2020年07月28日
イエローの数で分かったこと
今シーズン、ここまでコンサは
イエローカードをもらうシーンが目立っています。
1番多いのがコンサで14枚。
2番目が鹿島で13枚。 結構もらっていますね。
その次が11枚の湘南。
最初は、激しく行くチームスタイルだったり
場面場面の反応が少し遅れていたりで多くなるのかな
とか思っていましたが
各チームの枚数をチェックしたら面白いことが分かりました。
リーグ再開から7月一杯までの6試合は
東西のブロックに分かれてカードが組まれたわけですが
イエローの枚数が東西でかなり違うのです。
全枚数をブロックチーム数で割ると
東ブロックは西ブロックの2倍弱になります。
まあ偶然だとは思うけど
再開して、西ブロックは全体的に割と慎重な試合運び。
東ブロックは結果的にガンガン行くような入り方になったのかな。
みたいな。
もしそうだとしたら、神戸戦は意外に戦いやすかったりして。
posted by hiroki |10:43 | コンサドーレ |
スポンサーリンク
スポンサーリンク