2007年10月27日
運命を感じる試合だった。
引き分けは覚悟していた。 ロスタイムにブラジルからわざわざ呼び戻した西がゴールを決めることなど予想していなかった。 今日の試合は序盤からコンサペース。選手達の気合いが感じられたが、なかなかゴールが奪えない。大塚がまさかの負傷退場でいやなムードが流れたが、後半は1進1退。途中謙伍のキーパーとの1対1を外した後は完全に引き分けムード。まさかこんな最後を迎えるとは。 徳島戦後の三浦監督のインタビューからストーリーは決まっていたかのような今日の試合だった。 今日の劇的な勝利で、昇格の道は開けたような気がする。まだ当然油断などできないがこんな劇的な勝利はやはりコンサに昇格をしろと言っているに違いない。そんな運命を感じるような試合だった。 このまま行くしかないだろう。 J1への道ははっきり見えてきた。
posted by asa3804 |21:16 | 今節の反省 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:運命を感じる試合だった。
大塚のケガもあり油断は出来ないですが、
昇格が運命なんだなぁ~と思ってしまうような
試合展開だったと思います。
首都圏の新聞では"辛勝"と言う見方ですが、
主力が不在の状況で勝ち点3を積み重ねている現状は
昇格に向けた運命としか思えませんね。
posted by 剛蔵| 2007-10-28 09:35
Re:運命を感じる試合だった。
辛勝でしたけど、勝てたことは本当によかったですね。
このまま行くしかないですね。
posted by 孔明| 2007-10-28 15:12