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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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捨ててはイケナイ落選通知

2013年01月29日

1月19日(土)にHFCからお手紙が届きました。
何の用事かなぁ?と思ってから「あ、Preview Party 参加応募の当否通知だ」と納得したんだけど、考えたら往復ハガキで申し込んだのに、返信が封筒で届くはずが無いです。少し考えれば分かりそうなもんだ、と言われそうですが。

開封してみると、中身はパーソナルスポンサーの案内と振込用紙でした。
この申込締切が1/27だから Preview Party の会場で支払えば間に合うし、会場で支払えば振込手数料を節約できるだろうとも思いました。
でも、当選するとは限らないしなぁ・・忘れないうちに前もって振込んでおくべきか?と迷ったのも取り越し苦労で、その日の夕方に返信ハガキが届きました。

参加申し込みは2000人を越すだろうけど、わずかに超えるくらいかなぁ? と思っていたら、申込みの「通数」は合っていたものの人数は2倍でしたね。

希望者全員が参加出来ないのならば、例えば Preview Party に参加出来なかった人を Half Time Party に優先的に参加させるとか・・つまり、今回の落選通知ハガキが Half Time Party の入場チケットになるとか・・だから、落選通知ハガキをゴミ箱から拾って保管しておいた方が良いかも。←根拠なし



厚生年金会館(当時)に来たのは、いつ以来かなぁ・・。
教育文化会館には何度か来たけれど、こっちは教育文化じゃなくてゲージツ文化の館ですからね。

出がけに双眼鏡が見当たらなくてアタフタ探したもんだから、予定より1便遅いバスに乗ることになり、結果として雪が舞う寒空に並ばなくて済みました。バス停で待つ間は寒かったけど。

すぐに会場に入れたのはいいけれど、フロア中に赤黒山の人だかりで、どこに何の受付があるのか分かりませんでした。

ワタシの場合、CPPに参加する目的が、選手(背番号)紹介でもユニフォーム発表でもなく、「2012Jリーグ最優秀育成クラブ賞ブック型盾、2012Jユースカップ優勝カップ展示」ですから。
優勝カップ
やっぱ、これで酒を飲んでみたいよね。(妄想)
大相撲の優勝力士が飲む酒は、半分以上が盃からこぼれるもの。

 
今年のトップチームのメンバーのうち、新たに顔を覚えなければならない選手は2人しかいません・・こりゃ楽だ。しかも他のメンバーとは似てないし。
ワタシ的には、ユースからの昇格組よりも新外国人の話を聞きたかったんだけどな。

色々な感想があるようですが、司会者は出演者を引き立たせるのが仕事ですから、出演者よりも有能だと悟られてはイケナイんです。笑


参加申込み時の返信用ハガキに自分の宛先を書かなかったら、そりゃぁ落選でしょー。
HFCにそんな手間を掛けさせるような人物が会場に集まったら、何を言い出すか分かったもんじゃありませんから。

・・やっぱり、往復ハガキに千円札を挟んで送らないと・・笑
ウソですから、真に受けないでね。



post by 雁来 萌

20:38

トップチーム コメント(0)

和寒が冷えれば札幌では雪

2013年01月25日

Do you ・・どーゆー論法なんだ、それ?

「和寒は寒いけど雪は降らない、でも札幌は雪が多くて大変ですね。」という 憐れみ お見舞いを頂きました。

両者は一見、相反する現象のようにも見えますが、実は「南米のペルー沖の海水温が上がると西太平洋では晴天になる」とかいう「テレコネクション」のように繋がっている現象なんです。



北海道で低温の原因となるのは、「冬型の気圧配置」ではなくて「晴れた夜間の放射冷却」です。
上空に寒気が入っている状態で冬型が弱まって風が弱く晴れた夜間には、放射冷却が効率よく起こって明け方の冷え込みが厳しくなります。
雲がかかって雪が降ってる時は、寒いには違いないけれど極端には冷え込まないものです。

たまにしか雪が降らない内地に住んでる人はこの辺の事情を理解できないらしくて、冬型になって冷え込んだから雪が降ったし(例えば)陸別で冷え込んだ、と勘違いしてることがよくあります。

 
放射冷却の度合いは、比熱が大きい水体(海)から遠い内陸部ほど強く、冷えた空気は重いから標高が低い方へ移動して、盆地に溜まったり海上へ流れ出たりします。
例えば上川地方や空知地方で生成された冷気は、留萌地方や石狩湾から日本海へ流出します。

この写真は2013年1月17日13時の気象衛星可視画像(気象庁HP)の一部で、ホントはもっと鮮明な画像もあるんだけど、これで我慢してね。
雲の空白域
内陸部は晴れているので、山地や平野部に積もった雪が白く見えています。サハリンの東岸から流氷が南下して来てることも分かります。

宗谷地方から留萌地方、および石狩湾付近まで、北海道の西海上には雲の無い晴天域が広がっています。
大陸からは季節風の吹き出しに伴う雲も流れて来てますが、北海道の内陸から冷気が流出してるため陸地には寄って来れずに海上で南方に迂回しています。

日本海から来た気流と内陸から流出する気流とがぶつかると、その境界で気流が収束するため上昇気流が起こり、西海上で弧を描く雪雲を発達させ、積丹半島に進入して雪を降らせています。

 
この頃、札幌では晴れて陽射しが眩しいくらいでしたが、日中はずっと札幌市と江別市に大雪注意報が発表されていました。
晴れてるのに大雪注意報とは?・・と不思議だった人がいたかも知れませんが、この大雪注意報は「夕方になると冷気の流出が弱まって季節風の方が押し勝ち、積丹半島に進入している雲が東方へ移動して石狩地方に進入してくる」ことを意味しています。

翌朝に起きて見たら外は真っ白、レーダー画像では石狩湾の沿岸部に雪雲がへばり着いてる状態で、小樽や札幌では雪が降りました。

 
こういう現象は季節風の吹き出し末期に時々起こる現象で、この雲の下ではドカ雪になったりします。
似たような状況下で羽幌沖あたりに小低気圧が発生し、南下するに従って小低気圧に巻き込む帯状雲が石狩湾から進入してドカ雪をもたらすこともあります。

今冬は1月になってから浜益や厚田、新篠津に雪雲が入りやすく、他人事のように「新篠津は去年に続いて今年もやられてるな」と思ってたんですが、最近は小樽・札幌にばかり雪雲が進入してますね。
この細い雪雲がどこに入るかが運命の分かれ道で、札幌はかなり際どい場所に位置してるんですけど。

ということで、和寒で風が弱くて寒くなることと札幌で雪が降ることとは表裏一体なんだ、という「桶屋風」現象?もあるんですね。

ついでに九州の西海上へ目を向けると、韓国のチェジュ島(済州島)の下流で発達した「カルマン渦」が見えています。
Karman渦列
カルマン渦は、利尻島や渡島大島、国後島などの風下でも発生します。

自分の頭の上だけしか見てない人が多いけれど、時々上空や宇宙から下界を見下ろせば、自分がほんの狭い範囲しか見渡せてないことがよーく分かるものなので、たまには「上から目線」も必要です。

 
しばらく寒い日が続いていたのに最近は暖気が続いて、今日なんか積雪が10cmも縮みました。せっかく寒さに慣れてた体がダレてしまい、この後の寒気が体に堪えそうです。



post by 雁来 萌

21:21

気象細事記 コメント(4)

投稿後のアクセス日別変化

2013年01月21日

昨年になって気付いたんですが、記事を投稿した当日よりも翌日の方がアクセス数が多いような印象を受けていました。

でも、そういう印象や感覚だけで物を言ってはいけないので、ホントにそうなのか調べてみました。
フツーに考えれば不自然な現象だから、これは更新のフィードを受け取ってから見に来てる時間差なんだろうと想像できます。

オフィシャルブログの移設以降、アクセス数が急に減ったからオカシイ、というだけでは論拠に乏しいし、減った原因を推定する傍証が得られるかも知れないので。



記録が残っている期間(2006/5/9~2013/1/19)について、記事を投稿した当日から7日後までの、それぞれの日のアクセス数を日別に集計してみました。
日別のアクセス数の総和を日別の投稿記事数で割って、1記事当たりのアクセス数で比較することにします。

足掛け8年間の全てのデータを集計したのが下図です。
8年分
記事を投稿したら読まれるだろうから投稿当日に最もアクセスが多く、日にちの経過と共に次第に減っていくのは当然として、3日後と6日後に再び増える傾向が見られます。
この理由は、3日間程度の間隔で記事を投稿しているからでしょう。

 
次に年ごとに分けて見ますが、全ての年を示すと多いので近年だけを示します。
なお2012年は、オフィシャルブログが移設する前の12/16までを集計し、2013年は資料数がまだ少なくて、移設後の2012/12/23以降の値も一緒に集計しています。

2010年の日別アクセス数変化
2010年の場合
投稿当日が最も多く、翌日には急に減っています。

2011年の日別アクセス数変化
2011年の場合
投稿当日が最も多いけれど、当日と翌日との差が小さくなりました。

2012年の日別アクセス数変化
2012年の場合
翌日がさらに増えて、当日を超えてしまい・・印象は錯覚ではなかった。

 
全ての年について年ごとに日別変化を示したのが下図ですが、
8年分
年ごとに絶対値がかなり違うので、当日のアクセス数を100%とした比率で表しています。

込み入っているので、最近の4年間だけ抽出します。
最近4年間
投稿当日のアクセス数が最も多い現象はおよそ共通していますが、当日の突出具合が次第に目立たなくなって、代わりに翌日以降のアクセス数が次第に増えています。
特に翌日の伸びが著しく、2012年には遂に当日を超えてしまいました。

この変化は恐らく、記事を新規に投稿したというフィードが送られて、それを頼りにアクセスするように変わってきた、ということだろうと考えます。
2日後のアクセス数が落ち込んでいる原因は、翌日に見たら2日後には見なくていい、という結果かも知れません。

 
で、移設後の2013年はどうかを見ると、資料数がまだ少ないものの当日がダントツに多く、翌日以降の変化は2008年あたりの傾向と似ています。
フィードが送られなくなったから投稿された日にだけ読む、という先祖返りだと解釈すれば納得できます。

つまり移設後は、オフィシャルブログを常時見ている人だけがアクセスするようになった・・だから昔に戻っただけだと考えれば、それはそれでいいのではないかとも思っています。
無理して2012年までの(不自然な?)状態に戻す必要も無かろうと。

 
ついでに、曜日別のアクセス数も調べてみました。
曜日別
日曜日は少なくて月曜日が最も多く、曜日が進むと徐々に減って、土曜日が最も少なくなっています。
まぁ、およそ予想した通りの結果で面白くはないですけど。



晴耕雨読の図書館と空港

2013年01月17日

北海道だから今の時期に雨が降る訳は無いですが、夏場には試合が多くて休日はほぼ全て試合に費やされるので、冬場のうちに勉強しておこうと思う訳です。

1月6日には札幌市中央図書館へ出向いて勉強し、12日は丘珠空港へ行って勉強しました。

かく言う私、図書館という場所は、ほとんど訪問したことの無い人間です。
わざわざ外に出かけて勉強するのは面倒だし、今の時代、事典で調べるよりもネットで検索した方が早いし情報が古くならないから、借物の書物をめくって勉強するなんて別世界・異次元の出来事です。



電車通りの南22条にある「札幌市中央図書館」に行ったには違いないですが、主たる目的は併設されている「札幌市埋蔵文化財センター」の「埋蔵文化財展示室」の方です。

ここの展示室のスペースは広くはなくて、さほど見応えがある訳でもないけれど、ジオラマは手が込んでいて芸が細かかったです。
一部に企画展の「さとらんどの遺跡展」というコーナーもありましたが、あんまり・・。
本心としては、展示室よりも収蔵室を見学したいと思いました。

ついでに図書館本館の方を覗いてみると、かなり賑わっていました。今の時期は受験勉強する人も多いでしょうけど、そんな年代ではない人達がこんなに詰めかけるとは想像外でした。「勉強なんかしないでサッカーしろ」と言った人もいるらしいですが。

 
埋蔵文化財展示室の隣にある「図書資料展示室」では、図書館所蔵資料特別展「ノスタルジックさっぽろ1972 ~冬期五輪から40年 資料でたどる札幌のすがた展」の展示が行われていました。
デザインからしてノスタルジック
会期は10月6日から12月23日までの予定でしたが、なぜか2月17日まで延長されました。(オリンピックの会期に合わせて?)

今となっては懐かし過ぎる写真や資料がたくさんあって、今さら「こんなことがあったの?」と思うような資料もありました。競技の写真だけじゃなくて、準備段階とか時代背景とかの資料も。
戦争のため返上した「第五回冬期オリムピック」の資料もあって、お目当ての埋蔵文化財よりも、こっちの方が面白かったくらいです。

この地には昔、北海道教育大学の札幌分校があったんだけど、移転した跡地にマンションやスーパーも出来てしまって、未だに違和感を感じます。


札幌の表玄関・・とは言い難い、勝手口のような丘珠空港
「たまねぎ丘珠空港」なんてどう?

飛行機を眺めに行った訳ではなくて、ターミナルビル内にある「札幌いま・むかし探検ひろば」コーナーを見学しました。
今は昔

ここは子供向けの体裁を取っていますが、札幌の歴史年表や珍しい写真パネルがたくさんあって、大人にとっても郷土の歴史を勉強する格好の教材になると思います。
図書館より勉強しやすい
もう一部屋あり、これらを全部見ていたら、相当に見識が広がること間違いなし。

でもね、札幌オリンピックの手稲山アルペン競技場
まやねいて?
とのことですが、この写真はオカシイです。ビックリしたなー。

左右が入れ替わった裏返しの画像になっていて、こっちが正しい向きの写真ですよ。
ていねやま
左から男女回転コース、女子大回転コース、男子大回転コースなので。

 
勉強の息抜きに・・函館行きのサーブ340B-WTを見学
パイロット2名とCA2名
パイロットが機体に向かっています。
丘珠にはボーディングブリッジが無く、乗員も乗客も歩いて乗り込む方式なので、白枠の通路にはロードヒーティングが入っているという・・今日は気温が高くて凍結してないけど。

プロペラ機なのに、あっけなく離陸します。
もう少し低い位置で撮影したかった

3階の送迎デッキには「幸せの鐘」が吊り下げられていました。
「冠婚葬祭 ベルコ」を思い起こす

その効能は・・どれにしようかな。
全部で15回か
マジックで「六回鳴らすと J1復帰」と書き足し・・不老長寿より難しいのか?

駐車料金は1時間まで100円、2時間まで200円だし、2階のレストランで食事をすると2時間まで無料になります。
新たに入居したレストランは料金が高めとはいえ許容できる範囲の内容でしたが、飛行機を眺めながら食事してるのに中華鍋を叩く音が「カンカラカンカン」と聞こえてきて、ちょっと場違いな取り合わせでした。

 
丘珠といえば、丘珠獅子舞で有名な「丘珠神社」ですよ。
鐘の代わりに玉葱形の鈴があった←ウソ
どんど焼きの縁起物などが集められていました。

「札幌黄」というタマネギも丘珠の名産だったなぁ。
帯広が「とかち帯広空港」、釧路は「たんちょう釧路空港」、紋別は「オホーツク紋別空港」なんだから、丘珠は「たまねぎ丘珠空港」なんてどう?

東区には「札幌村郷土記念館」という、ややマニアックな資料館もあります。



post by 雁来 萌

21:43

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ロケット2段目の点火時期

2013年01月13日

2013 コンサドーレ札幌 クラブスローガン決定!

Katte from Kappa
全てのカテゴリーにおいて、失敗をとして成長し、試合にはすべからく勝て勝て勝て勝て! ・・・ウソですから。




昨年の初頭にHFCの2011年度決算が出た段階では8千万円ほどの債務超過になっており、クラブライセンス制度をクリアするためには、2012年度中に債務超過を解消する必要がありました。

このうち、サポーターズ持株会では5000株(5千万円)の増資を引き受け、新規会員の入会や既存会員の増口を募集したところ、最終的に7530万円集まって、債務超過分をほとんど穴埋め出来る程度に達しました。

予め承認されていた分の5千万円は直ちに(5/31)増資の手続を終え、残りの2530万円は7月31日に増資の手続を終えました。→持株会のニュース

これに対して、「7530万円集まったのに、どうして5000万円しか増資しないんだ? 残りの2530万円はどうするんだ?」とトンチンカンなことを言った人もいたようです。
いくら余分に集まったからといっても、承認されていない分まで自動的に資本へ繰り入れる訳にはいかないのが株式会社の常識です。

積み残し分の2530万円については、取締役会で承認してから資本へ組み入れる手続をして、それが完了したのが7月31日という段取りです。

 
この増資は債務超過を解消するのが目的であって、持株会の募集だけでも必要な8千万円近くまで集まったのだから、さし当たってそれ以上は無理に集める必要が無かった訳です。

これに対しても、「持株会で7530万円集めたのに、他の企業で百万円程度しか集まらないの?」と言った人もいたようですが、それで債務超過解消の目的が果たせたのだから文句を言う筋合いではないでしょう。持株会の出資比率が更に増えたのだし。

 
問題はここからで・・
2012年度の経営状況からして、移籍金が入ったとしても決算が黒字になったとは思えないのです。

ただでさえ、多額の借入金を毎年返済しながら黒字を出すなんて神業に近いようなものなのに、チームは連敗街道をまっしぐらに進んでしまい、最速記録で降格を決めてしまいました。
従って入場者数(入場料収入)が増えないのも当然で、どんな決算結果になったのか蓋を開けるのが怖いですね。

確か、「会員料収入を拡大する」という予定があったはずで、まだ具体的な話が聞こえてこないけど、どうするのかな?・・後援会も解散するようだし・・ガクブル。


post by 雁来 萌

21:53

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刻々と過ぎ去りし43年間

2013年01月09日

オフィシャルブログが移設されて以後、アクセス数が急に減ったようで、以前の3分の1~4分の1になっている感じです。
これが一時的な現象(減少)なのか、今後も続く現象なのか分からないんですが、ずっと続くようならば「統計切断」という扱いにせねばなりません。

そういう状況の中でも、前回の記事をアップした後はアクセス数が(比較的)多くなっています・・そんなにトイレの話が好きなのか。笑



自分のブログにアップした画像について、そのプロパティを調べてみました。
例えば、画像のプロパティが「http://www.consadole.net/account/kariki/images/215676/1357299986-0Newyear3.jpg」などと表示されます。

ここで「kariki」は、ここのブログのアカウントであり、「215676」というのがアップした画像の通し番号で、投稿画面にも表示されます。

続く「1357299986」という長ったらしい数字は何のおまじないかと思ったら、「秒数」であることが分かりました。
コンピューターでは世界の始まりとすることが多い1970年1月1日0時0分0秒(世界時)から、画像をアップした時刻までを数えた秒数に合致しています。(日本時間で2013年1月4日20時46分26秒に相当←計算したのか)

そして「-」に続く最後の「0Newyear3.jpg」の部分が、パソコンや携帯に保存してあるファイル名です。
だから、最後のファイル名が無かったり、不正な名前だったりするとハネられるのではないかと・・。

43年前の1970年といえば大阪万博(not競技場)、そして翌年の1971年にはクラブハイツがオープンしたんだとさ。

 
リンクを張れないとか、文字の装飾機能が使えないとか、コメント文中で1行空けることが出来ないとかいう現象については、ここでは起こっていないので何とも・・これらも、携帯からの投稿時に現れる特有な制約なのかな?

ただ、「追記」の文中でフォントサイズを小さく(2に)しようとしたら、プレビュー画面ではかえって大きく表示されて面食らいました。投稿後の画面では意図の通り小さく表示されたんだけど、プレビューの役目を果たしてないよなー。

コメントが許可制になったのは良いかも知れないけれど、自分で投稿したコメントでさえ自分が許可しないと表示されないというのも、何だかマヌケな気がします。

 
移設後のリニュアルに向けて、最終的にどんな状態になるのか、大まかな青写真のようなイメージでも示してもらうと助かるんだけどなぁ。
リニュアルオープンして蓋を開けてみたら、白い煙が出て急に老人になってしまうなんてことは・・←今さら?


古代人が使った水洗トイレ

2013年01月05日

お正月モードですから、年賀状(サポ友向け)に採用した画像を。
クジャクサボテン
月下美人というか、目下美人・・翌日の状況は分からないけれど、(目下のところ)美人です。   年末年始の休日を利用して、ここのブログに相応しい?トイレの勉強をしていました。笑 休日とは言っても、年末の27日に急な仕事が舞い込んできて、翌日までその作業に追われただけでは済まず、29日と30日の未明に出社しなければならなくなってしまいました。 従って、年末は正月だかなんだか訳の分からない半休日を過ごすことになり、買い込んでおいた書物をあまり読めませんでした。 ここでいう古代人とは古代ローマ人などではなくて、日本の古代(飛鳥・奈良・平安・鎌倉)の話です。 なるべく表現を選んで書いていますけど、正月からトイレの話なんか読みたくないという方は、どこか他を見てた方が良いかも。




「水洗トイレは古代にもあった」という書籍の表紙カバー
トイレ考古学とは
by 黒崎 直(吉川弘文館、2009):ISBN978-4-642-08030-9

副題として「トイレ考古学入門」と書いてあるように、遺跡を発掘して古代のトイレ跡を調べ、古代人の生活様式や都市の水利システム、さらには環境にやさしい有機肥料のリサイクルまでをも探る調査研究を解説しています。

上の写真は秋田城(8~9世紀)跡出土の水洗式トイレの復元家屋、下は藤原京跡出土の水洗式トイレ遺構だそうです。

この本は、そもそも北海道立埋蔵文化財センターの書棚で見付けた書物で、ペラペラとめくったら「この本は読まなければならない」と思い、本屋へ行った時に探して購入したものです。

 
古代の遺跡を発掘していると色々な穴が見つかりますが、それらが墓穴だったり、柱を立てた穴だったり、ゴミを捨てた穴だったりする訳です。

ところが、それらとは似てるけど立地の状況が少し違っていて、何の目的で掘った穴なのか分からない場合も多いそうです。
たとえ漠然と「これはトイレ跡じゃないのか?」と思っても、証拠が無ければ考古学的には立証できないから、トイレだとは識別されないまま調査が終わってしまうそうです。作業期間や予算も限られているし。

めげずに真実を見極めようとして穴の中に残っていた土壌を分析すると、例えば野菜・果物の種とか、魚の骨とか、特徴的な木片とか、寄生虫の卵などが検出されたならば、それらが物的証拠となって「この穴はトイレ跡だ」と判定きるようになったそうです。(他の穴だった可能性も少しはありますが)

不思議なもので、一旦そういう視点で遺構を見るようになると、従来は看過されていたトイレ跡がたくさん見つかるようになったんだとか。

 
トイレと言っても穴形のタイプだけじゃなくて、古代の都を通っていた大路の側溝から水を引いて自宅の敷地内に迂回させ、洗浄後の汚水を再び側溝に戻すという、水洗式のトイレもあったそうだから驚きです。
奈良時代や平安時代の昔から、水洗トイレがあっただなんて。

「厠」(かわや)は「川屋」、つまり「用を足す川に建てた小屋」から来ているとか・・そう言えばかなり昔、○○県のとある駅のトイレに入ったら、真ん中を通る樋の中を常時水が流れる形式になっており、小川を跨ぐ感じで怖かったですぅ。笑
川の水や地下水が豊富な土地ならばそれもアリかと思うけど、携帯なんか落としたら回収できませんよ。
さすがに現在まで存続してるとは思えませんが、どんな構造に変わったのかな?

 
本の裏表紙には、藤原京跡で出土したトイレの復元案の模型(人形付)の写真も載っています。
三者択一
踏み板が出土していないので、打ち込んであった4本の杭をどう使って踏み板を固定したのかを考えると、複数の解釈が可能です。
でも真ん中の案だと、踏み板に乗ってしゃがむ時に踏み板が外側に広がる、という危険な状況が起こるかも・・。

 
この本はずいぶんとタメになるものの、こんな奥が深いというか底が深い勉強ばかりして古代人の生活に妄想を逞しくしてると、肥溜に落ちる夢を見そうで心配です。
去年の暮れには実際に似たような夢を見て、焦って目が覚めましたから・・そんな初夢はイヤだ。
幸い、慌てて起きるほどの不吉な初夢は見なかったので、胸を撫でおろして下腹をさすっているところです。



post by 雁来 萌

20:16

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アクセス変遷と将来予測

2013年01月01日

そろそろ、お祭りモードも終わって、現在は・・お正月モードです。

数年前から眼に不具合いが生じて、その原因がどうやら写真を撮影する時に左目をつぶるせいだと分かったので、その習慣を避けるように注意したり、一眼レフから携帯のカメラに替えて撮影するようにしたら回復しました。

昨年の初夏に某所を訪れた時、「あちゃ、ヤベッ!」という写真が展示室に掲示されていて、当時からこんな撮り方をしてたんだなぁ・・と納得しました。(展示期間が終わったから言える)
激写中
水着モデルの撮影会とかじゃないですから。

 
原因が分かって回復したとしても、こんなブログを書く作業が眼に良い訳は無いですよね。
画面を見ながらキーボードを打つなんて、眼が疲れる原因になるのは間違いなく、万一にも視力が無くなるような事態に陥ったら・・試合はともかくとして、ドールズのパフォーマンスを見れなくなってしまいますから。(←そっちかっ!)

そこで、一昨年からブログの投稿数(投稿頻度)を減らすように努力しています。

具体的に、どの程度減らしてどういう結果になったのかを図示すれば、説得力があって自分でも励みになるだろうから、自分のブログ開設以来の投稿記事数の変遷と、アクセス数の変遷などを調べてみました。




2005年から2015年までの経過グラフ

経過と予定

グラフでは、年ごとの投稿記事数()と年間アクセス数()、および年間アクセス数を投稿記事数で割った「記事あたりアクセス数」()の変化を示してあります。

2005年は11月の途中から始まったのだから無視するとして、2006年以降2010年までは記事数が増え続け、アクセス数はもっと急に増え続けたので、記事当たりアクセス数も次第に増えていました。

一昨年(2011年)は記事数を減らしたのにアクセス数が更に増えたもんだから、記事あたりアクセス数がかなり増えました。(割り算の分子が大きくなり、分母が小さくなった)

昨年(2012年)は記事数をもっと減らしたため、アクセス数も追随して減ったものの、記事あたりアクセス数を減らすほどの効果はありませんでした。

 
今年(2013年)から先は、色を変えて予定(推定)値をプロットしてあります。

今年は恐らく、記事数を減らした割にはアクセス数が減らずに、記事あたりアクセス数はやや増えるのではないか?と思っています。

しかし来年は多分、アクセス数が相当に減って、記事あたりアクセス数がやっと横ばいになるか、あるいは減少に転じるかも知れません。

そして2015年には記事あたりアクセス数の減少が顕著になり、あとは坂を転げ落ちるように・・。

まぁ、占い師が導出したシミュレーション結果ですから、近江八景、室蘭八景に近いだろうし、オフィシャルブログを移設した影響がどう出るのかは未知なので、結果を予想し難い要因が多いけども。



post by 雁来 萌

09:20

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