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2015年09月27日

この時期に勝てないのは本当につらい。

 PKも枠を外すとは。

 やっととった得点のチャンス

 決めなければいけないときにナザリトのシュートは枠の上

 おまけに帰って録画を見ていると試合終了後ナザリトが号泣していた。

 こっちの方が泣きたくなるよ本当に。

 その後のロスタイム、コーナーからの謙伍のヘッドも枠の上に外してしまう。

 危ないシーンはほとんどなかっただけに。1点をとっていれば勝てた試合だった。

 スコアレスのドロー

 現実が重くのしかかる。
 前半からボールを所有して攻撃を仕掛ける。しかし決定的なシーンがなく前半を終える前半はまったく眠たい展開だった。

 後半も点を取るために選手は前に前にといくが精度のよくないプレーが続く。

 シュートまで行っても枠外ばかり。FKやCKのチャンスが数多くあったがまったく、ものに出来ず。

 謙伍のシュートがネットを揺らしたがオフサイドの判定。

 これは帰って録画を見ても仕方がないオフサイドだった。

 そして相手のゴールシーンもあったがこちらのオフサイド

 決定機は2度ほど

 相手ペナなかで福森がシュートをしたシーンで相手選手の手にボールが当たったということ
 でPKのチャンス

 このシーンは録画を見たが、群馬の選手に気の毒なプレーだった。

 しかし、もらったものはもらったもの

 ナザリトが蹴るだろうと思ったがやはりナザリト

 しかし、そのPKは大きく枠を上に外してしまった。キーパーが蹴る方向に動いたこともあ
 っただろう。結局PKで点がとれず。

 その後のロスタイム。福森のクロスから謙伍がヘッドしたがこれも枠を大きく外してしまった。それでスコアレズドロー

 まったくホームでどんな試合をしているんだという結果になった。

 ホーム連戦でわずか勝ち点1しかとれなかった。

 このホーム連戦でわずか1しか取れなかったのは本当に大きい。シュートはいずれも10本
以上打っているが両方合わせてわずか1点しかとれなかった。

 決定力不足というがやはり根本的な問題があるのだろう。今の時期に失速するのがやはりなにか大きな問題があるから。

 やはりセットプレーから点がとれないのが痛い。

 他のチームは苦しいときにはセットプレーから点をとっている。

 とれないのが本当に痛い。

 ホームで勝てないのは力がないから。

 この時期に勝てないの本当につらい。


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posted by 孔明 |17:21 | 今節の反省 | コメント(6) | トラックバック(0)