2007年04月08日
悔いの残る試合であった。
1点を奪ってから得意?の守りに入って、1点を守れきれなかったのは、誤算だが、同点にされてからは、コンサにとって負けか引き分けで試合が終了したも同然だった。
今思えば得点のにおいがしていた前半や後半で2点目を奪えなかったのが
勝てなかった原因の1つだが、守りでもやすやすとドリブルやパスでバイタルエリアに入れさせたのでは、1点を守り切れなかったのはあたりまえだ。
守りに入る時間が早かったせいもあるが、守りの意識があまりにも強すぎてラインを上げることを忘れてしまったようだった。
この試合では同点にされるまで、ほとんど運や最終ラインの踏ん張りで、失点しなかったが、失点する確率は高かった。
ただ、結果としては引き分けでも良しだった。しかし、悔いの残る試合であった。
posted by asa3804 |17:55 | 今節の反省 | コメント(3) | トラックバック(1)
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この記事に対するコメント一覧
Re:悔いの残る試合であった。
試合内容を見る限りは、勝ち点のチャンスがあっただけに
悔やまれる内容であり、でも負けなかっただけよかった
とも思うし、賛否が分かれる試合ですね。
次の福岡戦に今日の教訓を活かしてほしいです。
posted by 剛蔵| 2007-04-09 00:59
Re:悔いの残る試合であった。
お久しぶりです。
仙台戦は、首位に立てるチャンスでしたが、
取りあえず、負けなくてよかったかな、と
ちなつは思います。まだまだ、首位に立てる
チャンスは栗でしょうし、次は福岡戦ですから、
守りの修正もできて、いいきっかけになると
思います。
posted by ちなつ| 2007-04-09 18:38
Re:悔いの残る試合であった。
結果は、引き分けでもよかったですが、これから攻撃力のあるチームと対戦する際の教訓になったでしょうね。福岡戦はホームなので、是非とも勝ち点3をとってほしいですね。
posted by 孔明| 2007-04-09 20:15