コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2020年02月01日

ワンツーフィニッシュ!と思いきや

FISスキージャンプ・ワールドカップ男子の第18戦 札幌大会が終了し
石狩市出身の佐藤幸椰選手(札幌日大高⇒雪印メグミルク)が優勝!
これで通算2度目の優勝かな?

1本目、137.5mで6位につけ
2本目は138.5mと飛距離を伸ばしての逆転勝利でした。

1本目に141.5mを飛んで1位だった小林陵侑選手は
2本目で110mと飛距離を出せず16位でした。

2本目で佐藤幸椰選手が首位のままラストジャンパー小林陵侑選手の順番になり
これで日本勢がワンツーフィニッシュか!と思いましたが
今日のところはオアズケとなりました。

明日はSTVで録画中継があります。
勢いに乗って佐藤幸椰選手が連勝する可能性もあるし
小林陵侑選手が巻き返してくるかも知れません。楽しみです。

posted by hiroki |18:22 | スポーツの話 |

スポンサーリンク

スポンサーリンク