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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2016年09月19日
8月中旬から下旬にかけて、日本クラブユース選手権(U-15)が帯広市周辺で開催されました。 参加48チームを4チームずつの12グループに分けて、8月15~17日に「グループステージ」という名の予選リーグ3試合が行われ、休息日を挟んで19日にラウンド32、20日にラウンド16、21日に準々決勝、休息日を挟んで23日に準決勝、24日に決勝が行われました。 試合会場は例年と同じく、帯広市グリーンパーク(緑ヶ丘公園)、帯広の森、中札内交流の杜でした。 今年は予選リーグの3試合が日替わりで別々の会場となり、日ごとに移動するのがドサ回り一座の雰囲気です。 さらに「ノックアウトステージ」と呼ばれる決勝トーナメントも、グリーンパーク、中札内、帯広の森、帯広の森と移り、少しは落ち着いて観戦したいものだとも思いました。贅沢ですが。 グループステージでは2試合とも勝ったので、3試合目はチャレンジ的なメンバーで臨んだところ、惜しくも負けてしまいました。しかし、グループ内の3チームが共に勝点6を上げて同率となり、得失点差によってグループ3位で決勝トーナメントへ進みました。
夏場の帯広は、年によって猛暑になるか冷夏になるかという両極端な天候が多い印象を受けますが、今年は初日が雨上がりの炎天灼熱だった後、翌日からは毎日のように雨に濡れていた記憶しかありません。その原因が続けざまに来襲した台風なんだから、休息するため(というか翌日の仕事のため)帰札する日に限ってJRは運休になるし、都市間高速バスはすぐ満席になるしで、まさかの帰宅難民になってしまいました。
予選リーグでグループ3位だったことが相手チームの油断を誘ったのか、ラウンド32の試合では優勝候補と目されていた横浜マリノスに逆転勝ち(2-1)を収めました。
次の試合も観ようと居残っていたら、「コンサドーレに負けるとは思わなかった」というマリノス保護者の会話が聞こえました。こっちだって勝てるとは・・ごにょごにょ 偶然にもマリノスチームと同宿になったホテルには、私の来訪を歓迎する幟が玄関に立っていて、
朝食を食べてたらサポ友とバッタリ・笑 この勢いに乗って、ラウンド16の試合ではセレッソ大阪西に対し終始優位な試合運びから(3-1)で勝ち、
準々決勝では川崎フロンターレから秒殺の連続得点を奪うなどして(4-0)で快勝しました。
休息日を挟んだ翌々日の準決勝にも当然馳せ参じるつもりだったのに、大雨のせいで札幌から帯広へ向かう交通手段が無くなってしまい、遠征を諦めざるを得ませんでした。 ラウンド32のマリノス戦の様子は、全世界で(延べ)2千万人の購読者数を誇る(と噂されている気がする)地元有力紙「Daily Tokachi」(通称:カチマイ)の日本語版の紙面を大きく飾ることとなりました。
タイトルに「大金星」と書かれており、中国で行われた「Gothia Cup」と共に、「コンサドーレ」の名を北海道から世界へ広める役割を果たしました。 なお、この地方紙は日刊でありながら、ロンドンで編集された記事を帯広で印刷しているため、十勝地方では時差が影響して夕方に配達されます。 日本語の紙名がなんと、毎日の試合で十勝(じゅっしょう)するという意味が込められていて、非常に縁起の良い名前です。 地元の「さほろ酒造」から販売されている焼酎も「十勝無敗」と命名され、
これは「とかちむはい」ではなく「じゅっしょうむはい」と読み、「負けない男の麦焼酎」と書き添えられています。 今年の成績はさすがに十勝無敗ではありませんでしたが、グループステージ・ノックアウトステージを通して5勝2敗で、クラブ初となるベスト4(3位)の好(高)成績を残しました。(優勝した清水エスパルスは7勝1敗) もし試合前夜にこれを飲んでいれば、優勝できたのかも・・。 とはいえ、永らく破れなかったベスト8の壁を遂に越えることが出来たし、来年の大会プログラムからは、歴代上位チーム(3位まで)の中に「北海道コンサドーレ札幌」の名が掲載され、末永くその栄誉が称えられることになります。
釧路地方に「鍛高譚」(たんたかたん)という焼酎があるんだから、十勝地方では競馬に因んで「ぱんぱかぱん」という焼酎があるんじゃないか・・とふざけて考えたら、似たようなのが実在するとは。 6月に帯広へ行った時は、新得駅でワンマンの鈍行列車に乗り換えました。列車の向こうに踏切があることは分かったんですが、その先に川が流れてて橋が架かってることまでは気が付きませんでした。 その橋が豪雨による増水で壊れてレールが宙吊りになるなんてねぇ・・綱渡りのように歩いてみたい気もする。 「クラシックのエゾカ缶」という文字列を見ると、どうしても「エゾシカの缶詰」を連想してしまいます。 「鹿肉の缶詰」じゃなくて「エゾシカの缶詰」だったら、蓋を開けるとエゾシカがぞろぞろ出てきて、角が邪魔で食べ難くてしょうがない・・ということになりそうですが。笑
2015年10月31日
はるか以前の話ながら今月初旬の10月3日と4日に、高円宮杯U-18プリンスリーグ北海道参入戦が、浜厚真野原公園サッカー場で行われました。 この参入戦には、札幌ブロックリーグで2位だったコンサU-18Bチームが参加しています。
浜厚真野原公園内にあった自販機厚真町の公式キャラクター「あつまるくん」が描かれています。 1回戦(2015/10/3) 北海道栄高校(オレンジ) vs コンサU-18B(白)
気圧の谷が通過した後で、大気の状態が不安定な時に出現する雲が見られます。 前半は圧倒的にボールを支配しながらも、相手GKがエリア外まで出てボールを触ったファウルで得たFKははじかれ、
岩崎のシュートもはじかれて得点にはなりません。
しかし後半に岩田の右クロスを佐藤が押し込んで先制し、
高野のドリブルシュートで加点して、
(2-0)で勝利しました。 試合後に相手の監督さんが「完敗だった」と話していたのが聞こえました。 また翌日の朝に早く出て来るのは面倒だから三石に泊まることにして、リニューアルした新ひだか町の博物館・図書館をのんびり見学した後、
台風からのうねリで被害を受けた春立海岸の護岸を視察しました。
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2回戦=準決勝(2015/10/4) 釧路北陽高校(白) vs コンサU-18B(赤黒)前半の早い段階で山田のミドルシュートがバーに当たって枠内のラインを越え(1-0)、
岩崎の左足シュートが上部に入り(2-0)、
佐藤が左から打ち込んでリードします。(3-0)
後半が始まるかと思ったら、どこかでデジャヴュな光景
ネットが外れてしまいましたが、背が高い櫻庭くんならゴールを傾けなくても届きそうな・・。 佐藤の左クロスを山田が押し込んで追加点を上げ、
(4-0)で快勝しました。 もう一方の準決勝は創成高校と北海高校との対戦になり、このカードは見応えがあるだろうし次週に行われる決勝戦の対戦相手はどこかいな?と高見の見物をしてました。 試合は延長でも決着が付かず(0-0)、遠くに虹が出るPK戦では北海(4-3)創成となって、北海高校が辛勝しました。
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2日間ともコンサU-18Bが楽勝だったのでハラハラなどしなかったし、日中は座って過ごしてたから何の疲労も無かったはずです。 帰りは厚真ICから日高道に乗り、沼ノ端東ICで一般道に下りて、国道36号を走って札幌へ戻るつもりでした。 道道235号から右折して国道36号に入ったところ、急に吐き気がしたので「何なんだ、この吐き気は?」と思ったことまでは覚えているのですが、その後の記憶がありません。 なんだか周囲が騒がしいなぁと思ったら、顔が痛いし血も出てメガネが壊れています・・あれぇ、エアバッグが膨らんでるってことは? 「煙が出てるから外に出た方が良いよ。」と言われて「いや、その煙はエアバッグを膨らませた火薬が燃えた煙だから・・」と言いはしませんでしたが、変に冷静な自分がいます。 促されたので外に出て、中央分離帯の切れ目の縁石に座りました。 どうやら、意識を失った状態でその中央分離帯に衝突したようです。(北海道開発局提供の写真を加工) 右目の視野全体が一様に黄色っぽくて、景色が映ってません。 「もう、なんにも見えねぇ」←水泳選手かっ? ほどなく警察が来て簡単な事情聴取を受け、救急車で苫小牧の救急当番病院へ運ばれました。 その病院でCT検査や眼底検査などを受けると、「水晶体がズレてるし眼球内で出血しているが、今すぐ処置は必要無いから、明日の朝一番で○大病院へ行きなさい。」と言われ、スキャン画像を収納したCDと紹介状を渡されて、迎えに来た妹の車で札幌へ戻りました。 CTスキャン画像の一枚(の一部を拡大)
右目の水晶体が、出っ張った角膜の位置から推定される中心線から確かにズレています。 いったい、私の右目はどうなるのでしょう・・次回へつづく
2015年08月26日
真夏に行われた恒例行事の作文がなかなか進まなくて、まるで夏休みの宿題が捗っていないのに二学期が始まってしまうような心境です。笑 取りあえず試合の話からまとめて、旅の話を後回しに・・。 8月3日から12日まで、日本クラブユース選手権(U-15)大会が例年の如く帯広市と中札内村で行われました。 コンサ札幌U-15は、北海道第1代表チームとして大会に出場しました。 3日から5日までは4チームずつに分かれた「グループステージ」でリーグ戦を行い、各グループ内の1位・2位チーム24チームと、グループ内3位の上位8チームを合わせた計32チームで、7日から12日までの「ノックアウトステージ」を戦いました。 コンサ札幌U-15は、「オイスカFC」、「福山ローザス」、「鹿島アントラーズ」と共にDグループに入りました。 試合時間は40分ハーフです。
今年の帯広は暑くて、日ごとに気温が上がる予想になっています。内地から来た人達も「これなら北海道でやる意味無いじゃん」と言ってました・・いや、帯広には豚丼と挽曳競馬がありますから。笑 それにしても・・変な物、作るなよ。まずは初日の3日に、グループリーグ第1戦の試合が帯広市のグリーンパーク行われました。 グリーンパークを含む緑ヶ丘公園内にはエゾリスが多く棲息しており、市内の道路には「リスに注意」(not スリに注意)という標識も立っています。
鹿島アントラーズ(白) vs コンサ札幌U-15(赤黒)
初戦の相手は、昨年優勝した鹿島アントラーズジュニアユースとなりました。公式記録には気温が37℃と書かれていますが、暑いとはいっても27℃の間違いでしょう。海から吹く南東風が涼しく感じたし。 8分に西村が押されたファウルで得たFKを、中村(右端)が直接狙うとは・・でもこれが右上に入っちゃった。(1-0)
ところがスコアボードの得点が変わらず、前半中間の給水タイムに審判が指摘してやっと1点が加わりました。 37分のカウンターで福田が左をえぐって右へパス、山保が打ち込みました。(2-0)
前半は2点差で折り返し、後半も優勢ながら10分に中盤でボールを奪われたピンチで、倒れながら打たれたシュートが転がり込んでしまいました。(2-1) 後半14分には中盤での競り合いで中村がイエローカードをもらい、前半にもイエローカードをもらっていたので2枚目となって退場しました。 さぁ大変、FWを一枚下げてフォーメーションを整えるため3人を順次交代しました。 給水タイムの後は劣勢の時間帯が続き、後半32分に4人目の交代でFWの山保を中盤に下げて宮脇を入れました。 なんと34分にはその宮脇がカウンターから独走し、GKを避けながら打ち込みました。(3-1)
3分のロスタイムも凌ぎ切って、(3-1)で勝てました。 前年優勝した鹿島を破ったのは大きいですが、翌日の第2戦には中村が出場できなくなりました。
続いて翌4日に、グループリーグ第2戦の試合が中札内村の交流の杜で行われました。相手は中国地区の福山ローザス・セレソン(初出場)です。 福山ローザス(白) vs コンサ札幌U-15(赤黒)薄曇りで日陰は涼しいですが、日に当たるとやはり暑いです。 チャンスは余るほどあったんですが、惜しくも噛み合わずに失うばかりで、前半は得失点なく(0-0)で終わりました。 イケイケ状態なせいかオフサイドが多過ぎて、公式記録には前後半合わせて10本と書かれています。 後半12分に宮脇が突破してGKを越すループを打ち、そのまま入ったかも知れませんが右から山保が押し込みました。(1-0)
後半19分には山保が左を突破してクロス、西村が打ち込みました。(2-0)
後半25分には高島が出したパスを受けて本間がパス、西村が右に狙い打ちました。(3-0)
後半29分にはゴール前に浮かすボールを入れ、西村がトラップして打ち込みました。(4-0)
これで西村はハットトリックです。
さらに翌5日には再び帯広市グリーンパークに戻り、グループリーグ第3戦の試合が行われました。 帯広における今日の最高気温は、数日前までは33℃と予想されていましたが、直近になって37℃に変わりました。 熱中症の危険を感じながら恐る恐る会場へ向かったら、予想外に雲が多くて日射しは強くなく、風もあるので背中が涼しいです。おそらくフェーン現象に伴う昇温だから、湿度は低いはずだし。 ただし雲が切れて太陽が出たら加熱が厳しく、カメラも高温になったのか写真の色調までおかしくなりました。今日も逆光で撮影には適さないし・・。 オイスカFC(青) vs コンサ札幌U-15(赤黒)今日の相手は、東海地区のオイスカFCジュニアユース(創部4年目)です。 グループリーグで2勝して既にノックアウトステージへの進出が決まっているし、観てるだけでもボーッとするんだから走ってる方は堪らないに違いなく、なかなか得点出来ません。 前半のロスタイムに入って飯野が左クロスを入れ、山保がヘディングで合わせました。(1-0)
後半もなかなか追加点を上げられず、32分になって本間(多分、左端)が不意にロングシュートを打ち、GKの手をはじいて上に入りました。(2-0)
終盤に相手の選手が1人痛んでアウトしていた隙に、安田からパスを受けた宮脇がGKをかわして打ち込みました。(3-0)
相手が選手を補充しましたが、ロスタイムに入ると相手は足が止まっていました。 またも安田(右端)からパスを受けた山保が抜け出し、左へ転がしました。(4-0)
これでグループリーグは3戦全勝、失点わずか1点の好成績でノックアウトステージへと進みました。 休息日を1日はさんでラウンド32の試合が行われるので、夜にいったん帰宅して準々決勝までの荷物を造り直し、翌日は勤務先で仕事をしてから夜に自宅を出て帯広へ戻りました。←戻る? 何しろ、ノックアウトステージ初日の試合は10時キックオフになってしまい、当日の早朝に家を出たのでは間に合わない可能性もあるから。
1日休んだ7日に帯広の森・球技場で、ラウンド32の試合が行われました。 一昨日までの酷暑はどこへやら、霧雨が流れて寒いです。気温は10℃以上も下がりました。 グループリーグの頃は念のためフリースのアウターも持ってきてましたが、使う機会が全く無かったので今回は家に置いてきました。 皮肉なことに羽織る物が欲しい天候になるとは・・。 サガン鳥栖U-15(水色) vs コンサ札幌U-15(赤黒)今年は、まず手をつないで「かごめ」をしてからスクラムを組みます。
前半は互いに仕掛けますが、前夜の雨で芝が濡れてるせいかパスの精度が悪くて相手へのプレゼントになる場面が多く、スコアは動きません。(0-0) 後半23分、相手GKへのバックパスを山保が奪ったものの倒され、得点機をファウルで阻止した咎で相手にレッドカードが出て一発退場です。
ペナルティーアーク手前からのFKはバーを越えて行きましたが、数的優位は続きます。 後半30分に船戸が右を突破してクロスを入れ、山保が押し込みました。(1-0)
終盤は台風から伝わった土用波の如き怒涛の波状攻撃になりましたが、追加点を奪えず(1-0)で勝ちました。
十勝地方って、こんな形をしてるそうです。
トスカーナ地方にも似てるそうですが。
翌日に同会場で、ラウンド16の試合が行われました。 柏レイソルU-15(黄) vs コンサ札幌U-15(赤黒)今日も曇りで寒いです。降水が無いだけマシですけど。 前半13分に相手が抜け出してシュート、左ポストに当たって右側に転がり込みました。(0-1) これは事故だと思って反撃しますが、右CKから弾んだボールを山保が打つとバーに当たってしまいます。
後半の立ち上がりに左クロスを入れたけど、合わずに流れてしまいます。
後半27分には相手左サイドからの攻勢となり、対応する人数が足りない状態でループを打たれ、失点しました。(0-2) 右からゴールに迫ったクロスに合わせた飯野のヘディングは、GKにクリアされてしまいます。
船戸の右クロスに合わせて競ったけど、黄色い壁を破ることは出来ません。
捨て身の猛攻もゴールを割れず、(0-2)で敗れて今年の成績はベスト16で終わりました。 中村友哉くんは大会優秀選手に選ばれ、9月13日に名古屋で開催される「メニコンカップ」に出場することになりました。
2015年07月20日
日本クラブユース選手権(U-15)の北海道予選となる、北海道クラブユース選手権(U-15)が6月20日から7月12日まで開催されました。 コンサ札幌U-15とコンサ旭川U-15は、北海道カブスリーグの1部に属しているので、4回戦までシードされます。 この大会の上位2チームが日本クラブユース選手権へ出場できて、続く4チームがインターシティカップEASTへ出場できます。
クラセンU-15・4回戦(7/4) 4回戦は、夕張市のサングリンスポーツヴィレッジ(平和運動公園)で行われました。朝は雨がぽつぽつ落ちてきました。 多目的広場の芝生は見た目には綺麗ですが、左半分に剥げた部分が結構ありました。アプリーレ札幌U-15(水色) vs コンサ札幌U-15(赤黒)
ずいぶんと大胆なダンマクだこと・・意気込みは大事だ。
前半20分に得た右CKで、ニアから池田がヘディングで流し、味方か相手かに当たって入りました。(1-0)
後半3分に右クロスをパンチされたこぼれ球を西村が押し込んで1点を加え、(2-0)で勝ちました。 チャンスは沢山あったものの、ラストパスやフィニッシュの精度がムニャムニャ。
午後には第1球技場で、コンサ旭川U-15(赤黒)と帯北アンビシャス(グレー)が対戦しました。コンサ旭川9期生の保護者会が作ったダンマク
不思議な体勢の円陣で相手を幻惑します。←そうなのか?
惜しいチャンスもありましたが、前半は得失点なく折り返しました。(0-0) 後半にもFKがバーに当たって越えてしまいます・・が直後の21分、前線の谷口(明)へ出したフィードがオフサイドにならず抜け出し、GKの頭上を越えるシュートで先制しました。(1-0)
ところが30分に、GKが出ていた場面でDFがボールを奪われ、無人のゴールに打ち込まれてしまいました。(1-1) 後半もタイムアップとなって、PK戦が行われます。 旭川は順調に得点を重ねたのに対し、相手の1人目は左ポストに当てて外し、2人目はバーを越え、3人目のキックをGK山田が止めて、あっけなく終了しました。(3-0)
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翌日に行われた準々決勝は、プレミアリーグU-18の試合が宮の沢で行われたため夕張には見に行けませんでした。 コンサ札幌はスプレッド・イーグFC函館を(6-1)で降したものの、コンサ旭川はSSSジュニアユースを相手に(1-3)で敗れました。
7月11日の準決勝からは会場を札幌に移し、準決勝は東雁来公園・西ピッチで行われました。 暑くて風が弱いので、前後半とも半分の20分を過ぎたあたりで給水タイムを取りました。 この部屋で大会プログラムを売っている訳ではありません。ここはトイレですから。準決勝のコンサ札幌U-15(赤黒)の相手は、ASC U-15(白)となりました。 前半だけで山保の4点など合計6点を上げました。これは前半24分に得た右CKでファウルを取られた場面
後半にも5点を加え、(11-0)で大勝しました。 これでコンサ札幌は、8月3日から始まる日本クラブユース選手権(帯広市など)に出場することになりました。
準々決勝に勝って準決勝で負けた2チームは、既にインターシティカップへの出場が決まっていますが、準々決勝でSSSに負けたコンサ旭川U-15(白)は、インターシティカップへの出場権(残り2枠)をかけて、FC DENOVA(エンジ)と戦いました。 決定力が伴わずオフサイドも多くて、前半は得失点なく(0-0)で終わりました。 後半25分に右から石澤などが攻めるチャンス足が攣った渡部が中央に蹲っています。 後半の終盤にはCKが3回続いたものの得点できず(0-0)で終わり、またもやPK戦となります。 PK戦で先攻のコンサ旭川は3人目のキックがはじかれた他は全て決め、対するDENOVAも2人目のキックがバーに当たって越えた他は決めていきます。 DENOVAの9人目のキックをGK鴨川が足で止め、決着が付きました。(8-7)
これでコンサ旭川は、8月4日から6日まで茨城県で行われる、インターシティカップへ出場することになりました。
翌12日に行われた決勝では、準決勝でSSSに勝ったアンフィニが相手となりました。 アンフィニ MAKI.FC(白) vs コンサ札幌U-15(赤黒)前半5分、アンフィニの右クロスをファーでトラップして打ち込まれました。(0-1) しかし10分、船戸が右から切り込んで倒されたPKを、自身が右に蹴り込んで同点としました。(1-1) ところが32分、アンフィニの左から打ったボールが右ポストに当たって入ってしまいました。(1-2) さらに38分、アンフィニが右からのフィード受けて、右へ流れながら左へ打ち込まれました。(1-3) すかさず39分、宮脇がドリブルで深くまでえぐってシュート、1点差まで迫って前半を折り返します。(2-3) 1点を追う後半の2分、船戸の突破で得た右CKのこぼれ球をスルー、坂下が打ち込んで同点とします。(3-3) 9分には左CKから船戸が右クロスを入れ、左から西村が打ち込んで逆転しました。(4-3)
22分にDFが外されて失点しましたが(4-4)、23分にフィードを受けた船戸(右端)が出てきたGKの頭を越すループを打ち、ゴール中央の上部に入りました。(5-4)
さらに攻め続けたんですが、惜しいシュートは多いだけで追加点を上げられず、なんとか優勝できてホッとした・・という印象です。
2014年12月11日
今年のU-18プレミアリーグWESTの最終結果は、柏レイソルU-18がダントツの優勝を飾ってチャンピオンシップへ出場する一方、コンサU-18は残留/降格ライン崖っぷちの8位に終わりました。→戦績表(PDF) 去年あたりは「どうせ優勝するなら、東京ヴェルディユースに勝って優勝したい」と思っていましたが、そのヴェルディが降格してコンサとはわずか勝点1点の差ですから、諸行無常の世界です。 7位から10位までは勝点差がそれぞれ1点ずつという、際どい順位争いになりました。
終盤の3試合を残していた時点で、勝点を一つでも積み足せば安心できる状況だったのに、やはりアウェイでは勝率が悪いという特技を如何なく発揮してしまいました。 自分的には最終戦となる第18節は勝てそうもないと思っていたので、来年はまたプリンスリーグのドサ回りで道内各地を巡るのかと考えると、時計の針が逆回転する如く昔に戻る気がしました。自分も一緒に若返るのなら構わないんですけど。笑 心配した通り最終戦は負けましたが、三菱養和SCユースも負けたお陰で残留することが出来ました。 残留できたことがまだ信じられなくて、夢を見ているような騙されているような気がしているのは秘密です。笑 得点ランキングでは平川くんが11点を上げて1位(同点で2人)になったのがせめてもの救いですが、この得点ランキングをよく見ると、下位チームの選手が多いです。 ということは極端に言うと、点取り屋はいるけれど他の選手はほとんど得点できない、という傾向にあるんでしょう。 三菱養和は総得点29点のうち2人で21点を占めている訳で・・コンサだって総得点19点のうちの11点を平川くんが取っているのだから人のことは言えませんが。 逆に上位のチームは、誰でも点を取れるという強みがあるんでしょうか。 以下は後半戦のハイライトシーン: 第10節(2014/8/24)清水戦で杉山くんのミドルシュート第11節(2014/8/31)柏戦で平川くんのシュート
第13節(2014/9/14)東京V戦で平川くんのヘディングシュート
第15節(2014/9/28)鹿島戦で平川くんのロスタイム同点弾
確かに、平川くんばかりだな・・。 プレミアリーグの残りの楽しみといえば、東西の優勝チームによるチャンピオンシップ・・ではなくて、プリンスリーグ北海道で優勝した北海道大谷室蘭高校が、参入戦を勝ち上がってプレミアリーグに加わることです。 そうなれば、道内で行なわれるホームゲーム数が増える訳で・・でも、トップチームの試合日程と重なる可能性が出てきそうですが。 さらに、プリンスリーグ北海道の2部から1部に昇格するチームも増えるという波及効果もあるから、実効の無いアベノミクスよりよほど有難いもんです。鬼に笑われてもいいけれど。 大谷室蘭はまず13日に大分トリニータU-18と対戦し、それに勝てば15日にアルビレックス新潟U-18 vs 米子北高校 の勝者と対戦して、それにも勝てば参入できます。→組合せ(PDF)
2014年11月11日
「浦河港に大量のイワシ」というニュースを見て、「大量のワイン」と読んでしまったのはヒミツです。←船からの荷下ろし中に、ワインを港にぶちまけたのか?と。 大昔、浜にイワシが押し寄せて、バケツや籠に拾い集めたことがあったなぁ。
10月11日から26日まで、日本クラブユース(U-15)選手権の北海道予選となる、北海道クラブユース(U-15)選手権が行なわれました。北海道からの出場枠は2チームです。 このうち、コンサ旭川U-15の準々決勝と準決勝、コンサ札幌U-15の決勝を見てきました。 コンサ札幌U-15は北海道カブスリーグ1部で1位になったので、決勝までシードされています。 ここまでの試合結果は: 1回戦(2014/10/11@東雁来) コンサ旭川(1-1)、PK(5-4)伊達中学校 2回戦(2014/10/12@東雁来) コンサ旭川(1-1)、延長(2-0)スプレッド・イーグル と、いずれも80分以内には決着が着かずに苦労しています。
準々決勝(2014/10/13@SSAP) ELSOLE-FC(オレンジ) vs コンサ旭川(白)圧倒的に攻め続けるんですが、最後の詰めが正直というか相手のGKの読みが当たるというか・・。 前半32分にFKを得ましたが、櫛部が蹴ったボールはバーを越えて行きました。
後半9分に左から佐々木が打ったミドルはキャッチされます。
後半24に山岸が打ったシュートはわずかに越えてしまいました。
得失点なく(0-0)のため10分ハーフの延長が行なわれ、怒涛の攻撃となった延長後半の9分に櫛部が倒れながらもシュートを打ったけど、キャッチされます。
延長も得失点なく(0-0)、PK戦となりました。 防戦一方だった相手はかなり疲労しており、コンサ旭川に分があるように見えました。 PKは先攻となったELSOLEの1本目を止めて、3本目は左へ外れたのに対し、コンサ旭川は4人目まで全員が決めて(4-2)、激闘を制しました。
準決勝(2014/10/25@SSAP) 消防署で消火に使ったホースを乾かしているような光景コンサ旭川(赤黒) vs SSS(白)
この試合に勝てば全国へ進めるし、コンサ札幌とコンサ旭川のダブル出場になりますが、北海道カブスリーグU-15ではSSSに2敗しています。(U-13では2勝) SSSには、コンサ札幌U-12出身の選手も見えます。 19分に山岸が粘って左クロスを入れ、荒川がヘディングを当てて先制しました。(1-0)
しかし27分に与えたFKが壁に当たって入り、同点とされました。(1-1) さらに前半終了間際の40分には、SSSの右クロスにヘディングを当てられて逆転されました。(1-2)
後半23分に高橋が左から切り込むチャンス
28分にはスルーに反応した谷口明が打ったこぼれ球を山岸が打ち込み、なんとか同点に追い付きました。(2-2)
後半もロスタイムに入り、相手DF(山際くん)の足が攣ってる間に突進してGKが対応に出るビッグチャンス
も生かせず、(2-2)で延長戦に入ります・・またかよ。 相手はインターバル中に足をストレッチしてる選手が5人いました。 延長前半1分にも相手1人の足が攣って担架で運び出されました。 ところが2分にカウンターを受け、左から右に打ち込まれました。(2-3) 延長後半にも足が攣って交代するという、SSSにしては珍しい光景が見られました。
しかし試合はこのまま(2-3)で終了し、コンサ札幌と一緒に全国へ行く夢は潰えましたが、1回戦から苦しみ続けながらもよくここまで勝ち上がりました。 しかもコンサ旭川が頑張ってくれたお陰でSSSはかなり消耗し、翌日の決勝に影響が及ぶだろうと思われました。 この後に宮の沢で行なわれるJユースカップの試合には余裕で間に合うつもりだったのに、延長戦があったせいでギリギリに着いてしまいました。 まずトイレに行ったら「今日は萌さん(仮名)来てないよね?」と話してる友達がいたので、「来てるよ!」と大声で叫んだのです。笑
決勝(2014/10/26@東雁来) コンサ札幌(赤黒) vs SSS(黄青)SSSは前日のダメージが大きく、少しメンバーが落ちてるように見えました。 援護射撃のお陰で、と言ったらコンサ旭川は不愉快でしょうけど、一方的な試合になりました。 15分に右奥へ出したボールに宮崎が追い付いてクロス、菅野?が出した浮き球を佐藤がトラップして押し込みました。(1-0)
23分にFKを与えてバーに当てられるドッキリもありましたが、
32分に山保が左から独走して打ち込みました。(2-0)
41分には宮崎がロングシュートを打ち、GKが触ったけど後方に落ちてゴールに入りました。(3-0) 前半だけで3点のリードです。 後半はどんどん交代して1年生も出場させます。 5分に速攻を受けて失点しましたが(3-1)、10分に大屋からパスを受けた佐藤が左を突破して突き放します。(4-1)
27分にFKから打たれましたが(4-2)、39分に大屋の右クロスから鹿内がシュート、GKが触ったけど上方に入りました。(5-2)
これでコンサ旭川の仇は取ったぞ、と言われても嬉しくないでしょうけどね。 この日も続いて札幌ドームで行なわれる湘南戦に行かねばなりませんが、予め駐車券を買ってあったし延長戦も無かったので、落ち着いて観戦できました。 連日2試合ずつあると、正直言って疲れますね・・この日は2試合とも快勝だから良かったようなものの。
2014年11月05日
今頃な話ですから、ほとんど備忘録としての価値しかありませんが。 10月4日から12月23日まで、Jユースカップ(Jリーグユース選手権大会)が開催され、その予選リーグでコンサU-18は、ベガルタ仙台ユース、栃木SCユース、 ジェフユナイテッド千葉U-18と共に、Bグループに入りました。 10月5日に行われた予選リーグ第1戦ではジェフ千葉U-18に(2-1)で勝っており、10月12日に行なわれた第2戦と10月25日に行なわれた第3戦がホームゲームとなりました。
今年もこのカップで酒を飲みを獲得したいなぁ。第2戦(2014/10/12@ドームサブG) 栃木SCユース(黄) vs コンサU-18(赤黒)
序盤の11分、仙台がスルーに抜け出てGK種村と1対1になり、失点してしまいます。(0-1)
前半23分のチャンスらしいシーン
按田が深くえぐっての左クロスはゴールラインを割ってしまいました。 30分にもクリアミスを打ち込まれてしまいました。(0-2) 39分に菅が打ったミドルは左へ外れてしまい、2点のビハインドで折り返します。 後半1分に右から攻めるチャンス
菅が右を突破してクロスを入れるチャンスが何度かあり、久保のシュートはセーブされました。 32分に菅が右手前から思い切ってミドルを打つと、これが見事に決まって一矢を報います。
43分にPエリア手前左寄りで得たFKは壁に当たってCKを得ましたが、
右CKはクリアされて(1-2)で負けました。
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第3戦(2014/10/25@宮の沢) コンサU-18(赤黒) vs ベガルタ仙台ユース(白)半袖チームと長袖チームとの対戦、という雰囲気 怪我や遠征で出場できない選手達のユニが、ベンチ裏に掲げられていました。 GK三森くんの靴を磨く久保田くん、と見守る倉持くん
・・ではなく、靴紐を結んでいる場面です。GKがグローブを穿くと(←北海道弁)、ドラえもんの手になって細い紐を結べません。 久保田くんは「これで勝てる!」と3回唱えながら靴紐を結んでいたに違いありません。(←月刊コンサドーレからの妄想) チャンスはたくさんあって観てる分には楽しいのですが、6分に打った菅のシュートはセーブされ、
17分に濱口が持ち上がって徳田と共に迫るチャンスもありましたが、
工藤のシュートもセーブされ、
前半は(0-0)で折り返しました。 後半8分に倉持が左から攻め込んだチャンス
続いて高嶺が左から
按田も左を上がってクロスを入れます。
28分に藤井が直近まで迫ってシュートを打つも、はじかれます。
41分のオフサイドかに見えたピンチで、右から左へ打ち込まれました。(0-1) 43分になって高嶺の突破から藤井に渡して・・つぶされます。
決定機を生かせず、この試合も1点差で敗れました。
予選リーグは1勝2敗となって、決勝トーナメントには進めませんでした。
2014年09月06日
もう1か月も前になる昔の話ですが、8月9日に北海道カブスリーグU-15とU-13の第9節の試合が行なわれました。 対戦カードはコンサ旭川vsアンフィニMAKIで、試合会場はコンサ旭川のホームタウンにある「東光スポーツ公園」です。 旭川市の東光といえば、サポートシップ・パートナーの「クッテミレール」が頭に浮かび、一度だけ食事したことがあります。 東光スポーツ公園ってどこにあったっけ?と思ったら最近出来た公園で・・というか、まだ工事は続行中なのですが、忠別川沿い(ツインハープ橋のやや上流右岸)に造成した公園です。 住所は「東光21条~26条7丁目、21条~27条8丁目、および22条~27条9丁目」と聞いただけでもその広大さが想像でき・・ないほど広く、野球場やパークゴルフ場、テニスコート、球技場、種々の広場などを備える郊外型のスポーツ公園で、イメージとしては「帯広の森」に似てるけど、森や林はありません。
球技場は今年のゴールデンウィークにオープンしたばかりで、人工芝ながらスタンドもあって、観戦しやすい環境です。 左奥は市の「総合防災センター」、右奥は野球場の「旭川ドリームスタジアム」です。遠くに旭川環状線のツインハープ橋が見えます。
試合内容の方は簡単に済ませますが、10時からBピッチで、コンサ旭川U-15 vs アンフィニMAKI.FC の試合が始まりました。 サッカー場に近い駐車場はどこなのかよく分からず、取りあえずパークゴルフ場の駐車場に入れてサッカー場の方へ歩いたんですが、フェンスの入口はどこも閉まってて、唯一の空いてる入口までピッチ2面をほぼ一回りするハメになりました。
右側に見えるスタンドへ着く前に試合が始まります。 前半の右CKのチャンス
相手の右CKをヘディングでクリアする
奥のクリーム色の建物は管理棟です。 後半に田中が突破しそうなチャンス
右からのFK(高橋)は左へ外れ
左からのFK(高橋)はGKにはじかれます。
谷口(明)の右クロスはキャッチされましたが、
18分の右クロスに山岸がヘディング
GKを越えて入りました。(1-0)
これが決勝点となって勝ちました。
11時50分から同じピッチで、コンサ旭川U-13 vs アンフィニMAKI.FC の試合が始まりました。 旭川U-13のメンバーは初対面なので、最初は全く分かりませんでした。 出場した選手の大部分は次第に見分けが付きましたが、得点者は旭川地区後援会NEWSのブログ記事も参考にしています。 16分に右寄りから平川が打ったシュートが左に入って先制し(1-0)、後半3分に右から大間がふわっと打ったシュートで追加点を上げました。(2-0)右奥からのFKに合わせたヘディングはGKの正面
8分にPエリアの角で与えたFKが左ポストに当たって入ってしまいましたが(2-1)、11分に山内が独走して右に流し込みました。(3-1)
しかし23分にフリーで独走を許し、失点しました。(3-2) このビッグチャンスはボールが流れてクリアされました。
旭川U-13は(3-2)で競り勝ちました。
帰りにクリスタルホール内の旭川市博物館に寄って、「北の海の記憶 バイダルカのルーツを探る旅」という企画展を観てきました。アリューシャン列島の先住民が航海に用いた皮舟「バイダルカ」を復元して、宗谷地方の抜海から利尻・礼文まで漕いで行った記録写真や、航行に使ったバイダルカの実物展示、先住民が用いた船の模型コレクションの展示などがありました。 かつて、北大の探検部がイカダで津軽海峡を渡ったことがありますが、自力で漕がなければ進まない船は大変です。
2014年09月01日
1次ラウンドが終了した時点で決勝トーナメントの組合せ抽選が行なわれ、ラウンド32ではHグループ2位だった宇治FCと対戦することになりました。 私自身も大会日程に従って休息日を挟み、また帯広へ出直してきました。休息しに帰ったのではなく、大会後半に安心して休めるよう仕事しに帰ったようなもんですが。笑
ラウンド32 vs 宇治FC(2014/8/19) 今日の会場はグリーンパークで、冷たい雨が降っています。3分、宮崎がインターセプトしたチャンスで藤村から菅野へ、中央から打ったシュートが鮮やかに決まって先制しました。(1-0)
7分には中央の佐藤へ出たチャンスで、藤村が左からループを入れて追加点を上げました。(2-0)
前半の終盤にはゴール前で混戦となるピンチもありましたが、凌ぎました。
足場が悪いので、両チームともクリアはとにかく前へ蹴るだけ、味方につなぐような蹴り方は出来ません。 前半終了間際に得た宮崎のFK
後半14分、山保に出たチャンスで相手GKがこぼすビッグチャンス
18分に藤村が持ち上がるチャンスは活かせませんでしたが、
25分に藤村が左から打ち込んで3点目を上げました。(3-0)
今日も船戸が持ち上がって中央へ切り込むシーンがありました。
初めて完封で快勝したので、挨拶後にパフォーマンスがありました。
見てる方も濡れたので、この日は温泉に入りました。
ラウンド16 vs ジュビロ磐田(2014/8/20) 今日の会場は帯広の森で、ここはプリンスリーグのドサ回りで数え切れないほど通った球技場です。 その近くのスーパーにて・・日本語になっていません。名古屋グランパスはチームバスで来ていました。フェリーで、どこから北海道に上陸したのでしょう。
大きく「TOYOTA」と書かれていますが、トヨタ製ではなく日野製のバスで、ナンバーは「7588」でした。 只今到着したコンサチームのレンタカーが左奥に見えています。 ラウンド16の対戦相手は、1次ラウンドのKグループ1位だったジュビロ磐田で、ラウンド32では横浜FCを(1-0)で降しています。
前日とは打って変わって秋晴れのような空で、暑くなりました。 9分に得たFKを佐藤(右から2人目)が左足で蹴ると、見事に右上の隅に入りました。(1-0)
砂川のFKを見るようです。 12分のカウンター
フォーメーションを保ち、我慢して出ない戦術のようです。 後半17分、山保が飛び出したチャンスで
左から佐藤が打ったシュートのこぼれ球を山保が押し込みました。(2-0)
福田は大きな歩幅を活かして追い付きます。
後半に打たれたシュートをGK西がはじいたものの、こぼれ球をクリアするDFが重なってしまって、ボールが枠内に転がり込んで失点しましたが、終盤は右CKや左CKから隅でキープして勝てました。(2-1)
今日は挨拶の前に会見調のコメントがありました。 もしここで敗退したら、準々決勝以上の日程に合わせてリザーブしておいた夏休みがフリーになってしまうので、利尻・礼文へ探訪の旅にでも出掛けようかと思っていました。 仮にそうなって礼文島に渡ってたら、帰って来れないどころか土砂崩れに埋まっていたかも知れません。 勝ってくれてありがとう。←そういう都合か? 翌日は休息日だ(けど仕事は休む)から急いで帰る必要も無いので、「銀の匙」というTVアニメに登場する「大蝦夷農業高校」のモデルとなった帯広農業高校を見学しようかと思ったけど、入口に「不審者に注意して下さい」という看板が立ってたので退却しました。
準々決勝 vs 清水エスパルス(2014/8/22) 22日にまた出直して来ましたが、途中の峠は霧で真っ白だったほどで、帯広市内でも雨がポツポツと落ちてきます。 準々決勝の対戦相手は、1次ラウンドのEグループで3戦全勝だった清水エスパルスで、ラウンド32ではガンバ大阪堺を(4-1)で降し、ラウンド16では浦和レッズを(2-1)で降して勝ち上がりました。今日はセカンドユニの白です。芝が濡れてるので滑ります。 パスの出し所を読まれて奪われたりしますが、27分のロングフィードを受けて山保が突進し、GKがクリアした後に山保の足を払った形になってPKを得ました。 これを佐藤が蹴って右に入り、PKで先制するなんて珍しいです。(1-0)
1次ラウンドではPKによる失点で苦しみましたから。 35分には本間が出したスルーに山保が抜け出てシュート、右に入って追加点を上げました。(2-0)
後半にも裏を狙って抜け出たりします。
ところが18分にミドルを打たれて失点し、19分のピンチにも狙い打たれて同点になってしまいました。(2-2)
せっかくの2点リードから振り出しに戻されて気落ちした感は否めず、再度突き放すことは出来ませんでした。 10分ハーフの延長前が始まります。
佐藤のFKは壁に当たる
右CKをGKがはじいても押し込めず
福田から藤村へ絶妙のスルー・・は1点ものだと思ったんだけど失う
延長後半に直近から打ったシュートはGKにはじかれる
延長も得失点なく(0-0)で、PK戦となりました。 清水のキックを1本止めたけど、コンサは2本を止められて、PK(2-4)で敗れました。
今年のクラセンはベスト8の成績となりました。 大会前日のアクシデントのせいで1次ラウンド初日はゲームプランが大きく狂ったに違いなく、翌日までに立て直すのは無理かと思われましたが、何とか持ち堪えて1次ラウンドを突破し、準々決勝まで進めました。 藤村くんは4点を上げて、得点ランキングの11位(11名)に入っています。 クラセンでの優秀選手が出場するメニコンカップ(東西対抗戦)には、藤村くんと西くんが選ばれました。
惜しい敗戦のダメージを回復するには甘味だろ! ということで、トスカチーナに寄ってドルチェを堪能しました。店内では女子高生に囲まれるんじゃないかと期待心配しましたが、平日の昼下がりにそれほど暇な生徒はいません。 さらに夕方には、スイートピアガーデンに寄ってショッピング♪ここも修学旅行の女子生徒でもみくちゃにされるんじゃないかと心配しましたが、閉店間際の時間帯にそんな現象は起こりません。 夜には「ぬかびら源泉峡」まで行って眠り、翌日は層雲峡などに寄り道しながら帰ってきました。
2014年08月28日
近所のお寺に掲げられていた導きの言葉8月15日から24日まで帯広市と中札内村で、アディダスカップ2014 日本クラブユース選手権(U-15)大会が開催されました。 このうち1次ラウンドの3試合と、決勝トーナメントのラウンド32、ラウンド16、準々決勝までを観てきました。 元々、決勝の日はU-18プレミアリーグの試合と重なっているので、その日だけは諦めざるを得ないのですが、もし決勝まで勝ち進んだとしたら、帯広に居残っていたかも知れません。 1次ラウンド最終日の翌日とラウンド16の翌日は休息日なので、その日だけは自宅に戻りました。 それでも帯広まで3往復、全部で4泊7日の宿泊場所は例によって道の駅(の駐車場)ですから、楽な旅ではありません。 とはいえ試合開始時刻が毎回同じなので、早朝や夕方は計画的に周辺地域を探索して来られます・・周辺と言っても、釧路や女満別なのですが。笑 大会期間の十勝地方は例年に無く涼しい状況で、暑くて気を失いそうになるのは1日しかありませんでした。
試合開始が12:20なので、当日の早朝に自宅を出れば間に合います。 帯広市内のとある交差点にて縁起の良さそうなポールが立っていました。
1次ラウンド 第1戦 vs FC東京深川@帯広グリーンパーク(8/15) 今日のコンサの会場は、グリーンパークに設定した4面のピッチのうち、奥から2番目のピッチです。芝は長いけどお世辞にも状態は良くなく、あちこちで剥がれて競馬場の芝生のようでした。 公園を占有して、帯広市民の皆様にはご不便をお掛けしております。
この会場にはネットが無く、応援バナーは手に持つことになっていますが、持ち続けてなんかいられませんから。
帯広とは思えない涼しい霧雨の中で試合が始まります。
試合時間は40分ハーフです。 14分、相手の右クロスにファーで倒してPKを与えました。
このPKが右隅に入って失点します。(0-1) 25分の左クロスをクリアされる
後半9分に藤村が詰めてCKを得たチャンス
山保が右から攻め込むチャンス
右からの佐藤のシュートはキャッチされて
終了間際にも失点して(0-2)で敗れました。 縁起は良かったのかも知れないけれど、幸先の悪いスタートとなりました。
第2戦 vs カティオーラ@中札内交流の杜(8/16) 今日の会場は中札内にある交流の杜です。4面あるピッチのうち、比較的状態が良い2面を使っていました。 状態が良いとは言っても比較の話で、芝が剥げた部分もあります。
8分にスルーを受けた藤村が、右から狙ってやや浮かしたシュートを入れました。(1-0)
16分には左クロスに山保が軽く足を当て、GKを越えて左に転がり込みました。(2-0)
後半16分に右クロスにヘディングを当てられて失点しましたが(2-1)、26分に藤村が独走し、狙い澄まして右に打ち込みました。(3-1)
終盤にはコーナーフラッグ付近でキープする磐石の展開
観客に挨拶した後で勝利の舞があったんですが、撮り損ねました。
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第3戦 vs アカデミー福島@帯広グリーンパーク(8/17) 3日目の会場はまたグリーンパークです。この試合に勝てば文句なく決勝トーナメントに進めますが、引き分けだと得失点差で順位が微妙になります。 前半27分、またかよ!なPKを与え、GKが飛んだ逆側に打たれて先制されます。(0-1)
31分にも左から独走されて打ち込まれました。(0-2) かなりの窮地に追い込まれましたが、前半終了間際に交代で入った船戸が、後半8分にインターセプトしてそのまま持ち上がり、切り込んでの左足シュートで1点を返します。(1-2)
勢いに乗った13分、藤村が浮かしたフィードを入れて菅野がヘディングを打ち込み、同点に追い付きました。(2-2)
続く14分、インターセプトしたチャンスから山保が切り込み、佐藤が左足を振り抜いて打ったシュートが左に刺さり、まさかの逆転に成功します。(3-2)
いつぞや、都倉が振り向いて左足で打ったシュートを思い出します。 なおも攻撃を続けます(左から宮崎、菅野、山保、佐藤、藤村)
・・が、これで終わらないのがサッカー、後半36分に与えたFKになだれ込まれて失点しました。(3-3) それでも、グループ2位になって決勝トーナメントへ進めました。 とはいえ、勝てなかったので表情は明るくありません。
左端は、大会前日に足首を骨折してしまった不運な山本くんです。 休息日を挟んで、19日から決勝トーナメントが始まります。
日本の食糧基地である十勝の農場にも、小野伸二効果が浸透していました。どんな漢字を書くのでしょうか。
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プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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