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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2009年05月30日
気候も暖かくなったため札幌ドームでの試合はいったん中断しますが、中断前の最終戦となった5月16日の岐阜戦で、目新しい物体を見かけました。 ドームには何年も前から限りなく通っているのに、いまだに新しい発見があります。チームの成績も世界情勢も刻々と変化していますから、当然といえば当然ですけども。
入場ゲートの近くの壁に、亀裂が出来ていました。雨で濡れるし、地震で揺すられるし、地殻変動も起こりますから。一斉に飛び上がれば揺れるし。 昼食に豪華でボリュームのある弁当では持て余すので、軽い食事を・・と思って探していたら、のり巻を見つけました。何となく「かぐや姫」を連想させるパッケージです。
商品名は「NIGIRY」(にぎりぃ?)というらしく、中にヒレカツを巻いてあって、ヒレカツ自体も薄い肉を巻いてあるように見えました。 他の具材を使ったバージョンもあり、外見が「のり巻」ならばネーミングは「Macky」とかが相応しいだろうと・・ハンバーガーと勘違いする? 飲み物は、「ざくろ」ソーダにクリームを加えてもらいました。
この容器の原材料は、とうもろこしのデンプンから作った「バイオマスプラスチック」だそうです。 とうきびからはポップコーンも作れるし、大通公園の「焼きトーキビ」も作れるし、バイオエタノールも作れるし、痩せた土地でも育つしで、将来の人類の食糧をまかなう期待の植物かも知れません。 とうきびを主食にしていたマヤ文明では、焼畑の上に種を蒔いた直後に雨が降ってもらう必要性から、播種時期を決めるための正確な暦を発明した、とも言われるくらいですから。 誇らしげに「バイオマスプラカップ」と主張しています。
・・でも、プラスチックの原料が石油であれ「とうきび」であれ、燃やしたら同じ量の二酸化炭素が発生するはずだし、食糧(や飼料)に回す「とうきび」を横取りしてプラスチックを作っているのだから、それほど声高に主張することだろうか・・(将来は高価になるであろう)石油資源の(原料費の)節約にはなるだろうけど。 ドームの中を歩いていると、壁際の床に栓らしい管がありました。手前のパイプは恐らくガードでしょう。
飲食売店用の水道栓か何かでしょうか。 試合中は後ろの席に女性の2人連れが座ってて、片方は常連らしく、もう片方は初心者のようでした。 初心者の方がダニルソンのことを「やつはチョロ松だな」と言ってた頃は「うまい表現を使うもんだな」と思ってたんです。 クライトンの頭に巻いていた白いヘアバンドが手拭のように見えたらしく、クライトンがボールを持つと「とっつぁん、ガンバレ!」と言い出して吹き出しました。(笑) 試合が終わって帰る途中、髪に紅白のリボンを着けた女の子達が楽しそうに歩いていました。
今日のフラッグキッズを務めた、ドールズジュニアのようです。 一応、顔が見えない後ろ姿だけを・・と言っても、思いっ切りテレビに映ったに違いないでしょうけど。 ※参考:(社)日本有機資源協会の「バイオマスプラスチックQ&A」
2009年05月28日
5月23日(土)の17時から雁来練習場で、JリーグU-13(ポラリス)の、コンサ旭川と「FCあきたASPRIDE(アスプライド)」との試合がありました。 ポラリス(北海道・東北)のAグループには、札幌、仙台、山形・庄内、山形・村山、新潟、旭川、あきた、アカデミー、JEF、アストロン の10チームが属しています。 ま~、よく咲いたこと。(過去形)
FCあきたASPRIDEは、NPO法人「スポーツクラブあきた」が運営するチームで、サッカーチームの他にチアクラブやエアロビクス、体操の部門があるようです。 ちなみに「ASPRIDE」とは、AKITA(秋田)・AREA(地域)・APRICIATE(感謝のこころ)の「A」と、SOUL(熱い魂)の「S」と、PRIDE(誇り)を使った造語だそうです。 「明日のプライド」を想起させる趣意かも知れませんが、ワタシ的には「八幡平アスピーテ・ライン」を連想してしまいます。 FCあきたのHPに載っている写真は、2004年の高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権に出場して、1次ラウンドでコンサ札幌U-15と対戦した試合のようです。 この年のコンサ札幌U-15は1次ラウンドで全勝して決勝ラウンドに進みましたが(PDF)、決勝ラウンド1回戦で敗退しました。 ・・と過去の栄光に浸っている間に、キックオフの時刻となりました。 試合時間は30分ハーフの前後半です。 FCあきた(青) vs 旭川U-13(赤黒)アミューズメントパークで行われたスーパーリーグの時には向かい風だったから、逆向きの雁来練習場は楽だろうと思ったら風向きが変わってやっぱり向かい風・・、視界を悪くしている霧雨や小雨が正面から流れて来るので、カメラやメモを傘で防御します。 旭川U-15のメンバーを見るのは全くの初めてですから、今日はどんな選手がいるかを大まかに把握する程度で妥協しよう、と思っていました。 雨天だし選手の識別に集中していたので、写真はほとんどありません。 「雁来タワー」(←いつ命名?笑)上で撮影する佐藤尽監督
冷たい小雨を伴う向かい風なので、吹きっさらしは辛いです。 前半が終わる頃には、どの選手が誰なのかが分かってきました・・とは言っても、背番号と名前との対応が付いただけに過ぎません。 オフィシャルの選手名簿の写真とはかなり違う印象を受ける選手もいるしで、顔を覚えるまでには至りませんでした。 カブスリーグでの札幌U-13の場合は、GKを除いて名前のアイウエオ順に背番号が付いていましたが、旭川U-13の番号付けの法則性を発見することは出来ませんでした。 そんな悪条件に耐えながら互いの呼び名を頼りに判断してメンバーを書いてみると、GK:但野、DF:阿部・間崎・宮崎・石川、MF:佐々木・東藤・原・千葉、FW:吉田・水正 ではないかと思います。(違ってたら教えて下さい) 開始4分、あきたの右クロスに中央で足を引っ掛けてボールを浮かされ、GKが触ったけど頭上を越えてゴールに入ってしまいました。(0-1) FCあきたもU-15カテゴリーのチームだけらしく、下部のカテゴリーで熟成したチームワークを引き継いでいる訳ではないので、条件は旭川と同じでしょうけど、連携はあきたの方が少しだけ良さそうに見えます。 旭川は16分に水正が浮かしたボールを吉田が打ち込んで追い付き、前半は(1-1)で終わりました。 後半開始時に交代はありませんでした。 たまに雨が弱くなった時間帯には、写真を撮る気にもなります。
6分に左CKから間崎がヘディングを打ちましたが、上へ浮いてしまいました。 その後、原に代わって桜井、佐々木に代わって高橋が入りました。 10分のピンチに打たれたシュートを、体で止めて難を逃れました。 16分に右寄りから打ったミドルが右へ外れたところで、水正に代わって坂口、吉田に代わって鈴木が入りました。 後半は得失点なく、トータル(1-1)の引き分けで終わりました。
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審判各氏にお引き取りを願ってから、改めて30分×1本の練習試合を行いました。 メンバーは、GK:大木、DF:佐々木・阿部・間崎・石川、MF:高橋・桜井・水正・千葉、FW:鈴木・坂口 で始まり、11分に千葉に代わって吉田が入りました。 13分に坂口が突進して打ったシュートがはじかれ、詰めて打ったらポストに当たったチャンスがありました。 途中からは、照明を点ける暗さになりました。夏至が近いとはいえ、もう18時を過ぎていますから。 22分に右寄りから鈴木がミドルを打ち込んで、先制しました。(1-0) 29分にあきたの右クロスを中央で打たれましたが、上へ外れて終了しました。 公式の試合の方で勝てれば良かったんですけどね。
整列した場面ばっか・・(汗) まだチームを組んだばかりだし、今後もたくさん試合があるだろうから、期待してます。
あきたチームのスタッフブログに、当日の記事があり(試合内容よりラーメンか?笑)、今大会初の勝点を献上してしまったようです。 ついでに、翌日の試合の記事(vs札幌U-13)によると、札幌はU-12の選手も出場したようです。
2009年05月26日
5月23日(土)の12時半からアミューズメントパークの天然芝ピッチで、北海道チャンピオンズスーパーリーグの第10試合となる、コンサU-18とノルブリッツ北海道との試合がありました。 コンサU-18としては5試合目になり、チームによって消化した試合数に違いがありますが、これまで全勝しているために首位を走っています。 対するノルブリッツはコンサU-18に負けたものの、札幌大学と札大GPに勝って2位に付けています。 この試合にも勝って独走体制を固められるに越したことはありませんが、まだ先は長いし、故障者を出してプリンスリーグの試合に響くようでは本末転倒になり兼ねないので、(そこそこに)欲張って頑張って欲しいところです。
風はほとんど無いものの、雨が落ちてきます。 ノルブリッツ(オレンジ) vs コンサU-18(白)コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:松田・鈴木健・中山・十川、MF:金子・福永・上原・菅原、FW:工藤光・三上 でした。 控えには、今岡、濱田、大地、奈良、西田、荒野、榊 が入っています。 ノルブリッツでは、コンサU-15出身で昨年まで北翔大学チームに所属していた、伝庄拓也くんがCBに出場していました。 左ライン際を抜けようとする菅原と、受けようとする三上
左端のDF(23)が伝庄くんです。 コンサU-18の方が何かと優勢に見えます。松田の右クロスに工藤がヘディングしたり、三上へ出たボールをループで狙ったりと、積極的に攻めています。 ノルブリッツの方は連携がチグハグな感じを受け、攻撃にも戸惑って一瞬出遅れる場面が何度かありました。 12分に右から左へサイドチェンジし、追った工藤が倒されてFKを得ましたが、このFKに合わせた鈴木のヘディングは左へ外れて行きました。 15分には競り取ったボールを左へ出して、十川が打ったシュートは右へ流れてしまいました。 21分に、右ラインからのスローインを前線へフィードし、工藤(右奥)のヘディングシュートはふわっと飛んで、GKがジャンプするタイミングが合わなかったように見えましたが、体勢を崩しながらもキャッチされました。
28分に右サイドの深い位置でのスローインから、受けた菅原が切り込んでシュート、これは右足だったためか、ゴール前を横切って左へ流れてしまいました。 32分頃のシーン
ベンチメンバー以外の選手が、バルコニーに並んで見下ろしています。 ノルブリッツの木島監督(ベンチ右端の赤い人)は途中から立って指示を出すようになり、独特の声が響き渡ります。 シュートはたくさん打ちましたが、ミートして枠へ行った数は少なかったようで、ピンチもたまにありながら、前半は(0-0)で終わりました。 後半開始時にコンサU-18の交代はありませんでしたが、ノルブリッツは6人も交代しました。 翌日に北海道リーグの試合(vs札大GP)を控えているので、選手の消耗を少なくしたいのでしょう。 その試合の結果は、そのままスーパーリーグでの対戦結果と見なされます。 8分に右ライン際での競り合いでボールを奪い、左から十川がミドルを打ってCKを得ました。 この左CKを金子が蹴り入れ、松田(手前)がジャンプしてヘディングを叩き付けると、ボールは1呼吸おいてからゴールに入ったので、ゴール前で工藤が何かやらかしたようです。(1-0)
カメラに雨滴が付いてしまって見難いですけど。 12分に金子(手前)が打ったシュートがバ-に当たり、
跳ね返りを再び金子が打ちましたが、今度はDFに当たってしまいました。 16分に、十川に代わって濱田が同じ位置に入りました。 20分にピンチとなり、DFが相手の独走を防ぐ一方で松原がセーブして助かりました。 21分の右CKに三上が頭から飛び込みましたがミートせず、中山が腰を痛めたようです。三上の頭はそんなに硬いのでしょうか。 24分にノルブリッツ左サイドで振り回されて大ピンチとなり、2人がかりで対応して松原がセーブしました。
逆サイドにフリーの選手が2人走り込んでいたので、中央へ出されなかったのが幸いでした。 これがカウンターになり、金子が攻め上がって最後は菅原がシュート、バーに当たって落ちたボールを時間が止まったように見送っています。
この後で、松田に代わって奈良が入りました。 27分に濱田が左の深い位置までえぐってクロスを入れ、ゴール前で三上(左向き)がヘディングしてファー側に流し込みました。(2-0)
ここで、福永に代わって荒野が入りました。 30分にノルブリッツ右サイドで振られて、左から打たれたボールは上へ外れて行きました。 このゴールキックから金子(右手前)へ渡って独走になり、余裕を持って狙ったはずのシュートはわずかに上へ外れてしまいました。
この頃になると、譲り合いの精神など捨てて我も我もと、ドリブルで突っ込んでシュートを打ちに行きます。 トップチームでも・・などと考えていた34分にピンチとなり、交錯してこぼれたボールをGKが押さえました。直後の35分にもパスをインターセプトされて大ピンチとなり、かろうじてクリアしました。 三上と工藤とのコンビでゴールライン付近まで攻め上がったのに、滑ってしまってチャンスを逸した後の36分に、工藤に代わって榊が入りました。 39分に、右ラインからのスローインを左へ回し、菅原(左端)が左足で矢のようなシュートを打って突き離しました。(3-0)
ゴール前には榊が詰めています。 ノルブリッツとの2戦目も完勝になりました。
コンサU-18は5試合を終わって5勝、相変わらず1位のままで勝点を15に伸ばしました。
2位のノルブリッツは翌日の試合に引き分けた(86分から3点差に追い付いた!)ため、勝点が7になったようです。 次いで札幌大学と道都大学とが共に勝点4、札大GPが勝点1なので、首位が入れ替わる可能性としては、 9月19日まで札幌蹴球団が5勝して得失点差が上回る、 9月22日まで札幌大学が4勝する、 9月23日まで北海高校が5勝して得失点差が上回る、 9月26日まで札大GPが5勝する、 9月27日まで道都大学が4勝する、 10月12日までノルブリッツが3勝する、 ・・という計算で合っているでしょうか・・いずれも、コンサU-18がそこまでの4~5試合を全敗するという条件付きですけども。 コンサU-18はスーパーリーグが12試合あるうちの5勝したのだから、たとえ残り試合を全敗したとしても、最終的には少なくとも中位の成績にはなれるはずです。
スーパーリーグの試合の後に練習場の方へ移動して、出場しなかった選手と出場時間が短かった選手とで、文字通りの紅白戦が行われました。
2009年05月25日
U-15チームの堀米 悠斗くんが、5月30日から6月5日まで行われる「U-15日本代表候補 トレーニングキャンプ」のメンバーに選ばれました。→JFAのトピックス 堀米くんはボランチが多く、左利きなので左SHや左SBにも入ってオーバーラップするのが大きな武器です。 体格は小柄な方ですが、相手の突破を何が何でも止めるとか、取られたボールは取り返すとか、とにかくひるまずにガツガツ競り合う闘志が素晴らしいです。 当たりが強い分だけ、怪我をすることが心配ですけど、体は頑丈なように見受けられます。 過去の、2008/9/8、2008/6/9、2008/5/19 の記事も参考にして下さい。
2009年05月23日
ちょうど1ヶ月ほど前に、通院のため休みを取ったついでに芸術の森へ行ってきました。 美術館で開催中の「絵画と写真の交差」という展覧会は、かなり面白かったです・・特に、写真術の発明とか、開発初期のカメラとか、その前身の「ピンホール投射機」などのカラクリが、メカ好き人間にとっては猫にマタタビ状態です。 ドガの「踊り子」という絵は、実は楽屋で撮った写真を参考にして描いた、という説明に(無言で)唸ってしまいました。
園内のあちこちには、まだ雪が残っていました。カタクリは蕾の状態で、間もなく開花でしょうか。
いい感じに苔むす幹・・後方は「有島武郎旧邸」です。
昨年の春に訪れた時と同様に、池の水が抜かれて干上がっていました。
どうやら、この作業は毎年の春先に行われているようです。 作業の目的としては、池に降り落ちた枯葉を掃除しているのではないかと思われます。枯葉を水中に放っておくと腐敗してしまいますから・・畑なら腐葉土になるんでしょうけど。 美術館の前の池では、鴨が生活しています。
だ~から~、「池に入るな」って書いてあるのに・・
鴨が泳ぐと、後方に波が出来ます。
このV字形に開く波は、船が航行する時にも水面に発生して、「航走波」とか「航跡波」とか「曳き波」と呼ばれます。 小型ボートなどは、大型船が作った航走波を横から受けると転覆してしまうほど危険なので、船首をなるべく航走波に直角に向けるようにしますが、これを怠って事故が起こると海難審判などで責任を問われます。 V字の先端の角度は、船や鳥が進むスピードに関係なく一定で、いつも片側19°28’(両側で38°56’)の角度を成します。 波の頂は縦波と横波とから成っており、ケルビン波と呼ばれる特有の波紋を形成します。船舶工学の演習では、この波の頂が作る線の形を数学的に求める問題を解かせられるようです。 高校程度の数学を使えば解けるらしいけれど、そんなの面・胴・小手。←それは赤胴鈴之助 なんと、レーザー光によってプラズマ電子を加速する技術の原理が、航跡波に波乗りする振る舞いに似ているとかで・・長閑に泳いでいる(ように見える)鴨も実は、波を起こして見せて人間の知能を試しているんですから、ぼんやり眺めているだけだと鴨からバカにされます。(笑)
2009年05月21日
U-15チームの藤井 慎之輔くん、倉持 卓史くん、佐々木 北斗くんが、5月20日から24日までJヴィレッジで行われる「2009 ナショナルトレセンU-14[東日本]」のメンバーに選ばれました。→JFAのトピックス U-14の年代ですが、北海道関係では中学1年生が多いですね。コンサから選ばれた選手達は、いずれも1年生です。
藤井くんは、先日の北海道カブスリーグU-13の試合で認識したばかりですが、その得点能力に呆れてしまいました。(笑) MFとして出場して攻撃にも参加していて、攻撃型のボランチとかトップ下で活躍するのではないかと思います。 倉持くんはU-12時代からキャプテンをしていて、上背があるのでCBが多いです。落ち着きがある感じで、安心して任せておけるDFです。 佐々木くんは猪突猛進型のFWで、「人のボールは俺の物」的な発想でボールを奪い取ってシュートしてしまう、油断ならない選手です。 倉持くんと佐々木くんについては、新入団選手紹介(U-15)の記事も参考にして下さい。 オフィシャルの選手名簿は→こちら 北海道カブスリーグU-13(2009.5.17@夕張)トレセン合宿は、新型インフルエンザの影響で「スポーツの対外活動自粛」の指示が出ている学校の選手を不参加にしたようです。→JFAのトピックス
2009年05月19日
今年から、「北海道カブスリーグU-13」というリーグ戦が始まります。 「カブスリーグ」にはU-15とU-14もあって、ただでさえややこしいのに、更にU-13も加わります。 5月17日(日)の10時から夕張平和運動公園で行われた第2節、札幌U-13とバーモス恵庭との試合を見てきました。
北海道カブスリーグU-13の1次リーグは3グループに分かれており、各グループのチーム構成は以下のようになっています。 グループA(道央・10チーム) コンサ札幌、SSS、札幌ジュニア、ユニオン、ジュントス、アンフィニ、フォーザ、レアリッザーレ、バーモス恵庭、DOHTO グループB(道東・6チーム) 帯広FC、サンクFCくりやま、コンサ旭川、プログレッソ十勝、帯北アンビシャス、北空知FC グループC(道南・7チーム) FCユーベルゴル、フロンティアトルナーレ、スプレッド・イーグル、室蘭中島FC、ASC、室蘭SC、泊SC 栗山や北空知のチームが道東グループに入っていて、会場の池田町まで行くのは気の毒ですね。調整中で未定の会場を、新得あたりに確保できないものかと・・。 グループAの1次リーグは5月16日から9月12日まで、夕張平和運動公園や恵庭陸上競技場、アミューズメントパーク、札幌ドームなどで1回戦総当りのリーグ戦が行われ、他のグループは5月から7月にかけてリーグ戦が行われます。
天気は曇りで、背中から吹いてくる風は南東なのに涼しいです。 試合時間は30分ハーフで、インターバルは5分です。 コンサ札幌(赤黒) vs バーモス恵庭(青)この学年の試合を見るのは初めてなので、U-12から昇格した選手以外は顔が分かりません・・なので、スタメンなどは書く自信がありません。 今日はさしずめ、単語帳と首っぴきの「顔合わせ会」です。 それでも、選手が全部で19名だということは、オフィシャルの選手名簿に載っている人数と同じですから、懸念していた「U-12から補充するかも知れない」という収拾不能な事態には至らなかったようです。
しかも選手の背番号は「ある法則」に従って割り振られているので、ほとんどの選手の番号は分かりました。(他の大会では変わるかも知れないけれど) 右サイドからの攻撃
ほぼハーフピッチだけを使うほどの省エネ戦法?ですが、両チームとも前線は小柄な選手が多く、守備は上背のある選手で壁を作るため、ゴール近くまで攻め込んでも簡単には得点できません。 とはいえ、先日のトップチームの岐阜戦のように安心して見ていられる内容でした・・GKはヒマですけど。 先制点は、20分になってやっと入りました。
左サイドからのシュートのこぼれ球を、佐々木がダメ押しして打ち込みました。(1-0) 23分に右CKからのこぼれ球をボレーシュートするとバーに当たり、後方に戻ったボールを18番の選手(左端)が目の覚めるようなミドルを打ち、鮮やかに刺さりました。(2-0)
彼は「シン」と呼ばれていたので、藤井慎之輔くんではないかと思われます。 27分に、密集している左寄りから打ったシュートが右に入りましたが(3-0)、
打ったのは18番(藤井?)か11番(中島?)か判然としません。 内容からすると前半が(3-0)のスコアでは物足りない気もしますが、後半はもっとゴールラッシュしてくれるでしょう。 後半の開始時に、GKも含めて6人が交代しました。 2分の右サイドからの攻撃で、おそらく右端の選手が打ったシュートが左に入りました。(4-0)
平川のシュートがバーに当たったり、左クロスにスライディングしたけど届かなかったり、独走して打ったシュートが外れたりで、本人は悔しいでしょう。 13分に右寄りから打ったシュートのこぼれ球を、18番が押し込みました。(5-0)
19分には、バーモスゴールに向かったボールをGKが足でクリアし、こぼれ球を鳥居(審判の左)が拾って打ち込みました。(6-0)
21分に中央から左の深井へスルーを出して独走になり、GKをかわして右へ流し込みました。(7-0)
ゴールの後方にいる青い人たちは、次の試合に出場するDOHTOの選手です。 29分の平川のシュートのこぼれ球を、またしても18番(右向き?)が打ち、GKが止め切れずに入りました。(8-0)
前日に行われた第1節のDOHTO戦に続いて、無難に勝ち星を上げました。
もう、すっかり18番選手(藤井くん?)が気に入ってしまいました。
1次リーグから2次リーグ(全道大会)に進めるのは、グループAから3チーム、グループBとCから1チームずつ、グループB・Cの2位同士のプレーオフ勝者1チームの、計6チームです。 10チームのうちの3チームだから楽なようにも思えますが、道央は強豪チームが多いので油断はできません。 2次リーグで優勝したチームは、2010年のJFAプレミアカップ(国内予選)の北海道代表になります。
当日は第1球技場で3試合、第2球技場で2試合が行われました。第3試合まで全部見てから帰りたいですが、夕方から雨が降ってくる予定になっているので、昼食後に引き上げてきました。 何やら軽妙な音楽が聞こえてくると思ったら・・どうやら夕張神社のお祭りの日らしいんですが、神輿を積んだトラックがピーヒャラな曲をスピーカーから流しながら、町内を練り歩いて練り走っていました。 神輿を担ぐ人手が足りないのだろうし、夕張はあちこちの地区に分かれていて、それらの集落同士の距離が結構あるからでしょうか。 お祭りだというのに人通りが無い街を通ってメロン城に寄ろうとしたら、1ヶ所だけ人も車もひしめいている場所がありました。 何事かと思ってわき見をすると「花畑牧場」の生キャラメル工房らしく、そこだけは別世界のような賑わいで、団体ツアーも立ち寄るとか。 1箱100円のキャラメルを買っても余す人間は、生キャラメルを買うのに千円札を出す気にはなりません。 鹿の谷の駅前にあるトイレは、車を停めやすいので利用します。使用後に汽笛が聞こえる仕掛けがあるトイレ・・かと勘違いしました。(笑)
夕張の街に入る手前のトンネルに向かう道路が改修され、手前のつづら折れヘアピンが無くなったので、たいそう走り易くなりました。 帰りの下りは、右足を離せば加速も減速もしないという、ちょうど良い怠惰な勾配でした。もっと長かったら眠くなるかも。
2009年05月17日
5月6日の振替休日に、野幌の開拓記念館に行きました。 今回のお目当ては、「アイヌのよそおい」というテーマ展です。冬期間の活動が制限される民族は手間をかける時間があるので、手工芸品にかける作業の密度は想像を絶します。 このテーマ展は無料でしたが、元々ここの振興会(友の会)の会員になっているので、常設展も特別展も全て無料で観覧できます。 開拓の村もたまには行きますが、人為的に手が加わって改変された物体は好きになれません。壊れててもいいから、ありのままを見せて欲しいです。
駐車場の横では、桜がほぼ満開になっていました。ゴールデンウィークですから、陽が当たる開拓の村を散策したい家族連れが多いのは当然でしょうけど、薄暗い部屋が好きな私は(人目を避けるように・笑)開拓記念館の方へ向かいます。 百年橋から見る百年記念塔・・春だぁ。
左寄りの白い木はコブシで、見事に密集して咲いています。右端もコブシなのに、まばらで寂しいです。 記念館へ通じる歩道の周辺でも桜が咲いていて、
散歩する人やボール遊びをしている家族がいました。 館の正面には鳥と思われるモニュメントがあり、
これは「羽ばたき」という作品だそうで、
「ここで手を叩くと、鳥の羽ばたきを思わせる音が聞こえる」という説明が書かれていました。 日光東照宮の「鳴き龍」と同じカラクリであることは見当が付きますが、一応、製作者に敬意を払って叩いてみると、両翼の塀に反射して「こだま」が聞こえる仕組みを確認できました。
羽ばたきに聞こえ・・るほどの想像力はありませんでしたが。 開拓記念館の目玉は、収蔵室にある所蔵品を見学できることと、売店には北海道関係の図書が豊富にあって、中心部の大規模書店より頼りになることです。 (前回の「豊富」の読みは「とよとみ」、今回は「ほうふ」が正しい) 帰りに再び記念塔を見ると、何やら怪しい飛行物体が接近しています。
すわっ、札幌でも同時多発テロか?! 百年記念塔は、1968年の「開道100年」を記念して1970年に建設され、高さは100mあります。 40年間の風雪に耐えたものの、現在はかなり老巧化しています。 あと60年経った開道200年には、高さ200mの塔として改築されるかも知れません。 (自分が生きていない先の話だから、無責任に言えるさ) 札幌市の報道発表資料(PDF)によると、札幌市の人口が190万人を越えたそうですが、人口増加は鈍り、高齢化が進行しているらしいです。 これからは、年寄り同士で介護し合う時代・・かも。
2009年05月14日
道北の日本海側の路線を走る「沿岸バス(株)」では、「萌えっ子フリーきっぷ」という1日間あるいは2日間乗り放題の切符を、5月1日から発売しています。
マジで欲しい!!・・とは思いますが、申込みが殺到する事態が予想されるので、しばらく様子を見ることにしました。売り切れる訳じゃなさそうだし。 サブタイトルの「-増毛☆豊富 日本海ふさふさ街道-」の英訳?として、「Zomo & Houfu Japan 2323 Line」と書いてあるのが気になることを除けば(笑)、買っても使わないで保存しておきたいほどのデザインです。 キャラクターの名前は「豊岬 あゆみ」と「南沢 みるか」と言うそうで・・![]()
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こんな衣装を着て、牧場で乳搾りの手伝いをしてるんでしょうか。 搾り立ての牛乳をお土産に貰ったら、文字通り「メイドの土産」になっちゃいます。 「ルルモッペ」を語源とする留萌は、元祖「萌える街」であり、他人事とは「お萌えない」親しみを感じます。 留萌の市街に入る交差点で「萌」というラーメン屋を見つけた時には、急ブレーキを踏みそうになりました。 一方で、ニシンの恨みもあるんですけど。 数年前の「増毛リトルカップサッカー大会」を見に行ったし、「豊富温泉」に浸かったこともありますが、目に見える効能は感じられませんでした。(爆)
2009年05月12日
5月9日(土)の12時過ぎから浜厚真野原公園サッカー場で、プリンスリーグ北海道2009の第3節となる、登別大谷高校との試合がありました。
目が覚めたのは早い時刻だったので、眠り直すと寝坊する恐れもあるから早めに出発しました。 しばらく晴天が続いていたので、途中で墓地に寄って植木に水をやってから浜厚真に向かえば、下を走ってもちょうど良い時刻に着くだろうと思っていました。 ところが羊が丘通の札幌ドームを過ぎたあたりで突然渋滞し始め、花見遊山の渋滞にしては不自然だと思いながら進むと、「ここから清田区」という交差点で大きな事故があって、片側3車線のうちの1車線だけしか通れない状態になっていました。(なるほど)墓地は水やりだけで掃除は翌日の予定に回し、遅刻しないように高速に乗ったら、急がなかったのに十分間に合いました。 私の場合の「間に合う」という刻限は、第1試合のキックオフ時刻のことです。(笑) 野原サッカー場には天然芝のピッチが3面ありますが、南端(売店側)のピッチは芝を養生中でした。
天気は薄曇のような晴で日射は暖かいものの、南から吹いてくる風は冷たいです。ピッチに対しては横風になり、若干は駐車場側から追い風になったかも知れません。 ここは新千歳空港から離陸する場合の航空路になっているので、ひっきりなしに上空を飛行機が飛んで行き、たまに機体の影がピッチ上を一瞬に通過したりもしました。 登別大谷(赤) vs コンサU-18(白)
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:大地・松田・鈴木健・十川、MF:菅原・上原・福永・近藤、FW:工藤光・金子 でした。 控えには、今岡、濱田、葛西、中山、奈良、永井、荒野、西田、榊 が入っているようです。 先発の近藤と、控えの今岡・奈良・永井・荒野・榊は1年生なので、今日は6人と節ごとに1人ずつ増殖しています。 立ち上がりから、何となくパスが流れ気味です。 12分に菅原(右端)が打ったシュートがはじかれて、CKを得ました。
このCKからはコンサのチャンスが続きましたが、クリアされたりシュートが外れたりして得点にはなりません。 登別大谷はコンサボールになった途端に自陣に引き篭もるという、徹底した籠城作戦を取っているので、ボールポゼッションは7割か8割方コンサ側にあってパスを回せます。 しかしながら、登別のPエリア内に密集した守備陣の壁が厚く、簡単に破ることは出来ません。 攻め込めないならば遠くから打つのが常道で、18分に福永(右から2人目)が打ったシュートは惜しくもバーの上をかすめて行きました。
31分に得たCKがキャッチされてカウンターを受け、守備の人数が足りてない状態になりました。フリーだった逆サイドの選手にパスを出されなかったのが幸いし、最終的にはボールを奪うことが出来ましたが、気を緩めると危険が待っています。 34分に鈴木が打ったシュートは、相手選手に当たってからバーを越えたのでCKを得ましたが、
これもカウンターを受けて、十川が何とか止めました。 ビッグチャンスは(捨てるほど)沢山ありながら、前半は結局(0-0)で終わりました。 特に、悲観も焦りもありませんでした。 パスをつないで振り回していれば、そのうち相手も(兵糧が尽きて)疲れてくるだろうし、エアポケットも出来るだろうと思われますから。 後半に向けてコンサに交代は無く、登別のキックオフで始まります
・・が、登別の選手はセンターサークルにしかいなくて、後ろから押し上げて攻撃するという気が無いらしく、キックオフシュートでも狙っているのでしょうか。 コンサと対戦する相手は、失点した後に反撃を試みるチームもあるし、無理に勝負をしないで失点を最小限に留めようとするチームもあります。 仮に最小限で済むのならばそういう作戦もアリかと思いますが、どっちかというと捨て身で攻めてくる方が扱い難いと思います。 4分にコンサのFKを工藤が蹴ったところ、相手に当たって距離不足のイエローカードが登別に出ました。 8分に工藤からのパスを受けた金子が右寄りから切り込み、シュートがはじかれてCKを得ました。 この右CKはヘディングでクリアされましたが、続く右クロスに工藤が飛び込んでヘディング、再びCKになりました。 9分になって菅原が蹴り入れたCKをニアの工藤が頭で流し、GKも反応できずにファー側に入って、やっと先取点になりました。(1-0)
工藤は前半にも同様なヘディングを試みており、その時はGKにキャッチされています。 チームメイトが駆け寄って工藤を祝福します。
14分に鈴木あたりが打ったシュートをGKが際どくはじき、
相手のGKは大変です。 18分に左からクロスが入り、ゴール前で工藤がバイシクルシュートを試みましたが、コースが変わって空振りしたのが幸いか、
ファーにいた菅原に届いて「いただき!」というシュートを打ちましたが、GKが脛あたりではじき返しました。
これがゴール前に転がり、近藤(左から2人目)が拾ってゴール中央に打ち込みました。(2-0) 肝心の得点シーンの写真が無いんです・・済みません。 20分頃、大地に代わって奈良が右SBに入り、近藤に代わって荒野が左SHに入りました。 ほとんど攻め放題の様相になってきて、シュートは打つのに惜しくも外れてしまいますが、見物人は笑っていられる余裕があります。 登別のクリアは、力なく転がってタッチラインへ出る程度でした。 26分頃の奈良のオーバーラップ
奈良はプリンスリーグのデビュー戦となり、「奈良、出ろ!」とか「奈良、戻れ!」とか言われながら忙しく走り回っていました。 27分に、金子に代わって榊がFWに入りました。榊は自分で突っ込んで行くし、他の選手が打ったシュートにもちゃんと詰めていました。 30分に榊に向けてフィードしたボールは、やや長過ぎてGKが「フェアキャッチ」かと諦めたら、
榊のスピードに焦ったのか、Pエリアから出てしまいました。 ハンドのファウルになり、GKにはイエローカードが出されました。 これで得たPアーク内でのFKはちょっとトリッキーな打ち方で狙いましたが、ゴールの左へ転がって外れました。 35分に、福永に代わって西田がボランチに入りました。 37分に松田が前線へフィードし、工藤が打ったシュートは大会横断幕を狙ったように飛んで行きました。
ここで、十川に代わって葛西が左SBに入りました。 40分に、工藤と榊とが並んでいた前線にボールを出し、オフサイドにはならずに工藤が拾って左からクロス、上原が打ったシュートでCKを得ました。 菅原が右CKを蹴り入れると、ニアの工藤が1点目と同じようなヘディングで流し込みました。(3-0)
これで3回目・・工藤はこのプレイに目覚めたのでしょうか。 43分に榊へボールが出てPエリア内まで突進し、GKもかわしてシュート・・の前にGKが足を払ったようです。
得点機会をファウルで阻止したので、GKにレッドカードが出されました。 GKが交代して6番の選手がアウトし、工藤がPKを蹴ります。
落ち着いて右隅へ転がし(4-0)、工藤はハットトリックになりました。 GKの交代などで時間を使ったためか、手元の時計は48分になっていましたが、右CKで今度はファーから奈良(かがんでいる)がヘディングし、(5-0)となったところで終了の笛が鳴りました。
観客席へ挨拶に向かいます。
工藤は地元だから活躍してと言ったらハットトリックを記録しましたから、次は誰を持ち上げようか・・。 菅原は残念ながら無得点でしたが、4アシストがカウントされると思います。チームとしては、流れの中で点を取れなかったことが気になるかも。
第3節を終わった段階で、3勝したのは1位のコンサと2位の札幌第一、2勝が3位の室蘭大谷、4位の北海、5位の登別大谷 と続いています。 昨年は念願の全勝優勝を果たしたものの、ほとんどのチームに1点ずつ献上するというサービスをしてしまったので、今年の目標は無失点優勝ですかね。(目標は高く、バーゲンは安く) 次の第4節はしばらく間を置いて6月7日(日)に行われ、会場は室蘭入江運動公園で14時10分から札幌新陽高校と対戦します。
2009年05月10日
5月5日(火・祝)の「こどもの日」には、大人も楽しめそうなイベントがドームで催されるとのことなので、出かけてみました。(イベントに便乗してJリーグの試合もありました。) 当日の催しについてのニュースを読んでみたら、「サッポロビールパーク」が設営されるらしい「人工地盤」ってどこにあるの? と思いました。 前回のイベント時の写真を見ると、四角い換気塔の近くらしいですが、「人工芝」なら聞いたことあるけど「人工地盤」は初耳です。
イベントの開場時刻が11時だそうなので、今日は早めに出発しようか・・と思っていたのに、いつもと同じ(むしろ遅め)になってしまいました。 どうせ南ゲートに行くんだから、と階段を登って推定されるスペースに向かうと、カフェテラスのような、ビヤガーデンのような、閑散とした空間が広がっていました。ここなら「西側の連絡通路の屋上」とか「展望台の下のテラス」とでも言われた方が分かりやすいんですけど・・。 今日は暖かくなる予定だったのに、昼前から北西の風に変わって肌寒くなりました。千歳や苫小牧で霧に出くわした気分です。 とてもここに座っている気にはなれず、開場時刻も迫っているので、立ち寄らずにゲートに並びました。 古田くんとドールズに迎えられながら入場し、改めて出入口を探して外に出ると少しは陽射しも出てきて、テーブルも賑わってきました。
売店を一通り眺めて松尾ジンギスカンの「ジャンボ串」を注文したら、これは買い得だと思えるボリュームでした。
行列の後ろを通りすがる矢萩社長
ドーム内の数ヶ所に設置されている放水銃は浦和戦の時だけ下に向けるそうです・・・か? ハーフタイムにドーレくんの誕生日を祝うドールズ
今度はこの振りをマスターせねばな。(←無理) ケーキから花火でも出てくるかと期待したのに何事も起こらず、人畜無害なケーキでした。 左右に広がってから中央に集まります。
ちなみに愛媛戦のハーフタイムでも、
右側の列は左足で、左側の列は右足で・・あ!
私はいつも、勤務先で使っているパソコン(のスケジュール表)に、行事予定を書いてあります。 土・日の予定なども書いておかないと忘れる恐れがある(←それは失格)ので、試合の予定も書いておきます。 ただ、「コンサの試合」とか「札幌×○○」などとは書かずに、「宗教行事(△△駆除作業)」とか「若梟王子輪戦」などと書いて、第三者が推定し難い(と思われる)表現にしています。 常日頃から考えていることを書いてもらったマンガもありますが・・試合の後半も残り少なくなった時点で2点ビハインドの状態になっても、「ロスタイムに3点取って逆転できる」と信じていなければならないのがサポーターです。 (3点取られることなら、サルでも信じられるし・泣) 正当な根拠も理由もなく、ただひたすらに逆転を信じるだけですから、これはもう「宗教」以外の語句では説明できませんよ。 そして試合終了の笛が鳴った瞬間に、邪教を信奉する異教徒を成敗できたにせよ、屈服して弾圧の憂き目を見るにせよ、全ての苦痛から開放されて魂の安楽を得られるのです。 そもそも、「信じていなければならない」と義務的に考えること自体、修行が足りていない者の発想ですけども。 実証を必須条件とする「科学」と、信心を拠り所とする「宗教」との接点(というか対峙)が、Jリーグの存在意義なんですね。(凡夫の戯言)
2009年05月08日
5月4日(月・祝)の14時過ぎからアミューズメントパークの人工芝グラウンドで、プリンスリーグ北海道2009の第2節となる、札幌光星高校との試合がありました。 光星高校は、昨年のプリンスリーグ地区大会で優勝して昇格してきました。 昨年活躍した札幌U-15出身の3年生選手は卒業しましたが、残っている後輩選手や旭川U-15出身の選手達もいます。
たじさんの「たこ焼き」が、ここで営業することは知りませんでした。確かに、ここには売店などが無いので、食料難民のために最近になってカップラーメンを置くようになったほどです。ショッピングセンターまで行けばラーメンや豚丼を食べ(ら)れますが、相変わらず不便であることは否めません。 初めてここを訪れた人はどう思ったでしょう・・これでも東雁来は画期的に都会化したんですけど。 札幌光星(青) vs コンサU-18(赤黒)
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:松田・鈴木健・中山・十川、MF:菅原・荒野・上原・福永、FW:工藤光・金子 でした。 ベンチの控えには、今岡、濱田、大地、葛西、奈良、西田、山室、近藤、榊 が入っているようです。 今岡と荒野と近藤と榊は1年生で、昨日より1人多くなっています。 天気は晴、風は南~南西かと思いましたが、アミューズメントパークでは南東から吹いていました。これだと、観客席からオフィシャル側に向かって吹く風になります。
この風が曲者で、アミューズメントパークは土盛りした上に建設されているため、その盛土の斜面を吹き上げる気流が(流体のベルヌーイの定理に従って)土埃を巻き上げる効果を発揮します。 まるで、黄土高原で発生した黄砂を思わせるほど視界が悪くなり、向かいのベンチが見えなくなるほどです。(白髪三千丈式の誇張表現) 開始1分に、コンサのゴールキックから荒野がシンプルにシュートを打ち、左へ外れましたが積極的な姿勢は歓迎されます。
前日の得点が、気持ちを楽にさせているのでしょうか。時折、オシャレなパスを見せたりして、相手(と味方)を翻弄していました。 7分にクリアしたボールが工藤に渡り、
落ち着いてGKをかわしながら右足でシュート、ゴール左隅に入りました。(1-0) その後は「打ちつ打たれつ」な展開になり、コンサ側が優勢でシュート数やCKの数が多いのは確かなんですけど、もどかしい時間が続きます。 朝からアミューズメントパークや練習場を行ったり来たりしながら3試合目を見ているせいなのか、それとも試合内容に「アミューズメント」が少ないためなのか、次第に退屈になってきました。 36分の競り合いで光星の選手が頭を打ったためプレイが止められ、交代してアウトしました。 42分に福永がファウルしてイエローカードをもらいましたが、相手の選手は旭川U-15出身の小山内脩くんです。18分に上原が小山内くんからファウルを受けていたので、その仕返し・・をするような子ではありません。 後半の開始時に・・少し足でも痛めたのか、松田に代わって大地が入り、右サイドからの大地の突進がチャンスを多く作っていました。 3分に工藤がPAのライン上あたりからDFとGKを避けてシュートを打ち、ゴール右隅に刺さりました。(2-0)
9分に、光星のゴール前で菅原がリフティングしながらキープしてパス、工藤が競って打ったボールを光星が際どくクリアしましたが、
直後にキーパーが出ている状態で菅原がヘディングを打ち、前日のリプレイのようなコースで左隅に入りました。(3-0)
これで安全圏内のリードかも知れませんが、トップチームの愛媛戦の例もあるし・・。 17分に、福永と荒野に代わって西田がボランチ、近藤がFWに入り、金子が右SHに下がって菅原が左へ移ったようです。 光星のキーパーは、盛んに前へ出てクリアします。25分に前めでクリアしたボールを菅原が受け止め、無人のゴールを狙って打ちましたが、左へ外れてしまいました。
28分に、十川に代わって葛西が同じ位置に入りました。 31分にDFの裏へ大きく出したボールを、工藤と光星のキーパーが競り合って交錯しました。
双方に怪我は無かったようですが、チャンスを喜ぶより心臓に悪いです。 34分にも放り込んだボールを金子とキーパーが競り、
これはそもそもオフサイドでした。 35分に、工藤に代わって榊が入りました。
榊も、チェイスが得意な猪タイプの選手で、挨拶代わりにゴールライン近くまで突っ込んで行きます。 40分に近藤が右寄りを突破して強いシュートを打ちましたが、
はじかれてCKになりました。 ロスタイムにPAの角からFKを与えるピンチがありましたが、キャッチして助かりました。 惜しいチャンスが沢山あった割には得点が少ない、という悔いが残る試合でした。
前日の大量得点で気楽になり過ぎたでしょうか。 前線への放り込みが多かったようで、やや追い風に乗ったことが却って、上がり気味のキーパーまで届いてしまった、という面もあったかに見えました。
その他の対戦では、北海は堅実に勝ち点を稼ぎ、登別大谷は札幌白石に逆転勝ちしました。室蘭大谷は前日の鬱憤を晴らすかのように、帯広北に快勝しました。 気になる旭川実業は今日も終了間際に失点を許して、札幌第一に逆転負けしました。 第2節を終わった段階で、2勝したチームの中でコンサが1位、2位が北海、3位が登別大谷、4位が札幌第一になっています。 次の第3節は5月9日(土)に・・って明日ですが、浜厚真野原サッカー場で行われ、コンサは登別大谷と対戦します。 厚真は鬼軍曹工藤光の地元ですから、カラ回りしない程度に活躍して「ジモト最強」の実力を見せ付けたいところです。
試合が終わって夕方に近い時刻になりましたが、練習場の方で旭川実業の1年生との練習試合があるらしく、これを見ないで帰るという選択肢はありません。 怪しい大人達が並んで練習試合を見ている光景は、アミューズメントパークから引き上げる人達の目にはどう映ったか・・親方衆や横綱審議委員が居並ぶ「稽古総見」の雰囲気ではなかったかと。 コンサの方はプリンスリーグに出場しなかったり出場時間が短かった3年生や2年生も加わっていたので、やや反則気味ではありました。 旭川実業には旭川U-15出身の選手が多いはずですが、体調不良などにより帯同していない選手も多かったのが残念です。 練習試合は35分を2本行い、スコアは コンサ4-1(3-0)旭実でした。
2009年05月06日
5月3日(日)の10時からアミューズメントパークの人工芝グラウンドで、プリンスリーグ北海道2009の第1節となる、札幌白石高校との試合がありました。 2003年から始まったプリンスリーグは今年で7年目になり、コンサU-18は2006年に5位になった以外は全て優勝しています。特に昨年は、9戦全勝して優勝に花を添えました。
今年のプリンスリーグのポスター(や同じデザインのチラシ)には、「ジモト最強を決めよう。」と書いてあります。 「ジモト」と言えば聞こえが良いけれど、「イナカ」の王子様という雰囲気に見えます。
ベンチ前でカンピオーネを歌いうながらサルト?します。札幌白石(白) vs コンサU-18(赤黒)
コンサのスタメンは、GK:松原、DF:大地・松田・鈴木健・十川、MF:菅原・西田・上原・福永、FW:金子・工藤光 でした。 控えには、今岡、濱田、菊地、中山、葛西、荒野、木島、山室、近藤 が入っているようです。 今岡と荒野と近藤は、コンサU-18に入ったばかりの1年生です。 天気は曇、風は南西から吹いているので、前半のコンサには向かい風になります。 最初の決定的なチャンスは6分に訪れ、金子が倒されて得たFKから大地が右クロスを入れて、工藤が頭から飛び込みましたが、届きませんでした。
しかし9分、福永の左クロスをファーで金子(GKの右)がトラップしてシュート、ゴール左隅に入って先制点になりました。(1-0)
その後もチャンスは多いながら、緒戦の緊張なのか力みなのか、クロスに合わなかったりシュートをふかしてしまったりで、なかなか追加点を奪えません。 入っているように見える菅原(右端)のシュートも、左へ外れて行きました。
白石の方は、たまにカウンター攻撃を見せますが、それもコンサのDFラインで止められ、GKに迫るほどはボールを運べません。 前半の残り時間が少なくなった41分、松田が上がったチャンスで金子に渡ってから、工藤がシュートのようなクロスのようなボールをゴール前に流し、西田がスライディングして押し込みました。(2-0)
44分に工藤がGKと1対1になるチャンスがありましたが、GKに押さえられて頭を抱えてしまいました。 後半開始時に交代はありませんでした。相手も疲れてきただろうし、風上だから畳みかけるには有利でしょう。 2分に金子が左からクロスを入れ、菅原(倒れている)がヘディングを当てると、あまり勢いは強くなかったものの、ゴール左上隅に入りました。(3-0)
10分に、かなり後方の左寄りから福永(フレーム外)が不意にミドルを打ち、バーに当たってあっけなくゴールに収まりました。(4-0)
16分頃には菅原が強烈なシュートを打ってGKがはじき、再び菅原が打った強烈なシュートをGKがまたもはじき返し、シュート練習のようになってきました。
後にも菅原はゴール直前で強烈なシュートを打ち、相手に当たって得点できませんでしたが、当てられた方も怪我をし兼ねないほどです。 ここで、金子に代わって近藤がFWに、西田に代わって荒野がボランチに入りました。第1節から1年生2人の登場です。 過去には、2006年のプリンスリーグ第1節に1年生だった鶴野太貴くん(現在の所属は水戸)が出場し、決勝点を上げています。 20分に得た右CKを菅原が蹴り入れ、ファーから上原がヘディングを打ってゴール右下に入りました。(5-0)
23分の荒野?のミドルが右に外れたところで、十川に代わって濱田が入りました。 26分に、あまりプレスを受けないまま鈴木がするするっと上がって、最後は近藤が中央から打ちましたが右へ外れてしまいました。 もう、白石は動けなくなって、対応が緩くなっています。 27分に近藤がPエリアに入った位置からシュート、右隅に入って最低限の役目は果たしました。(6-0)
29分に工藤と大地とのコンビで右をえぐり、これで得た右CKを菅原が蹴り入れ、低いボールをニアにいた工藤(右端)が頭で流し込みました。(7-0)
何度打っても入らない日もありますが、今日は面目を保つことができました。 32分には工藤に代わって木島が右SBに入り、大地が右SH、菅原がFWにそれぞれ上がりました。 と思ったら33分、菅原が右を深くえぐってクロス、中央で荒野(左端)が鮮やかに打ち込んで(8-0)、
意気揚々と?戻ってきます。1年生が2人とも得点できました。 41分には最後のカードとして、大地に代わって菊地が入りました。菊地や濱田も負けじと機に乗じて得点を狙いましたが、ドジョウはそんなにいませんでした。 結局、8得点はダブることなく別々の選手が上げた珍しい展開だし、
プリンスリーグに新規参入したチームとの対戦ですから、この位の点差を付けられないようでは後で苦しむ恐れがあることを考えれば、一安心です。 観客席へ挨拶しに向かいます。
そうです、シャツはパンツの中に入れなければなりません。
その他の対戦では、北海は抜け目無く点を重ねていて、札幌U-15出身の松野大輝くんと島田勇貴くんの得点シーンも見れました。 旭川U-15の出身選手が多い旭川実業は、終了間際にゴール前での混戦を防ぎ切れなくて、惜しくも登別大谷に敗れました。 第1節を終わった段階で、得失点差でコンサが1位、2位が北海、3位が札幌新陽になっています。
2009年05月02日
小学生の8人制サッカー大会である「JA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカー大会」の全国決勝大会が、5月4日から5日まで、横浜市の日産スタジアムほかで開催されます。 詳細は→大会の公式HP または→イベント情報を参照して下さい。
この大会は1993年から始まり、現在は全国9地区からの代表9チームが出場して、予選ラウンドと決勝トーナメントとで「JA全農杯」を争います。 北海道地区(予選)大会は昨年の10月に行われ、コンサU-11は予選リーグから全勝・無失点で優勝して、全国大会への出場権を得ました。 色々な農産物が賞品として用意されているのがこの大会の特色で、マラソン競技なども行われるため、色々なアスリートがゲストとして呼ばれているようです。 「こどもの日」のお祭りのような雰囲気ですね。 なお、昨年の全国大会にはSSSが北海道代表として出場し、準優勝を収めました。 一昨年の北海道代表チームはアンフィニで、こちらも準優勝になっています。 過去にコンサは、2005年の全国大会にも出場していますが、結果は記憶にありません。
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プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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