2012年11月18日
横殴りのボタン雪
24ヶ月点検に出していた愛車を Honsa Cars で引き取ったあと 恵庭の東宝シネマ8で ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q を鑑賞。 壮絶なストーリーを見せられ何とも言えない気分で映画館を出ると、外は横殴りのボタン雪。 みぞれと言えないこともないけど、ようやく平地にも雪が舞いましたね。 さてJ2プレーオフの準決勝が2試合同時進行で始まっています! 京都サンガF.C. vs 大分トリニータ (京都・西京極) 横浜FC vs ジェフユナイテッド千葉 (横浜・ニッパツ球) 1発勝負ですから4チームとも高いモチベーションで激しい戦い必至ですね! 果たして23日の決勝へ進むのはどの2チームでしょうか。 また今日は一体どんな筋書きのないドラマが待っているのでしょう。 ブログ書いてないでテレビ観てよ!とジェフサポの知人に言われそう(笑)
posted by hiroki |14:03 | 気楽に日記風 |
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この記事に対するコメント一覧
Re:横殴りのボタン雪
今日は、こっちも映画でした。
『コッホ先生と僕らの革命』
ドイツにサッカーの種を蒔いたコンラント・コッホと生徒達の物語です。
1800年代後半という時代なんですが、当時のドイツにはイギリスへのすんごい偏見があり、またスポーツといえば体操のことで、ボールを使って点の数で勝ち負けを決めることが反道徳的という考え方が一般的だったそうで。
少し遅れてサッカーを受け入れた日本人の方が、全然ニュートラルだ。
偏見に負けずサッカーを続けたコッホ先生達に影響されて、全土にサッカーの火は広がりますが、禁止されてる地域も幾つかあって、バイエルンでサッカーが解禁されたのが1923年
我が国では、その2年前からエンペラーズカップが始まってます。
日本にはサッカーの歴史がないなんてのは嘘っぱちという確証がまた一つ増えました。
(^_^)v
posted by owls| 2012-11-18 21:33
Re:横殴りのボタン雪
>owlsさん
『コッホ先生と僕らの革命』 はスガイで上映ですかね。
昔のドイツは一般的に球技が反道徳的だったのですね。
それにしてもサッカーを受け入れたのは日本が先だったとはビックリ!です。
posted by hiroki| 2012-11-20 19:15