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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2007年09月30日
9月29日(土)の14時半から雁来練習場で、JリーグU-13・ポラリスの、コンサ札幌 vs JFAアカデミー福島の試合が行われました。試合時間は30分の前後半です。 JFAアカデミー福島のチームが到着しました。濃い緑色の制服を着ています。アカデミーでは、フランスのエリート養成機関「INF」の元校長であるデュソーさん(左から2人目)を、テクニカルアドバイザーとして招聘しています。→参考記事
JFAアカデミー福島(白) vs コンサ札幌(赤黒)(2007.9.29:雁来) スタメンは、GK:阿波加、DF:佐々木・深井・志田、MF:林・堀米・中原・月館・神田、FW:永坂・下田 と、3-5-2に見えます。 アカデミーの方は、小柄な選手が多いようです。
8分に下田(左端)が打ったシュートは、ゴールの右へ流れて外れました。
キャプテンマークは、U-12出身の堀米が着けています。 札幌はサイドに開いた攻撃が多いですが、アカデミーは縦に楔を入れることが多く、横へのパスが少ないようです。 20分にアカデミーが選手を交代した程度で双方に決定打が無く、前半は(0-0)で終わりました。 後半開始時に、月館に代えて内山を右に入れ、林が左へ移りました。 8分にボールを奪われたのをきっかけに、ゴール前で攻撃を受けるピンチが続きましたが、やっとのことでクリアできました。 9分に、林に代えて稲田をFWに入れ、下田がトップ下、神田がボランチ、堀米が左サイドへと、順に移動しました。 15分のチャンスでヘディングが決まらなかった頃から、アカデミーはボールを回して攻撃して来るようになりました。
しかし後半19分、相手のボールを奪って浮いたパスを出すと、稲田(左端)が反応して突破し、GKの飛び出しもかわしてゴール左隅へ打ち込みました。(1-0)
23分に永坂が独走するチャンスがありましたが、この後に打ったシュートは左ポストに当たって、撥ね返って来てしまいました。 ゴール前に放り込んだボールに、稲田が詰めながらも届かずにキャッチされたところで終了しました。(1-0)
終了の挨拶をして引き上げる 途中からフランス語による指示が聞こえるようになり、(私にとっては)聞き取り難かったんですけど、前へ出ろという指示が多かったようです。良い形の攻撃は「そうだよ」という意味で褒めてました。
続いて、20分間の練習試合が行われました。GK:福永、DF:紀井・鷺谷・堀米・月館、MF:松本・深井・林・藤井、FW:内山・稲田 という4-4-2に変えたようです。 良い感じでパスを回して運べる時間帯が多かったんですが、得点には至らずに(0-0)で終わりました。 明日は、コンサ旭川とアカデミーとの試合が組まれています。
2007年09月28日
先週末と先々週末は3連休・・ということは試合が3日間続くということ・・で、屋外での活動や試合のレポートによる疲労も侮れません。 ようやく回復してきたので、最近行われた大会の結果と今後の予定をまとめておきます。
【大会結果】 ★カブスリーグU-14優勝 後期(というか新人戦)に当たるカブスリーグU-14は、今年はクラブ6チームだけで行われ、コンサ札幌が4勝1敗で優勝しました。→最終結果(pdf) このうちの上位4チーム(コンサ、札幌ジュニア、スプレッドイーグル、SSS)が来年のカブスリーグU-15に残留し、下位2チームが降格します。 来年は、現在行われているブロックカブスからクラブ4チームが昇格するので、来年からは中学校2チームを加えた10チームで闘い、以後はクラブの上位6チームが残留して下位2チームがブロックカブスチームと入れ替わる、という繰り返しになるようです。 カブスリーグに参加(残留)していれば、クラブユース選手権や高円宮杯の全道大会にシードされ、札幌地区予選には出場しなくて済みます。これなら試合数が少なくなって、かなり楽かも。 ただし、1・2年生が出場する機会が少なくなる心配もありますが、それは「JリーグU-13」などを活用することになります。 ★クラブU-13リーグ優勝(旭川U-13) メグミルクカップ(クラブU-13リーグ)の決勝リーグが倶知安町で9月8日と9日(日)に行われ、旭川U-13チームが優勝しました。→結果 札幌U-13チームは、JリーグU-13・ポラリスリーグの方に出場する都合もあって決勝リーグには参加しておらず、代わりに旭川が優勝してくれました。(←失礼な言い方)
【今後の予定】 ★JリーグU-13 U-13年代選手の対戦機会を増やして強化も計る目的の、「JリーグU-13」は断続的に試合が行われていますが、今週末にはコンサ札幌・コンサ旭川と、JFAアカデミー福島チームとの対戦が組まれています。 コンサが含まれる「ポラリスリーグ」の試合日程は→こちらにあり、それによると、
となっており、会場はいずれも東雁来練習場で、その次の週末には水戸ホーリーホックとの対戦、さらに草津や新潟との対戦が予定されています。 JFAアカデミーの選手達との試合で、コンサのメンバーがどんな闘いをするのか楽しみです。 ★JFAプレミアカップ(U-13)・全道大会 これは、来年の「JFAプレミアカップ2008」(U-14)に参加する、北海道代表を決める大会で、最終的に日本代表になれば国際大会に出場できます。 コンサ札幌は札幌地区で優勝、コンサ旭川は旭川地区で優勝し、それぞれ北海道大会(24チームが参加)へ進みました。 北海道大会は、10月6日の1回戦から8日の準々決勝までは千歳市青葉公園で行われ、10月13日の準決勝と14日の決勝は札幌アミューズメントパークで行われます。 試合日程と対戦表は→こちら(pdf)にあり、コンサ札幌は1回戦から出場しますが、コンサ旭川は2回戦から出場します。今大会は、札幌と旭川とは決勝戦まで対戦しません。 ★プリンスリーグ(U-18)・地区リーグ決勝大会 2008年のプリンスリーグに昇格するチームを決める、最終的なリーグ戦が行われています。 地区リーグから勝ち上がった、札幌新陽・札幌白石・札幌光星・登別大谷・浦河・帯広白樺 の6チームで総当りのリーグ戦5節が行われます。 既に2節まで終わっており、今後は9月29日、30日、10月6日までの試合で順位が決まって、上位2チームがプリンスリーグへ自動昇格し、3位チームが札幌山の手高校との入れ替え戦(10月7日)に回ります。 どのチームが昇格してきても、来年の試合会場は札幌・厚真・旭川・帯広あたりで済むんじゃないかと安堵・・。 ★秋田わか杉国体・サッカー少年男子 道外ですが、9月30日(1回戦)から10月4日(決勝戦)まで、秋田県で行われる国体のサッカー競技に、U-16選手が参加します。 試合日程と対戦表は→こちら(pdf)で、まだ出場選手が分からないんですけど、北海道国際ユース大会に出場した北海道代表チームのメンバーが主体であろうと・・。
2007年09月24日
決勝戦は、9月23日(日)に札幌アミューズメントパークで行われました。 準決勝でコンサ札幌を(2-0)で降したコンサ旭川と、帯広FCを(3-2)で降したSSSとの闘いになりました。 コンサ旭川にしてみれば、コンサ札幌に勝った勢いに乗って有終の美を飾りたいところですが、自慢じゃないけどコンサ旭川は今までSSSに勝ったことがありません。 旭川チームの「やっつけダンマク」?準決勝で突然出現したダンマクで、ブルーシートの土台に紙を貼ってあるような・・ 画像を裏返すと、
「Win a Victory がんばれ・負けるな 旭川」と書いてあるようです。ロゴもちゃんと「Consadole ASAHIKAWA」になってます。
コンサ旭川のアップ・・えらくリラックスしてます。 天気は晴れ、昨日ほど強くはないものの、涼しい風が背中から本部席に向かって吹いています。
コンサ旭川(赤黒) vs SSS(黄青)(2007.9.23:SAP) 旭川のスタメンは、GK:宮崎、DF:越川・大沼・河本・宮本(恭)、MF:小澤・山室・山田(陽)・前田、FW:山田(海)・石岡 と、ほぼ不動の4-4-2のようです。控えには、 今岡、志摩、那須、大野、山下、河原、阿羅、金山、西垣 が入って、準決勝と同じでした。
コンサ旭川は念願の全国への切符を手にしたのだから、勝てなくてもいい・・じゃなくて、いつまでもSSSに負け続けて良い訳はありません。 試合(とギャラリー)は静かに始まりましたが、8分に越川が右サイドをえぐってクロスを入れ、山室が左から打ったシュートが押さえられた頃から沸いてきました。
前半26分のチャンスは止められる
前半31分のピンチは宮崎がキャッチ 両チームとも、良い形を作って攻めるんですが、決定的な仕事ができないまま前半が終わりました。(0-0) 体格はややSSSに分があって競り負けることが多く、SSSの反撃のスピードも目を見張るものがあります。 後半開始時に、旭川は石岡に代えて大野を右ハーフに入れ、小澤をFWに上げました。
大野が加わって円陣を組む 右サイドの大野の突破からのチャンスが多くなりましたが、5分に右ライン際を突進した大野が相手DFとの交錯でもんどり打って倒れたシーンは、大野のシミュレーションと判定されてイエロカードをもらいました。
7分の小澤の突破 14分に、小澤に代えて山下を左ハーフに入れ、前田をFWに上げました。 21分には、山下が入れた左クロスに前田が詰めましたが、GKにキャッチされました。 26分、確かに接触プレイはあったんですが、どんなファウルを取られたのか分からないながら、大野に2枚目のイエローカードが出されて退場になりました。 試合巧者のSSSを相手にして、残り10分を耐え切るのは厳しいです。仮に耐えられたとしても、延長戦の20分間が無事に済むとはとても思えませんでした。 前日に考えた「20分間余計に試合を見ていられる」とか「非情な結末は20分間だけ先送りになる」という事態は、拷問以外の何物でもなくなります。 終盤には疲れからか、双方ともロングボール主体の打ち合いになってきました。 32分に前田が右から入れたクロスは、向かい風に押し戻されて、ちょうどGKがキャッチしやすい位置に落下してしまいました。 ロスタイム2分が示された後、前田が右から前回と同じようなクロスを入れると、
山なりの軌道を描いてファー側のポスト付近に落ちました。なぜGKがキャッチできなかったのか分からなかったんですが、U-15旭川のブログによるとバーに当たったそうで、確かにバーに当たってGKの後ろに落ちそうに見えます。 そこに山田(海)と山室がなだれ込み、両者とも倒れたのでボールの行方が見えなくなりました。
でも、どうやらボールは彼等よりも奥に転がってるようだし、得点が認められて大騒ぎになりました。(1-0) 押し込んだのは山室だそうですが、山室はまだ立ち上がっておらず、ガッツポーズをしながら走って来るのは山田(海)のようで、観客席では山田(海)の得点だと思っていました。 カウントダウンしたくなるようなロスタイムにもピンチはありましたが、何とかクリアして終了の笛が鳴りました。
試合終了の挨拶の後、観客席へダッシュしてきて、
Vサインを示しながらダイブ
左端の山田(陽)は阿波踊りにも見えます。 並んで写真を撮ろうとしましたが、「大野を呼べ」ということになりました。 バラバラに叫んでもロッカールームに閉じ篭った大野には聞こえないので、声を揃えて大野(景祐)を呼びます:「け~ゆぅ~、出ておいで~、勝ったんだよ~」(←かくれんぼ?) しかし大野にしてみれば、笛が鳴って歓声が上がった時には「俺のせいで負けてしまった」と、悲嘆に暮れていたに違いありません。
なかなか出て来ないので、ロッカールームまで迎えに行きました。それでも大野は半信半疑で、ベソをかいたままヨタヨタと歩いて来てチームメイトに迎えられます。大野の突破があったからこそ、無失点に抑えられたんです。
やっと揃って挨拶できました。
身内用の記念写真を撮った後に表彰式があり、
全国大会のプログラムに載せる(であろう)公式の写真も撮りました。
負けたチームは罰ゲームとして芝拾い・・ではなくて、両チームで作業します。
チーム創設4年目にしてこの快挙です。いつも試合の結果を迅速に報告して下さる松山さんも、今日はメールを打つ手が震えたんじゃないでしょうか。
(2007.9.25追記) LSINのページに、準決勝以降の戦評が載りました。 偏りのない目から見た、硬派なレポートをお楽しみ下さい。 ↓ 第19回高円宮杯U-15全道はコンサドーレ旭川U-15が初優勝 !
2007年09月23日
高円宮杯(U-15)全道・準決勝 準決勝の第2試合は、9月22日(土)の12:30から札幌アミューズメントパークで行われました。 この試合に勝った方のチームが、高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権へ出場できます。(北海道枠は2チーム) 対戦はコンサ札幌とコンサ旭川とのカードになり、兄弟対決が実現することを2・3年前から夢見てはいましたが、案外あっけなくその日が来てしまった、というのが正直な感想です。そこに至るまで、選手達やスタッフ、ご家族などは大変だった訳ですが。 しかし、どちらか一方しか全国大会へ進めないのが残念でなりません。 私はどっちが負けても困るので、今回はハーフウェイラインの延長上に、照明灯の柱を抱えるように(笑)座って観戦してました・・というか、身を挺して自分が双方の緩衝地帯になろうと。(爆) 少し雲があるものの一応は晴れましたが、低気圧の通過後なので風が強く、背中が寒く感じます。三浦前監督による特訓の効果があって、旭川からチャリで来れるようになった選手達。(←誤解)
旭川U-15のアップ・・いかにも体操
札幌U-15のアップ・・ドールズとドーレくん?
コンサ札幌(白) vs コンサ旭川(赤黒)(2007.9.22:SAP) 札幌のスタメンは、GK:松原、DF:松浦・工藤(直)・中山、MF:山口・永井・西田・菅原(康)・荒野、FW:近藤・三上 という3-5-2に見えます。控えには、蔵谷、嘉藤、羽石、金子、工藤(健)、中川、室田、菅野、菅谷 が入っているようです。 一方の旭川のスタメンは、GK:宮崎、DF:越川・大沼・河本・宮本(恭)、MF:小澤・山室・山田(陽)・前田、FW:山田(海)・石岡 と、こちらはフラットな4-4-2に見えます。控えには、 今岡、志摩、那須、大野、山下、河原、阿羅、金山、西垣 が入っているようです。
旭川の円陣
札幌の円陣 どっちも馴染みのユニなので、開始後しばらくは取り違えそうでした。 技術的には札幌の方が上であり、足元でのボールの扱いに差があるのは否めませんが、旭川は挑戦者のつもりなので失う物は何もなく、積極的にチャレンジします。 札幌の方は、落ち着いて組み立てながら攻めればいずれ結果が出る、という意識だったでしょうか。 旭川の山田(海)が前線でかき回し、前田と小澤が左右を上がってチャンスを作ることが多いものの、札幌は最終ラインで撥ね返していました。 しかし、これを続けていては危ないと感じたか、20分に札幌は松浦に代えて中川を左ハーフに入れ、山口と菅原を下げて4-4-2に変えたようです。前半の中頃での交代はあまり見覚えが無く、既にゲームプランが狂っていたのでしょうか。 旭川も、24分に前田に代えて山下を左ハーフに入れました。
スローインを入れる宮本と、止めようとする荒野 得点に繋がりそうなチャンスは札幌に多いですが、少ないチャンスに旭川がボロッと点を取る可能性も感じます。
ハーフウェイラインを越えた位置からFKを蹴る菅原 距離は足りたものの、左へ外れたところで前半が終わりました。(0-0) ※スコアは、選手入場(ベンチ)の並びに揃えます。 後半開始時に、旭川は石岡に代えて大野を入れ、小澤がFWへ上がりました。
大野が加わるのを待って円陣を組む旭川 互いに持ち味を生かした攻撃の応酬になりますが、決定打にはなりません。 6分に、旭川は山田(海)に代えて前田を再投入しました。この大会では、一度退いた選手が再出場できます。
ライン際で3人に囲まれる三上を救出に向かう中川 10分を過ぎた頃から、私は余計なことを考えてしまいました。 このまま膠着してイーブンで終わると、(準決勝以上は)延長戦があります。いずれはどっちかが負けなければならないのは止むを得ないとしても、延長戦になれば20分間余計に試合を見ていられる、そして非情な結末は20分間だけ先送りになる、と。 とことん闘った後に決着が着けば結果に納得できるだろう・・でもそれじゃぁ、次の日の決勝戦に悪影響が出るかもしれないし、とも。 良い夢なら覚めないで、なるべく長く夢を見続けていたい・・と思うほどの良い夢は、長くは続かずに覚めてしまうのが常ですね。
13分に、旭川が左サイドの奥まで突破してクロスを入れ、中央で大野(手前)が頭に当てると、勢いはまるで無かったのにGKの頭を越えて、ゴールに入りました。(0-1) こうなると札幌の攻撃は少し雑になります。 焦らず落ち着いて攻めようとしますが、旭川は技術の差を運動量で埋めてハードワークするので、札幌の特色が消されてしまいがちです。 風向が札幌にとってやや向かい風になったのも、不利な材料かも知れません。 25分に、旭川は小澤に代えて阿羅を入れました。
30分に大野が右をえぐってクロスを入れ、中央で阿羅が右隅へ押し込んで追加点を上げました。(0-2) 31分に、札幌は山口に代えて羽石を入れました。 この交代は失点の前から準備されていましたが、守備固めだとすれば後手に回ってしまったし、2点ビハインドになってDFを代える意図は分かりませんでした。 終盤になって、旭川の前田と大野が立て続けにイエローカードをもらったところで、山室に代えて那須をDFに入れ、宮本がボランチに上がりました。
札幌の西田のFKはキャッチされ、菅原が突進して倒されてもファウルにはならず、試合終了になりました。(0-2)
両手を上げるキャプテン河本と共に歓喜する旭川と、泣き崩れる札幌の選手達
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彼岸悲願の勝利を達成して、ギャラリーに挨拶
この結果、コンサ旭川が北海道代表として、高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権へ出場することになりました。 今年はまだ全国は無理かと思っていましたが、チーム創設以来の快挙です。 また、午前中に行われた準決勝の第1試合の帯広FC vs SSSの対戦は、SSSが(3-2)で勝って全国大会へ進むとともに、明日の決勝戦で優勝をかけてコンサ旭川と闘うことになりました。
※次回は当然、決勝戦の報告です。
2007年09月21日
先週末に士別へ行った折、ホテル「道の駅」で寝てると(騒音や寒さで)朝早く目が覚めるので、17日の早朝に幌加内方面へ散策に行ってきました。途中で見た、霧がかかる山林と畑地の風景 近くの路上には、トンビ1羽とキタキツネ1匹が横たわっていました。酔って寝込んでいた訳じゃないだろうと思いますけど。 エゾリスが横切ったりもして・・この辺は横断歩道が無いので止むを得ません。 道の駅「森と湖の里ほろかない」のすぐ手前に、
何やら怪しい看板と石碑が立っていたので、堀 淳一先生になった気分で調査しました。こういう手作りの怪しい看板は大好きです。
旧深名線の「第三雨竜川鉄橋」を建設する工事で犠牲者が出たことと、深名線が廃止になって鉄橋も撤去されるのが惜しくて保存されることになったこと、などが書かれていました。 詳しく知りたい方は↓拡大画像(420KB)を読んで下さい。 http://www.consadole.net/account/kariki/images/20070921-13.jpg
保存運動の甲斐あって鉄橋は残されましたが、レールはありません。堀先生が向こうから歩いて来るような錯覚を感じます。
道路脇の斜面の上から眺めると・・良い感じの霧に包まれて、廃虚に相応しい雰囲気です。 幌加内町は、(非公式に)日本一寒い町であり、蕎麦の栽培面積が日本一広いし、日本最大の人造湖(朱鞠内湖)がある町です・・自慢していいのかどうか迷う話ばかりですけど。(蕎麦は嫌いだし) 道の駅の物産館は8時に開館するので仮眠しながら待っていましたが、懸念した通りに(蕎麦関連の商品以外は)何もありませんでした。
物産館の屋根には、雪結晶を思わせる六角形の模様が軽く?あしらわれています。
何となくクリスタル:物産館の扉にも雪結晶のオブジェが付いています。内側の扉では、巨大な蛾が羽を休めていました。
幌加内町の街灯にも、雪結晶が使われています。 ここにも蛾が止まってるし。 「せいわ温泉ルオント」という温泉施設はすぐ隣にあって、
壁や柱に雪結晶が描かれています。
しかし、ここの売店が開くのは10時で、それまで待っていては試合に遅れてしまうので諦めました。 士別へ戻る途中の郊外にトヨタのテストコースがあって、「士別試験場」と言うらしいです。 高い柵で囲まれた構内は撮影禁止なので写真はありませんが、昔、道路脇に雪が積もっていた時期に雪の上を歩いて小高い丘まで登り、写真を撮ったことがあります。(撮影禁止って知らなかったから) 士別市の隣の剣淵町は「絵本の里」であり、今度の週末でオープン一周年を迎える道の駅の名前も「絵本の里けんぶち」となっています。 「絵本の館」の入口にあるモニュメント
この施設のテーマは「たまご」のようです。建物の形も卵形だし、卵形をした部屋もあるし、その部屋の中に「木の砂場」があって、卵形をした木の玉砂利が10万個も入った平たい桶の中で、木の玉をかき回したり滑り台から滑り込んだり出来ます。 昔、この「絵本の館」が旧役場庁舎を利用していた頃にも訪れたことがあります。その建物のドールハウスのような雰囲気も捨て難かったんですが、宇宙船や潜水艦のようなカラクリっぽい現在の建物も良い味を出しています。
以前にも訪れたことがある屯田兵屋は修復・復元された建物であり、板壁は現代の材料を使って古臭い色に塗装されています。 明治の建築であるはずなのに、最近訪れた「明日萌駅」(昭和初期という設定)よりも新しく見えるのは、著しい違和感を生じさせます。(屯田兵の末裔の感想) この辺の地域にはスキー場が多く、 ・ぴっぷ(北嶺)スキー場 ・和寒東山スキー場 ・剣淵びばからすスキー場 ・名寄ピヤシリスキー場 と、それぞれの町毎にスキー場があって、昔は週末に2泊3日とかして5・6ヶ所のスキー場を武者修行して回ったもんです。 スキー場の駐車場で車中泊するのは結構寒く(冬だから当然)、それに比べたら最近の道の駅には売店や温泉まで揃っていて、極楽浄土か竜宮城か、と思うほどの快適(怠惰)な時間を過ごせます。
2007年09月20日
前日に続いて、高円宮杯(U-15)全道大会の準々決勝が士別市の「つくもサッカー場」で行われました。キミタチ、そこは非常用のヘリポートだっちゅうに。
コンサ旭川(6-1)浦幌中学校 第1試合は、昨日と同じく10:50から始まりました。この試合に勝たないと、兄弟対決は叶いません。(と煽ってみる) 天気は曇りで、オホーツク海高気圧からやや冷たい風が吹いてきます。もう、夏じゃないんですね。浦幌中(赤/紺) vs コンサ旭川(白)(2007.9.17:士別) スタメンは、GK:宮崎、DF:越川・大沼・河本・宮本(恭)、MF:小澤・山田(陽)・山室・前田、FW:石岡・山田(海) と、昨日と同じメンバーです。 前半はやや向かい風ですが、開始1分にシュートを打つなど、積極的に攻めます。
13分の越川の右クロスはクリアされましたが、越川が再び拾ってクロスを入れたチャンスでのこぼれ球を、石岡が右足に当てて打ち込みました。(1-0) シュートは数多く打ちましたが、枠を外れたりキャッチされたりCKへ逃れられたりで、なかなか追加点を上げられませんでした。
やっと31分、越川のフィードから小澤が右クロスを入れ、左寄りに詰めた前田が右足のアウトで枠に押し込みました。(2-0) 前半はこの2点だけでしたが、特に危なげは無かったようです。 後半開始時に、前田に代えて大野を入れ、石岡に代えて山下を左サイドに入れて、小澤がFWに上がりました。 6分に越川が左足を痛めたようで、代わって志摩が入りました。 その志摩が入っていきなりロングシュートを打ちましたが、上へ外れて行きました。
9分に得た右CKを志摩(右端)が蹴り入れると、クリアされたボールが運良く大野に渡り、大野(中央手前)が左隅へ蹴って追加点を上げました。(3-0) 10分に、山田(海)に代えて阿羅が入りました。
17分のチャンスに、ゴール前で小澤(左)が振り向きざまにシュート、体のアクションが緩やかだったので威力が無いかと見えましたが、右上隅へ飛んでGKも取れませんでした。(4-0)
今日は楽勝できるかと思われた19分、相手の右CKのボールを頭で叩き付けられ、失点しました。(4-1) 20分に、小澤に代えて河原を左サイドに入れ、山下がFWに上がりました。 32分には、宮本に代えて那須を入れました。まだ足の故障が完治していないようですが、元気に走り回っていました。見てる方はヒヤヒヤかも知れませんけど。
33分に山下がドリブルで独走してシュート、嫌なムードを変える一撃になりました。(5-1) ここで山田(陽)に代えて金山をFWに入れ、山下がボランチに下がりました。 36分に志摩が右をえぐってクロスを入れ、阿羅が打ったシュートははじかれましたが、
交代して入ったばかりの金山がこの後に左から詰めて、こぼれ球を押し込みました。(6-1) 金山や西垣は小柄な選手なので、普段の試合では大勢が決まった後でしか交代出場できず、チャンスが少なくて気の毒です。 しかしその金山が、出場した途端に得点できたことは、身内のことのように嬉しかったですよ。 ここで山室に代えて西垣を入れ、GK以外の交代枠を使い切って終わりました。 これで、次週に札幌で行われる準決勝に進むことができました。 思えば苦節4年・・初年度は「何とか1勝を」、2年目は「タイトルを一つ」、3年目は「旭川地区代表」、そして今年の4年目は「圧倒的な強さで旭川地区代表・全道大会上位」と、一歩ずつ着実に進んで来たように思います。
コンサ札幌(9-1)LIV FC 第2試合は、昨日と同じく14:30から始まりました。 せっかく旭川が勝ち上がって兄弟対決にリーチをかけたのに、ここで札幌がコケてしまったら笑い話にもなりません。コンサ札幌(赤黒) vs LIV(白) スタメンは、GK:松原、DF:松浦・工藤(直)・中山、MF:山口・永井・西田・中川・荒野、FW:近藤・三上 と、今日は中川が先発しています。 やや追い風のせいもあってか、リーヴは守ってカウンター狙い、というコンセプトらしく、深追いしてきません。その分、パス回しが楽で、ワンツーどころかワンツースリーフォーあたりまで繋いで崩せます。
7分に西田からのパスを受けた荒野(左奥)が、豪快に右上隅へ打ち込んで先制しました。(1-0)
11分には中川(左端)が突破して近藤へパス、同じように左奥から右隅へ打ち込んで追加点になりました。(2-0)
13分には西田と山口とのパス交換から、最後は近藤(Pアーク中)が打ち込みました。(3-0)
18分には中川が左からクロスを入れ、近藤(GKの左)が足を伸ばして押し込みました。(4-0)
着々と点差を広げようとしていた19分、工藤が倒されてボールを奪われ、独走を許してGKも防げずに失点しました。(4-1) どうも昨日から、札幌・旭川とも4点差になると油断してしまうように見えます。 気を取り直して攻撃を続け、三上が前線でポストになってキープ、ボールを散らす役を果たしますが、得点までには至りません。 後半開始時に、松浦に代えて羽石を入れ、山口がDFに下がって4-4-2に変えたようです。
何分だったか記録が無いんですが、山口がオーバーラップしてクロスを入れると中央で近藤がスルー、受けた三上が振り返ってシュート、ゴール左寄りへ入りました。(5-1)
12分には、中川の左クロスに三上が足を合わせて打ち込みました。(6-1) 15分に中山に代えて金子、中川に代えて室田が入った直後の16分、
右CKからのこぼれ球を羽石(右奥)が打ち込みました。(7-1) この頃、リーヴの舛澤 翔くんが右CBに入りました。彼はU-12の出身者で、リーヴには他にもU-12OBの北田 恵太くんや盛永 拓真くんが登録されており、盛永くんはピッチ外で見かけました。 21分に、永井に代えて工藤(健)、荒野に代えて菅野、近藤に代えて菅谷が入りました。
26分に、三上が相手のパスをカットして打ち込みました。(8-1) 27分に三上がPA内で倒され、
このPKを三上が左隅へ打ち込んで(9-1)としました。
体格の良い三上の突進を止めるには、ファウルするしかないのも事実です。 ここで山口に代えて福島、三上に代えて嘉藤、GK松原に代えて蔵谷を入れ、交代枠の9人を全て使い切りました。 31分の相手の突進を羽石がPアークあたりで倒してしまい、てっきりイエローカードと思いましたが、FK以外のお咎めはありませんでした。 このFKは上へ外れ、大量得点差を保って勝ちました。 これで、間違いなく、遂に、夢の兄弟対決が実現する準決勝は、9月22日(土)の12:30から札幌アミューズメントパークで行われます。 トップチームの湘南戦とか、高円宮杯全日本ユース(U-18)の決勝トーナメントも、もちろん気になりますが。(←取って付けたように) 前日の夜は眠れるのか心配になると共に、どちらか一方が負けなければならないという宿命が恨まれます。 七飯会場から勝ち上がった準決勝は帯広FCとSSSとの対戦になり、22日(土)の10:00からSAPで行われますが、この対戦は奇しくも昨年の決勝戦と同じカードになりました。 そして決勝戦は、23日(日)11:00から同所で行われます。
士別市内に、建設・不動産業「T'sハウス 高橋建設株式会社」というサポートシップスポンサーの会社があり、スポンサー証やフラッグを掲げてありました。国道に面しているので、イヤでも目に付きます。(別にイヤじゃないけど) 札幌まで、休憩を除くと実質4時間半の運転、しかも途中から雨・・帰り道は遠かった。来た時よりも遠かった。
2007年09月19日
高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権の北海道予選を兼ねた、全道ユース(U-15)選手権が、9月15日から23日まで行われています。 今年の大会は、準々決勝までは会場を2ヶ所(七飯、士別)に分けて並行開催され、参加32チームによるトーナメント方式に変わりました。→組み合わせ(pdf) このうち、16日(日)に行われた2回戦と、17日(月・祝)に行われた準々決勝を見てきました。会場はいずれも、士別市内の天塩川河川敷にある「つくもサッカー場」でした。 札幌(U-15)と旭川(U-15)の両チームとも士別会場の試合に参加するので、両方の試合を見ることができますが、22日に札幌アミューズメントパークで行われる準決勝までには、どちらか一方(または両方?)のチームが敗退することになります。 札幌から士別剣淵ICまで高速を通ると、2時間半くらいで士別に着きましたが、高速料金がバカにならない金額になります。(帰りは一般道だな)このサッカー場は、「つくも水郷公園」に隣接した天塩川の河川敷にあり、「士別河川防災ステーション」の敷地の一部のようです。→旭川開発建設部の説明ページ 左下の河川敷にサッカー場2面とアップスペースがあり、この道路は堤防の「天端(てんぱ)」を通っています。 右側の建物が士別河川防災ステーションで、
川の遊学館「めぐみ」と名付けられています。 通常はサッカー場を利用したり、2階にある展示室で学習したりできますが、洪水などの非常時には水防活動の拠点になって、水防団員の仮眠や炊き出しに対応できます。→士別市の説明ページ
駐車場の横には、水防活動用の資材置き場や、ヘリポートまで備えられています。
コンサ旭川(6-4)札幌ジュニアFC 第1試合は10:50に始まりました。試合は35分ハーフ、ベンチ入りは20人で、控えの9人全員が交代出場できます。 前日の大雨はほぼ止みましたが、時々パラパラと雨が落ちてきます。私ならカッパや傘を使うほどじゃないんですけど。コンサ旭川(赤黒) vs 札幌ジュニア(紫)(2007.9.15:士別) スタメンは、GK:宮崎、DF:越川・大沼・河本・宮本(恭)、MF:小澤・山室・山田(陽)・前田、FW:山田(海)・石岡 でした。 芝がたっぷり水を含んでいて球足が遅く、こういうピッチには慣れていないようです。双方に決定打が出ないながら札幌ジュニアのエンドでのプレイが多く、旭川が優勢に試合を進めていました。
ところが25分にカウンターを食らって、ドリブル独走で来るかと思ったら、30m近い距離からミドルシュートを打たれました。これが攻撃のフォローのため前に出ていたGKの頭越しにゴールに入り、先制を許しました。(0-1) 当人達は焦るかも知れませんが、同じような攻撃を繰り返していれば何とかなるように思えたので、あまり心配はしませんでした。
31分に、左サイドの深い位置まで進んだ山田(海)が倒されてFKを得て、これを前田(左端)が蹴り入れると山田(海)が右からヘディングで打ち込み、同点にしました。(1-1) 札幌ジュニアは「巧みな」プレイが多く、旭川側のギャラリーからは「フェアじゃな~い!」という声も飛びます。 途中から陽射しも出てきましたが、それでもまだ時々雨粒が落ちてきます。 後半開始時に、石岡に代わって大野が入り、小澤がFWに上がりました。
4分に、左寄りの小澤へパスが通って突破し、左隅へ打ち込んで逆転しました。(2-1) 6分に右から切り込んだ大野がPA内で倒され、
このPKを、頼りになるキャプテン河本が落ち着いて蹴り込み、追加点を上げました。(3-1)
ここで、前田に代わって山下が入りました。 21分には山田(陽)からパスを受けた小澤が右寄りからシュート、ゴール左上へ入って点差を広げました。(4-1) 23分に、山田(海)に代わって阿羅が右ボランチに入り、小澤のワントップになったようにも見えるんですけど・・。 河本が足を痛めたのか、25分に志摩が代わって入り、キャプテンマークはGK宮崎に渡されました。 27分に山下がシュートのようなクロスを入れると、相手がクリアし損ねてゴールに入ってしまいました。(5-1) 好事魔多しで、28分にカウンターを受けて、打たれたシュートをいったんは止めましたが、こぼれ球を打たれて失点しました。(5-2) ここで、小澤に代えて河原を入れました。 29分には、右からのクロスに阿羅が足を合わせて打ち込み、(6-2)と再度突き放しました。 ほぼ勝負あったと思われ、32分に宮本に代えて金山を入れました。 ところが34分、相手の右CKにヘディングを合わされて失点し(6-3)、山室に代えて西垣を入れると、36分には相手の右CKからのこぼれ球を押し込まれて失点を重ね、(6-4)と追撃されてしまいました。 しかし3分ほどのロスタイムも何とか堪えて、2回戦を勝ち上がることができました。
コンサ札幌(7-0)美幌北中学校 第1試合が終わったのが12時過ぎで、14:30に始まる第2試合までには、昼食には長過ぎるし昼寝には短か過ぎるという、中途半端な空き時間がありました。 空はすっかり晴れて涼しい風が心地良く吹いていますが、残暑に慣れた体には肌寒くさえ感じます。コンサ札幌(白) vs 美幌北中(グレー) スタメンは、GK:松原、DF:松浦・工藤(直)・中山、MF:山口・永井・西田・金子・荒野、FW:近藤・三上 と、3-5-2に見えます。 開始1分に三上が挨拶代わりにシュートを打ち、
3分には荒野と三上で作ったチャンスからのこぼれ球を近藤が打ち込み、先制しました。(1-0)
16分には近藤(右端)が個人技で抜け出てシュート、追加点を上げました。(2-0)
25分には三上の突破から右CKを得て、これを荒野(右端)が蹴り入れて三上がヘディング、点差を広げました。(3-0)
34分には、西田(右端)の右クロスを三上が左から打ち込みました。(4-0) コンサ札幌は、技術のポテンシャルは高くてチャンスは沢山あるんですが、わざわざ枠を外してるように見えるシュートが多く、この2倍くらいは得点できてたかも知れません。 クラセン北海道で敗退したこともあって、この大会は何としても2位以内に入って全国へ行きたい、という思いから力んでしまうんでしょう。 後半開始時に、松浦に代えて羽石、永井に代えて室田、荒野に代えて菅野が入り、中盤はダイヤモンドにしたようです。
6分のチャンスで、いったん後ろへ戻したボールを西田がPアークから抑えたシュートを打ち、バーの下に入りました。(5-0) ベンチからも「よく抑えて打った!」と賞賛されました。こういうところはキャプテンらしいです。
11分に、右奥から打ったボールが相手に当たって入りました。(6-0) 誰だったのかよく見えなかったんですが、オフィシャルによると室田の得点になっています。 18分に西田のシュートが左へ外れたところで、中山に代えて嘉藤、三上に代えて福島、近藤に代えて菅谷を入れる余裕の交代に見えますが、明日の試合に備えて休ませるのと、チームの総合力を上げる狙いもあるでしょう。 さすがに得点力は下がったかも知れませんが特に危なげも無く、24分には西田に代えて工藤(健)、山口に代えて中川を左ハーフに入れ、室田が右へ移りました。
その室田が30分に右クロスを入れ、菅谷が強烈なシュートを打ってトドメを刺しました。(7-0)
この大会では、審判員の2級認定の実技試験が行われていましたが、コンサの試合に限れば大きな不手際は無かったようです。比布町のレストランで夕食を食べて外に出ると、綺麗な夕焼になってました。明日も良いことありそう・・と思いながら、定宿の道の駅で眠りました。 準々決勝へ続く・・
2007年09月18日
今回は、先日ドームで見た風景の紹介ですが、タイトルのカタカナにどんな漢字を当てるかはご自由です。黒いお犬様(2007.9.15:札幌ドーム) しかしこの衣装、どうやって作ったのか興味が湧きます。 募金箱にお札を入れると尻尾を振りますが、コインを入れると咆えます。(ウソ)
白いお犬様 チーム名やエンブレムまで付いています。 寝てるフリをしながら、ちゃんと周囲の空気を読んでいます。
取りあえずカニを食べとけば縁起が良いんじゃないか、という安易な発想でこの弁当を選びました。しかしよく考えてみれば、これは道産品じゃないですか?(ロシア産だという意見もあろうが) 試合で自滅してしまったのは私のせいです、きっと。ごめんなさい。
あまり混雑してないうちにゴミを捨てに行きましたが、ゴミ箱の前でしばらく立ち尽してしまいました。 要は、「紙コップ」と「弁当の外箱」と「紙トレイ」を単独で集めれば良いようです。
花束贈呈・キックイン・フラッグベアラーのリハーサル
負けました! 何ですか、この身軽さは! 失礼ながら、年齢を詐称してるのではないかと思うほど、素晴らしい踊りでした。今後も毎回、アウェイゴール裏あたりで踊ってほしいもんです。 厳しくも優しい金子先生(審判席)が、振りを示しています。 ふとフェンスの下を覗き込むと、コーチと控えドールズが!
振りを教えた我が子の学芸会を見るように、気が気じゃないんでしょう、きっと。(どっちが親だ?)
こ、怖いです、このパワー! こっちに向かって爆走して来るんです。 20人の定員に対して60人の申込みがあったそうで・・ならば、今シーズン中にあと2・3回できる勘定になりますね。10月に1回、11月に1回、12月に1回・・そのために、試合会場を厚別からドームに変更したに違いない!? 久し振りにソダン大作戦を見ました。 しかしソダン大作戦というのは、「数あるオプションのうちの一つ」ではなくて「窮余の策」に過ぎないのが悲しいところです。 稀にその策が当たれば「窮鼠猫を噛む」ことができますが、大方は「窮曽猫を被る」ままで終わってしまいます。
2007年09月14日
今回は少しマジメに環境問題に取り組もうかと思いますが、構えたまま読んでいると騙されてしまうので、少し頭をほぐしてから読んだ方がいいかも知れません。
保温効果によって地球温暖化を促進する気体(つまり「温暖化ガス」と呼ばれる気体)としては色々な化合物があるんですけど、今回は二酸化炭素(CO2)についてのみ考えてみます。
「温室効果ガス」という呼び方もありますが、「温室効果」という言葉は適切ではないので使わないことにします。(理由は省略)
短波放射と長波放射に対する吸収の違い・・とかいう理屈から始まる勉強は省略して、ここではビールの話だけにします。(親しみやすいでしょう?)
まず、ビールを飲むという行為の実体を考察してみると・・ 【1】 ビールの中に溶け込んでいた気体が泡になって出てきますが、あれはCO2ですから、モロに温暖化ガスが出ていることになります。 泡になる前に飲み込んだとしても、げっぷになってCO2が出てきます。 【2】 ビールを飲むと、アルコールを飲むことになります。好きで飲んでる人もいるだろうし、嫌々ながら飲んでると主張する人もいるでしょうけどね。 アルコールを飲むと、体が発熱して新陳代謝が活発になって、脈拍や呼吸が激しくなります。そうなると、吸入する酸素も排出するCO2も多くなるので、温暖化ガスを多く出すことになります。 【3】 アルコール自体は体内の主に肝臓で分解(酸化)されて、最終的にはCO2と水(H2O)に変わり、ここでも温暖化ガスを出すことになります。 (実は、水蒸気は温暖化に貢献する最も強力なガスであるし) 【4】 そもそもアルコール(C2H5OH)を作るという作業は、糖分(C6H12O6)をアルコール発酵させる化学反応であり、この反応の副産物としてCO2も発生します。 つまりビールを飲むという行為は、四重に温暖化ガスを放出していることになり、好むと好まざるとに係わらず、地球温暖化を一生懸命に促進していることになります。ドームで酸欠になるのも然り。 (注:ビール会社の営業活動を非難する、という意図はありません。)
次に、ビールは本当に地球温暖化を促進することになるのかどうか、を考察してみます。 ・ビールに含まれるCO2はどこから来るか?というと、空気中に0.04%含まれるCO2を回収して集めるので(化学的に合成する方法もあるけれど)、元々空気中にあったCO2の量を一旦は減少させることになります。 回収したものを元に戻すだけならば差し引きゼロだから、空気中のCO2の量を増やすことにはなりません。 ・アルコール発酵はどうかというと、糖分(つまり炭素と酸素と水素の化合物)を原料としてアルコールとCO2を生産するのだから、化合物の形だった炭素を最終的にはCO2という気体に変えることになり、これは純粋に空気中のCO2の量を増やすことになります。 ・生物の新陳代謝や呼吸というプロセスも、食物に含まれていた炭素の化合物を消化してエネルギーを得て、その過程でCO2を放出することになり、これも純粋に空気中のCO2の量を増やすことになります。 ただしいずれも、糖分や食物は空気中のCO2を吸収して作られた産物なのだから、生産過程で消費されたCO2の量を差し引かなければなりません。
などと考えると、地球温暖化を抑制するためには、
という結論が導かれます。今すぐ実行できる簡単な方法ですね。(笑)私のお気に入りシャンペン「萌・エ・シャンドン」 単純化して表現すると、炭化水素という固体や液体の化合物として保存されていた炭素、あるいは生物の体を形作る成分としてして存在していた炭素を、酸化させてCO2という気体に変えることが良くないのだから、炭素を固体あるいは化合物のままにしておけば、空気中のCO2の量は増えないことになります。 具体的な方法としては、
などの方法が思い付きます。
という発想もありますが、樹木に取り込まれた炭素は、いずれ分解されてCO2に変わります。積み重ねておいて石炭や石油に変わるまで待つ、という方法もありますが、それまで待てるかどうか。 取りあえず木を植えれば、目先の空気中のCO2が増えない方向に作用する効果はあるかも知れませんけど。 でも、(火山噴火などを除けば)地球を温暖化させる作用は全て人間活動に起因するのだから、地球温暖化を防ぐ最も有効な究極の手段は、人類が絶滅する、という方法ですね。 放っておいてもそうなる可能性もありますが・・その後で、地球は(人間以外の生物にとって)バラ色の楽園になるのです。 ※今回の記事は、「脳減る賞」を受賞した際の記念講演の内容を抜粋したものです・・かね?
2007年09月12日
9月9日(日)の14時から宮の沢で、サテライトリーグの千葉戦がありました・・が、午前中にトップチームの練習があったので、朝から芝直しに行きました。 家を出た途端に霧雨が降ってきて、慌てて傘を取りに戻りかけましたが、まぁ何とかなるだろうと思ってそのまま宮の沢へ向かいました。 練習を見てる途中で霧雨は上がって、その段階では「シメシメ晴れた、でも今日も暑いなぁ」程度にしか考えていなかったんです・・。 練習が終わってピッチに入るとサウナのように蒸し暑くて、汗が蒸発しないどころか空気中の水蒸気が皮膚に凝結する感じで、梅雨とはこんな気候なのか?と思いました。 作業が終わって梟巣のスタンドで昼食を食べた後、いったん外に追い出されても入場待ちの列に並ぶ気などしないので、ホームレスになった気分でコレクションハウス前の「打たせ水」の前の日陰で休んでいました。正直言うと、靴を脱いで足を水に漬けたかったです。本日のボールパーソンは、またしてもU-15の1年生ですっ! HFCも私のために粋な計らいを・・(違)
ピッチ練習のために、持ち場へ向かいます。こっちを向いてほすぃ。
ピッチ練習が終わって、いったん戻ります。
試合開始前に、彼らは折り畳み椅子と水のボトルを持たされて配置に付きました。
「ドーレくんだぞ~」・・「いやぁ~っ、私に近寄らないで~っ」??
ベンチにいたけども、出番が無かった曳地くん。 最後に少しだけ出しても良かったんじゃ・・(願望)
お役目も終わり、選手達と一緒に引き上げます。 この後にまた芝直し作業ですが、曇ってきたので少しは涼しくなりました。9月とは思えない暑さに変わりは無いんですけど。 朝から夕方まで近所の駐車場に置いておくと、駐車料だけで千円かかってしまうので、千円払ってボランティアさせてもらってるようなもんです。(笑)
2007年09月10日
9月8日(土)の13時から雁来練習場で、JリーグU-13ポラリスの仙台戦がありました。(30分ハーフ) 午前中には、U-18の(高円宮杯に帯同しなかった)お留守番メンバーが創成高校と練習試合をしてたようです。(詳細は不明) 台風9号は通過して晴れたものの、台風が運んできた暖湿気のせいか、蒸し暑い天候になりました。仙台(白) vs コンサ(赤黒)(2007.9.8:雁来) コンサのスタメンは、GK:阿波加、DF:鷺谷・佐々木・志田、MF:下田・神田・藤井・中原・月館、FW:福田・稲田 と、3-5-2のようです。 立ち上がりはチャンスが多く、CKが何度かあったものの得点には結び付きませんでしたが、11分に月館が左を上がってクロスを入れ、中央右寄りからのヘディングが入って先制しました。(1-0)ヘディングしたのは稲田のようでした。 途中で福田と下田のポジションを入れ替えたように見えて間もなくの15分に、仙台右からのクロスを蹴り込まれて失点しました。(1-1)
17分のロングフィードが相手のハンドになってPA手前でFKを得ましたが、これを中原(コケている)が蹴ったボールはバーを越えてしまいました。 後半開始時に、藤井に代えて紀井をDFに入れ、中盤フラットの4-4-2に変わったようです。 6分の左CKからのチャンスでのヘディングは右へ流れ、
続く左クロスも、入ってるように見えますが流れてしまいました。 暑さのせいなのか、だんだん振り回されるようになってきました。 15分には、仙台左からのクロスに右から走り込んで豪快に打たれ、逆転されてしまいました。(1-2)
右サイドを上がったチャンスが実らず、仙台の反撃を食らう。キャプテンマークは神田。
19分に志田が左サイドをえぐってクロス、これを中央でスルーすると、敵味方とも不意を突かれてタイミングが合わず、クリアされかけたボールを神田(左端)がPAに入ったところで打ち、同点に追いつきました。(2-2) と同時に福田に代えて松本が入り、チャンスはあったものの追加点は奪えず、引き分けで終了しました。
審判団が引き上げた後、30分1本の練習試合がありました。 GK:福永、DF:松本・鷺谷・井端・月館、MF:紀井・神田・藤井・中原、FW:下田・稲田 と、今度は中盤がダイヤモンドのようです。なお井端はU-12所属の選手で、ロングフィードやクリア、ミドルシュートが得意な6年生です。 5分に、ゴール前の混戦で稲田が打ち込んで先制すると(1-0)、鷺谷に代えて佐々木を入れました。 7分に稲田に代えて福田を入れ、9分には月館に代えて志田を入れました。 このまま終わるかと思われたロスタイムに、福田が左をえぐったチャンスで、クリアされたボールを後方から井端がズド~ンと打ち込んで突き放しました。(2-0) これができるんですよ、彼は♪
アミューズメントパークで何かの試合をやってるようなので見に行ったら、着いた途端に終わってしまいました。トイレに入ると、胸に「Kuma」と書かれたマスコットが便器の中で昼寝してました。そんな所が居心地が良いのか? 蛙の面に・・・ アミューズメントパークの室内練習場は改修中で、床の人工芝を張り替える工事なのか、全てはがしてありました。
2007年09月07日
函館から夜遅くに帰って来た次の日、用事があって朝早くから留萌へ出かけることになっていました。 留萌には朝8時に着きたいので、余裕をみて自宅を5時頃に出なくてはなりません。となると、4時には起きなければならないのに、前夜に荷物を準備して寝たのが24時過ぎでした。 高速を通ると、2時間で留萌に着きました。 午後1時過ぎには用事が全て終わったんですが、そのまま真っ直ぐ帰ると途中で眠たくなるのは必至なので、休憩を兼ねてあちこちに寄りながら帰ることにしました。留萌市街を出ようとしたところ、対向車線で「なぜ、そうなる?」という位置関係で衝突しており、ちょうどパトカーが到着して事故処理を始めました。 気を取り直して最初に寄ったのが↓ここで、
JR留萌本線の恵比島駅、別名「明日萌駅」ですよ。→参考記事、沼田町の案内ページ
待合室で、まるで昔の自分に会ったような気がしました。(爆)
駅長室には、およそ「アリエネェ~」というウソっぽい小道具が並べられています。
手前が留萌方面、向こうが深川方面です。帰り際に普通列車が入って停まりましたが、乗降客は一人もいませんでした。というか車内はガラガラで・・考えてみれば月曜日の昼下がりですから。
いくら駅長の官舎といえども、こんな近寄り難い門は作らないだろうと・・そもそも、駅舎と官舎とを繋げて建てるのが普通です。
駅前の旅館の内部は見学できます。 1階は小物やポスターなどの土産物を置いてあり、近所のおじさん・おばさんが集まって、店番のおばさんと世間話をしていました。 ドラマの中そのものというか・・ひょっとして彼らはタレントであって、観光客のために演技してくれているのでしょうか。 少し離れた場所に、
私の土地ロケに使った丘があったので、中腹の駐車場まで登りました。ドラマでは、丸太に腰掛けて丘から見下ろすシーンがあって、多分、あの樹の辺りだろうと想像はつきましたが、歩いて登るのはしんどいので諦めました。
この辺の丘は牧場になっています・・動物は見掛けませんでしたけど。
中腹の駐車場からの眺めでもこれだけの景色なのだから、丘のてっぺんから見たら絶景だろうなぁ・・と想像するのみ。右奥は沼田町の市街です。
私の専用ですか、これは? 外も中も綺麗なトイレでした。 この後、ほとんど「道の駅スタンプラリー」に近い行動パターンで帰ってきました。275号線の雁来大橋を渡ってると練習場が見えたんですけど、今日ばかりは(横目で見ながら)素通りしました。
2007年09月06日
恒例になった、年に一度の函館詣での際に見かけたシーンを並べてみようかと思います。 今年は1泊してから帰って来たいと思ってたんですが、次の日に用事が出来たので当日中に帰らなければならなくなり、急いで往復するだけの全く味気ない行程になりました。 例年、試合日の前夜に自宅を出発し、夜中に函館に着いて朝まで寝てることが多いです。 今回は土曜日に自宅を出たのが22時頃で、途中で眠くなったので長万部の公園の駐車場で寝て、日曜日の朝に函館へ着きました。競技場前で変身中の
青虫Mr.ピッチ今度から「ヨー○○さん」改め「ピッチさん」と呼ぼうか・・
選手バスを囲む会・・を囲ませまいとするスタッフ
もうグルメは卒業したので、イカソ-メンも、カニめしも、ウニ・イクラ丼も、やきとり弁当も興味がありません。 楽しみと言えばこれしか・・他に何か?
強風で飛ばされたビニール袋がピッチ内に入ってしまい、ボールパーソンが追いかけて見事にキャッチ、場内から拍手喝采を受けました。
さすが、海洋都市の函館です。ビッグフラッグまでウェーブしています。
港からトビウオが!・・と思ったらJAL様の飛行機でした。
アッという間にハーフタイムのパフォーマンスが始まり、みんなで私に向かって(違)笑顔を振り撒いてくれます。 これで今日の見所も終わり、どうせ急いでも道路が込んでるだろうから、寄り道して帰りました。
造園業者のような立派な植栽に囲まれた建物は、函館海洋気象台です。
露場(ろじょう)には温度・湿度・雨量・積雪深を測る器械などが並んでいます。
何しろ、函館は札幌よりも東京よりも早く、日本で最初(1872年)に気象観測を始めた観測所です。 135年前からここに植えられていた樹じゃないですけど、見事に剪定されています。 帰りは途中で夕食を食べて、自宅に着いたら夜遅くなってしまいました。
2007年09月04日
9月1日(土)に宮の沢練習場で、Jユースサハラカップの第2戦となる、草津との試合がありました。今日の相手は草津です。 空気はやや涼しいものの、日射が強くて日焼けしそうです。←今さら何を。
今日も張りました、3年生全員ダンマク コンサの選手達が試合前のアップを始める前に、タッチライン前に並んでピッチに向かって一礼をしました。 これは高校サッカー部ならば珍しくもない光景ですが、うちのチームでそんなことをするのは、雁来の練習場納めの時くらいしか見たことがありません。 目的がハッとひらめいたんですが、食べかけの弁当を放り投げてカメラを構える訳にも行かず、写真を撮り損ねてしまいました。
謙伍に続けと、コンサドールズに入団すべくトレーニングに励む選手達
4だ? いや、ヨンでない!
コンサ(赤黒) vs 草津(白)(2007.9.1:宮の沢) 元々、梟巣側スタンドからは逆光になる向きなのに、今日は快晴なので何が写ってるのか分かり難いです。
スタメンは、GK:平加、DF:岩月・加藤(大)・山川・松本、MF:打矢・鶴野・佐藤・竹内、FW:大西・横野 でした。今回は、トレセンに行ってる熊澤・古田・金子がいませんが、U-16選手が3人いないから負けた、なんて、口が裂けても言えません。 シュートはたくさん打ちました。シュートシーンを全てメモしてる訳じゃないんですが、それでも前半だけで12本以上打ったのに、枠内に行かないのが多かったんです。バーに当たったり相手GKがキャッチした場面も、少しはありましたけども。 そうこうしてるうちに、CKのチャンスからカウンターを受けて、ゴール前で波状攻撃を受けるピンチになりました。これは何とかクリアしましたが、他にもう1回、ピンチらしいピンチがありました。
ついに40分、左を上がった竹内(左コーナーフラッグ近く)が不意にシュート、これが矢のようにゴール右隅へ入って先制点になりました。(1-0) 後半は、やや追い風になったようです。 追い風になった分だけボールが飛んで、左奥へ蹴り込まれたボールがゴールラインを割ると思われたのに横野が追いかけ、コーナーフラッグ付近でスライディングしてこれを止めたのはナイスプレイでした。
10分、大西がドリブル突破しようとして、PA内で倒されました。 手前を走っている竹内と、その右後方を走っている草津の選手との間にPAのラインがあるので、これは当然PKになりますが、PAの手前まで戻されてFKになりました。 22分に、佐藤に代わって能登が入り、竹内がボランチへ移りました。これ以後、能登の鋭いドリブル突破からのチャンスが多くなりました。
29分には能登がDFをかわしてクロスを入れ、右から打矢が目の覚めるようなシュートを突き刺して追加点を上げました。(2-0) 31分に岩月に代わって伊東が入り、打矢がDFに下がって鶴野が右に開きました。
35分に、その鶴野へ山川からピンポイントでロングボールが届いてクロスが入り、横野が打ったシュートは右ポストに当たってしまいましたが、横野が拾って打ち直し、3点目を上げました。(3-0) 横野はここまで、GKにはじかれたりサイドネットの外側へ打ったりと、惜しいチャンスに決め切れていなかったので、ホッとしたようです。 36分に竹内に代わって小川が入り、続いて37分には、松本に代わって加藤(拓)が左CBに入って、山川が左端へ移動しました。
39分に、打矢がなぜか妨害を受けずに右サイドを上がれて、入れたクロスを横野が受けてシュート、ちょっとボテボテ気味にゴール内へ転がりました。(4-0) ここで、打矢に代わって鈴木(健)が入り、攻撃の手は緩めずに、3分ほどのロスタイムが経過した後で終了しました。 今日の試合では概ね自分達のサッカーができてたようですが、わざと枠を外してるのかと思うほどのフィニッシュの精度の低さでは、強敵と当たった場合は辛いかなとも感じました。 控え(出場なし):岩田、玉岡
2007年09月01日
高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権大会の北海道予選を兼ねた、全道ユース(U-15)選手権大会が、9月15日から9月23日まで行われます。 開催要領は→こちら(pdf)、組合せは→こちら(pdf) 昨年は16チームを4グループに分けてグループリーグを行った後に、各グループ1位の4チームによるトーナメントを闘って、全国大会へ出場する2チームが決まる、という方式でした。 ところが今年は、参加32チームによるトーナメント(全てノックアウト方式)になりました。 さらに、3回戦まで(9月15日~17日)は会場が七飯と士別の2ヶ所に分かれて、準決勝(22日)と決勝(23日)だけは札幌アミューズメントパークで行われます。 会場が南北の2ヶ所に分かれることは以前から聞いていて、遠隔地のチームは出身地区に近い方の会場に出場するようになっています。道央のチームは両方の会場に振り分けられたようですが。 ノックアウト方式ってあまり面白くないんですけど、仮に32チームを4グループに分けてリーグ戦を行うとすると、日程をさらに1日増やさなければならない、という難しさも生じます。 今年に限って言えば、3連休が2週続くから不可能じゃなかったかも知れませんが、色々と都合もあるでしょうし。 今年はカブスリーグ参加の8チームは地区予選を免除されて全道大会へ出場できて、地区別代表チームと合わせると、どうしてもチーム数が多くなってしまいます。 来年のカブスリーグは10チームが参加するので、地区別代表チーム数の割り当てはどうなるのか?とか、32チームのうちの半分が札幌のチームなのはどうよ?とか、悩み出すとキリがないですね。 札幌U-15と旭川U-15は、両チームとも士別会場の山に入っていて、仮に兄弟対決が実現するとすれば準決勝であり、決勝戦で闘って両方とも全国大会へ・・という可能性はありません。 札幌U-15は、カブスリーグU-14で優勝して来年のカブスリーグへの残留(4チーム)が決まったようなので、来年の高円宮杯・北海道予選にも出場できますが、旭川U-15の方は現在進行中のブロックカブスに勝ち上がって来年のカブスリーグに参入するか、今年のように地区代表の座を勝ち取るか、ですね。 高円宮杯・北海道大会は先の話だと思っていたら、もう2週間後に迫っています。 ホームゲームに限れば、今週がJユースサハラカップ草津戦とJ2愛媛戦@函館、来週がJリーグU-13仙台戦とサテライトリーグ千葉戦、再来週がJ2仙台戦@ドームと高円宮杯(U-15)、その次の週も高円宮杯(U-15)、2日おいてJ2山形戦@厚別が済んだら9月も終わりですよ・・はやっ。 それらと重なって、高円宮杯(U-18)全日本ユース選手権大会もあるんですから、体や脳みそがいくつあっても足りません・・数ありゃいいってもんでもないし。 士別市って、市立博物館やサフォークランドは以前に訪れたことがあり、つくもサッカー場の場所は何かの都合で調べたことがあったような・・。(←行く気か)
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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