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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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カブスリーグ・札幌 vs スプレッドイーグル

2008年07月29日

7月26日(土)にアミューズメントパークの人工芝ピッチで、カブスリーグU-15の第8節になる、コンサ札幌とスプレッドイーグルとの試合がありました。

試合時間は、40分ハーフの前後半です。
ほぼ快晴ですが、海から吹いてくる涼しい風が爽やかです。
熱い審判は、当然半袖です。
1つ前の試合では、見覚えのあるスタッフが審判を・・。



スプレッドイーグル(白)vs  コンサ札幌(赤黒)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:伊藤、DF:坂本・松浦・永井・堀米、MF:小山内・荒野・高木・神田、FW:下田・近藤 でした。
ベンチの控えは、花田・和田・石井・中川・盛本・深井・中原・安居・前 のようです。

「隣のピッチで、変なオジサン達が試合してるぜ」
公開討論型円陣
「元Jリーガーも混じってるんだってさ」(いずれも推定)

ややコンサに分がありながら、スプレッドも堪えて反撃する機会もありました。
14分の右からの攻撃で、GKがクリアしようとして空振りになり、詰めた近藤が蹴りましたが、はるか上方へ飛んでしまいました。
絶好のシュートミスチャンス

チャンスは多いんですけど、フィニッシュの精度が悪かったりオフサイドになったりで得点できず、逆にGKが誘い出された所で打たれるというビッグピンチもありました。

それでも、スプレッドの守備もだんだん綻びてきたなぁ・・と思っていた28分、攻め上がるスプレッドの選手が倒されましたが笛は鳴らず、躊躇して対応が遅れてる間に独走を許して打ち込まれ、失点しました。(0-1)
まず失点 その後大量得点だ

その後、双方とも1回ずつのチャンスが有りながら生かせず、前半は1点ビハインドで折り返しか、と思い始めた37分に、神田(左端)が左サイドをドリブルで駆け上がり、GKをかわして打ち込みました。(1-1)
夢実が救う同点弾
ほとんど神田一人で仕事をしたようなもんで、何とか同点にしました。
 

後半開始時に、高木に代わって中川が入りました。
立ち上がりにスプレッドの選手が接触して痛み、いったんアウトして手当てしてる隙に近藤(左端)がキープして運び、左足で打ち込んで追加点を上げました。(2-1)
卑怯ナリ

さらに3分には、近藤が突っ込んでGKと接触し、クリアはされたもののGKが痛みを堪えながらプレイしています。それを見た荒野が、すかさず遠めからシュートを打つなど、抜け目ない攻撃も見せました。
5分に、近藤に代わって前が入りました。

6分には、中川が躊躇なく左サイドを突進してクロスを入れ、右から小山内が深くまで進んで折り返すと、中央で前(左向き)がGKのいないゴールへ打ち、相手に当たって入りました。(3-1)
貴之の追加点

12分に、神田に代わって石井が入り、永井がボランチへ、荒野がトップ下へ上がりました。

17分に前へスルーが通り、余裕を持ってGKを見ながら流し込みました。(4-1)
貴之が4点目

スプレッドの応戦もそろそろ限界のようで、19分にスプレッドの選手の足が攣ったところで、堀米に代わって和田、小山内に代わって盛本が入りました。

さらに27分には伊藤に代わって花田、永井に代わって深井、下田に代わって中原が入り、一方的な攻撃になってきた33分には松浦に代わって安居が入って、9人の交代枠は全部使いました。

ロスタイム3分が掲示された後にスプレッドの左CKが混戦になり、クリアしたボールが荒野(左)に渡ると、スプレッドには追撃する余力も無くて独走となってしまい、GKをかわして流し込みました。(5-1)
拓馬のダメ押し

前半の健闘も実らず、結構な点差が付いてしまいました。
試合終了、全勝キープで優勝
ここまでのカブスリーグでコンサ札幌は8戦全勝、後続の2チームとの勝点差が8点もあるので、最終節を残して既に優勝を決めました。
最終節は8月16日(土)に、旭川忠和公園で行われます。


この試合の後で、札幌U-15の1年生とスプレッドイーグルの帯同メンバー(年令不詳)とが、同所で練習試合を行いました。
30分を2本か3本か・・と思っていたら4本も。

交代が多く、ポジションも大幅に変わるので、出場した選手を全員書いておきます。
GK:輪島・一戸、FP:青木・位端・内山・冨澤・蒲生・佐々木・前・安居・川井・葛西・大見・岡田・荒関・兼好・國分・住吉。

スコアは(1-0)(3-1)(1-0)(3-0)で、得点者は安居、荒関2、内山、國分2、住吉、川井でした。

2本目の荒関(左端)のゴール(2-0)
アラの2点目

2本目の内山のゴール(4-1)
うっちの4点目

4本目の國分(右端)のゴール(6-1)
まさしの6点目

4本目の川井(左奥)のゴール(8-1)
けんとの8点目

4本目が終わると、すっかり日は西に傾きました。日陰は暗いですが、涼しいです。
月は文月 日は西に
帰って明日の知事杯に行く用意をせねば。

ビブスには、スポンサー様である「ヨドバシカメラ」のロゴが入っています。
You'll find Yodobashi Camera



post by 雁来 萌

22:46

闘う若梟 コメント(0)

岩内町長杯(U-10)4連覇

2008年07月27日

7月21日(月・祝)に岩内町の運動公園で、岩内町長杯全道少年(U-10)サッカー大会の準決勝と決勝および3位決定戦がありました。

この大会はU-10(4年生)の公式な全道大会なので、「コンサドーレ」と名の付くチームがエンブレムの誇りをかけて闘う中では、最年少の大会です。
言うなれば、(元服もしていない)若武者の初陣ということになります。

大会は今年で第5回になり、第2回以降はコンサが連覇しています。→一昨年の大会の記事

駆ける若武者達(萌え~)
若武者



全道から24チームが参加して7月19日に予選リーグが行われ、各グループ3チームのうちの上位2チームずつ(計16チーム)が決勝トーナメントへ進めます。

プリンスリーグの方へ行ってた20日には、決勝トーナメントの1回戦と2回戦が行われてコンサは勝ち上がり、21日の準決勝へ進みました。

勝ち残った以上は見に行かねばなりませんが、準決勝は9時に開始とされていたので、間に合うように岩内へ着くためには、かなり早起きする必要があります。

3連休のうちの2日間はプリンスリーグのために早起きが続いていたので、最終日も早起きとなるとかなり辛いですが、「辛い」ということと「起きれない」ということとは別物です。
実際には8時前に着いてしまって、9時半に変わっていた開始時刻までプリンスリーグの写真を整理してました。

この大会には北海道電力が協賛しているので、会場のポールに掲げる旗はもちろん、コーナーフラッグまで「ほくでん」仕様です。
フラッグスポンサー(違)
副賞として、優勝チームの選手宅は電気料金が1年間無料に・・ナリマセン。

プレイヤーは8人ずつ、審判は2人制、試合時間は12分×2(延長戦は3分×2)で、PK戦は3人ずつ蹴ります。


準決勝:コンサ(5-1)レアリッザーレ
9時半から準決勝の2試合が同時に行われました。

試合前のアップ
アップアップ
中央のラインがフルサイズのタッチラインで、それを左側まで狭めて少年用のサイズにしています。

レアリッザーレ(白) vs コンサ(赤黒)
試合開始

開始0分に岩田がこぼれ球を押し込み(1-0)、4分の右クロスを岩田がヘディング(2-0)、7分にも左クロスからのこぼれ球を岩田が押し込みました。(3-0)
前半の中頃で既にハットトリックを達成して、試合の大勢も決めました。
岩田の3点目

11分には右CKに本多がヘディングを打って、追加点を上げました。(4-0)
本多のヘディングで4点目
 

後半の6分には、左クロスを渡邉が足で合わせてさらに加点しました。(5-0)
渡邉が合わせて5点目

9分にFKを与えて、お決まりの1失点を献上しましたが、無難に勝てました。(5-1)
もう一方の準決勝は、伊達が延長まで(0-0)、PK戦(2-0)の末にジュントスを降しました。

見物に来てるサッカー少年達の夢は、世界の舞台ですから。
憧れのヒーロー達

そろそろ3位決定戦が始まります。
ボールを蹴ってると時間を忘れる
サッカーボールを追い掛けてて時の経つのも忘れたりしないように。


決勝:コンサ(1-0)伊達
昼前から決勝が始まり、一昨年と同じ対戦カードになりました。伊達は決勝トーナメントの3戦を、全てPK戦で勝ち上がって来ています。

コンサ(赤黒) vs 伊達(白)
火蓋を切る
スタメンは、GK:榎本、DF:及川・高田・高橋諒、MF:伊藤・本多、FW:岩田・畠山 のようでした。

8人なので、少し控えめな「かごめ」で円陣を組みます。
必殺・かごめ円陣

3分の右サイドの攻撃
右サイドの攻撃

7分に右ラインからのスローインが畠山(GKの左)に渡り、飛び出したGKの頭上へループを打つと、懸命に戻ったDFのクリアも届かずに入りました。(1-0)
畠山のループ

9分のスローイン・・ちゃんとマークされています。
右サイドでのスローイン
 

交代なく後半が始まり、4分に伊達の独走を許してシュートを打たれましたが、際どくセーブしました。
何とかセーブ

7分、9分、10分と立て続けに、ゴール前まで詰めるシーンがあったものの、得点にはなりません。
追加点が欲しい

逆にロスタイムに、コンサの左サイドでFKを与えてしまいました。
また失点かよ・・また同点かよ・・またPK戦かよ・・というピンチになりましたが、蹴られたボールに威力が無く、GKが正面で難無くキャッチしました。
FKをキャッチ
間もなく試合終了になり、またもや1点差で伊達を降して優勝しました。

挨拶の後に観客席へ駆け寄る選手達
何とか凌いで勝ったぁ~
たまりませんね。こっちから走って行きたいくらいで・笑。

パチパチパチ
末はJリーガーか海外移籍か
これで、この大会は4連覇になりました。


大会終了後に表彰式が行われました。
表彰式

優勝のコンサ
優勝したコンサ

準優勝の伊達 GKの武者くんは敢闘賞?を受けました。
準優勝の伊達

3位はレアリッザーレ、4位はジュントスになりました。

最優秀選手賞には、コンサの畠山くんが選ばれました。
MVP賞

お話が長くて退屈なようです。
怒涛の4連覇
8月第1週の土・日に、「いわない怒涛まつり」が行われます。

大会本部のテントまで「たら丸」だし。
たら丸テントたら丸」って、これ。
ゆるキャラ「たら丸」
「べに子」と「ぴん助」っていうキャラもいます。

公式の写真を撮った後に記念撮影をしました。
集合写真

海の日を含む3連休の最終日なので、帰りは積丹方面から戻って来る車が合流して、さすがに余市付近では流れが悪くなりました。でも、止まったまま動かないということはなくて、眠くならない程度の適度な速さで走れました。



post by 雁来 萌

06:57

闘う若梟 コメント(4)

プリンスリーグ第9節

2008年07月25日

7月20日(日)の12時過ぎから浜厚真野原公園で、プリンスリーグの最終・第9節となる室蘭大谷高校との試合がありました。

今日の苫小牧方面は霧雨で、風もあるので肌寒いです。
そんなこともあろうかと、ジャンパーを用意して行きました。雨と違ってビショビショには濡れませんが、衣服や体の表面がジメジメします。
朝方に比べたら、明るく暖かくなってはきたものの、明日から7月下旬だとは思えない天候です。


室蘭大谷(白) vs コンサ(赤黒)
試合開始
奥の方は霧に煙っています。
コンサのスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:鶴野・佐藤・福永・竹内、FW:金子・玉岡 でした。
ベンチには、松原・加藤・鈴木健・十川・松田・菅原・西田・工藤光・大地 が控えています。

濡れた芝が滑るので、パスを受けたりクリアしようとして転ぶシーンが多く、その分インターセプトできるチャンス(やピンチ)が多いです。

13分に室蘭大谷の右CKがあり、ゴール前でやや混戦になって右寄りから打たれ、GK曳地の頭上へ入りました。(0-1)
失点にも驚かなくなったし
今年のコンサは、まず相手に先制させて油断させておいて、後で一気にひっくり返すという作戦ですから。(え?)

すかさず(と言うほどではない)18分に、松本からパスを受けた福永が左からクロスを入れ、右から玉岡が打ち込みました。(1-1)
ヨングンの同点弾

さらに23分、右寄りから金子(フレーム外)がミドルを打ち、ゴール左寄りの上部に入りました。(2-1)
カネの逆転弾

畳みかけるように、鶴野や打矢がセンターサークル付近からミドルを打ちます。左サイドでは松本と福永が持ち上がってチャンスを作ります。

39分に松本(左手前)が速いシュートを打つと、途中で相手DFに当たってコースが変わり、ラッキーと思ったらGKが反応して際どくクリアされました。
怜大のブレシュート

42分には、佐藤が左寄りから打ったシュートがカーブしながら枠の右上へ向かいましたが、これにGKが飛び付いてパンチング、これもGKを褒めるべきでしょう。
終盤にはCKのチャンスが続きましたが、いずれも生かせずに前半が終わりました。
 

交代なく後半が始まりました。
1分に相手のパスミスが金子(右)に渡り、打ったシュートは外れましたが、GKが触っていたようでCKを得ました。
カネCK得る
このCKは得点に結び付きませんでしたが、サイドをえぐる攻撃が続きました。

16分に室蘭大谷の攻撃がラインを割ってしまい、コンサのゴールキックがそのまま玉岡に渡って独走になり、
ヨングン独走

1対1になったGKを外して左寄りへ打ち込みました。(3-1)
ヨングン追加点

17分に、福永に代わって西田が入りました。
19分にその西田のクロスから始まったチャンスで、玉岡や鶴野が打ったこぼれ球を、最後は鶴野(中央手前)が押し込む感じで右寄りへ蹴りました。(4-1)
ツルの4点目

21分に金子に代わって工藤が入りました。
24分に松本(奥)が左サイドを突破し、GKもかわして打ったのに、サイドネットの外側に当たりました。
サイドネット
イメージ通りに蹴れなかったのか、「あ~ん、もぅ!」と言ってるような仕草です。

28分の西田のクロスに、玉岡と工藤がヘディングで競りますが、クリアされました。
競る
ボールが無かったら、乱闘をしているようにも見えそうな・・。
ここで、打矢に代わって鈴木が入りました。

32分に鶴野(右)が右寄りを独走し、自分で突っ込むかと思ったら並走していた玉岡(左)に流しましたが、これは合わせられませんでした。
並走は左から

CKなどのチャンスが続いた後の35分に、竹内に代わって菅原が入り、中盤の配置を変えました。
40分に右CKのチャンスがあって、工藤、鶴野、玉岡が打ちましたがキャッチされ、41分には上原に代わって加藤が入りました。

残り時間も少なくなってコンサは早く終わりたいし、室蘭大谷もセットプレイからの1点だけでは物足りないですから捨て身で攻めてきます。何とか凌いで(4-1)で勝ちました。
終了の挨拶をした後に、ベンチ前に全員が固まって喜び合います。
勝利だぁ 優勝だぁ

そしてギャラリーの前に駆け寄り、
全勝優勝だぁ
整列して「皆さんのお陰で優勝することができました。」と挨拶しました。
前代未聞の全勝優勝を果たすことも出来ました。次は無失点優勝か?


今年のプリンスリーグの最終順位は、コンサが全勝で1位、2位が1敗の北海、3位が3敗の旭川実業、4位:帯広北、5位:室蘭大谷、6位:札幌第一、7位:札幌新陽となりました。
8位の登別大谷は地区リーグの3位チームとの入れ替え戦に回ることになり、9位の北星付属と10位の札幌山の手は降格することになって、地区リーグの1位・2位チームが代わって昇格します。

隣のピッチでの試合が終わるのを待って、表彰式が行われました。
チーム表彰
まず成績発表とチーム表彰があり、優勝したコンサには、賞状と、北海道サッカー協会のカップと、日本サッカー協会のカップ(片手で持ってる・笑)が渡されます。
フェアプレー賞はコンサドーレが受けました。そんな賞は今まであったっけ?・・第一、うちのチームはそんなにフェアじゃ・・確かに、竹内や佐藤が頻繁にファウルを受けてたから、相手に出たカードの数が多かったのかも・・。

続いて個人賞の表彰がありました。
個人表彰
左から、得点王の増川くん(帯広北)、同点で得点王の玉岡くん(コンサ)、最優秀選手賞の熊澤くん(コンサ)、アシスト王の鶴野くん(コンサ)、新人王の石川くん(室蘭大谷) が並んでいます。
半袖あり、長袖あり、ベンチコートありで、この時期の地元の気候を象徴するような装備になっています。

戦利品を持ち寄って記念撮影をしました。
集合
玉岡くんの盾は、後日にもらえるはずです。

プリンスリーグ北海道の1位チームは、9月7日~10月13日に行われる「高円宮杯全日本ユース(U-18)選手権」に出場できます。



post by 雁来 萌

08:23

闘う若梟 コメント(0)

プリンスリーグ第8節

2008年07月22日

7月19日(土)の13時過ぎから浜厚真野原公園で、プリンスリーグの第8節となる帯広北高校との試合がありました。

今節と次節が浜厚真での連戦になり、長かったような短かったような今年のプリンスリーグも、これで幕を閉じます。贅沢は言わないので、悔いの無い結果を残すよう期待・・←贅沢

当日の予想最高気温は23℃くらいだったと記憶しており、苫小牧としては十分な暖かさ・・というより暑いです。しかし爽やかな風が適度に吹いているので、心地良い観戦になりました。


コンサ(白) vs 帯広北高(橙)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:竹内・佐藤・鶴野・菅原、FW:金子・玉岡 でした。
ベンチには、松原・加藤・鈴木健・十川・福永・松田・西田・工藤光・大地 が控えています。

立ち上がりから、コンサがどんどん攻めて、シュートも打っていきます。枠を外れたりファウルを取られたりはしますけど。
7分に佐藤(左端)が、飛び出したGKの頭上へ浮かすシュートを打ちましたが、浮き過ぎてしまいました。
明生の浮き浮きシュート

出張中の古田に代わって入っている菅原や右の打矢が、左右のサイドを上がってクロスを入れます。
13分には、帯北のCKからのカウンターで菅原が左サイドを突破し、エリア内で倒されました。(証拠写真)
康介倒される
このFKのポイントがなぜかPエリアの外で、竹内が蹴り入れたボールはCKへ逃れられ、このCKも最後はオフサイドになって生かせませんでした。

20分にも菅原が左サイドを上がってクロスを入れ、右寄りから金子(右)がボレーを打ちましたが、勢いが足りずにGKの正面へ飛んだのでキャッチされました。
カネのボレーは正面

まだ帯北にはシュートらしいシュートが無いなぁ・・と思っていた23分にシュートを打たれましたが、右へ外れて行きました。

35分に熊澤からのフィードが金子へ届き、独走になってGKと1対1になりかけたタイミングでループを打ちましたが、ボールは枠のはるか上へ飛んで行きました。
カネの独走、ループは上杉謙信
リラックスしてるように見えても、やはり力んでいるんでしょうか。

この後からしばらくピンチが続いて、自陣内での攻防が多くなりました。
しかし40分を過ぎると攻撃に転じ、時計が45分になってロスタイム1分の掲示が出た後、左からの攻撃を右から折り返し、こぼれ球を中央で玉岡が蹴り込んで先制点を上げました。(1-0)
ヨングン先制
そして前半が終了し、1点リードで折り返すのなら気分的にかなり楽です。
 

交代なく後半が始まりました。
5分に玉岡の突破から得た左CKをショートで入れたチャンスがゴール前での混戦になり、この最中に松本が痛みましたが、倒れている松本(Pマーク付近)にはお構いなしに攻撃を続け、金子(奥)が右寄りから切り込んだところで倒されてPKを得ました。
カネ倒される

このPKを金子がタイミングを外すように右へ蹴り、GKは予想が外れて棒立ちのままです。(2-0)
カネのPKで2点目

11分頃の波状攻撃で、打矢からの右クロスに飛び込んだ玉岡の足がGKの腹に入ったように見えて、玉岡にイエローカードが出ました。
 
13分に、菅原が相手を引き摺りながら切り込むシーン。
康介引き摺る
2人3脚のようにも見えるし、腕を抱えてロープに投げるプロレス技のようにも見えます。

20分に、玉岡に代わって工藤が入りました。活きが良いからどんどん走ってかき回して欲しいところです。
22分には、菅原に代わって福永が同じ位置に入りました。

その直後に工藤が左寄りを突破して倒されましたが、笛は鳴りません。
ミツ飛ばされる
プロレスの次はブレークダンスですか。

33分に打矢が右サイドを駆け上がってクロスを入れ、左寄りにフリーで走り込んだ竹内がそのままのスピードでダイビングヘッド、タイミングはビッタリでしたが、左へ外れてしまいました。
清弥飛び込む

40分に得た右CKを福永が蹴り入れ、松本(右ポスト寄り)がヘディングしましたが、走り高跳びのように、バーをかすめて通過して行きました。
怜大のヘッドわずかに上へ

43分にパスをインターセプトされたピンチがあり、打たれたシュートは曳地がジャンプしてキャッチしました。
曳地キャッチ

終盤は攻守が激しく変わって打ち合いのようになり、ゴール前に迫られたり、ミドルを打たれたりするピンチもありましたが、何とか無失点に抑えました。完封試合は、第1節の新陽戦以来です。
挨拶


第8節を終わって、コンサは全勝で1位、2位が1敗の北海、3位が3敗の旭実・・となっています。
残るは最終節のみ、コンサは引き分け以上で優勝できますが、前例の無い全勝優勝を果たしてもらいたいものです。
過去の最高成績は8勝1分(2007年)で、8チームだった時代には6勝1分という成績もありました(2003年と2004年)が、全勝で優勝したことはまだありません。



post by 雁来 萌

23:58

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写真の調製手順の説明

2008年07月19日

このブログに載せている写真(画像)の作成方法について、説明しておきます。
なぜ記事をすぐにアップできないのか、という言い訳でもあります。

私のカメラはディジタルではなくて、フィルムカメラです。
フィルム写真のことを最近は「銀塩写真」と呼ぶらしく、そういう呼び名は幕末に
・・被写体を椅子に座らせて首を後ろから固定し、感光剤を塗った銀板に長時間かけて露光して、表面を現像するから裏返しの写真になるので、予め着物は左前に着て刀を右腰に差して写った・・
という古臭い方法に聞こえます。

最近はピンホールカメラで写真を撮って回る趣味が流行っているようで、ピンホールカメラの自作キットも売っていますけど、私はそんなキットは不愉快なので、一眼レフのレンズカメラを自作したこともあります・笑。
そのカメラはどっかに行ってしまいましたが、双眼鏡の対物レンズで作った望遠レンズはまだ使える状態です。


【きっかけ】
このブログには時々、幼少の頃の写真を載せていますが、それらは父が撮影したものです。
父は旅行と写真などが趣味だった関係から、近所の写真屋さんと懇意だったので、写真屋さんの暗室を借りて自分で現像とか引伸しをしていました。

私自身は高校時代に天文部というクラブに入っていて、天体写真も撮っていました。
星座の写真なんてほとんど真っ暗な写真ですから、迂闊に写真屋さんへ現像に出すと、未露光だと思われて捨てられたり、画面のド真ん中でネガを切られたりします。

寒い中で長時間かけて撮影した写真をド真ん中で切られたらたまらないので、自分で現像します。
元々被写体が暗いので、フィルムの感度を増すような現像方法を使う必要があるのも、自分で現像する理由の一つです。場合によっては、現像液に使う薬品を自分で調合するんです。

カラー写真の場合は仕方なく写真屋さんに出しますが、変な位置で切られたら困るので長巻きのまま引き取ります。
長巻きのことを業界では「ストリップ」と呼ぶので、写真屋さんに現像を頼む時に「ストリップのままで」と言うと、知らない人には公序良俗に反する趣味があるように勘違いされかねません。←勘違いじゃないって?


【カメラ】
機種は「ニコマートFT2」という、露出計は付いているものの、他は全てマニュアルで設定する一眼レフです。
カメラ

何十年も使っているのでキズだらけで、あちこちが故障しましたが、ほとんどは自分で分解して修理しました。
修理できないし無くても困らないような機能は、取り外して捨てたりもしました。

途中でコンパクトカメラとかレンズ付フィルムを使っていた時期もありますが、また一眼レフに戻ってきました。やっぱり、中途半端なモノは半分しか役に立たないので。

選手達はシュートを打つ時が勝負ですが、私はシャッターを押す時が勝負です。シャッターチャンスは2度と来ないからやり直しがきかない、という心構えでシャッターを押すんです。


【フィルム】
しばらくリバーサルフィルムのみを使っていましたが、サッカーの写真を撮るようになった頃からネガフィルムにしています。

室内ではASA400じゃないとちょっと無理ですが、屋外ではASA100の方が都合が良い場合もあります。ただし最近は、ASA100のフィルムを手軽に買えない・・。
あまり感度が低過ぎると、レンズ能力の限界まで絞りを開放するので、不鮮明になります。シャッター速度が遅くなるので、ブレる恐れもあります。

感度が高過ぎると、絞りを絞る→どこにでもフォーカスが合う→ネット越しに撮影するとネットも鮮明に写る、という不都合があるので、競技場の状況と天候との兼ね合いで決めます。

例えばこの写真
見えないネット
手前に目障りなネットがあるのに、写真ではほとんど分かりません。

24枚撮りか27枚撮りのネガフィルムを、1試合に1本使う程度のペースで撮影しますが、そのうち使える写真は半数くらいです。


【同時プリント】
夕方に試合が終わって、帰宅する途中の写真屋さんにフィルムを出して現像・プリントしてもらいます。
写真が出来上がってくるまで、食事や買い物で時間をつぶして有効に使っています。

お店の横に置いてあるパソコンで写真を選んでいるお客さんがいて、その写真を見たらうちのチームの試合だった、ということもありました・笑。


【スキャン】
どの写真がどのシーンかを、メモを見ながら対応を調べます。試合中のメモがイイカゲンだと、この作業が大変です。
文章のストーリーを考えながら、使う写真を選んで、スキャナーで読み込みます。

スキャナーは面倒ですけど、これがあれば大会プログラムや、古い写真や、少し立体的な物まで、画像にできる利点もあります。

例えば、こんな怪しい飲料のラベルも。
ビートサイダー

私は首を少し右側に傾けても対象物が直立して見えるので、カメラが右側に傾いたまま撮影してしまうことが多いです。そのため写真も傾いているので、スキャンする時に補正します。

読み込んだ画像の、コントラストや色調やサイズを調整します。画像ソフトは、パソコンに付属してきた簡易な「Photoshop」をそのまま使っています。

サイズは、横幅を400 pixel に揃えるようにしていますが、300 pixel にする場合もあります。


【いたずら】
たまに、オリジナルの画像をいたずらして加工することもあります。

例えば、こんな写真
一度やってみたい

これは、元になる画像の一部を楕円形に(輪郭をボカシて)切り取り、他の土台の上に貼り付けています。
その土台の背景色を、ブログに使っているテンプレートの背景色と同じにすれば良いのです。
テンプレートの背景色がどんな色なのかは、「スタイルシート」に書いてあります。(説明略)


【ディジタルカメラ】
動かない被写体ならば、携帯に付いているカメラを使うこともあります。
500万 pixel ですが、目いっぱいの能力で撮影すると大き過ぎてメール添付で送れなくなるので、解像度を落として撮影しています。ブログに載せる写真ならば、粗くても十分だし。



post by 雁来 萌

00:13

おことわり コメント(4)

北海道クラブユース選手権(U-15)決勝

2008年07月16日

7月13日(日)の11時から夕張市の平和運動公園で、日本クラブユース選手権(U-15)の北海道予選を兼ねる、北海道クラブユース選手権(U-15)の決勝が行われました。

前日に行われた準決勝では、コンサ札幌がユニオンを(2-0)で降して決勝に進み、一方、札幌ジュニアはDOHTO Jr.を(2-0)で降して決勝に進んでいます。

そう言えば、昨年の決勝でSSSに惨敗し、全国大会出場を逃してしまった試合が、「いちご白書~」のように鮮やかによみがえります。


札幌ジュニア(白) vs コンサ札幌(赤黒)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:伊藤、DF:坂本・永井・松浦・堀米、MF:高木・荒野・深井・神田、FW:小山内・下田 でした。
ベンチの控えには、阿波加・和田・石井・中川・盛本・安居・近藤・前・宮本 の選手達が見えます。
このうち、阿波加・堀米・深井・神田・下田 が2年生です。

円陣を組んでさぁ開始・・と思ったら、
円陣
ゴールネットに綻びがあるとのことで、補修してから始まりました。(ここが夕張であることを再認識)

かなり雲が多く、風があって爽やかでした。雨もポツリと落ちて来ましたが、気になるほどではありません。

立ち上がりは一進一退という感じで、互いに形を保って攻めるし堅実に守るという応酬でした。

16分に右の坂本が攻め上がったチャンスで、後方から打ったシュートは右へ外れて行きました。(入ってるように見えますけど)
右へ外れる

24分に荒野から小山内へスルーが出て、ビッグチャンスになりかけましたが、オフサイドでした。
貴哉オフサイド
この後はしばらく膠着状態が続き、コンサ側ではサイドに開く展開が多かったように思います。

時計が35分になった時にロスタイム2分の掲示があり、右CKを高木が蹴り入れて松浦がヘディングを打ちましたが、こぼれてしまいました。
松浦のヘッド

ロスタイムも終わりかけて、「また前半は(0-0)か」と思い始めた頃に、左CKを得て高木が蹴り入れ、中央で下田(左ポスト)がヘディングで叩き付けると、相手の足に当たってゴール内に飛び込みました。(1-0)
下田のヘッドで先制
選手達が相手のゴールライン近くに駆け寄って喜び合っていたので、そりゃぁ注意を受けます。
1点をリードして、間もなく前半が終了しました。

コンサはパスワークで相手を崩しながら隙を狙いますが、札幌ジュニアはコンサの思い通りにさせずに突破を抑えるという対応で、それはある程度できていたようです。
そのためか、コンサ側に無理なファウルを引き起こし、時々咎められていました。
 

後半の円陣のメンバーを見ると、交代なく始まるんだな・・と思っていたら、再びゴールを補修するのにやや手間取りました。そんなに強いシュートだったかな・・。

後半の立ち上がりから、いきなりガンガン攻め立てましたが、得点には結び付きませんでした。

しかし7分に堀米が左サイドを猛然と駆け上がり、ドリブルで相手を3・4人抜いて深い位置から左足でシュート、直線的に右のサイドネットに刺さりました。(2-0)
悠斗の独り舞台
もう、痛快な突破とシュートで、与えた打撃は大きかっただろうと思います。

札幌ジュニアが気落ちしたせいもあるのか、コンサ側のインターセプトが冴えて、ボールを奪い易くなりました。

12分に、深井に代わって中川が左SHに入りました。途端に中川の突破があり、堀米と中川とのコンビで左サイドを攻め上がるシーンが多くなりました。

16分に小山内が右ライン近くでファウルを受け、このFKを高木が蹴り入れて小山内が中央でヘッド、しかしボールはバーを越えて行きました。
貴哉のヘッドは上へ

20分に下田に代わって近藤が入り、マタドールの登場でクライマックスを迎えます。
直後に高木からのパスを受けた中川(右端)が右寄りを突進し、ゴールライン近くまで侵入してから中央に送ると、GKも誘い出されていたので、近藤は足を合わせるだけで押し込めました。(3-0)
マタドール復帰弾

故障から復帰した近藤の追加点なので、アップ中の控え選手達も加わって大喜びしたため、速やかに戻るよう審判から促されています。
所定の位置へ

25分に中川からパスを受けた高木が突進してCKを得たところで、堀米に代わって和田が左SBに入りました。
この頃には、ほとんどハーフピッチ内で攻撃する展開になりました。
28分には神田に代わって盛本が右SHに入り、荒野がトップ下に上がって高木がボランチに下がりました。

ところが30分にカウンターを受け、4人対4人くらいで足りないかも・・と思った途端に右ライン近くの遠めからシュートを打たれ、バーに当たってゴール内にバウンドしました。(3-1)
幸か不幸か、このシーンの写真は失敗しています。

この後で、坂本に代わって前がFWに入り、小山内が右SBに下がりました。
33分頃からは、コーナー付近でキープすることが多くなったものの、喜び過ぎて時間を使ってしまったせいか、3分ほどあったロスタイムの中ではボールを失ってしまうシーンもありました。

終了時にはベンチからも雄叫びが上がり、選手達は抱き合ったりハイタッチしたりで喜んでいます。
キャプテンの荒野は、ひれ伏すように座り込んでピッチを叩きました。彼は昨年の決勝で先制点を上げながら、試合には敗退してしまった悔しい思いをしています。自身も本調子ではない状態で、キャプテンを務めているのは辛かったに違いありません。


試合後に、全員が整列して表彰式が行われました。
表彰式
主力に故障者が多い状態で、よくここまで闘ってきました。

記念撮影を何種類か撮り、3年生とスタッフとのショットには、
記念撮影
ユースバスの運転手さんも選手達から呼ばれて加わりました。

テントの片付け・・分解するのにも四苦八苦しているんだから、組み立てるなんて到底無理なようです。
パズルだ

ユースバスの後ろのドアが開いていて、バッグが見えました。
必勝祈願
この御守が役に立ったのでしょうか。
全国大会ではベストな状態で活躍して欲しいなぁ・・と考えながら夕張を後にしました。

大会の主催者である北海道クラブユース連盟のページに集合写真が載っていますが、なぜかスコアは間違っています。

LSINのページには戦評も載っています。



post by 雁来 萌

07:25

闘う若梟 コメント(2)

北海道クラブユース選手権(U-15)準決勝

2008年07月14日

7月12日(土)の10時から夕張市の平和運動公園で、日本クラブユース選手権(U-15)の北海道予選を兼ねる、北海道クラブユース選手権(U-15)の準決勝が行われました。

前日に行われた3回戦では、コンサ札幌とコンサ旭川との対戦があり、コンサ札幌が(2-1)で逆転勝ちして準決勝に進んでいます。
準決勝の対戦相手は、スプレッドイーグルを(1-0)で降したユニオンになりました。

試合時間は、35分ハーフの前後半です。
曇り空で風があり、半袖・短パンではちょっと肌寒いくらいで、後からは雨粒も落ちてきましたが、濡れるほどではありませんでした。


ユニオン(白) vs コンサ札幌(赤黒)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:伊藤、DF:坂本・永井・松浦・和田、MF:高木・荒野・堀米・神田、FW:小山内・下田 でした。堀米・神田・下田は2年生です。

ユニオンには、U-12出身の畑中悠希くんの他に、今回初めて気が付いた生田翔くんがMFに出場していました。

11人が集まって、何やら話し合っています。
会議型の円陣
「二酸化炭素の排出量を半減させようよ」「いや、それは賛成できないね」(いずれも推定)

立ち上がり3分頃に、坂本の右クロスと神田の突破から堀米がヘディングを打つチャンスがあったものの、カウンターを受けて危うくクリアするピンチもありました。

8分に、和田からのロングフィードが前線へ飛び、小山内がヘディングで打ち込もうとしましたが、クリアされました。
貴哉ヘッド

14分に高木が下田へスルーを出すと、GKと1対1になりそうで間に合わず、タッチラインへクリアされました。
下田届かず

20分に坂本(右端)が右サイドを深くまでえぐってクロスを入れ、堀米が飛び込みましたが、届かずにクリアされました。
悠斗も届かず

25分には坂本が右サイドを上がったチャンスにやや戻され、神田(フレーム外)が中央の遠めからシュートを打つと、バーに当たって撥ね返りました。
夢実バーに当てる

28分に堀米が蹴られて、20mくらいの距離でFKを得ました。このFKを神田(右端)が打ちましたが、GKが正面で危な気なくキャッチしました。
FKはキャッチされる

30分に得た右CKを高木が蹴り入れ、松浦がヘディングを打ちましたが、これは上へ浮いてしまいました。
悠汰ヘッドは上へ

チャンスは沢山ありながら、前半は得失点なく終わりました。
コンサの方が6割ほどボールを支配しているように見えますが、前線ではやや競り負けて、ミートするシュートを打たせてもらえません。
一方のユニオンは、やや攻め急いでいる印象を受け、せっかくのチャンスでもパスの精度が悪く、流れたボールを奪いやすくて助かる状況でした。
前夜の雨のせいで芝がやや滑るらしく、ファウルを受けてないのに転ぶことが時々あって、判定が難しいようでした。
 

後半開始時に、高木に代わって2年生の深井が入り、和田に代わって中川が中盤に入り、堀米はDFに下がりました。

0分に深井(右端)が粘っこく侵入してから戻し、神田(手前)が右寄りからシュートを打ちましたが、左上へ外れて行きました。
夢実のシュートは左上へ

6分に再び深井(25)がキープしてパスを渡した小山内が足を払われ、FKを得ました。
貴哉倒される
すぐ蹴りに行かないので不思議だと思ったら、Pエリア内の出来事だったのです。

このPKを小山内(22の陰)が左へ打ち込んで、先制しました。(1-0)
狙って先制

14分には中川と堀米とのコンビで左サイドを攻め上がり、クロスに小山内がヘディングを打ったらサイドネットの外に当たったというチャンスもありました。

17分に下田の裏へボールが出て独走になり、GKを外して打ち込んで追加点を上げました。(2-0)
下康の独走

22分に、今度は神田が右寄りから切り込んだところを倒され、またPKを得ました。
夢実倒される

このPKを神田(奥)が右寄りへ蹴りましたが、GKが反応してはじかれました。
はじかれる
3回戦での旭川U-15との対戦でもPKをはじかれ、その後に失点したことが気になります。心なしか、攻め込まれるピンチが多くなったようにも感じます。

24分に、小山内に代わって盛本がボランチに入り、神田がトップ下、荒野がFWに上がったようです。
さらに26分には下田に代わって前がFWに入り、リフレッシュを計ります。

31分にユニオンの右CKがあり、コースが低かったため伊藤がファーでキャッチしました。
雄也キャッチ

32分に神田に代わって安居がFWに入り、荒野がトップ下に下がりました。
ロスタイムに入ると自陣のコーナーやライン際でキープする場面もありましたが、機を見て中川が突破し、GKが出て防ごうとしたチャンスもありました。結局は打ち切れませんでしたけど。

無難に(2-0)で勝てました。
完封でよかった
相手のボールに対しては2対1で奪いに行き、そこから攻め返す場面が多くありました。しかし、たまにエアポケットのようにピンチに陥ることもあって、そこで失点していたら別な展開になっていたかも知れません。

準決勝の第2試合は、札幌ジュニアが(2-0)でDOHTO Jr.を降して決勝に進みました。1点目はオウンゴールに見えました。



post by 雁来 萌

22:22

闘う若梟 コメント(0)

道東のグレートプレーンズ

2008年07月12日

アメリカの「グレートプレーンズ」を訳すと「大平原」になりますが、大平原と言っても十勝地方のお菓子や、温泉宿や、味噌汁の名前ではなくって、帯広で行われたプリンスリーグのついでに探索してきた、十勝地方の南部の風物を紹介します。

帯広へ遠征する際には、道の駅(の駐車場)などで車中泊するのが通常でしたが、最近は2泊のうちの1泊はマトモな宿に泊まることにしています。車中であれホテルであれ、どっちにしても連泊は(体力 or 財力が)辛いので。

今回は大樹町の道の駅「コスモール大樹」・・の近くにあるホテルを選びました。
帯広市の近郊には温泉地もありますが、私は長湯ができないので、温泉宿だからという魅力は特に無いし、豪華な食事にも興味が無くて、それらの付加価値のために宿泊料が割高になっている宿は願い下げです。


このホテルは建物のデザインとか調度品のセンスが良かったし、
ハコモノ
部屋やバスルームが広くてあずましかったし、朝定食はちょうど良い味と量でした。

窓の外には草原・・の中に見えるのは、かつてのJR広尾線「大樹駅」のホームです。
ホーム スイート マイホーム
朝起きて爽やかな空気を入れようと窓を開けたら、大樹ならぬ堆肥の臭いでした。(爆)

廊下は外光で照らされますが、朝日が差し込む時間帯は、ちょっと蒸す感じでした。
タイキトンネル

プリンスリーグの2日目は、駐車場に入れなくなる恐れもあるので早めに会場に着きたいとすると、早朝には寄り道してる時間があまり無いので、主に1日目の夕方にあちこちを見て回りました。

大樹町へ向かう途中の忠類村に「和山」という小山があって、地名の語源は多分、「藻岩」と同じだと思われます。
萌和山

すれ違えない狭い林道を登った展望台から、南の方を見る眺めは十勝らしい風景ですが、展望台よりも高いところから西の方を見る方が良さそうでした。
十勝だ~ 大平原だ~
ただし、もやがかかった畑地が逆光になってしまう時間帯なので、何が何だか分からない景色でした。

道端に咲くウツボグサ
ウツボグサ

大樹町の海岸近くには「多目的航空公園」があって、
航空公園
高層の観測や実験をしたり、ロケットを打ち上げたりしています。
実験場

つい先月に飛んで来た飛行船用の巨大な格納庫がある他、遊覧飛行もできます。
格納庫

なぜか場違いに牧草ロールが置いてあって、
牧草ロール?
よく見ると滑走路の両側に並べてあることから察すると、
滑走路
霧が濃い時にはこれに火を点けて滑走路の目印にする・・←映画の影響?

間もなく日没になり、寄り道もこれで時間切れです。
日没コールド
夕方に帯広を出た時は28℃くらいあったのに、大樹に来たら18℃になってて、慌ててエアコンを切りました。

大樹と言えば・・大器晩成・・そう、晩成社です。(違)
「ひとつ鍋」で飢えを凌ぎながら十勝の開拓に尽力した、依田勉三の住居が「晩成社史跡公園」に再現されていますが、再現した住居だし時間的に無理なので諦めました。

もう一つ、大樹と言えば・・雪印乳業の大樹工場
雪印乳業
全国的に有名になった工場が、ホテルのすぐ近くにありました。
大樹工場

さらに、大樹と言えば「砂金堀り」ですよ。(ワクワク)
道の駅では砂金掘りの道具を貸してくれて、掘り方まで教えてくれますが、そんな時間も無いし、目が眩んでサッカーの試合などそっちのけになりそうで・・。
この中に描かれている「カッチャ」という道具(イラストは間違っている)が、私の実家にありました・・ってことは、私の先祖は山師だったのか?
確かに、祖父は鉄砲を担いで山の中を歩き回っていたらしいので、砂金を探してたとしても不思議ではないです。変なハンマーもあったな、そう言えば。

旧JR大樹駅の右に立っているのは、町名の由来になった大樹(嘘)
大樹駅
現在はバス停になっていて、駅舎内の壁面には宇宙関係のパネルを展示してあったのに、時刻が早過ぎるせいか入口は開きませんでした。
廃線跡
裏の線路跡は、カートレースにでも使っているのかな・・。

中札内美術村は何度も訪れたことがあるので今回はパスし、中札内の市街近くにある「六花の森」を見たかったんですけど、朝早くて社員用の駐車場しか開いておらず、その辺に停めて森の中を散策してる時間も無いので、また今度(っていつだ?)にしました。
かつて美術村の方にあった坂本直行の絵画を収めた記念館が、こっちに移ったようです。

中札内の道の駅に立つ怪しい「ひよこ」(には見えないな)
ピータン

十勝地方の道路って、視界を遮る物が無いし、真っ直ぐだし、信号が無いし、対向車が来ないし、警察が○○し・・で、走りやすいから「十勝型事故」が起こり易いのも然りかと。



post by 雁来 萌

06:22

蝦夷の細道 コメント(0)

プリンスリーグ第7節

2008年07月10日

7月6日(日)の13時過ぎから帯広の森運動公園の球技場で、プリンスリーグの第7節となる北海高校との試合がありました。

両チームとも全勝で迎えたこの対決が、今シーズンの優勝(=高円宮杯出場)の行方を左右することは間違いありません。
天王山とも言える今日の試合を見届けるために、帯広市内を始め近郊の市町村や、遠くは札幌市内から、果ては関東地方からの観客までもが、帯広の森に参集していました。

会場周辺の道路では、入場する車列がつながって朝から渋滞しており、「ここはサミット会場か?」と勘違いするほどでした。
しかし、なぜか野球場の駐車場を過ぎると混雑も無くなり、サッカー会場の隣にある駐車場は拍子抜けするほどガラガラで、ピッチに近い位置に停めることができました。


北海高校(黄) vs コンサ(赤黒)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:鶴野・佐藤・竹内・古田、FW:玉岡・金子 と、前日の試合と同じでした。
ベンチには、松原・加藤・鈴木健・十川・葛西・福永・菅原・工藤光・三上 が控えています。

北海の方では、コンサU-15出身の松野大輝くん(14)がFWにほぼレギュラーで出ており、6番のボランチは平井雄大くんに似ています。

昨日に続いて、今日も最高気温は30℃前後になるらしいです。昨日よりは湿度が低く、風も定常的に吹いてるようですが、暑いことに変わりはありません。

立ち上がりは(いつもの通り)まったりしていました。確かに、こんな天候で最初っから飛ばしていたら、途中でバテてしまいます。
前半は相手の様子を見ながら、パス回しでスタミナを奪っておいて、後半に隙を突いて点を取る、というのが無難な作戦でしょうか。(聞いた訳ではありませんが)

17分の右からのクロスには玉岡が合いませんでしたが、続いて竹内が左をえぐって入れたクロスを古田がシュートしたところ、DFに当たってしまいました。
犬も歩けばDFに当たる

流れるような華麗なパスワークも見られ、松本や上原から打矢あたりへ超ロングなサイドチェンジがピンポイントで通ることが何度かあって、これを見られただけでも、トップの試合を蹴って帯広まで来た甲斐があったというものです。

30分に上原からのロングフィードが金子の裏へ出て独走し、シュートしたボールはゴールに入ったのに、かなり遅れてオフサイドの笛が鳴りました。
オフサイドだった(らしい)
途中で立ち止まった訳でもないのだから、ボールを受けた瞬間にオフサイドかどうか判定できてたはずなんですけど。

33分に玉岡が倒されて得たFKに、上原が飛び込んだけども届かずキャッチ、逆に37分の北海のFKに飛び込まれましたが、ボールは左へそれて行きました。
左へ

42分に打矢が右をえぐって得た右CKを古田が蹴り入れ、上原が3匹目のドジョウを狙ってヘディングで流しましたが、左へそれてしまいました。
拓郎のドジョウ

44分にFKを得て、古田が蹴り入れたボールを熊澤がヘディングしましたがCKになり、左CKからのヘディングは浮いてしまいました。
浮く

入りそうで入らずに、前半は(0-0)で終わりました。
楽に打ち込めないということは、北海の守備の位置取りや寄せが良いんでしょうか。流石に失点が少ないチームだけあります。
 

交代なく後半が始まり、空は本曇りになって、幾分かは過ごし易くなりました。
さてこれからと思っていた開始1分、右の深い位置から打たれたシュートを止め切れず、ボールは力なく転がって左側のサイドネットに入ってしまいました。(0-1)
失点

さぁ大変、これでエンジンがかかるかと思われましたが、むしろ慌てずに落ち着いて攻めるような意思統一が、次第に形成されていったように見えました。
こういう場面では、焦って遠くから打ち急いだり、1人で強引に突っ込んでつぶされたりを繰り返して、結局は自滅してしまうことが多いですが、自分たちのサッカーを続けていれば点を取れる、という自信なのでしょうか。

確かに時間は十分にあり、後半が終わるまでに同点・逆転すれば最低限の結果は得られる訳で、百貨店の品揃えのような色々なパターンで攻めることを繰り返しました。

7分に右寄りを突破しようとした古田が倒されましたが、これは笛が鳴りませんでした。
倒されど鳴らず
この後で、玉岡に代わって工藤が入りました。

そして14分、打矢が右から切り込んでシュートを打つと、こぼれ球が運良くゴール前の工藤に渡り、振り向きながら右足で打ったボールは左のサイドネットに刺さりました。(1-1)
ミツ追い付く
起死回生の一発を打った工藤を待ち受けていた運命は・・

これだけでは足りないので追加点を取らねばならないものの、逆にピンチが続いてしまい、給水タイムで一休みしました。
この頃、北海のMFにコンサU-15出身の小島翼くんと思われる選手が入りました。

落ち着いて丁寧に、しかも思い切り良く北海のゴールに迫るトライが続き、相手陣内での展開が多くなりました。
28分には金子に代わって三上が入り、機関車を連結し直して前線の推進力を増大させます。

31分に古田の突破から得た右CKを蹴り入れると、どうしてこれが入らないのか、と思うほどゴタゴタした後、結局はクリアされてしまいました。
混戦
ゴール前では、北海の選手達が体を張って巧妙に防いでいます。

32分に三上が突破したチャンスはオフサイドになりましたが、34分には工藤が中央突破を試み、
ミツ倒される
Pエリアの前で倒されてFKを得ました。

北海は6枚の壁とマンマークが4人、つまり全員で守っています。
誰がどこに蹴るか
Pアーク上に置いたボールの傍には佐藤と古田が立ち、後方には竹内と鶴野が控え、エリア内では工藤・三上・松本・打矢が狙っています。

あまり助走を取らずに古田が蹴ったボールは、地を這うように左ポストの内側へ転がり、GKの手をすり抜けてゴールに入りました。(2-1)
これはもう、芸術です

フツー左利きならば、回転をかけて左上隅に落とすコースを狙うんでしょうけど、グラウンダーのボールを壁の向こう端に通してポストの内側に蹴り込むとは、針の穴にボールを通す(無理!)ほどのキック精度が無ければできませんよ。

逃げ切る体制に入るのはまだ早いと思われた38分から、鶴野と古田がコーナー付近でキープしたりしました。その後、打矢に代わって鈴木が入り、守備を強化するようです。北海では、U-15出身の島田勇貴くんが出てきてコンサ密度が増えています。

40分に竹内がゴールライン近くまで突っ込んで痛んでしまい、いったんは北海に押し戻されたものの反撃に転じて、倒れている竹内にはお構いなしに攻め上がります。
清弥痛む
手当てに向かうトレーナーも、一緒にライン際を走っています。

42分には、痛んだ竹内に代えて福永を入れました。
43分にコーナー付近でキープした後にもピンチがあり、
コーナー
北海のCKで2回ヘディングを打たれましたが、外れて行きました。
しかし上原が傷んだので、加藤が交代で入るために待機していましたが、そのタイミングも無く終了になりました。

試合終了
北海は、昨日に続いてタフな試合を強いられました。

昨日は失敗したから、今日はちゃんと撮らないとな・・
安堵の笑み

ヨシッ、これなら完璧だ!
整列
・・か、監督の顔が・・(汗)


第7節を終わって、コンサだけは全勝で1位、1敗した北海が2位、室蘭大谷が2敗1分で3位、旭川実業は室蘭大谷に負けて4位となり、優勝争いはコンサと北海の2チームに絞られました。

残る日程は、7月19日(土)の第8節と20日(日)の第9(最終)節で、会場は共に浜厚真野原公園サッカー場です。

今日は急いで札幌に帰っても、却って交通規制に引っかかる恐れがあるので、のんびりと(当社比)マイペースで帰りました。札幌市の中心部を迂回するルートを通ったので、警察関係の車両は全く見かけもしませんでした。



post by 雁来 萌

21:09

闘う若梟 コメント(0)

プリンスリーグ第6節

2008年07月08日

7月5日(土)の11時から帯広の森運動公園の球技場で、プリンスリーグの第6節となる札幌第一高校との試合がありました。

当日の早朝に帯広へ向かうという方法もありますが、万一寝過ごしたりして焦りながら運転することは好ましくないので、金曜日の夜に峠を越えてしまう方が精神的に楽です。その方が交通量も少ないし。
そんな場合の定宿からの眺めは、かの兼六園の趣さえ感じます。
太鼓橋のある庭園



峠は霧~霧雨でしたが、十勝地方では結構な降り方だったようで、芝が湿っていました。
薄曇りとはいえ日射はそれなりに強く、時々暑く感じます。風が吹くと清々しくはなるものの、止まる時はバッタリと止まってしまい、ジリジリと・・フライパンの上で焼かれる豚肉の心境です。

第一高校(青) vs コンサ(赤黒)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:曳地、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:鶴野・佐藤・竹内・古田、FW:金子・玉岡 でした。
ベンチには、松原・加藤・鈴木健・十川・福永・菅原・西田・工藤光・三上 が控えています。

第一高校は4-3-3のようにも見えます。最後尾の方からは「ビビんなよ!」という声もかかっていました。
それは逆効果にならないだろうか、と考えていた3分、右サイドをえぐっておいてやや戻したボールを鶴野(右側フレーム外)が挨拶代わりにミドルを打つと、GKの対応も全く間に合わずに先制点になりました。(1-0)
鶴野のミドル

6分に、左ライン近くを突破しようとした松本が倒され、相手にイエローカードが出ました。
怜大倒される

このFKをショートパスで受けた佐藤(右端)がシュート、
拓郎ヘッド
ボールはバーに当たりましたが、撥ね返りに上原が詰めて頭で押し込みました。(2-0)

9分には竹内が左サイドの深い位置からクロスを入れ、金子(右奥)が楽にヘディングで打ち込んでさらに突き放しました。(3-0)
カネヘッド

立ち上がりの9分間で3点も取り、すっかり安心してしまった訳でもないでしょうが、何点入るか分からないという心配は取り越し苦労になって、給水タイムをはさんだ後も数多く打ったシュートは枠を捉えられません。

しかし、相手ボールを楽に奪えるし、守備も危な気が無いので、落ち着いて見ていられます。多彩な攻撃パターンが繰り出され、見てる方は楽しい限りです。

39分になって、金子からのパスが打矢に渡ってクロスが入り、玉岡(奥の右向き)が打ったシュートはGKがかろうじて枠外にはじき出しました。
ヨングンCK得る

これで得た右CKを古田が蹴り入れ、中央に熊澤が飛び込んでヘディングしたボールはてっきり入ると見えたのに、バーに当たってしまいました。
くまダイビングヘッド

しかし、浮いたボールを上原が再度ヘディングで押し込みました。(4-0)
拓郎またもヘッド
なんだか池内のように、美味しいところだけをかっさらって行ってないか?
 

後半開始時に、佐藤に代わって菅原、玉岡に代わって三上が入り、1年生に経験を積ませる日のようです。
この2人も積極的に攻撃に絡み、何度かゴールに迫ってワクワクしました。

10分に古田(左端)があまりプレスを受けずに進み、Pアークあたりから打ったシュートも見事に入りました。(5-0)
ヒロミドル

後半の給水タイムの後の24分に、相手が中央を突破しようとしたため、熊澤がスライディングでボールを止めました。確かにボールを止めたんですが、片足がやや浮いてしまって、(恐らく)相手の足にもかかったという判定で、FKを与えました。

このFKは壁を越えて、そこしかないという右上隅に飛び、長身GKの手も届かずに吸い込まれて行きました。(5-1)
この失点が目に入らぬか
まるで、水戸黄門様のご一行が印籠を見せ付けるシーンのような、お決まりの展開になり、ここまで6試合のうちの5試合で1失点ずつ献上しました。
ここで、金子に代わって工藤が入りました。

相変わらず枠の外やGK正面に打ったりしてましたが、30分に三上が突破して中央から打ち込みました。(6-1)
しかしこの時はフィルムを交換中だったため写真が無いので、後の三上(GKの左)が独走してセーブされたシーンを代わりに掲載して勘弁してもらいたいと・・
陽輔も得点

この頃には、工藤や三上が何度かオフサイドを取られており、それほど調子に乗って攻めやすかったのも事実かも知れません。
36分に鶴野からフィードされたボールが工藤の裏へ出て、これはオフサイドにならずに突進したので、GKも対応に飛び出します。
ミツ突っ込む

このGKをかわしてから無人のゴールに流し込みました。(7-1)
流し込む

37分にボールを奪われて突破を許し、打たれたシュートが左へそれたところで、竹内に代わって西田が入りました。
終盤には攻守の切り替えが激しく変わり、相手の攻撃をカットしようとした西田が足を蹴ってしまってイエローカードをもらいました。

最後に工藤と三上が併走するチャンスがありましたが、新幹線タイプの金子のつもりでパスを出したのか、SLタイプの三上は追い付けずにクリアされた後で、終了しました。(7-1)

明日の頂上決戦への足ならしになったでしょうか。
観客席へ挨拶しに歩み寄って来ます。
ご挨拶
ヨシヨシ・・もそっと近付いてからもう一枚・・

今だ!「カシャッ」  ぁ、あちゃ~(爆)
想定外のできごと


この後に行われた北海高校と旭川実業との対戦は壮絶な闘いになり、双方に負傷交代者が出て、北海の選手は救急車で運ばれました。
北海が(3-0)とリードして、ロスタイムの旭実のCKにはGKも上がりましたが実らず、流れの中で打ったシュートを北海が止め切れずにコロコロとゴール内に転がって、1点を返しました。
その後のセットプレイにも旭実のGKは上がりましたが、結局、北海が(3-1)で旭実を降しました・・とはいえ、堅守の北海から初めて得点を奪ったことになります。

第6節を終わってコンサは全勝で1位を奪取し、同じく全勝ながら得失点差(3)で北海高校が2位、旭川実業が2敗して3位になっています。

明日の第7節の試合も、この会場で行われます。
ところが明日は、プロ野球の日ハム-オリックスの試合も帯広の森で行われ、北海高校と対戦するコンサの試合とほぼ同時刻に始まるので、のんびり来ると駐車場が満杯になってしまう恐れがあります。

いつものルートから来て右折で入るのは難しいだろうから、逆から来てみようか・・と考えつつ、寄り道しながら大樹町の宿へ向かいました。



post by 雁来 萌

22:33

闘う若梟 コメント(6)

選抜:U-17代表に古田くん

2008年07月07日

7月19日から21日まで行われる、「第12回国際ユースサッカー IN 新潟」に参加するU-17日本代表チームのメンバーに、U-18チームの古田 寛幸くんが選ばれました。→JFAのニュース
  
古田くんは最近では、メキシコで行われた「コパ・チーバス」の国際大会にもU-17代表チームのメンバーとして参加しています。→関連の紹介記事

大会期間中に行われるプリンスリーグの第8節(7/19)と第9節(7/20)の試合には出場できませんが、留守にする見返り(?)に、彼にとってプリンスリーグの最終試合となる7月6日の第7節の北海高校戦では、決勝点となる見事なFKを決めてくれてました。(左端の10番)
ヒーローになるとき
この試合の記事は、後日に掲載する予定です。



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20:48

メンバー コメント(2)

練習試合・U-15 vs 室蘭大谷高校

2008年07月04日

U-18の間違いではありません。
U-15の3年生を主体とするメンバーが、6月29日(日)の16時から雁来練習場で、室蘭大谷高校と練習試合を行いました。

ポラリスリーグの試合と練習試合が終わる頃に室蘭大谷のバスが着いたので、これじゃぁ帰りがいつになるか分からないから何か食べておかねばと、昼の食べ残しと非常食的な軽食を頬張りました。


試合時間は、35分×3本でした。

室蘭大谷(白) vs コンサ(赤黒)
試合開始
コンサのスタメンは、GK:花田、DF:坂本・松浦・永井・和田、MF:盛本・高木・荒野・中川、FW:小山内・下田 でした。

室蘭大谷の方のメンバーはごく一部しか分かりませんが、いかにもフレッシュな顔付きだし体格も小柄なので、ほとんどが1年生ではないかと思われます。控え選手も十分いるようです。

1本目は行ったり来たりの展開で、しかも朝が早かったせいか食後に血糖値が上昇したせいか、かなり眠っていました。
笛の音が聞こえなかったので、(0-0)だったのだろうと思いますが、自信はありません。
 

2本目の開始時に、和田に代わって堀米、中川に代わって神田が入りました。
13分に小山内が右をえぐって中央に流し、左から詰めた下田が押し込みました。(1-0)
下田の先制点

17分の右サイドからの攻撃で、ボールの出し所を窺う荒野
拓馬キープ

32分に盛本が右サイドを独走し、中央へ切り込んで打ち込みました。(2-0)
悠公哉の追加点

さすがに中学生と高校生ですから、コンサの選手は当たると力負けして倒されますが、果敢に向かって行きます。
ボールを奪ったら即座に飛び出す、という攻撃が多かったというか、巧を奏していました。
 

3本目は、GK:伊藤、DF:和田・杉本・石井・菊地、MF:安居・永井・深井・長岐、FW:神田・宮本 と、ほとんど入れ替わりました。
2年生の神田や深井が突破してゴールに迫るシーンもありましたが、得失点なく終わりました。(0-0)
終了


夕張では半袖でも暑かったのに、夕方には寒くなってジャンパーを着ていました。

土・日の2日間で6試合?とか見てると、最初の方の試合は記憶が怪しくなってきます。やっと全部の試合を書き終わったと思ったら、容赦なく次の週末が迫って来ることの繰り返しです。

次の土・日は(ってもう明日ですが)、プリンスリーグの第6節と第7節の試合が帯広で開催されますから、日付が変わらないうちに峠を越えておきたいところです。



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07:24

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U-13ポラリスリーグ・札幌 vs 旭川

2008年07月03日

6月29日(日)の13時半から雁来練習場で、「JリーグU-13・ポラリス」の、コンサ札幌とコンサ旭川との試合がありました。
試合時間は30分ハーフの前後半で、この年代の兄弟対決は今回が初顔合わせになります。

ポラリスリーグの試合に間に合うように夕張から戻るためには、途中で道草(や昼食)を食ってはいられません。
通常は2時間程度で自宅まで戻れますが、日曜日の日中にはマイペースで走る車が多いのと、札幌市内で交通規制をしているのとで、所要時間が長くなる恐れがありました。自宅ではなくて雁来まで戻ればいいのが救いですけど。

今回の試合は旭川のメンバーを識別することに主眼を置くので、仮に試合開始に間に合わなくても目的は達せられますが、(急いだ訳ではないのに)予想に反して十分に間に合いました。


コンサ旭川(白) vs コンサ札幌(赤黒)
試合開始
札幌のスタメンは、GK:輪島、DF:青木・井端・内山裕・葛西、MF:岡田・佐々木・前・安達、FW:國分・兼好 でした。

旭川の1年生を見るのはまだ2回目であり、イメージがまだ固定されていない上に、前回は見かけなかった選手もいるので、全員を識別するのは難しいです。しまいには札幌のメンバーと混同してきたりもするし。

旭川のスタメンを分かる範囲で書くと、GK:小野、DF:13市場・12實吉・5荒木・15?、MF:9橋本・20森木・17?・3三浦雅、FW:23寺嶋・11中川 ではないかと。(←15木村、17松本でした)

6分に青木の右クロスを國分がシュートしましたが、左ポストに当たってしまいました。
しかし13分に國分が入れた右クロスを兼好が押し込んで、札幌が先制しました。(1-0)

ここで札幌は佐々木に代わって大見が入りました。
早速大見がミドルを打ったり、岡田のシュートがCKになったり、バーを叩いたシュートもありましたが、いずれも得点にはなりませんでした。

旭川は23分に17松本に代わって4村上、寺嶋に代わって24久保が入りました。
26分には久保からのパスを受けた中山が突破を計りますが、GK輪島が飛び出してクリアしました。
輪島クリア
 

後半開始時に、札幌は輪島に代わって一戸、國分に代わって荒関が入りました。

4分にその荒関が裏へ出て独走し、
荒関の追加点
右隅へ打ち込んで追加点を上げました。(2-0)

6分に札幌は兼好に代えて冨沢、葛西に代えて川井を入れました。
続いて旭川は15番に代えて22三浦大を入れました。

さらに14分には實吉に代えて2渡邊?佐々木、久保に代えて14佐藤を入れました。佐藤は反則のようにデカくて、この選手がボールを持つと脅威でした。

結局、札幌(2-0)旭川で終了しました。
終了
約1名の例外を除き、体格がやや不利だったかも知れません。ボールの扱いやパス回しに差もがあったように見えて、順当なスコアかと。


試合の後に、30分間の練習試合がありました。

得点は、6分:佐々木(札幌)、17分:國分(札幌)、18分:寺嶋(旭川)、22分:國分(札幌)で、札幌(3-1)旭川になりました。

20分に寺嶋が突っ込むが、一戸が出てクリア
一戸クリア


わずか1試合を見ただけでこの年令の力関係を占うと(まだ占いの段階ですが)、札幌がやや優位でしょうか。
とは言え、札幌の方はU-12時代から一緒にやっていたメンバーが多いのに対し、旭川の方は春に結成したばかりのチームですから、熟成の度合いに違いがあるのは止むを得ないので、悲観するほどでもなかろうと思います。

練習試合の途中に室蘭大谷高校のバスが到着して、U-15との練習試合が行われましたが(次回予定)、旭川のメンバーはその一部を見学してから帰りました。
色んなことを吸収して、少しずつ強くなっていくのが楽しみです。

※特に旭川のメンバーの間違いなどを指摘して頂ければ有難いですが、恐らく次回の試合まで脳内にイメージを残し続けるのは困難だと思われ・・。



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07:27

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北海道クラブユース選手権(U-18)決勝

2008年07月02日

6月29日(日)の10時から夕張平和運動公園で、日本クラブユース選手権(U-18)の北海道予選を兼ねる、北海道クラブユース選手権(U-18)の決勝戦がありました。

昨日に続いて今日も朝5時に起き、7時頃に自宅を出ました。意外にも道路の流れが良くて、予定よりも早く着いてしまいそうです。
途中でユースバスに追い付いて、バスに先導されながら夕張に入るヘアピン坂を登ることになりました。
峠なのか坂道なのか



今年の北海道クラセン(U-18)は、3チームによるトーナメント戦という、苦肉の策?になりました。
北海道予選の1回戦(と言うのか?)では「サンクFCくりやま」が「クラブフィールズ」に(2-1)で勝ち、決勝戦にシードされたコンサと戦うことになりました。

試合時間は40分ハーフの前後半で、一応20分間の延長戦やPK戦も用意されてはいますが、それらは観客からの拍手が鳴り止まなかった場合にのみ・・(違)。

サンクFCくりやま(白) vs コンサ(赤黒)
1つ勝てば優勝
コンサのスタメンは、GK:安田、DF:打矢・熊澤・上原・松本、MF:竹内・佐藤・菅原・古田、FW:玉岡・工藤光 でした。
ベンチには、加藤・金子・荒木・山口 がいますが、控えGKはいません。

夕張は長閑です。芝には茸が生えていたり、ピッチ脇には鹿の糞が転がっていたりします。
昨日の劇的な勝利は忘れて、しっかり勝たなくては全国に行けません。

ほとんど一方的な展開になりますが、なかなか枠内へ打てません。
惜しいヘッド
12分に得たFKからのヘディングは左へそれる

14分に古田が出した鬼スルーが流れ、左ライン際でこれに追い付いた玉岡が倒されて、相手にイエローカードが出ました。この遠いFKを竹内が蹴り入れましたが、クリアされました。
FKはクリアされる

18分には竹内が引き摺られるように倒されました。
清弥引き摺り倒される
今日はレスリングも見られます。

なんだかまったりしていて、爽やかな天候や早起きのせいか、集中力が欠けてきます。それは選手達も同様なのでしょうか。
コンサはキープしておいて裏へ出す、くりやまはカウンター狙いのようです。

29分のチャンスでPエリアまで進んだ玉岡がまたも倒され、主審はイエローカードを出してPマークを差しました。
ヨングンPKゲット

このPKを古田が落ち着いて蹴り、やっと先制点を上げました。(1-0)
ヒロ先制PK

一安心してのんびりしていた37分、ライン際からロングシュートを打たれ、枠の右上角に当てられるピンチがありました。
右上角
とは言っても、これがくりやまの2本目のシュートではないかと思います。
38分には佐藤がお返しのミドルを打ちましたが、上へ外れて行きました。
前半はこれで終了し、(1-0)というスコアでした・・まぁ、エコや省エネがもてはやされる時代ですから。
 

後半開始時に、古田に代わって金子が右SHに入り、竹内がトップ下に位置しています。
1分に得た左CKから松本が打ったヘディングは、てっきり入ると思ったのに右へ外れてしまいました。

10分に左からクロスが入り、中央で竹内がボレーを打とうとして空振り、イメージとしては昨日の先制点だったに違いありません。
もう1点取らないと、控えの選手の出番が来ないよね・・などと話していました。

14分に金子が右をえぐってクロスを入れ、菅原がヘディングなのか背中に当たったのかして浮いたボールを工藤(中央)がボレーで打ち込み(2-0)、
ミツボレー
追加点を取るのにも梃子摺ってしまいました。

18分に金子が右寄りを独走して打ったシュートはサイドネットの外側でしたが、20分に同様なチャンスから金子が中央へ切り込んで、GKを見ながら外して流し込みました。(3-0)
カネかわす

23分になって、松本に代わって加藤、玉岡と工藤に代わって山口と荒木が入り、この時点では中盤がどうなってるのか分かり難かったんですが、後からはダブルボランチに見えました。

29分には山口が独走する絶好のチャンスがあったものの、引っ掛けてしまったのか、誰も予想できない方向へ転がって行きました。

気を取り直して30分、左クロスに荒木(左側)が頭を合わせて打ち込みました。(4-0)
アラショーヘッド

33分には山口が右寄りを独走してクロス、荒木が滑り込んで押し込むはずがミートしなくて、CKになりました。
このCKで金子が放り込んだボールに加藤が頭から飛び込み、ボールはDFとかGKに当たりながらゴール内に転がりました。(5-0)
拓也ヘッド
 

トータルでは(5-0)ですけど、前半の退屈さが何とも・・。

それぞれのチームに賞状を渡すだけの表彰式があり、
表彰式
熊澤が受け取ります。

撤収しようとしてるとカラスが飛んで来て、次に使うチームの持ち物(ゴミ)を咥えて木の上へ運び去りました。
ヤダ カラス
ひょっとして縁起の良い3本足のカラスかと思って目を凝らしましたが、そんなはずもありません。


既に正午近くになり、13時半からはポラリスリーグの兄弟対決が雁来練習場で行われる予定です。それを見るためには急いで帰らなければなりませんが、当日はサミットに参加する要人の移動の総リハーサルが行われるため、高速道路は乗り入れ禁止になるので、一般道を帰らなければなりません。



post by 雁来 萌

07:31

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選抜:エリートプログラムU-13

2008年07月01日

7月2日から6日まで行われる、「JFAエリートプログラム U-13トレーニングキャンプ(JOC日・韓競技力向上スポーツ交流事業)のメンバーに、U-15チームの阿波加 俊太くんと國分 将くんが選ばれました。→JFAのニュース

阿波加くんは早生まれなので、現在は中学2年生です。
上背があって、安心して見ていられるGKです。声も聞こえるようになってきました。

國分くんは背が高いFWで、スピードがあってフィジカルも強めです。
容貌はオフィシャルの写真とはちょっと別物で、U-18の玉岡くんに似ています。ゴールに向かう貪欲な姿勢もダブッて見えます。


post by 雁来 萌

08:22

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