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2020年02月24日

バイタルをしっかり守ってほしい。

 柏には4失点したが、そのうち明らかなミスが2つ、カウンターからやられたのが2つ。

 その2つのうち気になったのが先制点を与えた場面だ。

 バイタルがすかすかになって江坂のドリブルを許し横に行かれてシュートコースを空けてしまった。

 進藤が後ろにいて危険を察知して寄せるも寄せきれず失点。

 このようにバイタルが空いて失点というシーンは今節のJ1リーグの他の試合でも見かけられた。

 ボランチの戻りが遅かったり、CBの寄せが遅かったり。

 本当にもったいない。このシーンはまずは進藤にもっと素早く寄せてほしかった。

 CBが後ろに下がって待ち構えるのは仕方ないが、もっと寄せないと相手に自由にさせる。

 ボランチも攻撃に上がってしまい戻るのも間に合わなかったと思うが、それなら、CBが思い切って相手に厳しく寄せてシュートを打たせないようにしてほしかった。

 もっとも相手との距離を詰めると簡単にかわされその方が失点の確率が高くなるという見方もあるだろう。もっとな意見だと思う。

 確かにやみくもに寄せるのは危険だ。しかし、また、例えて、申し訳ないが進藤は昨年の守備の課題として「寄せきれなかった」と言っていた。今年は危険だが勇気をもって「寄せたい」と言っていた。それならしっかりと寄せてほしい。

 あのシーンは進藤も寄せようとして相手についていったが、寄せきれずということだったかもしれない。しかし、一瞬の躊躇があったのは否定できないだろう。やはり相手が来たら素早い判断で行くかどうかを決めなければいけない。

 進藤ばかりを責めて申し訳ないがボランチの戻りも遅かった。

 荒野が戻ってきたが、もっと早く戻ってくることはできなかったか。

  CBばかり責めるわけではなく最も良いのはボランチが戻ること。ただ、この攻撃サッカーでは相手にカウンターを発動されたらなかなか戻ってくることは難しい。ミシャのCBとの1対1になることが多い。

  CBは失点すれば責任を問われ、守って当たり前という損なポジションだ。それゆえに一瞬の判断が試合を決めることにもつながる。

 ボランチの戻りも含めて、もう少しバイタルの守り方をしっかりと研究し修正してほしい。
同じことが二度と起こらないように。



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posted by 孔明 |21:43 | 戦術 | コメント(1) | トラックバック(0)

2020年02月23日

ミスが多ければやはり勝てない。次節はメンバーを代えた方がいい。

 やはりミスが重なれば勝てない。1失点目は進藤が寄せきれず。進藤はその前に指をさして指示していたが、指示が行き渡たらず、遅れて自ら行ったがシュートされてしまった。これは進藤がもっと早く判断してシュートした江坂に自らいかなければならなかったのではないかと思う。進藤は昨年の反省でもっと寄せなければいけないとしていたが、早速反省が生かされていなかった。

 2失点目と3失点目はソンユンのミスだが、相手がカウンターからDFの裏を狙ってくることはわかっていたはず。ソンユンだけのミスではなく、カウンターを止められなかった前線も悪いが、危険かもしれないが、ソンユンがもっと高い位置をとってもよかったかもしれない。遅れてもオルテガをソンユンが厳しく行ってファウルで止めるようなこともしてほしかった。

  攻撃は柏が点をとっても前がかりになってきただけにチャンスがたくさんあった。

 前半ジェイが決めていればというたらればもあった。ジェイは風のせいだと言っているが、やはり決めてほしかった。

 ミシャは決められるかどうかの違いと言っているが、確かにそれはあった。決められるところはたくさんあったし、それを入れていれば結果は違っていた。

 大学生を使わなかったことだが、やはりキャンプでの好調な選手は使うべき。昨年は濱が好調ということで期待してたが、ルヴァンでもあまり使われず、調子を落としたように思う。せっかく高嶺や金子の調子がよかっただけにまったく残念だ。高嶺や金子を思い切って先発に使ってもよかった。

 まだ大学生レベルだとかの反論はあるだろうが。サッカーの世界は22歳では主力にならなければいけない。他のJリーグのチームでも学卒1年目で主力になってブレイクするというのはいくらでもある話だ。いきなり使うのは危険かもしれないが、やらなければわからないし、練習試合での実績もあったろう。

 また高嶺はルヴァンカップの鳥栖戦で相手のレギュラークラスを蹴散らしていた。立派な実績がある。

 これをもって使わないミシャはよほど後ろ向きな監督だ。

 勝負師であるなら勝負してほしかった。



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posted by 孔明 |20:34 | 今節の反省 | コメント(8) | トラックバック(0)

2020年02月22日

好調な選手を使わないと旬が逃げる。後ろ向きな選手起用が勝敗を分けた。

 2-4で敗戦。

 1失点目は バイタルで強くDFに行こうとせずシュートコースをまんまと与え失点。2失点目はオルンガのスピードを理解していなかったソンユンが飛び出しゴールを
空けてしまい。失点。この2失点で今日の試合の流れは完全に相手に行ってしまった。

 そこから必死になって攻撃するもジェイのヘッドは2回とも正面。このようなプレーをするジェイは絶対に点はとれない。また相手が攻撃的な柏とあって前線にスペースを空けてくれて攻撃するも決定的なシュートができない。

 後半は頭から選手を代えると思いきや代えずに様子見。様子見てなにをしたかったのか。
そしてカウンターからソンユンが中途半端に飛び出して失点。またカウンターから失点0-4で勝負は完全に決まった。

 得点は右サイドからのクロスに前線で人数をかけてそのこぼれ球に荒野がゴール。
その後チャナの縦パスに武蔵が走り込んでGKと1対1を決めた。2-4

 もしかしたらという気になったがその後の左サイド相手の陣地の奥深くに荒野が飛び出してGKとの1対1を防がれると、やはりこれで追い上げも終わり。この後も再三攻めるもルーカスのシュートが枠をとらえなかったりしてそのまま2-4で敗戦。

 いつもの負けるときのパターン。ミスで失点して、攻撃的になりカウンターから失点と今年になってもまったく進歩していない。

 ミシャの采配もよくわからなかった。せっかく好調の高嶺をボランチに置かず宮澤を置いて、中盤の守備が緩くなっていた。また交代でも金子を使わず、結局大学生3人を誰も使わなかった。

 攻撃的というわりに昨年のメンバーを引き続き使って安全策をとったつもりだろうが、好調な選手を使わないと旬が逃げる。好調な選手を使わないでいつ使うんだ。ミシャの守りの姿勢には正直言って呆れた。

 しかし、やはりミスをすれば勝てない。ソンユンミス2つ。CB及びボランチのミス。カウンターで失点は仕方ないが、ミシャのいう1対1で負けないようにするには明らかにミスはしないようにしなければいけない。まずはオルンガの対応は間違っていた。ミンテの
ように体を密着させれば、スピードがあるので簡単に振り切られる。宮澤のように少し距離を離して守ったほうがよかった。

 ソンユンの対応と言いスカウティングも負けていた。 この敗戦を受けて次は選手を代えるべきだろう。ソンユンもその中の1人。あれだけミスをすれば当然、代えなければ競争は進まない。また進藤の調子も悪かった。そして宮澤も代えた方がいい。

 レギュラーも安閑としていられないという事実を見せないと、次の試合も負けるだろう。


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posted by 孔明 |17:48 | 今節の反省 | コメント(11) | トラックバック(0)

2020年02月21日

柏戦展望(カウンターから素早い攻めて得点を決めて勝利しよう。)

明日の2020年開幕戦のアウェイ柏戦

  今シーズンがいよいよ明日始まる。依然としてキャンプの真っただ中、心身ともに疲労感はぬぐえないが、日曜日のルヴァンカップで勝ったという明るい話題もある。
 ルヴァンカップを経験してさほど緊張感もないはず。アウェイだが勝ち点3をとりに行って良いリーグ戦のスタートを切ろう。

 対する柏は昨年J2でぶっちぎりで優勝。J2では反則の外国人を揃え、攻撃力で圧倒した。今年はJ1及びJ2の有力選手を補強してかなり危機感をもって臨んでいる。
  また、ホームの開幕戦とあってかなりのモチベーションで向かってくるはず。
 かなり厳しい戦いになると思っていいだろう。


 柏のシステムは4-4-2
  前からかなり厳しくプレスをかけてきてボール奪ってから2列目の選手が前線に素早く入ってくる。また、ロングボールも効果的に狙ってくる。
  また個人の力があり、前線の選手の個人技で点をとってくる。


 
       柏予想スタメン、サブメンバー

 
               14オルンガ    10江坂


18瀬川                                        9クリスティアーノ 

                    27三原             8ヒシャルジソン
                                                           
                             

4古賀        2鎌田       15染谷         6高橋峻希                          
                            17キム・スンギュ

                               

 控え    GK16滝本、DF3高橋祐治、13北爪、MF28戸嶋、39神谷、FW19呉屋、22マテウス・サヴィオ



 FWのオルンガは昨年の優勝の立役者。スピードと高さ、パワーがあって、決定力がある。なによりスピードは柏のカウンターサッカー向き。昨年は怪物級の扱いを受けた。勝つためにはこの選手をいかに抑えるかだろう。

  もう一人のFWの江坂はスピードがあり、フィニッシュの精度が高い。前線での動きが活発でいろんなところに動いてアシストやシュートを狙ってくる。
  スペースに抜けてくる動きも抜け目ないので気を付けたい。

 右サイドハーフのクリスティアーノはとにかくパワフル。ボールを持ったら仕掛け、ミドルも強烈。突破力が或る選手。とにかくこの選手の前にスペースを与えないようにしたい。そして意外だが空中戦も強い。左サイドからのクロスには要警戒だ。
 
  左サイドハーフの瀬川はスピードがあって、突破力がある選手。また前からプレスを厳しく仕掛けきて守備の意識が高い。得点力もあって、前線に飛び出してくるので注意したい。

 ボランチの三原はセカンドボールへの対応や、危機察知能力に優れる選手。
 パス捌け、柏の司令塔。ボールを落ち着かせることに長けているので、ここには厳しくチェックにいきたい。

 もう一人のボランチのヒシャルジソンはボール奪取能力に特に優れた選手。ボールを奪うことにかけてはかなりの力がある。また攻撃力もあってパスの精度も高い。
 相対したらテンポよくパスを回して詰められることのないようにしたい。

  左サイドバックの古賀は本来はCBの選手だがSBにコンバート、五輪代表候補でもある。ビルドアップに優れ、サイドから攻撃を組み立てる。
高さもあって空中戦も強い。セットプレーには用心したい。

 右サイドバックの高橋峻希は1対1の守備に強く、また背後への飛び出しに優れている。攻撃力もある選手で、サイドからの上がりには注意したい。

 左CBの鎌田は守備力が高く、激しい守備をしてくる。。それでいてビルドアップにも優れている。前線へのロングフィードも持っている。CBとしてはさほど上背はない(179cm)がセットプレーに強い。マークには十分に注意したい。

 右CBの染谷は守備力が高く、空中戦に強い。柏のDFリーダーだ。ロングフィードもうまく、かなり注意してプレスをかけないとカウンターの起点にされてしまう。

 GKのキム・スンギュは昨年は神戸、蔚山に在籍、ネルシーニョを頼って移籍してきた。中村のけがで正GKになったが、韓国代表の守護神でもあり、当然ながら能力は勝るとも劣らない。セービング技術に優れロングフィードも持っていて、そこからカウンターもあるので注意したい。

  控えのGKの滝本はユース出身。身長は190cmあって、セーブ力がある選手。よほどのことがないかぎり出場はないだろう。

 控えのCBの高橋祐治は鳥栖から移籍。昨年は鳥栖のCBの中心だった。高さがあって、フィジカルに優れている。出場はないかもしれないが、レギュラーとまったくそん色ないレベルの選手だ。

 控えのSBの北爪は横浜FCから移籍してきたスピードスター。一瞬の加速もあって、相手を置き去りにする。クロスの精度が高く、途中交代で入ってきて切り札になり得る選手だ。

 控えのボランチの戸嶋は新潟から移籍。ボール奪取能力に優れている選手だ。また運動量があって、球際に厳しく来る。1対1で負けないようにしたい。

 控えのサイドハーフの神谷は愛媛から移籍。ドリブル力があって、決定力もある。プレースキックも得意で精度がある。
 途中から出場してきて、流れを変える役割もしてくる。

 控えのFWの呉屋は昨年、長崎で22ゴールした。どんなボールでも蹴り込む決定力がある。クロスやスルーパスに点で合わせて得点をとってくる。ワンタッチゴーラーの典型的な選手だ。スペースに抜けてくる動きや背後を取る動きに十分に注意したい。

 控えのFWのマテウス・サヴィオはテクニックがあって決定力がある選手だ。一人で突破するというよりは味方とのパス交換でスぺースに抜け出てシュートまでもってくる選手。周りの使い方がうまい選手だ。

 柏はオルンガやクリスティアーノと言った外国人の個人技が高いチーム。
  特にオルンガはJ2では怪物級の存在だった。いかに抑えるかが課題だろう。しかし、あまりにもオルンガに気を使っていればサイドハーフのクリスティアーノや瀬川が前線に上がってきてノーマークになってくる。
 
 オルンガをおとりにした攻撃にも気を付けた方がいいと思う。

 柏はかなり前からプレスにくるはず。そこをどうかわしてパスをつなげるか。

 後ろでボールを奪われれば一転してピンチになるので気を付けたい。
かなり危ない場合にはロングボールも蹴って行こう。無理をしないことが肝心だ。
 柏の攻撃はサイド攻撃が活発。サイドハーフの2人は突破力があってドリブルが得意。この2人を抑えることが勝利につながる。
 サイドでの攻防に勝つことが必要だ。

 また柏はロングボールも蹴ってくる。オルンガを走らせてきて、DFの裏を狙ってくる。合えば危ないシーンになるのでできるだけ前からプレスに行ってロングボールを蹴らせないようにしたい。

 また、セットプレーも要警戒だ。相手は上背のある選手が多いだけに集中して守りたい。
  こちらとしては臨機応変に前からプレスに行ってボールを奪いたい。ボールをサイドに押し込みそこで奪って攻撃を仕掛けよう。
  また後ろからしっかりビルドアップして相手のプレスをかわせればビックチャンスになる。
 柏はしっかり3ブロックを引いて守ってくる。いかに崩すかだが、やはり素早い攻撃が一番だ。また、縦ばかりでなく横パスも使って縦に入れるとか、相手の横を広げて中を空けさせよう。
 

 こちらもカウンターから得点を狙いたい。素早い攻めでシュートまでもっていきたい。
 相手は4バックなのでサイドチェンジが有効だ。得意のサイドチェンジから攻撃を仕掛けていきたい。

 セットプレーもチャンス。柏はマンツーマンとゾーンの併用。マンツーマンとゾーンの間を点で合わせよう。また、こちらの高さのある選手に合わせてシュートまでもっていきたい。また、ショートコーナーなどを使って相手のマークを外していきたい。

 柏はホームでJ1昇格の開幕戦ということでモチベーションは高いはず。しかし、緊張感も持っていると思う。個々の力はJ1でもかなり高いレベルにあると思っていいだろう。しかし、こちらもJ14年目、決して負ける戦力ではない。

 とにかく堂々と渡り合って勝っていきたい。
  アウェイだが久しぶりの開幕戦勝利をとってほしい。





            
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posted by 孔明 |20:24 | 次節の展望 | コメント(2) | トラックバック(0)

2020年02月20日

J1チーム勝手に戦力検討3

 各チームは2月21日、22日、23日の開幕に向けて調整中。そしてACLやルヴァンカップ第1戦が終わってリーグ戦を待つばかり。ここで勝手にJ1各チームのチーム力を検討していきたい。



 第3回目最終回は清水、鳥栖、湘南、仙台、横浜FCの5チーム


 清水はドウグラスが去ったのがかなり痛い。そしてFWの補強は大分から後藤、タイから元広島のティーラーシンでは迫力が劣る。チョンテセを持ってくることもしているらしいが、かなり点を取るのには苦戦しそう。元鹿島のドゥトラをトップ下にしてなんとか得点力を上げたいが、かなり厳しい。

  そこで今日、ブラジル人FWのブラジル人FWカルリーニョス・ジュニオを獲得。スイスでは実績を残しているがブラジルではほとんど実績がない。はたして活躍できるのか。


 それでも守備は計算が立つ。GKにはブラジル人のネト・ヴォルビを獲得。ビルドアップもできる選手で、新監督の戦術に合う選手だろう。CBにも実績のあるブラジル人のヴァウドを獲得。CBに速さをもった選手を置くことで横浜FMのような戦術をある程度目指すのだろう。システムは4-3-3。やはり横浜FMと同じ形
 しかしながら、中途半端なやり方では失点ばかり増えるだろう。攻撃力のない横浜FMもどきのサッカーになっては目も当てられない。
 はたしてどんなサッカーをするのか。このチームは注目だ。

清水の開幕予想スタメン

                      後藤     

                           ドゥトラ

    西澤                                              金子
  

                    竹内              六平
                                                           
                             
 石毛         立田      ヴァウド         奥井                          
ネト・ヴォルビ


 鳥栖はクエンカ、小野の放出が痛い。また福田や高橋祐治といった主力も抜けていった。かれらは中心選手だっただけにこれを補うのはかなり難しい。補強したのは松本からGK守田、CBのエドゥアルド、仙台からボランチのリャン、京都からサイドハーフの小屋松、徳島からサイドバックの内田など。
 今年は高い位置からより強いプレスをかけてボールを奪ったら速く攻撃をするという戦術だがワントップ候補は金崎、チアゴアウベス、レンゾ・ロペス、豊田とある程度質も量もあるが、ボールを運べる選手がいない。小屋松と金森のサイド攻撃にかけていると思われるがそれだけでは対処しやすいと思う。夏の補強もあるが、とにかく補強をしないと残留争いに加わると思う。


 鳥栖の開幕予想スタメン

                              金崎

                  原川         松岡 


小屋松                          金森 
                           パクジョンス

   内田     エドゥアルド      宮              森下

                            高丘


 湘南はかなりの人数を入れ替えた。退団者はCBのフレイレ、WBの杉岡、MF菊地、FW山崎、野田など主力級も入っていた。加入者はノルウェー人のFWタリクやコンサからシャドーの岩崎、鳥栖からMF福田、川崎からWBの馬渡、仙台からFW石原など
 ただ攻撃陣では絶対的なエースが見当たらず、今年も苦しい戦いになるだろう。戦術は湘南スタイルを基本に自分たちの時間を作ってプレスアルファの攻撃をしたいということだろうが、メンバーを見てもかなり苦しい。今年も残留争いは免れないかもしれない。
 

 そうならないためには救世主が出るのを期待するしかない。
中盤では中川、そして斉藤、シャドーの岩崎らの若手が頑張ってチームを引っ張っていかなければばいけないだろう。
 



 湘南の開幕予想スタメン

                   岩崎          タリク

                   
                  中川              斉藤

馬渡                         古林
                 福田

       大野      坂         大岩

                            富居


 仙台は木山監督に代わり、ボールを握って組織力で戦うサッカーを目指している。
 しかし、ここにきて怪我人が続出。期待のクエンカが長期離脱、長沢も怪我とFWに人材を欠く。他にも数人けが人がいるようだ。リーグ戦のスタートからしばらくはかなり苦しい戦いになるだろう。
 放出したのは主力は永戸くらいだが、補強したFWのブラジル人アレクサンドレ・ゲデスやSBのブラジル人パラ、名古屋から移籍の赤崎が働いてくれないと、残留争いをしなければいけないだろう。
 守備はシマオ・マテがいてなんとかしてくれると思うが、ボールを握れないと防戦一方になって失点も増える。
  スタートにつまずくとこの戦力ではなかなか脱出できないだけに、木山監督の采配が鍵を握ると思う。

  仙台の開幕予想スタメン

                     佐々木      ジャーメイン良

田中                                                    道渕

                    松下       吉野
                            
                           

   パラ     平岡        シマオ・マテ              蜂須賀

                            スウォビィク



 横浜FCは昨年J2だったが、主力級ではSBの北爪を放出したのみ。しかし、補強は思うようには進まなかった。人数は補強したが目立ったところは京都からのFW一美、柏からボランチの手塚、水戸からサイドバック志知、川崎Fからかサイドバックのマギーニョ位か。        
 システムは昨年と同じく4-3-3-1が基本。ポゼッションを高めてサイドからの突破で活路を見出す。J2で席巻したサイド攻撃がJ1で通用するか、また、イバやレアンドロドミンゲスがJ1で活躍できるか。

 まずは両サイドの松尾と中山の活躍に期待したい。この2人が引っ張って、他の選手も続くようになればJ1残留争いから脱することができるはず。ただ、このメンバーではやはり厳しい。サイドの2人以外に活躍する選手に出てきてほしいところだろう。


 横浜FCの開幕予想スタメン

                           一美

                        斎藤功佑                              

松尾                                                               中山
                    手塚        瀬古
                            
                           

   志知     小林        田代               マギーニョ

                             南


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posted by 孔明 |21:30 | J1チーム | コメント(2) | トラックバック(0)

2020年02月19日

J1チーム勝手に戦力検討2

各チームは2月21日、22日、23日の開幕に向けて調整中。そしてACLやルヴァンカップ第1戦が終わってリーグ戦を待つばかり。ここで勝手にJ1各チームのチーム力を検討していきたい。



 第2回目はC大阪、G大坂、広島、名古屋、大分、柏の6チーム

  C大阪の主な補強は山形からMF坂元、大分から復帰のCB庄司、ベルギーから豊川、ブラジル人のルーカス・ミネイロ。後はほとんどが若手。その中でも高卒の西川は将来を嘱望されている選手だが、即スタメンは難しそう。
  ボランチはソウザがいなくなって影響がありそうだ。
 昨年とメンバーが変わるのはボランチのデサバトと右サイドハーフの坂元だけだろう。
  持ち前の守備力はそのままに攻撃力をアップさせたいがメンバーもあまり変わらず厳しいだろう。昨年怪我で長期離脱した都倉が勝負強さを発揮できれば得点力は上がると思うが怪我明けであまり期待はできない。最少得点で守りきるサッカーをやらないと勝ち点は伸びないかもしれない。

 C大坂の開幕予想スタメン

                 奥埜  ブルーノメンデス


  柿谷                           坂元    

                  藤田        デサバト


    丸橋      木本         ヨニッチ         松田  

                          キム・ジンヒョン







 G大阪はハイプレスを導入。とにかく前から行くことで、アグレッシブにボールを奪って攻撃を仕掛ける戦術に切り替えた。システムは3-1-2-2-1の継続
 補強は鳥栖の小野、トゥールーズの昌子を獲得、オジェソクを復帰させた。しかし、先発はCBに新たに入る昌子以外は変わらないだろう。
 継続性があるチームなのでさほど問題なく新しい戦術は受け入れられたと思うが、 
   ハイプレスは浸透に難しい戦術なので序盤からスムーズに行くとは思えない。かなり苦戦するのではないだろうか。
 ただ、G大阪は個々の力がある選手が多いのではまればかなり得点が増えると思う。
 前半は日本人を中心にハイプレスで行って、後半は外国人を投入して逃げ切ると言うことだろうがはたしてうまくいくだろうか。

  G大坂の開幕予想スタメン

                  宇佐美    小野瀬 

              矢島               倉田

藤春                                                福田
                      井手口

            キム・ヨングォン     三浦     新里

                            東口


 広島は昨年はポゼッションに挑戦し今年は得点力不足を解消するためによりアグレッシブに戦うと宣言している。しかし、補強はJ1の主力級はとれず、レギュラーを脅かすほどのメンバーではなかった。そしてレギュラーボランチの稲垣が意識したのはかなり痛い。 しかし、そのなかでブラジル人のMFエゼキエウがレギュラーをとって機能すれば得点力不足を解消できるかもしれない。
 広島はシャドーの森島やCBの荒木はもちろんだがシャドーの東、ボランチの松本など若手の伸びに期待している。順調に伸びてレギュラーを担えばかなりの戦力向上となるはず。
  外国人ではレアンドロ・ペレイラの得点が伸びれは上位進出の可能性は十分にあるだろう。


 広島の開幕予想スタメン

                          レアンドロ・ペレイラ


              森島              ドウグラス・ヴィエイラ


  柏                                                          ハイネル

                   青山          川辺  


        佐々木       荒木             野上


 名古屋はフィッカデンティ監督得意な守備的な戦術からできるだけ高い位置からボールを奪う戦術に変えた。システムも4-2-3-1に変えてよりアグレッシブな試合を目指している。
 補強は川崎Fから阿部、横浜FMからマテウス、広島から稲垣と錚々たるメンバーを揃えた。メンバーを見るだけでは優勝も狙えそうだが、守備か攻撃化かまだ迷いが見られ戦術が中途半端になっているようだ。また頼みのジョーが怪我で開幕は間に合いそうもない。さらにはSBの太田も怪我と開幕からかなり厳しい戦いを余儀なくされる。まずは戦術を徹底させその上で選手起用をしなければ昨年の二の舞になる可能性が高い。

 それでも両サイドハーフのマテウスや相馬の個人技でなんとかなる試合もあると思うが。

 名古屋の開幕予想スタメン

                         前田

                           阿部

マテウス                                         相馬

                                    
                    稲垣      米本  

  吉田      丸山       中谷          成瀬

                      ランゲラック




   大分はFWオナイウ阿道が移籍したのがかなり痛い。川崎から知念をとったが、どれだけ活躍するか。また同じくFWに広島から渡、徳島からシャドーの野村を取ったが、課題の得点力不足を解消できるだろうか。
 戦術はGKからビルドアップし相手のプレスをかわして素早く攻めるということに変わりはない。昨年は1年目であまり研究されなかったが、今年はかなり研究されるはず。かなり厳しくなることは明らかだ。
 それを上回るため、個の強度を高め、オプションを増やしたいということだが、どれだけやれるだろうか。
 やれなければもともと戦力に乏しいので下位への低迷及び残留争いは避けられないと思う。

大分の開幕予想スタメン

                         知念

                  町田             渡

田中                                                松本

                 小林           長谷川


        三竿     鈴木       岩田  

                       高木



 は昨年J2をぶっちぎり優勝。J1並みの戦力で1年を駆け抜けた。今年はJ1やJ2の主力を補強、レギュラーに何かあっても大丈夫という布陣にした。個々の能力が高い選手をそろえている。特にFWのオルンガやSHのクリスティアーノは個人でできる選手だ。戦術はポゼッションを基本にしながらも縦に素早い攻撃を得意とする。カウンターが鋭いチームだ。
 監督も智将ネルシーニョで何かあれば色々なオプションを加えてくるはず。
 大崩れしない布陣と言えるだろう。このように個の力が爆発すればJ1上位に進出もあると思う。



 柏の開幕予想スタメン
                オルンガ     江坂


  瀬川                                        クリスティアーノ 

                    三原              ヒシャルジソン
                                                           
                             
 古賀         鎌田        染谷         高橋峻希                          
                             キム・スンギュ




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posted by 孔明 |19:54 | J1チーム | コメント(3) | トラックバック(0)

2020年02月18日

J1チーム勝手に戦力検討1

各チームは2月21日、22日、23日の開幕に向けて調整中。そしてACLやルヴァンカップ第1戦が終わってリーグ戦を待つばかり。ここで勝手にJ1各チームのチーム力を検討していきたい。



 第1回目は川崎、横浜FM、神戸、浦和、鹿島、FC東京の6チーム

 川崎は阿部、奈良の主力クラスと知念、マギーニョの控えクラスらを放出。
新卒だがすでに実績のある三苫、旗手を入団させた。湘南からDF山根、ブラジルからジオゴを獲得。
  昨年沈滞ムードを憂慮して何かを変えないといけないということからコーチ陣を一新、
  また、有力な若手を加入させることでチームを若返らせ、さらなる競争を促す布陣になった。
  層が厚いことがもちろん、またACLもないことから今年はかなりやりそう。中村憲剛が昨年大けがで夏場に復帰するとみられるが、復帰してから勢いがつくのではないだろうか。懸念だった右サイドバックは山根が埋めることで不安も解消された。
 とりわけ弱点も見当たらないので、優勝を争うチームと言えると思う。

川崎の開幕スタメン予想

                     レアンドロダミアン

     長谷川                     家長 

                 大島           脇坂 
                            田中

        登里        谷口   ジェジエウ          山根

                            チャンソンリョン


  横浜FMは昨年のチャンピオン。ハイプレス、ハイラインは継続。補強はJ2の主力、J1の主力、サブクラスを揃えた。主に、ACLの出場のための補強という意味合いが強いのではないか。痛かったのは左サイドハーフをやっていたマテウスの放出。
  おかげでここのポジションはエリキがやったり遠藤がやったり、定まっていない。
 またワントップもオナイウ阿道を使うことが多いがここが機能しないとかなり苦しい。
  問題なのはエリキ、エジカルジュニオの使い方。
 エリキはゼロックスでサイドハーフに置いて失敗してるでだけにどこで使うか。エジカルジュニオは怪我で復帰が遅れるらしいが、復帰した時にアナイウ阿道とどちらかを使うかなど、かなり指揮官を悩ます問題がある。
 一番の問題は左サイドハーフ。現時点では遠藤をそのまま使うしかないと思うが、メンバーからすると水沼が一番適任と思われる。しかし、水沼は右サイドハーフしか練習では行っていないらしく、監督はやらせるつもりはないようだ。
 不安要素はまだある。横浜の特異な戦術はひとえにCBのチアゴ・マルチンスに支えられていると思うが、彼が怪我等で欠場したらどうするか。
 戦力は整っていると思うが、昨年に比べてACLがあったり、他のチームがかなり研究してくるだろう。その包囲網を打ち破って優勝争いができるかがかなり疑問だ。


横浜FMの開幕スタメン予想


                       オナイウ阿道

         遠藤                                  仲川

                          マルコス・ジュニオール

             扇原                              喜田


    ティラートン   畠中    チアゴ・マルチンス   松原

                                  朴


 神戸は昨年後半から戦術が固まり、結果も出してきた。もともと個々の力はあるので、額面通り選手が働けは優勝争いをするだろう。
 補強は清水から来たドウグラスの存在が大きい。彼を獲ったことで得点力はかなりアップするはず。
 ビジャも昨年度をもって引退し、前線の力は少し下がったように思われる。
 攻撃陣は、ドグラスを中心に古橋や小川、藤本らがどのくらい活躍するか。
  先発陣は昨年のメンバーがほとんどを占める。その点連携ははかなり良くなるはず。またイニエスタがボランチに降臨することで、前線がかなり活発になってくる。
  懸念材料はACLがあるのと、もともと層が薄いサブメンバー。しかし、夏場の補強もするだろうし、ACLで疲弊しなければかなり良いところまでいけるのではないか。



 神戸の開幕スタメン予想

                     古橋    ドウグラス


                    イニエスタ                  山口

                               サンペール

酒井                                                          大伍

             フェルマーレン  大崎     ダンクレー

                             飯倉
 
 浦和の主な補強は新潟からのFWレオナルド1人、しかしレオナルドの補強はかなり浦和の戦力を上げることになる。これまで興梠以外いなかった点取り屋が入ったことでかなり攻撃力が上がった。
 また、システムを3-4-2-1から4-4-2に変えて今年は自分たちから仕掛けることをコンセプトにした。
 もともと選手の層は厚く、能力が高い選手が多いので、うまく歯車がかみ合えば優勝争いもできると思う。
  攻撃陣では杉本の活躍が必須。ここ2年なりを潜めただけにこの選手が活躍しないと浦和の優勝争いは難しくなる。
 守備ではCB陣が充実。サイドバックの守備がやや不安だが、そこをうまく補えば良い戦いができると思う。

   浦和の開幕スタメン予想

                    興梠         レオナルド


   汰木                                                      関根

                     青木        柏木

  山中       槙野        岩波            橋岡

                                 西川


 鹿島はセルジーニョの移籍が痛い。後釜にブラジル人のエヴェラウトをとったがこの選手がどれだけ点をとって活躍するか。
 また監督も代わり、ポゼッション中心のパスサッカーになった。しかし、ここまでの試合ではポゼッションかカウンターか中途半端な展開を見せている。
  いかに鹿島らしい粘りのあるサッカーを取り戻せるか。
 戦術が浸透しなければ一気に優勝争いから中位や降格圏へと落ちる危険性もある。
 仙台から永戸、横浜FMから広瀬、川崎Fから奈良、名古屋から和泉、ブラジルからアラーノと言った新戦力はいずれも先発に食い込みそう。この新戦力がいかに戦術を覚え早くフィットするかもポイントだろう。
 出だしは相当苦戦するものと思われる。


  鹿島の開幕予想スタメン

                  土居       エヴァラウド


  和泉                            アラーノ

                      三竿           レオ・シルバ

    永戸        町田      奈良        広瀬

                       クォンスンテ

  FC東京は外国人を3人前線に並べ守ってカウンターの戦術をさらに極めるようだ。
 磐田から来たスピードのあるアダイウトンや鹿島からのレアンドロの補強は大きい。
 永井が怪我で当分出られないだけにこの2人が思う存分働いてくれれば、その穴を優に埋めてくれる。
 システムは4-4-2を基本として新たに4-3-3をオプションとして行う。
 前線がかなり重くなるが、スピードのある選手たちだけにこれはさほど問題はないだろう。
 今のところ昨年のメンバーと外国人を除きほぼ同じメンバーだと思われるが、新たに大卒の有望な3人が入団し後ろからの突き上げも激しく競争がかなり、活発になりそうだ。
  今年はACLがあり、また、J3でのU-23の参入があり、選手の起用がかなりたいへんだ。ACLで疲弊すればリーグ戦にかなり影響を与えるので、うかうかはしていられないだろう。


   FC東京の開幕予想スタメン

                      ディエゴ・オリベイラ

     アダイウトン                 レアンドロ

                    安部          高萩

                              橋本

    小川     森重         渡辺        室屋

                            林




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posted by 孔明 |20:31 | J1チーム | コメント(2) | トラックバック(0)

2020年02月17日

個人技では上回ったが組織はまだまだだった。

 3-0で勝ったが結果ほど内容がなかった。ミシャも「(相手とは)結果ほどの差はない。内容は不満だ」と言っていたが、全体的に鳥栖に押されていたし、ボールもあまり持てなかった。
 個人技で上回っていたとしか言うことはない。

 注目していた「ハイプレス」だが、前半はこれが「ハイプレス」?と疑問に思うほど追ってもいなかったし、詰めてもいなかった。後半、徐々に前からいっていたが、それは理想とからはかなり違った。

 判断が遅く、中途半端で、詰めが甘く、後半、人数をかけてプレスに行ったシーンでは進藤の詰めが甘く交わされる場面があった。

 おそらくはミシャから前半はあまり前から行くなという指示が出ていたと思うが、プレスに行くときにはもっと判断を早くして、詰めを厳しく行ってほしい。そうしないと簡単に交わされ失点の危機になる。

 ミシャが「ビルドアップがスムーズにできず、前に質の良いボールを出せなかった」と言っているが、相手のプレスに負けてパスミスも多く、ビルドアップはまく行っていなかった。

 このように改善すべきポイントはいくつもある。再びキャンプ生活が続き心身ともに疲労していると思うが、今一度しっかり反省して練習をやってほしい。

 一方良いところは、今年もセットプレーで点がとれたことだ。福森が1G1A。左内転筋を痛めていたようだが、正確なキックを蹴っていた。

 また、武蔵にゴールが出たのも今年もやれるという自信がついたはず。

 個人的には高嶺の動きがよかった。試合では性格が変わるという通り、相手のFW金崎にも負けずにやりあった。

 厳しくボールに行って、相手を自由にさせなかった。またキックの精度も高い。

 そして金子は出場時間が短かったが、その中でも自分の特徴であるドリブルやキープ力をいかんなく発揮していた。

 また荒野の動きも相変わらずよく、うまくフォローしていた。

  公式戦の初戦、勝ったのは非常によかった。勝ったことで自信はつかめるし、次の柏戦にも弾みになる。ただ、この試合の反省点をしっかり修正してほしい。


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posted by 孔明 |18:33 | 今節の反省 | コメント(4) | トラックバック(0)

2020年02月16日

内容は良くなかったが結果を出した。

3-0で勝った。
 内容は良くなかったが、決定的なシーンを見逃がさなかった。

 序盤一進一退だったが福森のコーナーからジェイのヘッドでゴール1-0

 その後なかなかボールを持てずに相手のバーにあたるシーンもあったが、なんとか無失点。
後半、これも押し込まれたが、カウンターから攻撃

 高嶺が相手ボランチから強引にボールを奪ってシュートも枠の右
 その後FKのチャンスで福森が相手GKがクロスを警戒したことを見て、空いているスペースに蹴り込みゴール。2-0
 

 ロスタイムソンユンのロングボールに武蔵が競り勝ち、右足でゴール3-0だった。

 ミシャが内容はあまり良くなかったと言っていたが、そのとおりで、特に1点をとってからボールをなかなかもてずに、苦労した。

 後半は危ないシーンもあったがなんとか体を張って防いだ。

 ミスもあった。前半、バックパスがあわやオウンゴールになりそうになったり、後半、特にプレスに人数をかけて行って、最悪ファウルでとめれば良いものを中途半端になって抜け出されたり、危ないシーンがあった。


 ハイプレスは思ったよりもやっていなかったように思う。特に前半はリトリートしている時間帯が長かった。後半時々やっていたが、思い切りが悪く何度かかわされて抜け出されていた。

 相手が鳥栖でなかったら何点もとられただろう。
 しかし、アウェイで3点もとれたのはよかった。

  個人では高嶺のファイトが良かった。ピッチに入ると人が変わるという通り、完全に人が変わってゴリゴリの動き。
 また、途中出場の金子はドリブルで目立っていた。

  檀崎は正直WBはやめた方がいいのではないか。まったくWBの動きではなかったし、守備も穴になっていた。後半から代えられたが当然だけどWBをやらせる方が悪い。

 とにかくまずは勝った。勝ったことでムードも上がるだろう。

 長いキャンプ生活で明るい話題。とにかくこの結果を次のリーグ戦に生かしてほしい。


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posted by 孔明 |17:01 | 今節の反省 | コメント(4) | トラックバック(0)

2020年02月15日

ルヴァンカップ鳥栖戦展望(叩きこまれた戦術をしっかり表現して勝とう。)

明日のルヴァンカップ開幕戦のアウェイ鳥栖戦

  いよいよサッカーシーズン到来。今年は東京五輪の影響でリーグ戦より前にルヴァンカップが始まる。昨年は決勝まで行っただけに、ルヴァンカップは勝利を求めていきたい。
 長いキャンプ生活でこの後も熊本でのキャンプで疲労があるが、なんとか勝っていいスタートをきりたい。

  対する鳥栖は昨シーズンは残留争いを経験。そして主力が次々に移籍。また、大口スポンサーが撤退といい話はほとんどない。しかし、その故に結果をだして、チームを良い方向に導きだしたいだろう。
 元々守備は堅く攻撃が課題のチーム。いかに得点力を上げるかというテーマでキャンプを行ってきた。
 この試合に勝って良い流れでリーグ開幕戦を迎えたいはずだ。

   鳥栖のシステムは4-3-3
 できるだけ高い位置からプレスをかけてショートカウンターが得意。また今年はサイドアタックに力を入れており、サイドからの攻撃が強力だ。

                      44金崎


22小屋松                                                   7金森

                   4原川           14高橋義希

                           41松岡(Uー21)

   6内田      3エドゥワルド     36高橋秀人      13小林

                          18高丘

控えGK1守田、DF38宮、2原、MF32湯澤、FW9チアゴアウベス、11豊田、20レンゾロペス 

 FWの金崎はフィジカルが強く、ゴールの嗅覚に優れている選手。前線から厳しくプレスをかけてくる。いろんなところに顔を出し、ボールにかかわってくる。シュートまでの動作が速いので注意しなければいけない。

  左サイドハーフの小屋松はスピードがあり、どんどん前に出てくる。チャンスがあれば前線に飛び出してくるのでマークには気をつけたい。
  こちらのウイングバックとの勝負になるので負けないようにしなければいけない。

 右サイドハーフの金森はドリブルが得意で果敢に縦にトライしてくる。ここを放置するとかなり危険になるので十分に注意したい。

 インサイドハーフの原川はドリブルが得意。展開力もある。またスルーパスも狙ってくる。キックの精度が高くFKが得意なので、ゴール前でファウルは極力しないようにしたい。

 同じくインサイドハーフの高橋義希はスタミナがあって、守備が堅い選手。ボール奪取能力が高くマンツーマンに強いので1対1に負けないようにしたい。

  アンカーの松岡はボールを持ったらごりごりと仕掛けてくる。若いが大胆なプレーをしてくるので、しっかりと抑えたい。

  左サイドバックの内田は左利きのアグレッシブな選手。攻め上がりが得意で、放っておくと危険なプレーをしてくるので十分に気を付けたい。

 右サイドバックの小林は小林は1対1に強く、アップダウンができる選手。守備力があり、守りが堅い。守りに使ってくる可能性があるので彼を出させないようにしたい。
 

  左CBのエドゥワルド高さがあり、フィジカルも強い。またチャンスがあれば上がってきて前線に絡んでくるので注意したい。

 右CBの高橋秀人はフィジカルが強く空中戦が強い。またリーダーシップがあってカバーリングの技術に優れている。気持ちを前面に出してくる選手なので、負けないように対峙したい。

  GKの高丘は昨年からレギュラーに定着した。GKとしては身長はないが、ハイボールに強く、ビルドアップも上手だ。前線からプレスをかけてミスを誘う作戦もいい。

  控えのGKの守田はハイボールの守備やプレーが落ち着いていて、昨年は松本の正守護神だった。

 控えのCBの宮は大型CB、フィジカルが強く、高さと強さで押し込んでくる。左利きで正確なフィードを持っている、先発かもしれない。

  控えのサイドバックの原はボランチもできる選手。守備が得意で東京五輪世代

  
 控えのサイドハーフ湯澤はスピードがあって突破力が或る選手。ここぞという時に出場してくるので気を付けたい。

 控えのFWのチアゴアウベスは左足の技術が高く、ゴールの嗅覚を持っている選手。昨年は鳥栖に途中加入もあまり結果は出せなかった。しかし、持っているポテンシャルは高く。危険な存在だ。
 
 控えのFWの豊田は高さがあり、どんなボールにも当ててくるしつこさがある。フィジカルが強く、
 セットプレーに強い。強引なプレーをしてくるので、ゴール前のプレーには十分に気を付けたい。

 控えのFWのレンゾ・ロペスは今年加入。高さがあってフィジカルが強い選手。また足元もしっかりしてる。DFはしっかり抑えて前線で自由にさせないようにしたい。


  鳥栖は高い位置から厳しいプレスからショートカウンターという戦術を持ち、また、ロングボールも使ってくる。しかし、しっかりつなぐところはつないでブロックを崩しにかかる。
  パスのテンポは速く、球離れが速いので、特にこちらのパイプレスをかわされないようにしなければいけない。
 

 また、サイド攻撃が得意。両サイドハーフはスピードがあって突破力がある。簡単に前にスペースをー空けるとスペースに入ってきてスピードを上げて突破してくるのでそれをさせないようにしなければいけない。

  ショートカウンターが得意なのでそれをさせないようにしなければいけない。

 そして球際が強く、1対1に強いのでこちらも球際で負けないようにしなければいけない。

 セットプレーは注意したい。

 特にFKは正確なキックを蹴る原川がいるので、ペナ付近でのファウルは厳禁だ。
 コーナーも集中して守りたい。

  ヘッドが強い選手が多いのでマークをぼかさないようにしなければいけない。
 こちらはハイプレスから相手のボールを奪って一気にシュートまでもっていきたい。

 またサイドの攻防には勝ちたい。

 そして鳥栖は守備はしっかり3ブロックを作って守ってくるので、サイドを揺さぶりたい。4バックなのでサイドチェンジが有効だ。サイドチェンジを作って薄いサイドから攻撃していきたい。
   また、遅攻はじっくりボールを横に回して縦パスを入れるタイミングを図りたい。
 ボールを回して食いつかせスペースを生じさせてそこを起点に攻めていきたい。
 またワンタッチやツータッチで相手のプレスをはがして入っていきたい。
 最後はシュートで終わらないとカウンターを受けるので徹底したい。
  コーナーは鳥栖はマンツーマンだと思う。得意のセットプレーから点をとりたい。

  キャンプ中なので疲労があなりあると思うが鳥栖もキャンプではだいぶ走り込んできたので、疲労の蓄積は同じだろう。ただ、本拠地でのキャンプなので鳥栖の方が有利な面は仕方ない。こちらはいかにキャンプで叩きこまれたパイプレスの戦術を全うできるか。 
 

 アウェイだが是非とも勝利がほしい。

 必ず勝って調子を上げていきたい。





                  
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posted by 孔明 |20:39 | 次節の展望 | コメント(0) | トラックバック(0)