2019年09月12日
心ないツイッターに対する武蔵の立派な対応
昨日。1つのある大分サポ(自称)のツイッターが拡散された。 そこには武蔵を差別するような言葉が書かれていた。 まったく心ないツィッターだった。 そのツイッターを武蔵に報告した人がいたらしく、武蔵がその心境をツイッターに書いていた。 それがまた、素晴らしい大人の内容だった。 詳しくは書かないが、「サッカーで見返す」というような内容だった。 小さい頃から武蔵に発せられる心ない言葉に心を痛めて続けていたのだろう。 ほんとうにこういう話を見聞きすると、心が痛むし、書いた輩には怒りがわいてくる。 この大分サポのツイッターにはたくさんの非難が殺到してツイッターを削除した。 武蔵のツイッターにはサポーターから激励の言葉が多く寄せられている。 武蔵の対応からはこのようなことを決してしてはならないという自戒の意識も持たせてくれた。 それにしても武蔵の対応には感心させられた。武蔵をますます応援したいとの気持ちになった。 武蔵はれっきとした日本代表であると同時に立派な日本人である。 これはサポなら誰しもそう思っていることだろう。 やはり武蔵のいうようにサッカーで跳ね返してほしい。 仙台戦、武蔵の大活躍を期待したい。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |19:14 | 選手のこと | コメント(0) | トラックバック(0)