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2023年01月02日

今年の攻撃で期待したいのはこの超大物になりうる選手

 2023年はなにかタイトルをそしてリーグ戦はACL圏内を目標にすると思うが、攻撃の核として期待したいのが大嘉

 今日の東スポに大嘉のことが載っていた。
                       ↓
       https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249177

 抜粋すると


 「中島は身長188センチという高さに加え、スピードも兼ね備えており怪物ストライカーとして注目を集めている。今季はJ1で2ゴール、ルヴァンカップで4ゴールとトップレベルで才能の片りんを披露。6月にはU―21日本代表としてU―23アジアカップにも出場し、1ゴールをマークするなど活躍した。

 森保一監督も「存在感は間違いなくある。(札幌監督の)ペトロビッチさんに認めてもらえれば、間違いなく日本代表につながってくる。チームを勝たせる存在感を見せつけてほしい。すごく期待している」と賛辞の言葉を惜しまない。野々村芳和チェアマンも「あいつはすごい選手になるよ」と太鼓判
 元日本代表FW平山相太氏と比較されることが多いが「ヘディングや高さは共通するけど、スピードはたぶん自分のほうがある。自分は速さと高さを兼ね備えているところが違う」。

 さらにプレースタイルからノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(マンチェスター・シティー)にたとえられることにも「おれはまだ〝和製ハーランド〟なのか…。まだまだだな」と不満顔で「地球製・中島大嘉になる」と宣言した。そのビッグマウスぶりはかつて日本のエースだったMF本田圭佑をほうふつとさる、〝超大物〟ストライカーのブレークに注目だ。


  大嘉は昨年、悔しい思いをした。序盤戦は順調に点を重ねたが、ばったり点がとれなくなった。相手に研究されたことと、ミシャから遣われなくなったことからだと思うが、その壁を打ち破ることができなかった。
 
今年は必死になってやらなければいけないだろう。持っている身体能力は他の選手が本当にうらやむ位のもの。

 活躍しなければおかしな選手だ。

 まずはミシャの信用を得なければいけないだろう。

 ポジションをうまくとることやDFの裏をとる技術。そして一番大切なのはポストプレーだと思う。前線でボールが収まれば味方の攻撃が活性化する。大嘉にチームから求められるのはそれらだと思う。


 興梠が移籍した今シーズンんは特に大嘉に期待がかかる。とにかくやらなければいけないだろう。



   
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  孔明ツイッター

posted by 孔明 |19:31 | 選手のこと | コメント(0) | トラックバック(0)

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