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2024年03月05日

攻撃はここまで形になっていない。やはり雄也をシャドーに置いた方が良いと思う。

 今日は今後の攻撃のことを考えて行こうと思う。ここまで2試合を見たが、現段階は昨年のアタッキングサードや相手ペナに入るが得点できない悩みのはるか手前の段階で決定的なチャンスさえほとんどない状態に陥っている。
 これをなんとかしなければいけない。昨日のブログではワントップとサイドの補強を訴えたが、今の経済状況では難しいかもしれない。そうなると現有戦力でやらないといけない。

  サイドは昨年のような攻撃はできない。そうすれば真ん中からの攻撃を増やすしかない。攻撃の中心になるのは大森と祐希、武蔵と雄也、チェックだろう。
 大森が回復してくれれば前線に一本芯が入り、大森がターゲットになる攻撃ができる。キャンプもそういった形でやってきたはずだ。その大森が怪我でスクランブル体制になってしまった。

 大森が復帰すればかなり落ち着いた攻撃ができるかもしれない。
 今は大森をトップにして武蔵と雄也をシャドーに置くのがベストだろうか。

 ただ、祐希も前線に置きたい。このようになればある程度層が厚くなるだろう。

 他の多くのサポーターも思っているだろうが、雄也はやはりシャドーがベストだろう。

  昨年は小柏と雄也がいて、ターゲットを2つにしたことで縦の速さ、槍の威力を増した。

 今年はやはり武蔵と雄也を置かないと相乗効果も起きないような気がする。
 ゆえにできるだけこの2人は前線に同時に置きたい。

 そのためにはまずは近藤に早く復帰してほしいが、その前に右サイドを雄也ではなく宏武や原にするということも考えられる。(ミシャはやらないだろうが)
 そうなるとなかなか点をとれないかもしてない。

  ここはある程度サイドには新たな戦力に期待し、任せてシャドーに雄也を置くしかないのではないかと思う。

 しかし、ミシャは近藤が戻ってくるまでは雄也をサイドに置くだろうな。


  
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posted by 孔明 |19:50 | 戦術 | コメント(5) | トラックバック(0)