2006年11月26日
試合終了の柏サポの沈黙が本当に心地よかった。
函館のかたきをとった。大逆転。2点を取られた時はもうダメだと思ったが、よく3点をとった。非常に気分の良い痛快な逆転劇だ。 前半1点を取られた後、柏GKの南がゴールキックをなかなか蹴らず、余裕をかましたプレーをしていた。こんなチームにむざむざ昇格させてはならないと思ったが、良い結果が出て本当に良かった。 今日はフッキデーだった。フッキの気持ちの強さが逆転を生んだと行っても良いかもしれない。FW3人が1点ずつ取ったがフッキの突破力は凄かった。柏が前掛かりになっただけに、前線にスペースが生まれ、カウンター気味でフッキが1対1になる場面が多くフッキがチャンスを作りそのなかから得点が生まれた。 試合終了の柏サポの沈黙が本当に心地よかった。 たまにはこんな試合があってもいいか。
posted by asa3804 |19:08 | 今節の反省 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:試合終了の柏サポの沈黙が本当に心地よかった。
函館での柏戦はコンサにとっては痛すぎる試合でしたね。
フッキは函館では天国と地獄の両方を味わいましたが
今日の試合は動きはレキレ、頭は冷静でしたね。
この調子で最終戦・天皇杯も勝ってほしいものです。
posted by 剛蔵| 2006-11-27 00:30