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2006年09月14日

頭を冷静にして勝ち点3を仙台戦。

  次節の仙台戦はかなりの苦戦が予想される。J1昇格に向けエンジンがかかってきており、そして勝ち無しの札幌戦。おまけにホームであれば相当な気迫で向かってくるだろう。

 これに対し、コンサは冷静に対処すること。そして極力パスミスをしないこと。フッキのサポートを早くすること。

 中盤の攻防に負けないこと。ポゼッションを高めること。
 そして、相手は力んで前がかりになってくることが予想される。
 それこそがチャンスだ。素早く人数を多くかけて攻撃すること。

 なにより、頭を冷静にして勝ち点3をとってきて欲しい。

(※また、所用のため土曜日まで更新できません。)

posted by asa3804 |09:09 | 次節の展望 | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年09月13日

「ベーニゲ」そして我がチームの弱さを感じた。

 今日、6時20分頃厚別に着いて周り見た感想が「ベーニゲ」。
 私がドイツ語で今なお覚えている、唯一の単語で「少ない」との意味。
 今日の入場者数は5千人台だったが、見るからに少なかった。
 これで、負けたら本当にお寒い限りだった。

 前半は水戸のやる気のない戦いぶりにも助けられたが、よくボ
ールも人も動いていた。
 ゴール裏からは「攻めろ。攻めろ。」コール。初めてゴール裏から
 戦術のコールを聞いた。選手も少しは感じ取るものはあったのではないか。
 後半も序盤は良かったが、1点をとられてからが良くなかった。
 
 もっと点がとれたはず。2点3点をとって相手の息の根を止めなければダメだ。そこが今のコンサの悪いところだ。
 特に相川のドフリーのシュートミスや1対1のはずしっぷりはどうしよ
うもない。猛反省して、1対1のフェイントのかけ方とか猛練習すべきである。

 J1に昇格するチームはこんな試合は5,6点はとるだろう。それができない我がチームに弱さを感じた試合だった。  

posted by asa3804 |22:18 | 今節の反省 | コメント(2) | トラックバック(1)

2006年09月08日

リベンジあるのみだ神戸そして水戸

 神戸はいま調子が良い。

 おまけに前回は厚別で惨敗した。
 強敵だが、前回のリベンジがコンサの宿題として残っている。
 もうJ1昇格だのなんだのと言わなくて良い。

 とにかく前回、大恥をさらされた相手をやっつけることだけを考えて欲しい。  明日は西谷とフッキのコンビに期待したい。そして前節、監督のやり
 玉にのぼった上里と藤田。悔しかったら監督のコメントで誉められるような
 活躍をしてほしい。

 ※ 実は来週、ちょっと遅い夏休みをとって旅行するため更新は水曜 日までできません。ということで水戸戦の展望も


 次節の水戸戦こそリベンジあるのみである。いい加減に勝ってほしい。
 そのためには絶対に先取点をとること。 
 
 ホームで水戸に3連敗など許されるはずがない。選手は死にものぐるいで戦
ってほしい。そしてちょっと気になるのが桑原である。成長も見たいが、まずはコンサが勝つことである。
  

 

posted by asa3804 |20:36 | 次節の展望 | コメント(4) | トラックバック(0)

2006年09月06日

神戸戦で彼らの解説を聞きたいものである。

 10周年記念のOB戦

  昔からのサポならば垂涎のメンバーだろう。

 バルデスに田淵そして、あの平川、野々村に木島、川合など

 往年のプレーは見られないと思うが、今からわくわくものである。

 欲をいえば、マラドーナとペレイラ、村田を呼んで欲しかった。

 ちょっと気になるのが、平川。私は実際の彼のプレーを見ていない。

 1996年の8節以降引退して試合に出ていない。
 
 OB戦はわずか30分だが、非常に楽しみである。

 あわよくば録画でよいから地上波で放送して、彼らの生の声を聞きた

いものである。

 そして、彼らに神戸戦の解説をしてもらいたい。おもし

ろい解説が聞けるのではないか。





posted by asa3804 |21:34 | コンサドーレ の思い出 | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年09月05日

私にとっては禁断の声援

  私にはつねづね選手に対してしたいことがある。

 それは練習場での声援だ。

 最近は練習もあんまり見ていないが、試合形式の練習の際には声を出したくなる。

 試合ではつい声にだして◯◯上がれとか、◯◯もっと動けだのと言ってしま
うことから条件反射的にそうしたくなるのだが。
 練習の際には誰も声をだしていないことから恥ずかしく、当然声などださない。

 しかし、最近は、「もっとがんばれ」だの、「しっかりシュートを打て」だの、「ナイスプレー」だの、やじではなく声援(叱咤?)をサポが練習でもしても良いのではないかと思ってきた。 
 選手には迷惑な話だろうか。長い目で見れば程良い緊張感を選手に与え、選手のためになるのではないかと思うのだが。 

 とはいえ、自分単独では出来ないことに対して自分に腹がたつのだ。 

posted by asa3804 |21:20 | コメント(2) | トラックバック(0)

2006年09月02日

惜しい試合でも、良い試合でもないダメ試合。

 惜しい試合でも、良い試合でもなんでもない、ダメ試合。 

  前半はラストパスの精度のなさ、後半は決定力のなさ。 
 決定機を相変わらずハズしつづける中山は論外としても、

 なぜ、あんなにパス練習しているのに、相手のことをまるで考えないパスを出せるのか、選手達に聞いてみたい。

 パスの受け手の受ける動作のくせや疲労の程度、芝の状態を総合し判断してパスを出しているか?

 ただ、漫然と考えずにパスを出しているんだろう。

 まったく勝てるチャンスをまた逃がしてしまった。
 
 前半のプレスのかけ方、守り方は非常によかっただけに本当に悔やまれる引き分けだ。
 
 スローインにしてもそうだ、ドフリーのスローインにしても余計なバウンドにして受け手をとまどわせたり、相手のことを考えないパスが多すぎる。

 もう9月でこの状態ならば、いまの成績でも仕方がないだろう。

 できるのに、できないこんな選手達に本当に腹がたつ。  

posted by asa3804 |21:19 | 今節の反省 | コメント(2) | トラックバック(1)

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