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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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北海道クラセンU-15決勝

2011年07月29日

前日の準決勝に続き、7月24日(日)の午後に夕張市の平和運動公園で、「北海道クラブユース選手権(U-15)大会」の決勝が行われました。
→北海道クラブユース連盟の試合結果、HFCオフィシャルのニュース

ここまで来たら、優勝した上で「アディダスカップ」に出場して欲しいものです。(最初からそのつもりだったのだが←今だから言える)

決勝の相手は、準決勝でスプレッド・イーグルを降したSSSになりました。
やっぱり、こういうカードになりますかね。


SSS(黄青) vs コンサ札幌U-15(赤黒)
いよいよ決勝
コンサ札幌U-15のスタメンは、GK:信田、DF:藤本・深井・濱口・川尻、MF:鈴木・杉山・倉持・藤井、FW:佐々木・平川 で、倉持がキャプテンマークを付けています。

控えは三森・清野・熊倉・新田・中島・鳥居・久保田・名古屋・本塚 の9名のようで、ビデオの付近には皆川・高橋・島倉・大地も見えますが出場はしないようです。

開始早々から、佐々木が相手のバックパスに詰めてスローインを得たりします。

4分には藤本が右クロスを入れたけどヘディングでクリアされ、これは枠を大きく超えましたが、ゴールに向かう方向に思い切りクリアされたので、双方ともビックリ。

12分のSSSのCKをクリアして鈴木が独走、しかしCKに逃げられました。

18分のSSSの左クロスを足に当てられて越えたけどCKになり、
ふかしたと思ったらCKか
このCKをヘディングでクリアしました。

19分にはSSSが独走して1対1となるピンチをはじきました。
20分に川尻が藤井を抜いてオーバーラップ、クロスには届かなかったけど、この頃から落ち着いてきた感じです。

29分にSSSのキックが佐々木に当たり、拾った藤井が左から切り込んでシュート、しかしキャッチされました。
がっちりキャッチされる

30分にはSSSのCKが続いたものの、最後はゴールキックになりました。

34分に藤井の突破が止められて、これはファウルです。
これはファウルっしょ

FKを倉持が蹴り入れるとフックして飛び、GKがパンチでクリアしてCKを得ましたが、
パンチ
右CKは低く飛んでタッチラインへ逃げられました。
前半は今日も(0-0)です。

 
コンサに交代なく後半が始まりました。
これより後半

5分に右奥へスルーを出し、エリア外まで出てきたGKと佐々木が競ります。
負けるな北斗

9分に抜かれて独走されそうなピンチになりましたが、深井が頑張ってゴールキックにしました。

11分のピンチをクリアしたボールに相手のGKが出て、味方まで蹴りそうな勢いでクリアされました。
当たった?

18分に濱口から左奥へ鬼のようなフィード、さすがにワンワンな藤井も追い付けません。

21にスルーが鈴木から藤井へ渡り、GKがこぼしたけど近くには誰もいません。
おむすびころりん

22分に競り合いからCKを与えて、GK信田がパンチでクリアするもファーからヘディングを打たれ、こぼれ球をクリアしました。

25分にもピンチが続き、何とかタッチラインへ逃れた後で気付くと、平川に代わって本塚が入っていました。2年生の本塚もデビューです。

入ったばかりの本塚にボールが渡ってPエリアに迫り、GKを外してループ気味に打ったボールは右へ流れてしまいましたが、この場面でそんな打ち方が出来るとは・・楽しみです。
惜しい狙い

28分に中盤から出されたボールを本塚(左端)が受けて左奥へ進み、相手を引き付けておいて中央へ流すと、フリー気味だった佐々木(左寄り)が押し込みました。(1-0)
本塚くん役に立つ

33分にCKを与え、こぼれ球を拾ったSSSが右サイドをえぐろうとして、濱口の足がかかってしまい、イエローカードを受けました。

34分にコンサのCKが続いたものの、38分に与えたCKからピンチが続き、空振りされたので助かりました。
ロスタイム2分が出た直後にもカウンターを受け、SSSの左クロスにファーからスライディング、右へ流れて難を逃れました。

何とか逃げ切って勝てたという感じです。(1-0)
ウノゼロが多いな


決勝の終了後に、成績発表と表彰が行われました。
賞状を受ける倉持
まず賞状

優勝カップを受ける濱口
続いてカップ

カップ用の箱(笑)を大事そうに受け取る深井
箱は大事だから

準優勝のSSSには賞状が授与されます。
やっぱSSSじゃないとな

せっかく道内で開催されるんだから全国大会でも頑張ってね、というお話などがあったようです。
全員集合

記念写真を撮影しました。
そうよ、あれが二重橋
昨日の準決勝の後にも集合写真を撮ってたけど、そっち(GKが黄色)が全国大会のプログラム用なのかな?

今日は僅差でSSSに勝ったけど、もしかしたら全国大会でリベンジされるかも・・全国大会の決勝で両チームが対戦するなんて、夢のようです。(妄想)


午前中に3位決定戦が行われましたが、カブスリーグU-13の試合を見ていたので、3位決定戦は後半しか見ていません。
その後半にスプレッド・イーグルが3点を上げ、(3-0)でアンフィニに勝ちました。
スプレッド・イーグルは、全国大会の「デベロップカップ」に出場します。



post by 雁来 萌

21:34

闘う若梟 コメント(2)

北海道クラセンU-15準決勝

2011年07月27日

前週の準々決勝に続き、7月23日(土)に夕張市の平和運動公園で、「北海道クラブユース選手権(U-15)大会」の準決勝が行われました。
→北海道クラブユース連盟の試合速報、HFCオフィシャルのニュース

この準決勝に勝てば、8月に帯広市と中札内村で開催される全国大会「アディダスカップ」(北海道枠は2チーム)に出場することが出来るし、たとえ負けても3位決定戦に勝てば「デベロップカップ」の方に出場することが出来ます。

準決勝と決勝の2試合のうちの1つでも勝てば全国大会に出場できる・・などと考えずに、何としても イワシを 優勝を目指して欲しいものです。


準決勝では、準々決勝で札幌ジュニアを降したアンフィニと対戦しました。
センターサークル付近やゴール前の芝が、かな~り剥げていて、土埃まで立ちます。
曇り空で、南東の方から生温い風が吹いてきます。

アンフィニ(緑) vs コンサ札幌U-15(赤黒)
山場かな
コンサ札幌U-15のスタメンは、GK:信田、DF:藤本・深井・濱口・川尻、MF:鈴木・杉山・倉持・藤井、FW:平川・佐々木 で、倉持がキャプテンマークを付けています。

控えは三森・高橋・清野・新田・中島・鳥居・久保田・名古屋・本塚 の9名のようで、ビデオの付近には皆川・熊倉・島倉・大地も見えますが出場はしないようです。
今日は2年生の川尻がスタメンで本塚もベンチ入りし、杉山・三森・久保田と合わせると2年生は5名になります。

アンフィニは手強いライバルチームで、今まで何度か痛い目に遭っています。
4回戦で敗退したコンサ旭川U-15の仇を取るためにも(笑)、すんなり勝って翌日の決勝へ弾みをつけたいところです。

8分の相手の攻撃に対応した2人が、互いにぶつかったのか2人ともコケてしまい、中央から打たれたシュートを止めました。
コケるピンチ
アンフィニの5番は、コンサ札幌U-12出身の佐藤龍之介くんです。

10分に前線へルーズボールが出て、鈴木が1対1になって打ったシュートは右へ外れてしまいました。
外れる

14分にはハイボールに競り勝って藤本が右からクロス、平川がヘディングを叩き付けたけど右へ外れました。
ボールを奪われるピンチもありますが、落ち着いて対応しています。

27分に、左から佐々木→平川→鈴木と渡って右クロス、佐々木がGKに飛びかかるようにヘディング、しかしその前にラインを割っていました。
北斗が飛びかかる

29分に佐々木が突破しようとして足をかけられ、相手にイエローカードが出ました。
Pエリアのすぐ外からのFKを倉持が蹴り入れ、相手の頭に当たって越えました。
当たって越える
このCKに濱口が飛び込んだけど、足にかすってラインを割りました。

33分にはアンフィニのスローインから鈴木が長距離をドリブル、ミドルシュートは右へ外れました。走り疲れて早めに打ちたかったのかも。

相手のバックパスに藤井が詰めて蹴られたボールが当たり、拾った平川が右クロス、藤井が詰めたけどセーブされました。

38分に鈴木が突破して右クロスを入れ、左から藤井がシュート、しかし逆サイドまで流れて再び鈴木が右クロス、ヘディングはかすった程度でゴールキックになりました。
かする

前半は良い雰囲気ではありますが、なにせ無得点です。(0-0)

 
後半に向けてコンサに交代はありません。
全国まで残り40分
風は少し涼しくなってきました。

2分に鈴木が右を突破して直近からシュート、しかしクリアされます。
直後にもルーズボールを拾って右奥からシュート、これは反応よくはじかれました。
よくはじいた

8分に倉持がアウトでスルーを出して藤井がシュート、前を横切って右へ流れて行きました。
横断禁止

11分にエリア付近で回されるピンチになりましたが、相手の詰めが甘くてCKへ逃げれます。
そのCKに合わせたヘディングは、枠を越えてゴールキックとなりました。

13分に佐々木へ出たチャンスから戻され、川尻から佐々木へ渡してシュート、今度は左へ外れてしまいます。
今度は左へ

19分にアンフィニの左サイド遠めから打たれ、山なりのボールがちょうどバーに当たって跳ね返りました。
あぶねぇ~

23分には相手の右クロスを頭で流してしまい、オウンゴールかと思ったらサイドネットの外でした。

26分に鈴木へ渡し、競り抜けてシュート・・かと思ったら右へ流し、平川が滑り込んだけど届きません。
届かない
(パスじゃなくて)「シュートだ!」と言われてます。

27分に佐々木が足をかけられて倒され、エリアの手前7mくらい?でFKを得ます。
このFKは佐々木がショートパスを渡し、藤井が右奥へ抜け出てシュート、右上に入りました。(1-0)
やっとだよ
巧みに虚を突いた感じで、まんまと先制しました。後半も残り少なくなってやっとの得点ですが。

30分には速攻から藤井が振り返ってシュート、しかしバーに当たって追加点にはなりません。
追加点ならず

34分にはアンフィニにスルーが出て、GK信田とDFも絡んで3人で交錯しましたが、ゴールキックと判定されました。

38分のアンフィニのシュートが左へ外れたところで、平川に代わって久保田が入りました。

39分に攻め込まれたシーンで、クリアボールが相手に当たってしまい、手当てを受けているうちにロスタイム3分が示されました。

チャンスが多いながらなかなか決まらず、薄氷を「叩いて渡る」ような気分で勝ち上がれました。(1-0)
明日も頼むで


もう一方の準決勝の結果:
SSS(2-1)スプレッド・イーグル

前半にSSSが右からのパスを打ち込んで先制しました。
オフサイドに見えたなぁ
後半にスプレッド・イーグルが鮮やかなミドルシュートで同点に追い付いたけど、SSSも追加点を上げて突き放しました。

翌日の13時から行われる決勝は、SSSと戦うことになりました。
取りあえず全国大会の「アディダスカップ」には出場できることになりましたが、もちろん第一代表となるべく優勝を狙います。



post by 雁来 萌

07:08

闘う若梟 コメント(0)

岩内町長杯全道U-10大会

2011年07月24日

7月16日(土)から18日(月・祝)まで岩内町の運動公園で、「岩内町長杯全道少年U-10サッカー岩内大会」が開催されました。

→北海道サッカー協会の開催要項日程・組合せ結果(いずれもPDF)

U-10の全道大会は恒例として岩内町で開催されて、大会名も「岩内町長杯」と呼ばれていました。
しかし数年前からは南・北に分離し、「南北海道大会」を「岩内大会」と称して岩内町で継続開催する一方、「北北海道大会」は帯広市で開催されています。

道内各地区の代表24チームを3チームずつの8ブロックに分けて予選リーグを行い、各ブロック1・2位のチームが決勝トーナメントに進めて、3位チームは3位トーナメントを行います。

コンサ札幌は予選Dブロックに属し、16日の予選リーグで2勝してブロック1位で決勝トーナメントに進みました。
17日の決勝トーナメントでは、1回戦でコラージョ平岡公園に(6-0)で勝ち、2回戦でジュントスに(3-0)で勝ちました。

16日はプレミアリーグ(U-18)の試合があり、17日は北海道クラセン(U-15)の試合があったので、18日の準決勝と決勝(と3位決定戦)だけを見に行きました。

この大会は北海道電力が協賛して今年で8回目になり、コンサが第2回から第6回まで5連覇していましたが、昨年は決勝トーナメントの1回戦で敗退しました。

8人制の12分ハーフで、3分ハーフの延長戦やPK戦もあり得ます。
天気は曇りで、時々霧雨も当たりますがワタシ的には平気です。



準決勝:
コンサ札幌U-12(白) vs フォーザ(青)
準決勝その1
4年生の大会だから今年の春に入団した初対面の選手ばかりで、しかも3年生も混じってるもんだから、大会プログラムが無いと識別できません。

短い試合時間の中で顔を覚えることは早々に諦めて、どんな選手がいるのかを記憶に残すのが精一杯です。

開始1分、右からのドリブルシュートであっさり先制しました。(1-0)
ドリブルシュートで先制

4分に右からのフィードを左から押し込みましたが、オフサイドです。

7分に右奥からのクロスに左から合わせましたが、ゴール前を横切って右へ流れてしまいます。
右へ流れる

11分にスローインから後方に戻り、浮かしたようなシュートが右へ入りました。(2-0)
右へ入って追加点

後半5分にエリア内からフリーで打たれ、右へそれて助かりました。
しかし9分、相手が中央から右に渡し、深い位置から打たれて失点しました。(2-1)
右から打たれて失点
相手の8番の小柄な選手は忘れないぞ・笑

何とか1点差で終了しました。(2-1)

 
もう一方の準決勝は、フロンティアトルナーレ(4-0)シーガル となりました。

決勝の前に3位決定戦が行われ、フォーザ(3-2)シーガル となりました。


決勝:
フロンティアトルナーレ(緑) vs コンサ札幌U-12(白)
決勝

2分に右寄りでFKを得たけど、サイドネットの外側に当たりました。
サイドネットの外側

後半2分にGKが出てクリアするシーン・・チャンスだったんだけど。
そこまで出るか

4分に後方から打ったロングシュートをはじかれました。
止められる

6分に浮き球を入れて詰めますが、先に取られます。
詰める

8分に打ったシュートは越えてしまい、得失点なく終了しました。(0-0)

 
一休みして、3分ハーフの延長戦が始まります・・と言っても、始まったと思ったらすぐ終わるんですけど。笑
束の間の休息

延長前半50秒ほどに打ったシュートを止められます。
止められる

延長後半2分に打ったシュートはわずかに越えてしまいます。
越える

延長戦でも決着がつかず(0-0)、最後の手段として3人ずつのPK戦を行わなければなりません。

 
PKはコンサが先攻して1本目は止められ、トルナーレは1本目をバーに当ててしまいました。
2本目は双方とも決めました。

(1-1)の後の3本目をコンサは決めて、
3本目○

トルナーレのキックを止めました。
止めた!

PK戦を(2-1)で制して優勝しました・・なんだかデジャヴュな気分。
勝った、優勝だ!
失意で立ち上がれないトルナーレの選手を労ったようで、グリーンカードが出ました。


大会終了後に表彰式が行われました。
選り取り見取り
左から、優勝カップ、準優勝の盾、3位の盾、ほくでん賞、MVP賞、敢闘賞(だろうと思う)

優勝したコンサ札幌(札幌地区)
優勝

準優勝のフロンティアトルナーレ(函館地区)
準優勝

3位のフォーザ(札幌地区)
3位

ほくでん賞(=フェアプレイ賞)のシーガル(札幌地区)
ほくでん賞

MVP賞はコンサの丸山くんが受け、敢闘賞はトルナーレの小松(虹)くんが受けました。

北海道サッカー協会役員からのお話
世界制覇だっ!
決勝は延長戦とPK戦までもつれ込んだため、前夜(というより当日の未明)のなでしこチームの活躍が引き合いに出されていました。

いい顔で記念写真を撮りました。
これで6回目

運動公園内の自販機に貼ってあった広告
羊がタマネギ背負ってやって来ます
さすが北海道ですね、ジンギスカンの自動販売・・ではなくて、出張先でもジンギスカン・・でもなくて、準備や後片付けをしなくて済む出張(出前)サービスだそうです。


何しろ最終日は朝から始まって昼過ぎには終わる(地元に帰る都合もあるだろう)から、帰宅を急がない私は寄り道してから帰ります。
3連休の最終日で海の日の祝日とはいっても、海で泳ぐには寒過ぎる天候なので、積丹方面から帰って来る海水浴客だって数少ないに違いなく、渋滞する心配も無いだろうと。

目的地に向かう途中で見つけた観測ステーション
町内あちこちにある観測ステーション
白くて丸い帽子は、空気中の放射線を測る「モニタリングポスト」でしょう。

ただ今の放射線量率:0.5 nGy/h(毎時0.5ナノグレイ)
写真ではよく見えない
測ってるだけであって、ここから放出してる訳じゃないですから。

 
まず、岩内町郷土館に寄りました。
新しくなった郷土館
ここは2度ほど訪れたことがありますが、2008年に改修したそうで外観はスッキリ綺麗になったものの、展示はスマートにまとまり過ぎてワタシ的にはあまり面白くなくなりました。

しかし2階の収蔵庫を自由に見学できるので、物置のような部屋に雑然と並べられた収蔵品を見て回ると、好事家にはたまらない掘り出し物を間近で見れます。

ここの郷土館のウリは、ニシン漁などの漁業関係の展示ですが、それは他の資料館などでも見れるので、他所には無い珍しい展示としては、「岩内大火」関係の遺品です。

特別展として、蠣崎波響の屏風が展示されていました。
画題は鹿なんですけど、鹿の顔にしては短いし、耳は幅広くて大きいしヒゲが多いしで、まるでネズミの顔でした。
しかも、どの鹿も横を向いています・・実際の鹿をジックリ観察したことが無かったのかも。

岩内はアスパラガスやホップの発祥地なので、石碑などがありました。
発祥してます
前庭でもホップも育てています。

 
次に、道の駅の近くにある「木田金次郎美術館」を訪れました。
駅をモチーフにしたデザイン
彼の画風は好みじゃないので今まで敬遠していましたが、現在は北海道銀行の創立60周年を記念して「北海道銀行コレクション展」が開催されており、こっちがお目当てです。

美術館の屋上から見下ろす「マリンパーク」内のカリヨンと噴水
マリンパーク

対岸の発電施設(大会スポンサー企業)
三本杉じゃないよ
これを建設するのに先立って、色々と調査をするアルバイトに雇われたことがあります。


岩内に来たので、小沢名物の「トンネル餅」をトライしてみました。
時計台を見た観光客の心境
元々「すあま」が好きな人間なので嫌いじゃないですが、少し柔らか過ぎるし、変に甘く感じました。
もう少し歯応えのある、例えば「ウロコダンゴ」みたいな方が好きだな。

最近は「べこ餅」も柔らか過ぎて気色悪いですねぇ。
室蘭の長崎屋には手作りの蒸かした(次の日に固くなる)「べこ餅」を売ってる店があって、試合で行った時には買って帰ってたんだけど、経営が変わってどうなったのかな?

固くなった「ベこ餅」を、火で炙ったりレンジで温めれば却って美味しく感じるけどなぁ。



post by 雁来 萌

23:07

闘う若梟 コメント(1)

北海道クラセンU-15準々決勝

2011年07月22日

日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会の北海道予選を兼ねる「北海道クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」が、7月3日から夕張市の平和運動公園で開催されています。
→北海道サッカー協会の開催要項組合せ(いずれもPDF)
→北海道クラブユース連盟の開催要項組合せ(日付なし)、試合速報

参加48チームのうち、北海道カブスリーグに参加している16チームはシードされ、コンサ札幌U-15とコンサ旭川U-15は7月16日(土)の4回戦(ベスト16)から出場しました。

優勝・準優勝の2チームは8月中旬~下旬に開催される全国大会「アディダスカップ」に出場でき、3位チームは「デベロップカップ」に出場できます。

今年は全国大会が北海道(帯広市と中札内村)で開催されるので、何としても勝ち上がって全国大会に出場して欲しいものです。
→日本クラブユース連盟の大会概要(アディダスカップデベロップカップ)

試合時間は4回戦からは40分ハーフで、7月16日(土)の4回戦はプレミアリーグの試合と重なったため行けませんでしたが、コンサ札幌U-15は(6-0)でFC DENOVAに勝ったようです。
一方のコンサ旭川U-15はアンフィニと対戦し、(1-1)の後に延長戦で(0-2)と負けたとか。
→HFCオフィシャルのニュース



今年の大会プログラム・・表紙を飾っているのは、昨年の準決勝の1シーンです。
表紙を飾ってしまった
昨年は大会プログラムの表紙を見てびっくりしましたが、なんと今年も驚愕の事実が・・。

 
7月17日(日)の9時半から行われた準々決勝で、コンサ札幌U-15はプログレッソ十勝と対戦しました。
弱い南風で山には霧がかかっており、小雨が降っていますが、たまに傘が要らなくなる程度の降り方です。

プログレッソ十勝(黄) vs コンサ札幌U-15(赤黒)
今年も小雨
コンサ札幌U-15のスタメンは、GK:信田、DF:島倉・深井・濱口・藤本、MF:鈴木・杉山・倉持・藤井、FW:平川・佐々木 で、倉持がキャプテンマークを付けています。
控えは三森・高橋・清野・新田・鳥居・熊倉・中島・久保田・名古屋 の9名のようで、ビデオ係に皆川や大地の姿も見えます。

開始して間もなく雨が本降りになってきて、今日も雨に濡れるのかよ・・と、蛙か河童になったつもりで我慢します。

盛んに鈴木が右サイドを上がってクロスを入れますが、バーを越えたり前を横切って流れたりキャッチされたりで、決定機にはつながりません。
10分に杉本が倒されて得たFKを藤井が蹴りましたが、右へ外れました。

19分、相手のバックパスに平川が詰めます。
詰める

相手にはオフサイドが多く、既に3回目です。カウンターの速攻を狙っているようには見えませんが、焦りがあるのかも・・

22分に左へ大きく振って、左へ回っていた鈴木がクロスを入れて佐々木がヘディングで競りますが、キャッチされました。
23分に平川へ出したスルーは先に拾われてしまいます。
芝が濡れてるので、足元が滑ったりボールが止まったりもします。

24分に平川が受けて右へ出し、藤井が当てたけどわずかに右へ外れてしまいました。
それる

27分に信田が対応に出たのにボールを奪われてしまい、大ピンチをやっとクリアしました。
ピンチ

続いて27分に島倉が左クロスを入れて藤井が突っ込んだけど結局はクリアされ、この交錯で相手が痛みました。

28分のスローインで右手前からクロスを入れ、こぼれ球を平川が押し込みました・・が、オフサイドです。
クロス

31分に打った低いシュートを止められ、掴みかけたボールを平川が蹴ってゴールに入れました・・が、これはファウルを取られました。
オフサイド

34分に右からの攻撃で鈴木がクロスを入れ、ファーから藤井がスライディング、しかしボールは止まってしまいます。
ファウル

よく攻めたけど、前半は無得点でした。時々ピンチに陥りましたが、後半は何点か取って畳みかけるだろうと思われました。

 
ハーフタイムに交代は無く後半が始まり、雨は上がったようです。

後半の立ち上がりに、CKが4回ありましたが、相手のGKが大きいのでパンチングされやすいです。

9分にボールの奪い合いとなり、相手の選手が「痛っ!」と叫んで蹲りました。
味方同士でぶつかったように見えたんですけど、相手のFKとなりました。

負傷者が担架で搬出されて1人少ない隙に、鈴木が左クロスを入れて佐々木がヘディング・・は入ったように見えるけど枠を越えています。
ヘディングは越える

藤井が奪ったボールを佐々木が打ったらバーを越えてしまい、島倉からパスを受けた平川が打ったシュートはGKへのパスのようになってしまいまいた。

16分に相手のゴールキックとなり、いったん置いたボールを逆サイドから蹴ろうと移動したためか、遅延行為でイエローカードが出ました。

18分に左寄りから上がろうとしてチャージを受けたけどプレイオン、右で受けた藤井が中央に切り込んでシュート、左ポストに当たって入りました。(1-0)
ポスト経由のゴール
後半も半分を過ぎてからやっと先制点です。

23分に藤井が長距離を独走してシュート、これで得たCKに平川がヘディングして再度のCK、これに合わせた鈴木のヘディングはキャッチされました。

27分に、今度は鈴木が独走して打ったシュートでCKを得ました。
相手のGKは、シュートが自分に当たるように打たせるのが上手なようです。

28分になった左CKをパンチされ、こぼれ球を右寄りで藤井(手前)が落とさずトラップし、浮かした状態で左上へ打ち込みました。(2-0)
ワザだね

31分には鈴木が左の遠めからからシュートを打ち、途中で佐々木(左端)が足を引っ掛けたのか、コースが変わったようでGKも止めれずに入りました。(3-0)
コースが変わった?

36分に、平川に代わって鳥居が右SHに入り、藤井がFWに上がりました。
ロスタイム3分が示された後、相手のゴールキックを倉持と競った相手が傷み、搬出する間に給水します。

またもや1人多い状態で佐々木が右からクロスを入れ、誰も届かずに流れました。
42分になって相手がメンバーを補充し、コンサは藤井に代わって新田が入りました。

負傷が2回あったため、4分ほどのアディショナルタイムの後に終了となりました。
あと1つでアディダスカップ
こんなところで敗退してたら全国には行けないですから、取りあえず一安心です。(3-0)


その他の準々決勝の結果:
 アンフィニ(2-1)札幌ジュニア
 SSS(3-2)帯北アンビシャス
 クラブフィールズ(1-3)スプレッド・イーグル

従って次週の23日(土)、つまり明日に迫った準決勝は:
 11時:コンサ札幌 vs アンフィニ
 13時:SSS vs スプレッド・イーグル

という対戦になり、翌24日(日)には3位決定戦(11時)と決勝(13時)が行われます。

準決勝に勝てば、取りあえず全国大会の「アディダスカップ」に出場できて、負けても3位決定戦に勝てば「デベロップカップ」には出場できます・・もちろん、優勝を狙うのですが。



post by 雁来 萌

07:13

闘う若梟 コメント(2)

プレミアリーグ第9節

2011年07月20日

7月16日(日)の13時からアミューズメントパークの天然芝ピッチで、高円宮杯U-18サッカーリーグ・プレミアリーグ(イースト)の第9節となる、コンサ札幌U-18とFC東京U-18との試合が行われました。
→JFAの試合結果公式記録(PDF)、HFCオフィシャルのニュース

昼前からのつもりが朝から雨が降っていて、ギリギリまで車の中で待ってるのか、観客の出足も悪いです。
弱い南風が吹いていて、横殴りにはならないけど、普通の人は傘をさすよなぁという降り方です。

今日は特別なミッションがあるので、雨天に備えて準備や手順をあれこれ考えましたが、天気だけはどうすることも出来ません。


 
え~っと・・雨の中で携帯カメラを使っていたら故障してしまい、撮影した写真は銀河の彼方へ飛び去って行きました。宇宙空間を旅して再び地球に戻って来る42億年先までは待てません。泣

今回はやむを得ずテキストのみのレポートとなります・・といっても、そのメモが濡れて書き難いから判読し難いし・・。

コンサU-18のスタメンは、GK:阿波加、DF:小山内・永井・奈良・前貴、MF:神田・深井・堀米・荒野、FW:鈴木・榊 で、永井がキャプテンマークを付けています。
控えは今岡・中原・中川・近藤勝・下田 の5名です。

 
とにかく打ちましたね・・メモしてあるシュートだけでも、前半14本、後半11本になってます。
その分、たまにカウンターを食らうんですけど。

2分に荒野が奪って強烈なシュートを打ったり、8分頃にはパンパンと浮き球をわたすチャンスになったりして、中原はミドルを打つし。

20分のカウンターから左奥へフィード、まさかと思った榊が案の定追い付いてクロス・・これはそのままネットを越えてしまいましたが。

32分にハーフウェイラインを少し出た位置で回しながら前が不意にシュート、これはキャッチされましたが面白いです。

36分には荒野が独走になって打ったシュートははじかれ、鈴木のミドルはわずかに越えて行きました。

相手のベンチからは「慌てるな!」という指示が多かったです。
コンサの強さが知れ渡っていて、恐れをなしているのでしょうか?

芝が濡れて滑るので、チャンスと思ったら一瞬にしてピンチに変わった場面も何度かありました。
前半は(0-0)で終わりましたが、そのうち得点出来るだろうと思われたので、もっぱら雨の対策に注意を払っていました。
ハーフタイムにはパラパラ降る程度で風も弱まった感じがしたので、これで上がるのかと思ったんだけど・・。

 
後半に向けて、中原に代わって近藤がFWに入り、榊が左SHへ下がって荒野が右へ移ったようです。

1分に榊が突破してクロス、近藤が足で合わせ・・損なってふかしてしまいました。
様子見と思われた前半と打って変わって、後半は速い展開が多くなりました。

7分に小山内が倒され、右タッチライン近くでFKを得ました。
これを榊が左足で蹴ると、フックしながら枠を越える・・と思ったのに、ジャンプしたGKの手をかすめてゴール左上の隅に入りました。(1-0)

滅多に見れないスーパーゴールだったせいか?雨が普通に降ってきました。
防水のジャンパーを羽織ってはいるものの、向かい風だから胸や下半身が濡れてしまいます。

11分には鈴木がチャージに堪えながらもドリブルで進んで遂には倒され、PKを得ました。
このPKを榊がしっかり右隅に打ち込みました。(2-0)

PKを得た鈴木ではなくて榊が蹴ったのは、得点王のタイトルを意識してのことなのでしょうか。

17分に得たFKを榊が蹴ったけど低くて壁に当たり、返りを打ったシュートはキャッチされました。

19分に前線の近藤へ出たパスはオフサイド・・と副審は判定しましたが、主審はいつまでも旗に気付かず見逃されてしまいました。

19分に前が打ったシュートはバーに当たって跳ね返ってしまい、22分に榊が打った強いシュートはGKにはじかれました。

気温が20℃そこそこなのに風も強まってくるもんだから、寒くてたまりません。こんな夏の時期に震える思いをするなんて・・風邪をひくかと思いました。

23分に榊が倒されて、相手にイエローカードが出ました。
このFKは低く飛んでセーブされ・・とメモしてるうちに騒がしくなり、見ると阿波加が弾んだボールを追っていて、転がったボールをかき出し切れずにゴールに入ってしまいました。(2-1)

回りでは「キーパーの得点だ」と言い合っているし、後で公式記録を見たらホントにGKの得点になってたので、GKが蹴ったボールが弾んで阿波加の頭を越したんでしょう、恐らく・・見てなかったのが幸いかも。

29分には鈴木が独走となって左からシュート、触ったけど止め切れずにゴールに入りました。(3-1)

右の小山内に出てクロスに合わせたヘディングは外れ、前からの左クロスは流れてしまいます。
34分にも鈴木が抜け出てシュート、上へはじかれてCKを得ました。
この右CKにファーで奈良がヘディング、左へ外れた後も奈良が倒れています。鼻血が出たようで、アウトして治療しました。

38分に小山内のクロスでCKを得たところで、鈴木に代わって中川が入りました。
43分には、近藤へ出たパスがハンドを取られたところで、小山内に代わって山下が入りました。

44分に、放り込まれたボールをヘディングでクリアしようとして届かず、弾んだボールが処理に出てきた阿波加も越えてしまうというドッキリなピンチとなり、永井がやっとヘディングでCKに逃げました。

ロスタイムがあるとはいえ、この時間帯には中川劇場が始まります。
時間は稼ぐし、タッチライン際で踏ん張ってスローインを得る演技を3回ほど繰り返しました。

間もなく終了の笛が鳴って、とにかく勝利を得ました。(3-1)

 
これでコンサU-18は第9節を消化して6勝3分の勝点21、ちょうど半分の日程を終えて首位で折り返しました。

今節は浦和が負けたため、2位は勝点16の東京V、3位は勝点14の青森山田になっています。東京Vは1試合少ないし、青森山田は2試合少ないから、実質的な勝点差はあまり無いんだけど。

榊は得点を7点に伸ばして、得点ランキングの1位(2人)になりました。鈴木の得点は4点で5位(5人)に付けています。
雨天のため撤収することに気を取られ、榊にパフォーマンスを要求するのを忘れていました。

アミューズメントパークの天然芝ピッチには、観客席をもう1セット作るようです。


・・も、もえたん・・この衣装も赤黒でいいなぁ。


post by 雁来 萌

07:10

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トレセンU-16、国体選考

2011年07月17日

今年の国体は山口県で開催され、「おいでませ!山口国体」というタイトルで、マスコットは「ちょるる」という名前の・・正体は不明ですが、頭が「山」、顔が「口」を表しているとか。

萩焼ちょるるカップには笑ってしまいました。
怖いもの見たさにトライしたいうに饅頭とか、牛蒡味噌とか醤油漬蓮根とか・・何でもアリなのか。

少年男子のサッカー競技は、10月2日~6日まで山口市と山陽小野田市で行われるようです。(成年男子は2日~5日、女子は3日~6日)

詳しくは、実施要項競技日程組合せ表(いずれもPDF)を見て下さい。


この山口国体に出場する少年男子チームの選手を選考する「HOKKAIDOトレセンU-16」の合宿が、7月8日から10日までアミューズメントパークの人工芝ピッチで行われました。→開催要項(PDF)

このうち、プレミアリーグ第8節の試合が行われた10日の昼前だけ、チラッと見てみました。

トレーニング風景
ずっと見ていたいが

道央トレセンと道東トレセンとの試合らしい
走れ~(副審)


山口といえば・・山口スイカ(改めサッポロスイカ)の産地である「手稲山口」ですよ。←そっちか?
U-18のGK渡邉くんの出身校である「星置中学校」に寄ると、
GPS用の人工衛星も星のうちだし
ここにもGPS測量のための電子基準点があります。
部活を終えた女子生徒が解散するところなので、ヘタに近づくと怪しまれます。

学校の隣に、「山口運河」という川がありました。
散歩に良いわ

この運河は水運のために明治27年に着工して30年に完成したそうで、銭函と花畔とを結んでいた運河です。
由来のお触書・・鴨にも聞かせたい

現在はその大部分が埋め立てられましたが、山口運河の部分だけは住民の要望もあって親水空間に蘇りました。
水遊びに最適
水を汲み上げて流しているようです。

昔、付近の「バッタ塚」を見学しに来たことがあるけど、正直言って、この辺に運河があったなんて知りませんでした。
ボールが飛んでいきそう

「山口運河賛歌」という歌まであるなんて!
賛歌といえば・・越路吹雪だべさ
歌い手は当然、山口・・萌ですか? 李香蘭かも。

毎年「山口運河まつり」が行われているようで(会場はほとんど星置中学校の玄関前)、スイカの早食い競争などもあるとか。
サッポロスイカよりも、カボチャ(大浜みやこ)の早食いの方が難しいだろうと。(←想像しただけで胸焼けに苦しむ・笑)

 
実は本命の、アメダス探訪「山口」の巻
道端に佇んでいる
あまり苦労はしなかったけど、ここは嗅覚が無いと見つけ難いな。

センサー類:近くに樹木が多い点が気になります。
狭苦しい感じがする←あずましくない
この地点の気温は、晴れた日の午前中には札幌よりも少し高くなります。
しかし、午後には海から風が吹くので、札幌より先に気温が急降下します。

風速計と日照計
北東なんて珍しい
海水浴などに行った際に注意してると分かるんですが、午後に風向が南東から北西へ急変したりします。(夏休みの自由研究にどう?)



post by 雁来 萌

20:51

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クラセンU-18開催地の気象

2011年07月15日

ひぐまさんのブログにおける【ユース系緊急企画】や臨時の「コンサドーレ札幌ユース支援ブログ」で告知されているように、今年のクラセンU-18の試合が行われる会場は(私なら命に関わるほどの)猛暑に見舞われる恐れがあるので、過去の記録を調べてみました。(今年の気温を予想するものではありません)

 
試合会場となる「あずまサッカースタジアム」と「玉村町北部公園」と「前橋総合運動公園」はアメダス「伊勢崎」が最寄りの観測所であり、「大胡総合運動公園」と「敷島公園」は「前橋地方気象台」が最も近く、「三ツ沢球技場」は「横浜地方気象台」が最も近いです。

そこで、これらの観測所における、7月下旬の「日平均気温」と「日最高気温」の平年値、および過去の7月としての最高気温の極値を調べてみました。(ついでに、8月としての最高気温の極値も)

      日平均 日最高 7月最高 8月最高
 伊勢崎   26.9   32.2   39.1   39.8
 前 橋   26.4   31.2   40.0   38.8
 横 浜   26.2   30.0   36.9   37.0

 
これらを大雑把にまとめると、群馬県の会場では日最高気温が31~32℃になり、過去の最高記録は39~40℃であって、横浜の場合はそれぞれ30℃と37℃だと考えれば良いかと思います。

横浜は海岸部なので、最高気温が上がらない代わりに夜間の冷え込みも弱く、1日を平均した気温は群馬と同程度の値になります。(湿度は少し高い)

 
海岸部では「海陸風」という現象があって、日中に地面が熱せられると上昇流が起こり、午後にはそれを補うように海から風が吹いて少し気温が下がります。

関東地方の場合、東京の都心部で日中に高温な気塊が形成され、午後に海から風が吹くとその高温な気塊が北方へ流れて行きます。
そのため、夕方に東京は少し冷えても埼玉県や群馬県の方では却って暑く(熱く)なるという、ハタ迷惑な仕組みになっています。

今年は節電して冷房の使用を控えると・・冷やさないから気温がもっと上がるのか、それともエアコンから放出される熱が減るから気温が下がるのか・・やってみないと分からないし厳密な評価は難しいんじゃないでしょうか。



気象庁では新たに7月13日の夕方から、「高温注意情報」を発表することになりました。
この情報は、翌日又は当日の最高気温が概ね35℃以上になることが予想される場合に発表されます。(北海道と沖縄は対象外)
これからの季節は、毎日のように発表されるかも知れませんね。

加えて「高温に関する気象情報」も必要に応じて発表され、具体的には向こう1週間で最高気温が35℃以上になることが予想される場合に発表されます・・が、既に発表されている状態です。

さらに、「異常天候早期警戒情報」も発表され、これは情報発表日(原則として火曜日と金曜日)の5日後から14日後までを対象として、7日平均気温が「かなり高い」または「かなり低い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます。(7月下旬の関東地方は大したこと無いの?)

 
熱中症の対策については、環境省の熱中症環境保健マニュアルを読むと良いです。特に「運動時の注意事項」(PDF)が役立つかと。

手当てについては、消防庁の熱中症対策リーフレット(PDF)を・・取りあえず「効率よく冷やす」と覚えておけば。


寒冷地仕様の自分にとっては、先日の厚別での愛媛戦でさえ気を失いそうな熱気でした。

まずは、ドールズの華麗な舞から

たとえリハーサルでもいいから一緒に踊りたい
・・リハじゃないかっ!

朝の段階で予報を見たら、曇り空で北寄りの風だというのに、気温が30℃近くまで上昇するとか。
厚別とは思えないほど風がほとんど無くて、ボイラー室に入ってるような感じでした。

ただでさえ血管が細くて血圧が低い人間には、脳貧血を起こしそうな天候です。
脱水症状というより血液が濃縮されないよう、スポーツドリンクを飲んで、いちごミルクを飲んで、ウーロン茶を飲んで、スポーツドリンクを飲んで、最後に創建眉茶(笑)を飲みながら帰りました。

いくら水を補給しても、汚染水が増えるだけで炉心はさっぱり冷えない施設のように、あまり冷却効果は感じられませんでした。

そんな中で実効的なリフレッシュ感を受けたのは、厚別食堂の「塩味冷やしおでん」でした。
受け取った容器からは冷たさが伝わってこなかったものの、出汁を飲んでみたら爽快な 霊感 冷感が染み渡り、ヘタなスポーツドリンクより効きましたよ。

もっと爽快な口直しに
パフォ~ン  ・・このユニフォームが欲しぃ
見た目は爽やかだけど、汗だくになるんだろうなぁ・・お疲れ様です。

 
それにしても漢パンツ・・2000円払って買う代物なのかどうか・・以前にイシヤで売ってた赤黒の(ホントの)ボクサーパンツを想像してたから期待外れで。



post by 雁来 萌

21:53

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さわらの神に祟りなし

2011年07月14日

わざとじゃないけど、今回の記事番号は9と4の組合せですね、奇しくも。

もう半月以上前に去った6月26日(日)は、10時から夕張で北海道クラブユース選手権U-18の試合があり、14時からはドームでトップチームの試合(富山戦)がありました。
クラセンの試合が終わった後に急いで夕張から帰って来れば、余裕でトップチームの試合も見れるだろうと思って、ドームの駐車券を買っておきました。

ところが金曜日の夜になって、函館の親類が亡くなったとの知らせが入りました。
葬儀は月曜日だから日曜日のクラセンの試合は見れるし、ドームの試合まで見ていられるだろうから、なるべく時間をロスしないで済むような最短(距離じゃなくて時間)のルートを複数考えておきました。

何しろ、たまに避けられない用事があってトップチームの試合を休んだりすると、「また具合が悪くなって入院したんだべか?」とか「偉くなって転勤したのか?」とか、果ては「遂にくたばったか?」などと面と向かって(じゃなくても陰で)言う人がいるかも知れないから、オチオチ欠席していられないのですよ。

たとえキックオフまでは留まれなくても、ワンタッチパスをかざしてチケットを切れば入場者数にカウントされるから、それだけでも意味があるだろう・・

・・などと無い知恵を散々に巡らしておいたのに、悪い事(←何が?)は出来ないもんですねぇ・・夕張でクラセンの試合を待ってる間に、富山戦のチケットもドームの駐車券も持たずに出て来てしまったことに気付きました。爆

すっかり観念して自宅に直帰し、落ち着いて函館に持って行く荷物を整えてから暗くなる前に自宅を出ました。


翌朝:昨夜のお宿では、朝になるとチャイムが鳴りました。
サハラ砂漠のような砂原
モーニングコールもあるとは知らなかった。笑

かつての砂原町は森町と合併して、「森町字砂原」と呼ばれるように変わりました。
その砂原地区にある道の駅「つど~る・プラザ・さわら」・・の神に・・

同じ町内には他にも道の駅(YOU・遊・もり)があり、しかもこんな近くに位置していたら両立するのか?と心配にもなりますが、何分にも砂原は幹線から外れた場末なので、交通量が少なくて静かです。

 
亡くなった親類というのは父の弟である叔父さんなんですが、その自宅を訪れる前に、道路を挟んで向かいの北斗市七重浜7丁目にある「台風海難者慰霊之碑」(1955年8月建立)に寄りました。
慰霊碑:棺を象ってあるとか
これは昭和29(1954)年9月の台風15号(洞爺丸台風)による遭難者を弔う慰霊碑(通称:洞爺丸慰霊碑)で、横幅は11.6mあります。

周辺は公園になっており、それぞれの船が沈没した方角が示されています。
古墳時代には、カラスは黄泉の国への水先案内を務めていたとか

叔父さんは昔、旧国鉄青函局に勤めていて、連絡船の乗務員をしていました。
洞爺丸台風の日も初代の「大雪丸」という船に乗務してて、青森から函館に着いて貨客を積み替えた後は、洞爺丸の次の便として再び青森に向かって出港する予定になっていました。

函館港外に停泊していた連絡船7隻のうち、車両を積載していた5隻が沈没し、空船だった第十二青函丸と大雪丸だけが沈没を免れています。(でも機関と舵が故障して航行不能に)
別の船に乗っていたから遭難せずに済んだだけであって、同僚がたくさん殉職しています。(遭難の経過はこちらの記事に)

だから、退職した後は慰霊碑のすぐ近くに家を建てて住んでいたんですよ。毎日、慰霊碑と津軽海峡を眺められます。

何事もなく出港していくフェリー
海原は広い・・千里万里

 
「函館では先に火葬を済ませてから葬式をする」ということを、たまに叔父さんと会った時などに聞いていました。

仮通夜は先に親族で済ませておいて、当日はまず昼前に出棺して、火葬場へ行きました。
お骨が上がってきてから、会葬者と共に明るいうちから通夜を行い(1時間ほど)、続いて親類で告別式を行って別室で会食という、あまりメリハリ(一夜明けての切り替え)を感じない葬儀でした。

札幌オリンピックの聖火を運んだ連絡船「大雪丸」(2代目)の模型
サウンド銅鑼ック
出棺に際し、模型のスイッチを入れると汽笛とドラが鳴って、かつて連絡船が出航する時に放送されていた「蛍の光」が流れるのですよ。
なるほどねぇ・・これか。

火葬場へ行く霊柩バスの運転手さんから、「途中で故人にゆかりのフェリーターミナルに寄ります。」と告げられました。
でも、現在のフェリー乗り場は昔の連絡船の桟橋とは違うだろ・・と不審に思っていたら、貨物船の有川桟橋だった隣の埠頭で遺影を持った遺族だけがバスから降りて、対岸に停泊してるメモリアルシップの連絡船「摩周丸」を遺影に見せるんですよ。
見えたか イェ~イ
なるほどねぇ・・見えたかな。

想像の産物(画像はイメージです)
海峡の女王

 
しかし・・葬儀の前夜に走って函館まで行き、当日の夜にまた走って来て夜中に帰宅したから疲れましたね。
函館に1泊して翌日は観光しながら帰るという選択肢もあったけど、どっちみち雨天だし下調べもしないで来たから諦めました。
こんな企画展が行われていたなんて知らなかったよぅ・・どうせ8月にまた函館へ行くし・・その時も雨天だったりして。


明るい話題を一つ:以前から待ち焦がれていた通り、室蘭市と森町との間に「内浦湾横断大橋」を建設する方向で検討されているようです。
た・の・し・み~(←完成するまで生きてるつもりか?)

参考記事:室蘭―森間に内浦湾横断大橋建設へ



post by 雁来 萌

07:29

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プレミアリーグ第8節

2011年07月12日

7月10日(日)の13時からアミューズメントパークの天然芝ピッチで、高円宮杯U-18サッカーリーグ・プレミアリーグ(イースト)の第8節となる、コンサ札幌U-18と浦和レッズユースとの試合が行われました。
→JFAの試合結果公式記録(PDF)、HFCオフィシャルのニュース


天気は曇りで時々日も差しますが、北北西からの風が吹いてて涼しく感じます。

浦和レッズユース(白) vs コンサ札幌U-18(赤黒)
室蘭大谷か?
コンサU-18のスタメンは、GK:阿波加、DF:小山内・永井・奈良・前貴、MF:神田・深井・堀米・荒野、FW:鈴木・榊 で、永井がキャプテンマークを付けています。
控えは今岡・中原・中川・近藤勝・下田 の5名のようです。

合い言葉は「Smile for Challenge」?
相手の・・裏はあっても表なし

立ち上がりから遠慮なく攻め合い、3分に早速、小山内がファウルを受けたりします。

7分に浦和の左サイドからクロスが入り、GK阿波加がキャッチするかに見えたけど、こぼしたところに右から滑り込まれて失点しました。(0-1)

しかし9分、前がドリブル突破して前線の榊へ渡します。
貴之から翔太へ

Pエリア内まで進んでシュート、これは右ポストの前を横切って流れると思われましたが、うまいこと(狙ったのか?)GKも触れずに右ポストの内側に転がり込みました。(1-1)
入っちゃったよおい
駆け寄って重なりながら喜びます。
まだ同点だから

15分には右サイドから大きくフィードしたようなクロス、これに相手のGKが目測を誤ったのか、向かい風に失速すると見たのか、タイミングが合わなかったのか、掴めずに後方へこぼしてしまいます。
すかさず荒野(左端)が詰めて押し込みました。(2-1)
タナボタ・・じゃなくて七夕ですから

最後尾のはずの前が盛んに攻撃を仕掛け、クロスを上げたりシュートを打ったりするし、荒野も左サイドを自由に上がってクロスを入れます。

18分のシュートで得た左CKを前が蹴り入れ、GKが両手でパンチしたボールを鈴木もパンチ(笑)、何のお咎めも無く続行されます。

26分に得た左CKに合わせたヘディングはバーを叩き、再度のヘディングはパンチでクリアされました。
バーその1

続く左CKに当てた永井のヘディングも、バーに当たってはね返ってしまいます。
バーその2
最後に前が打ったシュートは、大きく左上へ外れてしまいました。

またもや荒野が左をえぐって打ったシュートは、深く入り過ぎてサイドネットに当たりました。

29分に前が入れたクロスに神田が滑り込んだけど届かず、堀米が左足のアウトで軽く打ったようなシュートはキャッチされました。
この頃から、浦和のパスが乱れてきたように感じました。

39分に深井が右タッチラン際で倒され、相手にイエローが出ました。
鈴木もチャージを受けながらも倒れずに詰め、CKを得ます。

44分には鈴木が駿足を飛ばして独走となり、深い位置から左クロス、しかし敵・味方の誰も届きません。
ターボ速過ぎる
榊がやっと追い付いて右クロス、荒野のヘディングが浮いて神田が打ったシュートはキャッチされました。

楽しいんだけど、わずか1点のみのリードで前半を折り返します。

 
コンサに交代なく後半が始まりました。
WE ARE RED(and BLACK)S

右サイドで鈴木がチャンスを覗う場面
JFLより入ってるんじゃね?
この後で榊に渡って小山内が右クロス、鈴木が打ったシュートのこぼれ球を榊が打ち込みましたが、これはオフサイドです。

少し余裕をこいてる感じも受けますが、落ち着いてチャンスを覗い、確実に追加点を取れればそれで良いと自分に言い聞かせます。
ところが綺麗に破られて浦和の右クロス、これは左へ流れて助かりました。

18分には華麗なワンツーから前がクロスを入れ、クリアされたボールが前方に出たけど、そこにいた鈴木はオフサイドの位置なので何も出来ません。

20分に、鈴木に代わって下田がFWに入りました。
23分に浦和のハンドでFKを得ましたが、ここからの荒野のクロスはキャッチされました。
立ち見までいるし

24分にもズルズルと押し込まれて右寄りから打たれ、奈良がスランディングでCKに逃げました。
このCKに阿波加がジャンプしてキャッチ、ファウルを受けたのでゴールキックになりました。
危な気は無いが追加点が欲しぃ

27分にもエリア付近で左右に振られたけど、オフサイドになりました。
29分に、荒野に代わって近藤が右SHに入り、神田が左に移ったようです。

34分に前のクロスが場外までクリアされ、これで得た左CKに下田が競ったらファウルを取られました。
どんまい

深井は相変わらず体を入れてボールを奪うのが巧みで、以前より体がガッシリして外国人のような走り方になったように見えます。

35分に神田へのスルーが流れてしまいましたが、浦和のスローインを奪って下田が左奥から鋭いシュートを打ち、右隅に刺さりました。(3-1)
これで楽になった
残り時間も少なくなっての追加点に、集まって喜び合います。
♪その時なの もしもし君達 帰りなさいと

37分に相手が痛んでる隙に榊(奥)が突破してビッグチャンス、しかしシュートはバーに当たってしまいました。
バーその3

39分にCKを与えたところで、神田に代わって中原が右SHに入り、近藤が左へ移ったようです。

42分には、榊に代わって最後の嫌がらせに中川が入りました。
右奥でボールをキープしたり、競ってファウルを誘ってFKを得たりします。

45分に小山内のクロスに下田が突っ込み、止まり切れずにGKにぶつかってしまいました。
急には止まれないんだ
イエローカードをもらわなくて良かったです。(鈴木のハンドも・笑)

逆転で首位の座を無事に防衛しました。(3-1)
依然として無敗

 
サポに挨拶して「イェ~イ」・・「ススキノ~」はありません。
右側はノルディーアのスポンサー看板ですから

コールに応えて、榊はバック転のダブルを披露しました。
砂川のエビぞりではありません
今後はドールズのラインダンスのように、だんだん回数が増えていきます・・か?

バック転で傷んだ芝を下田が直して・・いるのではありません。前転から起き上がったところです。
芝をむしっていじける下康を見守るチームメイト

 
これでコンサは8試合を消化して5勝3分と無敗で勝点18となり、しかも2位だった浦和を降したため、勝点差を5に広げてダントツの1位です。〈東京Vや青森山田は試合数が少ないけど〉

5点目を上げた榊はゴールランキングで単独2位となり、7位に鈴木(3点・5人)が入っています。
1位は浦和の高田くん(7点)・・今日も得点したし・・。

 
神田はU-17日本代表選手に選ばれて、トレーニング合宿と「国際ユースサッカーin新潟」へ出場するため出発します。→JFAのトピックス、HFCオフィシャルのニュース

 
午前中に人工芝ピッチの方では、トレセンU-16(国体選考を兼ねる)のトレーニングが行われていて、少し見物しました。
サッカー部員と思われる高校生などが、団体でたくさんプレミアリーグの観戦に来ていました。
自分達で練習試合をするよりも、目の前で同年代の試合を見る方が勉強になるからなのか、全国リーグの恩恵がこんなところにもあるんでしょう。


雁来に向かう途中で、お菓子屋さんの配送車が横を走っていました。
「和洋菓子」の下に「祝仏菓子」と書かれていたのを見て、たとえ一瞬でも「フランス菓子」と勘違いしてしまった賎しさを反省・・だけど、和菓子と洋菓子の次はフランス菓子でショ。(違)



post by 雁来 萌

22:14

闘う若梟 コメント(2)

全日本少年大会北海道予選

2011年07月09日

7月2日(土)と3日(日)に栗山町の「ふじスポーツ広場」で、「全日本少年サッカー大会」の北海道予選が行われました。
→北海道サッカー協会の開催要項組合せ・日程(いずれもPDF)、HFCオフィシャルのニュース

JFAの全国決勝大会都道府県代表も参考にして下さい。

この大会は今年から8人制となり、審判は1名のみです。(4審の役目にもう1人)
いくらコートが狭いとはいえ、オフサイドなんて正確には判定できないし、GKがエリアから出てボールを拾ったってバレません。(実際に見たもの・笑)
なんだか展開がせわしなくて、サッカーじゃない感じもするし・・。


道内各地区からの代表16チームによる、ノックアウト方式のトーナメント戦が行われます。
試合時間は20分ハーフで、インターバルは10分です。

この大会には北海道コカ・コーラボトリング様が特別協賛しており、予め各チームに配られたスクイズボトル以外のボトルはピッチ内に持ち込めないことになっています。(大人の事情)

大会本部のプレハブに貼られていたポスター
ポスター

会場内の大会幕
赤十字テント

1回戦の相手は「長沼SC」で、空知地区代表だから地元のようなもんです。
長沼SC

コンサ札幌U-12(赤黒) vs 長沼SC(青)
入場
雲が少なく、風も弱くて暑いです。
選手達は入場前に頭に水をかけたりして、途中で給水タイムもありました。

6年生の顔はほぼ分かるけど新顔(←いつから?)もいるし、5年生は自信がありません。

開始早々、右クロスに河辺がヘディングを当てて先制し、時計を見たら24秒でした・・カメラを構えていなかったので写真がありません。(1-0)

左CKをGKにパンチされましたが、高島が後方から低いシュートを打ち込みました。(2-0)
低いシュート

Pエリアの右角からFKを蹴る高島
壁は役に立ってるかな?
ヘディングは左へ外れました。

 
後半に向けて5名を入れ替えました。
14秒に右CKを得て、宮﨑のヘディングで追加点(3-0)
雄大の頭

こぼれ球を北村が押し込む(4-0)
修勇人のシュート

PKを北村が決める(5-0)
これは外せないよな

中村太のシュートのこぼれ球を北村が打ち込む(6-0)
大量リード

長沼の左寄りから打たれたシュートのコースをそらされて、お約束の1失点・・仕様ですから。(6-1)
約束は守りましょう

緒戦を無難に勝ち上がりました。
第一段階を突破


2回戦の相手は、いつもコンサの前に立ちはだかる天敵の「FC DATE」(室蘭地区代表)でした。
FC DATE(白) vs コンサ札幌U-12(赤黒)
互いに天敵だと思っているのかも
2年前の岩内町長杯を思い出します。この時のキャプテンがDFにいました。

コイントスが終わってエンドを交代しました。コンサが風と太陽を背にする側を選んだようです。

ところが2分、伊達の右クロスにファーで足を合わされて失点しました。(0-1)
更に与えたFKをこぼしてやっとクリアすると、ベンチからは「連続失点はダメだぞ~!」という檄が飛びます。

ダメだと言われるほど、なおさらやってみたくなるのが人情でして(笑)、伊達の右寄りから打たれたミドルが枠の左上奥のバーに当たって戻ってきました。(0-2)

10分になって、北村が打ったシュートは浮き気味ながら入りました。(1-2)
まずは1点を返す

さらに14分には、北村が右からクロス・・と思ったらそのまま上部に入ってしまいました。(2-2)
同点に追い付いて勝負はこれから

 
何とか同点まで追い付いて後半が始まります。
仕切り直し

北村がドリブル突破してシュート、こぼれ球を池田?が左から押し込みました。(3-2)
逆転に成功
苦しみながら逆転に成功して喜びます。
喜ぶ・・のはまだ早い

河辺の突破を止めた相手にイエローカードが出て、Pエリアの右角から高島がFKを蹴り入れます。
この位置からFK

ファーから関あたりが頭で合わせました。(4-2)
まんまと決まって倍返し

このシュートはキャッチされます。
伊達の阿部くんはデカい

GKが対応に出たけど奪われてピンチになったり、終了間際には波状攻撃を受けました。

コンサの右CKの場面で交錯し、GKが痛んだものの続行されました。
この隙に得点・・したら恨まれるよな

際どいながらも逃げ切ることが出来て、翌日の準決勝に進めました。
勝ち上がったけど心配だなぁ
伊達としては、掴みかけた勝利を惜しくも逃した気分で悔しかろうと。

 
会場内で目に付いた横断幕
えぇ~っ
西御料地チームは旭川地区の代表です。

おぃ・・・
MASAHARU


翌日に準決勝と決勝が行われましたが、プレミアリーグの試合と重なっていたため栗山へは行きませんでした。

準決勝は「フロンティアトルナーレ」に(3-1)で勝ちましたが、決勝は「クラブフィールズ」に(3-4)で敗れたため、全国大会へは進めませんでした。
2点のビハインドを逆転してリードしたのに、再びひっくり返されて負けたらしいです。

準決勝に進んだ4チームのうちの3チームは、昨年のチビリンピックU-11の北海道予選で準決勝に残ったチームでした。
さらに遡れば、2年前の岩内町長杯で準決勝に残った3チームが含まれています。
この年令ではこれらのチームが、将来もライバルとして鎬を削ることになるんでしょう・・注目されるクラブフィールズの躍進も、楽しみというか脅威というか・・。


ここからは、栗山町内の探索結果です。

廃校になった「雨煙別小学校」
解体を免れた小学校
開校は1899年で、この校舎は1936年に建てられて1998年に閉校したそうです。→改修前の校舎
昔の校舎の写真が中央の記念碑に残されていました。

現在は「コカ・コーラ環境ハウス」として、野外学習や環境教育に利用できる宿泊可能な施設に再生しています。(経緯)

地名の由来になった「雨煙別川」が校舎の脇を流れています。
渇しても飲みたくない水
ウエン・ベツとは「悪い・川」という意味で、どう悪いかというと、「難所が多くて険しい」とか「度々はん濫する」とか「水が飲めない」などの場合があるようです。
ここを見る限りでは、少なくとも飲めそうにありません。

小林酒造のレストラン「」で昼食にカレーを食べた後、栗山高校に寄りました。(外観だけ)
栗山高校
かつて、ユースU-18の選手達が通学していた高校です。

栗高のグラウンド
ずいぶんと広く感じるグラウンド

町役場の前には、栗山町の開拓の祖である「泉麟太郎」の銅像が立っています。
麟太郎翁

町内の角田地区には開拓記念館があり、その隣地に泉家の住宅だった茅葺きの「泉記念館」が保存されています。(泉記念館の隣に開拓記念館を建てた)
勤務先の知り合いが、子供の頃にはその家に住んでいたそうです。



post by 雁来 萌

00:20

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プレミアリーグ第7節

2011年07月06日

7月3日(日)の13時からアミューズメントパークの天然芝ピッチで、高円宮杯U-18サッカーリーグ・プレミアリーグ(イースト)の第7節となる、コンサ札幌U-18と青森山田高校との試合が行われました。
→JFAの試合結果公式記録(PDF)、HFCオフィシャルのニュース
(公式記録で気温が30.0℃だなんて、どうやって測ったんだ?)


青森山田の円陣と両チームの水ボトル
あなたの色をボトルに貼りました
青森山田のボトルが立っててコンサのボトルが倒れてるのは縁起が悪いけど、果報は寝て待てと・・。

青森山田高校(緑) vs コンサ札幌U-18(赤黒)
はじまる
コンサU-18のスタメンは、GK:今岡、DF:小山内・永井・奈良・前、MF:神田・堀米・荒野・榊、FW:鈴木・近藤 で、永井がキャプテンマークを付けています。
控えは輪島・津川・中原・中川・下田 の5名だけのようで、ビデオ係の山下や負傷中の選手も手伝っています。

青森山田高校のメンバーには、コンサ札幌U-15出身の林雄紀くんや松浦悠汰くんが登録されており、FWで先発フル出場した林くんは以前の雰囲気のまま変わっていませんでした。

9分に榊が駿足を飛ばして左クロス、これが危うくオウンゴールになりそうな方向に転がりましたが、クリアされました。
タナボタにはならない

12分に堀米がフィードして近藤が胸トラップ、受けた鈴木が打ったシュートはわずかに左ポストを外れました。

15分に榊からのパスを受けた荒野がキープし、駆け上がって再び受けた榊が左クロス、
キープしておいて走る

中央で神田が滑り込みましたが、右へそれました。
スライディングはミートせず

22分には中盤での奪い合いから荒野がミドル、これも右へ外れました。
23分に今度は堀米の突破からCKを得て、前が蹴り入れた左CKをクリアされたけど拾ってシュート、しかし止められました。

27分に左寄りの遠めの位置でFKを得ました。
FKを前が蹴る
前は直接は狙わずに、緩めのボールをゴール前に上げました。

ファーから奈良が走り込んでヘディング、GKが届かず右隅に入りました。(1-0)
爆撃成功!
待望の先制点を上げ、奈良って榊よりも速く走れたのか? と思うほどの勢いで駆け戻って喜び合います。

30分には左サイドへの鬼フィードに榊が追い付いてクロス、鈴木が当てたヘディングは左へ外れてしまいました。
35分にも同様なシーンが再現され、鈴木が相手選手もろとも突っ込んだものの拾われました。
ターボなだれ込む

37分に裏へ出したフィードを前が追い、GKがこのボールをゴールラインに流そうとしたところを奪い取ってクロス、鈴木が飛び込んでヘディングしようとしたけど、届かず空振りになってキャッチされました。
飛び込むが空振り
なんだか、追加点が取れない割にはひどく楽しいんですけど。笑

近藤(9)と競る青森山田の9番は林くんです。FWながらここにいます。
林くんと椎名くんの里帰り
右端の10番は札幌ジュニア出身の椎名政志くんらしいです。

 
コンサに交代なく後半が始まりました。

立ち上がり間もなく、鈴木が突破したチャンスから近藤がからんで
ターボ突破

パスだかこぼれ球だかが左へ出て榊がシュート、鮮やかな得点でした。(2-0)
翔太が追加点

集まって喜ぶのが反対サイドだったので残念。
きゃっほ~い

6分に荒野からの長いフィードが小山内へ、GKに取られましたが珍しいシーンですね。
迫る貴哉

8分にパスを渡されるピンチがあり、右から左へのクロス?がタッチに流れて助かりました。

14分に榊が迫って打ったシュートは、はじかれてCKになりました。
はじかれCKへ
このCKがクリアされた後の16分に、近藤に代わって中原が右SHに入り、神田が左に移って榊がFWに上がったようです。

17分にその中原が右からクロス、鈴木が走り込んだけどボールが向かい風に失速してGKにキャッチされました。
20分の左クロスが中原に渡って攻め込もうか、というシーンで躓いてしまいました。
どうした彰吾

22分にエリア内でチャンスが続き、戻されながらもスルーを入れて鈴木が詰めますが、惜しくもセーブされました。
ターボ間に合わずセーブ

攻め込まれそうなピンチで荒野がボールをかすめ取ったり、相手のパスが乱れて奪えたりします。この試合はこぼれ球をマイボールにし易くて、コンサにラッキーな場面が多かったように感じます。ラッキーで勝てたとは思いませんが。

27には青森山田に攻め込まれ、CKに逃げました。
29分に、鈴木に代わって下田が入り、早速GKに詰めてミスキックを誘いました。

30分に小山内が押さえられながらも荒野へ渡し、中原へ出そうかというシーン
こらえてチャンスを作る

試合も終盤になって互いにファウルが多くなりましたが、この試合でイエローカードは1枚も出ませんでした。

36分に、神田に代わって中川がFWに入り、榊が再び左サイドに下がったようです。
41分に左サイドを突破した榊が続けざまに2回倒されましたが、いずれも笛は鳴りません。

43分に左へ出したフィードを下田が受けてシュート、しかしキャッチされました。
ここで、榊に代わって津川が入りました。

残り時間も少ないし2点のリードだから、攻め急がずにボールを失わない方を選ぶのかと思いきや、相変わらず攻め続けます。
エスパルス戦のトラウマでしょうか。確かに、相手は疲れているように見えて、脅威は感じなくなりました。

44分に中川が突破して打ったシュートは右へ外れてしまいます。
右へ流れる

中原から中川へ出して
さてどっち

中川が右奥でキープ
誰か助けて
さらに受け取った中原が浮かしたクロスを入れたりします。

46分に中原が遠めから打ったシュートが場外にまで飛んで、タイムアップとなりました。(2-0)
ほどなく終了

サポへ挨拶して「イェーイ」
増えてないか

サポからのコールに応えて、奈良がダンスを披露し、
アヒル?
榊はバック転をしました。

スタンドの観客へ挨拶します。
立位体前屈
やはり、若いほど体が柔らかい?

 
これでコンサは7試合を消化して4勝3分、無敗の勝点15です。
前節まで首位だった浦和が三菱養和に敗れたため、久し振りにコンサが首位に返り咲きました。

4点目を上げた榊はゴールランキングで2位(3人)になり、5位に鈴木(3点、4人)、9位に近藤(2点、12人)が入っています。



post by 雁来 萌

07:19

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ぬかびら源泉郷と馬事公苑

2011年07月03日

前報に続いて、6月19日(日)に十勝地方で訪れた風物を紹介します。

昨夜は「ぬかびら源泉郷」に宿泊しました。(詳しくは聞かないで・笑)
以前は「糠平温泉」と呼ばれていたのに、「糖平」と間違われやすい等の理由から、2009(平成21)年に「ぬかびら源泉郷」と改称したらしいです。(間違えるかな?フツー)

玄米を白米に精米する様子とか、その結果として生じる糠を見たことが無い人が多くなったのか・・「ぬか漬」は知っててもコインを入れて精米する時代だから、いくら説明しても「糠に釘」?


朝4時過ぎの「ひがし大雪博物館」:蝶のコレクションが見物
ひがし大雪博物館
ほとんど夏至の時期なので日が長く、時間を有効に使えます。
ここの駐車場で熱気球の体験搭乗というイベントも行われますが、そんな時刻まで待ってられません。

温泉街では、鹿が何頭もたむろしていました。
シカと見たぞ
家族で朝風呂でも浴びに来たのでしょうか。

糠平スキー場:一度だけ滑りに来たことがあります。
浴衣着てスリッパ履いて滑るスキー場←卓球じゃない!
某企業の本体が営業不振になって手放しました。

糠平小学校・・ここにも電子基準点があるの? 2002年型のようです。
トーテムポールぢゃないよ

 
1987年に廃止された旧国鉄士幌線の糠平駅跡に「鉄道資料館」があります。
鉄道資料館
ここも、かなり昔に一度だけ見学したことがあります。

動輪の横に掲示されてる旧士幌線の路線図
時刻表のコピーだね

錆びたレール・・枕木が少な過ぎない?
錆びたレール

踏切の信号・・駅の真ん前に踏切は無いと思うけど。
鳴りません。点灯しません。

最近は、旧士幌線のコンクリートアーチ橋を巡るツアーなどが人気のようです。熊よけの鈴も貸し出すんだとか。

 
展望台に登れば、朝霧が押し寄せる糠平ダムを見下ろせます。
朝霧が迫る堤体と水面に浮かぶ花粉
手前の水面が黄色いのは、花粉が浮いているからのようです。

ダム湖である糠平湖の湖底には、地名の語源になった「ノカ・ピラ」(=人の形をした岩)が沈んでいるそうです。なぜか怖いですねぇ。
ノカ・ピラ はどこに?

 
次なる目的地は上士幌町で・・またこれかっ!
ここであったが3本目
今まで2ヶ所でしか見たことが無かったのに、今回の旅だけで3ヶ所目ですよ。探してもいないのに。

右手に見える飛行機のような未確認飛行物体
どう見ても風向風速計・・風力発電?
明らかに風向風速を測ってるようですが、なぜここに?

 
アメダス探訪「駒場」の巻
駒場には馬がいる?
「老人憩いの家」の横にありました。

ここも広くて平らな畑地の中にあります。
十勝らしい風景

南寄りの風で、日照は少しあるか無いか。
朝晩は霧がかかって寒い

老人といえば・・パークゴルフですよ。
パークゴルフ場の駐車場
コース(奥)の脇に憩いの家があり、その隣にアメダスという配置

駒場には、撮影ポイントの白樺並木があります。
白いのは消毒薬?
しかし口蹄疫の伝染予防のため、ここから先は立入禁止になってました。

 
いよいよ(何が?)帯広市内に入り、ばんえい競馬のメッカである帯広競馬場(奥)の向かいに、そのまんま「帯広競馬場南側運動広場」という天然芝のサッカー場があります。
競馬場の向かい
ここはNPO法人「馬事公苑帯広セントラルスポーツ倶楽部」の活動拠点になっています。(参考)

競技大会なども行われるようです・・今年のクラセンU-15全国大会(デベロップ・カップ)にも?
帯広競馬場南側運動広場

ここの駐車場は、帯広でJFLの試合が行われた折に「馬の資料館」を見学する為だったか停めたことがあります。(試合の内容は覚えていないのに)

 
アメダス探訪「帯広」の巻
正確に言うと、アメダスじゃなくて測候所なんですけど。
道内で唯一残った測候所

このドームの中には「ウインドプロファイラ」が入っています。(右下の小屋が計算処理部)
プラネタリウムぢゃないよ
上空の風を測る装置で、道内では他に室蘭と留萌にあります。

測候所の露場に並ぶ測器
露場

風は庁舎の屋上で測っています。
風は屋上

露場の脇に立つエゾヤマザクラの標本木
エゾヤマザクラ
他に、ヤマツツジやライラックの標本木もありました。

この後で、帯広の森にある十勝オーバルとか真鍋庭園とかに寄って、中札内の試合会場に向かったという・・有意義な一日でした。

中札内の道の駅にある「開拓記念館」はワクノウチ造りの旧開拓農家を移築してあり、現在は蕎麦屋の営業もしています。
旧開拓農家

道の駅も、切妻部分は似た造りにしてあります。
偉大なる模倣



post by 雁来 萌

23:19

蝦夷の細道 コメント(2)

農機具の歴史と美術村

2011年07月01日

もう先月になってしまった6月18日(土)と19日(日)に、北海道カブスリーグの試合のために十勝地方へ行った際、周辺のあちこちを見学してきました。

その後で色々なイベントがあったし日時も経ったしで記憶が薄らいでいるんですが、今回は18日に訪問した風物を紹介し、次回は19日の分を紹介します。


他の用事で寄った占冠中学校・・こんな田舎にもGPS観測局が。
宇宙との通信

支柱に書いてある説明:1994年の12番目の観測局だということが分かります。
観測局番号

 
帯広市川西町の「とかち田園空間博物館」を訪れ、2年前には夕方になって閉館していた「とかち農機具歴史館」と「旧川原邸」の内部を見学しました。
田園空間全体が博物館です

まずは農機具歴史館(新館)の内部:「十勝農業の機械化の変遷」年表
縦書きの年表は右から左へじゃないか?
最初(左端)はもちろん、「晩成社」を設立して帯広に入植した依田勉三から始まっています。

とにかく、様々な機械が展示されています。
よりどり緑色のトラクター
作物や工程別に、それぞれの作業に適するように部品や動作(←想像のみ)に工夫を凝らしてあって、正しく人間は考える葦なんだと納得します。

この機械のお陰で、十勝の豆が日本一になったんだとか。
日本一のハーベスター

花より団子「豆より板」:豆を選る板とうい意味
ピザ焼きのへらみたいな

旧館の展示:この馬橇はテレビドラマに使われたそうです。
凍傷になるぜ
2005年の「ハルとナツ~届かなかった手紙」のようで、ロケ地は新得町です。(裏話)

その馬橇と馬?・・トロい木馬か。
かいば桶まで置いてあるし、後ろにも桶があるよ

 
次いで、旧川原邸にお邪魔しました。
ワクノウチ造りの川原邸

床の間・・いい造りですね。
欄間も素敵
浄土真宗の「講」を開ける広い部屋(10畳)にしたそうです。

隣の仏間(右上に神棚)
浄土真宗の仏壇

台所:止水栓付きの水道なの?
シンプル過ぎる・・カマドは?

風呂場:展示するために作り直したとしか思えません。
新品じゃね?

急な階段を登った2階にも天井の低い部屋がありました。
あぶないよ!
「とかち大平原交流センター」のテラスを見下ろせます。

明らかにトイレ・・じゃなくて「厠」か「便所」ですね。
いよいよ核心部へ

ずぁんねぇ~ん!
花でも生けてあったら面白い
トイレ評論家としては、是非とも試してみたかったのに。

 
次なる目的地は「中札内美術村」です。
楽しそう
芝生広場に散在する『MEMORY』by 青木三四郎

創作椅子展の入選作品を展示してあります。
十勝は大地も空も広い

今回は「小泉淳作美術館」を重点的に鑑賞しました。
水墨画風の日本画が多いんですが、対象を注視し尽くすことによって獲得される写実性が、量感や迫力を放っていました。

林内を歩いていると・・採る人がいるのっ?!
食べたら有毒だよ

スズランと、ベニバナイチヤクソウですな。←撮る人
いかにもラン科の植物

わざわざ飲む人はいないと思うけどな。。
昔は使ってたけどね

午後にお茶したレストラン「ポロシリ」の女子トイレ
禁断の扉
ドアの取っ手がハマナスの絵(by 坂本直行)でした。

男子トイレのドアの取っ手はエゾエンゴサクですが、
地震ではありません
後ろめたさゆえにブレてます。笑

 
アメダス探訪「上札内」の巻
畑地の春
この地点は周辺に比較して雨量が多いし、気温が低いです。
よほど山際に位置してるのかと想像してたけど、意外にも単純な平地でした。

向こうの小学校の敷地内にあるだろうと思ってたら見当違いでした。
なぜ寒いんだろう

敷地に近付くと、左上の電線に止まってる鳥が逃げずに囀り続けるので、番兵をしてるんだと思います。笑
そろそろ夕方

注意書き(手書きっぽいのは珍しい)
気象災害の防止・軽減



post by 雁来 萌

22:42

蝦夷の細道 コメント(0)