カレンダー
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索
2012年03月08日
今年の冬は未曾有の豪雪になった地域があるらしく、新篠津とか岩見沢などでは積雪深が統計開始以来の記録になったそうです。 野次馬根性じゃなくても、これは是非とも視察に行かねばならないと考えますよ。 どうせ行くなら積雪深が最も深い時期が良かろう・・ならば2月の末か3月の始めあたりの土日か・・3月の始めには公式行事が目白押しだから2月末の方が好ましいだろう、と考えていました。 ところが2月の末の25日は所用があり、26日は天候が荒れるようだ・・仕方が無いから3月に入ってから落ち着いて・・と油断していました。 2月26日は遅めに起きると、空は晴れています。げっ! この晴天が自宅付近だけの現象ではないことを確かめて、視察を実行することにしました。
まず、早々に積雪深が新記録になったという新篠津へ向かいました。 皮肉にも途中から雪が降ってきて、風も出てくるもんだから吹雪になったりします。 新篠津では道路脇に出来た雪の壁が高くて、アメダス地点の地面というか雪面が見えません。
雪の壁に登って積雪の深さを確かめます。
この時の積雪深はは178cmで、電源と通信装置は半ば埋もれています。もう少し積もったら・・最も深かった時は213cmあったそうだから、雨雪量計も危なかったね。 除雪した箇所で見た積雪層の断面
厚さ25~30cmの一様な層が3枚積み重なっています。一つの層が一回の降雪で積もった分で、そんな豪雪が3回ほど繰り返されたんでしょう。 屋根から垂れ下がった雪庇
上幌向から北村を通って新篠津へ通じる道路では、防雪柵の高さまで雪が積もっており、防雪の役目を果たしていません。
道路脇の雪壁からは雪庇が伸びています。
バス停もほとんど埋もれており、雪の重みでつぶれそうになっています。
こんなバス停で待っててもバスは来ないし、圧死や凍死の危険もあり得そう。 続いて、岩見沢へ向かいました。 岩見沢特別地域気象観測所(旧岩見沢測候所)へ通じる道路は、「両側で1車線」です。すれ違えません。
角を曲がる時には、車体の横腹をこすりそうになります。 駐車場の隅に観測用の敷地(露場:ろじょう)があり、駐車場は除雪してありますが、金網で囲まれた露場には2mほどの積雪が残って(残して)います。
もう少し露場に接近・・中央の奥に積雪深計があり、この時の積雪深は175cmだったらしく、目の高さより高いです。
岩見沢特別地域気象観測所では、地面に積もった雪の深さを測っていたつもりが、他の装置の上に積もった雪の上面までの高さを測っていた、という不具合が起こり、そのトラブルを是正しました。→経緯と処置(PDF) でも、積雪深を測る光軸を以前とは違う向きに少しズラしたし設置位置を高くしたので、春になって雪が融け切った時に正しく0cmに戻るかどうかは・・興味津々。 ここでも雪の成層構造がよく分かります・・インクで染めてみたい。
屋根の雪が落ちる時に電線が切れそうです。
何の建物なのかは知らないことに・・
道路脇の雪壁:古い積雪層と新しく一気に積もった積雪層との違いがよく分かります。
岩見沢としては、雪が極端に多いというほどではないと感じました。確かに例年よりは多めだけど。 さらに、積雪が多そうな夕張にも回ると、湿った雪が結構強く降ってきました。
沼の沢の駅近くにあるJA様の施設「メロンドーム」:冬期は休館 雪の重みで屋根が潰れてる倉庫もありました。
夕張アメダス:この時の積雪深は157cm
平地に立って写してるように見えますが、地面からこの雪面の上まで登るのが一苦労なんです。 日中は路面が濡れてたけど、帰り道の274号は凍結ミラーバーンになりました。
屋根の荷台に鹿の角が乗っています。戦利品でしょうか。
札幌管区気象台発表の参考資料: ・降雪・積雪旬別グラフ これは旬ごとに更新される、札幌・岩見沢・倶知安での降雪深と積雪深の経過で、平年と比較できます。 (2012年の最新値:PDF) ・積雪速報 これは毎日9時の、道内の積雪深とその平年差、および前24時間の降雪深です。 (2012年3月8日の例:PDF)
カレンダー
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索