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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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プリンスリーグ第5節

2008年06月30日

6月28日(土)の正午過ぎから浜厚真野原公園サッカー場で、プリンスリーグの第5節となる、旭川実業との試合がありました。

当日の室蘭の予想最高気温は20℃くらいだったと記憶していますが、同じ胆振地方でも浜厚真の気温は室蘭とは違います。参考になるのは日高地方の浦河の予想気温であり、確か16℃か17℃だったと・・しかも霧がかかることもありますから、半袖だけで済まそうとするのは無謀です。
念のため長袖のジャンパーを持参したのが正解だったほど、肌寒い天候でした。


ユースバスは、夕張で行われるU-15のカブスリーグへ調達されたのか、浜厚真へはJR北海道バスで来ました。
JR北海道バス

旭川実業(白) vs コンサ(赤黒)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:鶴野・佐藤・竹内・古田、FW:玉岡・金子 でした。
ベンチには、松原・十川・鈴木健・加藤・葛西・福永・菅原・工藤・三上 が控えているようです。

当面のライバルである旭川実業にしっかり勝っておかないと、今年のプリンスリーグの先が見えてきません。
思い起こせば(またか)、一昨年のプリンスリーグ第4節で、いくらシュートを打っても旭川実業のGKにはじかれ、(0-1)で敗れたことが原因とは言えませんが、その年は4勝2敗3分という不本意な戦績で5位に終わってしまいました。

昨年の旭川実業はさほど成績が良くありませんでしたが、今年は快進撃しています。何試合かを見た限りでは、トップの石澤くんにボールが渡ると、あらら・・と見てる間にゴール前まで独走して打ち込んでしまい、その体格やスピードを誰も止められない状態でした。

彼はU-18の選抜メンバーにも選ばれて得点しているし、昨年の国体や国際ユースの北海道代表選手でもあるし、トップチームの練習にも参加しています。

コンサとしては、攻め急いでカウンターを食らうと命取りになりかねないので、とにかく石澤くんだけは突破させないように、慎重に守らなければなりません。
対する旭実の方も、無駄なチェイスはせずに守りのバランスを保ち、チャンスがあれば攻め上がる、というプランのように見えます。

前半18分のスローイン
スローイン ステーキ
互いに相手の出方を窺いながら、攻めるところは攻め、守るところは守るという、見応えのある展開になりました。

22分に竹内が倒されましたが、これは旭実のFKになり、
旭実のFK
蹴られたボールは右へ外れて行きました。

28分に玉岡がくさびになり、右から金子がクロスを入れますが、ボールは流れて行きました。
GKも飛べばバーに当たる
このGKは、ジャンプすれば頭がバーに当たりそうになるほどです。

前半は得失点なく終わりました。(0-0)
慌てず落ち着いて処理し、狙ってパスを通すという方針のようで、前半は相手の動きを見極めながら対応しておいて、ハーフタイムで作戦を練るものと思われたので、特にもどかしさは感じませんでした。
 

交代なく後半が始まりました。
10分の打矢のクロスはクリアされました。旭実も必死です。
クリアされる

17分に竹内が倒され、相手にイエローカードが出たところで、玉岡に代わって工藤光が入りました。
鶴野FK
ちょっと距離があるFKを鶴野が蹴りましたが、左へ外れてしまいました。
19分には逆に佐藤にイエローカードが出され、旭実のFKはコンサの壁に当たり、こぼれたボールを打たれたものの、GKが正面でキャッチしました。

膠着したまま息苦しい展開になってきましたが、22分に上原が左サイドを思いっ切りえぐってクロスを入れ、中央で待っていた竹内が左足でボレーを打つと、鮮やかにネットに刺さりました。(1-0)
清弥の奇跡
待望の先制点に駆け寄って喜ぶコンサと、茫然とする旭実

この頃から、ほとんどハーフピッチだけを使う攻撃が続きましたが、追加点は奪えませんでした。
33分に、金子に代わって三上がFWに入りました。

ところが直後の34分、警戒していた石澤くんの突破を許し、右寄りから左隅へ打ち込まれてしまいました。(1-1)
失点だぁ

残り10分ほどで試合は振り出しに戻りました。向こうのピッチでは2位の北海が勝ったようなので、引き分けでは足りません。気を取り直して全力で点を取りに行きます。

40分に古田からのパスを受けた竹内が左からクロス、工藤が飛び込みますが、高さが足りずにキャッチされました。
ミツジャンプ

43分には、鶴野がスライディングして奪ったボールを古田が遠めから打ちましたが、バーに当たってしまいました。
ナイスミドル

45分にも鶴野が奪ったボールを左からクロス、右から竹内が蹴りましたが、右へ外れて行きました。
左足よ再び

さらに2分ほど後に、三上が左寄りで粘ってキープしておいてパスを出し、鶴野がやや後方から「俺がやらずに誰がやる、シュートはこうやって打つんだ!」という声が聞こえてきそうなオーラと共に右足を振り抜くと、ボールはゴール右隅へ入りました。(2-1)
(写真がありません)

再び突き放して喜んでるうちに時間を使ってしまったかも知れませんが、試合が再開して10秒なのか30秒なのか経った後で、終了の笛が鳴りました。

旭実にとっては、悔やまれる結果でしょうけど、両チームとも、よくここまでやったという内容でした。
か弱い心臓が止まるかと


第5節を終わって、コンサと北海高校が全勝のままで、1敗した旭川実業はやや後退しましたが、まだ油断はできません。
相変わらず無失点で得失点差が多い北海が首位に立ち、コンサは得失点差が1点足りなくて2位になりました。
4位の室蘭大谷が北星付属に負けたため、優勝争いは3チームに絞られた感がします。

次節の第6節と第7節の試合は、7月5日(土)と6日(日)に帯広の森運動公園で行われます。
プリンスリーグで唯一、「遠征」と感じる距離と日程であり、これは日帰りしてられません。(室蘭にも泊まっただろう!というご指摘は・・ご指摘として謙虚に受け止め・・)


試合が始まる前に、15時から旭実と練習試合を行うということが知れ渡っていたので、これを見逃す手はありません。
試合が先に終わった奥の方のピッチを使って、35分×2本の練習試合を行いました。
改めてお手合わせ
メンバーは、プリンスリーグに出場しなかった2年生や1年生が中心でした。

山口の得点と、
紫苑

大野の得点とで2点取りましたが、
景裕
4点取られて(2-4)で負けました。
プリンスリーグの試合結果と逆じゃなくて良かった・・。



post by 雁来 萌

23:58

闘う若梟 コメント(0)

全日本少年大会・北海道予選

2008年06月26日

全日本少年サッカー大会の北海道予選が、6月21日(土)と22日(日)に千歳市青葉公園サッカー場で行われました。

コンサU-12は、先月に行われた札幌地区予選で優勝して北海道予選へ進んでおり、21日の北海道予選1回戦では北見オニオンキッドを(8-0)で降し、2回戦では函館SSを(6-0)で降しました。

22日は準決勝2試合と決勝が行われ、準決勝の組合せは、コンサU-12 vs くりやまFC、FC大曲 vs 伊達サッカー少年団 の対戦になりました。


青葉公園サッカー場は、知事杯の試合などで何度か来ています。
折しも千歳市内では、2週間後に迫ったサミット会議(への参加者の警備)に対応すべく全国津津浦浦から集合した警察車両があふれて(二酸化炭素を排出して)おり、それらの検問をかいくぐって(?)試合会場に辿り着くのは至難の技・・でもなく、何事もありませんでした。
朝早い時間帯だからスムーズだったのかも。

画像を反転した大会横断幕
大会横断幕


準決勝の2試合は、9時からピッチ2面を使って同時に行われました。
試合時間は、20分ハーフの前後半です。

コンサ(赤黒) vs くりやまFC(白)
準決勝開始
コンサのスタメンは、GK:北原、DF:渡邊・倉持・高橋・磯見、MF:平川・中島・深井・鳥居、FW:鈴木・佐々木 で、磯見は5年生です。

かごめ型の円陣
かごめ円陣

7分に佐々木が裏へ抜けて突破し、GKをかわしてゴール右隅へ打ち込みました。(1-0)
北斗先制
ベンチから、「プレイが小さい、もっと思い切り」という指示がありました。なまじボールの扱いが上手だと、狭い範囲でちょこちょこ渡しながら進みたくなるんでしょう。

16分に深井が左寄りから打ったシュートがバーに当たりましたが、こぼれ球を鈴木が拾って右からクロスを入れ、佐々木が左からヘディングして追加点を上げました。(2-0)
北斗ヘッド
ここで、磯見に代わって高嶺がMFに入り、深井がDFに下がったようです。
 

後半の開始時に、渡邊に代わって佐藤、平川に代わって熊倉、鈴木に代わって5年生の筌口が入りました。

1分に左クロスが入り、交代したばかりの筌口(主審の陰)が右から打って楽な展開になりました。(3-0)
筌口追加点

しかし、5分にコンサ左サイドを破られてゴール右隅へ打たれ、右ポストに当たって入ったようです。(3-1)
ブレブレ
慌てて片手で写したので、思いっ切りブレています。

この前に4人の交代を準備して待っていましたが、失点して形勢が悪くなったためか、交代を諦めたようです。
9分になってから、佐々木に代わって鈴木が入る交代だけを行いました。

12分には、右サイドをかわされてシュートを打たれるピンチがありましたが、左へ外れて助かりました。

14分に鳥居に代わって平川がトップ下へ入り、さっそく高さを生かすポスト役になっていました。
16分に中島に代わって森川がDFに入り、佐藤が中盤へ上がったようです。

終盤には、深井が左ライン際から前線へフィードしたボールがCKになったり、ミドルを打ったりしたチャンスが続きました。

ロスタイムの右CKを熊倉がヘディングし、浮いたボールを再び頭で打ちましたが、キャッチされました。

結局、後半は立ち上がりの1点だけでしたが、トータル(3-1)で勝ちました。
決勝までは間があるので、いったん駐車場へ引き上げて、軽い昼食を取ってから決勝戦に臨みます。


決勝は12時から、コンサU-12と、FC大曲を(1-0)で降した伊達サッカー少年団との対戦になりました。
(また)思い起こせば、伊達とは一昨年の岩内町長杯(つまり今回と同じ年令のメンツ)の決勝戦で対戦しており、この時はコンサが終了直前に突き放して優勝しています。

伊達(白) vs コンサ(赤黒)
決勝開始
決勝戦だけはワールドカップ方式の入場になり、中央で並びます。
コンサのスタメンは、GK:北原、DF:森川・倉持・高橋・深井、MF:平川・中島・高嶺・鳥居、FW:鈴木・佐々木 と、準決勝とほとんど同じで、高嶺は5年生です。

伊達の選手達は、かなり体格が良いです。
コンサもCBの2人は上背がありますが、前線の3人は小柄なので、ちょっと不安です。すばしっこさとテクニックでは負けないし、簡単には倒れませんけど、相手を引き摺って力任せに突進するのは難しそうです。

円陣・・あと一つ
屈伸

開始1分にいきなり伊達にFKを与えましたが、左へ外れて助かりました。直後に今度は高嶺が倒されて、左ライン近くでFKを得ましたが、
朋樹倒される

このFKはGK正面に飛んで止められました。
止められる

8分にも右ライン際からのFKがありましたが、合わせたヘディングは上へ外れて行きました。
10分のピンチからカウンターになって佐々木が突進しますが、GKが出てクリアされました。

伊達はクリアを兼ねて中盤や前線へロングボールを放り込んできますが、コンサDFが判断良く出て頭で撥ね返していました。
たまに突破されることもありますが、伊達のシュートは精度が悪くて助かっていて、前半は膠着したまま(0-0)で終わりました。
 

交代なく後半が始まりました。
パスのテクニックには相当の差があって、かなり好きなようにボール運びが出来るし、相手陣内深く進んでクロス・・とまでは事が運ぶんですけど、シュートが惜しくも外れたり、ゴール前でゴタゴタしてるうちにクリアされたりして、得点することが出来ません。

6分の鈴木の突破から得たCKのチャンスは再びCKになりましたが、中央でのヘディングは浮いてしまいました。
ヘディングは上へ

8分には、平川のクロスのようなシュートがバーに当たってこぼれ、
バーに当たる
これを拾って打ったシュートは再びバーに当たって打ち上がってしまい、ボールの行方を追いながら天を仰いでしまいます。

直後の9分、絶好のチャンスで前がかりになり過ぎたか、カウンターを受けた時に伊達の左サイドの選手がフリーになっていて、そこにボールが渡って独走を許し、打たれたシュートはGKの手を逃れて右隅に入りました。(0-1)
失点
スローモーションのようなボールの行方に見入ってしまい、慌てて撮った写真は不良品になりました。

コンサの反撃は十分に威力がありました。両サイドを上がって中央にクロスとか、後方に下げてミドルとか、多彩な攻撃は(スコアがビハインドじゃなければ)楽しいシーンばかりです。
しかし焦っているのか、シュートは浮き気味になっています。

右サイドを突破したいシーン・・小学生でも、やることは同じです。
右サイドの攻撃

15分に得た右CKを高嶺が蹴り入れると、左から倉持がヘディングで打ち込み、やっと同点に追い付きました。(1-1)
※カメラの不調により、肝心な場面の写真がありません。

さらに猛攻が続いてCKが連続しましたが、GKにはじかれるし、せっかくGKが飛び出してるチャンスにも押し込めません。

ロスタイムの混戦には何本シュートを打ったのか分からないほどですが、何度打っても入らない時は入らないもので・・。
大混戦
小学生用の小さいゴールの前で混戦になると、上の方には隙間があったとしても、足元には守備側(や味方)の足が並んでいて、打ち込む隙間が無かったりします。

ついに終了の笛が鳴り、(1-1)で終わりました。
決勝戦だけは、5分ハーフの延長もあります。
 

いったんベンチに戻って一息ついてから延長が始まり、森川に代わって佐藤が入りました。
延長でもシュートは数多く打ちましたが、ことごとく外れたりキャッチされたりオフサイドになったりして、残り時間はどんどん減っていきます。
外れていく

しかも伊達のGKはPK戦に自信があるようで、のんびり時間を使っています。
少し上の年代ならば遅延行為でカードが出されたりする場面なのに、主審は「小学生がそんな事をするはずが無い」とでも考えているのか、時間の浪費に無頓着で注意すらしません。

40分間の戦いで1点ずつしか取れなかったんですから、延長の10分間にそうたやすく点が入るものでもなく、結局は延長も得失点なく終わって、北海道代表チームを決める最後の手段はPK戦です。
 

コンサの先攻でPKが始まりました。
これだけの激戦の後ですから余力が残っていなくても仕方がないのに、さすがに全道大会の決勝戦に勝ち残ったチームだけあって、10人のキッカー全員がキッチリ枠内に打ちました。

コンサは3人目のキックを止められました。
止められる

対する伊達は5人目まで全員が決め、(4-5)で敗れました。
止められず


終了後に表彰式が行われ、
表彰式
各チーム毎に記念撮影も行われましたが、どんな表情で収まっているのか・・。

8月2日から行われる全日本の決勝大会には伊達サッカー少年団が出場することになり、昨年まで連覇していたコンサはお留守番に回りました。

北海道サッカー協会のHPに、大会の様子(pdf)が載っています。
・・写されてるし(笑)



post by 雁来 萌

20:02

闘う若梟 コメント(1)

カブスリーグ・札幌 vs DOHTO

2008年06月25日

6月21日(土)の午後3時15分からアミューズメントパークの人工芝で、カブスリーグ第6節の札幌U-15とDOHTO Jr.との試合がありました。

今日もコンサの森(実態は林)の方でカッコウがしきりに鳴いています・・ひょっとして交差点で流している録音テープではないか、と思うくらい律儀です。(今時、磁気テープなんか使うか?)


DOHTO (水色) vs コンサ札幌(赤黒)
試合開始
コンサ札幌(赤黒)のスタメンは、GK:花田、DF:和田・松浦・永井・坂本、MF:小山内・高木・荒野・神田、FW:下田・近藤 でした。
ベンチには、伊藤・石井・鈴木・菊地・深井・盛本・堀米・安居・宮本 が控えているようです。

試合開始前の密談
あのバスで浦和が来たらしいぜ

シュートやらヘディングやらで攻め立てます。DFがボールを奪われてシュートを打たれるピンチがあったものの、はじいてCKへ逃れました。

16分に相手DFのクリアミスを近藤が抜け目なく拾って、ゴール左隅へ流し込みました。(1-0)
闘牛の如く
この得点は相手DFにアシストを上げたいくらいで、近藤本人は喜びましたが、周囲はあまり盛り上がらず、ギャラリーは何事も無かったかのように荒川静かでした。

32分にも、ゴール前でのパス交換で振り切っておいて、近藤が至近距離からGKを外して打ち込みました。(2-0)
仲裁に向かうような主審
前半はこの2点だけでしたが、パスをつなぐテクニックには明らかに差がありました。
 

後半開始時に、荒野に代わって堀米が入り、荒野が着けていたキャプテンマークは永井に渡されました。
4分に小山内が独走し、GKをよく見てゴール右寄りへ蹴り込みました。(3-0)
貴哉も負けじ

17分には小山内が右をえぐってクロスを入れ、近藤がヘディングで打ち込みました。(4-0)
ヘッドなり
ここで和田に代わって深井が右SHに入り、小山内がDFへ下がりました。
今日は2年生をどんどん試す日のようです。

28分に右CKからのチャンスがあり、右寄りから近藤がクロスを入れ、クリアされたボールを下田が中央Pアーク付近から豪快に打ち込むと、GKも押さえられずにゴール上部へ刺さりました。(5-0)
下田砲直撃
この頃からDOHTOにも疲れが見えてきて、次第に対応がルーズになってきました。

29分に、神田に代わって盛本、松浦に代わって鈴木が入り、守りの方を少しリフレッシュする狙いでしょうか。

31分には下田が独走して左奥の角度が狭い位置から左足で強烈なシュート、さらに追加点を上げました。(6-0)
下田砲直撃
ここで永井に代わって石井が入り、キャプテンマークは近藤が引き継ぎました。
DOHTOは最後まで諦めずに応戦し(ようとし)ますが、いい加減振り回されてスタミナを消耗しています。

34分には近藤が右寄りを独走して、楽々とゴールへ流し込みました。(7-0)
4点目?

36分に、GK以外の控えメンバーの宮本・安居・菊地が下田・高木・坂本に代わって入り、その宮本の独走から近藤がポストに当てるシュートを打ちました。
ロスタイムには、宮本からパスを受けた安居(GKの左)が左寄りを独走して逆側へ打ち込み、ダメ押しになりました。(8-0)
打ち止めか

DOHTOにとっては災難な一日になったかも知れません。
やっと終了
奇しくも、先日の練習試合と同様なスコアになってしまいました。その時とは別なメンバーだったんでしょうけど。
 

カブスリーグの第6節を終わって、コンサ札幌が全勝で1位、SSS、アンフィニ、スプレッドイーグル・・と続いて、コンサ旭川は8位にいます。
次の第7節の試合は、6月28日(土)に夕張平和運動公園で行われます。



post by 雁来 萌

07:12

闘う若梟 コメント(0)

カブスリーグ・旭川 vs スプレッドイーグル

2008年06月24日

6月21日(土)の午後1時半からアミューズメントパークの人工芝で、カブスリーグ第6節の旭川U-15とスプレッドイーグルとの試合がありました。

旭川U-15とスプレッドイーグルとは・・思い起こせば一昨年の高円宮杯北海道大会の予選リーグで対戦しており、(0-2)で苦杯を舐めた旭川は決勝トーナメントへ進めませんでした。


スプレッドイーグル(水色) vs コンサ旭川(赤黒)
天敵スプレッドイーグル
コンサ旭川(白)のスタメンは、GK:今岡、DF:吉本・成田・後藤・田中、MF:岸本・中澤・玉田・山下、FW:河原・武井 でした。
ベンチに座ってるのは、武島・伊藤・石井・阿羅・高木・西垣・細岡・澤田・小手川 に見えます。

開始20秒で右CKを得たチャンスがありましたが、これはGKへのファウルで終わりました。

左の山下や右の岸本が攻撃の基点になることが多いながら、攻め切れていませんでした。しかし13分に山下が左寄りから2・3人をかわして中央へ切り込み、パスを受けた岸本が右寄りからループを打ちましたが、
キッシー回生の一発
バウンドして枠を外れて行きました。

27分に右サイドの攻撃からカウンターを受け、スプレッドの独走を許して左隅へ打ち込まれました。(0-1)
行方知れず
ボールは枠を外れて行くように見えますけど、錯覚です。

30分に岸本に代えて阿羅を入れましたがスコアは動かず、2分のロスタイムの後に前半が終わりました。
 

交代なく後半が始まりました。
4分に山下が左サイドから突進し、GKをかわしながらシュートしましたが、止められてゴール前でゴタゴタしてるうちに、結局はゴール内に転がしました。
ドサクサ紛れ

ところがその後に主審が笛を吹いて、レッドカードを示しました。
山下のラフプレイかと思ってびっくりしましたが、主審はPマークを指しており、GKは座り込んで万事休すという表情をしています。
ということは守備側のファウルであり、DFがボールを手で止めたか、山下の足を押さえたか・・くらいしか思い浮かびません。

でも、それならばアドバンテージを見て守備側のファウルを流していたのだ(ろう)から、ボールがゴール内に入ってしまってから時間を巻き戻してPKにするとは、不愉快不可解極まりない判定です。

このPKはすんなり決まり、同点に追い付きました。(1-1)
振り出しに戻る
唯一の得点シーンが、こんなタイミング遅れの写真で申し訳なく・・かなり憤慨動揺してたのかも。

これで勢いを得たかのように、6分には珍しく吉本が単独で突進してシュートしましたが、キャッチされました。
吉本ばななシュート

スコアがイーブンになって11人対10人の戦いに変わり、これまでの戦い方からして逆転も可能と思われましたが、10分のスプレッドの攻撃を成田が止めてイエローカードが出ました。
成田は前半の終盤の守備でもイエローカードをもらっており、累積の退場になってしまって、せっかくの数的優位をあっさり返上してしまいました。

腹のあたりを痛めたスプレッドの選手はいったん退場し、バタバタしてるうちに中央右寄りからのFKは右ポスト内側に入ってしまいました。(1-2)
なぜそこに飛ぶ
これも枠を外れて行くように見えますけど、錯覚です。ゴールポストに・・何かボールを吸い込むような細工でもしてあるのかと・・ヒガミです。

ここで武井に代えて石井をDFに補充し、FWは河原1枚だけになりました。
惜しいチャンスは沢山ありますが、疲れからなのかミートするシュートをなかなか打てず、対するスプレッドの方は運動量が落ちません。

25分には河原に代えて高木を入れ、28分には田中に代えて西垣、さらに30分には吉本に代えて澤田をFWに入れ、山下と2トップにする3-4-2に変えたようで、リスクを冒してでも点を取りに行くというスイッチが押されました。

33分に山下が独走し、GKを誘い出しておいてマイナスのクロス、Pアークから玉田が打ちましたが、ボールに威力がありませんでした。
ボテぎみ

35分にスプレッドの右CKがあり、ゴール直前でヘディングされたピンチは、反応良くはじきました。
目の前のヘディング

37分には、中澤からの右クロスに山下が突っ込んで競りましたがファウルを取られ、双方が痛みました。
競り人

40分の左CKになだれ込むもパンチングでクリアされ、
ラインダンスか球送りゲームか

ロスタイムの最後の攻撃に、前線へ出そうとしたボールが主審に当たって止まるなど、泣きっ面に蜂のような状態で終了しました。
またしてもスプレッドに
 

傍から見ている立場としては、やはり流れの中で得点できるようなシュートの精度や威力が足りなかったかな・・とか、駆け引きはスプレッドの方が1枚上手だったかな・・と感じました。

旭川はこの後に中学校チームとの対戦も2試合残していますから、その辺で勝ち星を上げて・・あわよくばアンフィニからも・・。



post by 雁来 萌

07:23

闘う若梟 コメント(2)

練習試合・U-14、U-15、U-16

2008年06月21日

6月15日(日)の午前に行われたU-18のスーパーリーグの試合(+練習試合)の後に、正午過ぎから雁来練習場で、U-15とU-18(1年生主体)が練習試合を行いました。(40分の前後半)

メンバーと得点だけを書いておくことにして、今回は写真もありません。


U-15の方はカブスリーグが続いており、優勝(連覇)を目指して強化を続けなければなりません。
昼を過ぎて空腹になり、何となく情けない心境になりますが、昼食はこの試合が終わるまで我慢することにしました。

【U-18】
GK:松原、DF:大野・工藤直・中山・葛西、MF:實森・鈴木健・西田・十川、FW:菅野・三上

【U-15】
GK:伊藤、DF:鈴木・永井・石井・坂本、MF:小山内・高木・荒野・深井、FW:下田・近藤
エリートプログラムに参加している3名は留守中です。

前半の早い時間帯にU-15が2点をリードし、どうなることかと思いましたが、即座にU-18が1点を返しました。
10分:U-15の得点(0-1)
15分:U-15の得点(0-2)
16分:U-18の得点(1-2)

後半はU-18が三上→山室へ交代し、U-15が伊藤→花田、深井→盛本へ交代しました。
11分:U-15の下田→中原へ交代。
22分:U-15の石井→菊地へ交代し、この頃にU-18ベンチから「終わっちゃうぞ~、どうする~」と・笑。
34分:U-18の得点(2-2)
37分:U-15の高木→長岐、小山内→宮本へ交代。

かろうじてU-18が面目を保ったと言うのか、胸を貸したと言うのか・・年令がわずか1・2年違うだけとはいえ、この年代なら1年間の差は大きいはずです。
U-15の方は同じメンバーで3年間近く熟成してきた訳ですから、結成して間もないU-18の新入生チームより連携が良いのは止むを得ないのでしょうか。

カブスリーグU-15の次の試合は、6月21日(土)にアミューズメントパークで行われ、13:30からコンサ旭川とスプレッドイーグルとの対戦、15:15からコンサ札幌とDOHTO Jr.との対戦があります。

ハマナスの咲く頃
練習場横のハマナス並木に花が咲いてきました。


これで終わりだと思っていたのに、水色の選手達が集まってきました・・DOHTO Jr.の色です。

ピッチに入れ替わって、U-14のメンバーとDOHTO Jr.(年令不詳)との練習試合が午後2時半から始まりました。(30分×3本)
空はすっかり雲に覆われてしまったし、いつになったら昼食を食べれるんだ? と思うと気もそぞろです。

1本目のスタメンは、GK:阿波加、DF:福田・鷺谷・志田・菊地、MF:盛本・深井・中原・長岐、FW:下田・宮本 でした。

終盤に中原・下田・宮本の得点で(3-0)とリードしました。

2本目のメンバーは、GK:福永、DF:松本・鷺谷・志田・福田、MF:林・紀井・佐々木・藤井、FW:稲田・内山 と、ほぼ入れ替わりました。
立ち上がりに稲田か林が得点し、稲田が追加点を上げた13分に、志田から月館に代わりました。他のことを確認してた隙の15分に、内山あたりが追加点を上げて、2本目も(3-0)になりました。

3本目のメンバーは、GK:阿波加、DF:紀井・佐々木・志田・内山、MF:松本・林・月館・藤井、FW:福田・稲田 と、2本目のメンバーをライン間で入れ替えたような配置に変わりました。
14分に阿波加から福永に代わり、20分に福田が得点したところで福田が鷺谷に代わりました。
24分にDOHTOの速攻で1点を返されましたが、27分に稲田が追加点を上げて(2-1)になりました。

トータルすると(8-1)になり、1失点は余計でしたが、DOHTOの得点シーン自体は鮮やかなものでした。
 
終わった時には午後4時を過ぎてしまい、一応、途中で非常食を流し込んだものの、肉体的にも精神的にもくたびれてしまいました。

今日は、たっぷりと道都メンバーに付き合ってもらいました。(誰が?)
終了後に、ダメを押すように光星高校のバスが走って来ましたが、アミューズメントパークの方へ向かったので一安心し(笑)、そっちも見てると夜遅くなるので帰宅しました。



post by 雁来 萌

08:21

闘う若梟 コメント(0)

HCL・U-18 vs 道都大学

2008年06月19日

6月15日(日)の10時から雁来練習場で、北海道チャンピオンズ・スーパーリーグの、コンサU-18としては第6戦になる、道都大学との対戦がありました。
道都との前回の対戦は(1-4)で負けています。

一応晴れてはいますが、天気は下り坂の予定で、向かい風が少しあります。


道都大学(白) vs コンサU-18(赤黒)
不揃いな挨拶
コンサのスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:鶴野・佐藤・菅原・古田、FW:工藤光・金子 でした。
ベンチには、安田・十川・鈴木健・竹内・福永・西田・三上 が控えているようです。

道都の方では、U-15出身のGK瀬川くん、U-18出身のDF真田くん、MF野田くん、小田桐くんという、いつものメンバーが出場していました。

互いに手の内を知ってる同士だからか、開始から躊躇なく攻めますが、双方とも立ち上がりの最初のチャンスはオフサイドになりました。

5分に工藤が倒されてFKを得て、これを鶴野が打つと右ポストに当たり、跳ね返りを打ったプレイもオフサイドになりました。

8分に古田が持ち上がって金子あたりがシュート、これはクリアされましたが、こぼれ球を右から走り込んだ打矢が左隅へ打って先制しました。(1-0)
うっち先制

何だか、コンビネーションが悪くてパスミスが多いのか、読みが当たったインターセプトが多いのか、中盤でボールの取り合いをしてるシーンが多いようです。互いにチャンスは多く作るんですけど、最終ラインで防ぎ止めて決定打にはなりません。

28分に左サイドを突破する松本と、ボールを要求する古田
怜大の突破

しかし速攻を受けて、大急ぎで戻らなければならなかったりもします。
自陣へ・・ジジン・・ジンジンジンギスカン

前半の残りはスコアに動きが無く終わりましたが、菅原が1年生ながら、体を生かして大学生2・3人を相手に突破しようとする姿勢は素晴らしいです。
大抵はつぶされるんですけど、いずれは相手を引き摺って突撃するようになる姿が目に見えるようです。(幻想?)
 

交替なく後半が始まりました。
このまま勝っちゃったら、後でひどい目に合うかも・・進学にも影響するし・・
このまま勝てるとはとても思えず、次第に当たり負けするようになって逆転される・・ことに対応する心の準備がすっかりできていて、申し訳ない。(反省)

7分に金子と競った道都の選手がファウルを取られ、
ますますヤバいぜ
その選手の方が足を押さえたまま動けなくなり、担架で退場しました。

13分に速攻を受け、GK曳地もかわされましたが、ボールは流れてゴールキックになりました。運も味方しているようです。

17分に道都DFのパスミスを金子(19の陰)が奪い、
プレゼントもらっちゃった
自ら打ち込んで追加点を上げました。(2-0)

22分に入れたクロスはパンチングで逃れられました。
パンチ瀬川
何だか・・ひょっとして・・もしかしたら・・と思い始めますが、油断と予断は紙一重ですから、慢心は禁物です。(日本語が変?)

28分に、金子に代わって・・と思ったら工藤に代わって三上が入り、途端に、三上と競った小田桐くんが倒れ、しばらく起きれませんでした。
前半には真田くんに蹴られた野田くんが傷むシーンもあって、今日は道都側に禍が多いようです。それを福に転じられても困るんですけど。

小田桐くんは間もなく復帰しましたが、大学生が相手ですから、コンサの選手が当たり負けすることも時々あります。ベンチから「簡単に倒れるな~」という声が飛んだ時には、「た、確かに、簡単に倒れちゃいけないけど、それなりに踏ん張ってるんじゃないか・・」と弁護したくなりました。

34分に、野田くんがボールを奪ってシュートを打たれるピンチがありましたが、きわどくセーブしてCKに逃れました。
その道都の左CKが左へ外れたところで、菅原に代わって竹内が入りました。
37分には古田に代わって鈴木健が入り、竹内がトップ下に上がったようです。

時計は既に46分になり、竹内が右サイドを抜けたチャンスがありましたが、フィニッシュは右に外れました。
清弥の独り舞台

このゴールキックを蹴ろうとしたGKが滑って倒れてしまい、金子がボールを拾って深い位置からクロスを入れようとするも、ラインを割ってしまったところで終了になりました。
結局、道都大学に完封勝ちしてしまい・・いや、別にヤマシイことはしてないけど、あずましくない感じが・・。
 

スーパーリーグの6試合を終わって、コンサU-18は2勝1分3敗と、そんなに悪くはない結果です。しかし、消化した試合数がチーム毎にマチマチなので、現在の順位は当てになりません。
得点ランキングでは、金子が3得点でエジソンと並んでおり、三上は2得点でノナトに並んでいます・・つまり、「コンサドーレの日本人FWの中では」得点王になっています。

次の試合は、7月12日(土)19時からアミューズメントパークで、札幌ウインズと対戦します。


試合の後で、恒例の仕返し練習試合がありました。(35分1本)
空には雲が多くなりました。

コンサのメンバーは、GK:安田、DF:菊地・加藤・松田・濱田、MF:鈴木巧・福永・山口・竹内、FW:荒木・木島 と、2年生主体になりました。
ほとんど生きの良い選手ばかりですが、道都の方はそんなに人数がいないので、試合を終えたばかりの選手達がそのまま引き続いて出場しました。

フレッシュな高校生とヘロヘロ?の大学生との対戦、という程度のハンディがあってちょうど良いんでしょうか。ゴール枠の右上角に当てられたシュートがあったものの、何とか凌いでいました。コンサの攻撃の方も、詰めが甘くて得点できません。

23分に道都の右クロスをクリアはしましたが、混戦になって中央から打たれました。(0-1)
失点
まぁ、この程度は何とも思わないさ・・慣れてます、コンサポですから。

31分には、道都の左CKのチャンスで後方からミドルを打たれ、GKの逆へ打ち込まれました。(0-2)
まぁ、まだ想定内の出来事で・・慣れてます、コンサポですから。

こんなもんかな、やっぱり敵わないさな・・と思ってると、終盤の34分に木島が左サイドを突破してクロスを入れ、
紫電改のタカ by ちばてつや
右から福永が打って左隅へ入りました。(1-2)

根がネガなもんで、これが精一杯だろう、よく食い下がった、と納得して時計を見直した時は既に37分でした。しかし鈴木が右サイドを突破してシュートを打ち、こぼれ球に左から竹内が詰めて押し込みました。(2-2)
清弥が押し込んで同点
意外にも、引き分けに追い付いてしまいました・・こんなことには慣れていません、コンサポですから。


スーパーリーグにも練習試合にも出場しなかったメンバーがいる、ということに気付いた頃にU-15の選手達が集まって来て、どうもトレーニングを始める雰囲気とは違い、練習試合を行うようです。
しかし、対戦相手らしきチームは見当たらないので、ひょっとして身内同士で練習試合をするのか・・えっ! U-15とU-18が試合をするの? という驚きは桃の木でした。←ナニソレ



post by 雁来 萌

21:58

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90年前から50年前まで

2008年06月17日

先日、プリンスリーグの試合のために室蘭へ行き、朝早く目が覚めたので、あちこちを回って歴史を探訪してきました。
過去を振り返るようになったら、先が長くないらしいですが・・。

私は室蘭(母恋)生まれで・・わ、笑うな!  小林亜星・・
下ぶくれし過ぎてないか




出生地は室蘭新道の真下になってしまいました。
萌え出ずる生誕之地
・・いや、ここに捨てられてた訳じゃなくって、生家があったんです。
「萌ちゃん生誕の地」という石碑・・はまだ建っていません。

現在の母恋駅は、当時とあまり変わっていませんね。
駅弁「母恋めし」販売所
私は貝類が嫌いなので、ホッキを混ぜた飯なんて食べたいとは思いません。

待合室に入ったら、管理を委託されている職員が事務室におり、怪訝な目で見られた気がしました。
見たことあるポスター
入場券を買う観光客がたくさん来るんだろうから、別に怪しくも何ともないだろうに・・入場券を買わないから怪しいのか・・大体、私の父はそこで出札をしていたのだ。

東室蘭方面のホーム
ぷらっとフォームへ
ホームの後ろに宿直用の小屋があったんですが、宿直と言っても翌朝まで暇ですから、夜は同僚が集まってマージャンをしていました。
そこへ夜食を届けたついでに、マージャンを見ていたことがあったような・・父の後ろに立って、覚え立ての数字を読み上げていったら、何面待ちの手かバレてしまうわな。

御前水にある某小学校に入学した頃・・賢そうなお坊っちゃまだこと。
いちねんせい
この校章に見覚えのあるブロガーが、少なくとも1名はいると思われます。

この学校は歴史が長く、開校90周年の式典が昨年行なわれたんですが、私は卒業した訳ではないので案内が来ませんでした。(中退ではなくて転校)
90年前といえば・・大正時代が始まった頃ですよ。

校名の由来は、学校の下の方にある泉です・・バレバレ。
この湧き水が流れ下って「天の川」になる

現在の生徒数は百数十名だそうで、驚いてしまいました。
私が在学していた頃は、各学年に10~13クラスあって、全校生徒は2千7百人もいたんです、ホントに。

信じられないでしょうけど、学芸会って毎年は出れないんです。在校生全員が登場してたら、夜になっても学芸会が終わりません。なので、「去年出た人は、今年はお休み」というルールがありました。今時そんなルールを行使したら、父母が怒鳴り込んで来ますよね。
田舎に転校したら生徒数が少なくて、1回登場するだけだと午前中で終わってしまうので、衣装を替えて1人で何回も登場しました。

「映画会」というのが月に1回程度あり、みんなで体育館に座って、天井から吊るされたスクリーンに映される映画を鑑賞するんです。
「キューポラのある街」も、確か学校で観たと記憶しています・・若かったんです、さゆりちゃんが。当時の川崎の街は煙っぽくて、何だか室蘭に似ていました。

図画の時間には、校舎の裏山へ登って写生をしましたが、
変わり映えのしない景色
手前に見えるのが校舎(当時は木造)で、視界には港と船と工場しか見えないんですから、構図は毎回決まっていました。
最近、左端の小山の裏側でサッカーの試合とかやってるらしいです。
昼になると、工場でやかましいサイレンを鳴らしますが、それはかつて空襲警報に使われたサイレンだと思われ・・。

お昼は給食が出たけども、コッペパンとおかずと脱脂粉乳・・なんて覚えてる人はどの程度いるのか・・マズくて飲み難かったです。これが原因で牛乳嫌いになった人も多いのではないかと。

大体、脂肪分を除いた粉乳を溶かして温めるだけですから、美味しいはずがありません。その原料は、ドラム缶のような形をした、ボール紙のような材質の容器に入って学校に届くんですけど、表面には英語が書かれていて、アメリカから届いたことは子供でも分かります。

今でいう「グミ」のような、鯨の「肝油」という物を定期的に食べさせられて、栄養失調を防ぐための対策だったのではないかと想像します。味は良かったんですけど。

校歌の歌詞が難しくて・・「ばんだのさくらさくところ」で始まるんですけど、いきなり冒頭から、小学生には理解不能な日本語を発声させられます。
この歌詞を音で聴いた子供が、どんな漢字を思い起こせばいいのか・・正しくは「万朶の桜咲くところ」なんですけど、こんな漢字を卒業までには習わない・・どころか、今でも書けませんよ。

途中で、この機関車を置いてある地域に引っ越しました。
鐡原(←製鐵原料=コークス)
ほとんどサービスショットだな。
夜中に「イワシが上がった」と叩き起こされて、バケツやら籠やらを持って浜でイワシを拾ったことがありました。

当時は自宅の横に防空壕があって、夏場は湧き水でスイカを冷やしてました。
防空壕
数年前の春先にはベニヤ板で塞いでありましたが、草が生い茂った現時点では壕が有ったこと自体を想像できません。



post by 雁来 萌

07:56

思い出話 コメント(3)

ぐるっと回りたくない噴火湾

2008年06月15日

七飯でカブスリーグを見た翌日に室蘭でプリンスリーグを見るためには、当日中に室蘭へ移動してしまう方が楽だと思われたので、惜しい気はするけども手早く退散しました。

トルナーレ周辺の探索結果と、室蘭までの移動の途中で見た景色などを紹介します。


トルナーレから見る駒ケ岳
駒ケ岳
試合よりも山の方に見入ってしまいそうです。

敷地内には「トレーニング三兄弟」とも呼ぶべきモニュメントが立っていて、
三兄弟
後方には石柱のような物も並んでいます。

その一つ:これは岡田監督の手型です・・生命線は? 勝負運は?
勝利をつかむ手
無理な約束をしすぎて小指が曲が・・
他にも、トルシエの手型やブッフバルトの足型などがありましたが、手の形や足の大きさでサッカーをやる訳じゃないですから、有難味は感じませんでした。

最寄りのJR「銚子口」の駅舎:歩いて5分くらい
駅舎
入口には「虫が入るので戸を閉めて下さい」と書いてありました。

時刻表は、まるでバス停のような立派なフレームに入っていましたが、
列車ダイヤ
上り・下りの便を合わせても、1日に14本しかありません。

駅へ向かう道の脇に、ハート形の葉をしたマイヅルソウが咲いていました。
赤い実を食べたら赤い鳥になる
林の中ならどこにでもあり、秋になると赤い実をつけます。

隣の駅は「流山温泉」ですけど、昔、函館でJリーグの試合が行なわれる数日前だったか、「カチバチ」という彫刻の除幕式がありました。→参考ページ
確か試合の前日に流山温泉(の駐車場)に泊まって、トルナーレも探索してから千代台に行ったことがあります。

大沼公園の駅前商店街に、合宿を歓迎するバナーが下がっていました。
皮裂きコマイ
札幌ではこんなことは可能かな?・・チーム公式の記事
赤いチームは夕張で合宿するそうで、赤いダイヤが黒いダイヤの町に・・。

少し進んで、八雲町にある「噴火湾パノラマパーク」からの眺め
発展途上
函館で試合があった日の帰りにも寄りましたが、その時は閉館時刻を過ぎていました。

「パノラマ館」に入ると、愛想の悪い熊が迎えてくれました。
睨まれてもくまります
「熊の木彫り」は、別にアイヌが昔から作っていた伝統工芸品じゃなくって、八雲町が発祥の地なんです。
今でいう「産業振興」や「農家の副収入」のために「木彫りの熊」を商品化しました。それを木彫りが得意なアイヌも彫るようになって、創始者だと勘違いされる観光みやげになっています。

八雲町の郷土資料館には、初期の頃の小さい木彫り作品を展示してあったんですけど、見たいと思っても開館の日時が合わなくて、私にとっては幻の作品でした。(この大きな熊とは違います)

さらに進んで、道の駅「あぷた」から見た「噴火湾」の夕景
噴火湾
200年ほど前に、英国の「プロビデンス号」が船火事を起こして右の方の入り江に上陸しましたが、その艦長が有珠山や駒ケ岳の噴煙に囲まれた湾を「噴火湾」と呼んだので、内浦湾の別称になっています。

七飯から室蘭までの直線距離って大したこと無いんですけど、何しろ間は海ですから、噴火湾をぐるっと回らなければなりません。
噴火湾を囲む四辺形の一辺だけを移動すればいいはずなのに、遠回りして残りの三辺を移動してるようなもんです。
室蘭からは駒ケ岳が目と鼻の先に見えるので、森(または鹿部)まで海底トンネルを掘る計画・・なんて無いでしょうね。



post by 雁来 萌

08:31

蝦夷の細道 コメント(0)

プリンスリーグ第4節

2008年06月13日

6月8日(日)の11時過ぎから室蘭市入江運動公園の多目的グラウンドで、プリンスリーグ第4節の北星大学附属高校との試合がありました。

前日は七飯町でカブスリーグの試合を見た後に室蘭まで戻って来て、道の駅「みたら室蘭」の隣にある「むろらん温泉ゆらら」で温泉に浸かってから、白鳥大橋の夜景を眺めつつ焼き鳥を食べたら、旅の疲れもあって夜は熟睡できました。
野球は巨人 司会は大橋
しかし何せ日が長い季節なので、外が明るいから朝だと思って起きても夜が明けたばかりでした。結果的に睡眠時間は長く取れませんでしたが、寒さで朝早く目が覚めるよりはマシです。



コンサ札幌(赤黒) vs 北星大学附属(白)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:鈴木健・熊澤・上原・松本、MF:鶴野・佐藤・竹内・古田、FW:工藤光・玉岡 で、ベンチには曳地・打矢・加藤・十川・福永・菅原・西田・金子・三上 が控えているようです。(修正しました)

北星では、札幌U-15出身の羽石明弘くんと森友弥くんがDFに出場しており、ベンチには山本周人くんと石黒勳平くんが入っていました。(修正しました)
前節の試合会場では、工藤健太くんや長縄真琴くんと思われる選手も見かけ、北星ではコンサ出身者が多くなっているようです。

この試合は正直言って、勝ち負けではなくて何点取れるか、という方に関心が向いていました。

5分に松本が左サイドをえぐってクロスを入れ、GKがはじいてCKになりました。この左CKを松本がショートコーナーにして古田に渡し、鶴野がPエリアに入ったところで打って、右隅へ入りました。(1-0)
ツルの一蹴り

戦況を見守るチームメイト達
友よ 戦いの 炎を燃やせ 夜明けは近い

25分に鈴木が右ライン際から左足でロングフィードを送り、鶴野がGKに競り勝って抜けたので、
ゴールは無人くん
あとは無防備なゴールに放り込むだけでした。(2-0)

31分に玉岡が突破しようとするところを倒され、FKを得ました。
水に流してちょうだい
しかしボールは工藤に渡って既にPエリア内まで独走しているので、これは流して欲しい場面です。工藤は身悶えして悔しがっており、ベンチでも一斉に「お~い!」と叫び声が上がりました。
このFKは佐藤が蹴りましたが、GKが直接キャッチしました。

37分に、北星のスローインからパス回しで振り切られ、DFのスライディングもかわされて、
失点八倒
エリア内の中央から打たれて失点しました。(2-1)
 

後半開始時に、工藤に代わって金子が入り、北星では山本周人くんが中盤に入りました。
2分に竹内が左サイドでボールを奪い、金子が中央で浮かして、
触っただけ?
最後は玉岡が軽く蹴っただけで入ってしまいました。(3-1)

続く3分には後方からのフィードを玉岡が頭で流して、金子が粘ってキープしてたボールを古田が奪い取り(笑)、
惜しみなく奪う
GKも軽くかわして流し込みました。(4-1)

6分には金子(手前)が左サイドを切り抜いてクロス、玉岡が右から飛び込んだヘディングが綺麗に決まりました。(5-1)
ダイヤモンドヘッド

8分に、上原に代わって打矢が入り、14分には玉岡に代わって三上が入りました。
シュートチャンスの数は多いものの、GKにキャッチされたりCKへ逃れられたりオフサイドになったりで、スコアが動かない時間帯が続き、21分に竹内に代わって菅原が入りました。

24分に金子から右寄りの鶴野(右奥)へパスが渡り、
ツルハット
鶴野は落ち着いてコースを狙って打ち(6-1)、ハットトリックになりました。

30分に菅原が切り込んでシュート、こぼれ球を三上が打ったシーンはオフサイドになり、得点にはならなかったものの、大型1年生コンビの攻撃を見れただけでも収穫です。

37分に、右サイド深い位置からの鶴野のクロスに三上が飛び込んでヘディング、惜しいチャンスを逃していた三上も得点できました。(7-1)
陽輔ダイブ

40分に反撃に出ようとする松本が倒されてファウルになったところで、佐藤に代わって加藤が入りました。
43分の古田からの右クロスを三上が足で押し込み、
大艦巨砲
得点を重ねていきます。(8-1)

46分には古田が奪ったボールを三上が受けて抜け、
ハッとして陽輔
DFをかわして右隅へ打ち込みました。(9-1)
鶴野に続いて、三上もハットトリックになっちゃいました。

まぁまぁ思い通りに得点できたかと思います。
磐石・・とも言い難い勝利
1失点は余計だったけどね。(笑)


第4節では、第3節まで全勝だったチームは全て勝ったので、上位の順位に変動はありませんでしたが、帯広北高と引き分けた室蘭大谷はさらに一歩後退しました。
しかし、コンサは強豪チームとの対戦を残しているため、今後は次第に厳しくなっていくはずで、勝点を落とさない試合をしなければなりません。
第5節は、6月28日(土)12:05から浜厚真野原公園で、旭川実業高校と対戦します。
 

このお願いを読んで引き返す犬がいたら・・怖いです。
犬や猫にお願いしても・・漢字は読めないはず

入江運動公園には温水プールがありますが、
打ちっぱなしの野球場
ここの駐車場は昔、ホームランも斜面を転がって戻って来るという、外野にフェンスが要らない便利な野球場だったんです。



post by 雁来 萌

00:27

闘う若梟 コメント(2)

カブスリーグ・札幌 vs 旭川

2008年06月11日

6月7日(土)の昼前から七飯町の「東大沼多目的グラウンド トルナーレ」で、カブスリーグ第4節のコンサ札幌とコンサ旭川との試合がありました。
昨年は、「やられた、大沼開催!」(参考記事)と思いましたが、今春のカブスリーグ(U-15)では唯一の兄弟対決ですから、是非とも見ておきたいところです。


「トルナーレ」は駒ケ岳の麓にあり(航空写真)、大沼の周囲を走る道路から「東大沼キャンプ場」の横で山側(北東)へ入って、しばらく進むと見えてきます。
ここではかつて、日本代表チームが合宿したこともあります。

最寄りのJR「銚子口」駅には列車があまり停まらず、隣の「流山温泉」駅の方には新幹線が停まります。(車両が停まっているだけ)

2日続けて車中泊なら辛いので、7日の朝に札幌を出発しました。サミット警備(訓練)の影響なのか日中だからなのか車の流れが悪く、5時間近くかかって会場に着いた時には、既に試合が始まっていました。夜間ならもっと早く走れるんだけどな・・。

かなり歓迎されています・・10チームが合宿するんですから。
歓迎

トルナーレのピッチは、横向きに2面使えます。
ピッチ
左奥は駒ケ岳で、自然が豊か・・ということは、昆虫が多いということでもあります。
コンサ札幌(赤黒)のスタメンは、GK:阿波加、DF:坂本・永井・松浦・和田、MF:盛本・堀米・荒野・中川、FW:下田・近藤 でした。
ベンチには、福永・石井・鈴木・菊地・長岐・神田・杉本・宮本・安居 が控えているようです。

一方のコンサ旭川(白)のスタメンは、GK:今岡、DF:吉本・成田・石井・田中、MF:阿羅・中澤・玉田・山下、FW:武井・澤田 に見えます。前節の試合で負傷した田中も問題なさそうで、一安心です。
ベンチに座ってるのは、武島・伊藤・宮本・岸本・高木・高橋・細岡・河原・小手川 のようですが、伊藤と小手川は調整中でしょうか。

前半は札幌が先制したらしい(1-0)ですが、その得点シーンは見ていません。
両者の攻守に余り差は無く、どっちに点が入っても大して不思議ではなさそうでしたが、遠くのエンド(旭川陣内)での展開が多くて、前半は写真をあまり撮っていません。

結局、前半はこの後に動きが無く、(1-0)で終わりました。
 

後半開始時に、札幌の和田に代わって神田が右SHに入り、堀米がDFに下がりました。
行司軍配は東方「旭川」の押し出しを有利と見て・・、
ライン際
西方の「札幌」がスローインします。

タッチライン近くでのFKを今岡が蹴るシーン
大活躍の今岡くん

5分に札幌の マタドー 近藤が独走し、
マタドール近藤
右足でゴール右隅へ打ち込みました。(2-0)
2点目
旭川はオフサイドをアピールしましたが、採択されませんでした。

7分に札幌ボールが堀米へ出るも、これは明らかにオフサイドなので、堀米は途中までしか追いませんでした。
オフサイド堀米

14分に札幌の中川が左サイドを突破してCKを得て、この左CKを中川が蹴り入れ、最後は松浦がヘディングを打ちましたが、オフサイドだったようです。
しかし18分に再び中川が左をえぐってクロスを入れ、
ヘッド下田
走り込んだ下田が、高い打点から豪快にヘディングで打ち込みました。(3-0)

19分に、札幌は盛本に代わって鈴木がDFに入り、永井がボランチに上がりました。
1点でも返したい旭川は、20分に中澤に代えて高木を入れ、27分には澤田に代えて河原を入れました。

ところが28分、札幌の右サイドからのパスを中川(7)が落とし、
4点目は拓馬
走り込んだ荒野(奥)が打ち込んで点差はさらに広がりました。(4-0)
ここで札幌は坂本に代えて石井を入れ、旭川は武井に代えて岸本を右SHに入れました。

30分頃には札幌のCKが続き、旭川がクリアしたカウンターから札幌陣内深くまで攻め込みますが、突進した山下が札幌DFを倒してしまい、イエローカードが出ました。

32分に札幌は堀米に代えて菊地、中川に代えて安居を入れました。
直後の33分に前線の近藤へパスが出て、
ダメ押し
近藤は落ち着いて蹴り込んで突き放しました。(5-0)

旭川は35分に石井に代えて宮本を入れました。
札幌の下田が突破したチャンスはDFに阻まれ、
トッパ下田
旭川の山下のクロスは直接キャッチされるなど、互いに攻め続けます。

札幌は39分に4人を同時に代え、阿波加・松浦・永井・下田がアウトして福永・杉本・長岐・宮本が入りました。
旭川は最後の力を振り絞って札幌ゴールへ向かい、阿羅のクロスを札幌DFが足でクリアしようとしたら浮いて後方へ飛んでしまいましたが、GKがキャッチしてオウンゴールは避けられました。

札幌のオフサイドによる間接FKを今岡が蹴ったところで、終了になりました。
大沼に2匹目のドジョウはいなかった
2度目の兄弟対決は(5-0)で兄がねじ伏せましたけど、秋の高円宮杯でまた対決できるようにトレーニングを積んで強くなればそれで良いし、カブスリーグもぜひ残留して、来年以降も兄弟対決が続くように・・札幌は大丈夫か?


明日は室蘭でプリンスリーグの第4節の試合があるので、今日中に室蘭まで戻っておけば、明日の朝は余裕を持ってプリンスリーグに臨めるはずです。
午後に大沼を発ち、途中で寄り道しながらのんびり走って、夜に室蘭(の温泉宿)へ着きました。



post by 雁来 萌

07:41

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選抜:エリートプログラムU-14

2008年06月09日

6月11日から15日までJヴィレッジで行われる「JFAエリートプログラム U-14トレーニングキャンプ」のメンバーに、U-15チームの中川 雄貴くん、堀米 悠斗くん、神田 夢実くんが選ばれました。

堀米くんと神田くんについては、最近の選抜:トレセンU-14に9名などを参考にして、中川くんと神田くんについては、選抜:U-14日本選抜に2名などを参考にして下さい。
もう常連なので、今回は簡単に紹介します。

神田くんは今が成長期なのでしょうか、見る度に背が伸びてるように感じます。
中川くんの頭がますます大きくなっているように見えるのは、髪が多いからでしょうか。
堀米くんは、闘志を前面に出すプレイが多くなった印象を受けて、頼もしいです。


数年前のクレイグラウンド
掃き清める
練習で使用した後に、U-12の選手達がならしています。



post by 雁来 萌

23:59

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HCL・U-18 vs 室蘭大谷高校

2008年06月07日

6月1日(日)の14時から雁来練習場で、北海道チャンピオンズ・スーパーリーグの、コンサU-18としては第5戦になる、室蘭大谷高校との対戦がありました。

U-13ポラリスリーグ・旭川 vs アカデミーも昼前に終わり、車の中で昼食を食べながら、雨が弱まるのを待っていました。
結局、雨は弱まらなくて、石屋製菓サンクスマッチで頂いた「コンサドーレ応援バイザー」(用途としてはアンブレラハット)を被って観戦してました。
これを使えば両手が空くので、写真撮影やメモを取るのに便利です・・玄奘法師様に懲らしめられた孫悟空・・になった被り心地ですが。


室蘭大谷(白) vs コンサU-18(赤黒)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:打矢・熊澤・上原・十川、MF:鈴木健・佐藤・竹内・古田、FW:工藤光・玉岡 でした。
ベンチには、安田・中山・福永・菅原・西田・金子・三上 が控えているようです。鶴野と松本はサテライトリーグの方へ略奪された、と言う情報が入っていました。

立ち上がりから、両者とも全力で当たっています。互いにパスをつないで攻め上がるサッカーですから、仕掛ける方と防ぐ方の力の駆け引きは、非常に見応えがありました。ボールを奪うためのぶつかり合いも激しく、見てる(だけの)方も体に力が入ります。

13分に古田が独走してシュートを打ちましたが、はじかれてCKになりました。
19分に右寄りを工藤が突破しかけたところを倒されましたが、笛は鳴りません・・いや、ちょくちょく鳴らして止めるよりも、危険でさえなければ思う存分に闘わせてはどうか?とさえ思いました。(鬼)
・・と思った頃、打矢の突破を倒されたプレイにはイエローカードが出ました。

25分にFKを得て古田が蹴りましたが、
FKをクリアされる
クリアされてしまいました。

29分には、工藤があれよあれよと思う間に抜いて独走し、ついに秘伝のクネリ技を身に付けたか、と思わせました。

31分に左サイドを振られて抜かれ、フリーでシュートを打たれましたが、熊澤がスライディングしてクリアしました。
35分には玉岡へパスが出てフリーになりましたが、1対1で打ったシュートはクリアされたりして、双方とも譲らないまま前半は(0-0)で終わりました。
 

交代なく後半が始まりました。
10分にゴール前での波状攻撃になり、最後は玉岡へのパスが流れてゴールキックになりました。続く11分にはゴール前へ浮かすパスを入れて工藤が打ちましたが、はじかれてCKになりました。このGKの守備を破るのは難しいようです。

14分に玉岡に代わって金子が入り、21分には十川に代わって菅原が入りました。
お互いに守備は堅いですから、点が入りそうで入りません。スーパーリーグだから引き分けでも困らないと考えるのは、観戦者のメンタルが弱いからです、ハイ。

27分に打矢が右をえぐってクロスを入れた攻撃で右CKを得て、古田が蹴り入れた低いボールに熊澤(右ポスト前)が走り込み、
くま先制
軽く足を合わせてゴール右寄りに流し込みました。(1-0)
あれだけシュートが決まらなかったのに、あっさり先制してしまって拍子抜けした感じです。

30分頃からはCKが続き、32分に3本目くらいの右CKを古田が蹴り入れ、ファーサイドで飛んだ工藤(12の左)が
他人の不幸はミツの技
叩き付けるヘディングで左隅へ打ち込みました。(2-0)

その後は逆に自陣で辛抱の時間帯が続き、シュートが何回か枠を外してくれたお陰で助かったようなもんです。
40分に工藤がとんでもない(実際は飛んでいた)シュートを打ち上げた後、工藤に代わって三上が入りました。

そしてロスタイムに、三上が右サイドから切り込んで左足でシュートを打ち、ダメ押しになって終わりました。(3-0)
三上陽輔山の回し蹴り
シャッターが遅れてしまい、この時点で三上はPA内の左から2人目です。


この後に40分×1本・・と思ったら前後半で2本・・の練習試合があり、コンサのメンバーは、GK:安田、DF:菊地・松田・中山・葛西、MF:木島・福永・西田・菅原、FW:金子・三上 でした。

室蘭大谷では、旭川U-15出身の箭原駿くんがDFに、佐藤佑磨くんがMFに出ていました。
軽やかな佑磨くん
ドリブルでボールを運ぶ佑磨くん

いきなり0分に思いっ切り抜かれてフリーで打たれるピンチがありましたが、安田がセーブして助かりました。
19分に木島が右サイド深くから左足で打ち、わずかにゴールの上をかすめて飛んで行ったのは惜しかったです。

24分に、室蘭大谷の佐藤くんがボールを奪い取って突進し、左45度あたりからミドルを打ってゴール右へ入りました。(0-1)
34分にも佐藤くんが右サイドから浮かし気味のシュートを打ち、GKの頭を越して逆側のゴール内に入りました。(0-2)
 

後半は、金子に代わって荒木がFWに入りました。

6分に荒木(左から2人目)が左寄りのPA前から鋭いシュートを打ち、
アラショー スパシーバ
あっけなく入ってしまいました。(1-2)

ややあって、一気に7人が交代しました。
菊地・松田・葛西・木島・福永・菅原・三上がアウトし、大野・工藤直・濱田・山室・菅野・實森・山口が入ったことになります。
後半の半分を過ぎてから、中山に代わって葛西が入り直しました。

35分に濱田が突っ込んで倒され、これで得たPKを濱田自身が蹴ると、ボールは左ポストに当たってはね返ってしまいました。
終盤のCKも決められず、練習試合は(1-2)で終わりました。
闘い済んでも日が暮れない
なまじ日が長いと、朝から晩まで試合に付き合うことになり、たとえ曇り空でも日焼けしてしまいます。
 

HCLの試合のうち、コンサU-18のホーム扱いになる室蘭大谷高校戦は、7月20日(日)のプリンスリーグ第9節における対戦結果が適用されます。

昨日は3試合(+練習試合)、今日は2試合(+練習試合)ですから、レポートを書くのも数日遅れになってしまい、(嬉しいやら悲しいやら)すぐにまた次の週末が来ます。

6月7日(土)は七飯でのカブスリーグ(兄弟対決)に行きたいけど、もし朝起きれなかったら、長沼で行なわれる「クラブチームU-12・13」の方でお茶を濁すかも知れません。
翌日の8日(日)は室蘭でプリンスリーグの第4節が行なわれますから、札幌→七飯→室蘭→札幌というルートも検討してる最中です・・検討しただけで終わるかも。



post by 雁来 萌

00:21

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U-13ポラリスリーグ・旭川 vs アカデミー

2008年06月06日

6月1日(日)の朝に雁来練習場で、「JリーグU-13・ポラリス」の、コンサ旭川とJリーグアカデミー福島との試合がありました。

昨年の試合の様子は、→U-13ポラリスリーグ・旭川 vs アカデミーに記事があります。


JリーグU-13は、試合結果どころか日程すら公式に発表されないので、いつどこで試合をしているのか、よく分かりません。

恐らく今日はアカデミーと旭川との試合があるだろうと踏んで、朝から練習場に行ってみました。
しかし、わざわざ日曜日の朝早くに起きて(40分かけて)練習場に行っても、何もしていなくて徒労に終わる可能性もあります。そういうネガティブな心配があると、正直な性格の私は朝早く起きれないもんです。

多分、10時頃にキックオフだろうと思って15分ほど前に着いたら、試合は既に始まっていました。
旭川の1年生を見るのは初めてなので、今回はメンバーを識別する作業に重点を置くことにし、検索ツールを活用すると大方の選手は識別できましたが、今日は来ていない選手もいるようです。

逆算すると前半の15分くらいは見ていない計算になるし・・、メンバーの識別はまだ自信がないし・・、マトモな写真が少ないし・・で、試合内容のレポートはあまり書きません。
 

昨日に続いて今日も曇天で、時々雨粒も落ちてきます。
守備
前半に攻め込まれたシーン

試合は、後半0分に久保が突破して、旭川が得点しました。
しかし11分にPAからフリーで打たれ、ボールはバーに当たってはね返ったものの、こぼれ球を押し込まれました。
試合終了
見ていた限りでは(1-1)の引き分けで終わりました。
 

その後で20分の練習試合があり(これは攻撃のシーン)、
練習試合の失点
ゴール前の混戦からGKの股下に打たれて失点し、(0-1)で終わりました。

旭川は互いに声が出ておらず、連携もまだ熟成されていないようでした。
守る人数はいるけども、あまり有機的に連動していなくてパスを回されてしまう場面が多いように見受けられました。
対してアカデミーの方は互いの指示が絶えず飛び交い、昨日とは打って変わって動きが良くて、カバーリングが機能している印象を受けました。
これは、春先からの練習量の差なのか、それとも遠征の1日目は旅の疲れがあったのでしょうか。

今年は「JリーグU-14・ポラリスリーグ」も行なわれることになっていますが、その詳細はまだ霧の中です。


今日も、カッコウがしきりに鳴いています。

日本野鳥の会・札幌支部では、毎年「カッコウ生息調査」を行っており、それによると札幌の中央部・南部にはほとんど棲んでおらず、北部・東部に多いそうです。
我が(?)雁来地区も、生息数が多い地域に含まれています。

かつて、やかましいほどにカッコウの囀りが聞こえた北大構内にも、全くいなくなってしまいました。生息環境としては申し分無いと(勝手に)思うんですけどね。

色々と想像を巡らしてみると、札幌市の中心部には繁華街があるらしく(笑)、そこから出された(人間にとっては)残飯(であっても、動物にとってはグルメ食品)を漁るカラスが増えたことが原因かも知れない、と考えています。
さらに近年は、カラスよりも頑強なカモメが大手(大羽?)を振って飛び回っており、非力なカッコウなどは「鳥目」を避けて郊外に潜伏し、自由な時代が戻ることを夢見ながら、ひっそりと暮らしているものと想像されます。

カモメにとっては、背が高いビルは海岸にある断崖と同様に、見通しが利いて営巣しやすい環境だとか。
二十四軒の中央卸売市場に行けば苦労せずに魚を食べられるから、必ずしも海岸に棲む必要は無いのカモメ。
 

練習場近くの草地に咲く菜の花
におひあわし
こ~んなこと、全く思い付きませんでした。
私も、こんな花に囲まれて写真に写りたいと・・。



post by 雁来 萌

07:29

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U-13ポラリスリーグ・札幌 vs アカデミー

2008年06月05日

5月31日(土)の午後に雁来練習場で、「JリーグU-13・ポラリス」の、コンサ札幌とJリーグアカデミー福島との試合がありました。

昨年の試合の様子は、→U-13ポラリスリーグ・札幌 vs アカデミーに記事があります。


U-15の1年生を見るのは、練習試合・U-13 vs アンフィニ以来の2回目で、顔を見て名前はすぐには出てこないけれども区別は付く、という段階です。

アカデミー(青) vs コンサ札幌(赤黒)
試合開始
試合時間は30分ハーフで、コンサのスタメンは、GK:輪島、DF:青木・内山・井端・冨澤、MF:住吉・田代・佐々木・安達、FW:國分・岡田 でした。
ベンチの控えは、一戸・滝口・葛西・大見・兼好・荒関 のようです。

前半は奥の方に攻めるため、得点しても写真を撮り難いので諦めました。中央付近に使わないゴールを並べてあって、視界が遮られるので手前側に陣取ると、反対側のゴール付近で何が起こっているか、よく分かりません。

20分の左CKから混戦になり、こぼれ球を後方から井端あたりが打ち込んで先制しました。(1-0)

続く23分にはカウンターになり、國分が左寄りを突破し、GKをかわしてゴールへ流し込みました。(2-0)

27分に住吉に代わって大見が入り、間もなく前半が終了しました。
 

後半開始時に、輪島に代わって一戸、冨澤に代わって葛西が入りました。
さらに6分には、佐々木に代わって兼好、岡田に代わって荒関が入りました。

8分に國分が左をえぐってクロスを入れ、
3点目
荒関が中央から蹴り込んで3点目を上げました。(3-0)

その後の9分に、井端に代わって滝口が入りました。

18分に、アカデミー左寄りからの攻撃で、浮いたシュートを打たれて失点しました。(3-1)
しかし直後の19分、國分が相手のボールをカットして独走し、
4点目
DFとGKをかわして流し込みました。(4-1)

これはコンサが(右向きに)攻めているシーンですが、
上背の差
最初に整列した写真でも分かるように、かなり上背に差があります。この差はちょっと辛かったかな。
試合はこのまま(4-1)で終わりました。
 

終了後に20分の練習試合があり、
アカデミー左寄りからの攻撃で中央からシュートを打たれ、
失点
いったんはDFがクリアしましたが、はね返りを打たれました。(0-1)

さらにアカデミーの右CKで、後方に戻してから前方にクロスが入り、ヘディングで追加点を奪われました。(0-2)
 

これでやっと、今日の仕事が終わりました。朝から1点差の均衡した試合を二つも続けて見てたせいか、精神的に疲れました。

昨年の例からすると、ポラリスリーグに遠征してきたチームが土曜日の午後に札幌と試合をしたということは、日曜日の午前に旭川と試合をしてから帰るのだろうと思われるので、明日の朝も練習場に来てみようと思います。



post by 雁来 萌

07:51

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カブスリーグ・旭川 vs ユニオン

2008年06月04日

5月31日(土)のカブスリーグのコンサ札幌の試合が終わった後、11時45分からアミューズメントパークの天然芝ピッチで、旭川U-15とユニオンJrユースとの試合がありました。

旭川は2敗して苦しいスタートになっています。詳しくは【U-15旭川のブログ】の193分目のゴールで初勝利をご覧下さい。


苦心のクラフト作品のようです。
捨ててっか
このステッカーを貼ってある車を数台見かけました。

コンサ旭川(赤黒) vs ユニオン(白)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:今岡、DF:吉本・伊藤・石井・田中、MF:阿羅・中澤・玉田・山下、FW:武井・澤田 だと思ったら、3-5-1だったんですか。
ベンチの控えは、武島・成田・宮本・高木・小手川・細岡・高橋? でしょうか。

こちらはラグビーのスクラム式円陣です。
円陣

前半は旭川にとって風上だったので攻め易く、のびのびとプレイしてるように見えました。
7分に山下が左からクロスぎみのシュートを打つと、惜しくもゴール上ネットに乗ってしまったシーンがありました。
20分に右サイドへ出されたボールに、阿羅がゴールライン近くで追い付いてクロスを入れ、
深くから阿羅のクロス
中央に突っ込みましたがキャッチされました。
23分からはFKやCKが続いたものの、ゴールを奪えませんでした。

逆に26分にはピンチが続き、ゴール前で懸命にクリアした後、田中が左足を傷めて動けなくなりました。
田中痛む
手当てに佐藤監督が入り、ついでに周囲に指示も出していました。
担架はありますが、運ぶのは自分達です。

田中は復帰が無理なようで、神輿行列のようにベンチまで運ばれて行き、
球の輿
代わって29分に成田が入りました。

33分に左の山下から右の阿羅へ思い切ってサイドチェンジし、
阿羅のゴール
阿羅(右奥の陰)は深くまでえぐってから中央へ切り込んで、角度が無いながらもシュートを打つと、GKの頭上を越えてゴール上部に入りました。(1-0)

終盤にも、中澤(右端)がこんな位置からミドルを打ち、
中澤ミドル
かろうじてGKがはじいたボールがバーに当たる、というチャンスもありました。
 

後半は一転して風下です。
ピンチに戻って守るのはもちろんですが、リードを守ろうと消極的にはなりませんでした。
右寄りから阿羅や中澤、左から山下が上がってクロスを放り込み、武井や澤田が中央に飛び込む攻撃を続けます。

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29分には最終ラインの伊藤(左端)が左サイドを独走してクロスを入れ、中央になだれ込みますが、
伊藤クロス
誰も合わせられず流れて行きました。
ここで、澤田に代わって高木が入りました。

CKのチャンスが実らなかったところで阿羅の足が攣って、いったんアウトしました。
続けざまに武井も傷んでしまい、立ち上がろうとはしますが、生まれたての子牛がバランスを失って倒れるようにピッチと仲良くなってしまいます。
武井痛む
審判席では阿羅に代わって細岡が入る準備をしていましたが、武井の状態を見て急遽変更し、細岡は武井に交代して入ることになりました。

負傷などで時計が止まったのでロスタイムは2分あり、ビッグピンチとなったユニオンの右CKには
ピンチの後にピンチあり
ゴール前に11人が集まって対応しました。

混戦からやっと蹴り返したボールが山下に渡って左サイドを独走しそうだったので、「そこは攻め急ぐ必要は無い」と思ったら山下はちゃんと分かっており、途中でスピードダウンしながらコーナーフラッグへ向かいました。

少し前から小手川が交代で入る準備をしていましたが、プレイが途切れずに交代できないまま試合終了の笛が鳴りました。

やっと3試合目で初得点を上げ、辛くも初勝利できました。
初得点で初勝利
旭川はややプレイが粗くて精度がイマイチでしたが、1点リードでも変に守りに入らずに、最後まで懸命に攻め続けたことが勝利に結び付いたと感じました。
 

カブスリーグの第3節を終わって、3勝がコンサ札幌とSSS、2勝がアンフィニとDOHTO、1勝が旭川啓北中・スプレッドイーグル・札幌ジュニア・コンサ旭川、3敗がユニオンとあいの里東中、となっています。

次節の第4節は、6月7日(土)に七飯町のトルナーレで札幌U-15と旭川U-15とが直接対戦します。
翌日の第5節は同所で旭川U-15とDOHTO Jrとが対戦し、同時刻に別ピッチで札幌U-15と旭川啓北中とが対戦します。
 

これで今日の仕事は終わ・・ってはいません。この後、U-13ポラリスリーグの試合が練習場でありました。



post by 雁来 萌

07:41

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カブスリーグ・札幌 vs アンフィニ

2008年06月03日

5月31日(土)の10時からアミューズメントパークの人工芝ピッチで、カブスリーグU-15の第3節になる、コンサ札幌とアンフィニとの試合がありました。

アンフィニは2節まで2勝し、コンサ札幌に次いで得失点差で2位にいます。
試合時間は、中学生としてはやや長めの40分ハーフです。


アンフィニ(緑) vs コンサ札幌(赤黒)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:伊藤、DF:坂本・松浦・永井・和田、MF:盛本・高木・荒野・堀米、FW:小山内・近藤 でした。
ベンチには、花田・石井・深井・菊地・神田・中原・安居 が控えているようで、前節とは変わって2年生も結構います。

立ち話もなんですから・・
立ち話
低気圧の接近に伴って南寄りの風が吹き、前半のコンサは、やや向かい風になりました。
コンサの森の方から、カッコウの鳴き声が聞こえてきます。春ですね・・カッコウといえば・・という話はいずれ。

向かい風に押されて攻め難いのはしょうがないので、前半はしっかり守って後半に・・と思っていた5分頃に、カウンターからDFの裏へボールを入れられ、
失点その1
あっさり失点してしまいました。(0-1)

まぁ、1失点くらいはあり得るだろうから、取り返せばいいんだ・・と攻めますが、堀米のヘディングはミートせず、近藤のシュートもキャッチされてしまいます。
どっちかというと、左サイドから荒野と堀米のコンビで持ち上がる攻撃が多かったようです。
アンフィニの方は、守っておいて俊足と追い風を活かして裏へ飛び出す、という戦法だったのでしょうか。

15分に堀米からオーバーラップした和田へパスが渡り、左をえぐってクロスを入れましたが、中央の小山内のシュートはややボテ気味でキャッチされました。
貴哉詰める

ビッグチャンスもオフィサイドで失ってるうちに、19分にはコンサ左サイドのデフィフェンスが緩く、楽々と中央へ切り込まれて、
破られる
追加点を許してしまいました。(0-2)

2点のビハインドで折り返すのはまずいので、何とか前半のうちに1点でも返しておかなければなりません。
23分に、和田が左サイドをえぐった攻撃でCKを得ました。
この左CKを荒野(左端)が蹴り入れ、右サイドから永井が滑り込んで押し込みました。(1-2)
反撃始まる
シャッターが遅れてしまったので、得点者は既に主審より右側の集団の中にいます。

続いて25分、右サイドを突破した攻撃で相手GKを誘い出し、
同点
クロスを小山内が足で押し込みました。(2-2)

やっとイーブンにしたので、さらに追加点を取って一気に突き放したいところですが、34分に右から近藤が打ったシュートはGKにはじかれ、
入らない
こぼれ球を堀米が打ってもDFにクリアされ、さらに荒野が蹴るとサイドネットの外側に当たりました。
 

後半開始時に、盛本に代わって神田が同じ位置に入りました。
いきなり0分に、左からのクロスを小山内が打ちましたが、右へ外れてしまいます。2分には右の坂本から神田へ、さらに近藤へ渡る綺麗な攻撃がありましたが、CKへ逃れられました。

5分に、堀米が左サイドを突破して深い位置からクロスを入れ、小山内が勢い良く滑り込んでゴールへ流し込みました。(3-2)
滑り込む
この場面で、「小山内は触っていないようだ」という証言もあります・笑。
誰でもいいから、もっと得点して欲しいところです。

14分に、アンフィニは右SHにコンサU-12出身の平川力樹くんを入れました。
コンサも、17分には和田に代えて中原をボランチに入れ、荒野をFWに上げて小山内を右SBに下げました。個人的には、小山内は右SHとかSBの方が見慣れています。

直後の18分、アンフィニの左サイドを独走され、なす術もなく打たれて同点に追い付かれてしまいました。(3-3)
これでまた振り出しに戻ってしまい、何がなんでも点を取りに行かねばなりません。

25分に近藤が右から中央へ切り込んだチャンスで、最後に左奥から堀米が打ったシュートはGKが触るも、
CKへ逃れられる
てっきり入ったと見えたのに、右へ横切って外れて行きました。

ほとんどアンフィニ陣内で展開しますが、ゴールキックは風に押し戻されてハーフウェイラインまで届かない状態で、落下点に入る目測が難しいようです。

良い形の攻撃でゴールに迫るんですけど、フィニッシュの精度が悪かったり、GKの正面だったり、懸命にクリアされたりします。残り時間が少ないんだから急いで・・いや、1点でいいから確実に・・とも思い直したりします。

39分に、中盤で中原がキープして持ち上がり、近藤がPAに入るあたりで打つと、ボールはゴール右隅ギリギリへ転がって行きました。(4-3)
近藤の決勝点
近藤はそれまでビッグチャンスを何度か外したので、しまいには後ろ姿がノナトに見えてしまう幻覚を感じていました。

普通なら、ここで時間稼ぎの交代でもするんでしょうけど、名塚監督は全く動きません。最後まで責任を持って勝ち切れ、という無言の指示のようにも感じられます。
 

2分ほど後で終了の笛が鳴り、何とか・・ホントに何とか勝利して3勝目を上げ、コンサ札幌は得失点差で首位を守っています。

すぐ続いて、アミューズメントパークの天然芝ピッチで旭川U-15とユニオンJrユースとの試合があるので、急いで天然芝に移動しました。



post by 雁来 萌

07:17

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雁来練習場に隣接する分譲地

2008年06月01日

雁来練習場とショッピングセンターとの間は、現在は空き地になっており、分譲されています。
分譲地



案内看板によると、この土地は2億6千万円だそうです。いかが?笑
におくろくせんまんえん
そんな夢のような大金でこんな土地を買えたとして、何に使うのか調べてみると・・この土地ですか。

それなりの広さだし集合住宅用だから、結構なお値段なんですね。受付は終了した(~5/30)はずですが、まだ申込みは無いみたいです。その集合住宅が出来たら、本気で移り住みたい気も、しないでもないですが・・。

表面は草花が生えていて、
たんぽぽ

裸地
そのさらに南側の土地は地割れがしてたりします。
地割れ

こんな、ダンプが通れば揺れるような土地に集合住宅を建てるとは、理解に苦しみます。
元々は川が流れてた場所ですから・・そういう言い方をすれば、札幌の市街地というか、石狩平野だって川の底・・どころか海の底だったからこそ平地になってる訳ですけども。

江別や北村ほどじゃないものの、洪水になったら雁来のあたりは1~2m水没すると想定されています。
昭和50年や56年の洪水実績でも、しっかり水に浸かっています。その後、堤防などが整備されはしましたが、土地の標高が低いことに変わりはありません。
 

ちなみに北村のあたりでは、浸水の深さが5m前後と見積もられています。
報道でも取り上げられた遊水地については、石狩川開発建設部による「石狩川水系石狩川(下流)河川整備計画」の中の2.河川整備の実施に関する事項(pdf、3MB)の中に書かれています。

昔の洪水の時に、西岡の高台から北の方を眺めたら湖面のように光っている地域があって、あれはどこの湖なんだろう?と思ったら、実は米里の一帯が水に浸かっていた、ということがありました。
 

最近気が付いたんですが、練習場の用具庫に住居表示が貼られています。(住居じゃないけど)
がいくひょうじばん
正式には「街区表示板(がいくひょうじばん)」と呼ぶらしいですけども、以前から付いていたかなぁ?

注:この番地をタクシー運転手に告げても、現地には辿り着けないだろうと・・。



post by 雁来 萌

08:41

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