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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2010年05月31日
5月29日(土)に、北海道カブスリーグU-15の第4節の試合が行なわれました。 コンサ札幌U-15は七飯のトルナーレでアンフィニと対戦しますが、翌日に厚別でトップチームの富山戦が行われる都合上、七飯まで日帰りするとなると辛いです。 それでやむなく、旭川の忠和公園で昼前から行われる、2部のコンサ旭川U-15と帯北アンビシャスとの試合を見に行くことにしました。 例えば七飯に行って大沼あたりに1泊し、翌日もカブスリーグを見ながらトップチームの試合は念を送るだけ、という選択肢もあり得ます。 そんなことをしてたら、三上くんの初出場と古田くんの初得点を見逃すという、悔やんでも悔やみ切れない結果になるところでした。 旭川からの帰りにどこに寄り道しようかと考え、都合が合わなくて断念したことがある上富良野町の「後藤純男美術館」にリトライすることにしました。(後日に報告予定) そうすると、帰りよりは往きに寄った方が時間的に楽だろうと思い付き、朝も早く目が覚めたし桂沢湖を経由すれば近くて早いので、余裕を持って旭川に着くつもりでした。 ところが陽気のせいか悠長にあちこち寄ってたのがタタり、試合会場に着くのが遅れてしまいました。(こら)
忠和公園に着いた時には雲がほとんど無い晴天で、そよ風が心地良い吹き方をしていました。 ゴール枠の後方から眺めてみた、コンサ旭川U-15(赤黒)と帯北アンビシャス(灰橙)コンサ旭川U-15のスタメンは、GK:小野、DF:村上・間崎・久保・木村、MF:森木・橋本・荒木・千葉・原、FW:中山 で、控えは9人いました。 24分に右からクロスを入れそうなチャンスがありました。
しかし26分には、アンビシャスの右クロスから混戦となるピンチを迎えます。
29分にいきなり主審が笛を吹いたので何事かと思ったら、アンビシャスのGKが時間を浪費したという判定のようです。
別に、僅差のリードを逃げ切ろうという時間の使い方でもなかったので、ちょっと厳しい判定かも知れません。 この間接FKは少し左へ出して原がシュートを打ちましたが、正面でキャッチされました。
33分にインターセプトから右奥でスローインを得て、さらにCKを得ましたが、得点にはなりません。
35分に橋本がミドルを打つと、GKがジャンプして何とかキャッチされるという惜しいチャンスがありましたが、森木の右クロスがゴールラインを割ったところで、前半を(0-0)で終えました。 向かいに見える唇のような形をした嵐山が気になりますが、説明版がありました。
アイヌ語では「チ ノミ シリ」、意味は「我ら・祈る・山」だそうで、「カムイノミ」とか「アシリチェップノミ」の「ノミ」と同じなんでしょうか。 この山の麓に「アイヌ文化の森 伝承のコタン」という施設があって、アイヌの住居などを復元してあります。 日高の浦河町に「乳呑」(ちのみ)という地名があり、アイヌ語で「チノミ」という発音を聞いた日本人が思い浮かべる漢字としては、これしか無いですよね。 旭川U-15に交代は無く後半が始まりました。 いきなり1分も経たないうちにFKを得て、このキックを妨害したアンビシャスの選手にイエローカードが出ました。やり直しのFKは高く飛び過ぎました。 4分に左サイドから右の荒木の前へ出したボールはオフサイドにならなかったけど、荒木がクロスを入れて森木が打ったシュートは弱くてキャッチされました。 5分にはアンビシャスのクロスをクリアし損なって打たれたり、Pエリア付近でかわされて打たれるなどのピンチがあり、いずれも枠を外れて助かりました。 13分に中山が突破してGKに迫るチャンスとなり、こぼれ球がラインを割りそうになりながら残ったものの活かせませんでした。
14分に荒木が打ったミドルは上へ外れて行きました。 17分に、森木に代わって石川が入りました。 18分にGK小野と交錯したアンビシャスの選手が倒れ、顔を打ったようだけど旭川側のFKになりました。 22分頃に、中山に代わって吉田が入りました。 23分にはPエリアの外でFKを与えましたが上へ飛び、双方ともシュートの精度が良くありません。 26分に橋本が右クロスを入れましたがヘディングが合わず・・。
ここで、原に代わって渡部が入りました。右手を負傷しているようです。 27分に得たFKのリスタートを素早く前へ送り、吉田が走り込んでシュートを打つアイディアは良かったけれど、報われません。
30分にアンビシャスが右寄りから攻めて、打ったシュートは旭川のゴールに入りましたが、バレバレなオフサイドでした。 31分に渡部の突破からCKを得て、一度はクリアされた左CKを間崎が放り込みましたが、防がれてしまいます。 ここで、千葉に代わって三浦雅が入りました。 34分に、今度は旭川のGKが時間の浪費によるファウルを取られました。浪費するつもりなんてサラサラ無いのに、何か不自然な判定に感じます。 この間接FKを蹴るのを妨害したとして、旭川にイエローカードが出されました。 やり直しのFKは辛うじてセーブしてCKに逃れ、
アンビシャスの左CKはファーに流れてヒヤヒヤです。 37分にはGK小野が飛び出してクリアした時に相手と交錯し、イエローカードを受けました。Pエリアを出た位置でのFKは旭川の壁に当たり、最後はオフサイドになりました。 ピンチでクリアした時に木村が鼻血を出したようで、代わって佐々木が入りました。 最後はボンボンと大きく蹴り合うような展開になり、渡部へボールが出るチャンスはありましたが、結局は(0-0)の引き分けに終わりました。
なかなかすっきり勝ち切れないトップチームに似てきたかな?・・と思ったら3点も取って逆転勝ちしちゃうし・・。
道の駅ごとに一休みしながらのんびり12号線を帰る途中、深川あたりでは田植えに備えて水を張ってありました。まるで岩橋英遠の世界ですが、水田でカラスが(意外と念入りに)行水をしてました。 滝川の周辺では、満開の菜の花が黄色い絨毯を敷き詰めたようで、もしゴッホがこれを見たらどんな絵を描くか・・と考えたりします。 道の駅の裏手に、屯田兵屋が保存されていました。
美唄の屯田兵屋は以前に見たことがありますが、ここは初めてかも知れません。 近くで草刈りをしていた職員が「中を見れますよ」と言ってくれましたが、本来の開館日ではないので遠慮しました。板壁の隙間から覗いた限りでは珍しい展示品は無さそうだったし、他にあちこちで見学してますから。 岩見沢駅にも寄って、グッドデザイン賞を受賞した新しい駅舎などを見てきました。(これも報告予定)
・・駅舎を見に行ったんじゃないのか?
一方の七飯のトルナーレ会場では、コンサ札幌U-15が(6-0)でアンフィニに爆勝したとか・・ちょっと意外。 また、翌30日(日)に行われた第5節の試合で、コンサ札幌U-15は(2-0)で札幌ジュニアに勝ち、コンサ旭川U-15は(6-0)でプログレッソ十勝に勝ちました。 第5節までの一巡りが終わった段階での成績は、1部のコンサ札幌U-15は5戦全勝で1位、2位が3勝1分1敗のアンフィニ、3位は2勝1分2敗の札幌ジュニア・・となっています。 2部では、コンサ旭川U-15は2勝2分1敗で2位に上がりました・・とは言っても、2部の勝点は上から9・8・7・7・6・4 と並んでいますから、この先どう転ぶか予断を許しません。
2010年05月29日
このブログに「判じ物」というカテゴリーが必要か?・・とまでは思いませんが、第4回目になります。 3度あることは4度ある・・今回のパーツは2個です。 パーツの数が少ないから分かりやすい・・とは限りません。 単純なだけにむしろ分かり難いだろうと思うので、回答者の裏をかいて(笑)・・答えを先にお見せします。(おぃ!)
答え:「ほっけスティック」前回の食材は肉だったので、今回はヘルシーな魚にしました。(でも揚げ物だから油っこい) これも北海道のソウルフードで、さすがは「おおーい北海道」の品揃えです。 おかずとしては、ちょっと量がおおーい(←のか?)と感じました。ワタシ的にはこの半分で足りるので、その分だけ安価(=薄利)な方が有難いです。 スタジアムでは、もちろん食べる目的で食品を買う訳ですが、品物を受け取ってから食べ始めるまでの間に、「これは使える」と気が付いて「写真を撮っておこう」と思い付かないと、写真を撮るだけのために後でもう一つ買わなければならなくなります。笑 素材その1:日蓮宗の「団扇太鼓」(うちわだいこ)
直径30cmの革を貼った太鼓で、胸の前に掲げて「南無妙法蓮華経・・」と唱えながら、棒で「ドンツク ドンドン」と叩きます。 太鼓にしては携帯に便利なコンパクト形状で、外見の割に意外と大きな音が出ます。 なぜ自宅にこれがあるのか、は詮索しないことにして・・またの名を「法華(ほっけ)太鼓」と呼びます。 ホッケという魚の漢字も、魚へんに花(華)と書きます。 厚別では恐らく許可されないと思いますが、競技場で皆がこれを叩きながら「コ~ンサドーレ! ドンツク ドンドン」とやったら、相手チームがビビるんじゃないかと・・。 素材その2:口紅タイプの糊(直径25mm)
もしこれが口紅だとしたら、こんな太い口紅を塗る唇がどんだけ分厚いのか(笑)、は詮索しないことにして・・またの名を「スティックタイプのり」と呼びます。 今となっては、青いプラスチックの瓶?に入っててヘラで掬う「ヤマト糊」が懐かしいです。 ヤマト糊の原料はデンプンなので、当時は防腐剤としてホルマリンを添加してあり、目に入ると痛くなりました。 糊の臭いだと思っていたのが実はホルマリンの臭いだったという事実に、実験でホルマリンを使うようになってから気付きました。(←何の実験?)
「おおーい北海道」のメニューにある「鮭はらす」って、昔は食べてませんでしたねぇ。こういうメニューが出てきたのは、最近の流行ではないかと思います。 「はらす」とは、美味しい切り身の縁に付いてるから仕方なく食べる部位であって、好んでそれを単独に食べることは無かったように記憶しています。 来客へのお持て成しとして食膳に出すことは無かったし、カネを払ってまで注文する食べ物ではないと認識していました。 我が家は、そんな珍しいシェフ料理を食べるほどグルメではなかったし、「はらす」しか食べられないほどプアでもなかった、ということか・・? どうせなら、「サーモインステーキ」とでも命名すれば? 魚の中でも鮭の皮は、煮ても焼いても食べ難いし、乾いた皮は丈夫で軽いので、アイヌや沿海州あたりの民族は縫い合わせて衣類を作ったり、靴の材料としても使っていました。 虎のみならず鮭さえも、死して皮を残すのです。 韓国では、ウナギの皮で財布を作ったりして、頂いたウナギ製の財布が自宅にあったはずです・・はずですが・・はずでした。(悔)
2010年05月27日
先週の土曜日は、札幌市南区の白川にある「北方自然教育園」を訪問してみました。 この施設は以前、「白川野外教室」という名称だったそうですが、自分としては「昆虫館」という名称の古ぼけた校舎みたいな建物で昆虫標本を展示している、という程度の認識しか無かったものの、一度は訪れたいと思っていた施設です。(丸瀬布の昆虫館も立派になってビックリ) 沿革を見ると、どうやら「旧白川小学校」の校舎を利用していたようで、他の施設も少しずつ充実してきたようです。 色んな種類の施設や体験農場などがあることも、名称が「札幌市北方自然教育園」に変わったことも、最近まで知りませんでした。 まぁ、主に子供の教育とか体験学習のための施設なので、大人が知らなくても困りませんが、せっかくある学習施設を利用しないと宝の持ち腐れになるし、脳の老化も急速に進みますから。 周辺には果樹園や家庭菜園などが多く、自然が豊かというか多過ぎるとさえ感じます。向かいの山が藤野の「Fu's スノーエリア」で、豊平川を挟んだ手前には「白川浄水場」があります。敷地内で熊の足跡が見つかったことがあるという話も納得できそう・・。
メインとなる「学習館」の正面は、アメリカあたりの美術館みたいな外観をしています。この建物は新規に建設したようですが、館内は小学校の教室だった部屋をそのまま利用したような造りになっています。 入口を入ってすぐの受付はまるで職員室のようで、他の部屋もそれぞれ学校の教室だったように見えます。 1階は標本の展示室などになっており、植物や昆虫や寄贈された鉱物や貝を展示した部屋と、蝶を専門に展示した部屋とがあります。 展示の説明の一部が少し古くて、一般の市民(子供)にはあまり馴染めないのではないかと心配になりました。 2階には工作室や作品の展示室、学習や研修に使える多目的教室などがあります。 実習室では魚や昆虫が飼育されており、水槽や虫籠に入ったまま黒板に向かって授業を受けているように見えました。(笑)
アリジゴクとかウグイとかサンショウウオとかザリガニとか、昔ならアタリマエに捕まえられた虫や魚も、札幌市の中心部ではお目に掛かれなくなりましたから、こういう教育施設が役に立つのでしょう。 鶏卵を梱包する緩衝材を利用して、コオロギなどを飼育していました。
蓋をしないコンテナで事足りるということは、これ以上の高さまでは飛べない、ということなのでしょう。 コオロギの高層住宅・笑
写真を撮ろうとすると、一斉に裏側に隠れて身動きしなくなりました。 学習館の裏側には「標本園」という畑や「体験農場」が広がっていて、季節になると種や苗を植えたり収穫する体験が出来るようです。
池に水草が生えた「水生植物園」があり、夏には多分、トンボなども集まって来るのでしょう。
小屋に網を被せて昆虫を放し飼いにする「昆虫観察園」は、当麻町の「パピヨンシャトー」の小型版です。
虫になったつもりで中に入ってみると、まだ昆虫はいなくて濁水が溜まった池が何個かあり、一見、露天風呂のようにも見えました。 この他、市内の学校などに植物の種を提供する「温室」などもあります。 園内では、桜やモクレンの樹が花盛りになっていました。
目の錯覚なのか、立体的に見える写真になっています。 裏山の展望台まで登れる遊歩道を歩いてみると、寄って来る虫が鬱陶しく感じたのは忘れていた感覚です。
最近、山登りもしなくなったからなぁ。 この部分だけロープを張ってあるのは、路肩が崩れそうだからじゃなくて、道端にウルシが生えているからのようです。
ウルシにカブれることも自然学習のうちなのだから、遠ざけて済ませるのではなくて説明を書くべきじゃないかと・・。
藤野まで来たついでに、後日に再訪する準備として、簾舞周辺で古い本願寺道路が残っている部分を下見してきました。じっくり徒歩で探索した後に紹介するかも知れません。
2010年05月26日
明日(27日)以降は、気象庁から発表される注意報や警報の対象区域が変わって、市町村単位に発表されるようになります。 本物はまだ見れないので、表示例を見て下さい。 北海道には複数の市町村を含んだ「支庁」という行政界があって、内地(←死語?:本州以南)での「県」と似た扱いになっています。 気象現象に伴う予報や注意報や警報も、この支庁単位である「△△地方」あるいはそれを(二次)細分した「△△○○部」などの区域を単位として発表されていました。 どこの自治体が、どの地方のどの細分区域に属するのかは1対1に決まっており(例:札幌市と江別市が「石狩中部」に含まれる)、複数の地方(支庁)や複数の細分区域に属する自治体は無かったのです。 支庁は元々、往来が不便な山脈などを境として区切られており、その境はそのまま自治体の境界ともなりやすく、必然的に天候の境目とも共通しているので、天気予報や注・警報を発表する区分として都合が良かった訳です。 さらに、注・警報の発表を受けて行う避難勧告(とか指示とか命令)というものは、自治体の長が住民に従わせるものだから、行政界と一致していないと強制力を伴う防災対策の伝達や執行に支障を来たします。 自分が選んだ訳でもない隣の市長や町長から言われた命令には、従いたくないのも人情ですよね。
ところが平成の市町村(大)合併の結果、一つの自治体が複数の地方にまたがったり、飛び地まで生じることになってしまい、自治体の境と予報や注・警報の発表地域との間に不整合が生じてきました。 例えば道内では、渡島半島の二海郡八雲町は渡島地方と檜山地方にまたがってしまい、町役場がある八雲町住初町は渡島北部に位置するので八雲町は渡島北部に属しますが、同町の熊石地区は檜山北部に位置します。(渡島・檜山地方の二次細分区域:PDF・145kB) 次善の策として、渡島北部に警報を発表しておいて、「熊石地域は対象外です」のような使い方をしてきました。 北見市でありながら網走西部に属する常呂町も、同様な扱いです。 極端な場合、自分の住んでいる自治体がどの地方(あるいは二次細分区域)に属するのかさえ知らない人もいるんですけどね。 内地から引っ越して来た人ならば、「支庁って何?」という疑問も生じるでしょう・・ただでさえ、地名が読めなくて困るのに。 こういう状態で注・警報を発表しても、自分のことなのか他人のことなのかが不明瞭になりがちで、防災対策が後手に回って被害が生じたり、逆に狼少年になる弊害も懸念されます。 そこで、これまで地方(あるいは二次細分区域)を対象として発表していた注・警報を、市町村単位の細かい区域を対象として発表することに変更されました。→気象庁の資料 その時は「予定」だった実施時期が「確定」したので、改めて変更の日時確定のお知らせが発表され、平成22(2010)年5月27日(木)13時(つまり、明日の昼過ぎ)です。 分かりやすい(らしい)説明用のリーフレット:「大雨などの警報が変わります。 ~「市町村ごとに発表」もっとわかりやすく~」もあります。 この変更が行われても、八雲町の熊石地区などは相変わらず注釈が必要なんでしょうけども。 また、この4月から既に変更済みですが、それまで「北空知」に含まれていた雨竜郡幌加内町が「上川北部」に属することになり、留萌北部に含まれていた天塩郡幌延町が「宗谷北部」に属することになりました。 これらは、気象特性や災害特性を考慮して変えられたものですが、ある地域の周辺部に住んでいる住民の間では、以前から「ここは○○地方だけど、天気予報は△△地方のを聞いている」というような実態がありました。
石山通がJR函館線をくぐる付近にて建物の屋上に鶏が乗っています。 ・・と思ったら、風見鶏を載せた時計塔のようです。
昭和14年まで、この場所(北8条西9丁目)に札幌管区気象台がありました。 廃虚になった建物の一部が古ぼけたまま十数年前までは残っていましたが、その残骸も撤去された跡地にマンションが建って、当時の風景を偲ぶよすがも無くなりました。(別に、偲ぶ必要は無いんだけど)
その代わりに、マンションの敷地内に風見鶏を建てたんだろうと想像しています。 立つ鳥、お茶を濁す。
近くの新聞販売所の掲示板を見てビックリしましたねぇ・・「四神降臨」って、遂に曽田氏が何か突飛な事業でも始めるのかと思いましたよ。(←回転寿司じゃなくて)
えっ・・「アドバイザリースタッフ」って、カレーのレシピを考えるという程度の職務だったんですか?・・まぁ、手始めとしての第一歩のプロジェクトなんでしょうけど。 参考:キトラ壁画公開2010【四神降臨】
「やまとなでしこ」のニュースを見ながら、冗談で「とやまなでしこ」と思い浮かべていたら、富山テレビ放送のニュース番組で、「とやまなでしこ」というコーナーが実際にある(あった?)らしいです。 例年通り、カターレ富山は前日入りして、アミューズメントパークで練習を行うようです。 こうなったらもう、「無敗記録の更新」ですよ、楽しみは。 HFCは累積赤字が続いているので、株主へは無配が続いているんですから、分相応な望みで良いんじゃないでしょうか。
2010年05月25日
5月23日(日)の13時から宮の沢の白い恋人サッカー場で、ナイターリーグのコンサU-18とサテライトとの試合がありました。 ・・ありましたが、果たしてこれを「サテライト」と呼んで良いものかどうか・・。 前日にはトップチームの徳島戦があったので、そっちの試合に出場した選手達は、当日のうちに帰札できたとしてもかなり疲れているはずです。 しかも試合に出場できない怪我人も多いのだから、かなりの人数をU-18から補充する必要があることは予想されましたが、FPのうちのサテメンバーが半数しかいないとは。(後半は4人) これでは、仮にサテライトリーグが今年も開催されていたとしたら、どんな結果になったかを考えると恐ろしいです・・そういう場合はユースから補充するんでしょうけど。 U-18にとっては、こんなチャンスは滅多にありません。 ユースがトップチームを負かすという前代未聞の偉業を達成する、又とない機会には違い無いですが、2週間後に控えたプリンスリーグ第3節のためには、怪我をもらうような事態を避けねばなりません。 両チームで苗字が重複する可能性があるのは、中山(雅史・和弥)、石川(直樹・勝智)、近藤(祐介・勝成)くらいですが、実際にダブって出場したのは中山だけなので、特に呼び方の区別はしません。
コンサU-18(白) vs コンササテ(赤黒)コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:前・小山内・奈良・榊、MF:菅原・荒野・神田・堀米、FW:近藤・三上 で、キャプテンマークは三上が付けています。 負傷中の選手とその介添え役?以外は、ほぼ全員が来ていたので、どこまでが控えなのか判然としません。
一方のサテモドキのスタメンは、GK:佐藤、DF:上原・吉弘・櫛引(室蘭大谷)・葛西、MF:古田・石川(室蘭大谷)・西田・鈴木、FW:横野・中山 で、キャプテンマークは中山が付けています。 室蘭大谷の石川くん(通称:カッチ)は、1年生の時からプリンスリーグに出場していた選手なので、開始前から顔が分かりましたが、DFは朴が出てるのかと思ったら櫛引くんだったんですね。 控えには、曳地と山下くらいしかいないと思っていました。(トップチームはマジメに見てない証拠) まるで、戦時中の強制連行・強制労働のような徴用で、一部には「歳の離れた弟」と弁明するのが憚られるような年令差もあります。 サテの人数が足りないのなら、村田コーチをスタメンにして監督を兼ねたり、赤池コーチや広報に行った三浦さんを控えに入れるとか、方法は色々と考えられるはずです。斉藤マネージャーやウリセスさんだってサッカー出来るんですから。 主審は本職でしたが、副審はU-18の中川と深井が務めていました。 両チームを通じてのファーストシュートは、3分にサテゴール前で荒野が打ち、これは上へ外れました。
サテの方も、6分にワンツーから横野が右から思い切って打ちましたが左上へ飛んで行きました。 9分に堀米が突破しかけたチャンスで荒野がアウトサイドでパスを出し、榊が突っ込んで倒されるなど、それぞれに持ち味を活かして生き生きとプレイしています。 葛西のクリアが近藤に渡ってしまったり、鈴木と小山内とのマッチアップとか、西田と神田との奪い合いなど、ワタシ的には面白くてしょうがなかったです。 16分に西田がフィードを入れ、横野だったかが受けようとした場面で、GK松原が飛び出してクリアしようとして相手を蹴ってしまったらしく、Pエリアのライン近くでFKを与えました。
このFKは古田が打ったシュートのこぼれ球を石川が打ち直しましたが、CKになりました。 逆に、19分に奈良がインターセプトして攻め上がろうというシーンで三上が倒され、FKを得ました。
しかしこのキックは、はるか上方へ飛んで行ってしまいました。 20分に菅原が右寄りを上がってシュートを打ちましたが、右足だったためか枠を外れて行きました。 しかし23分に再び右タッチライン寄りから今度は左足で左奥へ放り込んだものの、ちょっと強過ぎてゴールラインを割ってしまいました。 33分に浮き気味のボールを放り込んでなだれ込もうとした場面がCKになったところで、奈良に代わって中山が入りました。奈良は故障上がりだし少し痛んだ場面もあったので、大事を取ったのかも知れません。 荒野や前などが積極的に突っ込んで行ったり、他の選手達もチェイスしてプレッシャーをかけたり体をぶつけてボールを奪ったりする光景には、目尻が下がってしまいます。 36分に、サテが入れた右クロスに横野がヘディングを当てたものの浮いてしまい、キャッチしようとした松原に中山がぶつかって、危うくボールと一緒にゴール内へ入りそうになりました。これはファウルだと見えましたが、先程の蹴りもあったしな・・。 37分頃には榊が盛んに左をえぐったり、インターセプトしたりの活躍をしていました。 39分のサテのスローイン
U-18の側にやや追い風だったせいかCKも多かったんですが、前半は(0-0)で終わりました。 陽気のせいで少しのぼせた感じを受け、翌日には日焼けしていることに気が付きました。 前日のトップチームの試合を観戦して、モヤモヤしながらサテの底上げ具合を確かめに来た観客にとっては、なおさらストレスが溜まる内容だったんじゃないでしょうか。 後半に向けてU-18に交代は無く、サテの方は中山に代わって山下が右SBに入り、上原がFWに上がって横野と鈴木も入れ替わりました。石川に代わって6番くんが右SHに入り、古田がボランチに移動しました。 誰なのか分からなかった6番の選手は室蘭大谷の安藤くんだそうで・・でも彼は点取り屋というイメージなんですが、少し戸惑っていた感じを受けました。 副審は、小野と永坂に代わったようです。 10分の榊の突破は、たまらずにファウルで止められました。 一方のサテは、安藤の突破で得たCKを古田が蹴り入れ、パンチングで逃れました。 12分に荒野が切り込んだチャンスは活かせませんでしたが、続いて荒野からパスを受けた堀米が上がり、さらに榊が突っ込んで奥深くでスローインを得たりします。
15分に、U-18の近藤に代わって下田が入っていることに気付きました。 16分には、サテの横野に代わって石川が再び入り、佐藤に代わって曳地が入りました。 17分に榊がこの試合何度目なのか、左をえぐります。
このクロスに三上がヘディングを当てたものの、上へ外れてしまいました。 20分に菅原が右を独走し、スルーを受けた前が右からシュートを打ったら、惜しくも左へ流れて行きました。
22分のサテの左CKは直接キャッチできましたが、23分に安藤からパスを受けた山下が右をえぐってクロス、中央で上原が蹴り上げてスコアが動きました。(0-1) 室蘭大谷とユースがお膳立てしたクロスを上原が蹴り込んだだけですから、そんな恥ずかしい写真は見せられません。(笑) ここで神田に代わって深井が入り、早速下田へクサビを入れたり、思い切ってサイドへ振るなど、気の利いたプレイを見せていました。 27分にエリア内で上原を倒してしまい、PKを与えました。 鈴木に代わって横野が再び入るのを待ってから、古田が左足でPKを蹴ると結構な勢いで右下へ飛び、松原も素晴らしい反応ではじいて押さえました。
これ以上の点差だと厳しくなりますから、ファインセーブで息を吹き返したように却って元気が出た感じで、U-18の波状攻撃気味になってきました。 33分に、菅原に代わって山室が入りました。 その後にサテが(珍しく)テンポ良いパスをつないで横野がシュートを打ちましたが、左へ外れてしまいました。 36分に山室が突破してCKを得たところで、堀米に代わって中原が入りました。
この右CKはファーへ流れてしまいましたが、再び山室が切り込んでシュート、ちょっとボテ気味でキャッチされました。 40分になると、痛んだ小山内に代わって永井、前に代わって大野が入りました。 41分に下田が倒されたFKのリスタートを素早く前線へ出しましたが、これはオフサイドでした。 42分には榊が3人くらいに囲まれながらも抜け出るなど、気味の良いプレイが続きます。 その後で右からクロスを入れると、曳地が飛び出したのに触れず流れる、というスペクタクルもありました。 44分にも榊が突破します。
この頃になると、年寄りをあんまり走らせるなよ、と気の毒になってきました。(笑) 45分に大野が右を上がってクロスを入れ、中央で2・3人がなだれ込むというビッグチャンスがあったけれど、当たり所が悪くて上へ浮いてしまいました。
果敢に攻めたものの同点には追い付けず(0-1)で終わりましたが、サテにしてみればヒヤヒヤな終盤だったでしょう。
ゴールを片付けた後、ストレッチとクールダウンをします。
本日の
営業試合は終了致しました。白い恋人パークの入口の脇に置いてあって、門にじょっぴんかった後で掲げるのでしょう。
2010年05月23日
本屋さんで旅行コーナーの本棚を眺めながら通り過ぎようとしたら、「ちゃんと 泊まれる宿」という背表紙が目に飛び込んできました。(目に入ったら痛いよ) 日頃から道の駅の駐車場を定宿としている身にとっては、自分のことを言われてるようで、目じゃなく耳が痛いテーマです。 車中泊のノウハウを解説したオススメ本なんて必要ないどころか、自分でその種の本を書けてしまいそうなくらいですから。 ・・やっぱり、ちゃんとした宿に泊まった方が体には優しいよなぁ・・と納得しながらよく見ると、頭に「ワン」が付いていて「ワンちゃん と 泊まれる宿」・・つまり、ペット同伴が可能な宿泊施設を紹介するガイドブックだったんです。 「な~んだ、自分のことじゃないや」と、後ろめたい心境が少しは和らぎました。
宿泊施設の案内には、こんなページやこんなページもあるんですね。 「ペット同伴じゃないと泊まれない」という意味ではありません、という旨の注釈まで書いてあったりして、そんな説明が果たして必要なんだろうかと呆れたら、「1室犬1匹以上及び大人2名様以上でお申込み下さい」という宿もあるとは。 これがもし「1匹様」なんて書いてあったら、呆れるを通り越して怒りますよ。![]()
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一方で、「ニャンちゃん と 泊まれる宿」という本は見当たりませんでした。 「ワンちゃん」単独や「ワンちゃん・ニャンちゃん」という表題はありますが、「ニャンちゃん」単独の場合はほとんど無いようです。 その違いの理由は、ペットを飼いたいとは思わない自分には分からないし知りたくもないので、「猫は枕が変わると寝付けない」とか(笑)、そういった類の理由だろうと考えておきます。 そう言えば、猫を連れて旅行してるシーンはあまり見かけないですね・・猫が駅長になってる場合はあるようですけど。 自分のペットでありさえすれば、ワニやヘビでも良いんだろうか? とか、「ペット同伴可」という条件で宿泊料が割高になっていたり「ペットの入館料」が設定されている場合の超過分って、ペット自身が払うんだろうか? などと考えてしまいます。 旅のお伴「P.E.T.ボトル」・・そのペットじゃないから。
「faura」(ファウラ)というネイチャー系の雑誌があります。(HP) たまにしか買わないので本棚に並んでるのを見て初めて気付いたんですが、毎号の背表紙を順序通りに並べると、繋がった一枚の風景写真が出来るカラクリになっているんですね。 その景色を繋げるためには、毎号欠かさずに買わなければならないという・・楽しみなのか苦しみなのか。(笑) ところが最近、その背表紙の装丁に手違いがあって違う画像を使ってしまい、背表紙の景色が途切れてしまったそうです。→お詫びと対応
2010年05月21日
桜の時季になったので、日曜日は花見に出かけました。 かつて企んでいたように、伊達市長和町にある本願寺道路の起点に建てられた碑を訪ねて、その道路を辿ってみる旅を実行するには、絶好の日和となりました。 ついでに、有珠の善光寺の境内に咲く由緒ある桜でも愛でに寄ろうか、と考えていたんです。 まず、ゴーストタウン化しかけた室蘭市輪西町の街から坂を登った所(言い方を変えれば「山の手」か・・「山手町」は室蘭駅の近く)にある、親の家に用事があって寄りました。左奥が測量山で、左端に半分だけ見えてる丸っこい山が、たまに怪しいダンマクを張られる「茶津山」です。
その後、白鳥大橋を渡って有珠に向かおうとしたら、なぜか入江運動公園に花見の屋台が並んでるじゃありませんか。露店商からショバ代を取り立てて回る、元締めらしい旦那も偶然に写ってしまいました。(←わざとだろ)
山肌に散立する桜がせっかく花を咲き誇っているというのに、それを油ぎった煙で燻すなんて、何というむごい事をするんでしょう。 花粉を媒介するために寄って来ようとした虫だって退散してしまい、樹の精霊のバチが当たりますよ。 追い討ちに夜間のライトアップまで加えようものなら、桜が日照時間を勘違いしたり、宵っ張りになったりしません? そんな仕打ちをしておいて、開花時期が早まったりしたら地球温暖化のせいにするんですから、身勝手もいいところです。 美しい花は美しいままに、遠くから眺めてる(眺愛でる?)だけじゃ不足なんでしょうか・・樹や花を見ないで肉や酒だけを見てる宴がそんなに楽しいのか、理解に苦しみます。 同郷の知人と、「港まつりよりも賑わってる」などとふざけ合っていたのは内緒ですけど。
イベントを楽しむ可愛い子供とドーレくん 昔は、自宅があった母恋駅前から歩いて仏坂を登り、今でいう「NHK」の辺りの道端から花火大会を眺めたもんです。 ・・という懐古談はさておき、入江を後にして白鳥大橋を渡り、伊達の道の駅で食料を買い込んでから長和に向かいました。こうなったら有珠の善光寺はまた今度・・って、いつになるんだか。 長和の街の北方に立つ「東本願寺街道起点」の碑は、平岸に立っていた「終点の碑」よりも大きくて立派でした。
この碑は、「伊達郷土史研究会が発見した古い地図を元に起点を確定し、平成3年(1991年)長和住民の協力により碑が建てられました。」と、資料に書いてあります。 碑は、国道(453号線)と脇道との分岐点に立っています。
・・と言うより、左側の細い脇道の方が元々の道路だったのに、スムーズなルートに改修された右側の太い道路の方がメインに代わりました。 従って古い道路マップや航空写真には、左側の道路しかありません。 背後に見えるのは有珠山で、右奥で尖ってる山が昭和新山、その手前が高速道路としては日本一長い「長流川橋」です。 ここから札幌まで、延長120kmの道路を作ろうと考えたんですから、車で走るだけの人間にとっては気が遠くなるようなプロジェクトです。(ここで、中島みゆきが唄う「地上の星」が流れる。) 分岐した脇道が元の道路に再び合流する地点に「長和小学校」が建っており、
ここがかつて「長流小学校」(おさるしょうがっこう)と呼ばれた学校です。 この先の本願寺道路は洞爺湖の北岸を通っていたらしいですが、私は以前に住んでいた伊達市大滝区(北湯沢)の方を通りました。 直感的には信じ難いけども、こっちの方が遠回りになるとか。 胆振線はとっくの昔に廃止されたものの、国道に沿う線路跡は「平成ふるさとの道」になったり桜並木になったりして残っており、記憶や地形からルートが分かってレールさえも見えます。(←幻覚)
昔はこの先が踏切でしたが、今は車の方が上を渡っています。 お約束のアメダス探訪「大滝」の巻
遠方の山は「徳瞬瞥山」(その裏側が「ホロホロ山」)です。 防災科学技術研究所の「強震観測施設」も隣に設置されていました。
胆振を流れて太平洋に注ぐ「長流川」と分かれる山地を越えると、後志を流れて日本海に注ぐ「尻別川」が見え始めます。
夕暮の尻別川と尻別岳(左)と羊蹄山(右) 花見に時間を費やしたせいで札幌に着く前に暗くなってしまったし、この後は見慣れた風景なので写真はありません。 明治の初めの頃なら、いったい何日かかって札幌まで辿り着いたんでしょう。 本願寺道路が開通した2年後(1873年)には室蘭・苫小牧を経由する「札幌本道」が建設され、本願寺道路はいったん使われなくなりました。 1877年にクラーク先生が帰国する際に、生徒達と別れたのが島松だったのは「札幌本道」が既に通っていたからであって、これがもし開通前だったら、簾舞通行屋あたりで「Boys, be Ambitious.」と言った可能性もある訳ですね。 その場合、クラーク像は羊ヶ丘じゃなくて真駒内あたりに建てられていたかも知れません。(エドゥイン・ダンさんと並んで)・・またもや「羊顔か」が出てきて情けないよぉ。
追記(2010/5/22) ある展覧会の図録に「東蝦夷地屏風」というのが載っていました。 その一部に有珠から室蘭にかけての地域が描かれており、右端が白鳥湾と絵鞆岬で、左端に有珠山と有珠湾、善光寺も描かれています。 その右隣の河口に「ヲサルベツ」と書かれており、柵を設けた牧場と馬が描かれています。 ↓左側3分の1の拡大図
この屏風は文化4年(1807年)の作らしく、その頃は松前藩を移封して西蝦夷地を幕府直轄地としたり、ロシア船が侵入して北方の脅威が増大していた時期で、翌年には間宮林蔵が樺太を探検しています。 馬の牧場と言えば、現代なら競走馬の育成しか思い浮かびませんけど、当時の馬とは農耕馬と軍馬であり、牧場は戦車を作る軍事工場に相当する重要な施設だった訳だから、わざわざ描かれているんですね。
2010年05月20日
5月19日から23日までJヴィレッジで開催される「2010ナショナルトレセンU-14(前期)東日本」のメンバーに、コンサU-15チームの濱口 魁くん、倉持 卓史くん、佐々木 北斗くん(以上2年生)、北原 慶太くん、藤田 比呂くん、本塚 聖也くん、高嶺 朋樹くん、川尻 龍司くん、久保田 成悟くん(以上1年生)が選ばれました。 →JFAのトピックス、東日本スケジュール 4月にアミューズメントパークで行われた北海道トレセンU-13・U-14をチラ見しましたが、全体ではその時のメンバーと似たようなはずでしょう、きっと。 濱口 魁くんは足腰が太くて、相手の突破を止めるCBとして頼りになります。 倉持 卓史くんはボランチが多く、上背があるのでDFもできます。 佐々木 北斗くんはFWが本職でしょうが、スピードを活かしたサイド攻撃もします。 1年生のうち、コンサU-12上がりの選手以外はプレイを見た機会が少ないですが、 北原 慶太くんはGKで、何と表現したら良いのか・・楽しい雰囲気の選手です。 藤田 比呂くんは左CBが多く、一見優しく見えるんだけど堅実なプレイができます。 本塚 聖也くんはFWとしての突破力があり、サイドをえぐる攻撃もします。 高嶺 朋樹くんはボランチか中盤のサイドかで、器用で視野の広い選手です。 川尻 龍司くんはボランチとSBで出場しており、落ち着いたプレイをしています。 久保田 成悟くんは馬力があるFWメインの選手で、得点力が期待できます。 何人かの選手については、以前の記事などでも紹介してあります。 トレセンのトレーニング風景(2010/4/24@SAP)ただし、これは「ナショナルトレセンU-12北海道」です。
2010年05月19日
天皇杯に出場する北海道代表チームを決める予選である「知事杯全道選手権」は、7月24日の1回戦から8月29日の決勝まで行われ、8月28日の準決勝と29日の決勝は厚別公園競技場で行われます。 この札幌地区予選は5月29日から6月19日まで行われますが、コンサU-18は昨年のプリンスリーグで優勝した恩恵を受け、地区予選を免除されて全道大会からのシード出場となります。(シードチーム数は、学生リーグ2、道リーグ1、プリンスリーグ1) これは結構おいしい恩恵に感じます。 コンサU-18は一度だけプリンスリーグで優勝を逃した年があり(2006年)、その翌年は札幌地区予選からの出場となって、米里サッカー場で学生などを相手に泥まみれになって試合をしてました。(プリンスリーグ以前の時代も) 知事杯2007の1回戦(2007/5/26)@米里サッカー場この試合結果はコンサ(2-0)北海道工業大学でしたが、2回戦で北海学園大学に負けたため(0-4)、全道大会には進めませんでした。
札幌地区の試合会場は基本的に米里サッカー場(クレイ)ですが、今年の代表決定戦は東雁来公園サッカー場が使われるようです。 ピッチ状態は東雁来公園の方が格段に良いですが、駐車場の台数が少ないのが難点で・・最近の例だと、東雁来公園が使用される日には雨水貯留池が駐車場として開放されていて、曲がり角に看板が立ったりします。 アミューズメントパークのお知らせにも、「札幌サッカーアミューズメントパーク内駐車場か、近接した雨水貯留池にも駐車スペースがありますので、そちらに駐車して下さい。どちらも駐車料金は無料です。」と書かれていますが、見取り図が小さくて分かり難いです。 ノルディーアの「観戦にあたってのお知らせ」に詳しい見取り図が載ってるけど、バスで来る人のためか南向きの地図になっているのが難点かな・・クラブハウスの入口は北向きだし、バスで来る人に駐車場は必要ないから理屈には合ってますが。 雨水貯留池の駐車場(2009/8/2)文字通り、雨水が貯まってます。(笑)
知事杯のついでに・・前の道知事で北海道後援会の会長でもある堀達也氏(74)が、この4月から北海道開拓記念館の館長に就任しています。 同館は2011年をめどに、総合博物館「北海道ミュージアム」(仮称)に改編される予定です。 前館長だった丹保憲仁氏(元北大学長)は、独立行政法人「道立総合研究機構」の初代理事長に就きました。 この法人は、農業試験場や工業試験場などの、22の道立試験研究機関を統合して設立されたもので、道から試験研究機関を切り離してスリム化するとともに、統合することによって分野を横断した研究などを強化する狙いがあるそうです。 羊ヶ丘に農業試験場があったよな~・・と思って「ひつじがおか」と入力したら、「羊顔か」と変換されてしまい、「違うっ!」って叫びました。 羊顔ってこんな?・・この色じゃ、どんな顔なのか分からんし・・(北海道無料写真素材集 DO PHOTO)
2010年05月18日
7月31日から8月7日まで行われる「全日本少年サッカー大会」 ・・に出場する北海道代表チームを決める「北海道大会」 ・・に出場する札幌地区代表4チームを決める「札幌地区予選(会長杯)」が、5月8日から16日まで南区の学校を会場として開催されました。 →札幌地区サッカー協会の開催要項、組合せ、結果、 この大会は、前年度のチビリンピック(U-11)とトラック協会杯(U-11)の札幌地区代表チームはシードされます。 チビリンピックの地区代表は、コンサ、アンフィニ、SSS の3チーム、トラック協会杯の地区代表は、発寒、CASCAVEL、レアリッザーレ の3チームでした。 大会は開催されましたが、両方の週末ともプリンスリーグやらカブスリーグやらトップチームの試合やらがあって、会長杯は何も見れなかったので結果だけの報告になります。 札幌地区予選は、全てがトーナメントという油断出来ない方式ですが、コンサU-12は順調に勝ち上がり、15日に行われた準々決勝で澄川JFCに(5-1)で勝った段階で、北海道大会への出場が決まっています。 16日に行われた準決勝では(5-0)で清田南に勝ち、続く決勝では(2-0)でアンフィニに勝って優勝しました。 結局、準々決勝の1失点が唯一の失点となり、得点は35? 札幌地区の代表4チームは、コンサ、アンフィニ、清田南、月寒 となりました。 北海道大会は、7月3日(土)・4日(日)に小樽市望洋サッカー・ラグビー場で開催されます・・って、プリンスリーグの帯広巡業と重なってるじゃないですか。
札幌地区協会の話ではなくて北海道協会の話ですが、この4月に村井前会長に代わって出口明氏が会長に就任し、先日のプリンスリーグ@浜厚真にも見えてました。 これに伴って、HFCの取締役も出口会長から佐藤公一副会長に交代しました。
2010年05月17日
5月15日(土)の10時から札幌ドームの人工芝ピッチで、北海道カブスリーグU-13の第3節となる、コンサ札幌U-15とスプレッド・イーグルとの試合が行なわれました。 当日分の札幌ドームのカレンダーには、「第2回北海道カブスリーグU-13 兼 高円宮杯第22回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会札幌地区予選 第3節」と書かれていました・・カブスリーグU-13は高円宮杯とは関係ないよぉ。 前週に行われた「第2回札幌ブロックカブスリーグU-15」と混同されているにしても、先週は「札幌ブロックカブスU-15」、今週は「北海道カブスU-13」が行われた後に「札幌ブロックカブスU-15」が行われるという、キツネとタヌキが一緒になって化かしてるようなカラクリです。
桜も良いですが、ホバリングステージの芝も綺麗です。北海道もようやく暖かくなり、外の季節になりました。
帰宅した後で手の甲が痒いことに気付き、何かにかぶれたのかと思ったら日焼けでした。この時期はいつも油断してて後悔します。 DOHTO(白) vs コンサ札幌U-15(赤黒)
コンサ札幌U-15のスタメンは、GK:三森、DF:佐瀬・島田・藤田・榎本、MF:高嶺・杉山・川尻・本塚、FW:名畑・久保田 で、島田がキャプテンマークを付けています。 ベンチには、北原・清水・磯見・松枝・北川・柴田 が見え、松枝はユニフォームを着ているから、今日は出場できるのかも。 コンサの円陣
キックオフからそのままな感じで久保田が右サイドを独走し、GKもかわして打ったシュートが入りました。(1-0)
時計を見たら30秒あたりで、電光石火の先制点でした。 奥に見えるスポンサー様の日糧製パンの工場から、パンを焼く美味しそうな匂いが流れてきます。空腹だったら耐えられませんが、まだ朝食を消化してる途中で血糖値が高いです。 7分に本塚へスルーが出て突破し、シュートからCKを得ましたが活かせませんでした。
その後はスプレッドのチャンスが続き、左寄りへ出されたスルーに対応したコンサGKより先に打たれて入りましたが、オフサイドでした。 続いてスプレッドの左クロスにDFのヘディングクリアが届かずに流れたり、コンサ右サイドでボールを奪われて左寄りからシュート、これはCKへ逃れました。
コンサは展開が狭いせいか前へ送り難い感じを受けるし、クサビを入れるつもりが相手へのパスになったりします。 31分に久保田が左寄りから切り込んでクロスを入れ、
杉山のシュートのこぼれ球を名畑が打ったら、上へ飛んでしまいました。 名畑は前線のターゲットになっており、長い足を伸ばしてインターセプトしたり、倒れながらもパスを送ったりするプレイは、ダニルソンを彷彿とさせます。 25分のスローインのシーン
27分に高嶺が打ったシュートは弾んでしまって威力が無く、結局は「スミイチ」のまま(1-0)で前半が終わりました。 後半に向けて、佐瀬に代わって清水、榎本に代わって北川、川尻に代わって柴田が入り、中盤のポジションは少し入れ替わっています。 3分に攻め込まれるピンチがあったものの、足でクリアできました。たった1点差ですから、気が抜けません。 オフサイドが2・3回あった後の6分、杉山が強烈なミドルを打って、GKの頭越しに中央へ入りました。(2-0)
10分に久保田がふわっとしたミドルを打ち、バーを少し越えたところで、三森に代わって北原、名畑に代わって磯見が左SBに入り、北川と柴田が1列ずつ前へ移動しました。 12分の右CKからの攻撃で、クリアされたこぼれ球に詰めます。
16分に右サイドから本塚がクロスを入れ、久保田が打ったシュートのこぼれ球を再度打ち直しましたが、
右ポストに当ててしまいました。
20分にスプレッドが左をえぐってクロス、これに足を出されましたが流れて助かったところで、本塚に代わって松枝が入りました。 高嶺から左奥のスペースへボールを出し、磯見がオーバーラップして受けるという見所がありました。 その後、久保田が再び独走して迫り、今度はふわっと浮かせて打ったものの、GKが手を出して上方にはじかれました。
色々とトライしますが、うまくいかない時は何をやっても嫌われます。 相手のクリアボールを拾ったチャンスで、焦って出したパスを相手に渡してしまい、スプレッドが右をえぐって打ったシュートはサイドネットの外で助かりました。 一応は完封の(2-0)で終わりました。
課題は色々とあるようですが、1つずつクリアして行けば・・。
続いて、アンフィニとSSSとの試合が行われました。 前半15分にアンフィニが左をえぐって打ったシュートで先制し、27分の左CKに中央でヘディングを打ちましたが、右ポストに当たってはね返りました。後半にも追加点を上げて、アンフィニが(2-0)で勝ちました。 コンサのライバルとなるチーム同士の対戦でしたが、ボール扱いにやや差があって、アンフィニに惜しいチャンスが多かった印象を受けました。
同日に苫小牧の緑ヶ丘公園で、2部のコンサ旭川U-15とDOHTOとの試合も行なわれましたが、分身の術を習得していないので結果だけを報告すると、コンサ旭川U-15が(6-4)でDOHTOに勝ちました。 なお、翌16日(日)に(室蘭・伊達の名物を食べながら花見をしてる隙に)札幌ドームの人工芝ピッチで行われた1部・第4節の試合では、コンサ札幌U-15が(2-5)でアンフィニに負けてしまいました。 苫小牧緑ヶ丘公園で行われた2部・第4節の試合では、コンサ旭川U-15が(0-1)で帯北アンビシャスに負けています。
第4節までを終わった段階での成績は、1部のコンサ札幌U-15は3勝1敗で3位に後退し(1位のアンフィニと2位の札幌ジュニアが3勝1分)、2部のコンサ旭川U-15は2勝2敗で3位になっています。
2010年05月15日
毎年、午前中で終わる程度の健康診断を夏期に受けています。 色々な検査が終わった後に医師からの簡単な説明を受け、1ヶ月ほど経ってから詳しい検査結果が送られてきます。 昨年から検査結果をWebページ上に入力してくれて、自分のパスワードを入力すれば検査結果をいつでもどこでも見られるようになりました。 →例えばこんなページ
検査結果の報告書なんて、とかく行方不明にしてしまいがちなので、このシステムは便利です。 しかも、このシステム(というかツール)の利点は、数値の変化をグラフ表示できることです。 毎回の検査項目ごとの数値の変化が可視化されるので、味気ない数字の比較だけでは(数字が嫌いな人は特に)ピンと来ない体調の変化を、強制的に思い知らされます。 さらに、他の日付や別の診療機関で受けた検査結果を、自分で追加することが出来ます。 そんなことが出来るのなら、過去の受診記録が6回分あるので、これらを入力してみようと思いました。 他にも、通院してる病院で受けた血液検査の結果もあるから、表示できる数値のデータセットを10回分まで増やせることになり、この入力作業は自分にとっておもちゃが増えるのと同様な喜びを享受できます。 例えば下図は、肝臓の障害を示す酵素「γ-GTP」の値で、異常が無ければいつも似たような値を示すだけだから、その変化を見ようとしたって面白くも何ともないのが普通です。ところが一昨年の入院直前に受けた検査の際は見事に(?)突出していて、1桁以上大きな値になっています。 参考までに、この酵素の基準値は「85以下」だそうです。 その時の入院生活とその後の節制・摂生の効果によって、体調が元に戻ったどころかメタボ気味の体質まで解消しました。(→参考記事) 体重値が直接分からないように「BMI」値で示すと(笑)
羨ましいですか? 「BMI」(Body Mass Index)値は、体重(kg)を身長(m)の2乗で割った値で、日本では25以上を「肥満」と定義しています。 この値も万能ではないので、基準値以下だからと言って健康に問題が無いとは限らないんですけどね。 確か、少し太り目の方が長生きしやすい傾向があると記憶していますが、そんな確率論的な傾向は生命保険会社が料率を計算する時に使えば良いのであって、バラツキがある個々人の寿命には適用出来ませんから。 考えようによっては、ソクラテスになって悩むよりも豚になって空を飛ぶ方が楽しいかも知れないし・・飛べれば、の話ですが。 昨年から、メタボレベル判定のために腹回りも測られるようになりました。 腹囲を測っただけでメタボか否かの判定を下すのは大雑把過ぎると思うけども、メタボ判別フローチャートの【Step1】で即「メタボに非ず」と判定されました。 何段階かの分岐を経て最終的に「白」と判定されたのならば(たとえ「黒」でも)納得しますが、最初の設問で即座に決め付けられると、何だか門前払いにされたようで物足りない心境です。 相撲の新弟子検査?
こんな体形だったら、わざわざ測るまでもなく判定を下せるんじゃないかと・・。
2010年05月13日
5月9日(日)の昼前から七飯のトルナーレで、北海道カブスリーグU-15の第3節となる、コンサ札幌U-15とスプレッド・イーグルとの試合が行なわれました。 ・・行われましたが、前日に浜厚真でプリンスリーグの試合があったのに、翌日の昼前から七飯で行われる試合に間に合うように自宅を出発するのは何時か? ・・ならば起きるのは何時か? ・・と考えて挫けました。 もちろん、前日のうちに浜厚真から七飯まで直行するという選択肢も考えたけれど、浜厚真から七飯まで行くよりも札幌から七飯までの距離の方がかなり短いとなると、それも得策とは思えないし。 従って、七飯の方は試合結果だけを報告しますが、コンサ札幌U-15が2点差を逆転して(4-2)でスプレッド・イーグルに勝ちました。
代わりに、近場の東雁来公園で行われた、カブスリーグU-15・2部のコンサ旭川U-15とDOHTO Jr.との試合を報告します。 試合時間は40分ハーフです。 DOHTO(水色) vs コンサ旭川U-15(赤黒)コンサ旭川U-15のスタメンは前節とは入れ替えが多く、GK:小野、DF:村上・實吉・久保・木村、MF:塚原・千葉・荒木・橋本・原、FW:中山 でした。 キャプテンマークは荒木が付けています。 ベンチには9名が入っていて自信が無い2年生もいるけど、但野、市場、東藤、三浦大、三浦雅、佐藤友、石川、吉田、水正だったとすると、2年生は全部で8名いることになります。 まだメンバーを確認してる途中の1分、荒木(右端)がパスを受けて右サイドをえぐり、狭い角度からシュートを打ったら斜めに横切って左隅に入りました。(1-0)
(たまに、フェンスの金網が写り込む場合があります。) さらに7分にはスルーを受けた原が左寄りを駆け上がってシュート、右隅に入りました。(2-0)
DOHTOにとっては思いもよらず、焦る展開になりました。 しかし12分にはFKを与え、中央から打たれたシュートは上へ外れて助かりました。 18分のピンチはCKへ逃れて、ツキはあるようです。 21分に荒木がエリア外から打ったシュートは、転がってキャッチされました。 27分に中山が左サイドで粘ってクロスを上げましたが、合わせたヘディングは弱く浮いてキャッチされました。 36分の左CKは、後方に戻してから荒木が打ったミドルが右上へ外れました。 39分にDOHTOに左CKを与えましたが、合わせられずに逆サイドへ流れて行きました。
前半も終わりそうな40分に、数的に優位なビッグチャンスがあったものの、エリア外から打ったシュートは右へ外れました。
ちょっと打ち急ぎだった感じもします。 2点リードのままハーフタイムになりました。(2-0) 交代なく後半が始まりました。 1分に左サイドから攻められたピンチをCKに逃れ、この右CKをファーから折り返されてさらに右から飛び込まれましたが、キャッチできました。 5分のコンサ旭川の右サイドからの攻撃
12分に相手DFの裏へボールを出して荒木が独走し、CKを得たものの左CKはキャッチされ、続く13分にもGKから出されたパスを奪って打ちましたが、これもキャッチされました。 ここで、千葉に代わって三浦雅が入り、入った途端に打ったシュートはボテボテになりました。 18分に村上あたりがループを打ちましたが、転がりながらわずかに右へ外れて行きました。 20分にDOHTOの右タッチライン付近でFKを与え、このFKがバーに当たりそうな高さに飛び、GKが飛んで触ったもののクリアし切れずに入りました。(2-1)
21分に、原に代わって三浦大が入りました。 25分にエリア内まで迫られたところで、後ろから抱えるように振り回して倒してしまい、これはPKを取られてイエローを受けました。誰のファウルだったのか、よく見えません。 このPKを左隅に蹴り込まれ、ついに同点に追い付かれました。(2-2)
せっかくリードしてたのに、振り出しに戻ってしまいました。やはり危険な2点リードだったので、さらに逆転されたりしたら後々までの語り草になってしまいます。 ここで、塚原に代わって石川が入りました。 その交代をメモしながら顔を上げると、相手GKが戻るのを追うように高いボールが飛んで行って、枠内に入ってしまいました。(3-2)
えぇ~!?・・恐らく、キックオフからのプレイでロングシュートを打ったのだろうと思われ、蹴ったのは橋本のようです。 意気消沈しかけた途端に再び突き放すことが出来たので、コンサ旭川にとってはお祭り騒ぎだし、DOHTOにとっては痛恨の一撃だったに違いありません。 29分にDOHTOの右サイドから打ち込まれましたが、その前にファウルがあったらしくノーゴールでした。 32分に中山に代わって吉田が入りました。 33分に石川から實吉に渡ってクロス、中央で打ったシュートをはじかれたものの、こぼれ球を荒木が打ち直すというチャンスがありました。 ここで、右SBに移っていた實吉に代わって市場が入りました。 35分に右45度から強いシュートを打たれてはじき、続くCKもはね返しました。 37分に左サイドを破られてクロスが入り、中央でのヘディングはわずかに右へ外れて助かるなど、ヒヤヒヤな展開が続きます。 39分にハーフウェイラインを出たあたりで吉田が倒され、FKを得ました。 このFKを荒木が蹴りそうでなかなか蹴らず、十分に時間を使ってから蹴り入れました。
このボールはクリアされましたが、主審は寛容な人柄らしく遅延行為を咎められませんでした。 40分には相手GKへ流れそうになったボールに吉田が詰めて、反撃を遅らせるGJを見せました。
ボールが顔に当たっている訳ではありません。 この後に笛が鳴って終了し、(3-2)で勝てました。
「勝ちました」と書かずに「勝てました」と書いたように、正直言ってDOHTOには勝てないかなぁ・・と思っていました。 でも、辛くも逃げ切れたのは立ち上がりの2点が大きかったし、1点差のリードをしっかり守れたのも素直に賞賛できます。 第1節の終盤に攻め続けて同点に追い付いたことや、今節の僅差で逃げ切った駆け引きなど、ワタシ的には収穫が大きかった試合でした。 旭川U-15の試合って、ドラマが多いです。(笑)
なお、前日の8日(土)にトルナーレで行われた1部・第2節の試合では、コンサ札幌U-15が(3-0)でSSSに勝っています。 一方、東雁来公園で行なわれた2部・第2節の試合では、コンサ旭川U-15が(0-2)でASCに負けています。 第3節までを終わっての成績は、1部のコンサ札幌U-15は3勝で1位(アンフィニが2勝1分で2位)、2部のコンサ旭川U-15は1勝1分1敗で4位(3位~5位が同率)になっています。
隣のアミューズメントパークでは、当日から始まった北海道女子サッカーリーグの試合が行われていました。この大会幕は、プリンスリーグの大会幕の裏側を利用しています(笑)・・その背後に見えるのは何だ? サンクFC HABATAKE(白サックス) vs ノルディーア(赤)
ノルディーアは、サテライトのメンバーが出場しているようです。 何かと思ったら、天然芝ピッチの観客席側に
桟敷席観戦スタンドが用意されていました。まだ地面に固定していないので使えませんが、まさかここも「YOSAKOI」の会場になったりしないですよね・・参加チームが多くなって会場の確保に苦労しているようだから。 東雁来公園脇の空地を歩き回っていると、ヒバリの巣がありました。
うっかり踏んでしまいそうなくらい、石のような色と形で偽装しています。 雌が気付いて逃げたのか抱卵していませんが、上空で囀っている雄から急降下爆撃を受ける不安を感じて、早々に退散しました。
2010年05月11日
5月8日(土)の12時から浜厚真野原公園サッカー場で、プリンスリーグ北海道2010の第2節となる、コンサU-18と帯広北高校との試合が行なわれました。 天気は小雨で肌寒く、Aピッチの観客席には向かい風となる南風に流された雨粒が、顔や体に当たります。 試合中は傘を使わなくても我慢できる程度ですが、メモ帳は濡れてヨレヨレになりました。 コンサU-18(赤黒) vs 帯広北高校(青橙)コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:山下・小山内・工藤・堀米、MF:菅原・前・荒野・榊、FW:近藤・三上 で、キャプテンマークは三上が付けています。
4分にCKが続いたけれど得点にはならず、まぁそのうち・・と思っていた5分に菅原が右寄りから切り込んで左足でシュート、これがあっさり左寄りに入って先制点になりました。(1-0)9分には左タッチライン近くから攻め上がった三上がPエリアの外からシュート、これも左へ入って追加点となりました。(2-0)
足元の技術には少し差があり、楽につなげて相手を翻弄できる状態でした。 11分には三上が左寄りを突破してGKもかわし、軽く打ったボールがきっちり枠内に入りました。(3-0)
16分には帯北の左CKがありましたが、これをクリアして近藤のカウンターになったりします。 18分に右サイドでのスローインから近藤が攻め込もうとしたところで倒され、このFKを菅原(左端)が左足で狙いましたが、バーをほんのわずか越えて行きました。
楽勝かと思ってた20分、DFが抜かれたような感じで独走を許し、GKもかわされてふんわりしたシュートを打ち込まれました。(3-1) 前日からの雨で足場が悪いようですが、これで今年も無失点優勝の可能性は無くなりました。(贅沢) よりによって、大量失点で最下位になっているチームの唯一の得点を、コンサが献上してしまいました。 近藤のシュートがかなり上へ外れたり、弾んだルーズボールに三上が詰めたり、堀米が左サイドを独走するなど、見てるだけなら楽しいです。 30分に三上が左寄りから迫って左足でシュート、ボールは右ポストに当たって内側に転がり込みました。(4-1)
これで、三上はハットトリックになりました。 34分に榊へボールが出たけどオフサイド位置だったので受けられず・・と思ったら、堀米が後方から猛然と抜け出てこのボールを拾う、という痛快なシーンがありました。 公式戦には久し振りに出場する山下がオーバーラップして、自ら切り込んでCKを得たり、スルーを出して近藤が迫ったりしたチャンスもありました。 前半の終了間際に帯北が左をえぐり、クロスがゴール前を横切って行くピンチはありましたが、前半にこれだけ振り回しておけば後半には付いて来れないだろうと思われました。 ハーフタイム中に、「足で行かないで体をぶつけるように」みたいな指示が聞こえました。確かに、一発で止めに行くとアクシデントも起こり得るピッチ状態です。 「このまま行くから」とも聞こえ、後半に向けて交代はありません。 後半の立ち上がりに、榊が相手DFを倒しながらゴールに迫ったり、GKの直前でシュートを打ったりしましたが、クリアされました。
6分に相手ゴール前で混戦気味になり、荒野あたりが打ったシュートはDFがクリアして、浮いたところをGKにキャッチされました。 7分に三上へフィードを入れ、相手GKが出てクリアしたのにあまり飛ばず、これを近藤が拾ってGKが戻る前にループを打つと、中央に入りました。(5-1)
12分に右ライン寄りでFKを得て、荒野が蹴り入れたチャンスから打ったシュートは、GKが横っ飛びしてはじかれました。
14分には近藤がPアークから振り向きざまにシュート、しかしボテボテと転がってキャッチされました。 17分には堀米が左クロスを入れたけど三上が打ち切れず、続く榊のクロスにヘディングを当てても右へそれてしまいました。 ここで、近藤に代わって鈴木が入りました。 早速、左クロスが鈴木に渡り、CKを得たものの反対側のタッチラインへ流れてしまいました。 22分にフィードを入れたけど相手GKが出てクリア・・と思ったら蹴り損なう、というビックリシーンがありました。 23分には三上(奥)がチェイスしてボールを奪い、独走して中央へ打ち込みました。(6-1)
三上はこれで4点目、通算で5点目ですから現時点で得点王になっています。 25分に榊に代わって下田がFWに入り、三上は左サイドへ移動します。 下田は30分に荒野からのパスを受けてフックがかかったシュートを打ちましたが、わずかに右へ外れました。 32分には前線で3人が並んでパスを回しながら攻め上がり、最後は菅原が打ったもののGKに当たりました。 33分の堀米のクロスに菅原が滑り込んだけど届かず、今日はうまくいかない日のようです。 34分には工藤に代わって葛西が入り、菅原に代わって西田がボランチに入って、前が右サイドへ出ました。 この時のベンチの指示は、「攻撃は好きにやっていいから、守備だけはしっかり」というものでした。 しかしこの指示とは裏腹に36分にピンチとなって、打たれた浮き球をかろうじて胸に当ててそらせました。 さらに帯北の右クロスに左からスライディング、これは届かずに助かりました。 40分に鈴木がPアークからシュートを打ったもののダフってしまい、ピッチはだいぶ荒れているようです。 41分にはバックパスでお見合いをしてしまって奪われ、独走されて打たれたシュートを松原が何とか止めました。 44分に山下に代わって實盛が入りました。 十分な点差はあったけど、最後はドリフターズを思い出すドタバタな感じで終わりました。(6-1)
芝はあちこちで捲れています。
この冷涼な土地での春先だし、雨水を含んで土が柔らかくなっているので、若者の踏ん張りには耐えられません。
その他の結果: 札幌新陽高校(1-3)札幌創成高校 札幌第一高校(1-1)旭川実業高校 北海高校 (0-3)室蘭大谷高校 札幌第一がPKで先制し、旭川実業が後半に追い付きました。 室蘭大谷が前半にレッドカードで1人退場となりましたが、数的不利ながら追加点を上げました。 後半に室蘭大谷のシュートがネットを越えて管理棟の窓を直撃し、大きな音をたててガラスが割れました。幸いにも怪我人は出ませんでしたが、こういう窓ってどんな材質のガラスを使っているのか気になりますね。
サッカー協会の基準に適合する「ヤタガラス」だそうで、建物の左上にはメーカーの適合証が掲示されています。(おぃ) 第2節が終わった段階で、コンサU-18が2勝して1位、得失点差で室蘭大谷が2位、3位:札幌第一、4位:札幌創成・・となっています。 次の第3節は、6月6日まで間が空きます。 開幕ダッシュに失敗したチームも、この間に立て直してくるかも知れません。
全試合が終わった後にコンサの選手達がユニフォームを着て集まり、集合写真を撮りました。クラセンや高円宮杯などの大会プログラムに使うのでしょうか。 今年のプリンスリーグは8チームなので、試合数が少ない分だけ終了時刻が早いから楽だなぁ・・と思っていたら、その後で「ノルディーア」(赤)の練習試合が行われ、取材陣も来てました。
相手(白)はジモトの男子(U-15)チーム「ASC」と思われ、スコアは(1-0)だったようです。 結局は、例年と同様な時刻に帰宅することになってしまいました。
2010年05月10日
U-18チームの1年生の「ゴメス」こと堀米 悠斗くんが、5月13日から19日まで千葉県で行われる、「U-16日本代表候補トレーニングキャンプ」のメンバーに選ばれました。 →JFAのトピックス、オフィシャルのニュース 堀米くんは昨年から何度も代表や代表候補の合宿に呼ばれており、この3月にはフランスで行われたモンテギュー国際大会に出場しました。 ポジションは左SBやSHが多く、チーム内では「ゴメス」と呼ばれます。 体が大きくはないけれど守備では踏ん張ってハードワークするし、時々最後尾からガンガン上がってチャンスを作ることもあり、汗をかいて走り回るタイプです。 先日のプリンスリーグ第1節(5/3)では、1年生ながら神田くんと一緒にスタメン出場し、第2節(5/8)ではスタメン・フル出場しました。 左サイドをえぐってクロスを狙う堀米くんプリンスリーグ・帯広北高校戦(2010/5/8@浜厚真)
2010年05月08日
以前にお知らせした「チビリンピック」の全国決勝大会が、5月4日・5日に横浜市で開催されました。 見に行った訳じゃないので、結果だけまとめます。 3チームずつの3グループに分かれた予選リーグで、北海道地区代表のコンサU-12は予選Cグループに入りました。 中国地区代表の「オオタFC」に(1-1)と引き分け、北信越地区代表の「菊川FC」に(6-0)で勝って、1勝1分のCグループ1位の成績で決勝トーナメントへ進みました。 準決勝では、予選Aグループを2勝して勝ち上がった「川崎フロンターレ」(関東地区代表)と対戦し、(0-3)で負けました。 結局、昨年と同様にフロンターレに負けて、ベスト4の成績になりました。くぅぅ・・。 もう一方の準決勝では、予選Bグループを2勝して勝ち上がった「あぐり西町」(九州地区代表)と、ワイルドカードで残った「オオタFC」とが対戦し、(2-0)で「オオタFC」が勝ちました。 決勝は「川崎フロンターレ」と「オオタFC」との対戦となり、(3-0)で「川崎フロンターレ」が勝って優勝(2連覇)しました。 「ジュニアサッカーを応援しよう!」のチビリンピックのページに、試合結果とチーム写真が載っています。
2010年05月07日
人を騙すつもりは無いんですけど、実際の体験なので正直に白状します。 コソサドールズのレッスン状況を紹介する目的とメンバーの募集案内とを兼ねた、夜間公開レッスンが行われるとのことで、見学に行ってみました。 夜遅くにレッスンが始まって夜明けまで続くという、24時間テレビのようなイベントが行われると聞いたら、レプユニを質に入れてでも見学に行かねばならないでしょう。(←参加は無料なのに) 会場は札幌市内の某小学校で、体育館の夜間開放を利用して行われたようです。 目的の場所には辿り着いたものの、住宅街の中にあるので東西南北がよく分からず、帰りは道に迷いそうになりました。 例えばススキノの場合、夜ならば酔ってても迷わないのに、昼間は景色が違うので迷ってしまう・・ような感覚です。(北海道無料写真素材集 DO PHOTO)
こんな非常識とも思えるイベントにもかかわらず、一体どこで聞き付けたのか、物見高い沢山のサポ(と思われる人達)が集まっていました。 不思議と知った顔が少なかったけれど、(本人の名誉のために実名は伏せますが)ヨー○ルさんには会いました・・道理で、みんなに知れ渡ってる訳だ。 良い席を確保するために朝早くから校舎の周囲に大勢で並んでいたのだとしたら、ひどい近所迷惑だったに違いありません。 トップチームの不甲斐ない試合の憂さを晴らすためなのか、それとも新しいダンスの振りを覚えるためなのか、はたまたレッスンがハネたドールズを誘って夜明けのコーヒーでも飲もうという魂胆なのか・・。 私自身の目的はその何れでもありません。竜宮城で鯛や平目の舞い踊りを眺めるような、優雅な体験を出来る気がしたからです。(決して、変な下心・・あれば魚心) 土台、既にシーズンが進んでるこんな時期に新曲のレッスンを行うというのも手遅れだろうし、ドールズの振りを覚えられない不器用なサポ達向けに、短期集中的な講習の場を設けてくれたというのが実情なのでしょう。 準備の良い私は、ストロボ付きのカメラどころか、夜間の調査・観測に使う強力な懐中電灯を持ってきました。(←どこが優雅?) そんな、サーチライトのような眩しい光線を照射したらイベント進行の妨げになるので、結局は使えませんでしたけど。 振りは確かに速くて、素人には難しかったです。 レッスン会場内では撮影禁止(個人使用を除く)だったので、代わりの写真で雰囲気を感じて下さい。どうしても見たいのなら→こちら 新曲の振りを覚える努力はとっくに放棄してたんですが、ドールズが直に教えてくれるのならば覚えなきゃならないと思い直してレッスンを受けたものの、肩に何かが乗ってるみたいで体が思うように動かないし、足も上がらないんです。 レッスンが終わって帰宅しようとしたら、さっき知らされたばかりの新曲の歌詞を印刷して、校門の横で配ってるサポもいました・・何という手回しの良さでしょう。 これから帰って少しでも寝なきゃならないけど、今日は午前中からユースの試合があるのに起きれるかなぁ・・と考えながら、その歌詞カードを受け取ろうとしたところで目が覚めたんです。 長時間にわたってドールズからレッスンを受けていたことと、動かない体を動かそうとしていたせいで、かなりの汗をかいていました。 おかしいぜ・・舞妓、ミュージカル、ドールズ・・何でこんな夢ばかり見るかな? 「夢は叶う」って言うけどさ、どう考えても無理な注文だと思うよ。 次に見る夢は「月下美人」かも知れないと考えると、恐ろしくて夜眠れなくなっちゃいます。
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この夢を分析してみると・・ ★大人の夜遊びである「ナイターリーグ」を見に行きたい ←夜間レッスン ★郵便受けに入っていたダンス教室の案内チラシ ←振りの講習★室蘭の道の駅「みたら」(水族館の隣)で応援イベント ←竜宮城 ★入江競技場で見かける、道新の速報印刷車
★歌詞カードの配布 ←N郷さん
2010年05月06日
5月3日(月・祝)の10時から札幌アミューズメントパークの天然芝ピッチで、プリンスリーグ北海道2010の第1節の試合が行なわれました。 →オフィシャルのニュース 今年のプリンスリーグのチラシの中央には、「ジモイチ。」と書かれています。「地元の一番」という注釈も付いてるし、左下の「18歳以下、ジモト最強決定リーグ」というコピーも健在です。 でも、「そんな筋肉の無い手足でサッカー出来るの?」とか、「一番の何なの?」とか、「王冠は危険だから外さなきゃ」とか思ってしまいます。
コンサU-18の対戦相手は、昨年の入れ替え戦で勝ち上がった札幌創成高校です。 創成高校は、花川にある石狩スポーツ広場の向かいに人工芝の練習場を造成しました。→参考記事 アミューズメントパークの芝も、すっかり色が濃くなりました。今日も気温が上がって汗ばむかと思ったら、観客席にとって向かい風になる南東の風が結構強く、肌寒いほどです。 ピッチに対しては、やや右から吹いている感じもします。 札幌創成高校(白) vs コンサU-18(赤黒)
何と、開始直前になってメモ用のボールペンを落とした事に気付き、探してる間に開始の挨拶が終わってしまったので、こんな写真しかありません。(ハーフタイムに発見) コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:小山内・工藤直・永井・堀米、MF:菅原・前・荒野・神田、FW:鈴木・三上 で、キャプテンマークは三上が付けています。 控えには、阿波加・葛西・津川・中山・近藤・榊・西田・大野・下田 が見えます。 このうちの堀米・神田・下田・阿波加が、今年入団した1年生です。 神田(左手前)と堀米(右端)は年代別の日本代表選手で、1年生の2人が揃ってプリンスリーグの緒戦からスタメン出場するなんて・・期待した通りでウハウハです。
トップチームで喩えると、堀米は芳賀のイメージで、神田は・・岩沼あたりかな(でも、ちょっと違う)。 4分に小山内が右クロスを入れて菅原がシュート、これはセーブされました。 何となく力が入り過ぎてるのか、フィードなどが長過ぎて追い付けないシーンが多かったようです。 11分にも菅原が右タッチライン近くからシュートを打ちましたが、左上へ外れてしまいました。 創成高校の長身FWは足も速く、脅威になっています。 13分に鈴木→菅原→小山内とパスが渡って小山内が倒され、菅原が蹴り入れたFKにヘディングを狙ったもののキャッチされました。
15分に左サイドの神田と三上との攻撃で三上がシュート、これは右へ外れました。 しかし17分、今度は荒野(左)とのコンビで攻め上がって三上(中央)が左寄りからシュートを打ち、右隅に入りました。(1-0)
21分にやや右寄りでFKを得て、菅原が蹴ったこぼれ球を右から荒野(奥)が蹴り入れました。(2-0)
25分の左CKを神田が蹴り入れ、菅原がゴリゴリと進んでシュートを打ったけど跳ね返されました。 30分にも荒野がスライディングでボールを奪い、サイドチェンジから菅原がゴリブルを見せました。 31分の前のシュートでCKを得て、左CKが2回続いたもののクリアされ、37分の左CKはオフサイドになりました。 39分には鈴木の突破から三上が絡んで菅原がシュート、GKが止められずに入るかと思ったけど、ゴール前を横切ってCKになりました。
前半に5回あった左CKは、全て神田が蹴り入れていました。 41分に右サイドのスローインから鈴木が股抜きして突破、神田(中央)が打ったシュートははじかれました。
42分のカウンターで荒野がミドルを打ちましたが、これは豪快に飛び去ってしまいました。 最後はボールを回して機を窺ってるうちに、前半が終了しました。 失礼ながら、創成高校は予想以上に手強かった感じです。 3億円のグラウンドだけじゃなくて、コーチングスタッフも強化しているような記事を読んだ気がします。 後半に向けての交代は無く、北方の低気圧に吹き込む向かい風がさらに強まって、風向もややシフトした(南南東)ようです。
開始1分も経たないうちに、鈴木がガンガン突破したチャンスでボールを失い、戻ろうとしたところで倒れました。 足を捻ったのか痛そうにしており、三上も心配そうに見守っています。
ベンチからは「いったん出ろ!」と指示されたのに鈴木は出る様子を見せませんが、右足を引き摺っています。 そこに容赦無くパスが出されるもんだから、無理にも走らざるを得なくて気の毒な状態でしたが、結局は4分になって近藤と交代しました。 その直後の4分、左タッチラインでのスローインから前(フレーム外)が思い切りシュート、ネットに突き刺さって「ナイス、タカユキー!」と声がかかりました。(3-0)
写真のタイミングは少し遅れています。 9分に右奥でFKを得て、素早いリスタートから菅原が切り込んでシュート、しかし左へ外れてしまいました。 まぁ、他の試合で決勝点を上げるか、ナイスアシストしてくれればいいんです。 13分に荒野や三上が絡んだ攻撃が左右から続き、最後は近藤(11)がDFをかわして打ち込みました。(4-0)
この後に小山内が倒されて、相手にイエローが出ました。 17分に前が左クロスを入れてファーから三上が足を投げ出し、タイミングがビッタリで入ったかと思ったのに、サイドネットでした。
ここで、荒野に代わって榊が左SHに入り、神田がボランチに移りました。 その榊が堀米からパスを受けて突破したり、相手のバックパスに近藤が詰めてスローインを得たり、小山内のオーバーラップがあったりで、楽しい時間帯が続きました。 創成高校のCKがあったもののクリアし、30分に堀米に代わって葛西が入りました。 堀米は飛ばされた場面もありましたが、フィジカルはかなり強くなっています。 この直後、近藤がエリア内まで突っ込んで倒されましたが、これはファウルを取るほどでもないかと。
35分に、菅原に代わって下田がFWに入り、三上が右SHに下がりました。 39分に小山内が後ろから押されて飛ばされ、それはファウルじゃないの? と思ってるうちに左クロスが入って打たれましたが、上へ飛んで行きました。創成高校は、押さえが効かなくなってきたように感じます。 40分には、永井に代わってフェイスガードを付けた津川が入りました。 47分に葛西がタックルを受けてボールを奪われ、打たれたシュートをCKに逃れました。 このCKはクリアし、間違っても落とす訳にはいかない緒戦を、無失点で勝ちました。(4-0)
周囲を回ってクールダウンするのかと思ったら、観客に挨拶しに来てくれました。
今年も楽しませてね♪
その他の結果: 札幌第一高校(6-0)帯広北高校 @天然芝 北海高校 (1-1)札幌新陽高校@人工芝 室蘭大谷高校(1-0)旭川実業高校@人工芝後半23分に室蘭大谷が右タッチライン近くから打ったシュートが、旭川実業のGK宮崎の肩越しに入りました。 この1点を守り切って室蘭大谷が勝ちました。 室蘭大谷には札幌U-15や旭川U-15や札幌U-12の出身選手が3名おり、一方の旭川実業には旭川U-15の出身選手がスタメン・途中出場・ベンチ合わせて8名まで確認できて、非常に悩ましい対戦カードなのです。 まだ第1節が終わっただけですが、第一高校が1位、得失点差でコンサU-18が2位、3位:室蘭大谷、4位:北海と新陽・・となっています。 次の第2節は、5月8日(土)に浜厚真野原サッカー場で行われます。
2010年05月04日
前日の第1節に続いて、5月2日(日)の10時から厚別公園競技場のサブグラウンドで、北海道カブスリーグU-13の第2節となる、コンサ札幌U-15とSSSとの試合が行なわれました。 晴れて暑くなったんですけど・・つい先日に雪が降ったというのに、札幌(管区気象台)での最高気温は19.8℃だったとか。
コンサ札幌U-15(赤黒) vs SSS(黄青)コンサ札幌U-15のスタメンは、GK:北原、DF:清水・島田・藤田・榎本、MF:高嶺・杉山・川尻・北川、FW:久保田・本塚 でした。 今日も、ベンチメンバー7人のうち、調整中らしい松枝以外は全員が交代出場したので、後で個別に書きます。 今日になって気が付いたんですけど、札幌U-15もGK以外の背番号は苗字のあいうえお順に並んでいました。 まだメンバーのメモを取ってる2分にいきなり、コンサが左寄りからシュートを打って左ポストに当たるシーンがありました。 かと思うと、カウンターを受けて独走を許し、打たれたシュートを危うくセーブして難を逃れました。
相手がSSSですから、前日の試合のような花見気分で構えている訳にはいきません。 4分に与えたFKは、壁に当たって跳ね返しました。 コンサは、左サイドの北川や本塚がからむ攻撃でチャンスを作っていました。 13分に、久保田が右のタッチライン近くを駆け上がったチャンスからCKを得ました。 このCKを高嶺が蹴り入れたショートパスから清水がクロス、ヘディングはクリアされました。 19分のチャンスで、半袖にキャプテンマークを巻いたCBの島田(中央)がオーバーラップしました。 コンサは左から右へ向かって攻めており、ここは最終ラインじゃなくて最前列です。
ここからカウンターを受けたけど、食い止めました。 攻撃の組み立てはコンサの方が形になってるように見えますが、SSSが人数をかけて止められます。 一方のコンサも危険なシーンはしっかり対応しており、優勝を狙うチーム同士の争いとして見応えがあります。 28分に榎本が上がり、股抜きして切り込みましたが、タッチへ逃れられました。 29分には久保田へフィードが通り、ループを狙ったけれど左へ流れて行きました。
続くチャンスで北川が左クロスを入れ、久保田がシュートしながらGKと交錯しました。
両チームとも決定機を許さず、前半は(0-0)で終わりました。 こういう緊張感なら心地良いです・・厚着したのに暑いせいもあって、今のところ冷や汗をかくほどではないし。 後半は北川に代わって柴田が入り、清水に代わって沼田がハーフに上がったので、川尻がDFに下がっています。 4分に2人が抜かれたピンチは、オフサイドでした。 5分に左奥のタッチライン付近で得たFKを柴田が蹴り入れ、ゴールラインの延長上で狙っていたので面白い写真になりました。
ここで、榎本に代わって磯見が入りました。あれ、ゴールキックなの? 9分にクリアした拍子に相手を蹴ってしまい、SSSの右タッチライン近くからのFKは、枠の外側から当たりました。 10分にも裏を抜かれて打たれましたが、焦って打ったのか右へ外れて行きました。 11分に、SSSはGKを交代しました。 14分にカウンターを受けて抜かれ、CKに逃れたところで、コンサもGK北原を三森に交代しました。 何となくカウンターの応酬気味になってきたのは、暑さのせいでスタミナを消費したのかな。 16分に久保田が左をえぐってクロスを入れ、戻されたボールを高嶺(右奥)が打ち込んで、やっと先制しました。(1-0)
18分には、右奥から久保田がループを狙い、無人のゴールに収まりました。(2-0)
ここで、久保田に代わって名畑、川尻に代わって佐瀬が入りました。 21分に、SSSが左から打ったシュートがゴール前を横切るというシーンがあった後の22分、柴田の前へパスを出し、DFに競り勝って抜けた柴田がGKをかわしながら打ち込みました。(3-0)
25分にゴール前へ放り込んだボールをDFがクリアし切れず、浮き球を長身の名畑(GKの横)がヘディングで押し込みました。(4-0)
27分には高嶺がPアークの外から左足でミドルを打ち、GKも触れずに入りました。(5-0)
詰めようとしているのは名畑です。 沼田もミドルを打つなど、バンバン好き放題にボールを回して崩し、後半の、しかもその後半で5点も取ったんですから、あとはしっかり守れば良い状況でした。 最後に2回ほど打たれたシュートを跳ね返し、完封も目前だった31分、エリア内で相手を倒してPKを与えました。 急いで反対側のエンドに移動したけど間に合わず、このPKを決められました。(5-1)
GKは蹴られた方向に飛んでるんだけどなぁ。 約束事を律儀に守って終わりました。(5-1)
続く第2試合は、優勝争いのライバルとなるであろう、アンフィニと札幌ジュニアとの対戦です。 終盤の札幌ジュニアのシュートは、枠の外からサイドネットへ。双方とも特色を出し合って互いに譲らず、(0-0)の引き分けに終わりました。 勝点を削り合ってくれたことよりも、サッカーそのものの応酬が面白くて満たされました。
第3試合は函館勢同士の対戦となり、スプレッド・イーグルが前半の右CKを中央からヘディングで押し込んだ虎の子の1点を守り切って、フロンティアトルナーレに勝ちました。![]()
試合が終わった某チームの選手が目の前で着替えを始めると、シャツにキリノのサインがありました。バルセロナのバッグには、ダヴィのサインです。
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同日の昼前から北広島サンパークで、2部のコンサ旭川U-15とASCとの試合も行なわれましたが、さすがに両方は見れないので、結果だけの報告となります。 コンサ旭川U-15(1-0)ASC 第2節までを終わっての成績は、1部のコンサ札幌U-15は2勝で1位、2部のコンサ旭川U-15は1勝1敗で4位になっています。
2010年05月03日
5月1日(土)の10時からアミューズメントパークの人工芝ピッチで、北海道カブスリーグU-13の第1節となる、コンサ札幌U-15とフロンティアトルナーレとの試合が行なわれました。 これから7月11日まで、6チームの2回戦総当りによる試合が全10節にわたって行われます。 雁来に向かう途中で、なぜか左側の信号が消えており、省エネの効果はあります。右側の信号が見えるし、交差する道路には信号が無くて一時停止だから、車同士の衝突は起こりそうもないんですけど。
U-13のの試合時間は30分ハーフで、9人まで入れるベンチメンバーの全員が交代できます。 曇り空から雨粒がたまにポツリと落ちてきますが、雨具は必要ありません。 フロンティアトルナーレ(緑) vs コンサ札幌U-15(赤黒)たまにはこういう構図も良いでしょう・・と言うより、左右に広がらずに対面式の挨拶だったので、撮影のタイミングを逸したとも。 コンサ札幌U-13のスタメンは、GK:北原、DF:川尻・島田・藤田・榎本、MF:沼田・杉山・高嶺・北川、FW:久保田・本塚 でした。
島田がキャプテンマークを巻いています。 ベンチメンバー7人のうち、調整中らしい松枝以外は全員が交代出場したので、後で個別に書きます。 5分に高嶺がキラーパスを出したり、沼田のクロスなどでCKを得るなど、前半だけでCKが5回以上ありました。 18分に左寄りを突破してゴールに迫った本塚が倒され、審判はPマークを指しています。
このPKを高嶺(中央3人の中央)が右隅に決めて先制しました。(1-0)
コンサはキープしやすくてゲームの主導権を握っていますが、たまにトルナーレの独走を許したりしていました。 終盤にはチャンスが多くなり、北川からパスを受けた久保田がフリーっぽくえぐってクロスを入れましたが、中央の2人が触れずに流れてしまいました。 見てる方も力が入るようなシュートチャンスが続いたものの、相手に当たったりして枠内には飛んで行きませんでした。 前半の得点がPKによる1点だけじゃ、とても安心はできません。 ハーフタイムで川尻、榎本、沼田、北川がアウトして、清水、磯見、柴田、名畑が入り、名畑がFWに上がって本塚がハーフに下がっています。 6分に得た右のショートCKから本塚(左手前)が打ったシュートは、わずかに右上へ外れて行きました。
9分にコンサのファウルを流したためか、右タッチライン際を独走され、クロスをクリアしたもののCKを与えました。 このCKのこぼれ球を打たれたシュートは弱くてキャッチでき、ここからカウンターになって久保田が独走し、左奥から右隅に打ち込んで流れの中からの追加点を上げました。(2-0)
これで少しは落ち付けますが、まだ時間はたっぷり残ってるし、魔の2点差だし・・。 13分に、久保田に代わって佐瀬が左SHに入り、柴田がFWに上がったようです。気が付くとGKの北原も三森に代わっており、もしかしたらもっと以前に交代していたのかも知れません。 19分のトルナーレの右CKに対して、GKが出たのに高さが届かず、後方にそれて危ない場面でした。 この後はアイディアやテクニックに溢れる多彩な攻撃が多かったのに、詰めが甘くてじれったい展開になりました。 その状況を打開したのが残り時間もわずかになった29分で、高嶺が左寄りから不意にミドルを打ち、高めのボールにGKが触ったけれども勢いを止められずに入りました。(3-0)
続くチャンスで杉山もミドルを打ちましたが、GKの胸に当たって弾んだボールを押さえられました。 もう少し点を取れてたかも知れませんが、無難に勝ちました。
左奥に見えるのは、観戦していたU-12の選手達です。間もなくチビリンピックの全国決勝大会に遠征するのに、役に立ったでしょうか。
同日の昼過ぎから東雁来サッカー場の西ピッチで、2部のコンサ旭川U-15とユニオンとの試合も行なわれました。 やはり、想像した通りになりました。このステッカーが無いと、何か寂しい。 コンサ旭川U-15(赤黒) vs ユニオン(白)
旭川の1年生は初めて見る選手ばかりだからスタメンもよく分からないけれど、GK以外の背番号が苗字のあいうえお順に並んでいるようなので、結局は全員が分かりました。 スタメンは、GK:森本、DF:鈴木・佐々木大・小野寺・阿部、MF:西垣・高橋・佐藤真・庄内・高柳、FW:佐藤公 で、控えの4人も全員が途中出場しました。 前半の写真はありません。 顔と名前を対応させるのが精一杯だったし、チャンスもほとんどありませんでした。 24分にユニオンの右寄りで独走され、GKが対応に出るタイミングを躊躇したかに見えましたが、それよりもフリーにした時点で失敗だったかと。(0-1) 後半は、小野寺に代わって長谷川が入りました。 1分にシュートを打たれて、危うくセーブする場面がありました。 次第に攻撃らしい形を作れるようにはなったものの、得点の匂いまでは感じません。 8分にも直近からシュートを打たれ、GKが反応良くはじきました。 9分にボールを奪われてユニオンの左寄りからゴールライン近くまでえぐられ、狭い角度から打たれたシュートが右隅に入りました。(0-2)
14分に相手のバックパスに詰めて、いったんクリアされたボールを打ち直したけれど正面でキャッチされました。
16分に、西垣に代わって楠田がSBに入り、鈴木がハーフに上がりました。 この頃になると運動量が落ちてきて振り回され、足を出して跳ね返すのがやっとな感を受けます。 21分に、佐藤公が右タッチライン沿いに長距離を独走してクロス、左から折り返してシュートを打ちましたが、ヘディングでクリアされました。
26分のピンチでクリアしたボールを、Pアークの外(左端)から豪快に打たれ、バーに当たって入りました。(0-3)
29分に、森本に代わって鴨川が入り、庄内に代わって今野が入りました。 札幌U-15の逆のスコアで負けるのか・・と思っていた終了間際の30分、ゴール前から押し込まれて追加点を奪われました。(0-4) チームを編成して日が浅いせいか、あまり良いところなく負けました。
でも、これからでしょう。
東雁来ショッピングセンターの向かいにある建物パッと見では「OMRON」に見えるけど、「CROWN」なんです。
2010年05月01日
相撲の反則技を想像した人は、見当違いです。笑 高校時代の話ですけど、試験になるといつもカンニングをするクラスメイトがいたんです。 実力は全く無いのにカンニングで点数を稼いでいたので、成績はそんなにドンジリではなかっただろうと思います・・何しろ、私の答案をかなり写していたんですから。(←?) その高校では、普段の机の並び方って特に決まりは無かったけど、定期試験の時だけは出席番号順に並んでいました。答案を回収して重ねるのに都合が良いからです。 だから、いつも机の配置が同じで、前後左右の席に座るのはいつも同じメンツになります。 私は答案用紙をなるべく隠して書いていたのに、隣のワルがいつも盗み見て書き写してたんですね。 業を煮やした私は、ある時の試験でわざと全て嘘の答えを書きました。 そのままだと共倒れになってしまうから、隣の輩が写し終わったのを見計らって終了間際に全部消し、素早く答えを書き直したんです。 隣の彼は焦ったでしょうね。でも自業自得です。
・・ここでフンドシの写真が出てくると予想したアナタ・・期待外れです。今年はフン・・じゃなくて、トラドシですから。 案の定、後で返された彼の得点は低く、確か8点でした。 私は勘違いした部分があって80点だったので、ちょっと残念でしたが目的を果たせたのは満足です。(←その点数で満足するなよ) 休み時間に彼が「萌(仮名)、何点だったのよ!」と聞くので、少し悔しそうな顔をしながら含み笑いして「80点しか取れなかったんだ。」と答えました。(どっちがワルだか) 得意な科目ならこんなことしてられるけど、苦手な科目ならミイラ取りがミイラになってます。 彼は卒業してからも、いいかげんな事ばかりして世の中を渡っていたようです。 バブルの頃は良かったかも知れませんが、最近になって彼の勤務先は吸収合併されました。それは本人の行状とは関係ないとは思うものの、HFCのスポンサーになってるのが何とも・・。 「ならぬカンニング するがカンニング」というジョークを見たことがありますが、屋根に登った状態で梯子を外されることがあるかも知れません。 カンニングについては他にも思い出があるんですが、思い返すと不愉快になるのでやめておきます。
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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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