☆ ＣＯＮＳＡ に ＹＥＬＬ！ ２号 ☆

先日、噂のスープカレー店……という見方もある 伊藤家の食卓 へ行きました。
北１条東１丁目のブロックを１周すれば簡単に見つけられる位置にあります。

中心街から少し離れているせいなのか
土曜の昼間にしては人通りの少なさが目につきましたが
中に入ってみると広い店内は満席の１歩手前でした。



いや～、その店内装飾というか、とても素敵でした～（＾o＾）
私の大好きな雰囲気でした！


〔骨なしモモ肉のパリッとチキン ＋ 野菜で 1,180円 ← 少々高め〕

いよいよテーブルに運ばれてきた熱々のスープカレー！
これがまた噂どおりの美味しさ （＾ー＾）

ここの店は、オリジナルスープとケイジャンスープがあり
２種類のうちから１つを選ぶシステムです。
更にオリジナルスープの中にも
　　オリジナル、イカスミ、トマトスープ、ココナッツ、ホワイトスープ、海老牡蠣
また、ケイジャンスープも
　　ケイジャン、ケイジャントマト、ケイジャンブラック、ケイジャンナッツ
　　ケイジャンホワイト、ケイジャンシュリンプ
というふうに６種類ずつあるので、１２回行かないと全てを食べつくせません (笑)

この日の私は、オススメと記されている辛さ段階２番にしてみたのですが
意外に辛さはキツイ感じ。私にとってはギリギリ我慢できるレベル。
次に行く時、１番にするのは確定的です (笑)

まぁ、なんにしても、また１つ美味しい店を体験することが出来ました （＾o＾）
（ちなみにルーカレーもあります）


Soup Dinnng & Bar 伊藤家の食卓
札幌市中央区北１条東１丁目６
営業時間　1130-1500  1800-Lo2300  土：1130-Lo2300　日祝：1130-Lo1900
定休日　第１・第３・第５月曜＋不定で他に１日

アトリウムとレンガ館前広場の大きな煙突です。
レンガ館と３号館の連絡通路から撮りました。

青空だと写真の撮り甲斐があります （＾o＾）

ヤシマ作戦。

今年になって気づいたのですが、選手入場時のコンサ側ゴール裏を
携帯やデジカメで撮影するアウェーサポさんが目立ちます。
これは全国的なものなのか私には分かりませんが
大勢の敵サポさんが一斉にカメラを向けるのを見て、個人的には何だか嬉しい気分です。

ちなみに先日のＦ・マリノス戦では
よそ見していたので、そういう様子を確認していません。


終盤になると、そのシーズンを象徴する横断幕が出ますね。


超特大フラッグも健在です。私の直ぐ横までだったのは少し残念でした。


Ｆ・マリノスサポの皆さんもトリコロールカラーで染め上げていました。
それにしても随分駆けつけたものですね。
札幌観光も兼ねてでしょうけど、来年は残念ながらチームの札幌遠征はありません。

後半４５分、いよいよ 中山雅史 選手が登場。
自らが持つ最年長Ｊ１出場記録を更新しましたね。




ピッチ入りして少し時間が経った時
たまたま近くにいた 中澤佑二 選手が挨拶……かな？
声を掛けられたゴンさんが気合の入った笑顔で応答するシーンがありました。


ドゥトラは 「コラ～ッ！シアイチュウ、ナニシテル！」 と
怒っているわけではありません。


それにしてもホーム最終戦後のセレモニーですが
理由はハッキリ分からないけど何だかとても切ない思いがしました。
まあ、昨年の最終戦と雰囲気が違い過ぎたってのもあるけど……。

最終戦は相手の新潟にとっても極めて重要な位置付けですが
コンサも意地を見せ戦ってほしいですね。
２００２年の最終戦を再現してくれたら昨夜の切ない気分も少し改善されるかも（笑）

朝刊の先発予想だと１トップに大島秀夫。

リーグ戦最少失点のＦ・マリノス相手に（広島・新潟と共に３３失点）

今年７４０時間ゴールを決めていない大島が

そろそろ１発ゴールマウスに叩き込んでくれるかどうか。

今日のホーム最終戦は、その辺を注目点の１つにしたいな～と思っています。

ジェフは引き分けでも昇格で
終盤までスコアレスのまま試合が進んだけど
そこで引き分けじゃ上がれない大分がゴールを奪い
そのまま試合が終わりました。

プレーオフという形で最後の最後にやられ
昇格を逃すっていうのは客観的な目で見ていても辛いなぁ。

多分私は、あの1998年と重ねちゃったんだろうな。

大分トリニータはＪ１への復帰、本当におめでとうございます。
ジェフユナイテッド千葉は、来年また宜しくお願いします。
いい試合をやりましょう！

久しぶりにユンニの湯へ行ってきました。
長湯が苦手なので露天風呂とハーブ風呂にしか入らなかったけど
露天風呂では雪が舞い降りてきて風情がありました（＾-＾）

そして帰りに蕎麦を食べました。
マオイの道の駅から北広島へ真っ直ぐ走り
道道江別恵庭線との交差点やや手前左手にある蕎麦屋です。

味ですか？蕎麦好きじゃないのでよく分かりません（笑）
でも混んでましたヨ！




さてＪ１昇格プレーオフ決勝戦が始まりますね！
私は何となくジェフが勝つんじゃないかなぁ～と思っています。
幾らなんでも４年連続でＪ２ってことは無い……ような気がするので。

土曜日は２０１２シーズン最後のホームゲーム。

昨年のホーム最終戦は……　もの凄い盛り上がりでしたよね（＾o＾）

今年は昨年と違うけど、勝って締めくくれれば嬉しいです。

１つ目は、職場の同僚に待望の第１子（女の子）が産まれたこと。
ご主人の方の血筋はビッグベビーが多いらしく、彼女のお腹も随分大きかったけど
結局３７７６ｇという、なかなか大きなお嬢さんだったとのこと。
もちろん母子ともに健康！
ところで３７７６という数字、どこかで聞いたことがあると思ったら
富士山の標高でしたね（＾o＾）縁起が良いと思いました。

２つ目は、職場のカウンセラー体制として
とあるイベントが今日からスタートし、本日の担当が見事に上手くやってくれたことです。
本日の担当はトップバッターということで大きな重圧がかかり
イベントが決まってからの数週間かなり気に病んでいて
自らカウンセリングを受けた方が良いのでは？と言いたくなるぐらいでした (笑)
しかし実戦では練習どおりに上手くやれて本人も感激！
私も、まるで自分のことのように嬉しかったです（＾-＾）

明日も明後日も、いいことは起きなくて良いから
せめて普通に無難な２日間であってほしいものです。
そしてホーム最終戦を心の底から応援したいです。

と言っても、行くのは私じゃなく息子です（笑）
２３日の週間予報は、２日前まで晴れだったのに、いま見ると雨のマークが !?
さすが雨男（← 息子が）


ビッグサンダーマウンテンは１２月２１日まで休止中なので乗れませんね。


このアングル、何処から撮るのかは知る人ぞ知る（笑）


アドベンチャーランド内です。

私が行きたいのはシーの方。でも下手すると二度と行く機会が無いかも。
ランドだけど、息子には楽しんで来てほしいものです（＾-＾）

24ヶ月点検に出していた愛車を Honsa Cars で引き取ったあと
恵庭の東宝シネマ８で ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ を鑑賞。

壮絶なストーリーを見せられ何とも言えない気分で映画館を出ると、外は横殴りのボタン雪。
みぞれと言えないこともないけど、ようやく平地にも雪が舞いましたね。



さてＪ２プレーオフの準決勝が２試合同時進行で始まっています！
　　　京都サンガＦ.Ｃ. vs 大分トリニータ (京都・西京極)
　　　横浜ＦＣ vs ジェフユナイテッド千葉 (横浜・ニッパツ球)

１発勝負ですから４チームとも高いモチベーションで激しい戦い必至ですね！
果たして２３日の決勝へ進むのはどの２チームでしょうか。
また今日は一体どんな筋書きのないドラマが待っているのでしょう。


ブログ書いてないでテレビ観てよ！とジェフサポの知人に言われそう（笑）

前半終了間際、古田がペナルティエリア内で倒されて得たＰＫを 内村圭宏 が見事に決める！

いい時間帯での先制ゴールに喜びもひとしお！ 久々に私も笑顔のハーフタイムでした（＾o＾）


後半アディショナルタイム、絶好の位置からＦＫを得る！

蹴るのは交代で入ったばかりの砂川 誠。これを蹴るためにピッチ入りしたようなもの。
ＦＫは枠の左上隅に行ったけど、相手ＧＫにコースを読まれてしまい
劇的な同点ゴール成らず・・・。

久々にハーフタイムを笑顔で過ごせたような気がします（＾o＾）
勿論このまま終らせてもらえるとは思わなかったけど。

後半まず追いつかれ、その後ＣＫから奈良がドンピシャの勝ち越しゴール！
これが彼にとっての初ゴールでしたね。

そこから攻める気満々で場内を沸かせましたが、あと僅かのところで決められない。
鳥栖も必死の守りでしたからね。

３－６－１だけど実質は５バックみたいな戦い方のコンサが
攻めに行ったせいなのか、そこから２失点で逆転負け。

でも攻めに行くのは悪くないと思いながら見ていました。
本当に惜しいところで３点目が奪えず、逆転を喫してしまったけど
とても見応えがありましたヨ！ドームも大いに沸きましたもの。

それに、台所事情が半端なく大変な状況で
中の上クラスと点の取り合いを演じたのですからね。

残り２試合も今日のようなワクワクする戦いが見たいです。

明日は９月１日以来２ヶ月半ぶりの札幌ドーム。
天気は随分と悪いようなので福住駅からは傘が必要でしょうけど
久々に雨を気にせず応援が出来ますね！
なにせホームでは２戦続けて雨に見舞われましたから。

明日の布陣がどうなるかは、よく分かりませんが
今シーズンは残り３試合しかないけど
３つとも試合終了後に勝利の喜びを味わいたいものです。