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2016年06月08日

同点に追い付いたまではよかったが。

 2-3で敗戦。

 運もなかった。

 後半ポストにあたったりバーにあたったり。

 同点においついてからもチャンスはあったが1点がとれなかった。

 そうしているうちに相手にミドルシュートを許してしまった。

 2-3で敗戦。久しぶりの敗戦だ。

 前半からプレスがはまらず相手のペースになった。

 前線でボールが収まらずに、中盤は引き気味でセカンドボールをとられて、相手のペース1
 失点目は相手のFKから。マークを外して失点。

 そのFKは進藤がボールをもったところでどこにも出すことができず2人に囲まれファウルをとられてしまった。

  そのワンチャンスを入れられてしまった。

  2失点目は左右にふられて右サイドからシュートを打たれ中に入れられてマークをはずされ失点だった。

  増川の股を抜かれたが、金山は弾けたのはないか。

  進藤もハンドの?アピールで手を上げてしまい相手をフリーにさせた。

 確かにハンドかも知れないが

  これは反省しなければいけないプレー

  ペナ内でセルフジャッジはダメだ。 

 そのあとも攻撃は空回り。ピッチが濡れてただでさえでこぼこのピッチにパスミスが多く。決定的なシーンはゴメスの突破から内村のシュート。
相手に当たって枠を外してしまったが前半、惜しいシーンはこれだけか。

 後半になってさすがにピッチを上げた。

 1得点目はコーナーから都倉のへッド。都倉は松本平は強い。1-2で追い上げた。
そして同点もコーナーからの都倉のヘッド

 顔にあたったかと思われるほどの魂がこもった得点だった。

 これで同点

 押せ押せムードになったが。あと1点がとれない。

 そのなかで都倉の折り返しからゴメスの惜しいシュートがあった。

 バーにあたったが、あれは決めたかった。

 点がとれないと一瞬で相手のチャンスになる。

 カウンターからミドルを決められる。左のポストにあたって入ってしまった。
運もない。

 残り時間はパワープレー

 上原を入れたり増川を上げたりしたが、最後のところで相手にはね返された。
2-3で回戦。

 同点に追い付いたときにはいつ逆転するかという雰囲気だったが、惜しかった。

 久しぶりの敗戦だが、大事なのは連敗しないこととホームでは必ず勝つことだ。
 
 そして失点が多かったのは反省しなければ。

 必ず失点したシーンは訳がある。そのわけをしっかり分析して2度としないように教訓にしてほしい。



    勝手に叱咤コンサ外伝

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posted by 孔明 |21:41 | 今節の反省 | コメント(6) | トラックバック(0)