2018年01月31日
2本目
昨日行われたFC琉球とのトレーニングマッチ(45分×4) 1本目 1-0 2本目 0-2 3本目 4-0 4本目 3-1 トータルでは8-3だけど、2本目の0-2が気になる。 まだ発展途上ということか。
posted by hiroki |07:35 | コンサドーレ |
我が町にプロサッカーチームがあることの幸せ。
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昨日行われたFC琉球とのトレーニングマッチ(45分×4) 1本目 1-0 2本目 0-2 3本目 4-0 4本目 3-1 トータルでは8-3だけど、2本目の0-2が気になる。 まだ発展途上ということか。
posted by hiroki |07:35 | コンサドーレ |
先発で考えてみると GKはク ソンユン、DFは中央に横山、左に福森、右には菊地か進藤、 ボランチは兵藤と宮澤、1トップにジェイか都倉か宮吉 そしてシャドウの位置にチャナティップ、ヘイス、都倉、ジュリーニョ、宮吉の内2人。 左右のサイドハーフ争いが焦点になるのかな? ・・・とキャンプ前は思っていたけど、新監督はいろいろ試しているみたいで 開幕時にどのような布陣でいくのか非常に興味深い。 しかしこれだけ選手層が厚い?とルヴァンカップを交えたタイトな日程 (特に4月) も 難なく乗り切れそうな気がする。
posted by hiroki |16:25 | コンサドーレ |
本日行われた浦和レッズとのトレーニングマッチ。 〔1本目〕 0-1 〔2本目〕 0-1 〔3本目〕 0-0 〔4本目〕 0-3 トータルで0-5って聞くと大丈夫なのだろうかと思うけど 私としては全然気にしない。 まだまだこれからです。
posted by hiroki |18:27 | コンサドーレ |
発表された2018シーズンの日程を見ると例年とは違う特徴が目につく。 ① ホームゲーム20試合 (ルヴァンカップ含む) で厚別開催が多い点。 ② 5月20日以降は約2ヶ月間試合がない点。 ③ 平日の試合が多い点。 まず①については、ドームで工事が行われるの? ②については、ワールドカップがあるということ。 ③は、ワールドカップで期間を取られる分、タイトな日程にせざるを得ない。 シーズン終盤に会場未定が3つ入っているのは、日ハムとの兼ね合いかな。 ルヴァンカップで1つくらい函館を入れてくるかと思っていたので残念。 まぁどのみち私は参戦できないけど。 4月は8試合もある・・・。 といったところが日程を見て目についた。 いずれにしても初戦と2戦目のアウェー戦、是非とも勝ち点6を奪って ホーム開幕戦を迎えたいところ。
posted by hiroki |22:30 | コンサドーレ |
いろいろと訳ありで・・・ このところ自宅のある恵庭と、単身赴任先である別海町との往復が激しい。 昨日6時間近くかけて車で別海町に戻ったと思ったら 今は中標津空港の搭乗待合室で1750の新千歳行き航空機を待っている。 また2月の初めに航空機で別海町へ戻るが その後は落ち着くと思われる。 春が待ち遠しい。 開幕戦が待ち遠しい。
posted by hiroki |17:21 | 別海町から |
道央自動車道の滝川近辺で多重衝突事故があったとのこと。 私も本日は所用で道東自動車道を走ったが トマムインターの手前から十勝平原サービスエリア辺りまで 雪道になっていた程度。それでも50Kmの速度制限はかかっていた。 私はあまりスピードを出さない方だけど やはり車間距離を取らず、後方にピタッとつけてくる車が何台かいた。 運転しながら 『これが今日の道央道なら僕が咄嗟にブレーキをかけたら 後の車に追突されるだろうな』 と思った。 天候や道路形態にかかわらず、車間距離は絶対に重要。 前方の車にプレッシャーをかける目的で車間を詰めるのは言語道断。 大事故に繋がる可能性があるからだ。
posted by hiroki |18:35 | 事件 |
やはり点を取らないと勝ち点はなかなか積み上げられない。
2017シーズンを大雑把に振り返ると
序盤戦は都倉、中盤戦はヘイス、そして終盤戦はジェイがゴールを決めていた。
なお、11節~16節に6連敗した時は、6試合で僅か2ゴールだった。
私が思う2018シーズンJ1残留への鍵は
ジェイ、都倉、ヘイス、ジュリーニョの4人の内
最低でも2人が試合に出場出来る状態であることだと思う。
それに加えて福森がシーズンを通してコンスタントに出場すること。
そのほか個人的に注目したい点が3つ。
① 宮吉がどのくらい得点に絡めるか
② 進藤が躍進できるか
③ 藤村が1年目から頭角をあらわすか
いずれにしてもシーズン開幕が待ち遠しい。
さあ、今年も舞台はJ1だ!
posted by hiroki |17:53 | コンサドーレ |
本日の中山メインレース 『第59回アメリカジョッキークラブカップ』 は 明け4歳の人気馬2頭が1・2着を占めた。 勝ったダンビュライトは、3歳の3冠レースにおいて、そこそこの順位で入線し 前走オープン特別では1番人気に応えていたが 今日メデタク初の重賞レース制覇となった。関係者の皆様おめでとうございます。 アメリカジョッキークラブカップと言えば思い出すのが 昭和49年のハイセイコー惨敗劇。 当時は東京競馬場2400mで開催されていたのだが 前年暮れの有馬記念で2着に逃げ残り、万馬券を演出した快速牝馬ニットウチドリが 最終コーナーを回って先頭に立つと、すかさず怪物ハイセイコーが並びかける。 しかし直線の長い東京競馬場。即座に差し馬勢たちが2頭に襲いかかり ハイセイコー、ニットウチドリはズルズル後退。 勝ったのはハイセイコーのライバルと呼ばれたタケホープ。 ハイセイコーは10頭中9着という初の惨敗を喫した。 んん? 昭和49年1月と言えば、私はまだ中学1年生。 そう。私は小学6年生の時にハイセイコーで競馬と出会ったのである。 つまり勝ち馬投票券を買えない年頃に競馬と巡り合ったので 競馬イコール馬券ではなく、競馬は私にとってサラブレッドの競走。 今でもその精神に変化はなく、競馬中継を観たり競馬場へ足を運んだりしても あまり馬券は買っていない。たまに大レースの際に買うぐらいかな。 あとは面白い名前の馬を単複で100円ずつとか、そんな感じ。 今日も 『ビックリシタナモー』 なんて馬が出走していたっけ。 馬券売り場にいたら間違いなく買っていただろう。4着だったけど。
posted by hiroki |19:08 | サラブレッド |
いよいよ平昌五輪が近づき、注目の女子ジャンプは今どうなっているか。 女子ワールドカップは先週から日本が舞台。 昨日から蔵王で3連戦が開催されている。 昨日の個人戦で日本製は表彰台に上がれなかったものの つい先ほど終了した団体戦では見事に優勝。 と言っても、日本より少し成績が上であるドイツチームは 主力3人が来日しておらず(1人は負傷)日本は勝って当たり前。 明日の個人戦では最低限2位と3位は獲っておきたいところ。 まぁ1位はノルウェーのルンビ選手で決まりでしょう。 伊藤選手は今日の2本目で調子を取り戻した可能性があるけど 高梨選手の2本目は、勝つことを優先し安全運転に徹したとしても 先行き不安なジャンプに感じたのは私だけだろうか。 平昌五輪で女子の試合はノーマルヒルのみ。 現時点ではノルウェーのルンビ選手とドイツのアルトハウス選手が金メダルを争い 伊藤選手、高梨選手の日本勢に、ロシアのアバクモア選手らが加わっての 銅メダル争いになると思われる。 こうして考えると、高梨選手はオリンピック運に恵まれないのかな~と思う。 もちろん本番をやってみないと、どうなるかは分からないけど。 男子同様にラージヒルと団体戦があればな~と残念である。 団体戦なら必ずや金メダル争いをするはず。 平昌五輪の種目全体で考えると、日本はスピードスケートで金2~3個のほか 銀や銅も複数獲ると思う。 あとはフィギュアスケートをはじめ、メダル自体はそこそこ獲るはず。 それにしても、女子ジャンプでは金メダルを獲ってほしいな~。
posted by hiroki |19:18 | スポーツの話 |