コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2023年01月28日

矢吹と力石

いま終わったばかりの
ボクシング IBF世界ライトフライ級挑戦者決定戦は
矢吹正道がチャコン (ベネズエラ) を11ラウンドTKOで破り
夏頃に11戦全勝 (9KO) の
王者ノンティンガ (南アフリカ) に挑戦する流れに。

前WBC同級世界王者の矢吹は
今日の勝利で戦績を14勝 (13KO) 4敗とした。

実はこの矢吹正道の弟も世界を狙うボクサーで
その名は力石政法。
13戦 (8KO) 1敗の戦績を持ち
現WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王者である。
ちなみに1月の試合では鮮やかなアッパー炸裂でKO勝利。
(力石と言えばアッパー)

弟の力石は4月に世界ランカーと対戦を予定。
勝利した場合は兄の矢吹と
兄弟でダブル世界戦の挙行になる可能性大。
あしたのジョー世代にとってはたまらない1日になりそう。

posted by hiroki |18:51 | プロボクシング |

2023年01月23日

フルトンよ、笑わせるな

昨年12月に主要4団体の統一王者となり
「もうバンタム級でやり残した事はない」 と
4つの王座を全て返上し階級を1つ上げた井上尚弥。

早速スーパーバンタム級でWBCとIBFのベルトを持つ
スティーブン・フルトンが井上尚弥と日本で対戦することに。
時期は5月になりそう。

フルトンは 「俺の方が体が大きい。
しっかり相手を分析する。井上は俺に勝てない」 と豪語。

私に言わせれば 「フルトンよ、笑わせるな」 である。

体格でいえば、井上が3階級目となるバンタム級に
挑戦した時の相手ジェイミー・マクドネルは
フルトンより6cmも高い175cm。
そのジェイミーを165cmの井上が僅か1ラウンドで沈めた。

また、フライ級からフェザー級までの5階級で
世界王座に就いたノニト・ドネアには
昨年6月、2ラウンドTKOで圧勝。

そもそも世界戦のキャリアに差があり過ぎる。
フルトンはまだ3試合しか経験がない。しかも全て判定勝利。
一方、井上は世界戦を19試合戦い、実に17KO勝ち。
判定までいった2試合も
試合中に両拳を痛め、強打を封印せざるを得なかったのと
序盤に右目の眼窩底を骨折したことで相手が二重に見え
グローブで右目を隠し、片目だけで戦ってのもの。
しかもこの試合の11ラウンドに痛烈なダウンを奪うも
レフェリーの不可解なロングカウントによりKOを逃した。

井上は5月にフルトンから2本のベルトを奪取し
年末あたりには残り2本のベルトを保持する
ムロジョン・アフマダリエフ (ウズベキスタン) も撃破して
バンタム級に続く主要4団体王座を統一。
来年にはフェザー級を舞台に5階級制覇を成し遂げると同時に
3階級目の4団体統一王座を狙うことになると思う。

posted by hiroki |19:08 | プロボクシング |

2023年01月06日

ワタナベジムと亀田興毅氏の災難

亀田3兄弟の長男興毅氏が
ファウンダーとしてプロモーターを務めた挙行イベント
亀田興毅プレゼンツ 2大世界タイトルマッチ
3150FIGHT vol.4 が今終わりました。
ABEMA TV が
本日からボクシングチャンネルをスタートさせ
その記念すべき最初の番組として
午後1時からのぶっ通し無料LIVE配信でした。

しかしセミファイナルとメインイベントに
2人の優秀なボクサーを送り込んだワタナベジムは
非常に悲しい結果に終わり
また、挙行主の亀田興毅氏にとっても
残念な1日になってしまったようです。


IBF世界ミニマム級王座に挑戦した
8勝 (6KO) 無敗の重岡銀次朗は
1ラウンドから王者に圧力をかけ
王座獲得は時間の問題と思われる展開でしたが
3ラウンドに偶然のバッティングで試合が中断。
激突した頭が痛いと泣きながら訴える王者に対し
レフェリーは長い中断のあと試合をストップ。
当初は負傷引き分けで王者が防衛成功という発表に
会場はざわつきました。

しかしバッティングのシーンをスローVTRで何度見ても
王者の頭が銀次朗の左アゴに当たっており
被害を受けたのは銀次朗の方。
銀次朗は少しアゴをさする程度でしたが
王者は 「痛いです!もう試合はできません!」 と
泣きながらレフェリーに訴え続けます。

このまま試合を続けても勝てないと考えた王者が
頭が痛いと演技してベルトを母国に持って帰ろうという
魂胆が明らかでした。

その後の発表で、負傷引き分けではなく
無判定という珍しい結果に訂正され
今日の試合は無かったことに。
間違いなく3~4ヶ月後に再試合になるはず。
でもこの王者は何だかんだ理由を作って
重岡銀次朗との再戦から逃げようとするかも。

このダニエル・バラダレスというメキシコ人王者は
試合直後からSNSで炎上しました。
今すぐボクサーを辞めて役者になるべきだと思います。


そしてメインイベントに登場した通称マタドールの
谷口将隆は世界タイトル2度目の防衛戦でしたが
なんと2ラウンドに闘牛の一突きに遭いKO負け。

重岡も谷口もワタナベジムの看板選手でしたが
会長にとっても、そして挙行主の亀田興毅氏にとっても
非常に悲しい1日になってしまったと思います。

前座までは素晴らしい試合の連続だったのですけどね。

これで日本人の世界王者は3人となりました。
ちなみに昨年の今日は8人でした。

posted by hiroki |20:35 | プロボクシング |

2022年12月20日

階級を上げたら苦戦?ふ~ん

記録として残したいだけなので
関心のない方はスルーしてください。長文になります。


12月13日に井上尚弥が世界バンタム級でアジア人初の
4団体統一を果たして以降、毎日目にする記事は
スーパーバンタム級では苦戦する です。
しかも現スーパーバンタム級2団体統一王者までもが
「体格に勝る俺には勝てない」 と。

しかし私に言わせれば 「はぁ?何言ってんの」 です。

53.52kg以下 ⇒ バンタム級のリミット
55.34kg以下 ⇒ スーパーバンタム級のリミット
その差は僅か1.82kg ですが
私が言いたいのはそこではありません。

現在のプロボクシング世界戦における計量は
前日の午前中または午後イチです。
殆どのボクサーは過酷な減量をし
計量時間に合わせてリミット以下に落とします。
そして計量にパスした後は試合までの約18時間に
水分や栄養補給を行い適度に体重を戻します。

なのでスーパーバンタム級の世界戦で
試合時に55.34kg以下の2人が
グローブを合わせているわけではありません。

井上尚弥の日頃の体重は約60キロだそうです。
そして世界戦の計量に照準を合わせて減量し
バンタム級であれば53.52kgギリギリで体重計に上がります。
その後は腹を下さないよう細心の注意を払いつつ
まずは水分、そして消化の良い液状の食べ物。
体が慣れてきた夜にはウナギなど好きな物を食べ
翌日リングに上がる時は大体57~58kgと思われます。

この流れからいくと
苦しかったバンタム級リミットより1.82kg分の減量が楽になり
試合では今以上に力強いパフォーマンスを見せるでしょう。

「俺には勝てない」 と豪語している
2団体統一王者スティーブン・フルトンは元々体重があり
実際リングに上がる際は井上より数キロ重いでしょう。

しかし井上尚弥は最初に世界王者になったのが
48.97kg以下のライトフライ級。
さすがに減量が厳し過ぎて一気に2階級も上げ
52.16kg以下のスーパーフライ級で世界王者に挑戦。
相手はデビューからキャリア14年の46試合で
ただの1度もダウンした事がなく
当王座を11度防衛中であるボクシング界のレジェンド
オマール・ナルバエスを僅か2ラウンドでマットに沈めました。

更にバンタム級へ上げ、10年間無敗だった
井上より2回りくらい体の大きいジェイミー・マクドネルを相手に
今度は1ラウンドでTKO勝ちし3階級制覇達成。

そのバンタム級では57.15kgのフェザー級王座含め
実に5階級で世界王者となった
あのノニト・ドネアも今年6月に2ラウンドTKOで圧倒。

元々60キロある井上尚弥が僅か1.82kgの体重差
しかもそれは計量の時だけのスーパーバンタム級で苦戦し
王座獲得成らずなんて場面はイメージできません。


私の予想ですが
強気発言のスティーブン・フルトンはフェザー級に戦場を移し
井上尚弥から逃げると思います。
もう1人の2団体統一王者ムロジョン・アフマダリエフは
井上に対しリスペクトもしている好青年で
対戦を希望しているため、おそらく来年の初戦は
このアフマダリエフとになると思います。
ウズベキスタン人のアフダマリエフはプロキャリア11戦無敗。
KO率も高い強打者です。
しかし好戦的なタイプなので井上にとっては戦い易い相手。
世界戦だけでも19戦無敗17KOの井上が勝ち
まずは4団体の内2つを手にするでしょう。

目標である2階級での4団体統一を果たすには
フルトンが返上すると思われる残り2つのベルトが必要ですが
関係者が手腕を発揮すれば来年中の実現もありそうです。

長くなりました。

ちなみにスーパーバンタム級で井上尚弥を破る可能性を持つのは
ルイス・ネリ (メキシコ) ぐらいでしょうか。

posted by hiroki |16:06 | プロボクシング |

2022年12月14日

無敵

Wカップ準決勝はアルゼンチンがクロアチアに快勝。
大体はテレビで観ていました。
松木安太郎さんの甲高い声が寝不足の私にはちょっと・・・。
いっそ解説は影山優香さんの方が良かったかも。


さて一夜明けても井上尚弥の話題になりますが
今回も予想・想像を超えるボクシングを見せてくれました。
あれだけガードを固められ
それでも強打を放ち続けていたので疲れはあるはず。
なのに11ラウンド開始前にギアを上げ
一気に相手をマットに沈めてのTKO勝利!
世界中のスポーツメディアが驚愕したようです。

対戦したのは普通の挑戦者ではなく
他団体の世界王者でしたが
井上尚弥には全くもって歯が立ちませんでした。


井上尚弥選手とは一体どう戦えば良いのか。
昨夜のWBOチャンピオンのように
最初からガードを固めて守りに徹すれば
KO負けから逃れられる可能性が、ごく僅かながらあります。
しかし判定では大差で敗れます。
1発の強打に全てを託し勇敢に向かって行っても
迎撃され早いラウンドで逆に倒されるでしょう。

いつか敗れるとしたら、階級をライト級あたりまで上げた時かな。

昨夜惨敗した英国陣営は
「井上はSバンタム級で世界王座に就くのは難しい」  と
分かったようなことを記者会見で言っていましたが
残念ながら、そうはならないと思います。

来年の舞台になる予定のスーパーバンタム級は
2人の世界王者が各々2団体のベルトを保持しています。
ということは2回勝てば
バンタム級に続く4団体統一王者になれます。
強いと言われる2人の戦績をチェックしてはみたものの
井上に初黒星を与えるような要素は見当たりません。

THE MONSTER 井上尚弥は
一体どこまで行ってしまうのでしょう。

posted by hiroki |06:04 | プロボクシング |

2022年12月13日

井上尚弥 結果

4団体 (WBA・WBC・WBO・IBF) 王座統一戦
  WBA・WBC・IBF世界バンタム級王者 井上 尚弥
          11ラウンド TKO
  WBO世界バンタム級王者 ポール・バトラー (英国)

卓越した防御を持つバトラーだが1ラウンドに井上の強打を見せられ
以降はガードを固めてKO負けを逃れる以外に選択肢が無くなった。

バトラーに攻めさせようと、後ろ手を組んで挑発する井上尚弥。
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あれだけガードを固められてはダウンを奪うのは難しい。
このまま今日は判定までいくのだろうと思いきや
11ラウンド開始前に井上は更に2段くらいギアを上げている模様。
驚異的なスタミナを持ち合わせていることも実証された。

猛烈な強打の速射砲を浴びたバトラーが遂に倒れる。
1670933872-naoya02.png
立ち上がれそうもないバトラーを見てレフェリーが試合をストップ。

記念すべきアジア人史上初の4団体統一王者誕生。
1670933885-naoya03.png
これまで9人の4団体統一王者が生まれたが
最も軽い階級でもライト級。大半が重量級である。
選手人口の多い軽量級では奇跡と言っていい。

井上尚弥は試合後のインタビューでも話していたが
おそらくバンタム級でリングに上がるのは今回が最後。
来年は強豪ひしめくスーパーバンタム級のステージに上がる。
そしてそこでも4団体統一を目指し
それが叶ったら更に階級を上げていくのだろう。

14:30からアンダーカードの配信が始まり
私は約6時間半もPCの前に座って
ぶっ通し観戦していたので今夜はぐっすり眠れるかも知れない。


posted by hiroki |21:16 | プロボクシング |

2022年12月13日

タイムテーブル

個人的に記録しておく事が目的なので
興味ない人はスルーしてください。


本日、有明アリーナでボクシングのビッグマッチが挙行されます。
14:30から dTVひかりTV で配信。
地上波放映はありません。


【タイムテーブル】

14:50頃~
Sバンタム級 8R
ピーター・マクレール (英国) vs 三宅寛典

15:30頃~
58キロ契約 8R
清水 聡 vs ランディ・クリス・レオン (比国)
  ※ 清水はロンドン五輪の銅メダリスト。
    10勝 (9KO) 1敗。1発KOの魅力。

16:10頃~
55.5キロ契約 10R
井上拓真 vs ジェイク・ボルネア (比国)
  ※ 井上尚弥の実弟で元世界バンタム級暫定王者

16:50頃~
東洋太平洋Sバンタム級タイトルマッチ 12R
武居由樹 vs ブルーノ・タリモ (豪 (出身:タンザニア))
  ※ 武居は元K-1世界王者
    ボクシング転向後は5勝 (5KO) 無敗
    来年中には世界王者になるでしょう。

17:30頃~
WBOアジアSライト級タイトルマッチ 12R
平岡アンディ vs ジュン・ミンホ (韓国)
  ※ 平岡は21勝 (16KO) 無敗
    父がガーナ人のハーフ。
    世界王座に近いと言われるがメンタルが弱い

18:30頃~
世界バンタム級4大団体王座統一戦 12R
井上 尚弥 vs ポール・バトラー (英国)
  ※ WBA・WBC・IBF王者の井上が
    アジア人史上初の4大団体統一を目指す。
    相手はは防御力が高くKO決着は無いかも。

posted by hiroki |06:49 | プロボクシング |

2022年12月07日

いよいよ6日後

コンサドーレの移籍や契約更新の話は
何人かがリリースされたものの、これからもっと出てくるはず。
契約更新となると
前回はリリースが年明けの1月13日だったので
まだまだ先になるのかも知れません。

Wカップはベスト8が出揃い、準々決勝は金曜の深夜から。


サッカーの話題から離れますが
ボクシング界では日本史上最強はもちろんのこと
現時点では世界最強とも言われる井上尚弥の
世界4団体統一王座決定戦が
いよいよ6日後 (13日) に迫ってきました。

WBA世界バンタム級スーパー王者
WBC世界バンタム級王者、IBF世界バンタム級王者
井上 尚弥 (大橋ジム)
      vs
WBO世界バンタム級王者
ポール・バトラー (英国)

バンタム級の4団体統一王者を目指し、両名が碧突します。
もちろん日本人では初の快挙です。
井上尚弥はこの試合で勝てば
来年は1つ上のスーパーバンタム級へ転向し
4階級制覇を狙う予定です。
ライト級でも十分通用するだろうと言われるパンチで
最終的には7階級制覇まで行ってしまうのかも。

あのノニト・ドネア (比国) を僅か2ラウンドで沈めた井上が
ポール・バトラーに敗れるのは全くイメージできません。

この試合は前座を含め13日 (火) の14時30頃から
dTV及びひかりTVでのみ視聴可能です。

posted by hiroki |19:40 | プロボクシング |

2022年11月01日

17:30からボクシングLIVE配信

ボクシング界は井上尚弥の1人勝ちみたいなムードですが
今夜、さいたまスーパーアリーナで待ちに待った試合が行われます。

メインは日本人世界王者同士の王座統一戦。
  WBA世界Lフライ級王者 京口 紘人
              vs
  WBC世界Lフライ級王者 寺地 拳四朗

京口は16勝 (11KO) 無敗。
IBF世界ミニマム級王座を2度防衛したあと返上。
階級を1つ上げてLフライ級の世界王座を獲得し
今回5度目の防衛戦はWBC王者との王座統一戦。
スマイルアサシンこと拳四朗は19勝 (11KO) 1敗。
WBC王座を8度防衛したものの、不覚のKO負けで王座転落。
しかしリターンマッチでは圧勝し
今回の初防衛戦はWBA王者との王座統一戦。

強打の魅力は薄いが負けないボクシングをする京口。
童顔だが1発で相手をマットに沈める拳四朗。
どちらが強いのか全く予想がつきません。


セミファイナルも注目。タイトル奪取が大いに期待できる一戦。
  WBO世界Lフライ級王者 ジョナサン・ゴンサレス
              vs
  WBO世界Lフライ級2位 岩田 翔吉

王者ゴンサレスは1年前に僅差判定で王座に就き
判定で初防衛を果たして今回が2度目の防衛戦。
挑戦者の岩田は9勝 (6KO) 無敗。
元々世界王座を獲れるボクサーと言われていた逸材。
かなり期待できそうです。


もう1つは世界戦ではないけど大きな注目を集めるカード。
  元WBO世界フライ級王者 中谷 潤人
              vs
  元IBF/WBO世界ミニマム級王者 フランシスコ・ロドリゲス

23勝 (18KO) 無敗の中谷は2度防衛した世界王座を返上し
今回1階級上の元世界王者とテストマッチを行います。
勝てば大晦日に開催されるWBO世界Sフライ級王者の井岡一翔と
WBAの同級王者ジョシュア・フランコの勝者に挑戦する噂も。
この階級では破格の長身ながら強打を持ち、接近戦も巧い中谷は
国内では、井上尚弥の次に強いと言われているボクサー。


長文になりましたが、17:30からの配信が本当に楽しみです!



試合結果 

posted by hiroki |09:05 | プロボクシング |

2022年07月13日

21時からHBCで

もう地上波で観る機会は無いと思っていましたが
今夜21時からTBS系 (北海道はHBC) で生放送。

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者 井岡 一翔 vs 挑戦者 ドニー・ニエテス (比)

ミニマム、ライトフライ、フライと3階級で世界王座に就いた後
2019年の大晦日に4階級目を狙ったものの
判定で敗れたその相手が今夜対戦するニエテスです。
井岡は半年後に結局4階級王者となり今夜は5度目の防衛戦。

1度苦杯をなめたニエテスに雪辱成るか !? という試合です。

ニエテスは40歳。
6月7日に井上尚弥と対戦したノニト・ドネアも39歳。
近年はあまり年齢とか関係ないみたいですね。
そのニエテスも4階級で世界王座を獲った名ボクサーです。
それよりも驚愕するのは
2004年に判定負けを喫した後は
実に18年間も無敗を継続している点です。

どんな結末が待っているのか楽しみな一戦です。

ちなみに2018年の対戦は
日本史上に残るような大凡戦となりました。
何が怖いのか、特に井岡は非常に手数が少なくて
チケット代を返してほしいと思いたくなるような試合でした。
(チケットは購入していませんw)

互いに噛み合わず再び凡戦となるのか
或いは、どちらかがスカッとKO勝利を挙げるのか。
注目のカードは約90分後です。

posted by hiroki |19:06 | プロボクシング |

2022年06月07日

井上尚弥vsノニト・ドネア 結果

本当に、本当に、恐ろしいほどの強さ。
5階級制覇を成し遂げている
あのドネアを僅か2ラウンドでマットに沈めるとは。

両国の国家が流れ緊迫感が高まります。
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2019.11.7 激闘の再現と言う人が多い中
井上尚弥は以前から
「今回はドラマにするつもりはない。圧倒する」 と公言。

そして結果はその公言どおりに。

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第1ラウンド開始直後
強烈な左フックを放ってきたドネア。
スリリングな展開のままゴングかと思われましたが
終了間際、井上の右ストレートが
テンプルに命中しドネアがダウン!

第2ラウンド、巻き返そうと攻勢に出るドネア。
しかし井上の左フックが何度もドネアの顔面を捉えます。
軽いパンチでヨロヨロと後退したドネアを
一気に攻め立てる井上。
強烈なパンチを浴びバタリと倒れたところで
レフェリーが即座に試合をストップ。
第2ラウンド1分24秒、井上尚弥のTKO勝ち。

ドネア本人も陣営も唖然、そして呆然。

井上尚弥は強過ぎ! 日本人として誇らしい。

これでWBA・IBF・WBCのベルトを手中に。
あとはWBOのベルトを取れば
世界バンタム級4団体統一王者です。
WBO王者は・・・ ポール・バトラー (英国) 。
年末あたりに対戦でしょうか。
バトラーには悪いけど
井上の相手にはならないでしょうね。


posted by hiroki |21:49 | プロボクシング |

2022年06月07日

今夜は井上尚弥vsノニト・ドネア

今夜、ボクシングで世紀の一戦が行われます。

世界バンタム級王座統一戦 12ラウンド
WBAスーパー王者IBF王者 井上 尚弥
         vs
WBC王者 ノニト・ドネア (比国)

両者は3年前の11月に
ワールドボクシングスーパーシリーズ (WBSS)
バンタム級決勝戦で1度対戦し、井上が判定勝利しています。

この試合で井上は2ラウンドにドネアの強烈な左フックを顔面に受け
デビュー以来初の出血。 (試合後には眼窩底骨折も判明)
ドネアが二重に見えてしまうため、痛めた方の目をグローブで隠し
最後まで片目だけで戦いました。
そんな状況でも11ラウンドには得意のボディブローで
ドネアをKO寸前まで追い込むなど明白な判定勝ちを収めています。

そう考えると井上に前回のようなアクシンデントが起きない限り
大丈夫、勝てるだろうと思ってしまいますが
ドネアという選手は39歳ですが衰えるどころか益々強くなってきており
どんなに劣勢に陥ったり、終盤に入って体力を消耗していようが
1発で相手をマットに沈めるパンチを最後の最後まで持っています。

ただ、前回の対戦で見せたように、井上尚弥も非常に打たれ強いので
今夜の試合も判定にもつれ込むのかも知れません。
(なんて言っている時に限って、あっさり序盤KOで終わったりする)

さあ、世紀の1戦で勝ち名乗りを挙げるのはどちらか !?
日本が大好きでドラゴンボールファンのドネアも好感度は高いけど
ここはやはり日本人である井上尚弥に勝ってもらいたいです。

posted by hiroki |16:59 | プロボクシング |

2022年04月09日

今夜は村田諒太 vs GGG

明日の名古屋グランパス戦の前に

今夜は、さいたまスーパーアリーナで
ボクシング世紀の一戦が行われます。

WBA世界ミドル級スーパー王者
  村田 諒太 (36歳・帝拳ジム)
          vs
IBF世界ミドル級王者
  ゲンナジー・ゴロフキン (40歳・カザフスタン)

まずはゴロフキン選手に
「日本へ来てくれてありがとう」 と感謝!
昨年12月3日に行われる予定が
オミクロン株の急拡大により開催できず
それでも交渉の結果
1年後、また日本のリングに上がってくれることに。

41勝 (36KO) 1敗 1分け。
とにかくボクシング界の大レジェンドです。

村田諒太はロンドン五輪の金メダリスト。
その後プロに転向し
ここまで 16勝 (13KO) 2敗。
世界初挑戦は疑惑の判定で敗れたものの
(相手を指示したジャッジ2名は後日資格停止処分に)
リターンマッチでKO勝ちし
遂に世界ミドル級の王座に就きました。

2度目の防衛戦で完敗を喫したものの
1年後のリターンマッチでは
2ラウンドKOで王座を奪還。

今夜の試合はWBA王座2度目の防衛と
もし勝てばゴロフキンが持つIBF王座も獲得。
いわゆる王座統一戦というやつです。
もちろん敗れた場合は無冠となります。

まぁ、正直に言うと
村田諒太の勝利はイメージできません。
1つでも見せ場を作ってくれれば充分です。
それほどゴロフキンという選手は偉大なのです。

この試合の模様、日本国内では
Amazon Prime Video で
前座を含め18時から生配信されます。



追記

【試合結果】
ゲンナジー・ゴロフキン 9回TKO 村田諒太
敗れはしたけど素晴らしい試合でした!

posted by hiroki |17:27 | プロボクシング |

2022年03月30日

6月7日!井上尚弥 vs ノニト・ドネア

井岡一翔との対戦が噂されていた井上尚弥ですが
6月7日、さいたまスーパーアリーナで
ノニト・ドネアとの再戦が決まりました。

試合はWBA・IBF・WBCの王座統一戦として行われます。

WBA・IBF世界バンタム級王者
井上 尚弥 (大橋ジム・28歳) 22戦全勝 19KO
         vs
WBC世界バンタム級王者
ノニト・ドネア (フィリピン・39歳) 48戦42勝 28KO 6敗

2人の対戦は3年前の11月以来2度目。
ワールドボクシングスーパーシリーズの決勝戦として行われ
稀に見るスリリングな攻防の末、井上尚弥が判定勝ちしています。
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11Rにボディブローでダウンを奪いましたが
井上もドネアの強打で2度腰を落としかけています。

ドネアは39歳になっても全く衰えを見せず
むしろ更に強くなっている感じで、今回も凄い試合になりそう。

なお、この試合は
4月9日の 村田諒太ゲンナジー・ゴロフキン 同様に
地上波での放送はなく
Amazon prime video でのみ視聴できます。


posted by hiroki |17:17 | プロボクシング |

2021年12月14日

井上尚弥 防衛戦結果

両国国技館へ行けない人は
ひかりTVまたはabemaTVのPPVでしか
観戦できなかった井上尚弥の世界戦。

まぁ、コンサの試合チケットを買ったつもりで
無理してabemaTVのPPVを購入し
16時少し前から配信がスタートしまして
ちょうど21時に放送が終了しました。

アンダーカードも5試合くらいあったから
損をした気分はそんなにないけど
そもそも国内開催なら
地上波での生中継が普通だったので
腑に落ちないというのはありました。

で、井上尚弥でしたが・・・・・・

WBA及びIBF世界バンタム級タイトルマッチ
 王者 井上 尚弥
               8R-TKO
                       挑戦者 アラン・ディパエン (タイ)

挑戦者が異常な打たれ強さで試合は長引きましたが
8Rに左フックを炸裂させ挑戦者を吹っ飛ばし
遂にダウンを奪いました。
立ち上がった挑戦者にもう1発浴びせたところで
レフェリーが試合をストップ。
ディパエンはまだやれそうな顔をしていましたが
モンスター井上の強烈なパンチをずっと喰らい続けており
肉体へのダメージを考慮すると
あのタイミングでストップしたレフェリーの判断は妥当でした。

試合後のインタビューで井上尚弥は
「いくら打っても効いたそぶりを見せないので
俺ってパンチが弱いのかなと不安になった」 と話し
観客を笑わせていました。

セミファイナル
WBO世界ミニマム級タイトルマッチ
 挑戦者 谷口 将隆
        11R-TKO
       王者 ウィルフレド・メンデス (プエルトリコ)

こちらは感動的な世界王座奪取でした。

posted by hiroki |21:58 | プロボクシング |