カレンダー
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索
2012年06月29日
先日、かもめさんから問い合わせがあり、自分でもあれほど長い(角度が大きい)事例は見たことが無かったので、回答を保留してありました。→道新ニュースにも載ってます。 その後、色々と資料を調べた結果、(まだ少し疑問は残っているものの)「太陽柱」(サンピラー)であろうという一応の結論に達したので、報告・解説します。(かなり長文です) 名寄の市民から職場の同僚にも写真が送られて来てて、あちこちで目撃されたということは局地的な現象ではないという証であり、しかも名寄市民だったら太陽柱は見慣れているはずです。 以下は、太陽光が氷結晶の表面で反射して光っていた、という前提で話を進めます。 現象が出現する方向に違方性があるので、水滴のように等方性な物体は原因になり得ません。 成長の初期段階の小さな雪結晶(実体はH2Oの固体である氷)を「氷晶」(ひょうしょう)と呼びます。 なお、ウィキペディアでの太陽柱の説明では、あちこちに正しくない部分があります。日本語が苦手な人は→英文の解説へ。
【光の反射・屈折の原理】 ・氷結晶の表面に斜めから光が入射すると、その一部は入射角と等しい反射角の方向に進みます。(反射の法則) ・一部はスネルの法則に従う屈折角の方向に屈折して、氷結晶の内部に進みます。 ・入射角が大きいほど、反射光は強くなる一方、屈折光は弱くなります。 【太陽柱の原理と出現しやすい条件】 太陽柱とは、小さな雪結晶(六角柱や六角板形の氷晶)が空気中に浮かんでいる状態で太陽光が当たり、氷晶の表面で反射された光が目に届く現象です。 何しろ反射する物体は数十μm(1μmは1000分の1mm)という小ささですから、個々の氷晶が浮かんでいることすら認識できない場合もあります。 太陽柱は日出や日没の時間帯に見えやすく、太陽から上方に向かって光の帯が伸びます。 この場合、太陽の高度よりも上方に浮かんでいる氷晶の、下面で反射した光が見えています。(部屋の天井が光っているようなもの) 山の上などから見ると、太陽の高度よりも下方に浮かんでいる氷晶の、上面で反射した光が見える場合もあります。(足元の水たまりが光っているようなもの) 太陽から上方に離れるほど、氷晶への入射角が大きくなるので反射光は弱くなり、仰角が大きい部分に浮かんでいる氷晶ほど明るさは減っていきます。 反射光が明るくなるためには、氷晶の姿勢が揃って水平に浮かんでいることが必要です。 氷晶の姿勢が乱雑だと、太陽光が色々な方向に反射されてしまうので、目に届く明るさが弱まって柱は出来ません。 つまり、空中での対流が盛んな状況では太陽柱は現れ難く、風が弱い穏やかな状況で現れやすくなります。 太陽光じゃなくても、人工照明が光源になって上方に伸びる光の帯が現れる場合があり、これは「光柱」(ライトピラー)と呼ばれます。ナイタースキー場の照明によって生じたライトピラーは、ピヤシリスキー場などでよく見られ、氷晶さえ浮かんでいれば裸電球や懐中電灯でも光柱を作れます。 スキー場は寒いから自分の周りにまで氷晶が漂いやすく、夜間は周囲が暗いから反射光が弱くても鮮やかに見えます。 【対象事例に関する考察】 さてここからが、楽しい考察の時間ですよ。笑 今回の写真が撮影されたのは6月26日の19:30頃で、この日は高気圧に覆われて風が弱く、氷晶があれば姿勢が水平に揃う条件を満たしていました。 当日の和寒での日没時刻は19:18なので、日没後間もなく撮影したことになり、この時刻には太陽が地平線下2°あたりに沈んでいたはずです。ただし写真には丘の稜線らしきものが写っているので、(丘の仰角は分からないけれど)その稜線よりも数°下にあったでしょう。 太陽柱が出現する場合には、反射体である氷晶を落下させた母体となる雲が見えるのが普通です。 でも今回は、雲らしい物体は写っていません。 前夜は放射冷却したし当日は晴れて暑くなった日ですから、(少なくとも目に見える)雲なんて少なかったはずです。 旭川地方気象台の観測によると、当日の平均雲量は0.0でしたが、18時には上層雲の雲量が1(巻雲)を観測しています。 稚内地方気象台では、18時に雲量が2~3で、上層雲(巻雲)と中層雲(高積雲)が観測されています。 巻雲ならば氷晶の空間密度が小さいから、雲自体の存在がほとんど認識できなくても光学現象は起こり得ます。 夏場とはいえ、高高度での気温は氷点下だから、雲の中にある氷晶による反射・屈折によって雲に色が付く現象(彩雲など)はよく起こります。→ここの説明が親切です。 当日の21時に観測された、稚内と札幌の上空の気象状況を大まかに調べました。 気圧 高度 稚内気温 札幌気温 500hPa 5820m -8.9℃ -9.7℃ 700hPa 3120m +6.4℃ +7.0℃ 850hPa 1500m +15.6℃ +13.6℃ 風は弱く、稚内上空では~3m/s、札幌上空では~5m/s程度でした。 湿度は全般に低く、稚内の中層でやや湿っていたのは中層雲に対応しているのでしょう。 700hPaでさえ気温が+7℃くらいあるので、氷晶が存在できる氷点下の気温になる高度というと、600hPa(4300m)あたりまで上らないと無理です。(道新ニュースの記事では「5千~1万メートル」と書かれている) 高度4km以下には氷晶が存在できないとしても、例えばここ(@美瑛)に載ってる写真のように、山の稜線の少し上から光の帯が伸び始めているのであれば、たとえ高度4km以上でも遠くにある雲(の中の氷晶)が光っているのだろうと解釈できます。 和寒で撮影された写真では、(焦点距離が分らないから仰角が未知だけど)あまり高そうもない丘らしい稜線のすぐ上から光の帯が伸びているので、少々腑に落ちない訳です。 高度4kmにある雲が稜線のすぐ上から光リ始めていたのだとすると、その雲ははるか遠くに存在していたことになります。 地球には曲率があるので、遠くにある物体は実際よりも低い位置に見えます。隣国で打ち上げた人工衛星(と称する飛行物体)が高度10km以上まで上昇しても検知できなかったというのは、防衛当局の怠慢ではなくて水平線の上にまで顔を出さなかったのでしょう。 地球の曲率を考慮する簡単な計算をしてみると、高度4kmにある物体が仰角0°に見える距離は、およそ240kmになりました。(仰角が1°ならば150kmで、仰角が2°ならば100kmほどの距離) 名寄から旭川にかけての地域の西側って、幌加内町(母子里、朱鞠内、幌加内)になります。 当日の明け方はかなり冷え込んだ反面、日中は30℃近くまで気温が上昇しました。 地表付近の気温が高い(=空気の密度が薄い)と、仰角が小さい光の経路は上方に曲がります。つまり、地表近くを通る光線は遠方の上空から届いたことになるので、高高度にある雲でも地平線近くの低い位置に見える効果も考えられます。だから稜線のすぐ上から光り始めてた?? でも、気温に関しては翌日の27日も上がっただろ?と言われれば困ってしまいます。 当日の気象衛星可視画像を見ると、増毛山地の西海上・積丹半島の北(和寒あたりからの距離は150kmくらい)の日本海に孤立した雲の塊があって、しだいに明瞭になりながら面積を増しつつ接近して、19時には浜益付近に上陸しました。 この雲が氷晶の発生源だったのかも知れません。 ただし、可視画像は低い雲が写りやすいので、高度4km以上まで達していた雲だという保障は無いし、高い雲が写りやすい赤外画像では(解像度が悪いせいか)雲が識別できませんでした。 さらに目を遠くに向けて日本海北部の海水温も調べてみたんですが(笑)、特に説明材料は見つかりませんでした。ちょっと遠過ぎる感じもするし。 【結論】 はるか遠距離の高高度にあった巻雲内の氷晶に、太陽光が当たって反射して出来た光の柱が見えた。 ではどうして他の日に見えなくて、この日だけ鮮やかに見えたのか?という疑問は残ります。 風が弱くて氷晶の姿勢が水平に揃っていたので、光り方が強かったという要因もあるでしょう。 原因となった氷晶が浮かんでいた空間と自分との間(距離は数百km)に、光を遮るような障害物が無かったし、空気も澄んでいたということでしょうか。 一般的には、晴れた日には空気が汚れて、雨や雪が降った日には空気が清浄になるんですけどね。 疑問がひとつ解決したら、新たな疑問が3つくらい発生するというスパイラルに陥っています・・サンピラーだけで、こんなに楽しめるなんて。笑
【参考】 太陽柱:Sun pillar 光柱:Light pillar 雲量:全天に占める雲の割合を10分率で示す。(1~10) 日没時刻の計算:海上保安庁のサービス
2012年06月28日
U-18チームが北海道サッカー協会から表彰されたそうで、愛でたい(←違?)ことです。 6月24日(日)の11時から夕張の平和運動公園で、北海道クラブユース選手権(U-18)大会の決勝が行われました。→オフィシャルのニュース、北海道クラブユース連盟の結果 当然ながらこの大会は、日本クラブユース選手権(U-18)大会の北海道予選を兼ねています。 今年の参加チームはコンサ札幌U-18の他に、クラブフィールズU-18、サンクFCくりやまU-18、FCフォルテU-18 の合計4チームです。 コンサU-18以外の3チームで3週にわたる予選リーグを行い、予選リーグで1位になったチームがコンサU-18と代表決定戦を行う、という競技方式ですが、この予選リーグの結果が主催者から発表されないもんだから、代表決定戦の当日に試合会場へ行くまで相手がどのチームなのか(我々には)分からないのが通例です。 当事者だけが結果を知っていれば良いというのは、旅篭の2階でサイコロ博打を開帳してるような・・。 まぁ今までコンサU-18が優勝しなかった年は無いので、どこが相手だろうと当日までのお楽しみに取っておくことにしています。(今年は前もって相手だけは分かっちゃったんだけど)
試合前に駐車場でクラブフィールズの中村拓朗監督(コンサU-18出身)に会ったら、開口一番「コテンパンにやられる。」と言ってました。 「去年よりは強くなったっショ。」と言ったら「イヤイヤ。」と笑ってましたが、なかなかどうして、近年のクラブフィールズ(U-18、U-15)の成長は脅威になりつつあります。 駐車場に用具を置いてミーティング中今日の作戦は・・特に無しか。笑 これが今年の全国大会のポスターのようで、
「all dream すべては、夢見ることからはじまる。」と書いてあります。 パッチ状に芝が伸びてる部分がありました。
そこだけ栄養が良いのか?・・鹿の糞のせいで? 試合前に小さな熊手とチリトリを持って拾い集めていました。ほとんど無かったようですけど。 クラブフィールズU-18(オレンジ) vs コンサ札幌U-18(白)
コンサU-18のスタメンは、GK:輪島、DF:小野・近藤・内山・井端、MF:岡田・堀米・前・神田、FW:松尾・國分 でした。 キャプテンマークは堀米が巻いており、控えには阿波加・佐々木・濱下・深井・蒲生 が見えますが、調整中の選手もいるようです。 3分に中央30mくらいの位置でFKを得ました。
これを堀米が蹴ったら壁に当たり、 こぼれ球を攻め直して松尾が中央からシュート、枠の上部に入りました。(1-0)
松尾(右から2人目)は両手を上げて戻って来ます。 10分の右クロスに國分がヘディングを当てたけど、流れてしまいます。
16分に小野が右クロスを入れるとGKがパンチングの空振り、でもファーからは打てません。
17分にも小野の右クロスが入って神田がヘディング・・は越えました。
24分の右スローインから國分が遠めからのシュート、これはあちらの世界へ。
26分には前半で唯一のピンチだったかも・・
フィールズが右サイドを突破してPエリア内からシュート、輪島が止めました。ピンチNo.1 34分にくさびやパスを回しながら岡田がシュート、
体勢が崩れて打ったため左へ流れてしまいました。 35分に松尾が左を抜け出て直近からクロス、堀米が合わせたシュートは浮いてしまいます。
ほとんど攻めっ放しで、たまにカウンターのピンチがある程度という感じでしたが、1点しか取れてません。(1-0) 後半に向けて交代はありません。
50秒に松尾のシュートがバーに当たって越えました。 5分に得た左CKを前が蹴り入れ、内山のヘディングはかすって、近藤も合わせられません。
ネットを越えたボールを拾いに行ってる間に、國分に代わって蒲生が入りました。 10分に岡田が右サイドを持ち上がって直近からシュート、しかしGKに当たりました。
フィールズは深追いせず、カウンターを狙うことに徹しています。 22分に深い位置の松尾から井端へ渡り、切り込んで倒されたけど笛は鳴りません。
今日の主審は、厳しいボディコンタクトでもほとんど取りません。どっちかに偏ってる印象は受けなかったので、お互い様ですけど。 24分に左奥のスペースへ出たボールを松尾が追い掛け、
なぜかこのボールをゴールライン上で取ったけど、その後でラインを割ってしまいました。 25分に左から打たれたシュートを輪島がはじきました。ピンチNo.2 30分のスルーを神田が受けて突進し、倒されました。
GKにイエローカードが出てPKです。 このPKを堀米が蹴ると、バーを越えてズッコケ。
32分のCKで近藤がGKと衝突しましたが大事には至らず。 34分には遠くからのFKを与えましたが、キャッチしました。ピンチ・・でもないか。 35分の右CKはパンチングで逃れられます。
37分の左サイドからの攻撃で混戦となり、打ったシュートをはじかれたけどCKを得ました。
この右CKを堀米が蹴り入れ、中央で近藤が叩き付けるヘディング、バウンドして上部に入りました。(2-0)
こういうシーンを撮るため、後半はここに陣取っていたのです・・長かった。笑 41分に前が削られたところで、井端に代わって佐々木が入りました。 両方のSBがかなり上がって、3バックのようにも見えます。 ロスタイムの2分も過ぎて、終了しました。(2-0)
今年も無事に優勝できて、暑い7月下旬からの全国大会に出場します。 CKは10本近く、シュートは20本近く打ったんじゃないかな? 試合終了後に表彰式が行われ、堀米が賞状を受けます。
今年も準優勝となったクラブフィールズも賞状を受けます。
フィールズの中村監督が四方田監督と何やら談笑していました。
![]()
今回は夕張市の沼の沢地区に寄りました。 夕張岳の登山口にあるヒュッテが老巧化したので、募金を集めて建て替える準備をしています。→ユウパリコザクラの会 建て替える現地に部材を運んで組み立てようとしたら合わない・・という事態にならないよう、平地で仮組作業をしてる現場です。廃校になった小学校の廃材を払い受けて、外壁に利用しています。
![]()
帰りに夕張の道の駅で「ゆうばり丼」を買ってきて夕食にしたら、自分にはボリュームが多過ぎて胸焼けしました。 メロン果汁やメロンブランディーも混じってるらしい。(道の駅でドライバーに売っていいのか?) マオイの道の駅には、松浦武四郎が記した「夕張日誌」から調べた経路図を書いた碑があります。松浦武四郎紀行足跡之碑というもので、円形の部分には北から見た日本地図(南が上)を象ってあります。
・・やっぱり、ひとつ鍋なのか
2012年06月25日
タイトルに深い意味は無く、「ペーパン」の意味は「水・甘い・川」で、「米飯」という漢字を当てます。 まず、プレミアリーグ第5節vs旭実の試合が行われた5月6日には旭川地方気象台に寄ってきて、カブスリーグU-15第5節の試合が行われた5月19日に上川中部の3ヶ所に寄ってきました。 今回はアメダス探訪・上川中部(その1)で、5日20日に訪れた上川中部の6ヶ所(その2、その3)も、折りを見て順次紹介します。
アメダス探訪「旭川」の巻(2012/5/6) ここは当然ながら旭川地方気象台にあります。気象台の場所は何度か移転して、現在は宮前通の合同庁舎に統合され、露場は庁舎の前(というか裏)にあります。ちょうど桜が咲いていました。 測器類(左から雨量計、積雪深計、温度計、雪尺)
木の町らしく、柵が木製でした。 合同庁舎を背景にして・・脚立は雨量計の点検用?
風と日照は屋上で測っています。
色々な標本木が植えられていました。
隣に旭川市科学館「サイパル」があり、数年前に用事で来たことがあります。
この辺一帯を「旭川シビックコア」と言うらしく、各種の公共施設が集まっていました。 ついでに、新しくなったJR旭川駅を裏側から見てきました。
![]()
カブスリーグの試合の合間に、昼食そっちのけでアメダス探訪「瑞穂」の巻(2012/5/19) ・・に向かう途中でスポンサー様の進藤病院に寄る・・ような用事も時間も無いので通過します。動物園の脇を抜けて「21世紀の森」へ向かう途中にありました。
ここは雨量しか測っていません。
旭川市内からそんなに離れていないのに、山沿いなせいか雨量が多いです。(特に雷雨の時など) 農家の庭先なんですが、住んでいないようでした。
付近には離農したらしい家がたくさんありました。 戻る途中でオオバナノエンレイソウの群落が視界に入ったから、寄らない訳にもいきません。
見事な咲きっぷりです。靴が泥だらけになったけど。
ついでに、ペーパンダムを見てきました。
堤体の大部分はロックフィルダムです。 旭川市指定文化財の「養蚕民家」にも寄りました。
茅葺き屋根の厚さと刈り込み具合が素晴らしいです。
内部から屋根裏を見上げたところ
居住部分は2階まで吹き抜けになっていました。
2階部分の障子を下から開閉するための(マジックハンドのような)道具があるに違いない。 残念ながら2階の養蚕室は公開していなくて、蚕棚などは1階に展示してありました。 説明パンフレットには、「長年月の悲境にも屈撓せず、刻苦忍耐ついに今日の成功を致せり」と書いてありました。(うちのトップチームも悲境だよなぁ)
第四試合が終わってから、アメダス探訪「上川」の巻(2012/5/19) 「北の森ガーデン」(アイスパビリオン)の向かいにある、パークゴルフ場の中にありました。ホントにパークゴルフ場の芝の中に立ってます。
風速計・・明日は明日の風が吹く
看板も横向きだから支障は無かろうと。
夕暮になってきたよぅ・・先を急がなきゃ。 パークゴルフ場のトイレに寄ったら、洗面台がオシャレでした。
![]()
アメダス探訪「層雲峡」の巻(2012/5/19) ここは、目的意識と下調べが無いと見付けられないですね。雨量と積雪深だけを測っています。
積雪深計の基準面:レーザー光が当たって赤く光ってました。
層雲峡だけに岩峰が多く、川向かいに「観音岩」ってのと「マリア岩」ってのが並んでました。 洋の東西が違うだけで、中身はどっちも同じじゃね?「マリア観音」ってのがあるくらいだし。 これで今日のミッションは全て終了し、「そうだ、層雲峡には銭湯があったんだ」と思い出して、昼間の汗を洗い流すため層雲峡温泉まで足を伸ばしました。 展望台の終点まで登る気力が無いし暗くなるので、遊歩道の途中から「銀河の滝」を眺めます。
記念撮影をしてるのは、中国人観光客でした。 温泉街にある「黒岳の湯」の脱衣所に貼ってあった泉質・効能と注意書き
銭湯とはいえ、これでも層雲峡温泉ですから600円取られます。以前は近くにあった共同浴場が日帰り温泉に変わり、料金も高くなりました。 2階が内風呂で、3階は露天風呂とサウナになっています。
左棟が男湯で、右棟が女湯です・・女湯だけのズーム写真?・・あるけど見せない。爆 1階のレストランで鹿肉料理というのもそそられたんだけど、宿営地を目指して北へと向かったのでした。(続編は→その2(西風連、士別、朝日)、その3(和寒、剣淵、比布)の予定)
2012年06月22日
前日の第3節に続き、6月17日(日)に創成高校石狩グラウンドで行われた、北海道カブスリーグU-13の第4節の試合について簡単に報告します。 会場のグラウンドについては、過去の記事で紹介してあります。 第一試合のキックオフは今日も9時でした。石狩市花畔まで行くには時間がかかるので、昨日よりも早起きしなければなりません。 今日は朝から雨で、最初のうちは霧雨でしたが、後に本降りになってしまいました。
クラブフィールズU-15(オレンジ) vs コンサ札幌U-15(赤黒)コンサ札幌のスタメンは、GK:西、DF:宮崎・山本・加藤・宮下、MF:藤村・馬場・大古場・金子、FW:竹本・佐藤 でした。 札幌U-13のメンバーの識別については、ほとんど問題なくなりました。名前がすぐに出てこない場合もあるけれど、たとえ後ろ姿であっても顔付きが思い浮かぶ境地に達しています。(←変?) 開始早々からどんどん攻めます。中央突破やらサイドからクロスを入れるとか。 12分に相手のゴールキックを奪って、佐藤が正面からシュート、浮いた感じでGKを越えて入りました。(1-0)
16分に金子がロングシュートを打つと、枠を越えてしまいました。
19分に相手にCKを与えるピンチとなり、これはクリアしたけれど20分にも右CKを与え、GK西が落としたボールを掴みました。
22分に藤村の右クロスでCKを得て、右CKに当てたヘディングは流れましたが、相手に当たっていて再びCKを得ました。
ところが左CKからカウンターを食らい、西が出て対応したものの、こぼれ球を流し込まれました。(1-1)
28分の左CKはGKにクリアされ、馬場が左から浮かして打ったボールは右ポストに当たって外側へ。
29分の左サイドからの攻撃もシュートがわずかに左へそれて、前半が終りました。(1-1) 後半に向けて、西に代わって櫻庭、金子に代わって大屋、大古場に代わって鹿内が右SHに入り、宮下に代わって菅野が入り、藤村がボランチに移動したようです。 ・・というポジションを確認してた20秒くらいに、大屋だと思うけど独走して打ち込みました。(2-1)
慌てて違うボタンを押したので、かなり遅れたタイミングの写真になっています。 5分に鹿内が突破してCKを得ました。
9分には大屋がオフサイドにならずに独走し、GKが飛び出したゴールに打ったつもりが、戻ったDFにクリアされてしまいました。
ここで、宮崎に代わって原田がボランチに入り、馬場が下がったようです。 11分に藤村がフェイントを入れながら突破したけど打ち切れず、後ろからのシュートはキャッチされました。 この頃から、雨が本降りになってきました。 13分のビッグチャンスはクリアされてしまいます。
20分に金子が倒されて得たFKは素早いリスタートで佐藤が突破し、かわして打ったシュートは右へ外れてしまいました。
23分には原田からのスルーを藤村がが受けて打ったけど、はじかれます。 27分に大屋が右を突破してCKを得て、右CKにニアで山本が足を合わせたけどキャッチされました。
両チームともオフサイドが多かったです。 もう少し取れた気もするけれど、1点差で勝ちました。(2-1)
雨が大粒になると、むしろ視界は良くなります。 札幌は4節まで全勝して、順調に首位を走っています。
雨が降ってたので、第二試合の札幌ジュニアとアンフィニとの試合を見ないで車の中で早めの昼食を取ると、体が暖まったせいか眠くなりました。 第三試合のキックオフは11時半でした。 コンサ旭川U-15(赤黒) vs SSS(黄)コンサ旭川のスタメンは、GK:福澤、DF:長田・大西・小島・枝園、MF:山岸・櫛部・高橋・荒川、FW:佐々木貴・佐々木悠 でした。 旭川U-13のメンバーの識別については、まだ完璧という訳にはいきません。 一度間違った記憶を刷り込んでしまうと、後から塗り直すのに時間がかかります。アヒルの雛のように、親でもない犬や人間であっても、生まれて初めて見た動く物体を追いかけて歩くみたいな。 雨の中の円陣スタート
10分に右からミドルを打たれ、GK福澤が触ってバーに当たり、こぼれ球を打たれたけど越えて行きました。
14分に相手のオフサイドがあり、ここで枝園に代わって板谷が入りました。 26分にパスのプレゼントをもらったチャンスは、ゴール前で空振りになりました。 それなりに良い形の攻撃もあるんだけど、最後の詰めが足りません。 29分にカウンターのチャンスとなり、荒川?が左から打ったシュートはゴール前を横切って右へ外れてしまいました。
仁王立ちしたい気持ちも理解できます。 相手のゴールキックを佐々木悠が奪ってシュート・・は左へ外れて前半が終わりました。(0-0) 後半に向けて、福澤に代わって筒井、佐藤貴に変わって田淵が中盤に入り、荒川がFWに上がったようです。 1分に左CKを与え、当てられたヘディングが強くもないようだったのに左へ入ってしまいました。(0-1) 2分に左の田淵から櫛部へ渡るチャンス
このシュートは越えて行きました。 4分に佐々木悠が左をえぐってクロス・・はキャッチされました。
9分に、荒川に代わって田中が入り、12分には山岸に代わって阿部が入りました。 SSSのFKやCKが続いた後の17分には、長田に代わって渡辺が入りました。 CKが続くチャンスもあれば、ピンチも交互に訪れます。 26分の左を持ち上がるチャンス
29分のチャンスで高橋が後方から打ったシュートは右へ外れました。
30分の大ピンチの後でロスタイム1分が示され、ラストチャンスかと思われる攻撃
・・しかし、このピッチの配色は相手に有利だな・・。 終盤の猛攻でも追い付けず、無得点に終わりました。(0-1)
旭川のここまでの成績は、2勝2敗になりました。 この後の第四試合はプログレッソ十勝とスプレッド・イーグル函館との対戦で、さすがに観戦者はほとんどいなくて、それぞれのチームも地元まで帰るのが大変でしょう。
試合終了後に、手稲山口へ墓参りに行きました。 道案内の看板が出ています・・どこへ行く。目的地はここ(山口墓地)じゃなくて、もっと奥です。
「三丁目家之墓」って珍しい苗字ですね・・ここの苗字検索で探してみたら、9世帯あるそうです。今日は曇天なので夕陽が当たってませんけど。 到着地は「バッタ塚」だから、バッタを埋めた墓・・のようなもの。
ここは、ずっと昔にも訪れたことがあります。 明治の開拓時代にバッタが大発生し、農作物を食い荒らして壊滅的な被害(蝗害:こうがい)を蒙ったため、バッタの成虫や卵を集めて埋めた場所が塚になっています。 石碑には、何種類かのバッタの絵が原寸大で描かれていました。
これだけ大きかったら・・食べ応えがありそうです。 この畝がバッタを埋めた跡らしい。
虎は死して皮を残し、バッタは死して塚を残すのか。 札幌では他の地域にもバッタ塚があったけど、現在まで残っているのは手稲山口のみで、札幌市指定史跡になっているそうです。 山口は今じゃスイカの産地なのに、昔はバッタの産地だったなんて。 周辺は緑地公園になっていますが、処理場の近くなので臭いです。 新得町の38号線沿いにもバッタ塚があり、見に寄ったことがありました。
2012年06月19日
6月16日(土)にコンサドーレ雁来グラウンドで、北海道カブスリーグU-13の第3節の2試合が行われました。(他の2試合はアミューズメントパークで) 今回は第3節のコンサ関係の2試合について、次回は第4節のコンサ関係の2試合について、それぞれ簡略に報告します。 試合時間は、30分ハーフです。
第一試合のキックオフは9時でした。 気圧の谷が接近中で南東の風が強く、背中から吹く風とはいえ首筋が寒く感じます。(←妖怪の仕業?) 札幌ジュニア(紫) vs コンサ札幌U-15(赤黒)コンサ札幌のスタメンは、GK:桜庭、DF:宮崎・加藤・山本・菅野、MF:藤村・馬場・大古場・金子、FW:佐藤・大屋 でした。 主審は旭川の松山コーチです。 3分にジュニアの右クロスがポストに当たって出る、というドッキリがありました。 10分に左奥で菅野が倒されてFKを得ましたが、
このFKはファーに流れてしまいました。 チャンスは多いけどなかなか自由にさせてもらえないなぁ・・と思っていた17分、藤村の右クロスから馬場が打ち込みました。(1-0)
そして再開の相手キックオフを奪い、大屋が独走して右へ転がしました。(2-0)
と思ったら、肝心な部分が隠れてます。涙 21分には藤村が独走となって、流し込みました。(3-0)
23分に得た右CKに2人飛んだけど、2人とも届かず。 25分には、エリア内のこぼれ球を打ったのは大古場だったと思いますが、GKが触って左に入りました。(4-0)
26分に金子が倒されたけどアドバンテージを取っていて、ボールを奪われたところでFKを得ました。しかしこのFKは左寄りに飛んでキャッチされました。 28分にオフサイドかと思ったジュニアが独走となり、セーブして防ぎました。 29分に金子が左を上がるビッグチャンスとなったものの、ゴール前での混戦を打ち切れずクリアされました。
でも前半は4点をリードして折り返します。(4-0) 後半に向けて交代は無かったんですが、早々に4名が待機しています。 2分に大屋が独走したチャンスが右に外れたところで、櫻庭に代わって西、山本に代わって宮下、馬場に代わって鹿内、金子に代わって竹本がFWに入り、佐藤が下がったようです。 6分のゴール前での混戦を押し込めず、宮崎が右手前からクロス性のフィードを入れて竹本が足を合わせたけど、右へ外れて行きました。 7分に宮崎が入れたスローインを竹本が受けるシーン
9分にジュニアが左から迫ってシュート、はじいてバーに当たり、CKを与えました。 13分に得た右CKは、2・3度打ったけどゴールラインの直前で止められました。
16分の左クロスに足を合わせたけど流れ、ルーズボールに詰めれず。 ここで、大古場に代わって原田が入りました。 原田くんは去年からずっと見かけてなくて、気になっていました。頭に何か巻いてるということは、怪我でもしてたんでしょうか。 オフサイドにならずに上がった大屋が右CKを得ましたが、これはクリアされました。
その後もチャンスは多いながら決めれず、DFが競り負けてGK西が飛び出すというピンチもありました。 (4-0)で勝ちましたが、後半は無得点なのが不安材料ではあります。
互いにパスのつもりが相手へのプレゼントになったりしましたが、まだシーズン(チーム)が始動したばかりですから。
続いて第二試合が10時20分から行われました。 相変わらず風が強くて寒いです。 スプレッド・イーグル函館(白) vs コンサ旭川U-15(赤黒)コンサ旭川のスタメンは、GK:福澤、DF:板谷・大西・小島・枝園、MF:山岸・櫛部・高橋・荒川、FW:佐々木貴・佐々木悠 でした。 この試合の主審は関コーチです。 旭川の円陣
旭川U-15は、過去に何度かスプレッド・イーグルに痛い目に遭ってますから、そろそろ苦手意識(私だけ?)を払拭したいところです。 何だか、立て続けにチャンスが多いです。 14分のスルーを荒川が受け、GKをかわして右へ流し込みました。(1-0)
19分にシュートを打たれてはじき、こぼれ球を打たれたけど越えて行きました。 24分に与えたCKから打たれたシュートはセーブしました。 前半は1点のみでしたが、リードして折り返します。 後半に向けて交代はありません。 1分に佐々木悠が打ったシュートは、左ポストに当たってそれました。 3分にも佐々木悠のシュートがはじかれ、再び打ってもはじかれました。 5分には、山岸が右を上がってパス、櫛部が右から迫ってシュートを打ちましたが、膝ではじかれてしまいます。
7分に枝園に代わって渡辺が入り、11分には荒川に代わって阿部が入り、山岸が左へ移ったようです。 14分に右サイドでオフサイドにならず持ち上がり、右クロスに佐々木悠がジャンプしてボレーシュート・・のつもりが空振りに。
ここで、佐々木貴に代わって田中が入りました。 17分には、福澤に代わって筒井、山岸に代わって田淵が入りました。 20分に右から左へパスして佐々木悠がシュート、惜しくも右へ外れてしまいました。
トップチームなら「がまんできない」が出てるでしょう。 ここで、板谷に代わって長田が入りました。 ロスタイム2分が示され、こんなところで同点に追い付かれでもしたら目も当てられません。 30分になって、つないでつないで櫛部が右からシュート、はじかれてCK得ましたが、
右CKからのシュートは弱くてキャッチされました。 数打った割には効率が悪かったものの、何とか勝利を得ました。(1-0)
3節までを終わって、2勝1敗と勝ち越しましたよ。
2012年06月17日
アメダス探訪・後志北部の前編に続き、今回は後志北部の後編となります。 神恵内から南下して既訪の「共和」地点を通過し、倶知安と赤井川を探索してきました。 倶知安は、測候所だった時代に訪れたことがあります。 昔は気温を百葉箱の中で測っていましたが、気温は地上1.5mの高さで測ることになっており、雪が積もると雪面からの高さが低くなってしまうので、倶知安では百葉箱自体の高さを変えられるよう特殊な構造になってました。 現在では金属の筒の中で気温を測ることになっており、温度計を取り付ける高さをスライドできるようになっています。
アメダス探訪「倶知安」の巻(2012/4/30)ここは「後志北部」ではなくて、景色の通り「羊蹄山麓」に属します。 昔の倶知安測候所は、国道5号線の脇にありました。 今は合同庁舎に・・寄り合い所帯というか、雑居ビルというか・・
小樽や札幌はともかく、岩内の方が倶知安より偉いの? 看板というか標識というか注意書き
積雪深計・・4月27日から「積雪なし」になったらしい。
ここは測候所から変わった特別地域気象観測所なので、視程や気圧も測っています。
風と日射は庁舎の屋上で測っていました。
すぐ近くに倶知安小学校があります。
ここを卒業した訳ではなくて、4年生の時に1年間通っただけです。自宅は向こう側にあったので、この校門から入ったことはほとんどありません。 校庭と羊蹄山・・さすがに倶知安だけあって、まだ雪が残っていました。
昔はここに校舎があって、現在の校舎の位置は校庭でした。 毎日、こんな景色を見ながら
遊んでた勉強してたんですから、贅沢なもんです。冬は雪が深くて通うのが大変でした。 伊井オブラート工場(現:伊井化学工業株式会社)の社長の息子も同級生でした。今は後を継いで社長してますけど。 近くの文化福祉センターの前にSLが冬眠してて、いまだ覚めやらず。![]()
次の目的地である赤井川へ向かうため、最近開通した新しい道路を通りました。轟鉱山に入る分岐点の辺りに合流するんです。 かなりの近道になりますが、それ故に峠付近は結構な勾配がありました。 雪融け水を集めた小さな滝がありました。季節限定の光景かも。アメダス探訪「赤井川」の巻(2012/4/30)
消防署の裏にありました。周囲は雪融け水でびしゃびしゃです。 ここでは雨量と積雪深しか測っていないはずなのに、なぜか支柱に温度計を抱かせてあって、どこかが便乗しているようです。
おまけに、消防署の温度計と風速計と雨量計も横に立っています。
右奥に地震計もあったし、測量用の電子基準点も役場の近くに立ってて、この村は地球物理学的に役立っているでしょう。 消防署の見張り櫓とホースを吊るすハンガーとを兼ねる搭は、とんがり屋根になっていました。黒松内の「トワ・ヴェール」みたい。
右奥に見える小学校のような建物に行ってみると、想定の範囲内の施設に変わっていました。
だけど、村内の住民にしか見せたくないようです。
赤井川って、火山活動で出来たカルデラであるくらいだから、下を向いて歩いてると黒曜石がたくさん落ちてるんです。畑作業で手を切ったり機械が壊れたりして不便でしょうねぇ。 今じゃぁ長閑な田園地帯ですが、石器時代には十勝と白滝と置戸と赤井川が黒曜石の4大産地だった訳で、今でいえばレアメタルとかダイヤモンドの鉱山だったような土地柄です。 貴重品として交易されて道内に分布してるのはもちろん、サハリンや東北地方にまで運ばれています。 赤井川産の黒曜石は、白い泡が集まったような筋が入っています。
十勝産の黒曜石は真っ黒で、
赤茶色い黒曜石?は白滝産の特徴です。
(岩石標本は、いずれも北大総合博物館蔵) 帰りは冷水峠を通って帰って来ましたが、峠を越すつもりがトンネルになっていました。 峠の茶屋というか冷たい水を飲める土産物屋は無くなったし・・展望台はまだあるようですが、アリスファームも色々と変わったんですね・・藤門さんや宇土さんもずいぶんと歳を取っててびっくり。(←自分の歳を考えろ!) ちょっとした用事で小樽公園に寄ると、いかにも田上義也氏が設計したような屋敷がありました。
坂牛邸というそうで、説明をロシア語でも書いてあるところが小樽らしいです。
2012年06月14日
6月9日(土)と10日(日)に、高円宮杯U-18・札幌ブロックリーグ・1部リーグの第6節と第7節の試合が行われました。 その週末にはカブスリーグU-15の第7節と第8節の試合が中札内村で行われ、そっちに行く選択肢もあったんだけど平日の疲れが影響して、遠出で泊りがけの旅は諦めました。 今回は手抜きして、札幌ブロックリーグの2日分の試合をまとめてお送りします。
まず9日(土)の10時から文教大明清高校グラウンドで、札幌ブロックリーグの第6節となる、とわの森三愛高校との試合が行われました。 札幌市内は南寄りの風が強かったんですが、会場は山陰になってるせいか、風は弱かったです。 とわの森三愛高校(緑) vs コンサ札幌U-18(赤黒)コンサのスタメンは、GK:輪島、DF:藤田・進藤・泉谷・近藤、MF:鈴木・工藤・倉持・藤井、FW:平川・蒲生 でした。藤田は中3です。 右下の粟飯原と濱口は調整中のようで、ベンチの控えには中3の岩崎しかいません。GKを交代しなければならない時は・・どうにかなるでしょう。 とわの森三愛高校は、ずっと昔に、なんだか新しい大会(今でいうプリンスリーグ)が始まるとかで、その大会に出場する資格を得る参入戦(に参加するチームを選抜するため)の予選があって、月寒練習場の時代に対戦したことがあります。 まぁそんな感じの、雲を掴むような漠然とした目的意識でしたから、あまりモチベーションが無かったせいもあって、適当にあしらった感じでした。 以来、コンサはプリンスリーグで連覇を続け(たまに取りこぼし)、プリンスリーグを卒業した今では全国リーグの覇権を争っています。 あの時に本気でかかってきていたら、今頃は立場が逆転していたかも・・とは思いません、いくら何でも。 いきなり独走されるピンチがありましたが、輪島が足に当ててはね返しました。 13分に鈴木から倉持を経由して平川が抜け出し、右へ打ち込みました。(1-0)
ここに陣取ったのが失敗ですが、今さら移動する訳にもいきません。 28分に蒲生が詰めて、浮かしたボールを左へ入れました。(2-0)
38分にはピンチが続いて、打たれシュートは越えて助かります。
45分に浮いた球を蒲生が押し込みました。(3-0)
後半に向けて交代はありません。
控えが1人しかいないんだから、負傷でもない限り交代は無いでしょうけど。 5分のチャンスで、いったんは流れたボールを蒲生がゴールラインぎりぎりで拾い、
枠に寄ってマイナスのパス、平川が打ち込みました。(4-0)
18分に左タッチライン付近で得たFKを蹴り入れ、泉谷が当てたヘディングは越えて行きました。
24分に、工藤に代わって岩崎が左SHに入り、藤井が下がって近藤が右へ、藤田が上がったようです。 33分に倉持がロングシュートを打ってバーに当たりました。
これで得た右CKをGKがこぼしたんだけど押し込めません。 35分に右奥でハンドによるFKを蹴り入れて近藤がヘディング、しかし越えてしまいました。
逆に42分には自陣Pエリアの角付近でハンドのFKを与えてしまい、このFKをはね返せました。 44分に蒲生が打ったシュートのはね返りを近藤が上部へ打ち込みました。(5-0)
まぁ無難に、勝ち星を増やしました。
翌10日(土)の13時から東雁来公園の東ピッチで、札幌ブロックリーグの第7節となる、札幌西高校との試合が行われました。 先に他の用事を足してから12時に雁来練習場に着くと、U-18チームが室蘭大谷高校と練習試合をしてて、ちょうど終わったところでした。残念。 雲が多いものの、切れ間から差す陽射しが暑く感じます。しかし東寄りの風は涼しく、心地良いです。この風はオホーツク海高気圧から吹いて来てるに違いない。 札幌西高校(えんじ) vs コンサ札幌U-18(白)コンサのスタメンは、GK:種村、DF:佐瀬・進藤・泉谷・近藤、MF:鈴木・工藤・倉持・藤井、FW:平川・蒲生 でした。佐瀬は中3です。 控えには、輪島と、中3の藤田と岩崎がいます。 今日は何点取れるかというのが注目点でしたが、あまりにも点が入り過ぎたので、得点シーンを中心に紹介します。 12分に鈴木が右奥から低いクロスを入れ、ニアで平川が合わせました。(1-0)
18分の速攻でまたも鈴木がクロス、平川が押し込みました。(2-0)
21分には平川が左から持ち上がり、DFをかわして右へ流し込みました。(3-0)
24分のスルーを受けた蒲生が迫り、出たGKに阻まれましたが、こぼれ球を自分で打ちました。(4-0)
29分に高いフィードを入れ、はずんだボールを藤井が頭越しに入れました。(5-0)
42分にはワンツーで崩しておいて鈴木が右から打ち込みました。(6-0)
44分にくさびを受けた藤井が反転して抜け出て、左から右へ転がしました。(7-0)
45分に近藤が左を上がり、ゴール近くまで迫ってから右へパス、平川が打ち込みました。(8-0)
後半に向けて交代はありません。
キックオフシュートを打ったけどキャッチされました。 3分に蒲生(左端)が遠めから不意にシュート、左ポストに当たって入りました。(9-0)
ゴール裏で観戦してるチームメイトに向かってパフォーマンスしてるような。 9分に浮いたフィードを入れられ、GK種村が躊躇した感じで中途半端な対応になっていしまい、失点しました。(9-1) 17分に、佐瀬に代わって藤田が入りました。 雲が多くなって、その分涼しくなったように感じます。 22分に鈴木が独走してフリーとなり、落ち着いて転がしました。(10-1)
23分に倉持のシュートでCKを得て、左CKにファーから進藤がヘディングして左に入りました。(11-1)
進藤は前半5分の右クロスにヘディングを当てたけど左へそれてしまい、後半13分の右クロスに当てたヘディングは惜しくも右にそれていました。3度目の今回はスローモーションのように見えて、前にいた相手の肩越しに頭を出して打ちました。 27分に、工藤に代わって岩崎が入りました。岩崎の背番号は昨日が35で、今日は34です・・余ってるユニを着(せられ)てるということ?・・他の2名はU-15チームでの背番号を付けていました。 29分に藤井が変態的に抜け出て、中央から左足でシュート、右に入りました。(12-1)
32分に平川が独走となり、左へ打ち込みました。(13-1)
40分に蒲生が左サイドから長距離を走り上がり、深い位置から逆サイドへ打ち込みました。(14-1)
43分には藤井が独走となって、左へ転がしました。(15-1)
やっと終了し、珍しく、写真を撮るのに疲れました。
書き留めてあるシュートだけで32本です。ボールの移動と一緒に走らされた審判も大変だったでしょう。 この試合、佐瀬がよくオーバーラップしてチャンスを作っていました。近藤のリーダーシップも頼りになります。
第7節までを終わって、コンサの成績は5勝1分1敗の勝点16(得失点差24)、順位を2位まで上げました。 1位は勝点18の札幌大谷A、3位は勝点16で得失点差が10の北星大附属Aです。 コンサは強豪チームとの対戦も済んで今後は下位チームとの対戦ばかりな一方、上位チームは星の潰し合いが続きますから、戦局は我が方にとって有利に推移するものと期待されます。
2012年06月11日
GW中の4月30日に、いくら雪深い倶知安方面でも雪が融けただろうから、後志北部のアメダス5ヶ所を探訪してきました。 今回はそのうちの3ヶ所を紹介します。 いつアップできるか分らない次回(倶知安、赤井川)は後志北部の後編(倶知安は「羊蹄山麓」に属する)、さらに上川中部が3回分(9地点)貯まっています。
アメダス探訪「余市」の巻(2012/4/30) 余市の浜町から沢沿いに内陸へ入り、見当を付けて坂を登ると・・また廃校かよっ!校門に表札ねーし・・5年前に閉校した「豊丘小学校」だったらしいです。 檻に入れられた二宮金次郎は初めて見ました。
でも、この場所ではありませんでした・・あの丘の上だっ!
余市らしく、果樹園のようです。
積雪深計(超音波式)と雨量計
周辺はブドウ畑で、これが美味しいフルーツ(or余市ワイン)になるんでしょう。
エゾエンゴサクが畑地にも、春の小川にも満開でした。
![]()
次の目的地である美国へ向かう途中、向こうに見える「滝ノ澗トンネル」から出て来て、海水浴場の駐車場にあるトイレに寄りました。 手前に写ってる建物は、「とよはま」という民宿です。さっきは内陸だったから豊丘で、こっちは海岸だから豊浜だと納得。 自分の背中の方に進むと、すぐに次の「豊浜トンネル」に入ります。 1996年2月に起こった「豊浜トンネル崩落事故」って覚えてますか? 正確にはトンネルが崩落したのではなくて、崖から巨大な岩塊(推定2万7千トン)が崩落してトンネルの巻き出し部分ごと押し潰してしまい、走行中のバスや乗用車に乗ってた20名が死亡したという事故です。 岩塊の爆破も思うようにいかなくて、遺体を収容するのに1週間かかったという真冬の惨事でした。 現在は新しい長いトンネルが出来て事故現場には海上からしか近付けないんですが、恐らくこんな感じで塞がれているはずです。
左奥の細長い岩は「ローソク岩」です。 昔のトンネルは狭くて、しかも途中に急カーブがあるもんだから、毎日通ってる地元の人達でさえ壁に車を擦ったりしたそうです。
アメダス探訪「美国」の巻(2012/4/30)生鮨を食べたいけど我慢して、美国港を遠望 黄金岬の展望台(左)と宝島(右)と水中展望船(船底にガラスを張った海底探勝船)
てっきり夏場だけの運行かと思っていたら、GWから稼ぎ始めるんですね。 かな~り昔の真冬に、この展望台に滞在して仕事をしてたことがあって、その時に宿泊していた民宿がここだと思います。
今は営業していないようですが、周辺には石蔵や番屋などがあって趣があります。 内陸の方へかなり進んで・・あった。
交差点の脇なので、奥地にしては見付けやすい場所でした。 多分、この農家の土地だったんでしょう。
なぜか壊れた百葉箱が放置されています。
何十年も前から観測を続けていて、お役御免になったに違いない。
次の目的地である神恵内に向かうため、向こうから「当丸峠」(左奥)を越えて来ました。この辺は結構な雪が残っていました。自分の立ってる場所が昔の未舗装路だったと思われます。 「大雪崩トンネル」を出て、空中回廊のような「大雪崩橋」を下ってきます。
こんな崖だもの、雪崩だって起こるでしょう。雪崩で橋脚が損傷を受けないように、V字形のガードが設けられています。
アメダス探訪「神恵内」の巻(2012/4/30) かなりの傾斜地に立っていました。左上の施設は浄水場(だった?)らしいです。 雨量計の受水口を見下ろせる地点は珍しいな。
下方には神恵内港が見え、丘の上には青少年旅行村もありますが、
こんな崖の上にあるコッテージには泊まりたくないなぁ。 すぐ横に、放射線のモニタリングステーションがありました。原発がある泊村の隣村ですから。(距離わずか10km) これが放射線量を測る装置で、
こっちは、雨水を採集して分析するためのサンプラーでしょう。
![]()
泊村に残っていた旧川村家番屋は近くに移築されて、「鰊御殿とまり」として公開されていました。(泊村有形文化財)外観はかなり修復されていますが、内部の構造には古い部材も残っています。
天井裏の梁組を見やすいよう、わざわざ照明を当てています。
網元がどっかと座って、(息もせずに)窓の外を眺めていました。
御殿の横に、旧武井邸客殿(泊村有形文化財)と石蔵も保存されています。
石蔵といっても、レンガ積みに漆喰を塗ってあるなんて紛らわしいです。 客殿には4部屋あり、ここで披露宴も行われたそうで、奥の部屋は15畳ありました。
廊下の木象嵌にも手が込んでいます。 男子用トイレと女子用トイレ
![]()
女子用トイレの天井が傘の意匠でした。なぜ傘? 電球の傘?石蔵(資料展示室)は屋根の荷重を八方に分散させる構造が珍しく、
「八方方杖合掌組工法」(はっぽうほうづえがっしょうぐみ)と言うんだそうな。傘の骨組みにも見えます。 石蔵に展示してあった古い「携帯用人名カード」
名刺を束ねたような・・まるで私の単語帳の起源ですね。笑 「鰊御殿とまり」は特に見たいとは思わずに寄ったんだけど、これで300円なら満腹でした。 観覧料を払う入口にある管理人詰所というか休憩所に、見慣れたポスターが貼ってありました。
他の場所でも見たので、全道の消防署に貼ってあるのではないかと・・私の勤務先にも貼ってあります。(決して私の仕業ではなくて、消防署の隣だから?)
2012年06月09日
前日の第1節に続き、6月3日(日)に東雁来公園の西ピッチで行われた、北海道カブスリーグU-13の第2節の試合について簡単に報告します。 雲は無く陽射しは十分にあるんですが、南南東の風が強くて寒いです。 雁来練習場の方では、U-18チームが練習試合を行うようで、相手は大学生のような感じでしたが、確認する間も無くカブスリーグの試合が始まります。
コンサ旭川U-15(白) vs コンサ札幌U-15(赤黒)コンサ札幌のスタメンは、GK:西、DF:宮崎・山本・加藤・宮下、MF:藤村・馬場・大古場・金子、FW:大屋・佐藤 で、キャプテンマークは宮崎が付けています。 一方のコンサ旭川のスタメンは、GK:福澤、DF:板谷・大西・小島・佐々木貴、MF:阿部・枝園・高橋・田淵、FW:櫛部・佐々木悠 で、キャプテンマークは高橋が付けています。(旭川のメンバーには見間違いがあるかも知れません) スコアは、エンド(ベンチ)と同じ配置で書くことにします。 6分に札幌が右CKを得て、これにヘディングを当てて先制しました。(0-1)
得点者は、大屋だったのか馬場だったのか、よく分りません。 8分の札幌の左サイドから反撃するシーン
10分に札幌の速攻で藤村が右からシュート、左に入りました。(0-2)
娘道成寺に登場する清姫にお願いして、金網を溶かしてしまいたい。笑 13分に旭川のゴール前で馬場が競り勝って、打ち込みました。(0-3) 17分には札幌の藤村が独走となり、右から左に打ち込みました。(0-4) 21分に旭川が抜け出しましたが、セーブされました。
23分には旭川が右から入れたボールをキャッチされました。
前半だけで4点差がついてしまってます。 ハーフタイムに隣のU-18の様子を見に行きましたが、こっちも見ていたいなぁ。
なんだか、優勢みたいなんですけど・・。 後半に向けて、札幌は西・宮下・大古場・大屋がアウトして、桜庭・菅野・鹿内・竹本が入りました。旭川は、佐々木貴に代わって山岸が入りました。 8分の札幌の攻撃で
竹本が打ったシュートはキャッチされました。
13分に札幌が右クロスを入れ、ファーで佐藤がキープしてシュート、GKが触ったけど入りました。(0-5)
ここで旭川は、枝園に代わって荒川が入りました。 18分頃だったか、札幌のくさびを竹本がヒールで裏へ出し、受けた佐藤がGKをかわして打ち込みました。(0-6)
ここで旭川は、阿部に代わって田中が入りました。後で気が付いた板谷→渡辺という交代も、このタイミングだったかも知れません。 21分に旭川が右寄りからロングシュートを打ち、これが左に入って1点を返します。(1-6)
ここで札幌は、宮崎に代わって濱田が入り、金子に代わって高島が入りました。 札幌がFKを得たところで、旭川は田淵に代わって長田が入りました。 27分に札幌が左寄りの前線へスルー、オフサイドかに見えた佐藤が左上へ打ち込みました。(1-7)
大差が付いて終了しました。(1-7)
トップチームの(0-7)というスコアよりはマシなのが救い・・になってるか?
2012年06月07日
北海道カブスリーグU-13は先週末から大会が始まっているのに、主催者から日程・組合せ(PDF)が発表されたのは昨日の出来事です・・どうなってるんだ? 6月2日(土)と3日(日)に東雁来公園の西ピッチで、北海道カブスリーグU-13の第1節と第2節の試合が行われました。 まず今回は第1節のコンサ関係の2試合について、次回は第2節のコンサ(札幌と旭川)の兄弟対決について、それぞれ簡略に報告します。試合時間は、30分ハーフです。
第一試合は10時キックオフでした。 雲は全天の半分ほどあり、南東からの暖かい風が弱く吹いています。 プログレッソ十勝(青) vs コンサ札幌U-15(赤黒)今年のU-13は、私にとって厄介なんです。 うちのU-12から昇格した選手が3人しかいません。残りはほとんど見知らぬ顔で、唯一、昨年のトレセンで見かけて印象に残ってるGKがいるだけです。控えには6年生も2人いるようだし。 それでもめげずに、単語帳と首っ引きでコンサ札幌のスタメンを書いてみると(笑)、GK:桜庭、DF:宮崎・山本・加藤・菅野、MF:鹿内・大古場・藤村・金子、FW:大屋・佐藤 で、キャプテンマークは宮崎が付けています。 10分にPKを得ましたが、これをはじかれてしまいました。
でも結局は、こぼれ球を打ち込んで先制しました。(1-0) 前半の得点はこの1点だけでした。 後半に向けて、桜庭に代わって西、菅野に代わって宮下、鹿内に代わって竹本がFWに入り、佐藤が中盤に下がったようです。 開始20秒くらいで右クロスを押し込んだんですが、ファウルを取られました。 3分に得たチャンスで
GKを外して流し込みました。(2-0) もろに逆光だし、誰の得点なのか確認していません。 9分に宮崎が右クロスを入れます。
12分に得た右CKから藤村がシュートを打ったけど、はじかれてしまいました。
そのこぼれ球を宮崎が後方からシュート、バーに当たって入りました。(3-0)
16分には大屋が独走となって流し込みました。(4-0)
19分には加藤に代わって濱田が左SBへ、佐藤に代わって高島が右SHへ入り、金子が左へ移動したようです。 終盤は攻撃一方で盛んにシュート打ったものの、止められたり外したりで追加点を得られません。 (4-0)で終了し、1勝目を上げました。
![]()
次の試合までの間にノルディーアの試合(vs文教大明清)を見に行ったら、後半が始まったばかりだというのに後半の立ち上がりに2点取ってました。まだキープは早い・・1点を返されましたが、初勝利を得ました。 雁来練習場には、うちの育成チームがタイトルを獲った大会の記念写真が飾られています。
これは一部のみで、他にもたくさんあります。
第四試合は14時半開始です。 雲は無くなり、肉眼でも陽炎が見えるくらい、陽射しが強いです。 アンフィニ(緑) vs コンサ旭川U-15(赤黒)旭川はもっと大変ですよ、全員が初対面ですから。唯一、どう見ても弟だよな・・という選手がいる程度で。 無理を承知で(笑)コンサ旭川のスタメンを書いてみると、GK:福澤、DF:渡辺・大西・小島・佐々木貴、MF:阿部・枝園・高橋・山岸、FW:櫛部・佐々木悠 で、キャプテンマークは高橋が付けています。 2部から昇格したばかりのチームが、1部の古参チームとどれだけ闘えるかという対戦の・・トップチームを見るような気分です。 11分に攻め込まれるピンチ
18分にアンフィニが左からシュートを打って、右に入りました。(0-1) 25分に独走となるチャンスがあったものの、シュートははじかれ、再び打ったら浮いてキャッチされました。
前半は1点のみの失点で追走します。 後半に向けて交代は無いようです。 4分に独走となったら倒されて、GKにレッドカードが出ました。退場です。
これは前にも見たよ・・そうなんです。 この前に行われた第三試合のSSSvs札幌ジュニアの試合で、SSSのGKが一発レッドで退場となり、札幌ジュニアが(3-0)で勝ったのです。 ここで、渡辺に代わって板谷が入ったようです。 このPKは入ったけれど、攻撃側がエリア内に入るのが早くてやり直しになりました。 しかし再度のPKも佐々木悠が左隅へ転がして、同点に追い付きました。(1-1)
9分に、山岸に代わって田淵が入りました。 15分に右タッチライン近くからFKを蹴ります。
ファーでヘディングを当てたけど、右上に越えました。 17分に田淵が抜け出してGKをかわして流し込み、逆転しました。(2-1)
21分には佐々木貴に代わって長田が入り、23分には阿部に代わって荒川が入りました。 25分には佐々木悠が独走し、GKをかわし落ち着いて枠にパス、追加点を上げました。(3-1)
26分にも再び独走となりましたが、これがなぜかクリアされます。 27分には櫛部に代わって田中が入りました。 思いがけぬ展開で・・と言ったら失礼ですが、2点のリードを守って勝ちました。(3-1)
戸惑いながら観客に挨拶します。
翌日の第2節には、コンサ札幌との対戦が控えています。
2012年06月04日
先週の水曜日は、病院へ行くために休みを取りました。 ついでに同日、近代美術館で行われた北海道美術館協力会(愛称:アルテピア)の総会と「つどい」という交流会にも出席しました。 この会は平日の夕方に行われるので欠席して委任状を提出するのが通例なんですが、今年はたまたま通院日と重なったので久し振りに参加してみました。 都合が付くのは10年に1回くらいで、今回が2度目です。 今年は協力会自体が一般社団法人へ移行する手続などを行う年でもあり、その件に関する議題もありました。
どうせだから早めに行って、開催中の「大原美術館展」を鑑賞しました。まぁ、時代に応じて色んな種類の作品をコレクションしてたんだなぁ・・ちょっと坩堝的、という印象。 交流会は立食パーティー形式ですが、美術館のロビーで名画(の複製)を眺めながら、生演奏を聴きながら、食事や飲物が出て2,000円という会費だったら、何の不満も無いどころか少し後ろめたいです。 この程度の会費では到底賄えない内容の振舞いですから、会の方から補助も出ているはずで申し訳ないけれど、10年に1回だけのご利益だし残りの9年はちゃんと会費を納めていますから。(←言い訳がましい) 私自身はアルコールを飲めないのと、知り合いが誰もいなくて若干あずましくないせいもあって、食べることに頑張りました。笑 協力会というのは、美術館の運営に協力するために年会費を払ってるとか、ボランティアでショップの販売や作品解説や事務作業を手伝ってる人達の集まりです。 ボランティアには、(当然ながら?)家庭の主婦が多いです。 副会長の挨拶の後で館長の挨拶があり、ついでだからと館のスタッフが紹介されました。
男性の出席者はどうかというと、白髪の年輩者が多いです。 去年の交流会は震災の直後だったのでアトラクションは無かったそうですが、今年はピアノ(矢崎有佳さん)とバイオリン(杉田知子さん)の演奏がありました。
演奏会では普通、写真撮影はしませんが、周りでガヤガヤおしゃべりしてる状況だし、テーブルを回りながら演奏して手拍子を受けるくらいですから。 何が良いかって、両名とも赤黒の配色ですよ。
バイオリン奏者なんか衣装の赤黒はもちろん、靴が赤で、顎当てに乗せる布は黒でした。 六花亭から寄贈されたピアノなんです。
弾いてみたいよ~。笑
通院してる病院に置いてあった札幌市医師会の広報誌に、良いことが書いてありました。 79歳(=平均寿命)に達したお年寄りが、日常で心掛けている言動(10訓)のうちから、いくつか紹介します。
とかく、これらとは逆の目的で使いたがる人(自分を含めて)が多いですが、本来の使用目的を考えて使わなければ、生活に便利な道具も殺傷兵器に変わり得るということですね。 ・・鼻はどんな時に使えば良いのかな・・食べ物が傷んでるとか、鍋の料理が焦げてるとか、ピアスを付けるとか・・? 昆布茶がどうかしたの?・・と思ったら、「コンプガチャ」って何ですか?笑
2012年06月01日
どこのお子ちゃまの瞳なんだよ?・・自分の目の具合に異常を感じるような自覚症状が出てきたのは、かなり以前にソーメニートラブルという記事を書いた頃だったと思います。 昨年は隠居へのカウントダウンという記事で説明したように、かなり具体的にトラブルの症状を分析できるようになりました。 その後、疑問が次第に確信へと変わり、やっぱりカメラのフォーカスを合わせる時に左目を閉じるのが良くないようだ、という結論に達しています。
ずいぶん永らく一眼レフを使っていて、右目でファインダーを覗く時には左目を閉じます。 左目の瞼を特に強く閉じてるつもりは無いんだけど、ファインダーの中で動く被写体を右目で追いながらフォーカスを合わせようとしてると、どうしても左目の瞼に力が入ってしまうんでしょう。 その結果、左目に余計な圧力がかかっているに違いありません。 カメラのファインダー越しに携帯カメラで撮影ホントは両目を開けておいた方が、周囲の状況を予想しながら動く被写体を追うには都合が良いはずだけど、フォーカスがズレてる写真は使えませんからね。シャッターチャンスがズレてる写真なら、誤魔化して使えるけど。 目をつぶらない方が良いという結論が出た以上は、一眼レフを使うのを諦めて、1年ほど前から専ら携帯のカメラを使うことにしました。 携帯のカメラだと、モニターに目を密着させる必要は無くて遠くから眺めるから、両目を開けていられます。 (本来は)ライフル用のスコープも、接眼部に目を密着させるのではなくて、少し離れた位置から覗けば視野全体が見えるようになっています。(3倍)
9倍までズームできますが、そんなに拡大したらブレて見難いです。 ・・なんでそんな物を持ってるんだ?・・って、カメラや双眼鏡や天体望遠鏡と同類ですから。 こっちは天体観測用の双眼鏡(7倍)の視野
天体用は、倍率よりも明るさが重要です。暗い星を見るから。 一眼レフをやめてから、目の調子は良いです。 これですっかり目のトラブルが解消できたとなればメデタシなんですが、カメラのファインダーを覗くことが原因の100%ではなくて、仕事で目を酷使するとか、夜なべしてブログ記事を書くとかいう作業も目に良くありません。 最近は朝方に記事を投稿することが多いのは、そんな理由からです。 これが、「今夜のうちに投稿してしまおう」と考えるとどうしても無理をしてしまい、気が付いたら日付が変わってたということになり兼ねません。しかも急いでると誤字脱字が多くなったりするし。 あらかた記事が出来た段階で非公開のまま投稿しておいて、一晩寝かせてから読み返せば誤字脱字に気付きやすいし、別のボキャブラリーが浮かんだり、違った言い回しを思い付いたりするもんです。 とある道の駅にて
「Please take a picture」(=写真を撮って下さい)と書いてあるから、撮影してあげました。 お礼に何かもらえるんでしょうか?
カレンダー
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索