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2008年10月26日

せめて少しは意地を見せろ。

  前半はまったく試合にならず、後半少し持ち直したような時間もあったがやはり大関と幕下くらいの力の差はあった。もっと得点差がついてもおかしくない試合だった。しかし、そんなに悔しさがなくなってしまったのはどうしてだろう。

  初めから試合終了時のメンバーでいったなら少しはおもしろかったのにと思わせたが、監督にはそんな気概などないだろう。

 いつものように守備的なメンバーで始めて、温存していた砂川、上里、西谷をいつもどおり順番に交代。相手にしてはまったく安全パイ。ちょっとは抵抗を見せはしたが、まったくこんなに組みやすい相手はいないだろう。

 前半は守る戦い方でいつもやられているのに毎度毎度同じやり方はどうにかならないのか。
 こんな試合内容では残り試合一つも勝てない予感がする。

 せめて少しは意地をみせてほしい。



※ 試合感想は別館にもありますのでよろしければご覧ください。
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 勝手に叱咤コンサ外伝

posted by asa3804 |18:34 | 今節の反省 | コメント(11) | トラックバック(0)