2012年09月19日
情報
実は土日月の3日間、寝ている時と食事以外のほとんどをPCの前で過ごしました。 何をしていたかというと…… ず~っと情報収集していました。 きっかけは図書館から借りたA級戦犯に関する本。 それから大東亜戦争関連の動画を見ている内、どんどん発展して行き 慰安婦 ⇒ 南京事件 ⇒ ナチス ⇒ ユダヤ教 ⇒ シオニズム ⇒ 中東問題 ⇒ 9.11 ⇒ ジョージ・ブッシュ ⇒ 東日本大震災 ⇒ HAARP ⇒ ヒラリー・クリントン ⇒ TPP ⇒ 尖閣・竹島問題…… という感じで情報収集を続け、頭の大きさが倍になってしまったような気分でした。 こうして情報を見ていて感じたのは 社会人として新聞やニュースを見て国内外で起きている 様々な事に関心を持とう!みたいな時代は既に終わっていて 今は如何にして正しい情報を探すかであり 操作され真実を捻じ曲げられた情報に振り回されてはいけないということ。 つまり新聞やTVニュースからは真実を得るのが難しいというのが、よ~く分かりました。 いい加減なネタばかり流れているネットのようなものから情報を得る事は これまではマイナスのイメージを持たれがちだったけど 今は必ずしもそうとも言えないと感じました。 もちろんネット上は自由な世界だから妄信的なものを流す人もいるけど 反面、自由だからこそ世界中の誰もが本音の情報を流す事も出来るのです。 流されるとまずい情報が消されちゃうケースもあるぐらいです。 どんな方法を使うにしても これからは、より多くの情報を入手し、その中から正しいもの正しくないものを 判別する能力が必要な時代が来ているのかなぁ。 そんなことを考えさせられた土日月の3日間でした。
posted by hiroki |20:30 | 事件 |
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