☆ ＣＯＮＳＡ に ＹＥＬＬ！ ２号 ☆

この写真は、数年前に学校の研修でロサンゼルスへ行った息子が撮影した

カリフォルニアにあるディズニーランドのとある情景です。

海外じゃなくて全然いいから、こんな情景の中で１日ノンビリしたい気分です。

な～んか疲れています。年末だからかな～。




我が家では息子だけが、アメリカへ行ったり沖縄へ行ったり……
父さんも負けてはいられない！！　いつかは行ってやるぜ（＾o＾）

１人旅をしていた息子、無事に帰ってきました。やれやれ（＾ ＾；）
やはり１人で５泊６日の旅は長く感じたようで、次は２泊にすると言っています(笑)

↓↓ 息子が撮影した写真の一部です。


〔恐怖のホテルタワー・オブ・テラー〕


〔スペースマウンテン ⇒ 相変わらず待ち時間が長そう〕

イクスピアリへは６日間の滞在中に４回も行ったそうです（＾ ＾；）

今度行く時は父も連れて行ってほしい！！　無理か……。

１人旅といっても私ではありません（＾ ＾）
息子が月曜から急に１人で東京へ旅に出て、今夜帰ってくる予定なんです。

私と息子の東京ディズニーランドには、こんな思い出があります。
　１　　２　　３

１人でだけど、久々に行ってみたくなったのもあるんじゃないかなぁ。
まぁ、ほかにも色んな理由があっての旅だと思うけど（＾ ＾）

私に似て、思い立ったが吉日的発想なものだから
先週の木曜夜に突如行く事を決めると
その日の内にネットで航空券とホテルの手配をしたようです。


〔アメリカンウォーターフロントのどこかにあるポスター〕


〔ロストリバーデルタ発見当初に人や物資を運んだ飛行機の格納庫〕

初シーは楽しむことができたかな？　１人じゃ淋しかったかもね～。

台風のせいで、あまり天気には恵まれなかったようだけど
何かふっきれて帰って来てくれれば、私としてはＯＫです（＾o＾）

ちょっとアラビア半島の町まで行って来ました ← そんなわけないだろ（笑）
久々に東京ディズニーシーの写真を載せてみました（＾ ＾）
ARABIAN COAST にて。

〔停泊中のガリオン船／東京ディズニーシー〕

平成９年初夏……社宅からJR津田沼駅へ向かう私と息子(当時小学６年)。

息子「今日の昼ごはんはピザだよネ！」
私　「さあ、どうかナ？？」
息子「キャプテンフックス・ギャレーでもパン・ギャラクティック・ピザ・ポートでもいいヨ！」

「実はさ～（＾ ＾）」と財布の中からゆっくりと5000円札を出して見せる私。
息子「うわ～！やった～！今日の昼は豪華版だネ（＾o＾）ノ」
私　「そうだネ（＾ ＾）ポリネシアンテラスのバイキングにするかい！？」
息子「うん！うん！（＾o＾）」

そして5000円札の裏側から、更に10000円札をスーッと抜き出す私。
息子「うわ～～！これなら夜も豪華版でイケるネ！！」
私　「もちろんさ！イーストサイド・カフェでもブルーバイユーでも何でもいいよ！」

この時の幸せいっぱいな息子の笑顔は、もう言葉で表現するのが無理なくらい。

こんな事でしか息子を喜ばせられない父親だけど
息子の幸福な未来を願う気持ちは結構強い。
……もちろん息子が21歳になった今でも。

ディズニーリゾートは、親子の絆さえも深めてくれる不思議な世界ですね（＾ ＾）

※ 以前別のブログで記事にしたものと同じ内容です。あしからず（＾ ＾）

〔夕暮れのS.S.コロンビア号：東京ディズニーシー〕

金曜の午後、もう学校から帰って来ただろうと自宅の息子(当事小学６年)へ電話。
父「今夜行こうか？」　息子「うん、行きたい。」
父「じゃあさ、舞浜駅の改札口を出たあたりで待ち合わそうよ。」
息子「うん、いいよ。」
父「でも西船橋からの乗り換えとか大丈夫かい？」　息子「大丈夫！」
父「じゃ、あとで！」　息子「うん、じゃあね！」

仕事を終え、営団地下鉄の六本木駅へ急ぐ。
日比谷で降りて有楽町線に乗り換え、更に新木場からＪＲに乗車。
舞浜駅に着いて階段を駆け降り改札口方向を見ると……息子が待っていた。
取りあえずウエスタンランドの隅にあるラッキーナゲット・カフェで
トム・ソーヤ島を眺めながら夕食。
そのまま河に沿って歩き、蒸気船マークトウェインで夕暮れのクルーズを楽しむ。

夜のパレードが始まると、子供連れで賑わっていたトゥーンタウンは閑散となる。
日中あんなに待たされるガジェットのゴーコースターも
そしてロジャーラビットのカートゥーンスピンでさえも待ち時間ナシで乗れる。

それから息子の大好きなスペースマウンテンに付き合わされる。
これに乗ると無性にコカコーラが飲みたくなる(理由は知る人ぞ知る)。

夜９時を過ぎるとアドベンチャーランドのアトラクションはガラガラ。
カリブの海賊、ジャングルクルーズと回る。
ジャングルクルーズでは、時にスキッパーの笑えないセリフにシラケてしまう。
最後のシメはビッグサンダーマウンテンで決め、そしてパークを後にする。

父「夕方からだと時間が短いけど、それでも結構歩いたから疲れたね。」
息子「うん。ところで明日は暇かい？」　父「別に予定はないけど。」
息子「じゃあ明日も行くかい？」　父「……うん、行ってもいいよ。」
息子「開場１時間前ぐらいから並ぼう。最初はミクロアドベンチャーね！」

〔DISNEY-SEA 定番ポジションより〕

平成９年７月末の夜１０時過ぎ
私と息子(当事小学６年生)はワールドバザールにあるペニーアーケード近くのベンチに座り
これから家路につこうとしている人達の流れを見つめていた。

ここは東京ディズニーシーのロストリバーデルタにある
トランジットスチーマーライン(小型蒸気船)の乗り場から撮影した写真です。
もう夕暮れに近い時間帯でした。

シーがオープンした年の11月に行ったっきりなんですが
この少し前に購入したばかりのデジカメ(FUJI)を持参して写真を撮りまくりました。
その中からまともに撮影できたと思われる60枚ほどを大事に保存した内の１枚です。
自分でも結構お気に入りの構図なので、時々ＰＣの壁紙で使ったりしてます。

そう言えば、本館(CONSAにYELL！)のコンテンツに壁紙集というのがあるのですが
当初は多くの写真を壁紙で提供していたのですヨ（＾＾）
容量を食うので近頃は枚数を減らしていますが、まぁもし良かったら持って行って下さいね！
たま～に新しいのを追加している状況です。
息子(21歳)が撮影したロサンゼルスの写真(３枚)は、なかなかのオススメです（＾＾）
  ※ 容量オーバー等による不具合で壁紙集は現在閉鎖しています。2007/5/12

今回も取り留めのない話になってしまいましたｗ
試合と試合の間はコンサネタが見つからなくて
ついつい違う話題が多くなってしまう私のブログです。

ディズニーシーの奥の方に位置するロストリバーデルタから
トランジットスチーマーラインに乗船してメディテレーニアンハーバーまで戻った時
ちょうど活火山プロメテウスの噴火が始まりました。
（カタカナばかり並べてゴメンナサイ）
何秒おきかでボッと炎を上げる噴火の瞬間をカメラに収めるのに
一体何度シャッターを押したことか……。

この時点でディズニーシーを出発し羽田空港へ向かう予定時刻まで残り60分。
我々（もう１人は職場の同僚でコンサ観戦仲間）は別行動をとることに。

私はアメリカンウォーターフロント（大型船コロンビア号が停泊）を彷徨ううちに喉が渇き
ガラガラに空いたニューヨーク・デリの隅っこに座ってオレンジドリンクを飲んだりしながら
もう２度と来ないかも知れない東京ディズニーシーでの最後のひと時を過ごしたのです。

この写真は、東京ディズニーリゾートの、とある場所です。
さてどこでしょう！？簡単すぎるかも。

東京ディズニーランドを訪れた回数なら、かなりのものですが
ディズニーシーの方は、オープンした年に１度行ったきりなんです。
私が千葉県民だった当事は、ランドしかなかったけど
今じゃシーはもちろんのこと、モノレールとかイクスピアリとか新しいホテルとか
凄いことになっていますね。
イクスピアリを堪能するだけでも１日じゃ足りない感じです。
来年、もし首都圏へ転勤したらまた行けるかな？どうなることやら。