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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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長期バカンスちぅ

2008年08月11日

先日から長期の休暇を取り、涼しいリゾートでバカンスを楽しんでいます。

しばらく更新もコメントも出来ませんので、悪しからずご了承下さい。

メイド付きの優雅なホテルに宿泊しており、帰りたくなくなるかも。(笑)


post by 雁来 萌

15:24

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ユースU-14フェスティバル

2008年08月06日

「札幌ユース(U-14)サッカーフェスティバル」が、7月31日から8月2日まで白旗山サッカー場などで行われました。

タイトルに「札幌ユース(U-14)~」と書いたら、「コンサドーレユース」と勘違いされそうなので、「札幌」を外しました。

ここで言う「札幌ユース」とは「札幌トレセン」のことで、札幌トレセンの選手が市外の強豪チームと交流戦を行って、札幌トレセンの強化を図る目的の大会です。→一昨年の記事


従来は野幌総合運動公園で行われていましたが、今年はほとんどの試合を白旗山サッカー場で行い、最終日の下位トーナメントだけを野幌で行うことになりました。

このうち、8月2日(土)に白旗山で行われた、上位トーナメント(準決勝と決勝)だけを見てきました。
予選の結果により下位トーナメントに回った「クラブ選抜」あたりには、旭川U-15の選手が含まれている可能性もありますが、当日は雨に当たることが明白なので、駐車場から歩かなければならない野幌会場は敬遠しました。

札幌中体連選抜(白) vs 札幌トレセンU-14(赤)
中体連vs札幌U14
こんな深い霧(というか霧雨)の中で試合が始まります。
視界は200mほどでしょうか。一時はもっと霧が濃くなりましたが、後には霧雨が雨に変わり、視界はむしろ良くなりました。

中体連のGKがセーブする
セーブ

GKがはじく
はじく

GKが触ってないかも知れませんが、わずかに上へ
通過

スコアは(2-2)となり、PK戦の結果、
PK戦
中体連が(4-2)で札幌U-14を退けました。

こちらのピッチでは、札幌U-13が円陣を組んでいます。
楽しそうな札幌U13

相手の函館トレセン(赤ビブス)の攻撃
函館の攻撃
結果は、函館(2-1)札幌U-13 となりました。

3位決定戦の札幌U-13(白) vs 札幌U-14(赤)
札幌U14のヘディング
札幌U-14のヘディングが決まる。
結果は、(4-2)でU-14が勝ちました。

こちらは決勝戦で、札幌中体連(白) vs 函館トレセン(赤)
函館のPK
函館トレセンのPKが決まり、スコアは(5-1)で優勝しました。



post by 雁来 萌

22:23

雑念 コメント(1)

勇払原野の夏景色

2008年08月04日

私が卒業した高校の校歌は、「勇払原野末遠く~」で始まります。
まさか、「ガタ」の同窓生なんて・・。

苫小牧から千歳に向かって36号線を走ると、車窓から眺める風景には大して物寂しさを感じませんが、室蘭本線に乗って岩見沢方面へ向かう列車から眺める風景は、正に「原野」と呼ぶに相応しい悲壮感があります。

こんな、夏でも霧がかかって肌寒いし、冬には木枯らしが吹きすさぶような悪条件の土地に、米を植えようとか、芝を植えてサッカー場を作ろうとかいう発想は、すんなり出て来ないのが普通でしょう。

でも、そんな困難に立ち向かおうとする人物がいたお陰で、「厚真米」を献上するほどになったし、浜厚真にサッカー場が出来て、毎年プリンスリーグの試合をしています。


浜厚真の野原公園サッカー場へ向かうには、日高自動車道にしろ235号線にしろ、沼の端から柏原を通って浜厚真へ行くのが通常ですが、今年は勇払を通る海岸沿いの道を行き来してみました。
原野商法すら成り立たない土地
いかにも勇払原野らしい風景です。特徴が無いので、どこを撮影したのかは本人にしか分かりません。

この道は、ほとんどJR日高本線と並行して走っていて、勇払からは海岸を見ながら厚真火力発電所の横を通り、フェリーターミナルの横を過ぎて、厚真川と線路を渡ればすぐサッカー場に着きます。
特徴としては・・直線です。信号が無いです。交通量も少ないです。建物が無いので、景色が良いです。

実は、2日連続で浜厚真に日帰りするのは時間とガソリンの無駄使いのような気がして、浜厚真の近くに泊まろうかと考えました。
しかし思い付いたのが直近で、しかも世間は3連休ですから、空室などありません。苫小牧や千歳に泊まるくらいなら札幌まで帰って来た方が早いからなるべく近くに・・と探したら、勇払に結構な数の宿があるんです。

こんなちっぽけな街に宿ばかり沢山あってもしょうが無いだろうに、と思って調べてみると、食事はボリュームたっぷり、駐車場は大型車可、ただしバス・トイレは共用という、私の好みとは方向違いの宿で、どうやら、フェリーターミナルに上陸したトラックの運転手が泊まるための宿のようです。元々は、苫東開発や日高道の工事関係者を当てにした宿だったのかも。

河口にある勇払は、かつて(江戸時代に)「会所」が置かれていました。
付近の勇払川で獲れた鮭や、日高地方で取れる昆布などを取り引きする場所で、遺跡に埋蔵していた生活用具も発掘されています。
会所なし の看板

土台の石は痛んでいたので、修復したらしいです。
路傍の石碑

近くの一帯は「勇払開拓史跡公園」として整備され、埋蔵物などを収納・展示し、体験学習する「勇武津資料館」があります。
資料館
私は、あんまり整備された施設は嫌いで、道端に無造作に立ってる方が有難味を感じるんですけど。

会所の警備の為に入植した「八王子千人同心」の説明看板もあり、
八王子千人同心

彼等の墓所も立派になりました。
墓所

土台、関東地方の人間が蝦夷地に入植したとしても、無事に食料を栽培したり冬を越すのは難しかったに違いありません。
墓石

「八王子千人同心」の名は、苫小牧市民なら知らない人はいないほどの「苫小牧開拓の祖」ですが、ちょっと街外れの位置なので、今まで訪れる機会がありませんでした。
この開拓が縁で、苫小牧市と八王子市とは姉妹都市になっています。製紙工場の「王子」の由来は別ですけど。

また勇払には、開拓使が北海道を測量する際の基線となった片方の起点があります。→この辺を参照してね。

そんな歴史を訪ねながら、道端の植物の写真を撮って回りました。
現地に泊まるのなら時間もあったんですが、札幌に帰るためにはじっくり構えてる余裕が無いので、写真としては粗末なデキになっています。

ノハナショウブ
野花菖蒲

シロヨモギ
白蓬

ナミキソウ
浪来草

フウロソウ:ゲンノショウコの仲間
風露草

キバナカワラマツバ
黄花河原松葉

ヤマブキショウマ
山吹升麻

カヤ・・をよじ登る毛虫(笑)
虫を毛嫌いする



post by 雁来 萌

23:04

蝦夷の細道 コメント(4)

知事杯・岩教大 vs 道都大学

2008年08月01日

知事杯全道サッカー選手権大会が始まっており、7月26日(土)に1回戦、7月27日(日)に2回戦が行われて、27日の2回戦のうち、千歳市青葉公園で行われた教育大学岩見沢校と道都大学との試合を見て来ました。

知事杯は、天皇杯に出場する北海道代表チームを決める大会なので、道内各地区からの代表チームの他に、道リーグや学生リーグ、プリンスリーグの代表チームも含め、20チームで北海道代表の座を争います。

コンサユース(U-18)は昨年(今年ではない)のプリンスリーグで優勝しているので、今年の知事杯はシードされており、3回戦(準々決勝)から出場します。

本来ならば、コンサユースと対戦するチームの試合を見に行くべきですが、そっちの会場は苫小牧だし、岩教大や道都大にはユースU-18の出身者やU-15の出身者が在籍しているので、足や気の向く方向が自ずと決まってしまいます。


道都大学(水色) vs 岩教大(緑)
試合開始
道都では、コンサU-15出身の瀬川勇介くんがGKをしている他、U-18出身の小田桐博明くんがDF、野田達郎くんがMFにいます。真田勝志くんと伊東祐亮くんは出場しませんでした。

一方の岩教では、U-18出身の岩田健太郎くんがGK、久松秀樹くんがMF、川村賢吾くんがFWにいます。斎藤来くんは控えにいますが、大西洋平くんは前日の試合に出場したためか、今日はお休みでした。

3分に、岩教のシュートがバーに当たるチャンスがありました。
立ち上がりから接触プレイが多く、審判がファウルを取らずに流してばかりいるので、双方のチームから不満が出ました。

8分に道都が右ライン際ををえぐって低いクロスを入れ、左から合わせて先制しました。(1-0)
道都の先制点

道都のDF小田桐くん(19)
オダ

14分に岩教が右CKを蹴り入れ、左から川村くんが折り返したボールが逆サイドにふわっと飛び、右隅に入って同点になりました。(1-1)
遠くのエンドでの混戦だったし、入ると思ってなかったので・・。

25分に道都のFKを蹴る野田くん(12)
野田くんのFK
28分にも同じような位置から野田くんがFKを蹴り、ボールは枠の左上へ向かって食い込んで行きましたが、落ち切りませんでした。

41分に道都が左から右へサイドチェンジし、5番選手がワントラップしてそのままロングシュート、これがゴールの右上隅に飛び込んで見事な追加点になりました。(2-1)
道都の追加点
 

後半の9分に、今度は道都のシュートがバーに当たりました。

21分に岩教が右寄りでFKを得て、ボールの側には川村くん(9)と久松くん(6)が立っていましたが、川村くんが蹴ったボールは左ポストの外側をすり抜けて行きました。
カワケンのFK

30分に岩教が左CKを蹴り入れると、ニアで競ったもののボールはファーに流れ、フリーだった8番選手が蹴り込んで、岩教が再び追い付きました。(2-2)
岩教追い付く

この頃から岩教にはオフサイドが多くなり、川村くんや穴田くんが盛んに引っ掛かっていました。
道都も、39分の右クロスに2人がなだれ込んでボールは転がり込みましたが、オフサイドでした。
互いに、決勝点を上げて逃げ切りたい焦りがアリアリで、終盤にはカウンターの応酬になってきました。

時計が45分に達した頃に岩教の選手が痛み、代わって斎藤くんが入りました。

ロスタイム中の岩教のカウンターを、瀬川くんが出てクリアします。
瀬川クリア

最後は、瀬川くんの華麗な演技によるワンマンショー状態になり、(2-2)のままタイムアップになりました。
 

延長戦は無く、道都の先攻でPK戦が始まりました。
道都の1人目の野田くんのキックは、岩田くんの逆へ入りました。
PK野田○

岩教の2人目の川村くんのキックを、瀬川くんが止めました。
PK川賢×

道都は4人目まで全員が決めた一方、岩教は4人目が左へ外したので、(4-2)で道都の勝利になりました。
試合終了

こんな高度な対戦を高見の見物してて良いものか?とは思いますが、これも全て、昨年のプリンスリーグで優勝してくれたユースくん達のお陰です。雁来の方角に足を向けて寝ないようにしなくちゃ。

コンサユースが登場する3回戦は、8月10日(日)の10時から苫小牧市緑ヶ丘競技場で行われ、対戦相手は苫小牧駒澤大学に決まりました。
その日は他にも何かあったような気がしますが、最近は物忘れが激しくて・・。



post by 雁来 萌

00:04

OBの闘い コメント(0)