☆ ＣＯＮＳＡ に ＹＥＬＬ！ ２号 ☆

金子拓郎選手への好感度が高い理由は…………


私が金子選手に高い好感度を持っているのは
点を取りに行く意欲の強さ。
彼のプレーぶりを見ていると実によく分かります。
顔にも出ているし (笑)


明日は強敵グランパスが相手でも
その姿勢を崩さず果敢に挑んでくれる事を期待します。

東京オリンピック ２０２０＋１

ここへきてＩＯＣは 「開催可能」 との見解。

個人的な考えですが
私も開催すればいいと思っています。

海外の選手の中には参加したくないという人も出ると思いますが
それはそれで個人の自由です。

問題なのは観客をどうするか。

国内の人は特に問題ないと思います。
徐々にスポーツ観戦の基準も緩くなってきています。
ここまで観戦者からクラスター発生という話は無いですし
今後はスポーツ大会の開催も増えていくことでしょう。
ただし席の間隔を空けたりとか入場時のチェックなどは必須です。

あとは海外の人をどうするか。
当然メディア関連は日本にやって来ます。
そして日本でオリンピックを観たいという人もいます。
それについては要検討です。


今後どうなっていくのか興味深いです。

昨日でＪ１ホーム通算５０勝を決め
あと１勝の足踏み状態から解放されたコンサドーレ。

しかし水曜からは強敵/難敵との対戦が続きます。

名古屋グランパス　(アウェー)　　前回 ⇒ △ ０－０
鹿島アントラーズ　(ホーム)　　前回 ⇒ ◎ ２－０
横浜ＦＣ　(ホーム)　　前回 ⇒ ◎ ２－１
ガンバ大阪　(アウェー)　　前回 ⇒ × ０－１
川崎フロンターレ　(アウェー)　　前回 ⇒ × １－６
ＦＣ東京　(アウェー)　　前回 ⇒ △ １－１

これら６チームとの前回対戦では２勝２分け２敗でしたが
その当時よりも調子を上げているようなので (川崎はずっと強いまま)
何とか食らいついて、少しでも勝ち点を取ってほしいです。

全て勝ったら凄い！

円山球場で１０：０８プレイボールの
秋季北海道高等学校野球大会決勝戦は手に汗握る投手戦に。

走攻守のバランスよく
対戦相手を圧倒して勝ち上がった両校でしたが
どちらもエースの好投と堅い守備による名勝負となりました。

８回表にライトスタンドへのホームランが飛び出して
結局その１発で勝負がつきました。

これで２０２１センバツ甲子園行きの切符を手中に収めた北海高校。
夏は、準優勝もしましたが
実力を出せずに初戦で敗退してしまう事が多いけど
春は通算１２勝１２敗で、なかなかの成績です。
三振が取れる左腕エースもいて来春は期待が出来そうです。

大接戦を演じた旭実も選抜される可能性があると思います。

来年は春夏の甲子園が無事開催されることを祈ります。

昨年、ミシャ監督が金子を積極的に起用したのは
こういう事だったのですね。


７月２６日以来２か月半ぶりのホーム戦勝利。
Ｊ１でのホーム通算５０勝まであと１つとなってから
長い長い足踏み状態を経ての勝利。

ここから上位チームや好調なチームとの対戦が続くけど
３つのメモリアルを今日の試合で全てコンプリートしたことだし
一気に駆け抜けてほしいです。勝ち点を積み上げながら。

前半に１ゴールを決めた時点で

Ｊ１通算得点　⇒　３５０ゴールまであと１点！

Ｊ１ホーム通算得点　⇒　２００ゴールまであと１点！

Ｊ１ホーム通算勝利　⇒　通算５０勝まであと１勝！

あと１ゴールを決めてそのまま勝利を挙げれば
３つのメモリアル達成です。

こういう記録が懸かったりすると
何となく手前で足踏みしてしまう感じがします。
実際、Ｊ１ホーム通算５０勝は
かなり長いこと足踏み状態が続いています。

なので今日の内に全て決めちゃいましょう！

今日の湘南は身長の高い選手が少ないので
コンサドーレは高さを活用した攻撃を多用できると良いのですが。

セットプレーに期待したいところです。


各紙・ＴＶの予想では入っていなかった田中駿汰が
しっかり右ＣＢで先発です。
ケガかと思って心配でしたがホッとしました。

逆に進藤がサブにも入っていないので心配です。

湘南も調子は良いようです。
９月に入って以降は神戸と大分戦で引き分けて
次のガンバ大阪戦は１－０の勝利。
１７節では清水に惨敗を喫したものの
鹿島、川崎、ＦＣ東京と３試合連続０－１での惜敗。
現在最下位とはいえ強敵だと思います。

一方、我らがコンサドーレは
３連敗後の鳥栖戦に勝ち、そこから再び３連敗を喫しましたが
前節の仙台戦ではロペスが２ゴールを決めるなど
３得点で引き分けに持ち込んでおり
次こそは！という雰囲気です。

湘南は強豪相手に３戦続けて１失点で凌いでおり
守備が機能しているように見えます。
明日は前節３得点のコンサドーレが
湘南のゴールマウスにシュートを見事ぶち込む事が出来るのか
それともゴールが遠く感じるような展開になってしまうのか。

私は前節２ゴールのアンデルソン・ロペスに期待しています。

来春のセンバツ甲子園出場につながる
秋季北海道高等学校野球大会のベスト４が出揃いました。

　準決勝 (土曜) の組み合わせは次のとおり
　　【第１試合】　　知内　－　北海
　　【第２試合】　　旭実　－　武修館

知内高校の躍進が目立っています。
知内は平成５年春に１度だけ甲子園出場を果たしています。
　　知内　３－６　浜松商
北島三郎さんは知内出身ですが
北島さんが高校入学時に知内高校が開校していたかは微妙。
なお、北島さんは函館西高のＯＢです。

武修館も平成２６年夏以来２度目の甲子園を狙います。
　　武修館　２－４　八戸学院光星
初めての甲子園で強豪相手に逆転負けを喫しましたが
健闘が光った試合でした。

強いかな～と思っていた札幌第一、クラーク国際、
帯広農、白樺学園、札幌国際情報が早々に姿を消しました。
駒大苫小牧は今日の試合で知内に逆転負けを喫しています。

ベスト４に残った顔ぶれから
過去の実績でみれば北海と旭川実が抜けていますが
すんなりとは行っていない今大会だけに
どの高校が頂点に立つのか予想がつきません。

【放送予定】
　　準決勝 ⇒ １０日 (土曜) ⇒ ０９：２０～ＮＨＫ第１ (ラジオ)
　　決勝戦 ⇒ １１日 (日曜) ⇒ １０：０５～ＮＨＫ総合 (テレビ)

来年の甲子園大会は予定通り開催してほしいです。

３８戦 １５勝 １２敗 １１分

Ｊ昇格初年はＶゴールで２連敗だったけど
次に同じリーグとなった２００１年～２００５年までは
４シーズンで１６回対戦して黒星は僅か１回。
でも引き分けが８回あったので
負けは少なかったけど、それほど勝てていたわけでもありません。
５戦連続引き分けなんて事もありましたね。

その後の２００６年以降は
４連敗もありましたが概ね拮抗していて
コンサがＪ１に上がった２０１８年以降も
２勝１敗２分けと、まずまず互角の戦いを見せています。

私にとって湘南戦で記憶に焼き付いているのは

１９９８年の室蘭 ⇒ 土壇場で飛び出したマラドーナの同点ゴール。
中田英寿のプレーも凄かったですね。
彼がボールを持つ度にピンチが来るような感じがしました。

そして
２０１１年の平塚 ⇒ アウェーがまるでホームになったような大応援。
Ｊ１昇格のためには絶対に落とせない試合でしたが見事に快勝！
応援席の中にいる事ができたのは素晴らしい思い出です。

土曜は厚別で対戦がありますが
ホームでの５０勝＋２００ゴールとＪ１通算３５０ゴールを
全部まとめて決めちゃってほしいものです。
２点取って勝てばＯＫという話ですね。

今日は、いろいろな用事があって
午前中は千歳駅界隈、一旦帰宅して昼過ぎには恵庭市内へ。
夕方には新千歳空港へ行き、今は疲れてグッタリしています。

そういえば午前中の千歳市内で
『銀河鉄道９９９の実写版があるとしたらメーテル役はこの人！』
と思わせるような女性を見かけました。
ビックリするほどピッタリでした。

今日は北海道の新型コロナ感染者数が３６人だったそう。

ＰＣＲ検査陽性イコール感染者と言っていいのかは分かりませんが
北海道としては深刻に受け止めるべき数字だと思います。

そもそも感染者数が多い部類に入る都道府県の中において
北海道のグラフ曲線は他とは形が違っています。

第２派と呼ばれる山が北海道には無くて
ＧＷ明けからずっと１０人を切るくらいの数が続き
２週間前あたりから２０人近くの日が多くなっての
今日の３６人という数字です。
もしかしたら
遅れませながら北海道にも第２派が来るのかも知れません。

いずれにしても個人の自覚で、やれる事はやるしかないですね。

凱旋門賞 (ＧⅠ)
世界最高峰のレースが間もなく日本時間２３：０５に発走となります。
ＣＳグリーンｃｈで無料生放送中です。

今回も１番人気になっている名牝エネイブルが
３度目の凱旋門賞制覇を果たせるかどうかに注目が集まっています。

日本からはディアドラ (６歳牝馬) が出走。現在７番人気です。
昨年からは海外のＧⅠレースを中心に出走しており１勝を挙げています。
国内では２０１７年の秋華賞 (ＧⅠ) など重賞競走で３勝しています。

今日のパリ・ロンシャン競馬場 (フランス) は
不良馬場と発表されており、エネイブルにとっては有利です。

ドーピング関連で
オブライエン厩舎の４頭が急きょ出走を取り消し
今回は１１頭でのレースとなりました。
その内の１頭であるジャパンに騎乗する事になっていた武豊は
遥々フランスまで遠征したのに残念でしたね。


凱旋門賞には毎年のように日本馬が挑戦していますが
最高成績は２着で
１９９９年のエルコンドルパサー
２０１０年のナカヤマフェスタ
そして最も惜しかったのが２０１２年のオルフェーヴル。
残り３００ｍで先頭に立ち、完全に勝ったと思ったのですが
まさかのゴール直前で差し返されクビ差の２着。
オルフェーヴルは翌２０１３年も２着でした。
日本最強馬の呼び声高いディープインパクトは
３着に入りましたが禁止薬物使用により失格となっています。

日本馬が凱旋門賞を制覇する日が果たして来るのでしょうか。
今年はかなり難しそうです。

昨日の仙台戦から
収容人数の３０％まで入れるようになりました。

これまで、隣とは
確か３席空けていたと思うんですが
昨日からは１席空けて座るようになりました。

正直、ソーシャルディスタンスが気になる人にとっては
少し厳しい間隔だと思いました。

そうなると使用していないエリアも利用して
席の間隔をもっと空けては？という考えもありますが
試合後の後始末など
色々と負担になってしまう事が出てくると思うので
現実的には難しいはずです。


大声援で選手を応援出来るようになる日が待ち遠しいです。

【前半コーナーキックの場面】

結局今日も勝ちきれず。残念。

それにしても今年の仙台戦２つは激闘でしたね。
２試合とも２点差から追いついてのドロー。
今日なんかは
後半開始早々に３失点した時は
どうなってしまうのかと思ったけど
即座に２点取って追い付く展開。

今日はセカンドボールが
ことごとく相手に行ってしまいました。
後半３０分あたりから
ようやくコンサにもセカンドボールが来た感じ。

お預けとなった久々のホーム戦勝利は
来週の土曜に勝ち取りましょう。