2017年05月11日
都倉にはいつも感心させられる。
都倉にはいつも感心させられる。 得点をするところはもちろんだが、守備意識が非常に高いこと。 土曜日の大宮戦でも積極的に戻って守備をしていた。 そのおかげで相手の攻撃を遅らせてくれた。 また、ファーストディフェンダーとして前へ積極的にプレシャーをかけてパスのでどころを狭めてくれる。 今やFWは当然の動きなのだが、都倉はまったくさぼらずこれをやる。 鬼気迫る感じで相手のDFに向かっていく。相手DFも嫌だろう。 守るときには自陣のDFラインまで戻ってディフェンスする。 その姿勢には頭が下がる。 そうかと言って攻撃をおおそかにすることはない。 率先して前に出てスペースに入り込みシュートまでもっていく。 もはや都倉なしではこのチームの攻撃は語れない。 試合終盤は足をつることもたびたび 唯一心配なのは怪我 望みは都倉が1年間怪我なしで毎試合出場してくれること。 このままいけば目標の2桁得点は楽に超えるはず。 得点王争いを継続できると思う。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |19:36 | 選手のこと | コメント(2) | トラックバック(0)