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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2011年06月29日
6月26日(日)の10時から夕張の平和運動公園で、「第14回北海道クラブユースサッカー選手権大会(U-18)」の決勝が行われました。 当然ながらこの大会は、「第35回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-18)」の北海道予選を兼ねています。 →北海道クラブユース連盟の開催要項、試合結果、HFCオフィシャルのニュース 今年も例年通り3チームしか参加しないので、3チームによる変則トーナメントを行って優勝チームを決めます。 まず前週の6月19日に「クラブフィールズU-18」と「サンクFCくりやまU-18」とで準決勝を行い、勝った方のチームが決勝でコンサ札幌U-18に挑戦します。 ですが、準決勝でどっちのチームが勝ったのかは、いつも決勝の当日まで知ら(され)ないという、いわば闇鍋を突くような心境で夕張に向かうのです。 それでも過去に決勝でコンサが負けたタメシが無いので、「今年はどこが相手かなぁ?」と考えるのが当日までの楽しみでもある訳ですが。 試合会場は第2球技場で、試合時間は40分ハーフです。 上層の雲は多いながら陽射しは十分ありますが、北西の風がわずかに吹いていて涼しく感じます。
クラブフィールズU-18(オレンジ) vs コンサ札幌U-18(白)コンサのスタメンは、GK:今岡、DF:山下・永井・奈良・津川、MF:中川・中原・堀米・神田、FW:鈴木・近藤勝 で、永井がキャプテンマークを付けています。 ベンチには、渡邉・小山内・永坂・内山・榊・下田・國分 が見えますが、小山内と榊は合宿を控えていることもあり、出場しない雰囲気です。 このうち、中原・堀米・神田・永坂・下田は2年生で、内山と國分は1年生です。 波状雲を撮影しただけ・・煙突から出た煙ではありません。
8分にハイボールを競った奈良が横になって地面に落ち、痛んだようだけど続行できるのでシュート、こぼれ球を中原が打ったら相手に当たってCKを得ました。 この右CKを中川が蹴り入れるとGKがパンチの空振り、しかしファウルがあってゴールエリアからのFKになりました。
12分に鈴木が抜け出たチャンスで、中川が右手前からクロスを入れると中央に堀米が走り込んでへディングを当て、鮮やかに入りました。(1-0)
どうして堀米がそこにいた?という感じですが、見事でした。 13分に山下が右クロスを入れて鈴木がシュート、跳ねたボールをヘディングしましたが左へ外れました。 17分に中川が右サイドを持ち上がり、とぼけた顔をしながら足の裏で小さなパスを出し、山下が右クロスを入れると鈴木がへディングを当て、こぼれながらもゴールに転がりました。(2-0)
19分に前線の近藤へ渡ったチャンスから、パスを受けた鈴木が独走して打ち込みました。(3-0)
直後に近藤がキープしながらふわっとしたシュートを打ったものの、これはキャッチされました。 24分に神田がからんで鈴木がクロスを入れ、中央で中川が低いボレー気味に打ちましたが、左へ外れて行きました。
26分には右へ大きくサイドチェンジし、オフサイドにならずに受けた中川がクロスを入れましたが、ラインを割ってしまいました。 28分には鈴木から受けた津川がシュート、クリアされたボールを鈴木が拾って打つもキャッチされました。 30分に中原が打ったミドルはバーを越えてしまいます。 34分に近藤が右寄りの手前からミドルを打つと、鮮やかに左隅に入りました。(4-0)
36分には鈴木あたりからパスを受けた中川が迫ってシュート、どんどん畳みかけます。(5-0)
37分に鈴木が右寄りからゴール前に詰め、自分で打つかと思ったらマイナスの浮きパス、近藤の胸に当たっ(てしまっ)てゴールに転がり込んだように見えました。(胸であって、決して腹ではないです・笑)
これって、オウンゴールだったの?(6-0) 前半だけで6点を取り、すっかり安心してしまったかな? 後半は、奈良に代わって永坂が入りました。いくら頑強な奈良でも、地球を相手にするほどフィジカルは強くないでしょう。
永坂が加わるのを待って円陣を組みます。北西風は少し強まったかも。 後半の立ち上がりは、ファウルやオフサイドでチャンスを失いました。 逆に、危うくフリーで持ち込ませるピンチとなり、永井がスライディングでボールを止めてゴールキックにしました。 5分に神田のシュートで得たCKから、ファーで中原が競るもキャッチされました。 8分に中川から右へサイドチェンジ、山下が切り込んで打ったシュートはバーを越えてしまいました。
津川からも右へ振って山下が受け、神田が中央で振り返りシュート、しかし狙いは外れて枠をそれます。 手を変え品を変えてシュートは打つんですが、左右に外れたりバーを越えたりして得点にはなりません。 17分に裏へ出したボールで堀米が独走してシュート、しかしはじかれてCKになりました。
ここで、鈴木に代わって國分が右SHに入り、神田がFWに上がったようです。 22分には、堀米に代わって内山が左CBに入り、永井がボランチに上がったようです。 24分に山下が抜け出してシュート、はじかれてCKを得ました。
この右CKに当てたヘディングはクリアされ、拾って入れた右クロスに中原がヘディング、しかしキャッチされました。 26分に中原が打ったミドルは場外へ飛び出し、山下の右からのシュートも越えて行きました。 30分に、今岡に代わって渡邉が入りました。 36分に近藤が左寄りを上がり、戻して永井が強烈なミドルを打ったけど、GKがよく飛んではじいたボールはバーを越えました。
これで得た右CKから神田が独走して打ったシュートは、GKに当たってしまいます。
38分の右クロスに中川が突っ込んで打とうとしても止められ、
一人気を吐いている感の中川は、GKと交錯して痛んだようです。 後半はまだ追加点を上げれていないどころか、パスを奪われてシュートを打たれ、左へ外れて行きました。 43分に山下が抜け出てシュート、これで得たCKをショートパスでつないで神田が右クロスを入れると、永坂が飛び出してスライディングしながら押し込みました。(7-0)
シュートやCKが何回あったか数えてませんが、後半は詰めの精度が足りなくて、大差の割にもどかしい内容でした。
試合終了後に表彰式が行われました。 優勝の賞状(全国への出場証書)を受ける永井
見守る選手たち
準優勝のクラブフィールズ
クラブフィールズの監督は、コンサU-18出身の中村拓朗くんでした。 道都大学を卒業した後、数年前からクラブフィールズのスタッフを務めています。
アメダス探訪「夕張」の巻 夕張市街地の裏手には、北海道遺産の「北炭鹿の谷倶楽部」(別名:夕張鹿鳴館)という古い屋敷があるんですが、以前に見学したことがあるので今回は通過して山の方に向かいます。 途中にレトロな感じの教会堂がありました。懺悔しましょう。廃墟となった施設は北炭の「石炭分析室」だったらしいです。
アメダスはこの旧「鹿の谷小学校」の敷地内にあるだろうと思ったけど、見当たりません。
校舎はかなり朽ちています。
開校は大正10(1921)年で、平成9(1997)年に閉校したらしいです。 かつては北炭の幹部社員の子弟が多く通ったので、「夕張の学習院」とも呼ばれたそうですが、炭鉱の衰退と同じ運命を辿ったようです。 「建物内に立入禁止」という看板も当然かと・・間もなく解体されるとか。 藪をこいで校歌を読みに行く気にはなりません。
少し彷徨った挙句に・・あった!
背後(西側)の樹高が少し高過ぎるかも知れません。 雨量計(中央)と積雪深計(右上)
2011年06月27日
6月16日から19日まで帯広の森運動公園の「十勝オーバル」で、「完全復元伊能図全国巡回フロア展in帯広」という展覧会が開催されました。→フォトギャラリー この催しは、重要文化財だった伊能忠敬の関連資料(地図や測量器具)が国宝に指定されたのを記念して、帯広市文化スポーツ振興財団と帯広市の主催で開かれたもので、伊能図の公開は道内では初めてとなります。 具体的には、伊能忠敬が日本中を歩きながら測量して作った地図(の原寸大復元)をつないでフロア一面に広げ、その地図の上を歩いて日本一周が出来るという(笑)、大胆不敵なイベントです。 伊能図には、大図、中図、小図の3種類があり、大図は1枚が畳1枚分の大きさ(縮尺1:36,000)で、その大図214枚で日本列島を覆います。 覆うとはいっても、かつての江戸城の大広間に並べた時でさえ、半数の地図しか広げられなかったほどの規模です。 こんな壮大で痛快な企画を見逃す手は無いと思い、中札内遠征のついでに観覧してきました。 (実は以前に、ほんの一部を恵庭市郷土資料館で見たことがあります。)
展覧会のパンフレットプリンスリーグで何度も来ている「帯広の森」に着くと、「御用」という幟が敷地内の道路沿いや駐車場に立てられていました。
会場となった「明治北海道十勝オーバル」(=帯広の森屋内スピードスケート場)は、屋外リンクを2009年に改修した真新しい屋内リンク(1周400m)で、ここならば全ての地図を広げて並べるのに十分な広さがあります。
「明治北海道」とは、明治乳業(今年4月から社名を「明治」に変更)のネーミングライツに拠っています。 正面の外観からは楕円形には見えませんが、上から見るとこんな形をしています。
犯行現場に残された足型を取る時に石膏を流し込む枠のような・・ 正面入口にも掲げられた幟と看板
この催しのために臨時バスも運行されたようです。 ロビー内の広報コーナーには伊能さんも控えております。
この「御用」という小さめの幟もショップで売ってましたが、大きさの割には値段が高かったし、老後に測量旅行へ出かける予定も無いのでやめました。 さていよいよ、会場の受付(右側)でポリ袋を借り、靴を脱いで上がります。
左手のテーブルは、書籍などの販売コーナーです。 CGで復元した地図だし、一応は表面をコーティングしてありますが、裸足で歩くことは禁じられていました。
靴下を履かなければならないのは理解するとしても、ストッキングが不可というのは・・滑って転ぶとか電気が起こるとか・・それとも生足と同じ扱い? 場内を見渡す「展望台」も設けられており、さながら観閲式の趣きです。
そこから見下ろした景色←上から目線
地図の上に跪いて眺める人や、測量の様子を説明するパネルを読む人達もいますが、列に並ぶのは大儀だし時間がかかるので、ガイド資料を買ってきて読んでいます。 禁止事項・・せまい日本、そんなに急いでどこへ行く
「メモ書き禁止」(←地図上に)という注意書きもありました。 2階の「飲食コーナー」から会場を見下ろした図
たとえ複製とはいっても、苦労して作った地図を足蹴にするのは気が引けます。 場内には伊能図のみならず、松浦武四郎や間宮林蔵、最上徳内などの資料なども展示され、後援団体の一つである十勝測量協会の展示ブースがあった他、土地家屋調査士会のコーナーもありました。不動産も測量が基本ですから。 方位を示す「コンパスローズ」形のコースターをお土産に買いました。
帰宅してから気付いたけど、観覧の順路は時計周りでした・・一般的に博物館などは時計回りの順路が多いですが、スケート競技って反時計回りに滑りますよね。 伊能忠敬は49歳で家業を隠居し、天文や暦学の勉強を始めたそうです。 55歳で測量を始めて蝦夷地の南岸を根室地方まで調査したのを皮切りに、17年かけて日本全土を測量したんですから、隠居することは大事なんですよ。(笑) 最初はほとんどの費用を自腹で賄い、距離は歩数で測るという方法(後には縄やチェーンを使用)でしたが、緯度1°の距離を算定した値を現在と比較すると、誤差は0.2%だとか・・千メートル測って2メートルしか違わない精度だなんて。 緯度1°の距離が分かったということは、地球の円周や直径を測ったことを意味します。 測量成果を集大成した地図「大日本沿海輿地全図」を制作する途中で彼は死亡していますが、それを秘密にしたまま周囲の協力者が作業を続け、3年余りの後に完成した地図を幕府へ上呈してから死亡届を提出しています。 ロビーには、スケート競技毎の世界記録も掲げられていました。
壁面には、冬季オリンピックなどのスケート競技に関する資料(写真やメダルやユニフォームなど)が展示されていました。
郷土の誇りとなった地元出身の面々
十勝は菓子王国のみならず、スケート王国でもあったことを再認識します。
ついでに、帯広市内の「真鍋庭園」も見て(歩いて)きました。 ここは、かなり以前にも一度だけ訪れたことがあります。園内には「真正閣」という古い建物があり、明治44年に当時の皇太子を迎えるために作られたのが起源で、大正時代には当時の皇太子だった昭和天皇の休憩所としても使われたそうです。
後に帯広市の公民館としても利用され、先代の真鍋正明氏が庭園内に復元移築して、真鍋の「真」と正明の「正」とから命名されたとか。 今年は築100年になるのを記念して、「帯広コンテンポラリーアート2011 真正閣の100日」が開催されています。(実行委員会)
床に並んでいる色とりどりのリボンは札幌でも見たことがある芸術作品ですが、対座している人物はアートパフォーマンスの一部・・ではなさそうです。 作者のブログにクローズアップ写真があります。 ネームランドやテプラの先祖のような、ダイモの「テープライター」という名前でしたっけ? 色地のリボンに白い文字を打ち出して貼り付けるラベルです。 自分の生年月日から現在までの、○○年間の毎日の日付を打ち出し続けたリボンを、透明な筒に入れて並べてあります。 「時の流れを詰め込んだカプセル」というか、「人生の歩みを覗き込む」というか。
2011年06月25日
U-18チームの荒野 拓馬くん、小山内 貴哉くん、榊 翔太くんが、6月26日から30日まで静岡県のJ-STEPで行われる「U-18日本代表候補トレーニングキャンプ」のメンバーに選ばれました。 →日本サッカー協会のトピックス、HFCオフィシャルのニュースその1、その2 榊くんは、4月に行われたダラスカップに出場する日本代表チームのメンバーにも選ばれて出場し、5月に行われた代表候補の合宿にも召集されましたが、怪我のため不参加となりました。 3名とも、2月に行われた「U-18日本代表候補トレーニングキャンプ」のメンバーにも選ばれています。 JFAのトピックスや、その時のブログ記事も参考にして下さい。 しまふく寮通信2の「母の日。」という記事の写真を見て以来、クッキーを見ると榊くんを思い浮かべてしまいます。 クッキーを作る作業など松尾くんなら得意そうだし、今岡くんならあり得そうに見えるけど、榊くんの場合は・・いや、意外な方がインパクトはあるだろうから。(←意外なんて言うな)
2011年06月23日
前日に続いて6月19日(日)の午後に中札内村の「中札内交流の杜」で、北海道カブスリーグU-15の第7節の試合と、北海道カブスリーグU-13の第2節の試合が行われましたが、今日も両方の試合が同時進行なので、主にU-15の試合について報告します。 空には薄い雲もかかっていますが、陽射しは十分にあります。 前日よりは気温が高いものの、南東風が吹いてて涼しく感じました。
アンフィニ(緑) vs コンサ札幌U-15(赤黒)コンサ札幌のスタメンは、GK:信田、DF:藤本・深井・濱口・島倉、MF:鈴木・倉持・杉山・藤井、FW:平川・新田 で、キャプテンマークは倉持が付けています。 控えには、皆川・清野・熊倉・佐々木・名古屋・久保田 が見えます。 まずは円陣を組んで必勝を期します。
3分に島倉の左クロスに合わせたヘディングは、左へ流れてしまいました。
7分に得たFKから鈴木が右をえぐってクロス、しかしラインを割ってしまいます。 8分のアンフィニの左CKからカウンターとなり、鈴木が突破しますが失ってしまいます。
両翼の藤井と鈴木は、左右が入れ替わったりします。 概ねコンサが押していますが、両チームの切り替えが早くて面白いというか、気が抜けません。 28分に平川がドリブルで攻め込みます。(手前は新田)
新田が切り込んで打ったシュートはキャッチされてしまいます。 30分に倉持がハーフウェイラインあたりからロングシュート、狙いは良いですが左へ外れて行きました。 34分にハンドで得たFKから藤本が右クロスを入れ、平川がヘディングを当てたけど左へ流れてしまいました。
35分にアンフィニの左サイド45度からのFKを与え、混戦のピンチになってやっとこさ掻き出しました。
38分に平川の腿と相手の頭あたりが接触して、双方が痛んでしまいました。
かなりの音が聞こえましたが、両者とも大事には至らなかったようです。 40分に中盤でボールを奪われ、深井がスライディングで止めて事なきを得ました。 鈴木が右サイドを上がって打ったシュートがキャッチされたところで、前半が終了しました。(0-0) コンサに交代なく後半が始まります。
4分に鈴木が突破してCKを得ました。 この右CKを藤井が蹴り入れて、ファーから倉持(左から2人目)がヘディングを当てると、やや浮きながらも左上に入りました。(1-0)
膠着状態を破る待望の先制点となり、豆の「にお」のように折り重なって喜びます。
何しろ十勝は豆の産地、昔は貨幣の替わりに豆粒で支払いを済ませていたとか。(おぃ) 15分に新田からパスを受けた鈴木がえぐってクロス、しかし右へ流れてしまいます。
17分に、新田に代わって佐々木がFWに入りました。 21分にアンフィニの攻撃を止めて、Pエリアの角でFKを与えました。
前日に失点したような危険な位置で、これで同点にでもされたら振り出しに戻ってしまいます。 このFKをヘディングでクリア・・と思ったら、ボールは後方へ飛んでゴールに向かうなんてっ!
GK信田はタイミングが外れながらもジャンプしてパンチ、危うくCKに逃れました。 このシーンが今日の一大スペクタクル、「中札内の奇跡」として永く後世に語り継がれることでしょう。 この頃から互いにカウンター攻撃が多くなってきました。 31分にクリアしたボールをDFの裏へ出し、佐々木が独走するチャンスになりましたが、
シュートは正面でキャッチされてしまいます。 34分には鈴木がスルーを出してまたも北斗が独走し、
DFを外してシュートを打った・・つもりがボテ気味になってキャッチされました。 35分に、アンフィニのカウンターを止めてイエローをもらいました。 残り時間も少なくなりましたから、厳しい攻防が続きます。 37分に平川から佐々木→倉持→藤本へと回すチャンスがあったものの生かせず・・しかし直後に右サイドへの大きなサイドチェンジから鈴木がシュートし、こぼれ球を平川が打ってCKを得ました。
このCKはクリアされ、追加点を取ろうとしながら詰めが足りない攻撃が続き、 最少得点の省エネスコア?で勝ちました。(1-0)
これでコンサ札幌U-15は6勝1敗の勝点18となり、第4節以降は1位を堅持しています。 →北海道サッカー協会の途中結果(PDF)
カブスリーグU-13の方は、(1-3)で負けたようです。 前半にPKを与えたんですが、これを止めました。(奥のピッチ)前半を(1-0)で折り返したものの、後半はボロボロ失点してました。 成績は1勝1敗の勝点3が4チームあり、コンサ札幌は得失点差で3位になっています。 →北海道サッカー協会の途中結果(PDF、成績が変?)
なお、カブスリーグU-15(2部B)のコンサ旭川は室蘭の入江運動公園で第8・9節の試合に連勝し、7勝2敗の勝点21で1位をキープしています。 カブスリーグU-13(2部)のコンサ旭川は試合がありませんでしたが、2勝した3チーム中での得失点差で1位に抜けています。
2011年06月22日
先週末の土・日に十勝の中札内村で、北海道カブスリーグU-15(1部)の第6・7節の試合と、北海道カブスリーグU-13(1部)の第1・2節の試合が行われました。 両日とも、U-15の試合とU-13の試合が背中合わせのピッチで(同じ対戦カードで)同時進行されたため、主にU-15の試合について報告します。 試合会場となった「中札内交流の杜」(と中札内村)については、一昨年に視察した記事:「合宿施設・中札内交流の杜」を参考にして下さい。
6月18日(土)の昼前から中札内交流の杜で、カブスリーグU-15の第6節の試合(コンサ札幌 vs 札幌ジュニア)と、カブスリーグU-13の第1節の試合(コンサ札幌 vs 札幌ジュニア)が行われました。 試合時間は40分ハーフです。 天気は曇りでわずかに風が吹いており、暑過ぎなくて助かります。 交流の杜の施設に変わった中札内高校の旧校舎と駐車エリア試合会場のテントにも、北海道中札内高等学校と書かれています。
紛らわしいですが、これは試合前の用具チェックではなくて、
奥のピッチでU-13のメンバーがスタンバイするところです。 札幌ジュニア(紫) vs コンサ札幌(白)
コンサ札幌のスタメンは、GK:信田、DF:藤本・深井・濱口・島倉、MF:鈴木・倉持・杉山・藤井、FW:平川・久保田 で、キャプテンマークは倉持が付けています。 控えには、皆川・清野・熊倉・佐々木・新田・名古屋 が見えます。 カブスリーグU-15は3回戦総当りで、今節は2巡目の最初の対戦となります。 コンサ札幌は1巡目の緒戦で札幌ジュニアと対戦し、(1-2)で苦杯を舐めたスタートになりましたから、今日は是非とも雪辱を果たしたいところです。 開始1分で久保田が右奥のゴールライン近くからシュートを打ち、はじかれました。 6分に藤本からのスルーを受けた平川が独走となり、先制点を上げました。(1-0)
10分に得た左CKはグラウンダーとなってしまい、12分に倉持が右から打ったロングシュートはネットに乗ってしまいます。 14分に藤本が左をえぐって久保田がシュート、しかし右ポストに当たりました。 19分のスローインを受けた鈴木がゴール近くまで詰めてスライディングしながらシュート、今度は左ポストに当たってしまいました。
しかし直後に平川が独走となり、GKを外して打ち込みました。(2-0)
23分に鈴木が右からクロスを入れ、
はじかれたボールを倉持がミドルを打ちましたが生かせません。 24分に相手GKのキックが久保田に渡り、GKとの1対1をかわして打ち込みました。(3-0)
29分に得た左CKはクリアされましたが、33分の左CKからのこぼれ球を藤井が押し込みました。(4-0)
さらに35分には藤井が左サイドをドリブルで迫り、少しふわっとしたシュートを右上へ打ち込みました。(5-0)
ほとんどハーフピッチでの展開となり、5点をリードして前半を折り返しました。 後半が開始して気が付いたら、久保田に代わって佐々木がFWに入っていました。 2分に札幌ジュニアの左サイドでFKを与え、このキックに右から走り込んでヘディングを当てられて、見事に左隅へ打ち込まれました。(5-1)
鮮やか過ぎて、むしろ(私の)ショックは少ないです。 4分に珍しく倉持が右奥でキープするシーン
5分の右クロスを左から折り返してゴール前での混戦となり、佐々木が押し込みました。(6-1)
この後は惜しいチャンスが続きましたが、追加点を上げられません。 11分に平川が独走したチャンスは、DFにクリアされてCKに逃れられました。
13分に藤井からのパスを受けた佐々木が詰めますが、パンチしてかわされました。
ここで、鈴木に代わって新田が左SHに入りました。 前の試合に出場したチームは弁当を食べながら観戦しています。
試合時間が短いU-13チームの試合は先に終了して引き上げます。
どうやらコンサU-13は勝った様子です。 22分に杉山が倒されて得たFKはリスタートを早くしましたが、生かせませんでした。 23分に、藤本に代わって清野が入り、26分にその清野が打ったミドルは右へ外れてしまいます。 29分には島倉に代わって名古屋が入り、33分には倉持に代わって熊倉が入りました。キャプテンマークは濱口が引き継いだようです。 34分に佐々木が独走してシュート、しかしバーに当たって越えて行きました。
35分に平川が1対1になったチャンスも止められます。 このまま終了かと思って時計が41分になると、新田が左奥をえぐってゴールライン近くからシュート、GKがはじいてCKかに見えたら、ゴール内に入っていました。(7-1)
後半はてこずりながらも(2-1)、トータル(7-1)で勝ちました。
セットプレイからの1失点のみですから、リベンジとしては十分でしょう。
カブスリーグU-13の方は、(5-1)で勝ったようです。 菅くんの先制点と思われるシーン![]()
帯広へ向かう途中、何ヶ所かで鹿が轢かれていました。 ロシアからオオカミを輸入して放してはどうか、という意見もありますが、それでエゾシカが絶滅したり人間まで襲われるようになっては困りますから。 道東道の無料化社会実験がこの週末で終了し、6月20日からは有料に戻りました。 これでまた道東道は利用が低迷し、日高町の道の駅が再び賑わうかも知れませんが、それも夕張-占冠間が開通して飛び地が繋がる今秋までの過渡的な現象かも・・。
2011年06月20日
6月9日から道立近代美術館で「国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス」展が開催されています。(参考) 当初は6月2日から開催する予定でしたが、東日本大震災の影響(詳細は不明)により、開始日が延期されました。 その分、7月3日までの会期中は通常の休館日である月曜日も開館し、無休とするそうです。(ちょっと異例) 展覧会のパンフレット
日が長いせいか朝の9時半から開館するのは有難いですが、開館前から並んでる人達もいました。 そんな列には並びたくないので、まず前庭を散歩してみます。 朽ちて土に還りそうな樹の根元何となく気に入っている前庭の風景
これは、皇帝の愛した・・カラスでしょうか?
グラスとかゴブレット、花皿、デザート皿、花立て・・など、皇帝や貴族に納める工芸品だけあって、贅と技術と作業時間を尽くした作品が多いのも当然でしょう。 時代物の手作りのガラス器だから、形が少し歪んでいたりするのは致し方の無いところです。 エルミタージュ美術館のガラスコレクションによって、ヨーロッパにおける各地・各時代のガラス工芸の歴史や伝播を系統的に知ることが出来ます。 近代美術館のコレクションのウリもガラス器ですから、この種の展覧会はお得意な分野でしょう、きっと。 ガラス工芸には色んな技法があって、それぞれについて簡単な解説があったのは初心者の鑑賞に役立つと思われます。 多色のエナメルなどで器の表面に緻密な模様を描いたりする訳ですが、隙間が無いほどに塗り潰すとデコデコし過ぎて、(日本人である)自分にはクド過ぎるように感じます。 無地の背景の中にワンポイントの模様を描く、という手法に美学を感じさせるよりも、これでもかと言いたげに財力(や権力)を誇示する表現には、豊臣秀吉あたりの趣味を連想します。 さほどのんびりと観てた訳じゃないのに、常設展も観て雨が上がるのを待ってたら2時間も過ぎてしまいました。
次回の展覧会は「北京・故宮博物院展」だそうで、これも垂涎物ではなかろうかと期待され、ドーレくん柄のスタイを着用して美術館へ行こうかと・・。なお、近代美術館は1977年に開館して34年が経過し、改修工事を行うため9月12日(月)から来年1月頃まで全館休館するそうです。 もう、そんなに経ったんだなぁ。
2011年06月17日
秋田には「いぶりがっこ」という名物の漬物があり・・石川県には動橋(いぶりはし)という地名があって、「いぶりばし」と濁って呼んでいたように記憶しているけど、現在は濁らないんだそうです。 昨年の花見は楽しかったですよ。 今年も室蘭で「なまらうまいぜ! 西胆振スタジアムグルメ」と題したお祭りが開催されるとあって、それならば予め西胆振の物産を下調べしてから馳せ参じなければ失礼だろうと思い、今回は酒肴趣向を変えて中山峠経由で室蘭のお祭り広場に向かいました。 当初は前日に出発して、あちこちで寄り道しながらのんびり走ろうか・・とも考えていたけれど、雑用が多くて準備が間に合いませんでした。 前日から行って道の駅で泊まってるのも、なんとなく時間の無駄使いのように思えたし。
当日の朝に出発して間もなくの札幌市南区で、完全にひっくり返ってる車がいました。気を取り直して峠を通過し、アメダス探訪「喜茂別」の巻
喜茂別中学校のグラウンド(右)とアメダス(左) 観測所は喜茂別中学校の脇にありますが、校舎は閉鎖されているように見えました。
支柱に抱かせた温度計の通風筒:中に温度センサーが入っています。
野生動物と同じく、風上から接近してはいけません。 積雪深計:右斜め下に向いている箱からレーザー光を発します。
レーザー光が当たる位置にある、積雪0cmの基準面
「郷の駅 ホッときもべつ アスペーラ」で「豪雪うどん」にそそられながらも、これから暑くなる時期にうどんを茹でることもあるまいと思い留まり、洞爺湖の東岸を南下して壮瞥へ・・期せずして去年とは反対方向に本願寺道路を辿っていますが、そういう目論見ではありません。 道の駅「そうべつ情報館i」を「そうべつサムズ」って覚えてたら、古い名前なんですね・・それとも、農産物直売所を単独に「サムズ」と呼ぶのでしょうか。 以前はいかにも直売所(というより、農家の倉庫)のような雰囲気で果物が並んでましたが、少しアカ抜けた感じです。 ここで既に、室蘭のお祭り広場では売っていないと思われる土産物だけを買い込みました。 ほどなく現れた「昭和新山鉄橋遺構公園」(参考)という標識
これが遺構なのではなくて、ただの駐車場です。
でも、この場所自体が胆振線の線路跡のようにも見えます。 色あせた説明版に書いてあるように、右下の駐車場から登って左の方に歩いて行けば、昭和新山の隆起によって放棄された鉄橋の遺構に辿り着くようです。
しかし先を急いでいるので、今回は寄りません。 続いて、アメダス探訪「伊達」の巻
道の駅「だて歴史の杜」を含む総合公園の一角にあります。(手前はゲートボール場) 公園の北側は住宅地でしたが、さほど障害にはならないようで、立地条件は(現在のところ)良いようです。
電源・通信装置の格納箱と注意書き
実は、航空写真を見て下調べした段階では、こっちの場所だと思ってたんです。
右側のマイクのような形をした柱はGPS測量に使う「電子基準点」で、左側の小屋は震度計でした。
見込みが外れて焦ったけど、アメダスは近くに見つかりました。 電子基準点は20kmくらいの間隔で全国に分布しており、その測量結果は地殻変動の監視にも利用されます。(例えば) 実物は2ヶ所でしか見たことが無いけども。 やっとこさ、年に一度のグルメ祭りが行われる会場に到着しました。 あいにく桜の季節は過ぎてしまいましたが、虎杖浜の地名にもなった虎杖(オオイタドリ)が周辺に生い茂っていました。 子供の頃は、乾燥して固くなったオオイタドリの茎で笛を作ったり、チャンバラなどに使ったもんです。 「やきとり」は良いとして、「とり串し」とはどんな珍しいグルメ食品ですか??
室蘭生まれのくせに魚介類が好きじゃないので、ツブやホタテやキンキは避けて、「なっとうピザ」を食してみました。去年は恐る恐る「納豆ぎょうざ」をトライして正解だったのですが、いずれも猫舌の身には熱くて食べ難い食品でした。 ヘルシーな嗜好として「鹿肉串焼き」は外せないけど、昼前と夕方の2回も食べたらヘルシーどころじゃないかも。 犠牲になった鹿達の冥福を祈らずにはいられませんが、これも増え過ぎてしまった故の運命と思って諦めて下さい。 「コンサどーら」は、泥?で作ったにしては味が良かったものの、色の鮮やかさがイマイチな感じで・・例えば生地にイカスミを混ぜて餡にはトウガラシを混ぜれば、さぞかし美味し・・。 一緒に求めた「アロニアジュース」は「アロエジュース」かと思っちゃいました。少し渋味があり、ポリフェノールやアントシアンが豊富なんだとか。 「目が霞んで読書もままならない、加齢による目の衰えが気になる、疲れ目やショボショボ目」という症状にお勧めらしいから、正に打って付けなジュースです・・一杯飲んだだけで効き目があるとも思えませんが。 この日の室蘭の最高気温は、札幌よりも5℃近く高かったとか・・どうりで汗をかき過ぎたし、日焼けもしました。 鬼の被り物を脱いでチラシを配る中の人は、優しげな青年のようでした。
そんな性格じゃぁ、鬼は務まらんぞ。笑 いよいよド-ルズ・・の手前の人、怪しいです。
ちなみに、札幌市北区で見つけた保育園
正確には「ナーサリー虹の会 新川西さくらこ保育園」という施設だそうです。 結局は、胆振の学校にも寄らなかったし、漬物も買いませんでした。(←看板に偽りあり)
噂によると、次節の試合からは自衛手段として、選手達に水鉄砲を持たせるんだとか。。。
2011年06月15日
別に、謎でも不思議な事件でもないんです。(例えば) 知りませんか? たい焼きだって海の中を泳げるし、オタマジャクシは空を飛べるんですよ。(笑) 丸っこい胴体から長い尻尾が伸びていて、まだ足が生えていないオタマジャクシそのまんまの形をした虫が、空を飛んでいるのを時々見かけるでショ? 一般的に「ヘリコプター」と呼び慣わされている虫は、実は巨大に進化したオタマジャクシが飛んでいる、としか思えません。
病院の屋上で休憩してるトリコロールなオタマジャクシ・・というのは真っ赤黒なウソですが、俵屋宗達が描いた「風神雷神図」の屏風を見たことがあるでしょうか?
3年前の雑誌「サライ」の表紙(実際の屏風では両神を左右に配置) 風神は、大きな袋のような母衣(ほろ)のような、白い布を広げて風を起こしています。 一方の雷神は、フラフープのような輪に括り付けた太鼓を鳴らして、雷を起こしています。 もしこれらが若い女性だったら、新体操の演技のように見えなくもないですけど。 雷神が叩く太鼓の皮には2・3個の勾玉模様が描かれていることが多いですが、あれは実は、オタマジャクシを貼り付けてあるんです。 勢い良く太鼓を叩き過ぎると、一部のオタマジャクシが剥がれて、地上に落っこちてくるんです。 まぁマジメな話、客観的に状況を分析すれば・・オタマジャクシが地上に落ちる現象が起こっている地域は北朝鮮に近い・・じゃなくって、水鳥が多い地域でしょう。 水鳥が田んぼや池の水ごとオタマジャクシや魚を飲み込み、雛が待つ巣に向かって飛んでる途中にハバケたとか、気管に入ってムセたとか、クシャミをしてぶちまけた、とかいうオチじゃないでしょうか。 だとしても、その瞬間を目撃したり撮影した人なんていないだろうから、証明することはできません。 鳥にしてみれば、そんな不名誉な恥をわざわざ言いふらしたりはしませんよ。 被害者のオタマジャクシだって日本語を喋れないし、カエルになってからゲコゲコと昔の話を蒸し返せるほどの記憶力は無いでしょう。 従って、この事件は迷宮入りとなってしまい、2・3年経ったらまた「そういえば、前にもこんなことがあった」という新聞記事を書くんでしょうか。
2011年06月13日
6月18日から、「北海道カブスリーグU-13」が始まります。 ただし、2部の方は既に5月28日から始まってるんですけど。 →北海道サッカー協会の開催要項、日程(いずれもPDF) 北海道カブスリーグU-13の参加チームは、 【1部】 ・SSS ・コンサ札幌 ・アンフィニ ・スプレッド・イーグル ・札幌ジュニア ・帯北アンビシャス 【2部】 ・フロンティアトルナ-レ ・コンサ旭川 ・プログレッソ十勝 ・DOHTO ・ASC ・サンク栗山 ・クラブフィールズ ・フォーザ となっており、1部は2回戦総当たり(全10節)、2部は1回戦総当たり(全7節)の日程になります。 試合時間はともに30分ハーフ、インターバルは5分です。 コンサ旭川は2節まで終わって2勝し、得失点差で1位なっています。→北海道クラブユース連盟の試合速報 ・・60分間の試合時間内に(19-0)って、何?
1部の第1節と第2節は6月18・19日に「中札内交流の杜」で行われる連戦で、これが何とカブスリーグU-15の第6・7節と同日・同所開催になります。 しかも対戦カードとキックオフ時刻まで全く同一だから、両方の試合を両目で見る器用さが求められます・・カメレオンでもあるまいし。 中札内交流の杜のピッチ(2009/7/5)同日・同所開催は9月3・4日にもあり(U-15の第10・11節と、U-13の第7・8節)、開催地は七飯町のトルナーレですが、この連戦の試合時間は(コンサ札幌に限っては)ダブっていません。 コンサ旭川に関しては、8月20・21日にU-15の第10・11節が東雁来公園で行われ、同日程でU-13の第6・7節が苫小牧緑ヶ丘で行われるという、なんとも不便な分かれ方です。
2011年06月11日
高円宮杯U-18リーグ北海道の札幌ブロックリーグ(2部Aグループ)には、コンサ札幌U-18の2ndチーム(U-15の選手を含む)が参加していますが、このリーグ戦は完璧に隠居モードでの観戦です、悪しからず。 写真は撮ってますが、メモは取っていません。 誰の得点シーンか、ぐらいは覚えておくようにしますけど。 6月4日(土)の12時から白旗山競技場で、札幌藻岩高校戦が行われました。 午前中にアミューズメントパークで行われたカブスリーグU-15の試合を見てから向かったので、試合会場に着いたのは前半の途中でした。 ここは昔、トップチームの練習などに使っていたし、U-18の試合や練習でもよく使っていましたが、ここ数年は遠ざかっていました。
前半は反対側なので写真はありません。 後半:國分が狭い角度から打ち込むシュートが右ポストに当たってはね返る
井端の左クロスを小野が打ち込む
國分が抜け出して流し込む
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翌5日(日)の14時から文教大明清高校Gで、札幌西陵高校戦が行われました。 この会場は、U-18の試合で何度か来たことがあります。なかなか眺めが良いです:左クロスに合うか
松尾(左手前)が打ち込む
蒲生(左端)のシュートが右ポストに当たって左に入る
この後に國分が巧みなトラップをして打ち込んだ得点があったんですが、カメラがまだ撮影モードに替わってなくて撮り損ねました。 土のグラウンドなので、ハーフタイムに散水します。
岡田(左手前)の右クロスに松尾(左奥)が合わせる
鈴木がGKと交錯しながらシュート、クリアされるかと思ったらゴール内に打ち込んでくれたので、オウンゴールのような。
蒲生がPKを決める
蒲生がシュートし、はじかれた球を自らヘッドで押し込む
ほぼ順調に勝ち星を重ねていますから(途中結果)、このまま、取りこぼしなどせずに勝ち進んでもらいたいところです。
2011年06月09日
宮の森にある本郷新記念札幌彫刻美術館では、「抽象彫刻30人展-北の作家たち-」という展覧会が開催されています。 当館は2011年で開館30周年を迎えるため、その記念展の第1弾として7月10日までは「抽象彫刻30人展」が開催され、第2弾として7月16日から9月4日までは「具象彫刻30人展-北の作家たち-」が開催されます。 私自身は絵画にしろ彫刻にしろ、なぜか具象よりも抽象の方が好きでして、水曜日の通院が見込みより早く終わったので出掛けてみました。 ここは何度か訪れたことがあるので、大雑把な感覚に頼って走っていたら盤渓へ行きそうになり(笑)、それでも懲りずに地図を見ないで適当に走ってれば辿り着いてしまったというのも、神の導きなのでしょう。(おぃ)
展覧会のパンフレット名前が通った作者もいるし、イメージとは違う作品を出展してた作者もいるし、作風に見覚えがあるけど名前を知らない作者もいます。 何の素材を使ってるのかとか、どうやって作ったのかを想像するのも楽しいです。 受付で記名してからロビーに展示されている作品を眺めていたら、スタッフが慌てて寄ってきて「○○さん、65歳以上じゃないですよね?」と問われました。 65歳以上は今年から割引料金になるそうですが(以前は無料)、「いえ、まだそこまでは。△△歳です。」と答えてから・・そうだよな、平日にのんびり美術館に来るのはリタイアした年寄りくらいだもんな、と納得しました。 この美術館は、寄贈されたアトリエを記念館とし、隣接地に後から本館を建設しました。 本館では特別企画展などが開催され、今回の抽象彫刻の作品も本館の方に展示されています。 もちろん、展示室の内部は撮影できないので・・本館の前庭に置いてある出展作「あの日のケモノ道」は、中を歩いて通り抜けることができます。
地面に敷いたロープで水流を表現しているのでしょう。 右奥の作品は本郷新の作品「砂」で、その右奥のレンガの建物が記念館です。 記念館の内部には、彼の作品の石膏原型や制作道具、日用品、家具などが展示されており、2階の窓からの眺めは素晴らしいです。 吹き抜け部分に立っている石膏原型たちは、圧倒的な迫力があります。 モデルの美しさを形に写すのではなくて、美しい形を見出していくというか、美しいポーズを取らせる時点が勝負の第一段階なんだと感じました。 遺品の中に「彫刻十戒」という原稿があり、彫刻作品を製作する上での十ヶ条の心構えを書いた文章なんですが、彫刻だけに限らずどんな作業にも通ずると思いました。 本館の前庭に置いてある本郷新の作品「裸婦」と電柱と円山(借景)
電柱は彫刻作品ではありませんが(笑)、景観に配慮したデザインになっています。てっぺんのアームの取付け部が素晴らしいし、街灯まで芸術的です。 トランスを含めた電柱全体が一つの作品のようにも見え、落ち着いた薄茶色に塗られています。
美術館に通じる石畳の道路は「宮の森モール・彫刻の道」と呼ばれ、路上の樹の根元に本郷新の作品が据えられていたりして、1989年の札幌市都市景観賞に選ばれました。 宮の森には、建築費を邪推したくなるような邸宅ばかりが並んでいて、よそ者の庶民が門の前を通り過ぎるのは申し訳ない気になったりしますが、どのお宅もセキュリティーは厳重なようです。(笑) 今日は6月9日だから「ロック」、つまり家のカギを見直す日なんだそうです。 ・・ならば、毎月6日が「鍵の日」になるだろうし、毎月26日は「二重ロックの日」だろう・・と思ったら、実際にそういう引き合いに出されてるんだとか。 しまいには、5月6日を「語呂合わせの日」にし兼ねない??
2011年06月07日
6月4日(土)の10時からアミューズメントパークの人工芝ピッチで、北海道カブスリーグU-15の第5節となる、コンサ札幌U-15とSSSとの試合がありました。 天気は下り坂という予定の通り、空は曇って南寄りの風が強く、雲の流れも速いです。 観戦スタンドには斜めからの追い風だからまだ良いようなものの、体は冷えるし途中から雨も降ってきました。
コンサ札幌U-15(赤黒) vs SSS(黄青)コンサ札幌U-15のスタメンは、GK:皆川、DF:藤本・深井・濱口・島倉、MF:鈴木・倉持・杉山・藤井、FW:平川・久保田 で、控えには、三森・高橋・清野・新田・中島・佐々木・名古屋・川尻 がおり、倉持がキャプテンマークを付けています。 ビデオ係として熊倉・大地・鳥居も見え、三森・杉山・久保田・川尻は2年生の選手です。 しばらく話し合ってから円陣を組みました。
3分に鈴木が右をえぐってクロスを入れ、戻されたボールをミドルレンジからを打ちましたが、キャッチされました。 4分に鈴木・久保田・藤本と渡ったチャンスからCKを得て、右CKを蹴り入れるとGKがジャンプしてキャッチ、倒れましたがボールをこぼしません。 9分には右サイドのスペースにボールを出し、鈴木(右端)が駆け上がってGKに迫り、落ち着いて左へ転がしました。(1-0)
この頃から、心配していた雨粒が落ちてきました。 13分の倉持のミドルは、惜しくも左へ外れてしまいました。 20分にSSSの右タッチラインでFKを与えるピンチとなり、皆川がジャンプしてクリアしたものの、CKを与えます。しかし、SSSの左CKはファーのタッチラインへ流れました。 24分にはSSSのスルーパスにGK皆川が飛び出ましたが届かず、先に打たれたボールを中央でクリアして事なきを得ます。 32分に浮き球のパスを拾った平川はオフサイドにならず、ループを狙ったものの左へ外れてしまいました。
続く33分には鈴木の右クロスに中央で誰かが足を当てましたが、バーを大きく越えてしまって天を仰ぎます。
何、そのポーズ? 39分に島倉が左クロスを入れ、久保田のヘディングは惜しくもネットの上に乗りました。
チャンスは多いながら、1点のみのリードで折り返します。 (1-0) 後半に向けて、コンサに交代はありません。
4分のチャンスはいったん戻されたものの、島倉がチャージを受けながらも堪えて右奥からクロスを流し、ファーから平川が走り込んで打ち込みました。(2-0)
6分にSSSが右から切り込むところを倒してしまい、奥深い位置でFKを与えました。 このFKをクリアしたらラインを割ってしまってCKを与えましたが、SSSの右CKに合せたヘディングは右へ外れました。
8分に突破を図った鈴木が倒され、相手にイエローカードが出てPアークの手前でFKを得ました。
杉山が蹴ったFKをGKがパンチしてCKを得ましたが、ショートにした右CKからのクロスに平川が競ったけどキャッチされました。 14分に杉山から鈴木へナイスフィード、しかし惜しくも間に合わずキャッチされました。 16分に、藤本に代わって川尻が右SBに入りました。 川尻はカブスリーグU-15のデビュー戦になり、今までベンチにも入っていませんでしたが、エリートプログラムやトレセンに選ばれている選手で、当たりが強いです。 18分に平川から久保田へ渡り、オフサイドにならずに久保田が遠めからシュート、バーに当たってゴール内に弾みました。(3-0)
19分には藤井が左奥までえぐって倒れながらも絶妙に転がし、右隅に入りました。(4-0)
22分にも藤井が左奥から倒れながらシュート、CKを得ます。 ここで鈴木に代わって新田が入り、倉持に代わって中島が入って、キャプテンマークは濱口が引き継ぎました。 しかし、左CKからのルーズボールは打ち切れずに失います。 23分にSSSのカウンターを受けましたが、長距離を走り過ぎた感じでシュートを抑えて打てず、右へ外れて行きました。 26分に、平川に代わって佐々木が入り、島倉に代わって清野が入りました。 31分に佐々木の左クロスから久保田がシュートを打ち、CKを得ました。 ここで濱口に代わって高橋が入り、藤井に代わって名古屋が入りました・・が、誰もキャプテンマークを付けていないようです。 32分になった右CKで久保田が右からクロス、佐々木が流し込みました。(5-0)
ロスタイムの2分が終わりそうな頃、SSSのスルーパスが流れて皆川に渡り、これを拾って蹴ったところで終了となりました。
2・3点差くらいのスコアかと思っていたら、5点も差を付けて完封できてしまいました。 これでコンサ札幌U-15は4勝1敗、スプレッド・イーグルが引き分けたため、勝点でも単独の1位となりました。→北海道サッカー協会の途中経過(PDF) 一方、大滝村で行われた2部Bの試合で、コンサ旭川U-15は(3-1)でフロンティアトルナーレに勝ったようですが、延期になった試合があって順位は確定していないものの、1位か2位になります。
アミューズメントパークでの試合が終了した後、12時からは白旗山で高円宮杯の札幌ブロックリーグも行われるから、途中からでも見ようと思って白旗山へ向かいました。 U-15らしい選手を2人乗せたチーム車が急いで追い越して行き、ひょっとして札幌ブロックリーグにも出場するのか?と思いましたが、今から行っても試合には間に合わないしはずだし・・。 白旗山に着くとチーム車が停まっていて、試合は前半の途中でした。 ベンチの横に倉持くんと鈴木くんが控えており、後半の途中から出場しました・・それなら間に合うよな。
2011年06月05日
U-18チームの阿波加 俊太くんと深井 一希くんが、6月18日から7月10日までメキシコで行われる「FIFA U-17ワールドカップ メキシコ2011」に出場するU-17日本代表のメンバーに選ばれました。 →日本サッカー協会のトピックス、HFCオフィシャルのニュース ついに、本番に出場することができましたね~。 地球の反対側ですから、移動も時差も大変でしょう。 ダラスよりもっと南だから、さぞかし暑いだろうし。 今さら書き加えることも無いので、選手の紹介は省略します。 メキシコといえば、テキーラですよ。(←未成年だろ) テキーラといえば・・灰皿ですか。(違) ・・という訳で、メキシコに行ってきま~すっ! (え? ・・私が、じゃなくって選手達が、ですけど)
中心部の電車通りで:店が傾くとは、こういうことなんでしょうか。良い感じの煉瓦倉庫:倉庫どころか母屋さえ使われていない様子
まさか、バス停の待合室とトイレではなかろうに。 壊さないで欲しいなぁ・・西友手稲店の駐車場には立派なレンガ倉庫が残っているんだとか。 とある駐車場の前にて:マンションの入居者募集
ズームアップすると:「管理費別途」と書いたつもり?
十勝地方に途別(とべつ)という地名や、途別川はありますがぁ・・。
※追記(2011/6/24) この写真を手がかりに西友の駐車場を探してみたんですが、無くなっていました・・古い航空写真には写っているんだけどな。「さっぽろ再生建築案内 今に生きる古きたてものたち」より (札幌建築鑑賞会、2004年第2刷)
2011年06月03日
先週の土曜日は、雨が降る前にと思って午前中に北大植物園の中を歩いてきました。 元々はその前の週末に企んでいたんだけど、ガッツリ雨降りで服も靴も濡れるから挫けてしまったのです。 かなり広い園内を歩き回ったので、相当のカロリーを消費したに違いありません。(←思うだけだったりして) ここの正式な名称は、(国立大学法人)「北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園」に変わったそうです・・・勘弁してくれぃ。 名詞のパーツを繋げて長ったらしい名前を付けるのなら誰にでも出来る訳だから、簡潔で、唯一性があって、名は体を表すような、知性を感じる素敵な名称を考え出すことにも知恵を絞って欲しい、と思うのですが。
管理棟:ずいぶんとモダンな建物だこと2階にある北方民族資料室には、アイヌなどの北方民族関係の資料を展示してあります。 こういう古臭い感じの方が好きなんだけどなぁ。
門衛所:これは国指定の重要文化財になっています。
宮部金吾記念館(旧植物園庁舎):これは登録有形文化財です。
折りしもライラックの季節で、市内ではライラックの花をよく見かけますが、
この株は北星学園のスミス女史が持ち込んだ、現存する中では最古のライラックだそうです。 虫食いが激しい樹・・虫歯を連想
コブだらけの樹・・コブ取りじいさんを連想
空洞化現象?の樹・・骨密度検査を連想
林内の樹木は、街中で普段見ている街路樹などよりも背が高くて、枝ぶりも伸び伸びと雄大に育っています。 これが本来の姿なんだよなぁ・・と思いながら、ここが札幌市の中心部であることを忘れてしまいそうです。 オシャレな葉っぱ:カメムシでも乗ってるのかと思いました。
中央部の建造物群が残るエリアに、「博物館」(旧開拓使札幌博物場) があります。
現役の博物館としては国内最古だそうで、重要文化財になっています。 入り口の横に置いてあるのは、明治6(1873)年にアメリカから輸入した機械製粉用の石臼(複製)だそうです。
これは蒸気機関を使ったんだろうけど、当時の民需用の製粉は水力を利用したはずで・・水車町という地名は、豊平川の支川の水力を利用した水車で製粉などをしてたことに由来するんだとか。 館内には、絶滅したエゾオオカミの剥製とか、色々と貴重な標本が収蔵・展示されています。 探しても撮影禁止という表示は無かったけれど、普通は撮影禁止だし写真に撮っただけじゃ役に立たないから撮りませんでした。 バチェラー記念館(右:登録有形文化財)と博物館事務所附属便所(左:重要文化財)
トイレの方が格上だよ(笑)・・建物を展示してるだけだと思ったら、後でHPを調べると実際に使用可能(水洗)なんだそうで、「是非とも重要文化財のトイレを利用されることをお勧めします。」と書いてありました。 そんな畏れ多いことを・・と思いながら、トイレ評論家としては差し迫った必要が無くても使い勝手を調査すべきだったと後悔。(またの機会にリトライせねば) 倉庫(重要文化財):屋根は新しそうです。
鳥舎(重要文化財):植物園なのに動物園の雰囲気
北大の施設だけあって、林床に咲くエンレイソウも立派です。
草本分科園:馴染みのある植物が種類ごとに栽培されています。
左上の区域がトリカブトのコレクションで、それぞれの枠内に別々の種のトリカブトを栽培しています。
北方民族植物標本園:アイヌやニブフ、ウィルタなどの北方民族が食料や薬用に利用した植物とか、生活(衣料・縄・ゴザ・屋根など)に利用できる植物を集めてあります。
ずいぶんと失礼な用途ですな:
大畑閉まらん大葉竹縞蘭白い花や赤い実が小さく垂れて可愛いんだけどな。 植物の名前って、時々呆れてしまう命名もあります・・「ヘクソカズラ」とか「ママコノシリヌグイ」とか、命名者の品格が問われますぜ。 奥まった一角に、非公開の実験園がありました:いわば「秘密の花園」
交雑を避けるために隔離して育てているんでしょう。 バラ園の中の池に咲くミツガシワ
北米産の高山植物を集めた、カナディアン・ロックガーデン
背が低くて可愛いアイリスを激写していました。
いずれがアヤメか・・笑 ヒダカミセバヤ:葉が肉厚なので乾燥に強くて岩場でも育ち、秋に小さな赤い花が密集して咲きます。
「この美しい花を誰に見せばや」が名の由来 キリンソウ:似た仲間で黄色い花が咲きます。
お花畑をイメージしてデザインしたエリア
チングルマ(右下)が咲き誇っていました。 アツモリソウ:平敦盛に因んだ命名
クマガイソウ:熊谷直実に因んだ命名
レブンアツモリソウの見ごろはもう少し先だな~
久し振りに、山にでも登って高山植物を眺めたような気分になりました。 のんびり歩いたんだけど、ちょっと歩き過ぎた感じでくたびれてしまい、普段からもっと歩かなきゃな、と痛感した次第です。
2011年06月01日
「この風がいいね」 とボクが言ったから 六月一日は気象記念日 ・・何かイメージに違和感を受けるかも知れませんが、今日・6月1日は気象記念日です。 5年前の気象庁の報道発表資料によると、明治8(1875)年6月1日に東京で気象と地震の観測が開始されたことから、昭和17(1942)年に6月1日を気象記念日と制定したそうです。(まだ生まれてないよ) ところが函館海洋気象台(当時は函館気候測量所)では、これよりも3年早い明治5(1872)年8月26日に気象観測を開始しています。→函館海洋気象台の生い立ち これに基づくと、気象記念日としては8月26日の方が相応しいことになります。 仮にその辺の時期を気象記念日にしてしまうと、台風が襲来して記念日どころじゃなくなる恐れもあるから6月に・・って、5月でも台風が来たじゃないかっ! 函館の金森レンガ倉庫の横に「日本最初の気候測量所跡」という説明板が立ってるのを見た記憶があるけれど、撮ったつもりの写真が見当たらないので函館に行ったついでに改めて撮ってこようかと。
かなりダイナミックな雲(2011/5/28)台風からの湿りが流入して、大気の状態が不安定になったせいでしょうか。 素朴な疑問その1: 気象記念日を制定した年、つまり昭和17(1942)年の6月1日を「第1回」の気象記念日とは数えないのかな? 前の年までは記念日じゃなかったんだから、その日が「最初の記念日」でしょうに・・「67年目の記念日」と表現するのなら正しいけど。 素朴な疑問その2: 「○歳の誕生日」を、「今日は○回目の誕生日」と表現するのは違う気がします。 生まれたその日(=生年月日)が1回目の誕生日であって、1年経って満1歳になった日は「2回目」の誕生日なはず・・。 「○年目の誕生日」という言い方なら正しいけど、「○回目」という場合は年令に1を足すべきではないかと・・実は「誕生記念日」の略なの?
今日は病院に行く日で、久しぶりにCTスキャンを受け(させられ)ます。 CTって、X線で走査するんですよね・・要するに放射線で頭を輪切りにする訳ですが。 現在のCTスキャン装置では、1回の検査での被曝量が(部位にもよるけど)10~20ミリシーベルトだそうです。 この線量は、(私の年齢だと)1万人に1人くらいの率でガンが発生する程度の危険度らしいです。 被災地での子供の年間被曝量が20ミリシーベルトなら多過ぎるから、1ミリシーベルト以下に減らすべきだという議論もされていますが、ちょうどその辺の数値ですね。(子供と大人とでは影響度が違うんだけれど) 事は費用対効果のように、医療検査によって得られる情報の有益性と、被曝による腫瘍の発生リスクとの兼ね合いで考えなければなりません。 そういう天秤で考えられるのならまだしも、何のメリットも無いのに放射線を浴びせられる一方の被災者なんて、迷惑極まりない話に違いないでしょう。 かなり昔(レムやラドの時代)に放射線源を使う実験をしてて、それを扱う時はフィルムバッジを付けていたし、1年に2回くらいの割で放射線や障害についての講習を受けていました。 放射線の照射が多ければ細胞や遺伝子を壊す確率が増えるのだから、被曝量は少ないに越したことはない、と教えられていました。 他の考え方として、ある値以下の量ならば影響は無い、という説もあります。 どっちの説が正しいかは簡単には分からない(し、分かった時には手遅れかも知れない)から、無用な被曝は避けた方が好ましいです。 もっとも、電子レンジから漏れるマイクロ波が怖いと言いながら、エネルギーがはるかに強力な紫外線を全身に照射して日焼けする事には無頓着、という神経の持ち主もいるんだけど。
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プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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