2022年10月07日
スタメンを予想してみた
少し・・・ いや、結構いじってみましたw 前節の大激闘で疲労が残っていないか心配といえば心配。
posted by hiroki |19:46 | コンサドーレ |
我が町にプロサッカーチームがあることの幸せ。
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少し・・・ いや、結構いじってみましたw 前節の大激闘で疲労が残っていないか心配といえば心配。
posted by hiroki |19:46 | コンサドーレ |
(敬称略)
高嶺が出場停止。深井はご承知の通り。
ということで、土曜の福岡戦、ボランチには誰が起用されるか。
ボランチとしての出場経験からみると
駒井、荒野になりますが、荒野は前節の負傷具合次第。
問題なさそうな話は聞こえています。
他にも、そもそも本業がボランチだったり
過去にボランチ経験がある選手は大勢いますね。
川崎F戦では青木が長い時間ボランチ気味のポジションに入り
なかなかの動きをみせていたので
こうして考えると高嶺不在の穴は問題ないと思います。
posted by hiroki |20:58 | コンサドーレ |
2002年にJ2陥落以来 3度のJ1昇格は全て1年でJ2へ逆戻り。 4度目の昇格となった昨年、初のJ1残留を決めた福岡。 現時点でプレーオフへ回る16位となっており 土曜のコンサ戦を含めて残り3試合で死力を尽くす覚悟のはず。 ということで、コンサが2017年からJ1を舞台にして以降 昨年・今年と、福岡とはリーグ戦で3回しか対戦していません。 結果は1勝2分けで黒星は無いものの 2戦連続スコアレスドローと 何だか煮え切らない結果が続いています。 福岡は高い位置から激しいプレスをかけてくるので コンサは自陣で落ち着いてパス回しをしながら 機を伺う余裕は作りずらいでしょう。 実はこういう戦い方をするチームに苦戦しがちなので 土曜の試合は4-0で圧勝した磐田戦のようにはならず むしろ苦戦するような気がします。 例え苦戦したとしても最後は勝利して まずはJ1残留を決めておきたいですね。
posted by hiroki |19:44 | コンサドーレ |
売るためにミサイルの性能をチェックしているって説もあるようです。 経済制裁に苦しんでいて こういうものでも売らないと、まとまったお金が入りませんからね。 今の時代、気兼ねなくミサイル発射実験をやれるのはこの国だけだし。 また○鮮民△主義□民共◇国がミサイル発射。 おそらく日本の上空を越えたと思いますが ミサイルは太平洋上の排他的経済水域外に落下した模様です。 いきなりスマホからの大響音。 青森?もしかしたら北海道に着弾するのか? と思いたくなるような表示。 結局、陸地などに着弾することは避けられたようです。 今回の Jアラート 国民保護に関する情報 が出て思ったのは 私の頭の中も十分に お花畑 状態だな~ということ (笑) もうこれだけ毎度毎度ミサイルを発射されたら 『どうせ何でもないし』 と考えてしまうし 今回も建物内に入れとか地下へ避難せよなど警戒を促されたけど 『ふ~ん』 って感じです。 夜になればメディアでも話題にすらならないだろうし。
posted by hiroki |07:44 | 事件 |
【無 双】 敵う者・肩を並べる者がおらず 独壇場ともいえるような状況で存分に振る舞っているさま ひとり勝ちを収めたさまなどを形容 普通は1人なのだろうけど 川崎戦では無双状態に入っていた選手が2人いた感じ。 その2人とは ルーカス・フェルナンデス ガブリエル・シャビエル 彼らが川崎戦のような動きをしたら もう誰も止めることは出来ないような気がします。
posted by hiroki |19:33 | コンサドーレ |
川崎Fを撃破して勝ち点を38に伸ばしたコンサドーレ。
土曜の福岡戦に勝利すると勝ち点は41に。
勝ち点41ということは・・・・・・
現在16位の福岡は
土曜の試合で札幌に敗れると勝ち点は31のまま。
そのあと2試合しか残っていないため
2連勝しても最終勝ち点は37。
現在17位のG大阪は残りが3試合。
磐田との直接対決があるので最終勝ち点は36~39。
現在18位の磐田は5試合を残しているものの
現時点の勝ち点が24なので全勝しても最終勝ち点は39。
つまり福岡に勝てば残留確定!
この計算、おそらく間違ってはいないと思うので
次で残留を決めちゃいましょう!
首位Fマリノスと引き分けて、昨夜は2位の川崎を破ったから
ホーム戦だしモチベーションを高めて一気に決めましょう。
当落ラインにいる福岡も必死で来るけど
今のコンサドーレなら大丈夫なはず。
新聞記事をよく読んでみたら
小さく、福岡戦勝利で残留確定の文字がありました (笑)
posted by hiroki |16:18 | コンサドーレ |
大熱戦でしたね。両チームともお疲れ様です。 現地観戦の方々もお疲れ様でした。 行けば良かったと後悔しています (笑) どのみち行けなかったけど。 熱戦の様子は見た通りです。 広島を5-4 (延長Vゴール) で破った2002最終戦以来の 劇的勝利と言う人もいるし コンサ創設以来のサポーターさんは 1997年5月25日の大逆転勝利を思い出したことでしょう。 今日の試合で コンサドーレは交代枠を3つしか使わなかったのですね。 内1つは荒野選手の負傷によるもの。 しかも交代で入った興梠選手は95分に下がっているので 先発メンバー9人が102分フル出場となりました。 試合終了後に分かったんだけど意外でした。 60分、川崎の同点ゴールはVARにより認められましたが VTRで見たら思い切りゴールラインを割っていましたね (笑) 笑えないシーンは69分に許した小林悠選手の逆転ゴール。 その前に小林悠選手は自陣Pエリア内で明らかなハンド。 あの逆転弾は取り消され、ハンドを取って逆にPKをもらえたはず。 青木選手がまさかのオフサイドを取られ せっかくのゴールが取り消されたシーンもありましたね。 まぁ、いろんな事があったけど、最後に勝って本当に良かったです。 この勝利でJ1残留を更に引き寄せたのみならず 9位の浦和が射程圏内に入りました。次で順位が入れ替わるかも。 リーグ1位と引き分けて、2位には勝利ですから 残り4試合、全部勝っても何ら不思議ではありませんね。 おそらく今のチーム状態が落ちるとは考えにくいし むしろ更に調子が上がるような気がします。 もちろん残留争いも気にしつつ どこまで順位を上げられるかという期待感も湧いてきました。 きっと選手たちの気持ちは 既に来週の福岡戦に切り替わっていると思うけど 私はもう2~3日、今日の余韻に浸るつもりです (笑)
posted by hiroki |19:48 | コンサドーレ |
FW小林悠への誘惑作戦が話題!女子アナやスポンサー参加 姑息な作戦にもみえるけど何だか微笑ましい感じもする。 でも、先に警戒すべきなのは先発の家長選手。 現在リーグ2位の10ゴールを決め 1試合平均の敵陣パス数45.4はリーグトップ。 彼に90分間ずっと窮屈な思いをさせなければなりません。 それにしても誘惑作戦がTwitterのトレンドに上がるとは (笑)
posted by hiroki |14:11 | コンサドーレ |