2015年09月06日
ユースU-18は清水を1-0で破った。
暖かかったが、やがて雲が多くなり、雨が降ってくるのではと心配になった宮の沢 U-18プレミアリーグ清水戦を応援してきた。 なぜかコンサユースがアウェイユニ。清水がホームユニだった。 開始早々徳田がキーパーを交わしてシュートで入ったか思ったが相手DFに防がれるシーンがあった。惜しかった。 その後もボールをキープして攻撃するシーンがあったが決定的なシーンまでいかず。 こぼれ球を菅のヘッドのシュートはキーパーにとられるという惜しいシーンがあった。 そして中盤から杉山がロングシュートを蹴ってキーパーがようやく弾いてコーナーになるというシーンがあった。 危ないシーンは1度 相手のロングボールから飛び出され、GKの三森と1対1になるも三森がキャッチ。前半はこれが最大のピンチだった。 決定的なシーンは カウンター。ロングボールから菅が飛び出し、GKと1対1になるシーンがあったがシュートはキーパーに防がれてしまった。 前半は惜しいシーンがあったが決められずというシーンがあった。 後半は右サイドからのクロスをキーパーが弾き、菅がシュートするも枠の上というシーン。 そして得点をとったのは、左サイドから菅にボールが渡り、ドリブルで深くえぐり、マイナスのクロス。それを飛び込んだ途中出場の下田がボールをゴールに押し込んで待望のゴール。1-0でリードして会場は盛り上がった。 そこからは清水のペース。負けているとあった果敢に攻撃を仕掛けてきた。しかし、清水は決定的なシーンを作ることができなかった。コンサユースはカウンターから攻撃して行くもなかなかシュートまで行かず。 最後は清水の選手が倒れてロスタイムが長くとられたが、前線でボールをキープして、なんとか1-0で勝利した。 久しぶりの勝利はよかった。 宮の沢も大盛り上がり。昨日と今日と勝利を見られて嬉しかった。 リードしてからもう少し上手に時間を使ったらもっとよくなるだろう。 リードしてから相手の攻勢に守勢になるシーンが多かったのが反省点。 前線でボールをキープできすに自分たちの時間をkもっと多く作りたかった。でも勝ったことは次に繋がる。次はアウェイだが何とか全員で力を合わせて勝ってほしい。勝手に叱咤コンサ外伝 孔明ツイッター
posted by 孔明 |13:58 | ユース | コメント(0) | トラックバック(0)
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