カレンダー
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索
2009年07月31日
海の日の祝日に岩内町長杯へ行ったついでに(というか、小学生の大会は朝早く始まって早く終わってしまい、陽が高い時刻に開放されて手持ち無沙汰になるので)、周辺地域を徘徊してきました。 道の駅いわないの向かいにある木田金次郎美術館は趣味に合わないし、岩内岳山麓の荒井記念美術館や、場末のマニアックな岩内町郷土館も既に何度か訪れているので、今回は隣町の共和町方面を巡ってみました。
うっかり見過ごしてしまいそうな宇宙との交信基地アメダス「共和」かつて、アメダス「岩内」と呼ばれていながらも、実際は共和町内の西稜小学校の近くにあった観測点が移設され、現在の地点は名実ともに「共和」に変わりました。 周辺には障害物もなく、観測条件は良いように見えます。
積雪深を観測するために、レーザー光を下向きに出しています。
![]()
かかし古里館は以前にも見学したことがありますが、繰り返し学習することが大切ですから。ここは、共和町幌似地区の郷土学習のための施設で、旧国富鉱山の資料なども展示されている他、「かかし祭」で入賞した「かかし」も展示されています。 入館料が100円というのは、公設の資料館ならではの価格です。 旧幌似小学校の校舎も収蔵展示室として再活用しており、昔の農機具や民具の展示とか、小学校の生活を再現した教室もあります。
普段は公開していない収蔵室の方が、面白いモノが沢山あるんだけども。 稲作地帯なので、街灯が「かかし」の形をしており、
この町のカントリーサインまでかかしです。 マンホールの蓋のデザインは「米」と「らいでんスイカ」と「らいでんメロン」ですね。(JAきょうわ)
![]()
この資料館の近くに「北のあじさい寺」とも呼ばれる「明善寺」がありますが、今回は素通りして、山すそに建つ西村計雄記念美術館を訪れました。 この美術館は以前から気になってはいたものの、何となく画風が合わなくて敬遠していました。かかし古里館の入館券を持っていれば入館料が割引かれる、という誘惑に負けたのが実情です。 今年は西村画伯の生誕100周年と開館10周年の記念すべき年だそうで、その記念展示が行われていました。記念展のパンフレットのデッサンは、尾長鶏に見えます。 ただ、しっくり馴染む完成度が高い(と自分が感じる)作品と、(文章でいうと推敲不足のような)何となく中途半端に感じる作品とが混在していました。この辺は好みの問題ですけど。 美術館のガラス窓に映る山並み(と自分の下半身・笑)
展望室から眺める田園風景は長閑でしたが、隣がパークゴルフ場になっているのは興醒めです。
丘を降りて、「幌似鉄道記念公園」に寄りました。ここには旧国鉄岩内線の幌似駅の駅舎が残されており、客車や車掌車(有蓋緩急車)もレール上に並んでいます。
線路跡と羊蹄山の遠望
あまり寄り道してると、海へ遊びに行った人達が帰って来て道路が込むので、夕方にならないうちに帰途に就きました。 途中の街ごとに、高速のICが近くなるとICに入る側の車線が渋滞していました。 こんな渋滞に時間をかけてから高速を走るよりも、素直に一般道を走った方が早く着いて安上がりな気もします。(ETCを付けたいとは思わない田舎者の発想) おぉ、ここから入るのか。
制服のモデルになったとか・・。
2009年07月29日
U-18チームの榊 翔太くんが、8月3日から9日まで行われる「第10回豊田国際ユースサッカー大会」に出場する、U-16日本代表チームのメンバーに選ばれました。 また、選手変更によって奈良 竜樹くんも追加召集されました。 →JFAのトピックス、HFC公式のニュースその1、その2
榊くんは、小柄(メンバーの中で唯一のU-165)ながら猪突猛進型の選手で、主にFWとして活躍しますが、サイドのMFとしても出場します。 裏に出されたボールに追い付いて自分でゴールに突っ込んで行くのはもちろん、他の選手がシュートしたこぼれ球を貪欲に狙って詰めています。 プレイスタイルの印象としては・・猪というよりジャッカルとかハイエナとかの、あまり印象の良くない動物が連想されますが、挨拶の時に深々と頭を下げる子に悪い子はいません。 最近のナショナルトレセンや、エリートプログラムにも選ばれている選手で、今春の新入団選手紹介や、2007年の全道フットサル(U-14)の記事も参考にして下さい。 清水中学校時代には、「人権作文コンテスト東北海道大会」で奨励賞を受けたんだそうです。 小学5年生の時に全道サッカー少年団新人大会で初優勝した、清水町サッカースポーツ少年団の優勝報告祝賀会の記事も見つかりました。 奈良くんは背が高いDFで、榊くんと同時にナショナルトレセンに選ばれています。 既にプリンスリーグやサテライトリーグの試合でご存じかと思いますが、最終ラインで放り込まれたボールを跳ね返したり、セットプレイでのターゲットになったりと、競り勝てる高さを持っています。 細くて優しい目をしてて、飄々とした表情でそんなプレイをしてる動物を想像すると・・キリンですかね。 出身の北見地方についてはサッカーの印象が薄いかも知れませんが、北見地方は夏場の晴天率が高いのと気温が高いせいか、全道大会に出場してくるチームは結構な強さがあります。
2009年07月28日
日本クラブユース選手権(U-15)大会の北海道予選(北海道大会)を兼ねる、北海道クラブユース選手権(U-15)大会が7月4日から7月25日まで夕張市で行われ、コンサ札幌U-15が優勝しました。 北海道大会には地区代表などの合計49チームが参加しますが、北海道カブスリーグ(1部・2部)に参加している12チームはシードされ、5回戦(ラウンド16)から出場します。 組合せでコンサ札幌U-15とコンサ旭川U-15とは同じ山に入っており、順調に行けば準々決勝で双方が対戦することになります。 試合時間は40分ハーフです。
ラウンド16:7月18日 この日はプリンスリーグに行ったので、試合は見ていません。 コンサ札幌U-15は(7-2)でベアフット北海道U-15を降しましたが、帯北アンビシャスが(2-1)でコンサ旭川U-15に競り勝ち、旭川U-15は緒戦で敗退してしまいました。
準々決勝:7月19日 帯北アンビシャス(グレー) vs コンサ札幌U-15(白)スタメンは、GK:福永、DF:紀井・永坂・内山裕・志田、MF:前・深井・佐々木・藤井、FW:稲田・國分 でした。 控えは、輪島・鷺谷・松本・井端・林・田代・福田・中原・内山北 でしょうか。 風はありませんが、まともに雨が降っています。
水たまりは無いものの、芝は滑ります。 1分にアンビシャスにミドルを打たれましたが、叩き落しました。 お返しの4分のコンサのシュートは、パンチングで逃れられました。 13分に深井と志田のパスから國分が詰めるチャンスがありましたが、セーブされました。
コンサは左右の佐々木と前、およびトップ下の藤井がチャンスを作り、ボランチの深井がセンス良い展開を狙っています。 17分に右クロスからのこぼれ球を深井がシュートしましたが、上へ外れてしまいました。 18分にも佐々木から國分へパスが通り、最後のヘディングはキャッチされました。 前半も半分を過ぎた22分、稲田が詰めたチャンスで相手のDFがクリアミス、これを國分(右端)が拾って右寄りから押し込みました。(1-0)
これで楽にはなりましたが、アンビシャスもたまにカウンターで攻めてくるので油断できません。 23分のピンチはセーブして助かりました。 29分に与えたFKからカウンターになって稲田が独走しますが、タッチラインへ逃れられました。
35分に國分がCKを得て、前が蹴り入れた右CKがクリアされ、こぼれ球を拾った右クロスもクリアされてしまいました。 前半は(1-0)で終わり、これでは安心できません。 後半の開始時に交代は無く、2分の藤井のシュートは左へ外れたり、5分のCKはクリアされたりした後の6分に佐々木が痛んでしまい、ほどなくして立ち直りました。 8分に帯北のFKをクリアした頃から雨が強まり、ボールが止まったり流れたりして扱い難そうです。 13分に稲田に代わって内山北が入りました。 17分に藤井が入れた右クロスはネットの上に乗ってしまいました。この頃からコンサのチャンスが多くなってきて、21分にはビッグチャンスになりそうな攻撃がありました。
22分には内山が右クロスを入れます。
続く22分に國分が左をえぐってクロスを入れると、中央の藤井がジャンピングボレーのように空中で合わせて打ち込みました。(2-0)
24分には相手のゴールキックを奪ってミドルを打ち、GKの手に当たってからバーに当たりました。 30分に帯北に右CKを与えるピンチがありましたが、相手にファウルがあって自ボールになりました。 さらに32分にはゴール前での混戦になるピンチになり、フリー気味で打たれたものの打ち損ねで助かりました。 38分に、3回ほど続いた紀井の右クロスからCKを得て、右CKに北斗がヘディングを当てましたが、上へ浮いてしまいました。
ロスタイム1分が出てからアンビシャスの猛攻に遭ってピンチとなり、何とか凌いで終了になりました。(2-0) これで、コンサ旭川U-15の仇を討てました。(そういう問題か?)
準決勝:7月20日 この日は岩内町長杯に行ったので試合を見てませんが、コンサ札幌U-15は(6-1)でDOHTO Jr.ユースに勝ちました。
決勝:7月25日 全国大会への出場チームを決める決勝に備えてアップします。今日のGKコーチは、寮監を兼ねる蛯沢コーチです。 小雨が降っており、カッパを着てれば傘を使わなくても何とか凌げたり凌げなかったり、という中途半端な降り方でした。 スプレッド・イーグルFC(水色) vs コンサ札幌U-15(赤黒)
スタメンは、GK:福永、DF:紀井・永坂・内山裕・志田、MF:佐々木・深井・前・神田、FW:國分・内山北 でした。 控えは、輪島・鷺谷・月館・松本・前・福田・藤井・稲田・下田 なのか、視界が悪くてよく見えません。 スプレッド・イーグルは準々決勝でアンフィニを降し、準決勝で延長・PK戦の末に札幌ジュニアを降して決勝に勝ち上がってきました。札幌の強豪2チームを破った力は侮れません。 立ち上がりは神田を起点としたチャンスが続き、スプレッドの反攻も続きましたが、互いに決定機にはなりませんでした。コンサはボールを回しながらチャンスを狙っています。 9分に神田からのスルーに國分が抜け出て突破、右寄りから打ち込んで先制しました。(1-0)
スプレッドはやや思い切りが悪いように見受けられ、堀米や内山が判断の良いインターセプトでチャンスを作っていました。 16分に神田が倒されながらも打ったミドルが力なくキャッチされた頃から、霧が出てきました。 22分頃の守備・・この程度の霧ならまだマシですけども。
27分に堀米から佐々木に渡ってクロス、神田のヘディングは右へ外れました。 しかし29分、フィードを受けた神田(左から2人目)が右から中央へ切り込み、ゴールの右隅へ転がしました。(2-0)
佐々木がクロスを入れて神田がヘディングしたものの右へ外れ、中央からの神田のシュートは正面でキャッチされるなど、惜しいチャンスが続きました。 逆に、ボールを奪われて独走を許すピンチからCKを続けて与えるなど、スプレッドも粘り強い攻撃を続けます。 35分にCKのクリアボールを國分(GKの横)が拾って独走し、打ったシュートがはじき返されたこぼれ球を神田(中央)が拾って打ち直しましたが、正面でキャッチされてしまいました。
見えねぇ~よ! という状態で前半が終了しました。(2-0) 後半に向けて交代はありません。 0分にミドルを打たれるなど、スプレッドは何とか形勢を逆転しようとします。 6分に内山の裏へパスが出て内山が独走、左奥からGKを外すように狙いましたが、上へ浮き過ぎてしまいました。
11分に相手GKが出てるのを見て、センターサークルから深井が狙い打ったものの左上へ外れてしまい、志田に代わって前が入りました。 神田は数多くシュートを打ちましたが、枠を外れたり正面でキャッチされたりで、今日はトコトン嫌われています。 22分にスローインから戻されたボールを、前(左端)がミドルを打ちましたが、反応よく止められました。
たまにスプレッドに独走を許すけれど、DFがボールをかすめ取ってピンチを防いでいました。 27分に深井(左端)が倒れながらもシュートを打ちましたが、惜しくも右へ外れて行きました。
29分にスルーを受けた内山が打ったシュートは左ポストに当たり、後ろに振り向いたGKの正面にボールが跳ね返ってキャッチされました。 34分にスルーを受けた國分(GKの横)が独走し、落ち着いてDFやGKを巧みにかわしてから右隅に流しました。(3-0)
この落ち着きようを、トップチ・・(独り言) この後で内山に代わって藤井が入り、36分には佐々木に代わって田代が入りました。 スプレッドの反撃も凌ぎ、前の左クロスに田代が当てたヘディングがキャッチされたところで、終了になりました。(3-0) (運動不足を解消するため)本部側まで小走りで急ぎ、表彰式に間に合いました。 準優勝のスプレッド・イーグル
優勝の賞状を受ける神田
カップを受け取る堀米
U-15代表候補の合宿から帰った2人は、貫禄が違うように見えました。 コンサは全国大会へ6回目の出場となります。
大会プログラム用の写真を撮影して・・自分が写り込んだりしていないはず。 LSINのページに戦評が載っています・・あれっ! 背後霊かよ
2009年07月25日
7月20日(月・祝)に岩内運動公園で、U-10の全道大会である「岩内町長杯」の準決勝と決勝が行われました。 コンサは準決勝で伊達を破り、決勝でフロンティアトルナーレを破って、第2回大会以来の5連覇を成し遂げました。 参考→道サッカー協会の大会情報(PDF)、岩内町の広報ページ、ほくでんからのお知らせ、2006年の記事、2008年の記事
この大会の札幌地区予選は「山七杯」と呼ばれ、6月20・21・27日に行われて、コンサは札幌地区代表9チームに残っています。 岩内町長杯は24チームが参加し、7月18日に3チームずつのグループで予選リーグ、19日に決勝トーナメント1・2回戦と敗者戦と3位トーナメント、20日に準決勝と3位決定戦と決勝が行われました。 8人制(+ベンチ7人以内)で出入り自由、試合時間は12分ハーフです。
試合前のアップ4年生が10人(全員)と、3年生が3人来てました。 その傍らで、女の子はおままごと(笑)
9時半から準決勝2試合が始まりました。今日は曇りですが、前日は強い雨で大変だったと思われ、フェンスにテントやシートなどを掛けて乾かしていました。 コンサU-12(白) vs 伊達サッカー少年団(赤)
色んな大会でコンサの前に立ちはだかる伊達チームは、さながら「赤い悪魔」です。 GK:岩田、DF:河辺・吉村・加藤、MF:宮崎・原田、FW:中村太・本間 で始まりました。 5分にコンサの攻撃でのこぼれ球を伊達のGKが押さえたつもりが、自らラインを割ってCKを得ました。 この左CKを原田(左端)が蹴り入れると、GKが手で止め切れずにファー側のゴール内に入ってしまいました。(1-0)
12分に宮崎の右クロスに中村がスライディングしましたが、届きません。
ここで前半が終わりました。 後半開始時に交代は無かったようです。
2分に本間が左を抜けて独走し、クロスに中村がスライディングしたボールは浮いてしまいました。
5分に、中村に代わって3年生の高島が入りました。 クロスに合わなかったり、シュートが外れたりバーに当たったりして、チャンスを逃していましたが、10分に宮崎へスルーが出て独走し、GKの股下に転がして追加点を上げました。(2-0)
ここで本間に代わって関が入りました。 11分にGKまで詰めるチャンスがあり、こぼれ球をファーの高島へ出してから戻し、手前から原田(右端)が打ち込みました。(3-0)
宮崎に代わって中村友が入った後に終了となり、(3-0)で勝ちました。 もう一方の準決勝は、フロンティアトルナーレが(3-1)でクラブフィールズに勝ちました。
11時から3位決定戦が行われました。 クラブフィールズ(オレンジ)が先制し、伊達(赤)の反撃もポストに当たってしまいます。クラブフィールズが(1-0)で伊達に勝ちました。
赤黒ユニにお色直しして、11時40分から決勝が始まりました。陽射しや微風も出てきました。 コンサ(赤黒)とフロンティアトルナーレ(緑)が入場します。スタメンは準決勝と同じでした。 開始わずか40秒ほどに、虚を突いた本間(中央)が独走して打ち込みました。(1-0)
3分にピンチになりましたが、このカウンターの攻撃で原田が倒され、FKを得ました。原田(左端)がこの距離から狭い角度のFKを蹴ると、GKも触れずに頭上を越えてファー側に飛び込みました。(2-0)
トルナーレとしても「これはしょうがない」と観念せざるを得ません。 後半が開始します。
メンバーを確認し忘れて、終了時には関と中村友がピッチ上にいたので、2人が交代したかも知れません。 6分の山際のミドルからCKのチャンスが続いたものの得点にはならず、最後はヘディングが外れたところで本間に代わって高島が入りました。この頃から、海風が少し強くなりました。 9分に山際が左をえぐってクロス、原田(右手前)のシュートはわずかにバーの上へ外れて行きました。
次の攻撃でパスが宮崎(Pマーク付近)に通り、独走して打ったシュートは右ポストに当たってラインを割ってしまいました。
ここで原田に代わって二階堂が入り、ピッチ上に3年生が3人揃いました。 後半は無得点でしたが、トータル(2-0)で勝ちました。 やったぜ~、今年も優勝だぁ~。
予選リーグで1失点しましたが、決勝トーナメントは無失点でした。
全員を写したつもりが1人足りない・・(汗)
表彰式が始まります。左からコンサ、伊達、クラブフィールズ、フロンティアトルナーレ、開催地表彰?のイーグレット岩内 優勝のコンサ
準優勝のフロンティアトルナーレ
このチームはカブスリーグ(U-15、U-13)でも好成績を上げており、将来の強敵になるかも知れません。 3位のクラブフィールズ
ほくでん賞(フェアプレイ賞)の伊達
MVPには原田くん(コンサ)が選ばれました。
U-12のメンバーの中で、この選手だけは以前から顔を知っていました。 敢闘賞は高本くん(フロンティアトルナーレ)が受けました。
記念撮影をしましたが・・
1人だけベソをかいてるように見えるなら、それは錯覚ではありません。 決勝のスコアボード
この大会の模様は、8月7日(金)にuhbの「ゆうゆう金曜日」で14時30分から放送されるそうです。
2009年07月23日
前日に続いて、7月19日(日)の14時過ぎから浜厚真野原公園サッカー場で、プリンスリーグ北海道2009の第9(最終)節となる、北海高校との試合が行われました。 今年のスローガンである(?)無失点優勝の夢は第5節で早くも消え去り、昨年に続いての全勝優勝も前節で潰えてしまったので、今日の目標は「無敗優勝」へ下方修正せざるを得ません。 当日はクラブユース選手権(U-15)のベスト8の試合が夕張で行われ、その終了後に浜厚真へ向かってもコンサの試合には間に合うという、嬉しいんだか悲しいんだか分からない状況でしたが、自然に朝早く目が覚めて(笑)夕張に寄ってきました。 札幌U-15は、前日に旭川U-15を退けた帯北アンビシャスに(2-0)で勝って、弟分の仇を討ちました。
北海道の南岸を東進する低気圧の影響で、見事に雨に降られました。 コンサと北海との対戦は第3試合なので、先に行われる試合を見てると水溜まりの中での蹴り合いに終始し、テクニックやキック力はあまり役に立たないようでした。おまけに退場者や怪我人まで出ていました。 コンサの相手は北海だから、こういう荒れ方にはならずに、もう少しサッカーらしい試合になるだろうとは思えましたけど。 北海高校(黄) vs コンサU-18(赤黒)コンサのスタメンは、GK:安田、DF:奈良・小山内・松田・十川、MF:大地・上原・荒野・濱田、FW:工藤光・三上 でした。 控えには、渡邉・西田・永井・福永・大野・山室・近藤・木島・鈴木貴 が見え、優勝が決まったせいか、随分と大胆な(?)メンバー構成です。 北海にもコンサ札幌のOB選手が数人いますが、今日ばかりは見ないようにして試合に集中します。(←無理) 5分に北海が右サイドを突破してシュートを打ち、はじいてCKに逃れました。
北海の右CKはクリアできました。
16分にも北海にCKを与え、GK安田がパンチングで防ぎました。
立ち上がりは北海に押されてた気もしますが、中頃からはコンサのチャンスも多くなり、FKも何度か得ました。 33分頃に濱田が左サイドを上がってがんばるシーン
今日の濱田は、積極的にミドルなどを打っていました。こういうピッチコンディションなので、遠めからでも思い切って打ってみた方が何かが起こるかも知れません。 しかし双方とも得点は出来ず、前半は(0-0)で終わりました。無理して怪我でもすると、翌週のクラブユース選手権(全国大会)にも影響するだろうし。 気合いを入れ直して後半が始まります。
コンサに交代は無いようで、雨も上がってきました。 2分の小山内のファウルに対して、イエローカードが出ました。 5分の左CKを上原が蹴り入れて競り、再びCKとなりましたが、
2度目のCKはゴールラインを割ってしまいました。 8分に荒野が放り込んで誰かがヘディングを打ちましたが、
パンチングで防がれました。 10分にハンドを取られて北海にFKを与え、
いやな距離だけど足を上げてクリアできました。 13分にはビッグチャンスを得て波状攻撃になりましたが、ゴールは奪えません。 14分に再びハンドでFKを与え、ヘディングを打たれましたが右へ外れて助かりました。
17分に三上が右からクロスを入れて荒野が競りましたが、如何せん、手を伸ばしたGKの方が高い位置でボールを扱えます。
21分に工藤が右クロスを入れて三上が単独で詰めますが・・GKも大変です。
22分にもゴール前まで迫ったものの、ピッチコンディションが悪いせいか打ち切れません。 この後で、三上に代わって鈴木が入りました。 31分に濱田が倒されて、やや狭い角度からのFKを上原が蹴りましたが、クリアされました。 32分にも濱田が左クロスを入れ、クリアボールを中央で荒野が浮かしてパス、至近距離から打ったシュートもはじかれてCKになりました。
続く33分には荒野が蹴り入れた左CKからゴール前での混戦となり、鈴木が打ったシュートはバーに当たって手前に落ちてしまいました。
35分に濱田の左クロスから工藤が打ったヘディングも力なく落ちてしまい、36分に大地に代わって木島が入りました。 これだけ攻めても入らないものの、焦りは感じられませんでした。じれったいだけで。 そして40分、遂に
金庫が均衡が破られ、奈良あたりから鈴木へフィード、ヘディングで濱田に渡ってクロスを入れると、フリー気味だった工藤がドンピシャとヘディングで打ち込みました。(1-0)待望の先制点を上げ、ピラミッドを建設すると、
「ボクもかぜて!」と審判まで寄ってきます。(をぃ) 終盤になっての失点で北海はかなりダメージを受けたはずですが、これでも諦めない北海は流石です。 ロスタイムに北海の右ラインでのスローインから、ゴール前での混戦になって何とかボールを押さえたようにも見えましたが、結局は押し込まれてしまいました。(1-1)
再び突き放すべく攻撃を続けますが、1分ほどしてから終了の笛が鳴り、
今日も引き分けになってしまいました。 今年のプリンスリーグの全ての日程が終わり、
スタッフも加わって観客へ挨拶します。
試合終了後に表彰式が行われましたが、他のチームは雨に濡れたこともあって既に引き上げており、コンサだけにカップや賞状が授与されました。 協会の優勝カップを掲げるキャプテンの上原賞状を受けた鈴木健と、道協会のカップを受けた松田
MVPには上原拓郎くん、得点王は工藤光輝くん、アシスト王は菅原康介くん、新人賞は室蘭大谷の坂本憲吾くんが選ばれました。坂本憲吾くんは、コンサU-15出身の1年生です。 最終成績は、コンサが勝点23で1位、2位は勝点を20に増やした札幌第一高校、3位が北海高校(勝点18)、4位は勝点と得失点差まで同じながら総得点が2点足りない室蘭大谷高校、5位が旭川実業高校(11、得失点差0)、6位が札幌新陽高校(11、得失点差-2)で、ここまでがプリンスリーグに残留できます。 今年の入れ替えは昨年より厳しくなり、7位の帯広北高校(9)と8位の札幌光星高校(9)は地区リーグ決勝大会(参入決定戦)へ参加しなければなりません。 9位の登別大谷高校(7)と10位の札幌白石高校(0)は地区リーグに自動降格となりました。 来年(から?)は、8チームでプリンスリーグのタイトルを争うことになり、初期の頃のチーム数に戻ります。 そして、プリンスリーグもカブスリーグやJリーグと同様に2部制となり、それぞれのリーグ戦が終了した後に1部の下位と2部の上位とを入れ替え、2部の下位と地区リーグの上位とを入れ替えるらしいです。 プリンスリーグ1部は「プ1」、2部は「プ2」と呼ばれることになる・・んでしょうか。(←まさか) 今日はコンサバスに揺られて帰ります。
来週は、クラセンの全国大会へ遠征します。 今日の引き分けはプリンスリーグだけに限らず、北海道チャンピオンズスーパーリーグにも影響します。 今節のプリンスリーグの結果は、そのままスーパーリーグのマッチ18(コンサU-18 vs 北海高校)の結果として適用されます。 従って、スーパーリーグで今まで全勝していたコンサU-18が、初めて引き分けたことになります。正直言って、北海高校に勝点を削られるとは思っていませんでした。
2009年07月21日
7月18日(土)の13時過ぎから浜厚真野原公園サッカー場で、プリンスリーグ北海道2009の第8節となる、旭川実業高校との試合が行われました。 天気は下り坂で、昼頃から雨が降るような予報でしたが、近くになると朝にも一降りあるような予報に変わりました。あまり体調が良くないのでコンサの試合までに間に合うようにゆっくり出発して会場に着くと、既に霧雨が降っていました。気温は十分に寒くて、防寒・防水の装備は不可欠でした。
ベンチ前でカンピオーネを唄ってから入場しました。 旭川実業(白) vs コンサU-18(赤黒)コンサのスタメンは、GK:安田、DF:西田・松田・中山・十川、MF:金子・福永・上原・菅原、FW:近藤・三上 でした。 控えには、渡邉・濱田・大地・奈良・大野・山室・荒野・工藤光・鈴木貴 が見え、松原はU-17日本代表のメンバーとして、新潟に出張しています。 旭実にはコンサ旭川のOB選手がかなりいるし、コンサ札幌のOB選手もいるので、ちょっとやり難いチームです。DFに内田・河本・宮本、MFに近藤・山田海・神谷がいて、フォーメーションはちょっと変則的に見えます。 3分に近藤が倒されながらもプレイオン、菅原が左サイドを突破して得たCKはクリアされて再びCKとなり、2度目のCKもクリアされました。 旭実も12分にCKを得ましたが、これはクリアしました。 14分には中山からスルーを受けた三上が左寄りからシュートしましたが、はじいてCKに逃れられました。
23分にはゴールキックから三上が右サイドを抜き出て、倒れながらシュートを打ちましたがセーブされました。
中盤でボールが行き来して、押し合いの展開になっています。 旭実はこれまでの試合で、終盤に失点して突き放されたりして勝点を失ったので順位が低迷しており、プリンスリーグに残留するためにはこれ以上は負けられず、崖っぷちのポニョ状態です。 39分にも近藤が突破したチャンスからCKを得ましたが、この右CKはゴール前で混戦になったものの、クリアされました。
前半は双方とも得点できず、(0-0)で終わりました。 コンサに交代は無く、後半が始まります。
2分に、菅原からパスを受けた十川が左クロスを入れ、三上が足で引っ掛けたようなシュートを打ちましたが、キャッチされました。
近藤や金子が突破を試みますが、旭実も懸命に防いで跳ね返されます。 13分に左奥で菅原が倒され、FKを得ました。
ボールの側には金子と菅原が立っていましたが、金子が蹴ると見せてボールを飛び越し、菅原が蹴り入れたボールはクリアされました。 16分に、金子と三上と近藤が並走するビッグチャンスがありましたが、これは実りませんでした。
逆に17分、旭実の右サイドからの攻撃で、ゴールラインを割るようなボールに旭実が追い付き、深い位置からクロスを入れると、ファーサイドからフリーでヘディングを打ち込まれてしまいました。(0-1)
エアポケットのような失点ですが、旭実の執念が実った感じです。 18分に右CKを得たところで、近藤に代わって荒野がボランチに入り、菅原がFWに上がって福永が左SHに移りました。 23分に中山が相手を止めてイエローカードをもらい、プリンスリーグでの2枚目なので次節は出場停止になります。 25分に三上が右寄りを突進して渾身のシュートを打つと、ボールはGKの手に触ってから惜しくもバーの右上角に当たりました。
ここで、西田に代わって大地が入りました。 1点ビハインドの状態が続いているせいか、単独で切り込んでやや無理なシュートを打つ場面が多くなりました。それなりに脅威にはなっているんですけど、壁に当たったり枠を外れてしまいます。 37分に活きのいい大地が右サイドを突破してクロスを入れると、
中央で待ち構えていた三上(左向き)が豪快に打ち込んで、やっと同点にしました。(1-1)
逆転して全勝優勝するためには追加点を上げねばならず、旭実のクリアミスを三上が拾って突破、CKを得てファーから松田がヘディングしましたが、いつぞやの試合のようには問屋が卸さず、枠を外れて行きました。 44分に中盤でファウルを受けて旭実にイエローカードが出されましたが、これは流してもらった方が有難い場面でした。 一呼吸おいて、菅原が「へたくそ!」と叫んだように聞こえました。これを副審が聞き逃さず、主審にアピールしたものの主審は気付かなかったので、ゴールキックになってプレイが止まった時点で再度アピールし、菅原にもイエローカードが出ました。 ロスタイムにも、誰かがライン際でクリアしたプレイにファウルを取られ、不満を示した上原にイエローカードが出されました。 今日の試合では審判の実地試験が行われているはずで、審判は経験が少ないし、反則は几帳面に取るんですよ。 双方とも後味の良くない結末でしたが、(1-1)の引き分けで終了しました。
旭実はよく健闘し(という言い方は失礼だけど)、足場が悪い割にミスが少なかったのと、アグレッシブに攻める姿勢を続けられたのは、賞賛されるべきと思いました。
第8節を終わった段階で、コンサは7勝1分で勝点が22となり、北海高校との勝点差が3点あるから、翌日の最終節(北海戦)で余程の大量失点で負けない限り優勝できる・・と思っていたら、1時間遅れで始まった試合で北海も引き分けてしまい、最終節を待たずにコンサの優勝が決まってしまいました。 3位の札幌第一は勝点が17で北海と同じながら、得失点差が3点足りません。4位の室蘭大谷は勝点が15と、このグループは最終節の結果次第で順位が入れ替わる可能性があります。 さらに5位の新陽は勝点11、6位から8位までの勝点が全て8で得失点差の争い、9位の勝点が7、10位の勝点が0となっているので、今節に順位が確定したのは1位のコンサと10位の白石だけです。 今年のプリンスリーグも、残すは明日の第9節のみとなりました。 有終の美を飾るべく、北海との対戦でも勝利を収めてもらいたいものです。
2009年07月17日
コンサU-12チームが、第33回になる全日本少年サッカー大会の北海道大会(予選)で優勝し、8月1日から8日まで行われる(全国)決勝大会への出場権を獲得しました。 既にHFCからのニュースでも報告されており、試合内容については北海道サッカー協会による戦評(PDF)も参考になります。
今年の北海道大会はプリンスリーグの日程と重なって見に行けなかったので、決勝の相手になったSSJr.FCってどこのチームなのか知りませんでしたが、帯広地区の「下音更小学校サッカー少年団」だそうです。 コンサU-12は2006年と2007年に北海道大会で優勝して全国大会へ出場し、いずれも決勝トーナメントへ進んで2006年はベスト16、2007年はベスト8の成績を残しました。 昨年の北海道大会の決勝では、天敵の?伊達サッカー少年団にPK戦の末に敗れて全国大会出場を逃しましたが(関連記事)、今年は快勝して昨年の無念を晴らせました。 全国大会は1次ラウンド(リーグ戦)と決勝トーナメントとで争われ、コンサU-12は1次ラウンドのGグループに属しています。(組合せ) 会場はJヴィレッジで、準決勝と決勝は国立競技場で行われます。 そろそろ国立に行きたいぞ(笑)
2009年07月15日
以前に紹介したカブスリーグU-13は、順調に進んでいます。 1次リーグでの成績に従い、コンサ札幌を含むグループA(道央)の10チームの中から、3チームが2次リーグ(全道大会)へ進めますが、全9節のうちの第7節(7/11)を終わった時点でコンサ札幌の3位以内が確定しました。 翌12日に行われた第8節でSSSも進出を決め、残る1枠は最終節の9月12日に決まります。可能性があるのは、アンフィニ・ユニオン・フォーザ の3チームです。 グループB(道東・6チーム)とグループC(道南・7チーム)の1次リーグは既に日程を終了しており、B1位のサンクFCくりやまとC1位のスプレッド・イーグルが2次リーグに進出します。 さらに、B2位(帯北アンビシャス)とC2位(フロンティアトルナーレ)との勝者が第6代表となり、この代表決定戦も9月12日に行われます。 コンサ旭川は道東グループの4位となり、残念ながら2次リーグには進めませんでしたが、サンクFCくりやまの勝点を削ったのはコンサ旭川だけです。
第7節 7月11日@恵庭公園陸上競技場 前半の攻防:コンサ札幌(赤黒) vs ユニオン(白)試合時間は30分ハーフです。 前回の教訓を生かし切れず、会場に着いた時には既に試合は始まっていました。 どこにもキックオフは10時と書いてあったのに、逆算したら9時25分頃に始まった計算になります。 メンバーはGK:信田、DF:藤本・清野・濱口・深井、MF:新田・倉持・鳥居・鈴木、FW:藤井・佐々木で始まったようです。 前半は遠いエンドだったので写真を撮る気になりませんでしたが、20分頃(新田)と26分頃(佐々木)に得点し、前半は(2-0)だったらしいので得点シーンの見逃しは無かったようです。 ハーフタイムの指示
後半の開始時に藤本→島倉、新田→名古屋(FW)の交代があり、藤井が右SHに下がりました。 左サイドの奥まで詰める攻撃シーン
いつ代わったのか知らないうちに、鳥居→熊倉と清野→高橋の交代があり、11分には信田→皆川、藤井→中島に交代しました。 15分頃に、左クロスに名古屋が突っ込む場面が続きました。
名古屋はU-18の榊くんのような、小柄で突進型の選手です。 22分に深井が左サイドを突破してシュートを打ちましたが、GKの膝ではじかれました。
しかし28分にも深井が左をえぐってクロスを入れ・・と思ったら、打ち損ないだったのか狙ったのかは分かりませんが、GKの頭を越えてファー側のゴール内に入ってしまいました。(3-0)
今節も無失点で勝ちました。
試合後は急いで札幌に戻って、厚別競技場へ行ったのですよ。何しに行ったんだか、トホホ・・。
第8節 7月12日@恵庭公園陸上競技場 札幌ジュニア(紫) vs コンサ札幌(赤黒)今日は試合開始に間に合いましたが、恵庭方面は太平洋から押し寄せる冷たい空気に覆われて、肌寒い曇り空でした。札幌は暑かったのに。 スタメンは、GK:信田、DF:藤本・清野・濱口・藤井、MF:熊倉・倉持・深井・鳥居、FW:鈴木・佐々木 でしたが、途中で藤井と深井のポジションを交代したようです。 かなり優勢に攻めていて、ほとんど自陣内には戻ってきません。最後の詰めが決まらず得点にはなっていませんでしたけど。 15分にファウルで得たFKのリスタートから放り込み、藤井が打ったシュートはクリアされました。
18分には藤井がFWに上がって、鈴木が左SHに下がったようです。 19分に深井が左クロスを入れ、ファーから佐々木がヘディングしてやっと先制点を上げました。(1-0)
23分には倉持の右クロスに再び佐々木がヘディングし、少し浮いた感じでゴールに入りました。(2-0)
ハーフタイムにパスの手本を見せるスタッフ
交代無く後半が始まり、3分に藤本が右クロスを入れて佐々木が突っ込むと、クリアしようとした相手DFが自ゴールに打ち込んでしまったようです。(3-0)
7分に深井→島倉、鳥居→新田の交代があり、10分に佐々木が右から突進したチャンスで藤井がシュート、左ポストに当たったこぼれ球を新田が打ち込みました。(4-0)
ここで藤本→高橋の交代があり、13分にCKを得たところで信田→皆川、熊倉→中島の交代がありました。 16分にゴール前でのボールの処理にマゴつくピンチがあり、スローインへ逃れました。 21分にはCKを与え、ゴール前でのヘディングが続くピンチがありましたが、最後はヘディングでクリアしました。
残り5分の間にオフサイドを4回も繰り返すズッコケもありましたが、取りあえず(4-0)で勝ちました。
これでコンサ札幌は8戦全勝、得点55・失点1になっています。 2位のSSSは得点62・失点2ですが、アンフィニと引き分けているため勝点が2点足りません。 しばらく間が空いた最終節の9月12日に、両チームが道央グループ1位をかけて対戦します。(2次リーグで優勝することの方が大事だけど)
2009年07月13日
前記事に続き、今回は十勝らしい大平原チックな風土の中を散策した3ヶ所を紹介します。
まず、十勝川に架かる「十勝大橋」の袂に佇む「十勝川インフォメーションセンター」を訪れました。「川の駅」ってのもあるんですか。 ここは、十勝川の治水と十勝大橋の建設に関する広報・学習のための施設で、「STVライブカメラ」の帯広の画像に写っていることが多いので、一度は見学したいと思っていました。昨年は場所が分かったものの、時間が足りなくて諦めていました。
塔の部分の3階は展望室になっています。 先代の十勝大橋は10数年前に解体されて架け替えられ、
まるで「トカチの竪琴」のような印象を受ける現在の形式は「三径間連続PC斜張橋」と呼ぶんだそうで、斜めに張ったケーブルで支える橋という意味なのでしょう。データは古いかも知れませんが、国内最大級のコンクリート橋で、幅が広いため橋の「面積」は日本一だとか・・十勝の大平原に架かる橋に相応しく、スケールの大きな話です。 1995年に、土木学会の田中賞(作品部門)を道内で初めて受賞したので、記念の品々を展示してあります。
河川敷を見下ろすと親水空間になっていて、水遊びができます。
春先には、河川敷にビニールシートを敷いて宴会の場所を確保している光景も見られるし、花火大会の会場にもなるようです。 古い橋の一部が保存されており、銘板が十勝御影石に埋め込まれていました。
![]()
少し南下して、川西町にある「とかち大平原交流センター」に行ってみました。右端に一部が写っているのが交流センターです。 十勝地方の帯広市、芽室町、中札内村にある農村部の風景や歴史的建築物などを「作品」に見立て、55ヶ所の施設・名所をまとめて「とかち田園空間博物館」という概念を創出しています。 既に開館時間を過ぎていることが分かっていたので、隣地に最近オープンしたばかりの「農機具歴史館」の方がお目当てです。
看板が鍬の形をしています。 外観は、農家の倉庫を少し大きくした感じです。
横からみた図:周囲の景観と違和感がありません。
入口は閉まっているので、通用口の窓から中を覗いてみると、
農業機械が並んでいます・・ただそれだけ。 隣村では「国際トラクターBANBA」という催しも行われるほどで、農業機械は捨てるほどありますから。 上富良野町の「土の館」などとは大違いで、期待はしてませんでしたけど、勿体ない気がします。 交流センターと農機具歴史館との間に、富山県から入植した「川原家」の屋敷を復元してありました。
敷地内の芝生の手入れが見事で、サッカーが出来そうでした。 説明パネルによると床の間や襖が素晴らしい部屋もあるようですが、
玄関から覗ける部分だけを見て、他は想像を巡らします。
雨戸の戸袋にまで彫刻を施す余裕に驚嘆。
![]()
翌日は、中札内村に昨年オープンした「六花の森」を散歩してみました。 昨年も大樹から帯広へ戻る途中で寄ってみたけれど、開館時刻まで待っていたら試合に間に合わなくなるので、場所を確かめておいただけでした。 枕木に無数の犬釘を打ち付けたベンチがあります。全身の筋肉が弛緩するほどの、長閑な風景が展開しています。
かつて美術村の方に展示してあった坂本直行さんの絵画を、こちらに移して展示しています。
直行さんが好んだ?山小屋風な雰囲気です。 展示棟は3棟あり、テーマ別にまとめられていました。
建物の外壁は、120年ほど前に建てられたクロアチア古民家のオーク材を再利用しているそうです。 他に、児童詩誌「サイロ」の50周年記念館などもありました。 六花亭の看板である「はまなす」が咲く脇を小川が流れていて、
遠くの丘の上には芸術作品が置かれています。 入園は有料(500円)ですが、休憩棟には無料のクッキーとドリンクが用意されていました。今日のような暑い日に歩き回った後では、極楽のもてなしですな。
2009年07月11日
プリンスリーグのために帯広へ行ったついでに、帯広市から中札内村にかけての地域を見学してきました。 今回は、中札内村に今春オープンした宿泊施設付きのサッカー場である、「中札内交流の杜」を紹介します。 昨年の秋の様子については、奈々子さんによる「潜入レポ」があります。
ここは、昨年の3月に閉校した中札内高校の敷地を利用しており、旧校舎を研修棟や食堂やシャワー室として改修・再使用するとともに、その東側に宿泊施設を新築して、グラウンド跡地には天然芝のサッカー場を4面新設しました。中札内村は帯広から
はるか南に28kmの距離に位置する隣村で、車なら30分も走れば一瞬にして市街地を通過して道の駅「なかさつない」に到着します。 交流の杜は道の駅から1kmほど手前の左奥にあり、通行料無料の帯広・広尾自動車道の中札内ICを降りて中札内市街に向かえば、墓地の隣(農業倉庫の向かい)に見えてきます。 旧校舎を再利用した研修棟・・チャイムが聞こえてきそう地域おこしの一環を担うべく、合宿機能を備えたスポーツと文化芸術の総合施設として活用されることを狙っていますが、今のところ「文化芸術」に該当するアイテムとは何なのか、不透明ではあります。 知らない人には(知ってればなおさら?)辺鄙な片田舎に思えるでしょうけど、とかち帯広空港からは近い位置なので、道外のチームが夏場に北海道で合宿するなどの目的には適っているのかも知れません。 サッカーに限らず、アリーナ(旧体育館)などで行う屋内スポーツのチームも利用しているようです。 7月下旬には、U-15カテゴリーの「中札内交流大会」というサッカー大会が行われるそうで、夏休み中のトレーニングのために参加する札幌のチームもあるらしいです。 新築した宿泊施設(110人収容だとか)
実は、ここに泊まってみるかとも考えて調べたけど、施設を利用せずに宿泊だけというのは目的外使用に思えるし、二段ベッドの8人部屋にでも放り込まれたら悲惨だし、時間に制約されると行動範囲が狭くなるしで、廃案となりました。(その結果が公園の駐車場かよ) 敷地の隣は墓地なので、夏場の肝試しには最適です。
すいか隊員の目から見ても、なかなか良さげなピッチです。
用具庫とトイレかな
近隣の住宅地(笑)
![]()
中札内村は、一時は帯広市に合併されるという噂もありましたが、実現しませんでした。むしろ、「六花亭村」と改称した方が知名度が上がるからだとも言われて・・いますか? 当村の特産品は、ホエー豚と地鶏(肉&卵)と枝豆などで、通称として「枝豆村」とも呼ばれる(←妄想)ほどの枝豆の産地であり、茹でて急速冷凍した「そのままえだ豆」は札幌市内のスーパーなどにも並んでいる他、「えだ豆カレー」とか「えだ豆ぎょうざ」とか「えだ豆そうめん」とか「えだ豆そば寿司」、果ては「えだ豆納豆」まで開発しています。 そのうち、「えだ豆コーヒー」とか「えだ豆チョコレート」とかも開発されそうで怖い・・食べ物に対する人間の執念は底無しですからねぇ。 コインロッカーのような、鶏卵の自動販売機(道の駅)昨日の分はほぼ売り切れて、後で今朝の分を補充しに来ました。 近郊の各所に「JAなかさつない」の直売所があり、ここは道の駅の敷地内にある直売所です。
先にあった屋根の下にスーパーハウスを押し込んだらしく、どう見ても灼熱地獄としか思えない労働環境で、何かを買わないと気の毒に感じる仕組みになっています。 今回のお試しとして、「えだ豆羊羹」を選んでみました。
これが鬼と出るか蛇と出るか・・お茶受けのスィーツの類なのか、ビールのつまみに適している渋さなのか・・まだ試食していないので想像の域を出ません。 当日は、清流・札内川にかかる「ピョウタンの滝」周辺の札内川園地で「ピョウタンの滝やまべ放流祭」が催されるそうで、
やまべの稚魚を放流し、それを合図に渓流釣りをスタートするとか。 ・・ん? 当地らしいイベントの「えだ豆まき」って、何ですか?
食べ物を粗末にしたらバチが当たります。 節分に落花生を撒くようにサヤ付きの枝豆を撒いて、拾い集めた枝豆に食らい付いてる光景を想像しますが・・。 拾い残した豆が翌年になって芽を出すとか・・アリエナイ。
2009年07月10日
U-18チームの松原 修平くんが、7月14日から20日まで新潟で行われる「第13回国際ユースサッカーin新潟」に出場する、U-17日本代表チームのメンバーに選ばれました。→JFAのトピックス、HFCのニュース また、U-15チームの堀米 悠斗くんと神田 夢実くんが、7月13日から19日まで行われる「U-15日本代表候補トレーニングキャンプ」のメンバーに選ばれました。→JFAのトピックス 堀米くんと神田くんは毎度のことだし、前回(2009/6/18)の紹介に加えるほどの情報も無いので、今回は省略させて頂きます。
松原くんは「シュウヘイ」と呼ばれる2年生のGKで、一昨年のGKキャンプに招集された時にも記事(2007/10/20)で紹介しましたが、体格がガッチリしているので当たりにも強く、思い切りの良い飛び出しでシュートをセーブしたり、後方から大きな声で指示されるのが頼りになります。 プリンスリーグにて(2009.7.4:帯広の森)翌日の日曜日に帯広の森で、コンサOBでJFAコーチングスタッフの山橋さんを見かけたんですが、「何の視察なのかなぁ?」で終わってしまい、それ以上は頭が回りませんでした。(暑さのせいにしておこう)
2009年07月09日
前日に続いて7月5日(日)の14時過ぎから帯広の森球技場で、プリンスリーグ北海道2009の第7節となる、帯広北高校との試合が行われました。 前夜は贅沢で快適な宿に泊まり、翌朝はあちこちを探検(次回以降にエントリー予定)してから試合会場に着きました。 今年は週間予報を見て迷った挙句、長いパンツにして正解だったと昨日は思いましたが、今日は短パンじゃないと鬱陶しいです。1週間前に日焼けした腕の皮が昨日むけたばかりで、容赦ない日射がジリジリと刺すように照りつけます。さすが帯広。
帯広北高校(オレンジ) vs コンサU-18(白)コンサのスタメンは、GK:松原、DF:金子・鈴木健・中山・濱田、MF:菅原・荒野・上原・福永、FW:工藤光・三上 で、控えには、安田、大地、松田、十川、奈良、永井、西田、近藤、榊 と、何だかメンツやポジションがいつもと違うような・・今日のビデオ係は鈴木貴が務めています。 開始間もなく(得点後に時計を見たら20秒だった)、菅原の右クロスに工藤(左端)がヘディングを当てて、電光石火の先制点を上げました。(1-0)
帯北に攻めら込まれるピンチもありましたが、シュートの精度が悪くて脅威にはなっていませんでした。 コンサは単独で切り込んだりしてシュートを打ち、ゴールにならないまでもCKを得たりしていました。 13分に金子(枠の左)が突進してワンツーのパスからシュートを打ちましたが、上へ外れてしまいました。
17分には裏へ出したボールを荒野が受けて左寄りを独走し、自らシュートを打ちましたがキャッチされました。
今日はさすがに、前・後半それぞれの中間点で給水タイムがありました。 再開後の23分に右サイドを突破した金子が粘ってCKを得て、右CKのこぼれを三上(右奥?)が中央からシュート、はじかれて再びCKを得ました。
このCKにファーから鈴木がヘディングを楽々と打ったのに、かなり見当違いな上の方へ飛んで行きました。太陽が目に入ったのでしょうか。 26分に荒野(左ポスト)がインターセプトし、余裕を持って狙い打ちしましたが、はじかれてCKになりました。
37分に工藤が後ろから足を払われ、帯北の選手にイエローカードが出ました。
40分頃には、帯北のPA内でボールを回しながらチャンスを狙う状況が続いたのに、最後はオフサイドになってしまいました。 41分に帯北にCKを与え、右CKをショートパスにしてからクロスが入りましたが、危なげなくキャッチできました。
優勢に試合を運びながら、前半は立ち上がりの1点のみで終わりました。(1-0) 北方の上空には、かなとこ雲を伴った雄大積雲が発達しています。
試合前には南の方から雷鳴も聞こえて来ましたが、その雲は立ち寄らずに遠ざかって行きました。 後半はしっかり得点しないと、同点にされる恐れもあります。
2分に濱田が左サイドを上がってクロスを入れ、中央で工藤(陰になってる)がスライディングしてゴール内に転がしました。(2-0)
しかし工藤はしばらく起き上がれず、顔を傷めたようです。 9分のファウルで帯北にFKを与えたところで、福永に代わって西田が入りました。 10分に帯北の攻勢を受け、右から打たれたシュートを防いでCKに逃れました。 しかし、右CKにニアでヘディングを合わせて打ち込まれました。(2-1)
ゲームが荒れてる訳じゃないけれど、ファウルで止めてFKを与える場面が互いに多くなりました。 20分に、濱田に代わって十川が入り、21分に給水タイムを取ったのに合わせて、見てる方も水分を補給します。 25分にカウンターのチャンスとなり、菅原が左をえぐってクロスを入れると、工藤が走り込んで打ち込みました。(3-1)
27分に帯北のカウンターを受け、中山が足の裏を見せながら止めたようで、イエローカードをもらいました。これはレッドじゃなくて助かった、という感じです。 帯北のFKからのピンチを何とか防いで逆にFKを得た後で、三上に代わって近藤が入りました。 上原が大したプレスも受けずにスルスルっとドリブルで進んだので、どこまで行くんだ?と思ってるうちに結局は奪われて、むしろホッとしたのはなぜでしょう。 35分に工藤(左端)がインターセプトして独走し、遠めから打ち込みました。(4-1)
しかしそのキックオフから帯北に攻め込まれ、帯北のシュートが途中でコースが変わったのか、松原が逆を取られて危うくセーブしました。 38分にやや左寄りを西田が抜けようとして倒され、FKを得ましたが、ボールの側には工藤と菅原が立っていました。
結局は工藤(左奥)が蹴り、勢いは十分ながら惜しくも右へ外れて行きました。 39分に菅原に代わって榊が入り、左サイドを突破するチャンスがあったものの、勢い余って相手のDFを倒してしまいました。 43分に、金子に代わって松田が入りました。今日の交代は、第三者には予想が難しいです。 そろそろ終盤ですから、時間を有効に使います。
昨日より観客が多いのは、地元チームが相手だからかな? 駐車場から近い側に取りあえず座ったらしく、自チームのベンチ側に集まるという拘りは無いようです。 ロスタイムに入った後、近藤が中央左寄りからゴール前に割り込もうとして倒され、PKを得ました。 このPKは工藤が蹴るようで、彼は既に今年のプリンスリーグで13点を上げているのだから、得点王を獲得するには十分だとは思いますが、この試合の得点も独占しようとしています。 ゆっくりした助走からドールズのようなステップを踏んで、GKの逆をつく右隅へ打ち込みました。(5-1)
今日も1点を失ったものの、堅実に勝利を収めました。
結局、この試合で上げた5点は、全て工藤の得点になりました。 第1節に8点を上げた試合では、8人が1点ずつ分け合っていたのに、一体どうしたんでしょう(笑)・・得点王のタイトルを、他チームに渡さないという作戦かも。 観客に挨拶します・・オレンジ色の観客が多いです。
前日の試合では、後半に室蘭大谷の動きが目に見えて悪くなりました。 帯北は最初から飛ばし過ぎだから、今日も後半は楽になるだろうと思っていましたが、なかなか帯北の運動量が落ちません。 やはり、夏場に海からガスが流れてきて肌寒い生活をしている室蘭人と、今日よりもっと厳しい内陸的な灼熱の中で暮らしている帯広人との差は、結構大きいのかも知れないと感じたのです。(室蘭生まれの人間の実感)
第7節を終了した段階で、1位は全勝のコンサ(勝点21)、2位が北海(16)、3位が札幌第一(14)、4位が室蘭大谷(12) と、上位のみならず全チームの順位は変わりませんでしたが、コンサと2位以下との勝点差が広がりました。 近郊の清水町出身である榊くんは得点こそならなかったものの、小気味良い活躍は地元新聞社などに取材されていたようですが・・新聞社は高校野球しか知らんのか? 今年のプリンスリーグも、残すは7月18日(土)の第8節と翌19日(日)の第9節のみとなり、いずれも浜厚真の野原公園サッカー場で行われます。 優勝の行方はコンサと北海に絞られましたが、双方の勝点差は5点あるから次節の旭実戦は引き分けでも・・いや、それは許されない。(笑) その翌週の7月26日(日)のサテライト柏戦は、帯広の森・陸上競技場で開催されます。 プリンスリーグの試合には、周辺地域のサッカー少年や市民が観戦に来てましたから、サテライトの試合にもそれなりに集まるのではないかと期待されます。
2009年07月07日
7月4日(土)の14時過ぎから帯広の森球技場で、プリンスリーグ北海道2009の第6節となる、室蘭大谷高校との試合が行われました。 今年の帯広巡業は7月4日(土)と5日(日)ですが、帯広というと暑さでグッタリしてしまう(熱中症じゃないか?)印象しかありません。 今年も例年と同様の時期に開催されるのに、まだ真夏という感じではなくて、曇って凌ぎ易い・・というより、肌寒いほどの天候で助かりました。
帯広の森球技場の収容人数なんて今まで気にしたことも無かったので、ここをホームスタジアムにしている「とかちフェアスカイ・ジェネシス」をWikipediaで調べてみたら、18,504人と書いてあって・・それは陸上競技場の話です。 球技場の椅子席が400席という数字は納得できますけど・・土手に観客をビッシリ座らせて、野鳥の会の有志が必死にカウンターを押している光景を想像してしまいました。 そんなハンカクサイことを考えているうちに、試合の準備が始まります。前の試合を横目で見ながら、ラジオ体操の時間が始まりました。
ドールズとドーレくんに見えたなら錯覚です。 室蘭大谷(白) vs コンサU-18(赤黒)
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:松田・鈴木健・中山・十川、MF:金子・上原・福永・菅原、FW:工藤光・三上 でした。 控えには、安田、大地、濱田、奈良、西田、荒野、近藤、榊、鈴木貴 の姿が見え、ビデオ他の要員として永井も帯同しています。 互いに手持ちの攻撃パターンを見せてぶつかる場面が多く、首位グループの対戦らしくなっています。 しかし贔屓目に見ても、決定的な展開は室蘭大谷の方に多いです。 コンサは立ち上がりから思うようにならないシーンが多いせいか、ややイラついているように見えます。 24分に工藤へスルーが出て、後方から菅原(右)の枠を捉えたシュートは大きくはじかれました。
30分に室蘭大谷が得たFKのチャンスからミドルを打たれ、松原がパンチしてCKへ逃れました。
このCKは、コンサがオフサイドトラップを仕掛けて逃れました。 31分頃にはカウンターの応酬になり、最後は菅原のクロスに上原がヘディングしようとしたら空振りになって落ち着きました。 33分に工藤(左端)が独走してループを打ち、これは完全に入ったように見えたのに、懸命に戻ったDFにクリアされました。
副審がボールに追い付いていなかったんですけど・・。 36分に室蘭大谷が左クロスをスルーし、右から打たれたシュートを松原がはじきました。
前節まで楽をしてた分だけ、今日は大忙しです。 38分に室蘭大谷の坂本(完)くんが右サイドを深くえぐり、対応したDF2人を抜いてゴール近くからマイナスのクロスを入れ、中央から天満くんに打ち込まれました。(0-1)
焦っているせいか反撃も実らず、前半はリードを許して終わりました。 後半に向けてコンサに交代は無く、室蘭大谷の方も交代は無いようです。
開始1分に、金子から左へ展開したチャンスで三上(奥)にボールが出て、GKを見ながら落ち着いて転がしました。(1-1)
外れるかに見えましたが、これで振り出しまで戻しました。 6分に松田が放り込んだボールでCKを得て、この右CKを菅原が蹴り入れると、ファーから松田がヘディングして打ち込みました。(2-1)
17分に上原が作ったチャンスで左クロスが入り、これをクリアされたこぼれ球を工藤が中央から打ち込みました。(3-1)
ここで菅原に代わって荒野が入り、23分には十川に代わって濱田が入りました。 リードして安心したせいか、余裕のあるオシャレなパスやトリックプレイなども出てきますが、得点までは結びつきません。 29分に、三上に代わって近藤が入りました。 工藤や近藤が左サイドを上がってクロスを入れるタイミングを窺いますが、フォローが遅れて中央には誰もおらず、やむなく自身でシュートを打ったりしました。 室蘭大谷の方も、なおさら足が止まってきています。 40分のピンチで打たれたシュートをCKに逃れたところで、工藤に代わって榊が入りました。 室蘭大谷のCKは2回続きましたが、クリアできました。 43分に活きの良い濱田(奥)が左を独走してクロスを入れ、ニアで福永が打つと誰もが思ったのにスルー、PAに入ったあたりから近藤が豪快に打ち込みました。(4-1)
この時間帯で点差が開いてますけど、松田が右奥で頑張ったりします。
ロスタイム2分が掲示されたところで、福永に代わって西田が入りました。 ただでさえロケットのように加速する榊ですから、足が動かなくなった室蘭大谷のDFを難なく抜き去ってGKへ詰めるので、コンサ側の観客は沸きます。
間もなく終了になり、(4-1)で勝ちました。
慌てずによく頑張ったね・・明日も頼むで。
![]()
第6節を終了した段階で、1位は全勝のコンサ(勝点18)、2位が北海(15)、3位が札幌第一(13)、4位が室蘭大谷(12) となり、札幌第一と室蘭大谷の順位が入れ替わりました。 明日もこの会場で、第7節・帯広北高校との試合が行われます。 帯広の森の野球場では高校野球が行われていて、その応援歌のメロディーが、「赤黒の勇者」とか「我慢できない」に似てたんですけど・・十勝地方の野球の試合で聞くとは思っていませんでした。
今回の宿泊地は、岩内仙峡(これでも帯広市内)にしました。対岸にキャンプ場もありますが、人や車が多いとやかましいので、辺鄙な側の駐車場にしました。 お部屋はトイレ付バス無しのシングルルームで(笑)、豪華な料理(持込みに限る)を食べ放題だし、オプションとして星空ウォッチング(晴天時のみ)や林間散策のプランも選べます。
誰も来ないので、川のせせらぎや鳥のさえずりしか聞こえません。 不便なことといえば、街灯が無いのでトイレに行く時に懐中電灯が必要なことと、携帯が圏外なので使い物にならないことです。奥に東屋があったことは、朝になってから分かったし。 対岸へ渡る吊り橋・・ほとんど揺れなくて物足りないです。
滝を見下ろせて、バンジージャンプのスリルも楽しめます。
紅葉の時期は最高の景色でしょうね。
遊歩道を歩いていると、観音菩薩の祠がありました。
この下に「不動の滝」というのがありそうです。 坂道と階段を降りて行くと、さらに不動尊が祀られていました。
滝が間近に見えて迫力があります。
分かり難い写真ですけど、撮影者が立ってる岩は川面に向かってせり出しているようで、これ以上身を乗り出すのは危険なんです。
2009年07月03日
6月27日(土)の11時から(つまり、プリンスリーグの前に)雁来練習場で、コンサ旭川U-15と札幌U-16との練習試合が行われ・・るという話でしたが、メンバーを見ると札幌は3年生もいるので、実際の年令としてはU-18です。 対する旭川の方には中学2年生も混じってますから、旭川にしてみれば騙されたと思ったことでしょう。 これをアウェイの洗礼と言うのでしょうか。(違)
試合時間は、35分ハーフでした。 旭川U-15(白) vs 札幌U-18(赤黒)札幌のスタメンは、GK:今岡、DF:大野・工藤直・菊地・前、MF:山室・實盛・山下・津川、FW:榊・鈴木貴 でした。 一方の旭川のスタメンは、GK:武島、DF:荒木・後藤・高木・西垣、MF:宮本・森木健・高橋・岸本、FWは岡本と、19番は渡部でしょうか。 交代要員もあまり多くないので、後半のスタミナが心配です。 14分に菊地からロングフィードが入り、榊が左足のアウトサイドでシュートを打つと、はじかれてバーの上へ越えました。 22分に、札幌のバックパスをGKが受け損ねてゴール方向へ転がる、というドッキリシーンがあり、慌てて押さえました。 25分に旭川の宮本が裏へ出そうとしたパスを止められ、札幌のカウンターになって鈴木が独走、右へ流して榊が押し込みました。(1-0)
26分に、旭川の岡本に代わって森木厚が入りました。 この後で宮本からパスを受けた荒木がスルーを出し、宮本が詰めましたがキャッチされました。
札幌のGKは、かつてのチームメイトだと悟られぬように頭を丸めたようです。(違) 32分に右サイドからのフィードを受けた榊がヘディングし、バーに当たって弾んだボールを榊が再びヘディングしながら、自身もゴール内へ転がり込みました。(2-0)
札幌は、得点してもボールを拾って急いでセンターサークルまで戻ります。 リードしてる側がそんな事する必要は無いので、得点のノルマでも課せられているのでしょうか・・△△点取らないと罰ゲームとかいう・・「10点差以上」という条件だったようです。→コンサ旭川3期OB 後半になって、DFが津川・工藤直・永井・葛西、MFが實盛・山室・山下・前、FWが木島・大野 に代わりました。 旭川の交代は無いようですが、後半の途中で宮本→三浦雅、渡部→岡本、森木厚→宮本(再)という交代がありました。 後半は旭川に疲れが出て、一方的な展開になったのも止むを得ません。 3分に大野が左サイドを抜けて打ち込み(3-0)、 11分には山下の右CKを左から大野?(左奥)か葛西(左手前)がヘディングして打ち込みました。(4-0)
15分には後方からのフィードを大野がオフサイド気味に出てヘディングすると、GKを越えてゴールに入りました。(5-0)
19分に旭川のバックパスが流れてしまい、抜け目ない實盛が足を伸ばして押し込みました。(6-0) 21分に木島が裏へ抜け出て独走し、右へ打ち込みました。(7-0)
22分には、再び木島(左奥)がDFラインから左へ打ち込みました。(8-0)
GKも、「もう降参」という感じに蹲っています。 28分に大野に出たスルーを戻して葛西が打ち込み(9-0)、 29分には前の左クロスを實盛がヘディングで押し込み(10-0)、 31分に左クロスを受けた實盛がキープしておいて大野が押し込み(11-0)、 34分に山室が25mくらいのミドルを打つと、GKの手をかすめて入りました。(12-0) 結局、前半は(2-0)、後半は(10-0)の、トータル(12-0)で札幌が勝ちましたが、こんなハンデ戦のような試合で札幌が負けたり失点したりしたら恥ずかしいですからね。 旭川の方は、この暑い日に走り回されて汗だく・ヘロヘロになりましたが、カブスリーグやクラブユース、高円宮杯に向けて、有効なトレーニングになったでしょうか。
2009年07月01日
6月28日(日)の10時から夕張・平和運動公園で、日本クラブユース選手権(U-18)の北海道予選を兼ねる、北海道クラブユース選手権(U-18)の決勝が行われました。 最近は3チームしか参加しないので、「決勝」と呼ぶのも気が引けるくらいですが・・。 前週の6月21日(日)に1回戦(=3位決定戦)が行われ、クラブフィールズU-18が(4-3)でサンクFCくりやまU-18を降して、コンサU-18と対戦する決勝に進出しました。 北海道クラブユース連盟の「試合結果」はフォトギャラリーや戦評まで付いていますが、スコアと戦評は1回戦の話なんですけどぉ・・後で決勝の分も追加するのかしらん?
まだ6月だというのに殺人的な暑さなので、水分を十分に調達しました。 夕張といえば・・負債です。以前にこれを初めて見た時には、「ゆうばり・がんきと」って何?と思い、「勇気と頑張り」で苦境を乗り切ろう・・という意味に気付くまで、しばらくかかりました。 試合時間は40分ハーフです。 クラブフィールズ(オレンジ) vs コンサU-18(白)
昨日のプリンスリーグで汗だくになったからか、今日は2ndユニを使います。白い方が陽射しを反射するし。 コンサのスタメンは、GK:安田、DF:大地・松田・中山・濱田、MF:金子・西田・福永・葛西、FW:近藤・三上 でした。 控えには、松原・菊地・荒野・木島・鈴木貴・・と上原もいますが、まさか出場はしないでしょう。 開始1分もたたないうちに三上が突破してCKを得ましたが、こぼれ球を松田が打ったシュートは左へ外れて行きました。 クラブフィールズも積極的に攻めてきて、左サイドをえぐって打ったシュートを大地がスライディングしてCKに逃れたりします。 10分に大地の突破からCKを得て、大地が蹴り入れた右CKをファーからヘディングしましたが上へ外れてしまいました。 このゴールキックからクラブフィールズが左サイドを攻め上がり、フリー気味で打たれたシュートかクロスかを、濱田が逆サイドから駆け戻ってクリア・・したつもりが、左ポストに当たってゴール内に転がってしまいました。(0-1)
思わぬ失点ですが、焦らずに崩し続けて体力を消耗させればマイペースに出来るはずです。 19分に、福永が蹴り入れた右CKは、クリアされて再びCKになりました。
三上や近藤は裏を狙って飛び出しますが、前半だけで3回ほどオフサイドを取られました。 クラブフィールズも疲れてきたか、次第に足が遅くなってきたように見えます。 前半のうちに少なくとも同点までは追い付いておかないとマズイよな・・と、プレイヤーも見てる方も思います。 残り少なくなった36分、右サイドでのスローインからゴール前での混戦となり、西田が右奥の狭い角度から左隅に蹴り込んで同点としました。(1-1)
39分に右クロスを入れたこぼれ球を西田が打ったところ、はるか上方へ飛んでしまってズッコケましたが、ロスタイムに金子が右クロスを入れ、三上(枠の右)がヘディングで打ち込んで逆転しました。(2-1)
今日は途中の給水タイムは無いようです。 後半の開始時に、大地に代わって荒野がボランチに入り、西田が右SBに移りました。 開始早々に近藤(左から2人目)が体をかわして裏へ抜ける妙技を見せましたが、シュートは押さえられました。
4分にクラブフィールズがハーフウェイラインの手前からFKを得て、これは直接ゴールを狙ったコースに飛んだので、安田がパンチングではじいたものの、こぼれ球を打たれるピンチになりました。 ワンツーのパスが次第につながるようになってきて、クラブフィールズの方は前線へのフィードにならない一発のクリアが多くなってきました。 コンサが後方でボールを回していてもチェイスしに来ないので、無理に放り込まずに回しながら崩す戦法を取るようです。 クラブフィールズとしては再び逆転するのは無理と考えてか、折角だから今日はコンサ相手に守備の練習を行う・・と割り切ったように見えなくもないです。 ならば、コンサとしては攻撃の練習をするのみで・・13分に荒野が後方から打ったシュートはセーブされました。
16分に中盤からDFの裏へポ~ンと出したパスに近藤(左端)が反応し、ワントラップしてそのままシュート、鮮やかにネットに刺さりました。(3-1)
27分に、金子に代わって木島が入りました。 続く28分には、木島からパスを受けた近藤が右をえぐってクロスを入れ、三上(中央)が左から走り込んで豪快に打ち込みました。(4-1)
後半も2・3回オフサイドを取られたましたが、それだけ隙を見て攻め込んでいます。 31分に、西田に代わって菊地が入りました。 34分に濱田が左をえぐってクロス、近藤のヘディングが浮いて三上もヘディングしましたが、バーに嫌われてしまいます。 濱田は前半の失点を取り返そうと、盛んにチャンスを作っていました。 クラブフィールズは、そろそろバテてきたようです。 ロスタイム3分が掲示された後、菊地が倒されて得たFKを福永が蹴りましたが、頭でクリアされました。
トータル(4-1)で終了し、今年も優勝しました。
表彰式が行われるはずなので急いで本部テント側へ回り、
賞状を安田が受けるのに間に合いました。 記念撮影というか、全国大会のプログラムに載せる写真を撮影します。
JFAのHPに出場チーム決定のトピックスが出ています。1回勝っただけで地区代表になってしまうというのも、良いんだか悪いんだか・・。 この後、サテライトの仙台戦を見るために、暑さでのぼせながら宮の沢へ向かいました。
カレンダー
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索