2017年03月20日
ジャンプ界のレジェンド
スキージャンプFISワールドカップ 第16戦 フライングヒル (ピケルスン/ノルウェー) で、葛西紀明選手が表彰台最年長記録を更新! この年齢になっても世界で戦えているのは、まさにレジェンド。 しかし彼の後継者になりそうな若手の台頭がなく、先行きは心配かも。 女子の方は、来年の五輪を前に伊藤有希選手が大進化を遂げ 高梨沙羅選手との切磋琢磨により、平昌ではワンツーもありそう。 (写真は今回のものではありません。)
posted by hiroki |13:58 | スポーツの話 |
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この記事に対するコメント一覧
Re:ジャンプ界のレジェンド
嬉しいとか驚いたより一瞬呆れました。もう伝説じゃなく神話です。ヨーロッパじゃとっくにそう言われてましたが。
日本人はノーマルしか勝てないと言われたのは遠い昔
50になろうかという選手がラージどころかフライングで240mもすっ飛んで不振を吹き飛ばす。
残り2戦、更なる呆れ、いやビックリがありそう。
posted by owls| 2017-03-20 17:00
Re:ジャンプ界のレジェンド
>owlsさん
いい向かい風さえ来れば、まだまだ世界トップレベルの結果が出せそうですね。
そして船木和喜さんも相変わらず国内大会には出場しており
何かのきっかけで突如トップレベルに返り咲く可能性もアリと期待しています。
それが次のシーズンだったら最高です。
posted by hiroki| 2017-03-20 20:27