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2006年04月07日

神戸戦にはメリハリをつけた戦い方を

 早くも神戸戦だ。
 草津戦がよかっただけに期待を持たせてくれる。
 メンバーは草津戦と変わらないだろう。
 しかし、神戸は個々の力があるだけにボールキープや細かいパスもなかなかできないだろう。
 そのなかでどう戦うか。
 やはり攻撃に転じたときのスピードだろう。カウンター気味の速攻がきくのではないか。
 とにかくメリハリをつけた戦い方をしてほしい。
 ロングボールもたまにはいいが、かたよった戦い方をしてはいけない。
 フッキは草津戦のように、早い玉離れを。 
 西谷と砂川はポジションチェンジを頻繁に。
 
 明日は是非ともわれわれに勝利を見せて欲しい。 

 

posted by asa3804 |21:57 | 次節の展望 | コメント(3) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:神戸戦にはメリハリをつけた戦い方を

フッキの簡単なボールさばきと、
砂川さん、西谷さんのポジションチェンジ
ですね。あと、DF陣もこらえてほしいですね。

posted by ちなつ| 2006-04-07 23:15

Re:神戸戦にはメリハリをつけた戦い方を

神戸はバロンを軸にした3TOPのようなので
3バックがどう対応するのか?両サイドとボランチの
運動量もカギになると思います。

ちなみに函館周辺出身の友人が数名いますが
友人たちの浜言葉はほぼ理解できます。
でもその友人たちは津軽弁を理解できないようです。
イントネーションは近いんですけどね・・・。

posted by 剛蔵 | 2006-04-08 00:45

Re:神戸戦にはメリハリをつけた戦い方を

ちなつさん。剛蔵さん。
 神戸は3トップなんですよね。そういえば。どうDF陣が対処するかも興味あります。

剛蔵さん。
 そうなんですよね。イントネーションはとてもよく似ているような気がするんですが。函館弁は北海道でもちょつと異質なような気がします。

posted by 孔明| 2006-04-08 07:17

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