カレンダー
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索
2012年03月29日
今冬の札幌は降雪量が少なかったし暖かい日も続いたから雪融けも早いんじゃないかと思って、3月7日に墓地の様子を見に行きました。 しかし霊園内の幹線道路は除雪されていたものの、枝道はまだ未着手で入り込むことさえ出来ない状況でした。 その後は気温が低い状態が続いたもんだから、いつまで経っても積雪深が減らず、最近は却って平年の積雪深より多いような気がします。 でも、気がするというだけでは説得力が無いので、今冬の気象の経過を調べてみました。(今冬の経過や平年値で)
1月上旬までは例年のような天候で、それなりに雪が降ったし積雪深も平年並にありました。 ところが1月中旬からはほとんど雪が降らず、積雪深はどんどん減ってしまいました。 それでも、晴天が多いと夜間の放射冷却も厳しくなるから、気温はむしろ平年より低いくらいの状態が続きました。 最近、札幌管区気象台の積雪速報の中で、日々の積雪状況を平年値と比較して分布や推移を表示できるページ(試行版)が公開されました。 従来は札幌と岩見沢と倶知安だけで、しかも10日ごとにしか更新されなかったのが、道内の観測点について毎日調べられるようになりました。 この時期になって札幌では、ついに積雪深が平年並まで盛り返し、つい最近には平年値を超えてしまいました。(↓3月28日の状況)このページで岩見沢↓とか新篠津などを調べると、どえりゃぁことになってるのが分ります。
そんな下調べをしてるうちに彼岸も近くなったから、いくらなんでも除雪は済んでるだろうと思って、17日にリトライしてみました。 環状通でコンサバスに追い付きました。今日はどちらへ出稼ぎに?
今冬の積雪深は平年並か・・墓地墓地でんなぁ。
今度、棹石に積雪深用の目盛を刻みたいような気が・・。 墓石の左右にある植木に積もった雪を掘り除きました。
今年は黄砂も降り積もってなくて、積雪の内部も綺麗な色で少し青味がかっていました。 北海道の彼岸なんて、こんな状況です。
手前はサザエさんのお供え物セット←自分の好物を買う(今日の昼食だから) 雪が積もってると、夏場よりも高い位置から見渡せます。←上から目線
道路脇の積雪の層に色を付けてみました。
以前はウォッシャー液で試しましたが、今回は予備のクーラントを染み込ませました。
でも蛍光色が明る過ぎて、積雪の層構造があまり分かりません。 もっと汚れたクーラントを使った方が、着色するのには良かったようです。 フツーに撮影しても、この程度は分かるんだもの。(泣)
次回はもっと暗い色の・・墨汁あたりを使おうかな・・。
2012年03月26日
先週の土曜日は目が覚めたら鼻の中で血が固まってて、どうやら夜中に鼻血が出かかったらしいです。 どんだけ気合いが・・じゃなくて、時々胃が痛むのはコーヒーが良くないんだろうと思って紅茶やココアに変えたんですが、ワタシの場合は紅茶やココアを飲み続けると鼻血が出る原因になります。 他にチョコレートも危険な食品なんですが、ある医者が「チョコレートを食べ過ぎて鼻血が出ることは無い」と断言してる記事を見たことがあります。 人間の体は一人一人それぞれ違うのだから、体質や症状や治療方法や投薬量が違うのは当然であって、それを無視して画一的に判断するのは、医者としての資質が欠けているとしか言いようがありません。
のんびり仕度してドームに着くと、ハート形をした豊似湖の空撮を使った、石屋製菓様のCMのシーン「北海道には白い恋人があります。」が迎えてくれました。・・大阪には・・○白い恋人がありました。←あえて過去形 あれ? 小旗をくれると言ってたのに入口で配られなかったよな・・と思いながら入場したら、こういうことだったんですね。
薄い半透明のフィルムなので色は冴えませんが、 この程度に加工することは出来ます。
この小旗をメインスタンド上段まで全席に配置して、後で回収もするんだから大変な作業で・・旗を置かなくて済むビジターエリアを広げた理由が・・←違。 ビジターチームとは思えない、違和感の無い色どりです。
う~ん、これはちょっと多過ぎるんだ。今日は朝食が遅かったし。
海鮮丼のハーフサイズがちょうど良いです。
サーモン鉄火丼のハーフもそそられたけどね。 巨大なチューブ入りのワサビ:もう少し口を細くしてよ。
「本わさび入り」ってことは、本わさびが少しだけ混じってるという意味? 今日も通行止めだよ・・いつになったら開通するんだろう?
通り初めの日にテープカットでもしてほしいな・・選手と手をつないで歩くとか。 釣り銭用の小銭に手が届きそうで・・
手を届かせるには、頭から落ちなければなりませんが。 テーブルの下にはプロ野球名鑑、スクリーンで隠した脇のワゴンには異色なグッズが控えております。
第1節の試合だったか、売り子のお兄ぃちゃんが「コンサドーレのタオルマフラーいかがですか~」と言うべきところを「ファイタ・・」と言いかけたので、「ぶぁ~くぁもぬぉ~っ!」と怒ってやりました。
最近、脳内で流れてる曲は「どうぞこのまま」 by 丸山圭子 なんですが、もう35年も経ったんですかぁ。 最後の「ただひとすじに」や「ただひたむきに」が、脳内で勝手に「ただひたすらに」と誤変換されしまうという・・成績が「どうぞこのまま」じゃマズいんだけども。
2012年03月23日
札幌ドームで行われた先日のナビスコカップの試合に先立ち、アウェイゴール裏(ビジターエリア)のさらに裏側を通って、いったん場外へ出てから乱闘2階の歩行通路を通り、メインスタンド側とバックスタンド側を行き来できるようになる、というニュースが発表されました。 「開幕戦で沢山の意見・要望が多かった」という理由にしては、かなり迅速な対応ですよね。去年の最終戦からの懸案だったとすれば迅速とは言い難いですが、「日々進んで参ります」というアピールも営業上の文言だけとは感じません。←誉めてるつもり ・・と思っていたら、屋根からの落雪の危険性がある場合には連絡通路を使用出来ない、との続報も追って発表されました。 前日や当日に降ったばかりで長いこと積もってた雪じゃないから、そんな雪が融けかかって落ちて来たところで、豆腐の角よりはやわら濃い柔らかいだろうに。(実際に滑り落ちて来て、結構な金属音がしてました)
沿道に立ち並ぶ看板・・遠慮がちだな。柱がある所の風下だけ雪が深く積もって(吹き溜まって)います。
冥土の土産に一度だけでもその連絡通路を通ってみようと思ったら、ホントに降雪のため通行止めとなってしまったので、やむなく通路に相当するあたりを下から見上げてみました。
通行(というか交流)を規制する理由は分かるけど、来る者拒まず金落として帰れ、というおもてなし?が信条の我がチームではトラブルなんか起こり難いだろうと思われ・・相手にもよるわな。 まぁ、今年のナビスコカップは全てが自由席だから運用しやすいのだろうし、今後のリーグ戦における適用を睨んだ予行演習かも知れない・・とも思ったのが正直な心境です。 こういう寒い時期に外の通路を歩かせれば、1回で懲りて二度と「要望」は出ないだろう・・と考えての措置とは思えませんが、そんな人生の裏街道を歩むような、卑屈な通路などを設けずに済む世の中になって欲しいものです。 南ゲートから入場してバックスタンドへ行くのは、日本を発ってアメリカへ向かうようなものだから、西回りよりも東回りのルートを選ぶのが通常だろうし。 通行止めになった連絡通路に紙を貼ってあるらしい。
ワタシ自身はその辺を通る用事も無いし、以前からそのエリアは通れなかっただろ?厚別と同じで・・と思った程度だし、ドーム内を歩き回ることで平日の運動不足を補っている身にとっては、むしろ遠回りは有難い仕組みでもあったのです。 人っ気の無い寒い外を歩くよりは・・物販ブースを冷やかしながら、昼食のメニューに迷いながら、知り合いと立ち話をしながら、盲導犬をかまいながら・・歩いた方が楽しいに決まってます。歩き疲れたら階段に座って、ボケーっとスクリーンを眺めてればいいんですから。 長い距離を歩くのが辛い人は別ですけど。 ・・とは言いながらも、近道が新たに出来たのなら通ってみたいのが人情だし、大急ぎでせっかく対応してくれた好意を無にするのも気の毒なので(←恩着せがましい言い方)、当事者の苦労を偲ぶ意味で明日は一回りしてみようと思います。 他人が作った道を歩くのは簡単だけど、新しい道を自分で切り拓くのは大変な作業ですから。 例えば、こんな裏道(右の壁際)を・・笑
目新しいところでは、トイレの入口と出口が別々に指定されていました。
左側の入口から入って右側の出口から出て来よう、と思ったのは秘密です。 そんな不届き者をチェックするため、巡回警備を強化しているんでしょう。 ところで、この階段は使えないんでしょうか?
これを登って上段(3階?)の通路を歩けば、 ビジターエリアの背後の上段に出て来るから、
あとは大型ビジョンの近くで脚立なり縄ばしごなりを使って下に降りれば、バックスタンド側の座席に辿り着けます。 問題は、階段や縄ばしごを上り下りするのと外を歩くのとで、どっちが楽かという兼ね合いでしょう。 要望ではありませんが・・いっその事、ドームの天井裏を往復できるキャットウォークを設けるとか、空中にワイヤーを張ってケーブルカーを運行し、上空からフォーメーションの解説を行う観戦ツアーなどを設定すれば、ゴールドシートよりも高い遊覧飛行並の価格でチケットが売れるのではないかと。 万一、ホスンが蹴った天井フィードの直撃を受けて墜落死した場合でも、主催者は一切の責任を負いません、という運行約款付きで。 早速、改修工事を始めたらしい←大嘘
参考機材:もぅいぃわ ロープウェイ
ここだけの話ですが、札幌ドームの形を模したマウスってありましたっけ? 上蓋を開けると緑色の四角い・・プリント基板が収まっていて、サッカーボールの模様をしたボールがくるくる回るという・・秘密ですぜ。
2012年03月21日
ドライブの道案内をする道具として、「カーナビ」が重宝されています。でも私の車には、カーナビを装備していません。 もう20年以上も昔の事、まだ「カーナビ」という名称が一般的ではなかった時代に、出始めだった船舶用のGPSを車の屋根に装着して遊んでた時期があり、それですっかり満足したというか飽きてしいました。 湾岸戦争のあおりでGPSの測位精度がわざと落とされたのも、嫌気がさした一因です。 なにせ、買ったばかりの車の屋根にアンテナを載せて、自分で新車の屋根に穴を開けてケーブルを通し、運転席にディスプレイを置いて悦に入ってたのに、すれ違った人からは「屋根にワックス缶が載ってますよ」と言われるし(爆)、船舶用なのに雨水がアンテナに沁み込んで錆びるんだもの。
最近のカーナビは当時とは比較にならないほどの高性能・高機能ですが、自分は方向音痴じゃない(つもりだ)しテレビも見ない人間だから、カーナビが無くても何の不便も感じません。 逆にカーナビがあると、知らない町を訪れる時のワクワク感が失われるし、曲がりくねった細い道を通って目的地に到達する快感も奪われてしまいます。 大体、自分が進む方向を器械に指図されるなんて、まっぴら御免蒙ります・・コウモリの日光浴のようなもんで。
これは直角を調べる工具で、「スコヤ」と呼ばれます。切断したり研削した部材の面に当てて、正しく直角に仕上がっているかどうかを検査する定規です。 サシガネ(指金)とは違って短辺の部分が厚く作られており、木材加工よりも金属加工の作業で使われることが多いです。 これを使って線引きすることはあまり無いです。ケガキ針で線を引くと、スコヤの命である測定面が擦り減ってしまいますから。 直角を意味する英語の square(スクウェア)が訛ったものとされています。
手軽に空腹を満たす食品として、カップ麺が開発されました。私はほとんど食べませんが、日本人が発明して世界中に流布した、ファーストフードの旗艦食品です。 DNA鑑定に頼ることなく「必要は発明の母、モノグサは発明の父」という親子関係を明白に証明する好事例ですが、難民の飢餓を救った貢献もある一方で人口爆発の原因ともなってしまい、却って飢餓を増長したとの見解も聞かれます。 茶ぶ台や食器や食事時間を省略(節減)できる便利さとは裏腹に、お湯を沸かせる状況になければ犬も食えない無用のゴミと化すため、災害時の非常用食糧としては敬遠されます。 発熱体に冷水を注ぐだけで加熱する商品もありますが、少々割高なことや低温やけどの心配や、さらには肝心の非常時に遭遇するまで賞味期間が持たない、という場合もあるでしょう。 小型で使用済みの容器は、急場しのぎと証拠隠滅の目的で、サイコロ博打の壺としても転用されます。
・・いや、これはフラッペだから・・
もうバレてる、「まだあったか判じ物・その8」 登龍門←「北竜サンフラワーパーク」(北海道無料写真素材集 DO PHOTO) カー ナビ スコ ヤ カップ めん
今日の昼食は「コンサ de クレープ」promoted by 翔太 でした。
しまふく寮でのクッキー作りの様子を思い出します。 途中で
キムタク眠たくなったり、胃がきゅんきゅん痛んだのはなぜだろう? ・・はっ!・・いのちの問題なの?症状が続くようなら相談しに行かなくっちゃ。
2012年03月18日
北海道大学の総合博物館では、W.S.クラーク博士の来札・札幌農学校開学135周年を記念して、「クラーク博士と札幌の植物」展が3月3日から5月6日まで開催されています。 晴耕雨読、文武両道、スポーツの翌日はお勉強という訳で、先週の日曜日に見学してきました。
博物館の玄関脇に、滑り止めの砂を入れたバケツが置いてありました。館内では、何かの試験の準備をしていました。
翌日には、国公立大学で後期入学試験が行われたそうです。 ・・なるほど、だから滑り止めが必要なんだなぁ・・入館する前に頭から砂を振りかけるために置いてあるんだろう・・←清めの塩かっ! その種のイベントからはすっかりご無沙汰しているので、試験があることなど寝耳にミミズの状態でした。 確かに、受験生らしき若者のグループや家族連れが、キャンパス内を歩いていました。 企画展示室への入口とコウモリのレリーフ
左奥の暗い部屋が展示室で、植物標本を保護するために照度を落としてあります。 クラーク先生は植物専門ではなかったんだけど、札幌周辺で植物採集も行っていたそうです。
パンフレットの裏側の一部 夏に来日して翌年の春に帰国したのだから滞在期間はわずかだったんですが、探求心や好奇心が旺盛なおじさん(old man)だったようです。 室内に植物標本を展示している風景
ストロボを使わなければ撮影しても構わないとのことなので、遠慮がちに撮影しました。 生育状況の写真や説明文があるので助かりますが、無かったら桜餅を包む葉っぱと大して変わら・・。 クラーク先生が母校に送った直筆の手紙(のコピー)
あまり・・教え子の学生が講義ノートに書いた文字の方が、はるかに美しく見えます。 冬の間には学生を連れて手稲山にも登り、植物を採集したそうです。 なぜ冬に手稲山で植物採集? と思いますが、雪が積もってると、夏場は手が届かないような高い位置に生えている植物(コケや地衣類)を、容易に採集することが出来るんだとか。 確かに、手稲山へスキーしに行くと、樹皮や岩肌の表面にへばり付いてる植物がありますね。←霞を食べて生きてるとしか思えない。 自分の発想では、冬は下草が枯れてて歩きやすいとか、ウルシにかぶれないとか、羆に逢わないとかいう理由の方が説得力がありますけど。 クラーク先生は自ら四つん這いになって踏み台となり、一番背が高かった学生を背中に立たせてその植物を採集させた、という話が残っています。 その学生は靴を脱いで背中に乗ろうとしたら、土足のままで良いと言われて恐る恐る・・雪が積もってるんだから「土足」ではないだろうに。 その時に採集した地衣類の一つは、「ヨコワサルオガセ」という種類だそうです。
これは新種ではないんですが、確かに新種の地衣類も発見しており、それらは「クラークゴケ」と呼ばれているらしく・・地衣類とコケとは違うんだけども。 左側の説明カードには「オオハンゴンソウ」と書かれています。「オオ」の付かない、在来種の「ハンゴンソウ」に見えるけどなぁ。
これはクラーク先生本人が採集したのではなくて、帰国後に教え子が近郊で採集したもの、という説明がありました。 だとしても・・オオハンゴンソウって、明治中期に渡来した北米原産の帰化植物で、日本全土で蔓延って困るから環境省が「特定外来生物」に指定したほどの植物です。 だから、クラーク先生が来道・帰国した明治初期には、まだ日本には入っていなかったはずです。 もし、この標本がホントに「オオハンゴンソウ」だとしたら、駆除するのに苦労してるオオハンゴンソウを日本に持ち込んだ張本人はクラーク先生なのか・・と疑われたりしないのかな? サルオガセや樹皮やコケなどを貼って作った風景画(支笏湖で買った)
題材は「支笏湖と恵庭岳」だそうで、それらしく見えます。 キャンパス内では、新入生が入学や下宿をする準備のために、日曜日にもかかわらず売店や相談所などが営業していました。 のんびり歩道を歩いていると、足元に何やら・・
これを落とした人は、どんな学生生活を送るんでしょう・・幸多かれ。 面白い造形の雪や氷がありました。
櫛の歯というか、パワーショベルの爪というか。 融けて、滑って、落ちる。←嫌がらせ
2012年03月15日
北海道開拓記念館では3月6日から5月13日まで、特別展として「北の土偶 縄文の祈りと心」展が開催されています。 この特別展は開拓記念館の開館40周年記念事業であり、元々は昨年の春に開催される予定でしたが、直前に起こった大震災のために東北地方からの展示品を輸送できなくなったため、急遽中止されていました。 あれからちょうど1年経って、被災地の復興を期するリベンジのような催しになりました。
この展覧会の目玉は、函館市尾札部町(旧・南茅部町)著保内野[ちょぼないの]遺跡で出土した「中空土偶」と、青森県八戸市で出土した「合掌土偶」と、長野県茅野市で出土した「縄文のビーナス」とされています。(いずれも国宝)北海道と東北で出土した土偶を集めて「北の土偶」と題しているのに、なぜか長野県も加わっています。 このうち中空土偶は、通常は「函館市縄文文化交流センター」に展示されています。 昨年の秋に函館を訪れた頃はまだ施設自体がオープン前だったので、「来年の試合で函館に来たついでに観ればいいや」と思っていました。 ところが今年は函館開催が無くなって途方に暮れていたところ、開拓記念館の特別展に展示されるそうだし、しかも3月18日まではレプリカではなくて本物を展示するとあっては、是非とも(買ったばかりで未使用のレプリカを質に入れてでも)観に行くべきです。 その間、函館の本家での展示が「館内資料特別整理」という名目でお休みになったり、開拓記念館で予定されていたテーマ展が延期になったりと、とばっちりを受けた方には申し訳ない気もしますが。 出土地の地元で考案された「中空土偶弁当」!
おにぎりの内部は中空になっております。←? 土曜日は試合があるし、日曜日は混雑することが明らかだから、通院のため休みを取った平日に行ってみました。
ロビーで:顔だけ出して写真を撮るパネル
こうやって撮りたい人いるかなぁ? 高校時代に「はにわ」という仇名を付けられたクラスメイトがいたことを思い出します。 展示室の前には長い行列が出来てたし、観覧料も割引きが無くて挫けましたが、昼休みには人出も減るだろうから、先に常設展や収蔵室を観て時間をつぶしました。 普段は来ない人達が、なんでこんなに集まってるんだ? 中空土偶は国内最大級と言われるだけあって、確かに大きかったです(高さ41.5cm)。 縄文のビーナスは正面からしか見れなかったんだけど、図録には側面や後面から撮影した写真も載ってて、かなりの出っ尻なんですね。 まぁ自分が作るとしても、そんな感じにデフォルメするだろうとは思いますが。 他に「東北のビーナス」という背の高い土偶(重文)もあって、スラっと細長いマネキンのような体形でしたが、やっぱり出っ尻で・・しまいにはそのまんま「出尻土偶」と名付けられた土偶もありました。 さらには、日本史の教科書に出てくる(一時は宇宙人かと思われた)「遮光器土偶」や仮面を被った土偶など、お馴染みの遺物も展示されています。 土偶とは言っても、土だけじゃなくて石とか骨で作った偶像もありました。 記念館の2階からの眺め:藻岩山~円山方向
帰り道で、ユースバスに追跡されました。←勘違い
自宅にある土器:直径75mmほど
これは現代の作品ですが、土器には違いありません。 札幌近郊の郷土資料館だかの売店で買いました。 土器を作ってみるグループの作品ですが、なるべく昔ながらの方法を再現して制作してあります。 そう言えば、自分で地中に埋めた土器を「発掘」した考古
学者マニアがいたような・・。 こちらは土製の笛:長さ75mmほどオカリナのように鳴らすことができ、旭川市博物館に収蔵されている出土品を模して制作されたものだそうです。
2012年03月13日
今さらながら、サザエ食品から『必勝弁当(チキンカツ)』が期間限定で販売されています。→HFCオフィシャルのお知らせ 発売初日はたまたま時間があったので(決してサボリではなく)、宮の森の本店(工場)に行けば間違いなく置いてるだろうと思ったら、ありません。 近くのスーパーに入ってるお店で買いました。
スタジアムで売ってる必勝弁当は、正直言ってワタシにはボリュームがあり過ぎるけど、この弁当ならちょうど良い量です。値段も手頃だし。海苔に描かれたドーレくんは、どんな素材で描いたのかな~?
完食後:弁当の容器にありがちな配色ですが、なぜか気分が良いです。
考えてみたら置き方が逆向きか・・。 期間限定じゃなくって、年中売ってればいいのに・・とは思いますが、色々と事情もあるんでしょう。 サザエのお店に行くと、いつも「白いおやき」を買ってきます・・これも北海道限定だそうな。 サザエの店舗でも、白いおやきをいつでも売ってる(作ってる)お店もあるし、小麦の「十勝大名おやき」しか作ってないお店もあるし、曜日で作る日を決めてるお店もあります。 白いおやきの中でも豆乳クリームが気に入ってて、毎日三食こればかり食べ続けられそうな気がします。 たまに、さつまいもクリームが置いてあったりするし、秋季限定かも知れないけどマロンクリームもありました。 基本的に餅好きな人間ですから、モチモチ感のある皮と、べっとりした甘い餡の組合せが好みで・・「ぷにたま」のミルク味に似てるかも。 ただし、サザエさんには悪いけど、おはぎは胸焼けするので食べれないの。 大福餅なら平気なんだけどなぁ・・おはぎって、大福餅を裏返しにしたような物なのに。←違
2012年03月11日
願望でも妄想でもありません。 昨日は、非常に珍しいことが実際に起こりました。 いや、これじゃなくって:昨日の昼食上が「バナナワッフル」で、最初から狙ってただけあって美味しかったですよ。 斜めに長いのが「ぎょうざスティック」で、意外に食べ応えがありました。 右が「たっぷりプリン」で、ある意味で食べ応えがありました。喉が乾いた時に合うと思います。←水っぽい
バナナワッフルは、コンサドーレ札幌の限定メニューだそうです。多分、赤と黒の2種類のソースが入っているという意味かと。 南ゲートでのお出迎えに、手持ち無沙汰な翔太くん→こちらを参考に。笑
先輩の岡山を見習うように いよいよ、J1の開幕戦が始まります。 新メンバーになったドールズのパフォーマンスがあり、
赤黒プロジェクトを背景にしてビッグフラッグが広がり、
キックインセレモニーがあり、震災の犠牲者への黙祷があり、 ついに、キックオ~フ!
・・あれ? こんな顔ぶれでしたっけ?
15分ほど経った後で、審判団が総入れ替えになりました。
恐らく、これですっかり心証を悪くして、判定の風向きが変わったんだろうと思います。
2012年03月08日
今年の冬は未曾有の豪雪になった地域があるらしく、新篠津とか岩見沢などでは積雪深が統計開始以来の記録になったそうです。 野次馬根性じゃなくても、これは是非とも視察に行かねばならないと考えますよ。 どうせ行くなら積雪深が最も深い時期が良かろう・・ならば2月の末か3月の始めあたりの土日か・・3月の始めには公式行事が目白押しだから2月末の方が好ましいだろう、と考えていました。 ところが2月の末の25日は所用があり、26日は天候が荒れるようだ・・仕方が無いから3月に入ってから落ち着いて・・と油断していました。 2月26日は遅めに起きると、空は晴れています。げっ! この晴天が自宅付近だけの現象ではないことを確かめて、視察を実行することにしました。
まず、早々に積雪深が新記録になったという新篠津へ向かいました。 皮肉にも途中から雪が降ってきて、風も出てくるもんだから吹雪になったりします。 新篠津では道路脇に出来た雪の壁が高くて、アメダス地点の地面というか雪面が見えません。
雪の壁に登って積雪の深さを確かめます。
この時の積雪深はは178cmで、電源と通信装置は半ば埋もれています。もう少し積もったら・・最も深かった時は213cmあったそうだから、雨雪量計も危なかったね。 除雪した箇所で見た積雪層の断面
厚さ25~30cmの一様な層が3枚積み重なっています。一つの層が一回の降雪で積もった分で、そんな豪雪が3回ほど繰り返されたんでしょう。 屋根から垂れ下がった雪庇
上幌向から北村を通って新篠津へ通じる道路では、防雪柵の高さまで雪が積もっており、防雪の役目を果たしていません。
道路脇の雪壁からは雪庇が伸びています。
バス停もほとんど埋もれており、雪の重みでつぶれそうになっています。
こんなバス停で待っててもバスは来ないし、圧死や凍死の危険もあり得そう。 続いて、岩見沢へ向かいました。 岩見沢特別地域気象観測所(旧岩見沢測候所)へ通じる道路は、「両側で1車線」です。すれ違えません。
角を曲がる時には、車体の横腹をこすりそうになります。 駐車場の隅に観測用の敷地(露場:ろじょう)があり、駐車場は除雪してありますが、金網で囲まれた露場には2mほどの積雪が残って(残して)います。
もう少し露場に接近・・中央の奥に積雪深計があり、この時の積雪深は175cmだったらしく、目の高さより高いです。
岩見沢特別地域気象観測所では、地面に積もった雪の深さを測っていたつもりが、他の装置の上に積もった雪の上面までの高さを測っていた、という不具合が起こり、そのトラブルを是正しました。→経緯と処置(PDF) でも、積雪深を測る光軸を以前とは違う向きに少しズラしたし設置位置を高くしたので、春になって雪が融け切った時に正しく0cmに戻るかどうかは・・興味津々。 ここでも雪の成層構造がよく分かります・・インクで染めてみたい。
屋根の雪が落ちる時に電線が切れそうです。
何の建物なのかは知らないことに・・
道路脇の雪壁:古い積雪層と新しく一気に積もった積雪層との違いがよく分かります。
岩見沢としては、雪が極端に多いというほどではないと感じました。確かに例年よりは多めだけど。 さらに、積雪が多そうな夕張にも回ると、湿った雪が結構強く降ってきました。
沼の沢の駅近くにあるJA様の施設「メロンドーム」:冬期は休館 雪の重みで屋根が潰れてる倉庫もありました。
夕張アメダス:この時の積雪深は157cm
平地に立って写してるように見えますが、地面からこの雪面の上まで登るのが一苦労なんです。 日中は路面が濡れてたけど、帰り道の274号は凍結ミラーバーンになりました。
屋根の荷台に鹿の角が乗っています。戦利品でしょうか。
札幌管区気象台発表の参考資料: ・降雪・積雪旬別グラフ これは旬ごとに更新される、札幌・岩見沢・倶知安での降雪深と積雪深の経過で、平年と比較できます。 (2012年の最新値:PDF) ・積雪速報 これは毎日9時の、道内の積雪深とその平年差、および前24時間の降雪深です。 (2012年3月8日の例:PDF)
2012年03月05日
3月4日(日)は豊平区の奥にある「ホバステ山」に行って、そりに乗せた老婆雪を捨ててくるつもりだったんぢゃよ。 いつもホバステ山への登り口に並んで待っておると、一足先に自ら山へ柴枯れに行った翁が迎えに出て来よって、道案内をしてくれる手筈になっておるのぢゃ。 その翁に従い、霊界への入口のような暗い抜け道をくぐってホバステ山に向かうと、「ここから先は黄泉の国になるのかのぉ・・二度と帰れんかも知れんな・・。」という不安に襲われるもんぢゃった。 事前の触れ書きによれば、「実施当日、当山の住人より説明があります」と書かれていたらしいが、わしはこれを「~住人より説教があります」と読んでしもぅた。
ホバステ山は、蓮の花弁に囲まれた「蓮華座」を思わせる地形になっててな、仏様が鎮座ましますのに相応しい神聖な山なんぢゃ。 この巨大な蓮華座を本堂に運び入れて、数万の信徒が参列する盛大な法会や講話が執り行われることもあるそぅな。 そのような折には、赤黒い羽衣を纏った天女がどこからともなく舞い降りて来て、優美な神の舞を奉納するんだとか。
この時期になると、その天女の舞を眺めて極楽な気分に浸る夢を見るもんぢゃ。 1年に一度のホバステ山参りを楽しみにしておったものを、間際になってから「今年は来んでもえぇわ」と言いよる・・確かに、こんな写真を見せられた日にゃぁ、お参りに行く気も失せてしまうゎ。 こんもりした真っ白い雪で覆われておったのに、こんな変わり果てたハゲ山になってしもぅて・・。 およそ土木作業なり漁の網上げなり雪かきなり、重労働に際しては皆の力を合わせるための合図としても、辛さを紛らすための気休めとしても、何がしかの音頭が必要だわなぁ・・例えば「え~んやとっと」とか「よ~いとま~け」とかの。 この「ホバステ山」で唄われる音頭は、「雪かき節」とも「雪割り追分」とも言い慣わされておって、その台詞は「ゆきかきりゅうば でてくるばってん でんでられんけん でてこんけん・・・」という、途中で頭がこんがらかりそうになる唄だぞょ。 その台詞の意味は、一説には「姥捨山に捨ててきた老婆が、人里に降りて来たいけど来れない・・・」などと解釈されているらしいが、今となっちゃぁ元の意味すら分からんようになってしもぅた。
昔々、三星@苫小牧の銘菓に名付けられてる「よいとまけ」の作業を実際に見たことがあるけど、その作業は機械に取って代わられてしもぅてなぁ、今ぢゃ「よいとまけ」の作業自体もその音頭も知らん者が多いぢゃろ、って何ぢゃろ。 その後、苫小牧の郊外に工場を建てるとかで、どうせ原野を整地するんだから、その辺に生えてるハスカップの樹を自由に持ち去っても良いぞ、というお達しが土地の所有者から出てのぉ、みんなでトラックなぞに分乗して掘り起こしに行ったもんぢゃ。 三星の「よいとまけ」なんぞ、「日本一食べにくい」と自他共に認める菓子など売れるはずが無い、と思ったら下北半島の大間違い、手や口の周りをベタベタにしてでも食べなきゃ気が済まんくなるそぅな。 三星の菓子の中で、わし的にイチ押しなのは「たるまえ」という和菓子ぢゃな。 樽前山の外輪山と中央の溶岩ドームとを象った皮の中に、えんどう豆の餡が入っててな、上品な甘さだもんでお茶にも合うこと安請け合い。 最近の観光客の中には、三星を「サムスン」と読む輩もおって、困ったもんぢゃのぉ。どんな心得違いなのか、「みつぼし」と聞いて旅篭や食事処の赤い格付便覧や、雪男のような白いぶよぶよ人形を連想する変人もおるとか。
昨日の夕食は、主食が「べこ餅」、おかずが「七面鳥の燻製」、デザートが「ひな桃ゼリー」という組合せでした。←どーゆぅ季節感なんだ?
2012年03月03日
某隣国では、女子トイレに並ぶのが大変だから男子トイレを占拠しよう、という運動が起こったそうです。→女学生が男子トイレ占拠 確かに、女子トイレの前には長蛇の列が出来ることが多くて、切羽詰まってる時に列を作って辛抱強く待つのは大変ですよね。その列がトイレの中にまで繋がってるかどうかを確かめたことはありませんけど。 イベントの進行上の都合によりトイレタイムが限られていて、一時的に多数の利用者が殺到する場合はもちろん、スキー場のトイレなどは長い列が出来ますね。理由を考えれば納得しますが。
上記のニュース中で、プラカードに「女人更方便」と書かれてあるのはどういう意味なのかと思ったら、「女性はいっそう便利になる」という意味なんですか? 続けて「性別更平等」と書いてあるようだから、「女性が便利になれば男女平等に近付く」という意味かな。 方便といえば・・元々の仏教の用語で「方便」とは「優れた方法」という意味だったのに、使われ方が悪くて意味まで悪くなってしまってます。不特定多数の客が集まる公共施設では、設置しなければならないトイレの箇所数や便器の個数が法令で定められており、当然ながら施設の種類によって異なりますが、男子小、男子大、女子 のそれぞれの便器の数をどんな比率にすべきかが規定されています。 例えば劇場や競技場などの場合には、その規模によって床面積○○平米につき1個以上とし、男子大:男子小:女子 の比を 1:4:5 にして、小中学校の場合は生徒100人につき 男子大2個、男子小4個、女子5個 にするんだとか・・今度行ったら数えてみようか。
必ずしも 男子小+男子大=女子 とは限らないのには、種々の理由があるんでしょう。 特に駅のトイレでの便器数は、女子用が少なめになっているそうです・・昔は旅行する女性が少なかったからという理由かも知れませんが、これにはクレームが出そうですね。 最近は化粧をするためにトイレに入るので、駅の女子用トイレの数を増やしたり(極端な場合には男女比=2:8)、三面鏡付きの豪華な化粧室を備えるようになったんだとか。 道の駅のトイレって面白い所が多いけど、何もピアノの音に合わせて用を足すほどの必要は無いと思うのに、何かの効用でもあるんでしょうか。 以前に「犬のシャンプー禁止」という注意を貼られた洗面所を見たことがありますが、そんな犬がいるんですねぇ。え?
とある公共施設で:このトイレは使えないんですか? 「disabled toilet」という書き方だと、トイレ自体が「(使い勝手が)不自由」とか、「(故障中で)使えない」という意味になると思うんですけど。 トイレだけに「不便な」はあり得ないし・・まさか「健常者は使えない」という意味を表しているとも思えません。 正しい英語は多分、「toilet for disabled persons」だろうから、目いっぱい略したとしても「for disabled」あたりじゃないのかなー? 試しに翻訳ツールで「disabled toilet」を調べたら、「抑制されたトイレ」という答えが返ってきました。 生体の自然な反応を我慢すると、健康に良くありません。
自宅では、それぞれの部屋に固有名を付けてあります。←観光地の旅館か? これはトイレ:「漱流」の間石に枕し流れに漱ぐ・・つまり、使用後の流水で漱ぐ・・ 因みに居間は「Panorama Lounge 佳眺」という室名で、「○LDK」のLは「Living」のLではなくて、「Lounge」のLとなっております。 客間は「Guest Room 一宿一飯」ですが、何か?
カレンダー
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索