2008年01月29日
消極的な守備と積極的な守備
女子のハンドボールは韓国に完敗。サッカーではないが、あらためて守備の重要性を感じた。日本の速攻がことごとく韓国の積極的なDFに止められ、片や日本は消極的なDFでまったく韓国の攻撃を止められなかった。スポーツでのDFの力の重要性を感じた試合でもあった。選手も試合後に認めていたが、消極的な守備からリズムを崩した典型的な試合と感じた。
コンサは今日、仁川との試合があったようだったが、内容はどうだったのか。J1ではJ2での守備は通じないということは言われているが、通用させるためにはより積極的な守備が必要だろう。今年はブルーノの退団とアルセウの加入でどの程度の守備の変化があるのか。
今年はどのくらい積極的な守備ができるのか。
この点は今後興味をもって見てみたい。
posted by asa3804 |21:06 | 雑談 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:消極的な守備と積極的な守備
基本的には昨年と変わらず積極的に前線から
プレッシャーをかけていかないといけないでしょう。
前線からのハードワークは勝ち点を奪うためには
必要不可欠ですね。
posted by 剛蔵| 2008-01-31 23:09
Re:消極的な守備と積極的な守備
守備は今のコンサの基本ですから、しっかりとした前線からのハードワークをしなければいけませんね。その上でいかに攻撃のオプションをつけるかが課題ですね。
posted by 孔明 | 2008-02-01 00:20