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2006年09月05日

私にとっては禁断の声援

  私にはつねづね選手に対してしたいことがある。

 それは練習場での声援だ。

 最近は練習もあんまり見ていないが、試合形式の練習の際には声を出したくなる。

 試合ではつい声にだして◯◯上がれとか、◯◯もっと動けだのと言ってしま
うことから条件反射的にそうしたくなるのだが。
 練習の際には誰も声をだしていないことから恥ずかしく、当然声などださない。

 しかし、最近は、「もっとがんばれ」だの、「しっかりシュートを打て」だの、「ナイスプレー」だの、やじではなく声援(叱咤?)をサポが練習でもしても良いのではないかと思ってきた。 
 選手には迷惑な話だろうか。長い目で見れば程良い緊張感を選手に与え、選手のためになるのではないかと思うのだが。 

 とはいえ、自分単独では出来ないことに対して自分に腹がたつのだ。 

posted by asa3804 |21:20 | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:私にとっては禁断の声援

練習って声援だしづらいですよね。
試合の時みたいに「○○にパス出せ!」「走れ!」とか
言うわけにいかないですしねぇ~。
う~ん、なんか難しいですね。

posted by 剛蔵 | 2006-09-05 23:55

Re:私にとっては禁断の声援

 練習から叱咤したいんですけどね。

posted by 孔明| 2006-09-07 21:00

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