☆ ＣＯＮＳＡ に ＹＥＬＬ！ ２号 ☆

１５：２０頃、群馬県伊勢崎市で４０．２℃
これは６月の最高記録だそうです。

ちなみに国内の最高気温記録は４１．１℃
　　２０２０年８月１７日　静岡県浜松市中区
　　２０１８年７月２３日　埼玉県熊谷市

今年は国内最高も更新するのでしょうかね。


一方、札幌市の本日は３０．６℃まで上昇。
帯広市では３２．９℃だったそうです。
私は今朝８：３０頃からJR苗穂駅～元町のイオンまで散歩しましたが
かなり暑かったです。

明日も同じような気候の予報。
ドームの屋外テラスは賑わいそうですね。
６７０円 ⇒ ３００円のビールも飛ぶように売れるのでは？

これで試合も良い結果が出れば最高です。
コンアシの予想メンバーを観ましたが
これだけ主力が揃えば熱い戦いができそうで
ここ数試合とは全く違う動きを出せるような気がします。
悪い流れを断ち切る勝利を期待しましょう！

昨日の負け方

非常にショッキングなものではありましたが
今後は学習の成果を出し、同じ轍は踏まないはず。

いい勉強をさせてもらったという考えで良いと思います。

グループＣでは柏に０－２から大逆転勝利したものの
昨日は９２分と９３分に連続失点して痛恨の逆転負け。
京都戦では柏とのアウェイ戦とは反対に２－０からの大逆転負け。
しかしホーム戦では４－１の圧勝劇。

何だか因果応報の連続みたいな感じです。
ということは流れで行くと鳥栖戦は引き分けかも。
あっ、でも引き分けならプレーオフステージ進出かな？

とにかくグループリーグ２位以内に入るのが目的。
５月１８日の最終節で勝つ事ですね。

そして西 大伍選手。
鹿島などの強豪クラブで積み重ねてきた経験で得たものを
徐々に発揮しはじめましたね。
ＧＫ以外どこでもこなせるのが大きな強みです。


知床 (宇登呂) で乗客乗員２６人を乗せた観光船が
強風で波が高い中を出航し
浸水の連絡後に消息を絶ったという大きなニュース。

しかし捜索現場周辺で人が見つかったという情報も！
それが何人なのか、そして無事なのか
これに関してはこれから続報が入るでしょう。

全員が救命胴衣を装着していたとのこと。
２６人全員が助かることを祈ります。

　　※ 夕方の段階で１０人が発見されたものの
　　　  全員の死亡が確認・・・ 
　　　　無理に出航した会社側の責任が厳しく問われますね。

明日は16時キックオフで
我らがコンサドーレがAWAYでセレッソ大阪と対戦。
双方ここまでの戦いからみると、好ゲームになりそう。
おそらくコンサは先発クラスの何人かが
コロナ陽性で欠場すると思いますが
開幕から４試合全て引き分けのあとを
勝利するのか敗北してしまうのか
はたまた開幕から５連続ドローの新記録を作るのか
私も気持ちを集中してテレビ観戦したいです・・・・・・。

ところが明日は他の注目スポーツと時間がモロに被りそうで
少し忙しい観戦になりそうです。

雨天順延になった高校野球センバツ大会は明日開幕。
第３試合には北海道代表のクラーク記念国際高校が登場。
優勝候補の一角とみられる福岡の
九州国際大付属高校との対戦は予定通りだと15:00から。

更にボクシングWBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
王者 矢吹 正道 vs 挑戦者 寺地 拳四朗 が
abema TVで14時から前座から全試合を無料LIVE配信。
メインイベントの世界戦ゴングは15:30～16:00予定だそうです。

なので明日は、32型テレビ＋16型テレビ＋PCモニタ の
３画面同時視聴になるのは必至。
ちょっと落ち着かない感じになりますが
最優先になるのは勿論 コンサドーレ vs セレッソ です。

コンサに関しては
これといった新情報を私は知りません。

ただこの冬２度目となった大雪事案は今回が最後とも思えず
もう１～２回くらいあるような気がします。
まだ２月上旬ですしね。

まだ先の話ですが
選手たちが宮の沢でトレーニングに入るのが遅れて
キャンプが延長になりやしないか心配です。


自宅の最寄り駅に停車する列車は３日続けての全休です。
本日から一部動いているようですが
最寄り駅には停車しないので私は利用できません。
明日は札幌中心部へ行く用事があるので
復旧具合が気になります。

Ｊ１開幕戦（静岡）から中３日でルヴァン第１節（佐賀）。
更に中２日でＪ１ホーム開幕戦（札幌）。

そして中３日でルヴァン第２節（千葉）
からの中３日でＪ１第３節アウェイ戦（福岡）。

その後ようやく中５～６日の試合が続くという
相変わらず慌ただしい序盤戦です。
試合間隔も移動も忙しくて大変そうですね。

ただし日程的にルヴァン２試合は
主力の１／２～１／３のみが出場という形になると思われ
選手全体の疲労度はある程度抑えられるかも知れません。
ミシャさんは疲れるでしょうけどね。


ちょうど今フィギュア男子ショートプログラムが終了し
やはり首位に立ったのはネイサン・チェン (米国)。
５．８５ポイント差で鍵山優真が２位。
平昌五輪で銀メダルの宇野昌磨は
鍵山から２．２２ポイント差の３位に付けました。

最初のジャンプを穴に足を取られ失敗した羽生結弦は
９５．１５ポイントで８位。
五輪３連覇は非常に難しくなりました。

明後日のフリーでは鍵山優真と宇野昌磨が
２位と３位に残って表彰台に上がれるかどうか。
或いは羽生が猛チャージでメダル争いに食い込むか。
まぁネイサン・チェンの金メダルは揺るぎないと思います。

それにしても昨夜の高梨沙羅の失格とか
今日の羽生結弦が穴のせいでジャンプを失敗するとか
更には得意種目 (Ｓスケート1500ｍ) に出場した高木美帆が
今シーズンしのぎを削ってきたライバル達を上回りながら
まさかの伏兵に足元をすくわれるとか・・・
なかなか勝利の女神は日本選手に微笑んでくれませんね。
どこかで流れが変わってくれれば良いのですが。

（敬称略）

２４時間勤務 (実質の勤務は１６時間) から明けて
スマホで昨日朝～今朝にかけての出来事をチェックしたら
西 大伍クンの完全移籍加入リリースが
目に飛び込んで来て正直ホッとしました。
うんうん良かった良かった。

あとは今のフォーメーションで
彼が入るポジションが見つかるかどうか。

長いこと右サイドに定着していたけど
元来ＧＫ除く全ポジションＯＫの器用な選手なので
本人の努力次第ってところでしょうか。


もう１つ。
驚いたというか気の毒というか、そんな記事を発見。
このニュースは２日前の夜に入っていたのですね。

今夜行われる北京五輪の
スキージャンプ女子ノーマルヒルで
圧倒的な強さで金メダルは間違いないと思っていた
オーストリアのマリタ・クラマー選手が
新型コロナ陽性となってしまい欠場するとのこと。

何もかも上手くいけば
表彰台の可能性がある高梨沙羅さんも
「寂しい。一緒に戦いたかった」 とコメント。

ワールドカップは何試合もあるから
１試合や２試合欠場しても何とかなりますが
なにせ五輪は１発勝負なので
クラマー選手が本当に気の毒でなりません。

このケースは対岸の火事で済まない事も考えられ
全ての選手に火の粉が降りかからないよう
祈るしかないですね。
いつ何処で誰が罹患しても不思議じゃないし
もちろん罹った人が悪いなんて事は断じてありません。
ただただ本人が心底悔しい思いをするしかないという
非常に理不尽な状況が競技終了まで続くわけです。

北京五輪は明日いよいよ開会式ですが
一部の競技は既に始まっていて
今テレビ地上波では女子モーグルと
アイスホッケー女子の日本－スウェーデンが
ＬＩＶＥ中継されています。

もちろん私はテレビを２台並べて観戦中。
札幌五輪世代の私にとって
４年に１度の冬季大会は楽しみでしかありません。

たった今、日本がスウェーデンを３－１で撃破！


我らがコンサドーレの開幕戦まであと２週間と少し。
シーズン終了から開幕までが
年々早く感じるようになっているのは
単純に私が年齢を重ねているからでしょうねｗ

本日、Ｖ・ファーレン長崎と
トレーニングゲーム (４５分×２本) が行われ
　　１本目 ⇒ 長崎 １－１ 札幌
　　２本目 ⇒ 長崎 １－０ 札幌
という結果だったそうです。

判明しているのは
　① 開始早々ルーカスのゴールで先制
　　　　　菅クロス ⇒ 興梠スルー ⇒ ルーカス左足
　② 都倉が同点ゴール
　③ ２本目の失点はＰＫ
出場選手などは不明ですが
オフィシャルＨＰには
ミラン・トゥチッチがプレーしている
写真が載っています。


本日の新型コロナウイルス感染者数。
北海道は２,０９１人で
５日前の最多１,６４４人を更に大きく更新。

東京都も１４,０８６人ということで
昨日記録した最多人数を約１,２００人も上回りました。

私は５日前に 「急にピークアウトが来て一気に減るかも」
なんて書きましたが、少し不安になってきました。
少しでも風邪の症状が出たら
オミクロン感染確定のような感じがしてしまいます。

国内の動きとして
濃厚接触者の健康観察期間は現在は１０日ですが
近々、５～７日ぐらいに短縮されると思います。
そうしないと日本中濃厚接触者だらけとなり
社会がマヒするでしょうし
中には会社へ行けないとマズイので
濃厚接触者に該当しているのを隠して出社を続ける人も
かなり多くなる事が予想されます。

カターレ富山へ期限付き移籍中の濱 大耀選手は
もう１年延長と公式発表がありましたね。
まずはケガからの復帰が目標です。


チャナティップ選手がキャプテンを務めるタイ代表が
ＡＦＦスズキカップ (東南アジアサッカー選手権) で優勝。
優勝は２大会ぶり６回目とのこと。
正月早々、とてもメデタイ話が舞い込んで来ましたね。

タイ代表活躍の裏に辣腕女性マネージャーあり！
なんて言われていますね。
大資産家の５代目ヌアンパン・ラムサムさんは
グループリーグ終了後に
ロレックスの時計＋iPhone最新＋高級バッグなどを
選手・スタッフにプレゼントしたそうです。


いよいよ北京冬季オリンピックの開幕が近づいて来ましたが
日本ジャンプ陣は好調のようです。

小林陵有選手 (岩手県出身) はＷカップを兼ねた
年末年始に行われる伝統のジャンプ週間で２連勝中。
Ｗカップも今シーズン既に５勝を挙げています。
通算２４勝で日本人最高記録を更新中。

日本時間の昨夜スロベニアで行われたＷカップ第９戦で
高梨沙羅選手が今シーズン初優勝。
２０２２年最初の試合で幸先良い１勝となりました。
今シーズンはここまで１度も表彰台に上がっていなかったので
とりあえず一安心という感じです。

北京五輪では初めて男女混合団体戦が行われますが
男女とも小林・高梨に次ぐ２人目の選手がポイントですね。
女子は丸山希選手が強いけど
シーズン当初の大けがで北京五輪への出場は叶いません。

ちなみにＷカップ通算６１勝目を記録した高梨選手ですが
通算優勝回数２位が３０勝のマーレン・ルンビ選手 (ノルウェー) 。
高梨沙羅選手が如何に息の長い活躍をしているか分かりますね。

契約更改者リストに関しては
関係者から 「例年どおり」 という話が出ているそうなので
全員の足並みが揃った時点でのリリースになる運びでしょうね。
まぁ私は何の心配もしておらず
引退や移籍の選手を除き、基本はこのままで
もしかしたら若い選手が
修行に出されるケースはあるかもと思っています。

気になるのは現在レンタル移籍中の選手がどうなるかという点。
（以下、敬称略で）
中野嘉、白井、ミンテが完全移籍で他クラブへというのは確定ですが
岩崎、檀崎、藤村、濱、ガブについては現時点で情報なし。
濱は大けがで長期離脱中。
岩崎以外は目立った活躍が出来ていません。
特に気になるのは檀崎。私個人としては是非戻って来てほしいです。

新加入については、興梠情報が近々入るのかな。多分加入で。
既に決まっているのは井川、西野、田中宏ですが
他にも若干名加入があるような気がします。


優勝すれば北京五輪出場が決まる全日本フィギュア。
これから男子フリーが始まりますが
世界初の４回転アクセル成功を目指す羽生結弦に注目ですね。
失敗する確率が高いけど、それでも優勝できるのかな。
フィギュアの採点は詳しく知りませんが
もし４回転アクセルで失敗し
今日の時点で五輪代表切符を取れないとなると・・・・・・
無理に大技を決めようとせず、安全運転で優勝してほしいなんて
勝手に思ったりもするけど、本人のポリシーがありますしね。
とにかくテレビの前で世界初の大技成功を祈りたいと思います。


有馬記念が終わりましたが
やはり強いと言われる３歳馬が躍進しましたね。
勝ったエフフォーリアは今日の時点で国内最強馬となりました。
秋華賞、宝塚記念 (２年連続)、有馬記念 (昨年) を制した
名牝クロノジェネシスは今日の有馬記念で引退ですが
最後の直線で必死の頑張りを見せ３着。
優勝は逃したけど有終の美を飾ったと言っても良いでしょうね。

面白い存在だと思ったアサマノイタズラは残念ながら最下位。
この馬の名前について調べたら
群馬県で有名な上毛かるたの 「あ」 が
「浅間のいたずら鬼の押し出し」 だそうで、そこから取ったそうです。

各リーグとも今シーズン残り３試合となり
チームの命運を賭けた残留争いが繰り広げられています。

Ｊ１で降格圏に入っているのは
　　勝ち点３０　徳島ヴォルティス
　　勝ち点２８　大分トリニータ
　　勝ち点２７　ベガルタ仙台
　　勝ち点２７　横浜ＦＣ
の４チームですが
その上に勝ち点３３で並んでいる
　　湘南ベルマーレ
　　清水エスパルス
の２チームも、やや優位とはいえ予断を許さない状況。

Ｊ２も混沌としていますね。
現在の降格圏内は
　　勝ち点３５　ギラヴァンツ北九州
　　勝ち点３４　ＳＣ相模原
　　勝ち点３４　愛媛ＦＣ
　　勝ち点３２　松本山雅ＦＣ
の４チームですが
栃木、群馬、大宮、金沢も危険水域にいます。
それにしても、あの松本が現在最下位って
ちょっと信じられないなぁ。


それにしてもコンサドーレは既にＪ１残留を決めており
２０１７年にＪ１を舞台にしてから
いよいよ来年は６シーズン目に突入です。

私が思うには、おそらく来シーズンも降格せず安泰だけど
心配なのは２年後の２０２３シーズンです。
まぁ、そこも乗り切れたら当分は大丈夫かな～と。

そうして長年Ｊ１にいれば
いつかは何かしらのタイトルを獲得するように思います。
それがＪ１リーグだったら最高ですね。

Ｊ１屈指のキッカーである福森選手が
来季以降の大型複数年契約を結んだ模様です！
３年以上らしいですよ。

単純にポジションとしてなら
菅ちゃんら交代要員はいますが
攻撃面を考えると替えの利かない選手ですものね。

セットプレーからのプレースキックだけじゃなく
流れの中で得点の起点になるケースが多い
極めて貴重な選手です。



優勝すれば来春のセンバツ代表が確定となる
高校野球秋季北海道高等学校野球大会は
４日の準々決勝まで
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から
無観客開催になっていましたが
１０月１０日 (日) と翌１１日 (月) の準決勝・決勝は
急きょ有観客に変更となりました。

円山球場カレーを食べがてら行きたいな～とは思うけど
決勝戦の日は仕事だし
準決勝は仕事前日なので多分行かないだろうな。

【準決勝】
旭川実　－　札幌国際情報
クラーク　－　東海大札幌

国際情報の勢いが半端ないです。
　　１回戦 ⇒ １３－１
　　２回戦 ⇒ １５－３
　　準々決勝 ⇒ １８－０
ただし相手関係もありますからね。
でも公立高校の初出場にも期待したいです。

ガブリエル選手がＪ３の福島ユナイテッドＦＣへ
年内一杯レンタル移籍。

まぁ、このままコンサに居ても
なかなか出場機会が得られない感じだったので
本人も言っているように
福島で頑張り、コンディションを上げて
戻って来てくれればと思います。



東京五輪では

女子バスケが準々決勝でベルギーを大接戦の末に下し
日本五輪史上初のベスト４へ進出！
札幌山の手高校出身の道産子３名も頑張りました。


更に、陸上女子１５００ｍでは田中希実選手が
４分を切る日本新記録を叩き出し
なんと着順 (５着以内) で決勝進出を決めました！

田中選手は父さんがコーチで
母さんは北海道マラソンを２度制覇したランナー。
家族みんなで掴んだ日本にとっては夢の１５００ｍ決勝。

「決勝はスローペースになりがちなので
ラスト１周をどんなタイムで上がれるかです」

しっかり戦略も立てており
あとは更なる日本記録更新ができれば、或いは・・・。

期待しましょう！

ここ数日は北海道も暑い日が続いていますね。
明日も気温が上がりそうですが
火曜日あたりから徐々に落ち着いていくようです。

コンサドーレは７月下旬くらいまで
関東エリアを拠点に行動するような記事を見かけます。
試合の度に長距離移動するよりも・・・って感じでしょうか。
今の流れでいくと８月からは
スタジアム収容人数５０％以内の観客が入れそうな流れだし
７月はアウェー戦が続くと思われ
それ以降はホーム戦が多くなりそうで、いろいろと楽しめそうです。
でも席の間隔を空ける必要があるので
いつものゴール裏に戻るのはもっと先になるのかな。


さて本日行われた 第87回 東京優駿 (日本ダービー) は
圧倒的１番人気のコントレイルが快勝し２着にはサリオスが入りました。
結局１・２着は皐月賞と同じでしたね。
今日の勝利で５戦５勝となったコントレイルは
オーナーの意向により秋は３冠狙いで菊花賞を目指すとの事です。

レース前には恒例の国歌斉唱があり
観客のいない東京競馬場で平原綾香さんが素敵な歌声を披露しました。

これまで80回行われた皐月賞と87回行われた日本ダービーですが
過去にこの２冠を獲った馬は２３頭もいるのですが
２つのレース共に１・２着が同じ馬だったのは今回で僅か５度目です。
　　1951年 (昭26)　トキノミノル　⇒　イツセイ
　　1952年 (昭27)　クリノハナ　⇒　タカハタ
　　1963年 (昭38)　メイズイ　⇒　グレートヨルカ
　　1983年 (昭58)　ミスターシービー　⇒　メジロモンスニー
　　2020年 (令２)　コントレイル　⇒　サリオス

ちなみに皐月賞／日本ダービー／菊花賞の３冠に輝いたのは
　　セントライト
　　シンザン
　　ミスターシービー
　　シンボリルドルフ
　　ナリタブライアン
　　ディープインパクト
　　オルフェーヴル
この７頭ですが、今年は８頭目の３冠馬が誕生するのでしょうか。
そのチャンスがあるのは今日２冠を制したコントレイルただ１頭です。

ＨＢＣで今日のＰＭ４：２４から３０分間
　　今日ドキッ！スペシャル
　　　　スマイルＦＣ　ファイターズ＆コンサドーレで笑顔に！
が放送されます。楽しみです。



そして今日は東京競馬場でＰＭ３：４０に
　　第81回　優駿牝馬（オークス）ＧⅠ の発走があります。
来週行われる日本ダービー (G1) の女の子版という位置付けです。

重馬場での桜花賞 (G1) を強烈な末脚で制した３戦無敗のデアリングタクト
トライアルレースを制した２戦無敗のデゼル
重賞競走で安定した成績のクラヴァシュドールらが人気を集めています。
他にも実力はありそうなのに人気の低い馬が結構いるので
馬券好きな人にとっては予想のし甲斐がありそうなレースだと思います。

私の注目は ミヤマザクラ です。
昭和４８年 (1973年) のナスノチグサ以来となる
和風な名前の優勝馬が出るかも！？

普通に考えれば最も強そうなデアリングタクトですが
今回は、初の輸送競馬 ＋ 初の東京競馬場 という壁もあります。
でも、無敗で桜花賞とオークスの２冠を制した馬は
実に昭和３２年 (1957年) のミスオンワード以来となるので
この馬の走りにも注目したいと思います。