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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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北方自然教育園@南区白川

2010年05月27日

先週の土曜日は、札幌市南区の白川にある「北方自然教育園」を訪問してみました。

この施設は以前、「白川野外教室」という名称だったそうですが、自分としては「昆虫館」という名称の古ぼけた校舎みたいな建物で昆虫標本を展示している、という程度の認識しか無かったものの、一度は訪れたいと思っていた施設です。(丸瀬布の昆虫館も立派になってビックリ)

沿革を見ると、どうやら「旧白川小学校」の校舎を利用していたようで、他の施設も少しずつ充実してきたようです。
色んな種類の施設や体験農場などがあることも、名称が「札幌市北方自然教育園」に変わったことも、最近まで知りませんでした。

まぁ、主に子供の教育とか体験学習のための施設なので、大人が知らなくても困りませんが、せっかくある学習施設を利用しないと宝の持ち腐れになるし、脳の老化も急速に進みますから。

 
周辺には果樹園や家庭菜園などが多く、自然が豊かというか多過ぎるとさえ感じます。
いかにも虫が多そう
向かいの山が藤野の「Fu's スノーエリア」で、豊平川を挟んだ手前には「白川浄水場」があります。敷地内で熊の足跡が見つかったことがあるという話も納得できそう・・。



メインとなる「学習館」の正面は、アメリカあたりの美術館みたいな外観をしています。
ギリシャ神殿か
この建物は新規に建設したようですが、館内は小学校の教室だった部屋をそのまま利用したような造りになっています。
入口を入ってすぐの受付はまるで職員室のようで、他の部屋もそれぞれ学校の教室だったように見えます。

1階は標本の展示室などになっており、植物や昆虫や寄贈された鉱物や貝を展示した部屋と、蝶を専門に展示した部屋とがあります。
展示の説明の一部が少し古くて、一般の市民(子供)にはあまり馴染めないのではないかと心配になりました。

 
2階には工作室や作品の展示室、学習や研修に使える多目的教室などがあります。

実習室では魚や昆虫が飼育されており、水槽や虫籠に入ったまま黒板に向かって授業を受けているように見えました。(笑)
実習室

アリジゴクとかウグイとかサンショウウオとかザリガニとか、昔ならアタリマエに捕まえられた虫や魚も、札幌市の中心部ではお目に掛かれなくなりましたから、こういう教育施設が役に立つのでしょう。

鶏卵を梱包する緩衝材を利用して、コオロギなどを飼育していました。
飼~育 イン! ←マルヤマンかっ
蓋をしないコンテナで事足りるということは、これ以上の高さまでは飛べない、ということなのでしょう。

コオロギの高層住宅・笑
いったい、何匹いるんだ?
写真を撮ろうとすると、一斉に裏側に隠れて身動きしなくなりました。

 
学習館の裏側には「標本園」という畑や「体験農場」が広がっていて、季節になると種や苗を植えたり収穫する体験が出来るようです。
シラカワ・土・ファーム

池に水草が生えた「水生植物園」があり、夏には多分、トンボなども集まって来るのでしょう。
ビオトープだぜ

小屋に網を被せて昆虫を放し飼いにする「昆虫観察園」は、当麻町の「パピヨンシャトー」の小型版です。
出られなくなったらどうしよう
虫になったつもりで中に入ってみると、まだ昆虫はいなくて濁水が溜まった池が何個かあり、一見、露天風呂のようにも見えました。

この他、市内の学校などに植物の種を提供する「温室」などもあります。

園内では、桜やモクレンの樹が花盛りになっていました。
まるで友禅染めのようなボカシ
目の錯覚なのか、立体的に見える写真になっています。

裏山の展望台まで登れる遊歩道を歩いてみると、寄って来る虫が鬱陶しく感じたのは忘れていた感覚です。
自然が豊かで裏山しい
最近、山登りもしなくなったからなぁ。

この部分だけロープを張ってあるのは、路肩が崩れそうだからじゃなくて、道端にウルシが生えているからのようです。
うるし生いし彼の山
ウルシにカブれることも自然学習のうちなのだから、遠ざけて済ませるのではなくて説明を書くべきじゃないかと・・。


藤野まで来たついでに、後日に再訪する準備として、簾舞周辺で古い本願寺道路が残っている部分を下見してきました。
札幌ふるさと文化百選・・残り99ヶ所はどこ?

じっくり徒歩で探索した後に紹介するかも知れません。
街道を行く・・のはまた今度



post by 雁来 萌

21:04

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

tnfaki

Re:北方自然教育園@南区白川

2010/05/28 20:48

こんばんは 萌さんのエントリー内容とは全然関係ないことでご報告します。 今日の紅白戦で、前君と三上君が活躍していました。 前君   前半終了直前、サブ組の右側の前目でパスを受けた選手が猛烈な勢いで駆け上がりゴールライン近くからシュート打つも高原に止められると いうシ ーンがありました。この選手誰だかわからないので多分ユースの選手だとは思いました。で、知ってそうな方に伺ったらU-18の 14番の前君だと教えてくれました。 三上君   後半岡本に変わり主力組の左サイドに入りました。で、2度カウンターで左サイドでボールを受けるとDFを置き去りにするような勢いで  上がり素早く中の近藤へスルーパスを出すという場面を見ました。   なんで試合の前前日の紅白戦に主力組にユースなんて出すんだ?コンサはそんなに余裕あるのか?と後半開始前は思っていたんですが、理由が  十分わかりました。三上君ひょっとしたら今季トップでの出番あるかも、と思いました。 以上報告でした。

レポありがとうございます

2010/05/28 21:07

宮の沢のレポートを拝見しましたよ。笑 紅白戦で監督の右下に写ってる白い選手が三上くんで、その左隣が古田くんに見えます。 実は先週の練習試合の後で、ユース選手のうちの4人(M・S・A・M)が四方田監督から話を聞いていたので、火曜日からトップチームの練習に交代で加わるんだろうと思ってました。 ま、プリンスリーグが終わって得点王になるまでは、トップチームで酷使されて怪我でもされたら困るから。笑

tnfaki

Re:北方自然教育園@南区白川

2010/05/29 07:47

おはようございます さすがは萌さん!あんな小さな写真でも誰だかわかっちゃうんですね。 ユースの情報はチームと一心同体である(と思ってます)萌さんですから早いですよね。 失礼しました。 でも、三上君の活躍は速くお知らせしたかったのです。 にしても、私の書き込み段落などバラバラ見づらいことこの上なしだ。左右の幅がわかってないんですね。 早くブログ初心者から脱したいものです。

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