コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年01月31日

2本目

昨日行われたFC琉球とのトレーニングマッチ(45分×4)

 1本目 1-0
 2本目 0-2
 3本目 4-0
 4本目 3-1

トータルでは8-3だけど、2本目の0-2が気になる。

まだ発展途上ということか。

posted by hiroki |07:35 | コンサドーレ |

2018年01月28日

布陣

先発で考えてみると
GKはク ソンユン、DFは中央に横山、左に福森、右には菊地か進藤、
ボランチは兵藤と宮澤、1トップにジェイか都倉か宮吉
そしてシャドウの位置にチャナティップ、ヘイス、都倉、ジュリーニョ、宮吉の内2人。
左右のサイドハーフ争いが焦点になるのかな?

・・・とキャンプ前は思っていたけど、新監督はいろいろ試しているみたいで
開幕時にどのような布陣でいくのか非常に興味深い。

しかしこれだけ選手層が厚い?とルヴァンカップを交えたタイトな日程 (特に4月) も
難なく乗り切れそうな気がする。

posted by hiroki |16:25 | コンサドーレ |

2018年01月27日

トレーニングマッチ vs 浦和

本日行われた浦和レッズとのトレーニングマッチ。

 〔1本目〕 0-1
 〔2本目〕 0-1
 〔3本目〕 0-0
 〔4本目〕 0-3

トータルで0-5って聞くと大丈夫なのだろうかと思うけど
私としては全然気にしない。

まだまだこれからです。

posted by hiroki |18:27 | コンサドーレ |

2018年01月26日

らっきょ

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『らっきょ』 は本当に美味しいと思う。

らっきょESTA店にて。


posted by hiroki |11:24 | スープカレー |

2018年01月25日

日程を見て

発表された2018シーズンの日程を見ると例年とは違う特徴が目につく。

 ① ホームゲーム20試合 (ルヴァンカップ含む) で厚別開催が多い点。
 ② 5月20日以降は約2ヶ月間試合がない点。
 ③ 平日の試合が多い点。

まず①については、ドームで工事が行われるの?
②については、ワールドカップがあるということ。
③は、ワールドカップで期間を取られる分、タイトな日程にせざるを得ない。

シーズン終盤に会場未定が3つ入っているのは、日ハムとの兼ね合いかな。

ルヴァンカップで1つくらい函館を入れてくるかと思っていたので残念。
まぁどのみち私は参戦できないけど。

4月は8試合もある・・・。

といったところが日程を見て目についた。


いずれにしても初戦と2戦目のアウェー戦、是非とも勝ち点6を奪って
ホーム開幕戦を迎えたいところ。

posted by hiroki |22:30 | コンサドーレ |

2018年01月24日

このところ

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いろいろと訳ありで・・・
このところ自宅のある恵庭と、単身赴任先である別海町との往復が激しい。
昨日6時間近くかけて車で別海町に戻ったと思ったら
今は中標津空港の搭乗待合室で1750の新千歳行き航空機を待っている。
また2月の初めに航空機で別海町へ戻るが
その後は落ち着くと思われる。

春が待ち遠しい。

開幕戦が待ち遠しい。


posted by hiroki |17:21 | 別海町から |

2018年01月23日

車間距離

道央自動車道の滝川近辺で多重衝突事故があったとのこと。
私も本日は所用で道東自動車道を走ったが
トマムインターの手前から十勝平原サービスエリア辺りまで
雪道になっていた程度。それでも50Kmの速度制限はかかっていた。
私はあまりスピードを出さない方だけど
やはり車間距離を取らず、後方にピタッとつけてくる車が何台かいた。
運転しながら 『これが今日の道央道なら僕が咄嗟にブレーキをかけたら
後の車に追突されるだろうな』 と思った。

天候や道路形態にかかわらず、車間距離は絶対に重要。
前方の車にプレッシャーをかける目的で車間を詰めるのは言語道断。
大事故に繋がる可能性があるからだ。

posted by hiroki |18:35 | 事件 |

2018年01月22日

J1残留への鍵

やはり点を取らないと勝ち点はなかなか積み上げられない。
2017シーズンを大雑把に振り返ると
序盤戦は都倉、中盤戦はヘイス、そして終盤戦はジェイがゴールを決めていた。
なお、11節~16節に6連敗した時は、6試合で僅か2ゴールだった。

私が思う2018シーズンJ1残留への鍵は
ジェイ、都倉、ヘイス、ジュリーニョの4人の内
最低でも2人が試合に出場出来る状態であることだと思う。
それに加えて福森がシーズンを通してコンスタントに出場すること。

そのほか個人的に注目したい点が3つ。
 ① 宮吉がどのくらい得点に絡めるか
 ② 進藤が躍進できるか
 ③ 藤村が1年目から頭角をあらわすか

いずれにしてもシーズン開幕が待ち遠しい。
さあ、今年も舞台はJ1だ

posted by hiroki |17:53 | コンサドーレ |

2018年01月21日

アメリカジョッキークラブカップ

本日の中山メインレース 『第59回アメリカジョッキークラブカップ』 は
明け4歳の人気馬2頭が1・2着を占めた。
勝ったダンビュライトは、3歳の3冠レースにおいて、そこそこの順位で入線し
前走オープン特別では1番人気に応えていたが
今日メデタク初の重賞レース制覇となった。関係者の皆様おめでとうございます。

アメリカジョッキークラブカップと言えば思い出すのが
昭和49年のハイセイコー惨敗劇。
当時は東京競馬場2400mで開催されていたのだが
前年暮れの有馬記念で2着に逃げ残り、万馬券を演出した快速牝馬ニットウチドリが
最終コーナーを回って先頭に立つと、すかさず怪物ハイセイコーが並びかける。
しかし直線の長い東京競馬場。即座に差し馬勢たちが2頭に襲いかかり
ハイセイコー、ニットウチドリはズルズル後退。
勝ったのはハイセイコーのライバルと呼ばれたタケホープ。
ハイセイコーは10頭中9着という初の惨敗を喫した。

んん?
昭和49年1月と言えば、私はまだ中学1年生。
そう。私は小学6年生の時にハイセイコーで競馬と出会ったのである。
つまり勝ち馬投票券を買えない年頃に競馬と巡り合ったので
競馬イコール馬券ではなく、競馬は私にとってサラブレッドの競走。
今でもその精神に変化はなく、競馬中継を観たり競馬場へ足を運んだりしても
あまり馬券は買っていない。たまに大レースの際に買うぐらいかな。
あとは面白い名前の馬を単複で100円ずつとか、そんな感じ。
今日も 『ビックリシタナモー』 なんて馬が出走していたっけ。
馬券売り場にいたら間違いなく買っていただろう。4着だったけど。

posted by hiroki |19:08 | サラブレッド |

2018年01月20日

スキージャンプ女子ワールドカップ

いよいよ平昌五輪が近づき、注目の女子ジャンプは今どうなっているか。

女子ワールドカップは先週から日本が舞台。
昨日から蔵王で3連戦が開催されている。
昨日の個人戦で日本製は表彰台に上がれなかったものの
つい先ほど終了した団体戦では見事に優勝。

と言っても、日本より少し成績が上であるドイツチームは
主力3人が来日しておらず(1人は負傷)日本は勝って当たり前。
明日の個人戦では最低限2位と3位は獲っておきたいところ。
まぁ1位はノルウェーのルンビ選手で決まりでしょう。

伊藤選手は今日の2本目で調子を取り戻した可能性があるけど
高梨選手の2本目は、勝つことを優先し安全運転に徹したとしても
先行き不安なジャンプに感じたのは私だけだろうか。

平昌五輪で女子の試合はノーマルヒルのみ。
現時点ではノルウェーのルンビ選手とドイツのアルトハウス選手が金メダルを争い
伊藤選手、高梨選手の日本勢に、ロシアのアバクモア選手らが加わっての
銅メダル争いになると思われる。
こうして考えると、高梨選手はオリンピック運に恵まれないのかな~と思う。
もちろん本番をやってみないと、どうなるかは分からないけど。

男子同様にラージヒルと団体戦があればな~と残念である。
団体戦なら必ずや金メダル争いをするはず。

平昌五輪の種目全体で考えると、日本はスピードスケートで金2~3個のほか
銀や銅も複数獲ると思う。
あとはフィギュアスケートをはじめ、メダル自体はそこそこ獲るはず。

それにしても、女子ジャンプでは金メダルを獲ってほしいな~。

posted by hiroki |19:18 | スポーツの話 |