2017年04月02日
ラストパスの精度の違い。集中力の違いで敗戦
甲府に0-2 前半唯一のピンチに失点して、後半、コーナーから失点。、そのまま押し切られた。 前半はほぼボールを持って攻め立てたがラストパスの精度が悪く。シュートまでいけない展開がほとんど。サイドもよい攻撃をしていたが、クロスの精度が悪くなかなか決定的なシーンをつくれなかった。そのなかでの失点。 左サイドからのクロスが横山にあたりミンテがヘッドでクリアもスペースに入り込む相手に ちょうど良いパスになり、ミドルを決められた。見事なミドルでソンユンに非はないが、もう少しミンテのヘッドが違った方向にいけばというシーン ミンテは後半攻め上がりチャンスでクロスにヘッドで合わせるもキーパーに返してしまうシーンもあった。ヘッドは苦手なのではないか。。 失点してからも攻撃を仕掛けるも決定的なシーンがなかった。特に左サイドから攻めるもクロスの精度が悪くシュートまでいけなかった。 前半は0-1で終了 後半コーナーからまた失点してしまった。 コーナーは横山のマークミスだろう。フリーにさせてシュートを入れられた。 集中力がなかったとしか言えないプレー これでますます不利になった。 交代策は深井の怪我で出た前弟代えて内村を投入。しかし前にスペースはもうなく、いつつものように内村をいかせず。 最後はジュリーニョに代えて伸二を投入するも引いて堅く守った甲府のDFを崩せず。 まったく残念な試合だった。 前半押している時間帯に点がとれなかったことが痛かった。そして集中力の違い。 ラストパスの精度の違い。 集中力の差 ここで弱さが出てしまった。 ここででたことはしっかり反省しなければいいけないだろう。甲府はだてに4年もしぶとこう残留していない。 甲府を見習って少ないチャンスでも得点できるようにならないといいけない。 勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |19:38 | 今節の反省 | コメント(3) | トラックバック(0)