2006年03月04日
勝ったけれど
開幕戦、まずは勝ったことは非常に大きい。
こういう苦しい状況で勝点3をとったことは大きい。
しかし、チーム状態はよくなかった。
特に最後のバタバタは何だ。
2,3点取られてもおかしくない試合だった。
やりたいサッカーは確かに理解できた。
だが、選手のコンディションが悪いのか、最後はマークをはずす選手
が多く、運がよかったとしかいいようがない。
まず、石井。フッキとの連携はまったくなっていない。
芳賀は何をやりたいかがまったくわからなかった。
私が今日、非常に気になったのが両サイドの突破力のなさ。
そしてスピードのなさ。スピードのなさは全体にも言えるが、それ
ゆえにカウンターを受ける確率は非常に高いと感じた。
両サイドを何とかしないと致命的になるおそれがある。
posted by asa3804 |16:06 | 今節の反省 | コメント(0) | トラックバック(0)
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