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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2012年12月02日
かなり昔、テレビで「プライベート・ライアン」という映画を放映してました。 音響のサラウンド効果を効かせ過ぎで、ちょっと喧しかったことが印象に残っています。 ストーリーは: 第二次大戦中に、ライアン家では4人兄弟のうちの3人が既に戦死してしまっており、4人目も含めて息子が全員戦死したなんてことを母親に報告するような事態はマズいとの配慮もあって、「ライアンを本国に帰還させよ」との命令が下されました。 たった1人の兵士(ライアン上等兵)を救うために、8人からなる救出チームが編成されて前線へ向かい、結局は本人を救出できたんだけど、そのために犠牲になった兵士もいる、というストーリーでした、確か。
所と時代が変わって、檻から脱走脱出したフラミンゴを救出(と言いながら実際は捕獲)するために様々な方策が講じられ、しまいには囮(おとり)のフラミンゴをケージに入れておびき寄せるという、鮎の友釣り紛いの卑劣な手段も試みられました。 1羽のフラミンゴを捕獲するために数羽のフラミンゴが連れてこられ、仲間を誘引するためにケージに入れられているとは露知らず・・と思ったら大間違い、囮にさせられたフラミンゴは必死になって叫んでいたに違いありません。 (フラミンゴの言葉で) 「これは罠だ、近寄っちゃいかん!」 「二度と人間なんかに騙されるな!」 「犠牲をこれ以上増やしたくない!」 「俺達には構わずに遠くへ逃げろ!」 ニュース記事などでは、「囮のフラミンゴと鳴き交わしていた」とか「囮への関心も薄れてきた」などと表現されていましたが、その解釈は人間側の勝手な思い込みに過ぎません。 自分達が狐?に襲われて命を落とすことをも省みずに説得を続けた結果、仲間は説得に応じて後ろ羽根を引かれる思いで立ち去った一方、ケージの中で叫び続けた囮は犠牲となったのです。 脱出に成功したフラミンゴは自ら勝ち取った自由を謳歌し、誰にも拘束されない気ままな諸国漫遊の旅を楽しんでいます。 野生の世界だから天敵もいるし、冬になったら寒いし、餌を採れなければ空腹にもなるし、餓死する恐れさえあります。 しかしながら、一生食うに困らないとはいえ檻の中に監禁されての生活と、腹は減るけれど行きたい所に飛んで行けて見識を広げられる生活と、当のフラミンゴにとってどっちが幸せなのか、人間が勝手に決めつけて強制する事ではないはずです。 鳥の専門家によると、紋別コムケ湖と小樽とを結ぶラインは渡り鳥の通り道なんだそうです。 コムケ湖を飛び立った渡り鳥が旭川を経由し、石狩川の流域沿いに南下して小樽市の海岸で観察されるんだそうで、旭川→小樽→紋別というルートは不思議でも何でもないらしいです・・ただしヨーロッパフラミンゴが北海道の渡りのルートを知っていたかどうかは謎ですが。 三岸好太郎が描いた絵に「飛ぶ蝶」という作品があって、標本箱の中に虫ピンで止められた蝶が6匹・・と思ったらそのうちの1匹は虫ピンをはねのけて飛んで行く、という構図になっています。 人間に捕まった蝶は殺されて標本(=晒し者)にされてしまいますが、その死体は美しいまま保存されます。 一方、飛んで行った蝶はやがて鳥に食べられるか死んで腐敗するかして、醜い屍どころか形も残りません。 蝶自身はどっちを選びたいのか想像し・・たって、蝶は人間に捕まったら展肢台の上で磔にされることさえ知らないんですから、正しい推測は出来ません。 都会に住んでる人は人工物に囲まれて暮らしているから、人間は何でも出来るものだと錯覚してしまいます。 色々と工夫して新しい技術を使えば、自然を征服できるような勘違いをしてしまいがちです。 万物の霊長などと思い上がって、自分達が決めたように思うがままに変えられる、という観念を無意識のうちに自家培養してるように見えるんですけど。 知人のお父さんが嘆いていたそうです。流氷観光だというのに、 ハイヒールにミニスカートで来る人 防寒服と長靴を用意しておけと言う人 運転経験のない冬道をレンタカーに夏服でくる人 流氷が見られるようにしてくれと頼む人 ↑ウエットスーツを着せて沖まで泳がせれば?
あおい輝彦、スペイン、ビゼー、カルメン・・・・それはフラメンコだろっ! フラメンゴに所属してたコンサドーレ戦士はたくさんいるけどな。
2012年11月27日
北海道女子リーグのノルディーア北海道は、来年のチャレンジリーグに参入すべく、入替戦を闘っていました。 参入できる最後のチャンスとして、チャレンジリーグ12位の「JSCL」(JAPANサッカーカレッジレディース)と闘うことになり、その第1戦(ホームゲーム)が11月10日(土)に室蘭市の入江運動公園陸上競技場で行われました。 主目的は後半の段なので、試合経過を思い出しておさらいする程度のレポとします。
室蘭から元気を!!・・今年は室蘭で試合が無くて済みません。室蘭は工場夜景の鑑賞ツアーで脚光を浴びてるようですが、省エネ・節電の時代にどうなるんでしょう・・目玉の精油所も稼動停止するらしいし。 今年もやって来ました、通い慣れたる入江のサッカー場。
ピッチが綺麗だなぁ・・雲はほとんど無く、西寄りの風が強くて寒いです。 ノルディーア(ピンク) vs JSCレディース(白)
半袖と長袖との闘いになりました。 スコアボードはありますが、名物の手動時計はありません。 困りましたね。 まさか苗字で「○○くん」とは書けないし「○○さん」はピンとこないし、名前で「△△ちゃん」と書くのは失礼に当たりそうな選手もいるしで、従来通り敬称略で書くしかありません・・少女A? 6分のチャンス・・と言ってもまだ中盤での展開
26分に左サイドを上がるチャンスとなり、最後に丁が打ったシュートはサイドネットでした。
39分に鈴木がインターセプトして右サイドを突破します。
43分にも左から高橋利・丁・冨田で攻め上がったけど明らかにオフサイド
前半は得失点なく(0-0)で終わりました。 後半5分に、右クロスを押し込まれて失点しました。(0-1) 15分に有田が左奥に迫るチャンス
しかし16分にも左から打ち込まれて失点し(0-2)、
33分にはループ気味のシュートで失点し(0-3)、 41分の左CKはクリアされて、
(0-3)で敗れました。 入替戦の第2戦は、11月18日にJSCグラウンド(新潟)で行われ、JSCLが(1-0)でノルディーアに勝って残留を決めた一方、ノルディーアのチャレンジリーグ参入はなりませんでした。
アメダスならぬ「室蘭地方気象台」は3年前の試合の帰りに寄ってきたけど、後から考えると、室蘭には「ウインドプロファイラ」があるはずなのに見当たらなかったよなぁ、と不思議に思いました。 気象台は丘の上の狭い土地に建ってるから、庁舎の周辺にウインドプロファイラを置けるような場所は無いはずで・・だとすれば、他所の土地に設置してあるんでしょう。 ウインドプロファイラの標高を調べたら3mなので、ならば眼下にある追直漁港の近くかな?と思って航空写真を調べても見当たらず。 緯度経度を調べ直すと、入江競技場の近くに並ぶ埠頭の周辺に当たるようです。 その辺りの航空写真から丸くて白い構造物を探すと見つかり、場所が分かりました。 試合開始には間があるし、天気は下り坂の予定なので試合よりも先に寄りました。 ウインドプロファイラ観測所の全景(2012/11/10)検疫所の隣で、左は洗車場でした。 送受信部を覆うドーム・・バレーボールのような継ぎ目
右側の小屋に、電源や演算処理・データ格納・通信などの装置を収納していると思われます。 説明と注意書き
航空標識とか防衛設備とかにも勘違いされそう。 道内で他にウインドプロファイラを設置してある地点は、留萌と帯広です。 留萌のウインドプロファイラは→オロロンラインでの責め苦、帯広のウインドプロファイラは→ぬかびら源泉郷と馬事公苑に掲載してあります。
2012年11月18日
今年になって霊園内で見かけた、興味ある墓石などを紹介します。 題して、ハカ・ウォッチング2012・・ハガでもバカでもないし、毎年続くとは限りませんけど。 もうそろそろ雪が降って、積雪状態になったら霊園は閉鎖されます。 正確に言うと、閉鎖はされないけど道路を除雪しないから、自家の墓地まで行き着けなくなるのです。 車で入れないのなら歩くスキー・・は禁止されています。墓石などを破損させる恐れがあるからでしょう。 春まで墓参出来ないどころか納骨も出来ませんから、今の時期に亡くなった人は、春まで自宅待機を強いられます。
隙間に生えた木で押し広げられて、納骨口が開きそうです。来年あたりは内部が見えるかも。←天岩戸? トトロ風な梟の置き物:灯篭になってるのかな?
やさしい人に 会うと 心がぽかぽか ぽかり
全く別の場所なんですが・・似てる。
霊園内のトイレだって断水します。
停電になったら、火葬も出来なくなると思うんだけど・・棺を火葬炉に入れるのも電動だし、バーナーだって電子制御だから、停電になりそうな時間帯は火葬を避けるんじゃないかと思われ・・。 雲からも風からも土からも 透明な力が そのこどもにうつれ by かずゆき
哲学だな~ こっちは不死鳥だぜ
その裏側にはサッカー少年
他の場所で:祝卒業 ○○サッカー少年団
見えねぇーよ
でも放置中ではなく、ちゃんと花が供えられていました。 ガラスが曇ってるけど、内部に仏様が鎮座しています。
宇都宮家という邸宅の横に、珍しく英語の碑文があったので読んでみ(ようと努力し)ました。
Tsutomu Utsunomiya さんが、永年にわたるホルスタインの生産と後進の育成を通して酪農業界に果たした貢献に対し、World Dairy Expo から表彰された、ようなことが書かれているらしいです。 向かい合って立ってるレリーフには、
町村農場かエドウィン・ダン牧場か、と思うような風景が描かれていました。 へぇ~・・と思いながら碑文を読み直したら、最後には代表者のサインに続いて Ronald Reagan President United States of America と書いてあるじゃないですかっ!
アメリカの大統領から連名で表彰されたって、どういうことなのか帰宅してから調べましたが、あまり多くの情報はありませんでした。 World Dairy Expo,Inc. のHPなどには、ウイスコンシン州のマディソンで毎年開催される「世界最大の酪農産業ショウ、セール、及びイベント」という説明が見られ・・酪農の祭典ということは、畜産共進会(博覧会)のような催しでしょうか? 日本からこれを視察しに行く、酪農家のツアーも組まれるようです。 歴代の表彰者のリストの下の方(International Person of the Year, 1984)に見つかりました。 漢字では「宇都宮 勤」と書くようです。 あまり詳しく調べてると牛になってしまいそうなので、次なるお宅へ移ります。 その隣には、大野精七・北大名誉教授の邸宅がありました。
茨城県生まれで、スキーの普及に努めて札幌近郊の山々にヒュッテを建てたり、大倉山シャンツェの建設や札幌オリンピックの開催を実現するなどして、大倉山に顕彰碑があります。→人物紹介 近くには原田與作・元札幌市長の邸宅もありました。
栃木県生まれですが、札幌オリンピックを招致した市長ですから、栄誉市民になっています。 この辺は広い敷地に大きな屋敷ばかりで、しかも有名な人が多くて、迂闊に歩けないな。 ・・かと思えば、こんな簡素なお宅もありました。
色々と考えさせられます。 自然の恵みに感謝して・・
美味しゅうございました。←まさか・笑 この日と前日は、飛行機雲がよく出来ていました。
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火葬場って、奥が深いんですねぇ。色んな意味で。 詳しく知りたい方は、「西野神社 社務日誌」というブログに「火葬場」という記事があります・・すんげぇ。
2012年09月14日
アメダス探訪ばかりだと(書いてる方も)飽きるから、頭の体操を兼ねて少し砕けた話を・・。 脳を一度リセットして、新鮮な気持ちで次節からの試合に臨む狙いも?笑 【芸術編】 これは何ですか?・・猫の目?
答:ここは1階です。 青い絵の具を塗ったガラス?ヒント:うみゅ~、いかにも取って付けたような取っ手が
答:どこでもドアの向こう側はいつもトイレ
因みに女子用の入口は、同じデザインの赤いマークでした。 オブジェ「m」?
答:2人用の椅子です。 【公園編】 知事公館の芝は成長が早くて、
手入れを怠るとこんなに生い茂ってしまいます。
性根の曲がった樹もありました。
どうしてそこだけ芝が剥げるの?
【試合編】 ドールズが10人並んで募金のお願い
実は5人しかいません。 昔は(も?)美人だった女子達
晴天の還暦のような衝撃でした。 エレベーター
ガールドーレ今日も得点はzeroかっ!
スポンサーになってる飲料メーカーの商品は、スポンサー・ドリンク 【街角編】 裸のまま窓際に立ってはいけません。
藁人形じゃあるまいし、生きてる樹に打ち付けなくてもいいだろ?
ベランダでも
ラベンダーメロンを栽培できます。グリーンカーテンにもなるし。
2012年08月10日
道立近代美術館では、開館35周年(その他)を記念して、9月9日まで「東山魁夷展」が開催されています。 東山魁夷展って以前にも観覧した覚えがありますが、それがこの美術館だったのか他の場所だったのか、記憶が定かではありません。 週末にこんな展覧会へ行ったら、絵を観るのか人の後頭部を見るのか分からなくなりますから、人間ドックで休みを取った平日の昼下がりに行ってみました。 ただし、木立の中に白馬が描かれている絵を眺めてるうち、仮に白馬がいなかったらどんな感じの絵になるんだろう?と思って、わざと他の人の真後ろに立って白馬を隠してみました。 人の頭というものは、こんな風にも役に立つんだと認識を新たにした次第です。←利用の仕方が間違ってないか?
絵の中に描き現されているのは、目に見える風景ではなくて、もう内面の精神世界ですね。 平日だけに、静かにじっくり眺めたいという人が多くて、あずましかったです。腕を組んで正面に仁王立ちしてる長身の女性とか(笑)、絵の下の部分を出品リストで隠してみる人とか、人間ウォッチングもまた楽しからずや。 ショップで買ったクリアファイル「花明り」絶筆となった絵画を、自分の死期を悟ってそれらしい絵に仕上げてから亡くなるというのは、なかなか出来ることではないと思うんだけど。 最近は余計な財産を増やさないように、図録はなるべく買わないことにしてるんですが、この図録は買わない訳にもいきませんね、巡回展だから値段も手頃だし。
表紙は「月篁」(部分) 「これくしょんぎゃらりい」では、「蓬春、英遠、球子 ―北海道が生んだ日本画の巨匠たち」という企画展示が催されていて、蓬春と英遠はじっくり見るけれど、珠子の絵は生理的に合わないので通過しました。 岩橋英遠の「道産子追憶之巻」は何度も見てますが、見知ってる人も多いでしょう。 北海道の四季に移ろう懐かしい風景を1日の時間変化になぞらえて描き、体裁が絵巻物にも似ているし、8枚の襖絵のようでもあるし、八曲一双の屏風にも見えるような作品です。 大抵の場合は、8枚の図板を半円形に配置して見せるんですが、展示方法にちょっと空想を巡らせてみました。 もし、それらを八角形につないで、観る人をぐるっと取り巻くように配置すれば、朝日(春)と夕陽(秋)とが対称の位置に来るし、象徴的な白いトンビと黒いトンビも対称の位置に見えます。 また、冬は1年の終わりではなくて、次の春につながる輪廻にもなります。 例えばそれらを高い位置に掲げておいて、観る人は図板の下をくぐって中に入り、中央に設けた物見台に乗って周囲の景色を見回すとか、あるいはプラネタリウムのように周囲の景色の方がゆっくり回って、季節が移ろいながら自分の目も回るとか・・。 2階に上がると、ガラス器の展示の他に「壁の上の冒険―現代作家のレリーフ表現」という展示があり、見慣れていないせいか自分的にはこれが一番面白かったです。 外の季節はアジサイ
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今年も、ファンクラブから届く誕生日プレゼントに、サインを入れる選手を指名するのを忘れたまま期限が過ぎてました。 届いたグッズを開けてみたら貴之くんのサインだったので、適当に見つくろって送ってくれるのか?とも思ったり。←期待するのは危険
2012年08月05日
南区では昨年に続いて熊が目撃されているため、芸術の森では7月6日から13日まで野外美術館を休館していました。 調査の結果、施設内に熊が侵入した痕跡が見られなかったので、14日から営業を再開して開館時間を短縮していました。 ところが再開した14日に野外美術館で野生動物の糞が見つかり、開館した途端に再び閉館せざるを得なくなりました。 結局その糞は狸の落とし物であることが判明し、めでたく野外美術館を再々開することが出来ましたが、何だか、騙されていたような気がします。
まぁ、この辺は野外動物園みたいなもんですから。浮き輪の定点観測(4年目)
対岸には、救助されて横たわってる人がいました・・違うの?
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既に終了してしまいましたが、先立つ6月には芸術の森美術館で「立体力 仏像から人形、フィギュアまで」というユニークな発想の企画展がありました。 何しろ、円空作の仏像と雪ミクのフィギュアとが同じ土俵で相撲を取るというイベントですから、普通の頭では思い付かないアイディアです。弁慶の人形の容貌が、知り合いのサポに似てる気もしますが・・。 その頃工芸館では「印染(しるしぞめ)トートバッグ展」が開催されていて、色々なデザインのトートバッグを展示してあり、気に入ったデザインのバッグを注文すれば後で印刷して届けてくれるという仕組みです。 東日本の印染職人を支援する目的も兼ねており、震災の復興支援チャリティー展のような試みでした。 その中で、バッグに「OG3 OB3」と描かれた作品があり、何て読むんだろう?と少しだけ悩みました。 卒業(引退)した女性はOGと呼ばれ、男性の場合はOBと呼ばれますが、このタイトルは「OGさん」と「OBさん」・・じゃなくて、作品の雰囲気から見て「おじさん」と「おばさん」と読ませたいのだろうと思いました。 読み方によって、男性と女性が見事にひっくり返っています・・これが竹取物語だったら、「おじぃさんとおばぁさん」と読まれるかも知れませんけど。
苦労人モネの池を泳いでいるかもーまさに7月14日からは、「ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展」が始まっています。 福田繁雄と聞けば、水が高きに流れる「騙し絵」が真っ先に浮かぶくらいだから、どんだけ脳みそを掻き回されるんだろうかと期待して見に行ったら、掻き回されるどころか、まりも羊羹のように頭の外側と内側とをひっくり返されたような気分でした。 我々は普段、目から入った画像情報を、脳の中で勝手に自己流に組み立てて3次元的な立体像を作り上げているのだ、ということがよく分かります。 彼は2009年に急逝してしまったんですが、「生きるためにはユーモアは欠かせない」と語ったそうです・・私には欠かせますが。←え? 旧「たくぎん」のマークや、札幌オリンピックの施設ピクトグラム(案内マーク)も彼の作品だったんですねぇ。 観覧してる途中で、ギャラリーツアーのグループに追い付かれました。 それって、学芸員が作品を解説しながら引率して、慌しく館内を巡るんですよ。 騙し絵のカラクリに自分で気付くよりも先に種明かしされるなんて、何のために騙し絵を見てるのか分からないじゃないですか。 騙し絵を見せると言われたのに騙されない、という(親切そうに見えるお節介な)システムに騙されるよりも絵に騙された方がマシなので、ギャラリーツアーの御一行様がはるか先に進むのを待ってから、じっくりと観覧しました。 園内のあちこちに、「からくりデザインプロジェクト」のトリックアートが仕掛けられていました。(案内)
右側は不可解なドアで、かなり解明に苦労してる人が多かったです。←観察してたのかっ!
説明には「引いてもだめなら押してみな」と書かれていました・・さて。 左側に置いてあるのは模様を描いた独楽で、回すと色が混じったり渦巻いたりして目も回るという・・。
2012年07月13日
通勤途中にあるので立ち寄る某コンビニの店内では、のべつ店のCM曲が流れているんですが、それらの曲の中で「ワインを飲もう・・」という曲は歌詞を聴き取りやすいです。 ところが一方で、「どんどん食べよう 毎日食べよう お腹がすくのは・・」に続く歌詞が、「イカマカシ」と聞こえるんです。 不思議に思って耳を欹てても「イカマカシ」としか聞こえなくて、「イカマカシ」って何?・・まさか「いかがわしい」じゃないよね?・・と考えた程度じゃ正解が思い付きません。
お腹がすくのは「イカめし」でも「烏賊が鷲」(←油揚げがトンビ?)でもないみたいだし、「田舎菓子」でもなかろうし・・。 しまいには、鳥獣戯画の中で蛙と烏賊とが相撲を取って蛙が烏賊を投げ飛ばしてる場面(烏賊負かし)とか、イカール星人が増毛を訪れて当地のキャラクター「マーシーくん」と対面する場面(イカマーシー)とかを思い浮かべたり・・。色々と考えても腑に落ちないので調べたら、「イカマカシ」の部分は「生きてる証」と歌ってる(つもりな)んだそうです。 それが分かった後でも、相変わらず「生きてる証」とは聞こえませんけど・・大体、どうしてそこだけ早口になるの? お腹がすくのは「生きているんだ 友達なんだ~」じゃダメなの?(←余計に字余りだろ!)
別な意味でオカシナ発音がありますね・・日本人の変なカタカナ英語など。 グッズ(goods)を「グッツ」と書く、 ←長靴? バッグ(bag) を「バック」と書く、 ←背中に背負う? バッジ(badge)を「バッチ」と書く、 ←末っ子? ビッグ(big) を「ビック」と書く、 ←カメラ? パッド(pad) を「パット」と書く、 ←ゴルフ? ベッド(bed) を「ベット」と書く、 ←別途請求? ファウル(foul)を「ファール」と書く、←フライパン? シミュレーション(simulation)を「シュミレーション」と言う、 ブロマイド(bromide)を「プロマイド」と言う・・朝鮮語の発音ならば、tとd、pとb、kとg は区別が無いようですけど。 あるいは概念の違いを混同して、 瞬間である「時刻」を長さがある「時間」と書く、 名詞の「話」を動詞の「話し」と書く、 物理的な「破裂」を化学反応の「爆発」と書く・・ 以下は自分だけの読み間違いだろうと思いますが、 「追跡」を「遺跡」と読んでしまったのはまだ救われるとしても、なまじ(自称)トイレ評論家だけあって、 プリンターの「トレイ/排出」が「トイレ排出」に見えるし、 「集団下校」が「集団下痢」に見えるし、 「失笑」が「失禁」に見えるんだから困ったもんです。 月寒に新設されるカーリング場の名称が「どうぎんスタジアム」に決まったそうで(5年7ヶ月のネーミングライツ)、文字を見た瞬間には「北海道も真似するのか・・うどんスタジアムだなんて・・」と思ってしまいました。
7月8日に厚別で行われた試合に関連したイベントでも、個人的に色々な勘違いがありました。 ★【女性のための、「ストレッチポール講座」実施!】 体の歪みなどに効果的といわれている、「ストレッチポール」のワンポイントレッスンを実施します。 日光浴をしてるのかと思いました。精神の歪みを直してくれる講座は無いものか? ★【函館スイーツマルシェ】 「函館スイーツの会」認定スイーツ「北じまスイーツギャラリー」の「函館塩カステラ」「函館塩バターラスク」を販売します! これは巨大なパンらしいです。(売り物ではないと思う)
スイーツと聞くと、チーズケーキやイチゴショートなどを売ってるのかと思いましたが、和風のべこ餅が多くて意外でした。(好物だから何種類も買っちゃったけど) ★【スタジアムで癒されよう!楽しもう!各種ブース展開】 リラクゼーションスペース《無料》 お一人様約10分のクイックマッサージを実施します。 白衣を着た人達が、ベッドの上に横たわってる人の様子を窺ったり団扇で煽いでるんだもの、
てっきり暑さで倒れた人達を介抱してるのかと思いましたよ。 私自身も倒れそうでした。 日陰にしゃがめば楽になるけども、その姿勢から立ち上がる時に気が遠くなりかけて。 お陰で、自陣ゴール内にボールが転がり込んだことなど覚えていません。
翌日に宮の沢で行われたHTPには行かなかったんですが、新しい標語を書いたダンマクにサインしたんだとか。 「心を繕い 最後まで戦おう!」と読んでしまったのは内緒です。
2012年06月04日
先週の水曜日は、病院へ行くために休みを取りました。 ついでに同日、近代美術館で行われた北海道美術館協力会(愛称:アルテピア)の総会と「つどい」という交流会にも出席しました。 この会は平日の夕方に行われるので欠席して委任状を提出するのが通例なんですが、今年はたまたま通院日と重なったので久し振りに参加してみました。 都合が付くのは10年に1回くらいで、今回が2度目です。 今年は協力会自体が一般社団法人へ移行する手続などを行う年でもあり、その件に関する議題もありました。
どうせだから早めに行って、開催中の「大原美術館展」を鑑賞しました。まぁ、時代に応じて色んな種類の作品をコレクションしてたんだなぁ・・ちょっと坩堝的、という印象。 交流会は立食パーティー形式ですが、美術館のロビーで名画(の複製)を眺めながら、生演奏を聴きながら、食事や飲物が出て2,000円という会費だったら、何の不満も無いどころか少し後ろめたいです。 この程度の会費では到底賄えない内容の振舞いですから、会の方から補助も出ているはずで申し訳ないけれど、10年に1回だけのご利益だし残りの9年はちゃんと会費を納めていますから。(←言い訳がましい) 私自身はアルコールを飲めないのと、知り合いが誰もいなくて若干あずましくないせいもあって、食べることに頑張りました。笑 協力会というのは、美術館の運営に協力するために年会費を払ってるとか、ボランティアでショップの販売や作品解説や事務作業を手伝ってる人達の集まりです。 ボランティアには、(当然ながら?)家庭の主婦が多いです。 副会長の挨拶の後で館長の挨拶があり、ついでだからと館のスタッフが紹介されました。
男性の出席者はどうかというと、白髪の年輩者が多いです。 去年の交流会は震災の直後だったのでアトラクションは無かったそうですが、今年はピアノ(矢崎有佳さん)とバイオリン(杉田知子さん)の演奏がありました。
演奏会では普通、写真撮影はしませんが、周りでガヤガヤおしゃべりしてる状況だし、テーブルを回りながら演奏して手拍子を受けるくらいですから。 何が良いかって、両名とも赤黒の配色ですよ。
バイオリン奏者なんか衣装の赤黒はもちろん、靴が赤で、顎当てに乗せる布は黒でした。 六花亭から寄贈されたピアノなんです。
弾いてみたいよ~。笑
通院してる病院に置いてあった札幌市医師会の広報誌に、良いことが書いてありました。 79歳(=平均寿命)に達したお年寄りが、日常で心掛けている言動(10訓)のうちから、いくつか紹介します。
とかく、これらとは逆の目的で使いたがる人(自分を含めて)が多いですが、本来の使用目的を考えて使わなければ、生活に便利な道具も殺傷兵器に変わり得るということですね。 ・・鼻はどんな時に使えば良いのかな・・食べ物が傷んでるとか、鍋の料理が焦げてるとか、ピアスを付けるとか・・? 昆布茶がどうかしたの?・・と思ったら、「コンプガチャ」って何ですか?笑
2012年06月01日
どこのお子ちゃまの瞳なんだよ?・・自分の目の具合に異常を感じるような自覚症状が出てきたのは、かなり以前にソーメニートラブルという記事を書いた頃だったと思います。 昨年は隠居へのカウントダウンという記事で説明したように、かなり具体的にトラブルの症状を分析できるようになりました。 その後、疑問が次第に確信へと変わり、やっぱりカメラのフォーカスを合わせる時に左目を閉じるのが良くないようだ、という結論に達しています。
ずいぶん永らく一眼レフを使っていて、右目でファインダーを覗く時には左目を閉じます。 左目の瞼を特に強く閉じてるつもりは無いんだけど、ファインダーの中で動く被写体を右目で追いながらフォーカスを合わせようとしてると、どうしても左目の瞼に力が入ってしまうんでしょう。 その結果、左目に余計な圧力がかかっているに違いありません。 カメラのファインダー越しに携帯カメラで撮影ホントは両目を開けておいた方が、周囲の状況を予想しながら動く被写体を追うには都合が良いはずだけど、フォーカスがズレてる写真は使えませんからね。シャッターチャンスがズレてる写真なら、誤魔化して使えるけど。 目をつぶらない方が良いという結論が出た以上は、一眼レフを使うのを諦めて、1年ほど前から専ら携帯のカメラを使うことにしました。 携帯のカメラだと、モニターに目を密着させる必要は無くて遠くから眺めるから、両目を開けていられます。 (本来は)ライフル用のスコープも、接眼部に目を密着させるのではなくて、少し離れた位置から覗けば視野全体が見えるようになっています。(3倍)
9倍までズームできますが、そんなに拡大したらブレて見難いです。 ・・なんでそんな物を持ってるんだ?・・って、カメラや双眼鏡や天体望遠鏡と同類ですから。 こっちは天体観測用の双眼鏡(7倍)の視野
天体用は、倍率よりも明るさが重要です。暗い星を見るから。 一眼レフをやめてから、目の調子は良いです。 これですっかり目のトラブルが解消できたとなればメデタシなんですが、カメラのファインダーを覗くことが原因の100%ではなくて、仕事で目を酷使するとか、夜なべしてブログ記事を書くとかいう作業も目に良くありません。 最近は朝方に記事を投稿することが多いのは、そんな理由からです。 これが、「今夜のうちに投稿してしまおう」と考えるとどうしても無理をしてしまい、気が付いたら日付が変わってたということになり兼ねません。しかも急いでると誤字脱字が多くなったりするし。 あらかた記事が出来た段階で非公開のまま投稿しておいて、一晩寝かせてから読み返せば誤字脱字に気付きやすいし、別のボキャブラリーが浮かんだり、違った言い回しを思い付いたりするもんです。 とある道の駅にて
「Please take a picture」(=写真を撮って下さい)と書いてあるから、撮影してあげました。 お礼に何かもらえるんでしょうか?
2012年05月21日
今日の日食の写真を撮りました。 薄曇りかと思っていたけど朝起きたらほぼ晴れだったので、土・日の遠征の疲れにもめげずに頑張りました。 「見れた」とか「見れなかった」と一喜一憂していられる人は、羨ましくもあります。 望遠鏡(d=60mm、f=910mm)の接眼部(K20mm)に携帯のカメラを付けて撮影するという安直な方法でして、天頂プリズムを使っているので裏返しの画像になっています。 「日食ナビ」によると、札幌市中央区での食の経過は、食の始まりが6時33分06秒、最大食は7時49分50秒で食分0.840、終わりが9時17分36秒だそうです。 比較的マトモな写真を選んで数枚だけお見せしますが、もちろん、著作権は私にあります。 オリジナルの画素数は1600×1200pixelで、それをトリミングしてあります。 黒点観測用の緑色サングラスを使ったので少し緑色に写っており、見る方の視覚異常や体調不良ではありません。
欠け始めて少し経った頃(06:44:37)誰でも気が付く頃(07:03:04)で、
ピンホールカメラでも欠けてるのが分かったでしょう。 最大食に近い頃(07:46:31)
露出が多過ぎて、色が飛んでしまいました。 また太ってきた(08:33:45)←リバウンドかっ!
ズームして黒点を観察(08:47:53)
大きなグループが3群あったうちの2つの群で、小さな黒点はたくさんありました。 元に戻りつつある頃(08:55:18)
もう少しで終る頃(09:07:16)
左上から右端にかけて、3つの黒点群が見えます。 最大食の頃には辺りが少し暗くなって、(カラスが飛んで)風も吹き、気温が下がりました。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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