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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

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北海道クラブユースU-18決勝

2010年06月30日

日本クラブユース選手権(U-18)の北海道予選を兼ねる「北海道クラブユース選手権(U-18)」の決勝が、6月27日(日)の10時から夕張市の平和運動公園・第二競技場で行われました。
→北海道クラブユース連盟の開催要項と結果

前週に行われた準決勝では、「サンクFCくりやまU-18」が(3-0)で「クラブフィールズU-18」を降し、コンサU-18に挑戦するチームが決まりました。

サンクFCくりやまのバス
くりやまバス



試合時間は40分ハーフ、さらに20分間の延長やPK戦もあり得ます・・が、過去にそこまでもつれた事態は記憶に無く、そもそも過去12回の大会は全てコンサU-18が12連覇しています。

天気は曇りで、弱い風が吹いて昨日よりは気温が低いでしょうが、少し蒸す感じです。

サンクFCくりやま(水色) vs コンサU-18(赤黒)
整列
コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:山下・工藤・永井・葛西、MF:菅原・西田・深井・榊、FW:鈴木・近藤 で、キャプテンマークは葛西が巻いています。

サンクの円陣
くりやまの円陣
サンクの控え選手は2名しか見えず、この天候では厳しいでしょう。

3分のスローインから西田がヘディングでスルーを出し、近藤が受けて突破しようとしところで倒れましたが、これは近藤のファウルになりました。
倒れる

5分の右CKはファーから工藤がヘディングしましたが、ゴールラインを割りました。
サンクがクリアしたボールは力なくコンサ陣内に転がるだけで、特に危険は感じません。

12分に近藤と西田とが攻め込んで混戦となり、浮き球を西田が軽く蹴っただけのように見えたのに、なぜか右隅に転がり込みました。(1-0)
ニシケンの先制点
これはシュートだとは認めたくないんだけど。(笑)

14分に深井が後ろから倒され、西田が蹴り入れたFKにファーから永井が足を合わせたつもりが、ミートしません。
永晃の足は合わず

17分にボールを止めようとした葛西の足が相手にかかってしまい、イエローカードをもらいました。
このFKははるか上へ外れました。

23分に右寄りから西田が低いミドルを打ち、GKが倒れながらはじきました。
ニシケンのミドル

28分に西田から右奥へロングフィード、山下が追い付きましたが、結局はゴールキックになりました。

29分に入れたフィードに近藤と鈴木が交錯し、ファウルと判定された近藤が不満な様子で注意を受けました。

32分に深井が飛び出すのに合わせたつもりのフィードは、強過ぎて流れました。
サンクはよほどのチャンスでないと出て来ないので、コンサU-18は前半に20本近いシュートを打ちました。

37分に近藤が左からクロスを入れ、鈴木が直近から打ったシュートははじかれて惜しくも外れます。
ターボはじかれる

しかし39分にPアークあたりから鈴木がシュート、相手に当たってコースが変わったようで、左隅に転がり込みました。(2-0)
ターボの追加点
こんなコロコロシュートが・・昨日はさんざん強いシュートを打っても入らなかったのに、今日はこんなシュートばかり決まります。
前半は(2-0)で折り返しました。

 
ハーフタイムでの交代はありません。
開始早々に榊が左をえぐってクロス、右から菅原が打ったシュートはバーに当たって前に弾みました。
バーに当たる
今日もこっちはバーかよ。

4分に榊が切り込んで打ったシュートはセーブされ、5分に近藤が倒されて得たFKを菅原が思い切り蹴ると、思い切り外れて行きました。

7分に西田が右後方からクロスを入れ、近藤が窮屈な姿勢ながら押し込みました。(3-0)
ナリが3点目

9分に、近藤に代わって下田が入りました。

10分の下田の右クロスに榊が駆け上がってシュート、入るようではじかれました。
翔太はじかれる
右と左からCKが続いたものの、最後はキャッチされました。

12分に榊がクロスを入れたらクリアボールが下田の足元に落ち、振り向いて打ったシュートにGKもほとんど反応出来ずに刺さりました。(4-0)
シモコウが4点目

15分に与えたサンクの右CKはサイドネットに当たり、17分に、菅原に代わって大野が入りました。
19分にセンターサークル内で深井がスライディングクリアし、相手に足がかかってしまってイエローカードをもらいました。

25分に鈴木に代わって山室が入りました。
26分に山下が絶妙のスルーを出し、下田が抜け出してGKを外すように転がしました。(5-0)
さらに5点目

27分に山下が右から切り込んで打ったシュートは右に外れ、ここで山下に代わって實盛が入りました。

29分には下田がドリブルで抜け、フリーな状態で狙い打って左隅に入りました。(6-0)
まだある6点目
下田は後半の途中から入ったのに、ハットトリックになりました。

31分に左ライン付近で永井が足を払い、イエローカードをもらいました。
この大会では、イエローカードが2枚たまると次の試合には出場できませんが、次の試合は無いので影響ありません・・という気楽さからファウルしてしまう、という訳でもなさそうですが。

このFKを松原がジャンプしてキャッチしました。
修平がキャッチ
後半も15本くらいのシュートを打ち、トータル(6-0)で終わりました。


試合後に表彰式が行われ、賞状を三上が受けます。
表彰

準優勝のサンクFCくりやま
準優勝

この結果、コンサU-18は7月23日から8月1日までJヴィレッジと三ツ沢で行われる、「日本クラブユース選手権(U-18)」に出場することになりました。


試合の後、ドールズも植樹しに来たという、ニトリ様主催の「夕張記念植樹」の地を見学してきました。
→参考:ドールズブログ「夕張応援 「記念植樹」☆しあわせのさくら」

「しあわせの桜ともみじ」夕張プロジェクト の説明パネル
プロジェクト桜
街を囲むほとんど全ての斜面を、桜(滝ノ上地区は紅葉)の樹で埋め尽くそうとしているようです。

こんな風に植樹されています。(2008年エリア)
植樹
鹿による食害を防ぐためか、幹がネットで覆われています。

向かいの斜面にも植林されています。
向かいの山
2009年エリアは、「郷愁の丘」の周辺にも広がっています。

遊園地があったけど撤去された跡
夢の跡

公園の中に置かれていた彫刻は「天と地と」というタイトルでした。(参考ゲルニカに似てる
この作品はあまり良い出来だとは感じませんでしたが、この場所に相応しいのかも知れません。

炭坑が閉山して過疎化した街、放漫な投資で破綻した遊園地と地域経済、完済出来るか分からない額の負債・・。
気が付けば脆弱な基盤の上に乗って踊っていた実情が明らかになり、逃れられない閉塞した状況に鬱積した屈折感・・のようなものが伝わって来るのです。



post by 雁来 萌

21:19

闘う若梟 コメント(0)

プリンスリーグ第4節

2010年06月28日

6月26日(土)の昼過ぎから旭川の忠和公園多目的広場で、プリンスリーグの第4節となる、室蘭大谷高校との試合が行なわれました。

→オフィシャルのニュース

今回は1点も取れなくて虫の居所が悪いため、写真は載せません。


・・などと言ってみたいもんだ。(笑)

今日の最高気温は30度前後と予想され、直射日光に当たったまま水分を取らなかったりすると、熱中症になる恐れもあります。
前日には保健所から食中毒警報が発令されており、有効期間が72時間ながら当分の間は継続されそうで、普段から食い意地が張っている人は特に注意が必要です。

高速道路の一部無料化実験が始まることを知りながら、その2日前に高速料金を支払うのは不愉快ですが、時は金なり沈黙は金なりですから、大枚を払うのもこれが最後だと思って高速で行くことにしました。

砂川SAで、駐車中のトラックから異様な音が聞こえてくる思ったら、輸送中の子牛が鳴く声でした。
牛だって暑くてたまらないだろうに、鳴くより他に術を持たないのが気の毒です。
戻った運転手が、蚊帳の役目と思われるネットの裾を開けていました。
もう、大変@三平
トラックの鼻先に見えるワゴンは、コンサU-18の用具車です。(偶然ですよ)

室蘭大谷高校(白) vs コンサU-18(赤黒)
試合開始
コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:前・小山内・奈良・榊、MF:菅原・荒野・神田・堀米、FW:近藤・三上 で、キャプテンマークは三上が巻いています。

5分に得た右CKを菅原が蹴り入れ、ファーから奈良がヘディング、しかしクリアされました。
CKはクリアされる

9分に荒野から神田に渡って榊がオーバーラップ、CKを得ました。
10分にも右や左からCKが続きましたが、最後はキャッチされました。
菅原は右CKを蹴る他、右タッチライン近くからロングシュートを打ったりクロスを入れたりしています。

17分頃、小山内が鼻血を出したようで、少し手当てを受けてから試合を続けました。

室蘭大谷は、右SBの坂本くん(コンサU-15出身)が盛んにサイドを上がろうとして、荒野に競り倒されたりしていました。

今日はさすがに、ちょうど半分を過ぎた22分に給水タイムが入りました。

25分に三上がキープして打ちたいけれど打てず、右に渡してから左へサイドチェンジ、榊がクロスを入れて近藤がヘディング・・は届かずに流れました。

26分に室蘭大谷が右サイドを独走してシュート、危ない!と思ったらバーの左上角付近に当たって跳ね返りました。
バーに当てられる

このカウンターから菅原が倒され、Pエリア少し手前の右寄りでFKを得ました。
27分になって菅原が蹴ったFKは、惜しくも左上角をかすめて飛んで行きました。
わずかに外れる

31分に室蘭大谷のCKが続きましたが、これはクリアできました。

35分に神田が坂本くんと絡みながら倒してしまい、室蘭大谷のFKは右角の上へ外れました。
倒す
互いに枠を少しずつ外しています。

今日はサイドチェンジが少なく、足元への細かいパスばかりだな・・と思いながら見ていたらテレパシーが通じたのか、右サイドから前線の三上へピンポイントのフィードが通ったのにオフサイドでした。

終盤には菅原・荒野・堀米・榊と繋がってえぐるチャンスがありましたが、ラインを割ってしまいました。
前半は(0-0)で折り返すことになりました。
油断は出来ないけども、かなり振り回してる感じだったので、これを続けていれば後半は室蘭大谷の足が止まってくるのではないか・・と自分に言い聞かせます。

 
後半に向けて、榊に代わって深井がボランチに入り、神田が外側に出ました。

3分に小山内がクリアを空振りし、奈良が体を入れながら松原がクリアする危険なシーンがあった後、神田だったかが左奥までえぐって鋭いシュートを打ちましたが、倒れながらセーブされました。

5分には菅原と三上の巨砲が連射するビッグチャンスがありましたが、なぜか相手に当たってしまいます。
ビッグチャンス

7分に室蘭大谷の右サイドをフリーで上がられてクロス、これを前がクリアするとカウンターになって近藤が独走、右寄りから打ったシュートはバーに当たって前に落ちました。
ナリがバーに当てる

15分には神田と深井が左サイドでキープし、前が切り込んで打ったシュートは右へ流れてしまいます。
右へ流れる

17分にファウルを流した状態で室蘭大谷がグラウンダーの左クロスを入れ、これをスライディングで止めてクリアしました。

後半も半分を過ぎて給水タイムがあり、水入り再開直後に荒野が打ったミドルは上へ飛んで行きました。ホッとした意表を突く意味でも、思い切って打ってみる価値はオオアリクイです。
深井は1年生ながら、落ち着きはらってボールを捌いています。

24分に神田が相手GKへ詰めてゴールキックにしたところで、近藤に代わって鈴木が入りました。

25分にも相手GKに鈴木が詰めてチャンスとなり、三上が左奥から打ったシュートは左サイドネットの外側でした。
チャンスは多いのに最後の詰めが足りないというか、室蘭大谷がよく食い止めているというか。

27分に鈴木が倒されて「足の裏だぞ!」とアピールがあったところで、室蘭大谷の前田くん(旭川U-15出身)がアウトしました。
このFKに合わせた奈良のヘディングは、流れてゴールキックになりました。故障明けのせいか、奈良の頭はキレがありません。(←中身のことではない)

30分に、DFのパスがタッチラインへ流れてしまうという、珍しいミスがありました。
それでも盛んに攻撃を続け、チャンスは余るほどあるのに決められません。

36分に室蘭大谷の右ライン近くからFKがあり、松原がパンチングで逆サイドに流してCKに逃げました。
ベンチからは「リバウンド(を打たすな)!」という指示があった左CKは右に流れて助かりました。何しろ、1点でも取られたらマズい時間帯です。

39分に堀米からパスを受けた神田が左をえぐり、入れたクロスがキャッチされたところで、神田に代わって山下が右SBに入り、前が左SHに上がりました。

42分に小山内が右ライン際に絶妙なボールを出し、三上が渾身のシュートを打って、こぼれ球をファーから菅原が打ち、さらに中央から荒野が打ったのに、バーに当たってしまいました。
波状攻撃

さらに波状攻撃のチャンスがあったものの生かせず、双方無得点のまま終了しました。(0-0)
試合終了
何本シュートを打ったのか分かりませんが、このうちの1本でも入っていれば、ニラレバ炒めになります。

観客席へ挨拶しに向かいますが、どうしても俯き加減になってしまいます。
挨拶

この競技場には、あまり良い記憶を持っていません。
2006年のプリンスリーグでは、旭川実業高校を相手にいくら打っても入らず1点取られて負けてしまい、その年は3引分して5位に沈んだとか、旭川U-15が高円宮杯の予選で敗退したとか。
もしかして、試合前に土地の神々を敬う儀式などを執り行った方が良いのでしょうか。

ピッチ脇で試合を見学していた旭川U-15の選手達
旭川U-15


その他の結果:
旭川実業高校(2-0)北海高校:旭川実業の2点目
旭実の追加点

札幌第一高校(1-3)札幌新陽高校

帯広北高校(5-1)札幌創成高校

第4節が終わった段階で、コンサU-18が勝点10で1位、得失点差で室蘭大谷が2位、3位が勝点7の旭川実業、4~6位が勝点4の札幌第一、北海、札幌新陽・・と並んでいます。


この後、コンサU-18と旭川実業高校との練習試合が行われました。(40分+35分)
コーン目線

こんなドフリーで打っても、ポストに当たります。
Japan Post
前半が(0-0)、後半が(2-0)でした。

次の第5・6節は、7月3日(土)・4日(日)に帯広の森で開催されます。
そろそろ帯広遠征の準備もせねば・・今回は3日の宿は手配しましたが、2日の夜は車中泊かも。



post by 雁来 萌

22:28

闘う若梟 コメント(2)

選抜:エリートプログラムU-13

2010年06月27日

U-15チームの川尻 龍司くんが、「JFAエリートプログラムU-13トレーニングキャンプ」のメンバーに選ばれました。
→JFAのトピックス(日程が不明)

川尻くんは、先月に行われた「ナショナルトレセンU-14」のメンバーにも選ばれています。

フツーに「りゅうじ」と呼ばれ、ポジションは右SBや右CBが多くて、ボランチも出来ます。
さほど上背がある訳ではないけれど、堅実な守備をして、なかなか破られなさそうな感じです。


post by 雁来 萌

22:56

メンバー コメント(0)

練習試合・U-18 vs トレセンU-16

2010年06月25日

6月20日(日)の午後に雁来練習場で、コンサU-18チームと北海道トレセンU-16との練習試合がありました。

国体少年の部へ出場する選手の選考会を兼ねる北海道トレセンU-16の合宿が、6月19・20日および7月9~11日にアミューズメントパークや東雁来公園で行われるので、練習場へ行くついでにチラ見してみるつもりでいました。

当日は練習場で朝からポラリスリーグの試合が行われており、(手痛い教訓にも懲りずに)U-13もU-14も終わってからアミューズメントパークに移動すれば、(14時らしいキックオフには)余裕で間に合うだろうと思っていました。

ところがアミューズメントパークに移動してみると(←まただよ)試合の当事者達は集まっておらず、人工芝ピッチで13時半に別の試合が始まったとなると、ここで14時から練習試合が行なわれるはずがありません。

おかしいな~、さっきユースの選手達が練習場の脇で試合を見てたのにぃ・・トレセンでは東雁来公園を使う場合もあるので、そっちかな~と思いながら引き返してみると、なんと当事者達が雁来練習場に集まってアップしてるじゃありませんか・・最近、勘というか嗅覚が鈍ったかな。(笑)

練習試合とは言っても、トレセンチームに稽古をつけて、ついでにプリンスリーグ(やクラセン)の練習を兼ねるみたいな試合なので、あまり詳しくは書きません。
朝早くから3試合も見ると疲れてきて、メモを取るのも面倒になってきたし。(本音)


試合時間は35分×2本だったので、前半および後半と表記しておきますが、メンバーはかなり入れ替わりました。

トレセンU-16(ビブス) vs コンサU-18(白)
試合開始
こんなコーディネートは珍しいです。

コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:前・小山内・永井・榊、MF:菅原・荒野・西田・葛西、FW:近藤・三上 で、相手がU-16とはいえ手加減はしないようです。
控えらしい選手は周りにたくさんいて、どこまでが試合メンバーなのか分かりません。

トレセンU-16のスタメンは、コンサU-18の選手が6人と北海2人、帯北1人、第一1人、登別大谷1人のようです。
トレセンの円陣
1年生の他に早生まれの2年生もいるので、確かに手加減してたら足をすくわれ兼ねません。
控えにはコンサU-18の3人と、コンサU-15出身で所属不明の1人がいました。

やはりコンサU-18が押し気味に進みます。(←そうじゃなかったら大変)
8分には遠めから菅原がシュートを打ち、10分に榊がクロスを入れて近藤がスライディング・・は届きません。

両軍の様子
両軍入り乱れて
ただでさえ見慣れた顔ぶればかりなのに、似たような白いシャツの上にビブスを着て区別するだけでは、どっちがどっちに攻めるのか、こんがらかりそうです。

11分に、西田が出したスルーを近藤が受けて流し込みました。(1-0)

13分にも近藤が遠めからシュート、14分には西田がエリア内に切り込んで自らはつぶれ、三上が拾って打ち込みました。(2-0)


15分にトレセンU-16のコンサ選手が倒されたFKのリスタート
FKから

特に意味は無いシーン
どっちに攻めてるのか分からなくなる

コンサU-18はトレセンU-16に決定的なチャンスを与えず、押さえています。
前半は(2-0)と、まぁこんなもんですか。

 
後半になって、コンサU-18はGK:今岡、DF:山下・工藤・中山・葛西、MF:小山内・實盛・西田・大野、FW:山室・榊 に代わりました。

トレセンU-16の方は、GKがコンサU-18の選手に代わり、コンサU-15出身の選手がDFに入りました。残りの控え選手2人は調整中かも知れません。

小山内と榊で攻め上がって小山内がクロスを入れて大野がシュートとか、山下のオーバーラップ(しかしオフサイド)とか、西田が倒されたFKを榊が狙って上へ飛ぶとか、色々な攻撃パターンが見られます。
ヤスへ出るか

さらに榊が突進して打ったシュートのこぼれ球を葛西が打つとか、小山内から受けた山下がえぐってクロス、左から大野がフリーでシュート、しかし何れも入りません。

途中から小野が右CBに入ってることに、後で気付きました。
24分に山下の突破から大野や西田が波状にシュートを打ったものの、はね返されます。

29分には良い形で攻め込んで小山内がクロス、山室が粘りながら西田が鋭いシュート、これはキャッチされました。
32分の小山内のシュートはバーに当たり、はね返りを榊がバイシクルシュート、これも入りません。

34分に工藤がトレセンU-16のコンサ選手を倒してFKを与え、これを別のコンサ選手が蹴ると上へ外れて行きました。
FKは上へ

後半は(0-0)、トータル(2-0)で終わりました。
終了
何だか、面白いシーンが多かった割には、消化不良を感じました。

さて、明日はプリンスリーグの第4節@旭川、明後日はクラブユース選手権の決勝@夕張で、いずれも朝早く出発しなければなりません。



post by 雁来 萌

21:24

日々精進 コメント(0)

ポラリスU-13・U-14 vs 新潟

2010年06月24日

6月20日(日)の朝から雁来練習場で、JリーグU-13とU-14(ポラリスリーグ)のコンサ札幌とアルビレックス新潟との試合がありました。

JリーグU-13/U-14については、以前の記事公式ページを参考にして下さい。


まず、朝9時半からU-13の試合が行われました。試合時間は30分ハーフです。
天気は曇りですが雲は薄く、切れ間もあります。

アルビレックス新潟(白) vs コンサ札幌(赤黒)
まずはU-13の試合
コンサ札幌のスタメンは、GK:北原、DF:川尻・藤田・島田・榎本、MF:本塚・杉山・高嶺・北川、FW:久保田・柴田 で、キャプテンマークは島田が付けています。
控え選手は7名いて、うち6名が交代出場しました。

オフィシャル側のネットに大会幕を張ってあり、緑がU-14用で、青がU-13用です。(公式ページ参照)
大会幕
島田くん(左)は背が高い方ですが、新潟の特にFWは背が高くて、扱い難い感じでした。

4分に久保田が突破してシュート、CKを得ました。
成悟の突破

7分には独走されてフリーで打たれ、右に外れたのはラッキーでした。
11分には混戦となって、右奥から本塚が打ったシュートはクリアされました。新潟はゴール前に人数が多くて、破るのは難しそうです。

と思っていたら、12分に久保田が右奥からクロスを入れ、中央で北川が押し込みました。(1-0)

17分頃から、新潟にシュートを打たれたりCKを与えたり、GKが対応に出たところで打たれたりと、ピンチが続きました。
それでも持ち堪えて、前半は(1-0)で終わりました。


後半に向けて、GK北原に代わって三森が入り、榎本に代わって磯見、川尻に代わって名畑がFWに入ったので、久保田が右SBに下がりました。

2分に左から放り込まれ、パンチングではじいたボールをファーから打たれました。4分にもクロスを入れられて詰められるなど、危ない場面があります。

6分に、久保田に代わって佐瀬が入り、北川に代わって沼田が入りました。

8分に新潟の左寄りで独走を許し、左足で打たれたシュートが右隅に入りました。(1-1)
同点になっってしまったじゃないか
カメラのタイミングは遅れています。

せっかくリードしてたのに危ない場面が続いて、「あ~、やっぱり失点した」ってことが、トップチームの試合でよくあります。

しかし12分、柴田(訂正)が相手GKをチェイスしてボールを奪い、左へ流し込みました。(2-1)
取られたら取り返すんだ
これで水を得たように、攻め込むチャンスが続きました。

22分に、本塚に代わって松枝が入りました。
交代したせいではないでしょうが、新潟の左クロスからドフリーで打たれたり、2人ほど外されて中央から打たれ、はじいたボールを再び打たれるなど、際どいというかラッキーなピンチが続きました。

25分にはハンドで新潟にFKを与え、
新潟のFK
このFKをキャッチし切れずにこぼし、何とかクリアしました。

27分に与えたCKでも中央で足を合わされたボールは左へ転がり、ゴールキックから攻め込まれてパンチングではじくなど、ピンチの後にはピンチがある状態でした。

とても勝った気はしませんが、(2-1)で終わりました。
本チャン終了
・・ま、このリーグは勝つことよりも経験を積むことの方が重要ですから。

この後に30分間の練習試合も行われ、沼田と本塚の得点で(2-0)となりました。


新潟チームは時計台バスを利用していたらしく、U-13とU-14の試合に合わせて2往復していたようです。
バス
練習場の横の「雨水貯留池」で元気よくアップしていました・・そいういう使い方もあるのか・・。

並木というほどではないハマナスは今が盛りです。
流氷とけて 春風吹いて ハマナスゆれる 宗谷の岬
「コンサレッド」ほど色が濃くはありません。

最近、東雁来公園で試合がある日などに、色々な移動販売車が店を出すようになりました。
昼からやきとりじゃ、腹がもたれる
今日は「やきとり」と「かき氷」ですが、前日の暑さとは裏腹に途中から涼しくなってしまい、「かき氷」は当てが外れただろうと思います。
「かりき氷」という名前にすれば売れるかもね。


続いて、11時半からU-14の試合が行われました。試合時間は35分ハーフです。

アルビレックス新潟(白) vs コンサ札幌(赤黒)
続いてU-14の試合
U-13と同じ写真を使い回し出来そうですが、GKのユニの色が違います。

コンサ札幌のスタメンは、GK:皆川、DF:藤本・高橋・濱口・深井、MF:新田・中島・倉持・藤井、FW:平川・佐々木北 で、キャプテンマークは倉持が付けています。
控えは8人いますが、調整中の選手が多いようです。

3分に藤井が左をえぐってクロス、平川がシュートしてはじかれ、新田が打ち直したシュートは上へ外れました。

10分に平川がDFに競り勝って抜け出し、ループを打つとバウンドしてゴール内に入りました。(1-0)

13分に新潟の左寄りへ出たのはオフサイドかと思ったら鳴らず、GKが出てクリア・・し損なって打たれ、右へ流れていったのはラッキーでした。

26分に深井と平川がパス交換して深井がクロス、平川が足で・・ミートしません。
しかし27分、右寄りを佐々木が独走してパス、藤井が打ったシュートはGKが触って入りました。(2-0)

30分には倉持が右寄りを攻め上がり、打ったシュートが左ポストに当たってDFが止めましたが、ラインを割っていたようで得点になりました。(3-0)

34分に出したスルーに藤井が走り勝ち、左をえぐったクロスを佐々木が押し込みました。(4-0)

 
後半に向けて、新田に代わって大地が入りました。

2分に高橋のフィードが平川に渡り、パスを受けた佐々木が右に流し込みました。(5-0)

攻め込むチャンスが続き、新田のFKがあった後、大地のシュートがバーに当たってはね返り、島倉が打ったシュートがはじかれてCKになりました。

ここで、深井に代わって島倉、中島に代わって名古屋が入りました。
右CKはヘッドでクリアされて再びCKになりましたが、このチャンスは実りません。

しかし8分、右クロスを受けた佐々木が切り返しながらシュート、右寄りに刺さりました。(6-0)
これで佐々木はハットトリックになりました。

10分に左タッチライン近くで新潟にFKを与え、右側の選手がフェイントして左端の選手が蹴るというトリックを見せましたが、パンチングで逃れました。
新潟のFK

20分に藤井がヘディングで奪ってから左クロスを入れ、中央で平川のヘディングは届かずにファーから大地がシュート、CKになりました。

22分に大地が右をえぐりましたが、パスを受けた名古屋は打ち切れません。
26分に来客があって対応してる間に左から打ち込んだのは佐々木でしょうか、ダメ押しとなりました。(7-0)

ピンチと思われる場面も凌ぎ、大勝しました。
ピンチらしい

この後、20分間の練習試合も行われ、スコアは(0-0)でした。


前日の午後にはコンサ旭川とアルビレックス新潟との試合も行われましたが、U-13の試合は途中から見ただけだし、U-14の試合は前半しか見ていないので、「旭川はかなり分が悪かった」とだけ報告して詳細は省略します。(仇は十分に取ったから)

これはコンサ旭川の用具車(右後部)で、
旭川用具車
スポンサー様々の社名が並んでいます。→関連記事



post by 雁来 萌

21:23

闘う若梟 コメント(3)

ナイターリーグ・U-18 vs 札大GP

2010年06月22日

6月19日(土)の夕方からアミューズメントパークの人工芝ピッチで、ナイターリーグのコンサU-18と札大GPとの試合がありました。

当日はポラリスリーグの試合を見に雁来練習場に来る予定だったし、アミューズメントパークの予約状況では18時からナイターリーグの予約が入っていたので、対戦カードは分からないまでも、続けて雁来に残るかも知れない心積もりはしていました。

ポラリスリーグU-13の試合が終わった後で、飲み物を買いにアミューズメントパークに行ったら札大チームの選手が歩いて来たので、ナイターリーグの試合に来たことを確かめた上に、対戦相手がコンサユースであることも聞き出してしまいました。

練習場に戻ると「インド大使館」方面から情報が入り、試合開始はやはり18時とのことで、それならばポラリスリーグU-14の前半(17:35終了)を見てから移動しても、余裕で間に合うだろうと思っていました。

ところが移動してみると試合は既に始まっており、(私が見に来たことを察知してか・笑)予定が変更されて17時半に始まったようです・・これだからナイターリーグは油断できない。


コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:前・小山内・永井・榊、MF:菅原・西田・荒野・葛西、FW:近藤・三上 で、キャプテンマークは三上が巻いています。

アミューズメントパークへ移動する途中に(開始間もなく)、コンサU-18のFKがあったので車を減速して見ていたら、左上へ外れてしまいました。

10分頃のコンサU-18(赤黒)の攻撃、札大GPは白です。
攻撃は最大の・・攻撃

19分の右クロスに西田が頭から突っ込みましたが、これはファウルを取られました。
21分にもオフサイドくずれで左の西田へ渡りましたが、シュートは弱くてキャッチされました。

32分頃に、競り勝ってボールを奪ったチャンスで、三上と近藤が攻め込む場面がありました。
惜しみなく奪う

34分に菅原が右ライン寄りから前線へフィード、後ろから抜け出たように見えたけど近藤はオフサイドを取られました。

なんだか相手陣内で展開する時間が多くて、優勢に攻めているように見えます。
しかし札大GPはしっかり対応していて、決定的なチャンスになるまでは至っていません。

37分に菅原が突っ込んだチャンスでら、近藤が遠めからシュートを打ったものの、左へ転がって外れました。
康介の突破

ファウルはさほど多くはありませんが、コンサ側がチャージを受けたり倒されたりする方が多かったようです。

札大GPのベンチには、古川監督と池内コーチが座っていました。
古・池・・や 蛙飛び込む 水の音

 
後半に向けて円陣を組みます。
円陣全開
コンサU-18に交代はありません。

札大GPはメンバーをほとんど入れ替え、左CBにU-18OBの「アラショー」こと荒木翔太くんが出てきました。
アラショー

6分に右から入れたクロスを左から折り返してシュート、はじかれたこぼれ球をさらにシュートしましたが、はじかれました。

7分にセンターサークル付近で西田が倒され、札大GPにイエローが出ました。

9分に出したスルーが近藤に渡ってシュート、これはパンチングされてCKを得ました。
平凡パンチ
この左CKを西田が蹴り入れ、三上が足を引っかけて打ち上げてしまいました。

15分にパスを繋げたチャンスになり、前がシュートを打ってこぼれ球を菅原が打ちましたが、右へ外れました。

16分には三上がゴールに迫ってシュート、CKを得ました。
CKへ
このCKに三上がヘディング、これも上へ飛んで行きました。
頭が硬過ぎた

18分に近藤が倒されたFKから、前が入れたクロスはGKに届いて直接キャッチされました。

20分に札大GPに左クロスを入れられ、混戦気味となって右奥へ入れられるピンチとなり、松原が危うくクリアしました。

22分に葛西が左寄りを独走し、左足で打ったシュートがはじかれたこぼれ球を荒野が右から打ち・・損ねてしまいました。
大が迫ってシュート

23分に札大GPの左サイドを突破されてシュートを打たれ、GK松原が触ったボールが左ポストに当たるというピンチがありました。

夕日も沈みかけ、照明が点灯されました。
東雁来12条3丁目の夕日
左寄りから葛西が打ったミドルは、わずかにバーを越えて行きました。

29分に、葛西と西田がアウトして山下が右SB、大野が右SHに入りました。
菅原がFWに上がって近藤が左SHに下がり、前がボランチに移動したようです。

36分に近藤が浮かしたパスを出して榊がオーバーラップ、CKを得ました。
前が蹴り入れた左CKをファーから荒野が蹴り・・損ねました。今日はうまくいかないようです。

42分にインターセプトしたチャンスから、三上が突進してシュート、こぼれ球を大野が拾ってクロス、三上が飛び蹴りのようにシュート、しかしはじかれました。
飛び蹴り

43分に左へ出して、近藤が打ったシュートはフックがかかって飛びましたが、パンチングされてCKを得ました。
ナリシュートはパンチでCKへ
右CKはクリアし損なってチャンスになったものの、ファウルを取られて潰えました。
暗くなったので、写真がブレてきてます。

結局は得失点なく(0-0)で終了しました。
引き分け
チャンスは多かったものの、枠に飛ばなかったシュートが多かったし、枠に行ったシュートは弱かったという結果でした。

札大側から見たレポートもあります。

 
次の土曜日に行われるプリンスリーグでは、首位を争う目下のライバルである室蘭大谷高校と対戦しますから、決定力を・・と言うだけで解決するのならトップチ・・

会場の旭川の忠和公園は、フェンスもネットも無いから開放感があり過ぎて、狙いを定め難い気もしますが、去年の知事杯や前節のプリンスリーグみたいな打ち上げ花火大会は勘弁してね。


アミューズメントパークの人工芝ピッチの脇にも、観戦スタンドを作っています。(2010/6/12)
ブランド品のレプリカ
遠目には天然芝ピッチ脇のスタンドと同じ物を作ってるように見えるけど、近付いて見ると鉄骨じゃなくて材木に同じ色を塗っただけで(笑)、すっかり騙されました。



post by 雁来 萌

22:13

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岩内町長杯(U-10)札幌予選

2010年06月21日

U-10の全道大会である「岩内町長杯」は7月の「海の日」に決勝が行われますが、この大会に出場する札幌地区代表9チームを決める札幌地区予選は、「山崎七郎杯」(略称「山七杯」)と呼ばれます。

山七杯は、6月12・13日に107チームを18ブロックに分けた予選リーグを行い、19日に代表決定トーナメントを行いました。
と言っても他の試合があって見に行けなかったので、結果だけを報告します。

コンサU-12は予選G1ブロックで5戦全勝(得点31、失点2)し、各ブロック2チームずつが参加する代表決定トーナメントに進みました。

19日に行われた代表決定トーナメントでは、36チームを9チームに絞るのだから、2回勝てば代表になれます。
コンサU-12は石狩FCに(5-0)、札幌西に(3-0)で勝って札幌代表になりました。

他の札幌代表チームは、SSS、札幌ジュニア、TFCジュントス、NORTE、前田中央、レアリッザーレ、拓北、SSSサクセス となりました。

岩内町長杯は今年で第7回目となり、コンサU-12は第2回大会以来5連覇しています。
参考:2006年2008年2009年

 
昨年の岩内町長杯で(記念撮影のため子供達に群がるご家族)
主役が見えない・笑

今年の岩内町長杯は、北海道クラブユース選手権(U-15)の日程と重なっていて悩ましいです。



post by 雁来 萌

20:54

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父の日に考える自分の寿命

2010年06月19日

アメリカ発祥の「父の日」が、いつの頃からか日本でも習慣になってきました。

日本での「父の日」は6月の第3日曜日なので、今年は6月20日になります。
母の日が5月10日で父の日が6月23日、と覚えていた私は古い人間ですかね。

5月10日は根拠があるとしても、6月23日の根拠は何なのか・・太平洋戦争中(1945年)のその日に、沖縄守備隊の司令官と参謀長が自決して組織的な戦闘が終わったため、沖縄では6月23日を「慰霊の日」と定めています。(最終的に武装解除して投降し終わったのは、終戦の詔勅が発表されて2週間経った8月29日)


父が幼かった頃の写真・・どれでしょう?
似た者同士
後ろに立っているのが祖父で、左から2番目が父です。
昭和4年10月に生まれた次女が祖母に抱かれているし、昭和6年12月に生まれた四男が(写って)いないので、昭和5年頃の写真だと思われます。

祖父は私が生まれる2ヶ月ほど前に54歳で亡くなり、祖母はその半年後に53歳で亡くなったので、どちらも私の記憶にありませんでしたが、この写真に写っている祖父は父に似ています。(←順序としては、父が祖父に似ているのだが)

父が小樽の某高等小学校に入学した頃(昭和9年4月)の写真・・どれでしょう?
卒業写真の面影が そのままだったから
私が中学生になってこの写真を見た時は、あまりにも自分にそっくりなので驚きました。(←だから、順序としては逆だって!)
諸事情により、父は英語を喋れたのです・・その話はまた別の機会に。

かなり嘘っぽい蹴球のポーズ(昭和12年6月)
演技力が無い
頭に巻いた手拭の「中」の字に見覚えがある人は同窓生です。

千秋庵の「山親爺」かっ!(昭和32~33年)
石狩川だと思うが
これは旅行先ですが、父は兄弟が集まって宴会などをしてると、酔って色々とおどけたことをしていました。
この親にして・・と思ったアナタ・・正解です。私は素面でも出来ますから。(爆)

ついでに、50年前の函館山・・未舗装だよ。
ガイドさんまでスニーカーだよ


父方の祖父母が54歳と53歳で亡くなり、母方の祖父母は64歳と95歳で亡くなりました。
父は70歳で亡くなり、母は来月で84歳になる予定です。

それらのデータを基に、私自身の寿命を推定してみます。

①父はその両親の平均寿命より、16.5年長く生きました。
②母はその両親の平均寿命より、(少なくとも)4年長く生きています。

・・この等差級数を大胆に延長すると、
③私は両親の平均寿命より10歳以上長生きする(はずだ)から、(少なくとも)87歳までは生き延びる計算になります。(計算式は省略)

私の寿命がどこまで延びるかは、母が今後どれだけ長生きするかにかかっています。(笑)
更にあと10年生き長らえたとすると、
④私の寿命は97歳まで延びると計算されます・・そんなに生きていなきゃならんのか?(←義務は無い)

しかし、この推定方法に無理があることは明白で、何代か前の先祖まで遡れば寿命がマイナスになってしまいます。
父方の曽祖父は69歳、曾祖母は71歳で亡くなりましたから、祖父の寿命が54歳だった時点で既に手法の信頼性が破綻しているし。


日本人の平均寿命は、どんどん長くなっています。

最近の医学(医術)の進歩は目覚しく、以前ならポックリ死んでいた病気も、とにかく一命だけは取り止める(手品のような)処置が施されます。
まさに「急死に一生を得る」とでも言えば良いんでしょうか。

従って寿命が延びる現象の内実としては、人間の体が丈夫になって長生きするのではなくて、簡単には死なせてもらえないから(結果として)長生きさせられている・・ようにも思えます。

極端に言うと、元気に暮らせる年数は変わっていないのに、寝たきりで過ごす年数が増えただけ・・かも知れないので、寿命が延びることを素直に喜んでいいものかどうか?



post by 雁来 萌

08:47

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山と海と砦の街・函館

2010年06月17日

♪函館には、もう何度も行きましたね~
・・と、軽い調子で書き始めて美流渡・万字炭山。

コンサドーレが最初に千代台競技場のピッチに立ったのは、1999年の夏でしたか、へぇ~・・月日が経つのは早いもので。
2000年からJリーグの公式戦が開催されるようになったのに、よりによってその最初の試合は都合がつかなくて行けなかった、という痛恨な出来事がありました。

それから10年、毎年の函館開催に泊りがけで行ってましたが、昨年の函館開催はプリンスリーグの日程と重なってしまったため、止むを得ず欠席しました。

コンサドーレ時代以前にも何度か函館を訪れているので、次第に見たい場所も少なくなってきて、札幌から千代台まで往復しただけの年もありました。

今年は、12日(土)にカブスリーグU-15の試合を見た後、芸術の森を散策してから、のんびりと寄り道しつつ函館へ向かいました。

中山峠の売店で買ったチョコレート
萌えチョコ・・甘かった
インパクトが弱く、イマイチ中途半端なデザインですな。



函館到着は19時頃かと見積もっていたら、1時間ほど遅くなりました。
日中だから道路の流れが悪いし、海岸部では霧がかかってたし、急ぐ旅でもないと思うから、どうしても時間を費やしてしまいます。

洞爺湖芸術館にも寄ったし
洞爺湖芸術館
開館時間が終わりそうな時刻だったのに、展示してある作品の一つをスタッフが解説してくれました。
数年前まで開催されていた彫刻ビエンナーレは、初回から毎回見てるのでそのカラクリは知ってるんだけど、知らないフリして驚いてみせたり。(笑)

函館の中心部を抜けて電車通りを走っていると、「ゆうすけ」という飲食店があってビックリ・・よく見ると「ゆうすげ」でした。
湯の川温泉に並ぶ高層旅館などを眺めながら通り過ぎ、今回の宿は行き当たりバッタリで「函館空港」にしました。

空港内にはホテルなんか無い?・・駐車場に車を停めて素泊まりすれば、駐車料金が1時間当たり150円(5時間以上なら1日800円の定額)だとすると、ホテルに泊まる費用の10分の1で済みます。
温泉は体質に合わないし、美味しい物を食べたいとも思わないので、高い温泉宿に泊まる理由が無いのです。

夜に車の中でカブスリーグの写真を整理してたら眠るのが遅くなった上、翌日も朝早く目が覚めたので睡眠時間は少なかったものの、1泊750円を払っただけのエコ宿泊でした。


翌日の早朝は、まず函館山に登って朝日を拝みました。

函館に来たから、という理由で「うに丼」や「いかめし」や「チャイチキ」や「やきとり弁当」を食べても、腹は満たされるけど脳みそは満たされませんから、興味がありません。

霞がかかって景色が見難かったので風景写真は省略し、シマフクロウの学名(ketupa blakistoni)にも使われている「ブラキストン」先生に謁見しました。
Blakiston
「ブラキストンライン」となった津軽海峡を見下ろしています。

函館山に登る場合、いつも立ち寄る場所があります。
慰霊碑入口
国鉄連絡船「洞爺丸」に乗っていた遭難者の慰霊碑は七重浜にありますが、こちらは連絡船に乗務していて殉職した職員の慰霊碑です。

あまり知られていないんですけど、連絡船が戦争中に空襲を受けて沈没した時や、洞爺丸台風で沈没した時などの殉職者をまとめて合祀しています。
石碑

洞爺丸台風(昭和29年台風第15号)に伴う荒天では、連絡船5隻が沈没して379名が殉職しています。
殉難
乗客が乗っていたのは洞爺丸だけなので、一般には洞爺丸しか知られていませんけども。

「洞爺丸」と刻まれた石碑の右下には、海底から引き上げた北見丸の船底の一部を嵌め込んであります。
北見丸船底

「洞爺丸」の裏側は「第十一青函丸」になっています。
青函丸
第十一青函丸はいったん出港したものの荒天のため引き返して乗客を降ろし、乗員90名が乗務したまま停泊していましたが、船体が真っ二つに折れて沈没したため、生存者は1人もいなくて全員が死亡(半数は行方不明のまま)となり、遭難の状況を証言出来る人さえ誰もいなかったんです。

国鉄青函局が昭和40年にまとめた「洞爺丸台風海難誌」という、B5・312ページの報告書(のコピー)を持っています。
連絡船の図面や運航ダイヤ、遭難時の状況、救助や捜索の状況、犠牲者の葬儀や補償、後日の海難審判などについても詳しく書かれています。

これは当日(1954/9/26)の実績の運航ダイヤで、途中から遅れが出て遂には欠航になったことが分かります。
運航ダイヤグラム

各船の海難推定図(上が南)で、オレンジの線が「洞爺丸」の経路、青い線が同型の姉妹船「大雪丸」の経路です。
経路図
洞爺丸は貨車や乗客を満載した状態で港外に投錨・停泊していましたが、錨が効かずに流されて七重浜に座礁・転覆しました。
一方の大雪丸は、貨客を積載する前に港内で停泊しており、「このままだとヤバい」と判断して沖へ逃げました。

大雪丸はエンジンが生きていたから逃げられましたが、洞爺丸は満載状態なので喫水が深くて波をかぶり、蒸気機関のエンジンルームにも浸水して機関が停止したため、風や波に押し流されるままになったのです。


函館山から下りて、五稜郭に行きました。
五稜郭を訪れた目的は、桜の開花状況を調べる「標本木」を観察するのと、建築中の箱館奉行所を見物することです。

五稜郭の中には函館博物館の分館があって、箱館戦争の資料などを展示してありましたが、現在は奉行所の普請が行われているため、主要部分に立ち入ることはできません。
工事区域
工期ごとに立入禁止の区域が変わります。(現在は左下の状態)

朝もやに煙る奉行所・・現代でいえば支庁(振興局)や警察署や裁判所のようなものだから、なるべく近付きたくはありません。笑
おねげぇでごぜぇますだ
7月29日から公開されるそうで、現在は外観を遠くから眺めるだけです。
でも、直接このページに飛んだら、既に開館していて見学できるような誤解を受けそう。

葉桜を眺めながら園内を歩きます。
満開を想像する

これは多分、土塁が地滑りした跡ですね。
地滑り・グスベリ・サルスベリ

五稜郭に限らず、あちこちでツツジが満開になっていました。
躑躅・・書けない字
藤棚も綺麗で、いい匂いがしました。

天邪鬼ですから、濠の水面に映った五稜郭タワーを撮ります。
逆さタワー

市の北部に急造された「四稜郭」も見に行ったことがありますが、合戦の役に立つとは思えない簡素な構築物でした。

そもそも千代台競技場のあたりさえ、かつて仙台藩や津軽藩の「陣屋」があった訳で、函館は北海道支配の現地拠点であったし、さらに北方の民族との国境地帯でもあったのだから、昔から諸勢力が衝突する前線だったと考えると、蝦夷のチームと伊予のチームが対戦して痛み分けになるのも不思議ではありません。


函館空港の近くにある史跡「志苔館(しのりたて)跡」も見てきました。
志苔館跡
ここの地名は「函館市志海苔町」で、古くは「志濃里」とも書かれました。

室町時代というか「もののけ姫」の頃に和人豪族の館があった場所で、「コシャマインの乱」というアイヌの武装蜂起(和人の暴挙に対する反乱)があった舞台(の一つ)とされています。
明日に架ける橋
土塁と堀に架かる橋

砦を構築するには理想的な眺望です。(遠方は函館山)
台風が襲来したらワヤだと思う
空が霞んでいない日にも訪れたことがあり、素晴らしい景色でした。立地条件としては、道内各地にあるアイヌの「チャシ」に似ています。

これは「もんぜき」と読まれそう・・。
名刹の門跡
屋敷跡や井戸跡(の標石)もありましたが、こんな丘の上から井戸を掘り下げたとしても、地下水脈まで届くのは難しいんじゃないかと思われ・・不思議です。

この近くに「銭亀」という土地があって、古銭が詰まった大きな甕3個が発掘されました。

そのうち2個の甕はかなり損壊した状態だったのに、中に詰まってた貨幣は回収されただけでも37万枚余という膨大な数だそうで、重量は(甕も合わせると)1.6トンにもなるなんて、開いた甕の口が塞がりません。

主に中国製の貨幣37万枚を、種類ごとに分類して数える作業を続けたかと思うと、気が遠くなりそうです。

これを埋蔵した理由や人物がまだ分かっていないんですから、「道南七不思議」の一つですよね。(←いつ制定したんだ?)



post by 雁来 萌

20:45

蝦夷の細道 コメント(1)

カブスリーグU-15第6節

2010年06月15日

6月12日(土)に、北海道カブスリーグU-15の第6節の試合が行なわれました。

コンサ札幌U-15は10時から東雁来公園(東ピッチ)でフロンティアトルナーレと対戦し、コンサ旭川U-15は午後に旭川忠和公園でユニオンと対戦しました。

札幌の試合が終わって直ぐに高速で旭川に向かえば間に合いそうですけど、翌日のトップチームの試合のために函館へ向かうことを考えると、旭川まで行き来するオプションを追加するほどの元気はありません。


フロンティアトルナーレ(緑) vs コンサ札幌U-15(赤黒)
整列
コンサ札幌U-15のスタメンは、GK:皆川、DF:青木・内山・濱口・葛西、MF:岡田・佐々木祐・大見・兼好、FW:國分・蒲生 でした。
控えには、輪島・川井・滝口・藤井・安達・佐々木北・平川 が見えますが、このうち2人はユニを着ていないので調整中のようです。
皆川・濱口・蒲生・藤井・佐々木北・平川が2年生です。

雲は全く見られず、わずかに吹いている南東の風も気休め程度の効果しかなくて、ピッチに陽炎が立つほど暑くなりました。

次の第二試合では途中で給水タイムが取られましたが、この試合ではありませんでした。
選手達はかなり汗だくになって走っています。

2分にトルナーレの左タッチライン寄りでFKを与えましたが、ヘッドでクリアしました。
逆に5分のシュートから右CKを得ましたがクリアされ、ファーから折り返したクロスもクリアされました。
クリアされる

さらに右クロスから佐々木がミドルを打ちましたが、上へ飛んで行きました。
ミドルは上へ

12分にトルナーレの足が長くて速いFWに独走を許し、右寄りの遠めから打ったシュートが左寄りに入りました。(0-1)
簡単に入れられちゃったよ
それほど難しいコースに飛んだようには見えなく、対応できそうだったんですけど。

コンサは前線の2人を中心にして、シュートを何本か打ったり詰めたりしているので心配はしていません。
21分に右後方からクロス気味に入れたボールを國分がトラップし、浮かし気味に打って右隅に入りました。(1-1)
将の技ありシュート

チームの中で1人だけ半袖、という場合も時々見かけますが、今日の國分は袖をまくってノースリーブになっています。(笑)
今年は流行するか
事実、座ってるだけでも暑いんですから、走ってる方はたまりません。

27分には、相手ゴール前で浮いたボールを佐々木が打ち込みました。(2-1)
祐介が打ちこむ

29分にトルナーレが右をえぐってクロス、打たれたシュートをGKがはじき、こぼれ球を打たれてDFがはじき、さらに左から打たれてGKがはじく、という際どいピンチがありました。

しかしこれで精根を使い果たしたか、むしろコンサが自由に回せるようになってきて、シュートを3本ほど打ちました・・何となく押さえが効いてない感はありますが。
前半は(2-1)で折り返しました。

 
ハーフタイムで、兼好に代わって藤井が入りました。
早速、藤井が左寄りを攻め上がってチャンスを作り、佐々木がミドルを打ちましたが弱くてキャッチされました。
2分に國分が打った強いシュートは、クリアされました。

3分に佐々木がゴール前で粘り、パスを受けた國分が倒されましたが笛は鳴りません。
4分に大見?が打ったシュートがポストに当たる、というビッグチャンスがありました。

6分の左スローインから、國分がエリア内に切り込んで倒されかけ、踏み留まってプレイを続けたので流すのかと思ったら笛が鳴りました。
少し前に倒されたプレイとで、合わせ技1本になってPKを得たような感じです。

このPKは國分が蹴り、右隅に入りました。(3-1)
PKを右隅へ

11分に佐々木がやや左寄りからシュートを打ちましたが、惜しくも右へ流れて行きました。
13分には相手GKが出ている状態で國分が遠めから打ったけど、左へ外れました。

14分に、トルナーレが入れたフィードに対応するためコンサGKが出たけど遅くて奪われ、左から打たれたシュートをDFが足で止めるというピンチがありました。
この頃、葛西に代わって平川が入ったようで、蒲生が中盤に下がって大見がDFに下がったようです。

16分に國分が右寄りを独走し、GKを誘い出しておいて深い位置から倒れながらもコースを見定めて転がしました。(4-1)
GKを引き付けて絶妙に流し込む
これで國分はハットトリックとなりました。フェンスの金網が写り込んでいます。

18分に青木が右をえぐってクロスを入れたものの、中央で平川が合わせ損なって打ち上げてしまいます。
19分に、濱口に代わって川井が入りました。
ここで佐々木が左寄りから打ったシュートが、またも右へ流れてしまいました。

22分に藤井がキープしてパスを出し、岡田が右からシュートを打つ時にGKと交錯してしまってファウルになりました。

24分にトルナーレの右寄りから攻め込まれ、混戦になってボールはゴール内に転がり込みましたが、オフサイドでした。
ここで、岡田に代わって滝口が入りました。

26分に佐々木がエリア内まで攻め入り、キープして左へパス、國分が打ち込みました。(5-1)
将のゴール、祐介のアシスト
國分はこれで4点目です。

29分の左クロスに平川が詰めたのはオフサイドとなり、ここで蒲生に代わって佐々木北が入りました。
その佐々木北が34分に打ったミドルは、上へ飛んでバーを越えました。
ミドルが上へ

36分に、右クロスに合わせるだけに見えた佐々木北のシュートは足ではじかれ、ゴールが空いている状態でこぼれ球を左から藤井が打ったら左へ外れてしまいました。

38分に左寄りから藤井が狙い打った強いシュートははじかれ、ロスタイムに浮き球を佐々木北がヘディングすると、バーに当たって上へ飛んでしまいました。
北斗のヘディングはバーに当たる

もっと取れてた気もしますが、(5-1)で勝ちました。
終了
今のところ全勝で、1位をキープしています。


旭川で行われたコンサ旭川U-15の試合を結果だけ報告すると、(5-4)でユニオンに競り勝ちました。

 
なお、翌13日に行われた第7節の試合で、コンサ札幌U-15は(2-4)でSSSに負け、コンサ旭川U-15は(5-2)でASCに勝ちました。

 
第7節までを終わった段階での成績は、1部のコンサ札幌U-15は6勝1敗で1位(2位は4勝2分1敗のアンフィニ、3位は3勝2分2敗の札幌ジュニア・・・)のままで、2部のコンサ旭川U-15は4勝2分1敗で1位に上がりました。
→1部の途中結果(PDF)、2部の途中結果(PDF)

札幌U-15は、残り3試合で1勝2分すれば1位になって、高円宮杯北海道大会の結果にかかわらず全日本大会に出場できます。
一方の旭川U-15は、この勢いを買って北海道カブスU-14で2位以内に留まれば1部に復帰できますから、両方とも油断しないで頑張って干し芋。


この後、用事を足してから中山峠経由で函館へ向かいました。



post by 雁来 萌

23:08

闘う若梟 コメント(0)

選抜:U-16日本代表候補

2010年06月14日

U-18チームの神田 夢実くんが、6月17日から20日まで大阪で行われる「U-16日本代表候補トレーニングキャンプ」のメンバーに選ばれました。
→JFAのトピックス、オフィシャルのニュース


前回の代表候補合宿には堀米くんが招集され、今回は神田くんが招集されました。

神田くんは堀米くんと共に昨年から代表や代表候補の合宿に呼ばれており、この3月にフランスで行われたモンテギュー国際大会に出場して得点しています。→試合記録(PDF:82kB)

ポジションは左SHやボランチやトップ下が多く、チーム内では「ユメ」などと呼ばれます。
今年のプリンスリーグの試合では、1年生ながらスタメン出場しており、臆する様子もなく落ち着いたプレイをしています。



昨日の愛媛戦のマッチデイプログラムを見ると、三上くんがユースジャージのままコンサの選手名簿に載っていました。
・・ということは、オフィシャルHPの選手名簿にも載るのかな~、と期待してしまいます。
チームメンバー



post by 雁来 萌

21:24

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本願寺街道を歩いてみた

2010年06月12日

そろそろシリーズ化してきた「本願寺道路」ですが(その1その2)、今回は札幌市南区簾舞(みすまい)の周辺に少しだけ残っている古い道路を、徒歩で実際に歩いてみました。
多分、これがシリーズ最終回だろうと思います。

「簾舞」って、学生の頃に地質巡検で行った頃から馴染んでたので気にせずに読んでたけど、北海道の難読地名の一つなんですか?

言われてみれば確かに、「簾」は「す」または「すだれ」としか読まないし、「みす」と入力すれば「御簾」という字が出てきて平安朝の屋敷を思い起こします。

「簾舞」の語源は、アイヌ語で「渓谷にある川」を意味する「ニセイオマップ」を基とし、それが「ミソマップ」と訛った音に漢字を当てたそうです。
後で出てくる「簾舞川」が、この辺の地名の起源となっているんでしょう。

後志の「ニセコアンヌプリ」という山は、「ニセコ・アンヌプリ」じゃなくて「ニセイ・コ・アン・ヌプリ」であって、層雲峡を挟んで黒岳の向かいに聳える「ニセイカウシュペ」の「ニセイ」と同じなんですね。

簾舞の旧道沿いにある「簾舞通行屋(旧黒岩家住宅)」は過去に何度か見学したことがあるし、今回は徒歩の旅なので立ち寄りませんでした。


夜明けに平岸を出発し、半日ほど歩き続けてここまで来ました。
ガソリンスタンド・・昔でいえば駅逓か
・・ウソです。平日だというのに結構な頻度で走っている「じょうてつバス」を「簾舞団地」で降りて、ここから歩き始めます。
ガソリンスタンドの向こうに、国道230号線(右側)と並行している道が既に見えます。

この坂を登ると、道はさらに続いています。
診療所

やがて、(車は)行き止まりであることを示す標識が立っています。
(車は)通り抜け出来ません
右手の民家の門には「KUROIWA」と書いてありました。

ここから先は車が通れませんが、昔は「馬も通れる」という触れ込みで開通した道路です。
タイムトンネルの入口
道の先が隠れて見えないところが、なおさら探究心を高揚させます。

こんな未舗装の狭い道だけど、かつては幹線道路だったというか、これしか無かったというか。
街道を行く

道を下ると、前回お見せした標識がある交差点に出ました。
人里が懐かしい

消失した部分(点線)の本願寺道路はここから右奥に入っていましたが、
案内図
その道路跡は民家の私有地を通るので遠慮し、並行して通っている公道を歩きます。

後ろを振り返ると、藤野の山が見えます。
藤野の山・・不治の病?
さすがに昔はスキー場など無かったけれど、山の形は変わっていないだろうから、明治初頭の旅人も同じ(ような)景色を見たはずです。

いったん国道に出て、向かい側を見下ろします。
簾舞通行屋があった辺り
簾舞通行屋は、最初はこの辺に建っていましたが、後に旧道脇の現在地へ移転しました。

この先の道路は、標高200mほどの山(というほどもなく、標高差は50mくらい?)の手前を回り込んでいるものの、途中で学校のグラウンドに行く手を阻まれます。
山裾のグラウンド
この山は「二星岱」と名付けられており、前出の「ニセイ」に因んでいます。

藪をこいで歩くのは嫌なので、学校の敷地をぐるっと回って校舎の裏に出ると、案内標識がありました。
←あっち

石ころだらけの、獣道のような道筋が伸びています。
想像したよりシンドイ
この道さえもローマに通じているなんて、とても信じられません。

途中に、「本願寺街道跡」と刻まれた石碑が建てられていました・・これでも「街道」ですか・・。
後から建てた跡の碑

林が結構な木陰を作っていて、夏場なら少し薄暗いほどです。
「フタリシズカ」という花もある
これは「ヒトリシズカ」で、あちこちで群落を作って咲いていました。

山裾を迂回するにしても少しは上り坂になってる部分もあるし、岩場に木の根が張って崖が崩れた箇所もあります。
崩れる崖

これは「オオアマドコロ」で、実や根茎が食用になります。
オオアマドコロ

丘の反対側に回ったのか、かなり急な下り坂になってきました。
下りは駱駝の背に揺られ

やっと道が開けて平地に降り、明るい未来が見えてきました。
ホッとしたけど物足りない

この橋は去年あたりに架け替えられた新しい「二星橋」ですが、昔からここに架かっていました。
あの橋の袂で

簾舞川の下流側には、国道が渡る「簾舞橋」も見えます。
地名の起源になった川

その先には柵で囲んだ雨水貯留池があって、柵の中に不自然に道路跡が残っているのは、昔の道路の名残りなのかなぁ・・と。

帰りは国道沿いに歩道を戻ります。
右半分
これが「二星岱」で、本願寺道路はこの山の右裾を巻いています。

山の左側は切り開かれて、片側2車線になった国道が走っています。
左半分
切通しの山肌は柱状節理の岩だらけで、これを切り崩して真っ直ぐな道を作ろうとは思わなかったのも道理です。

その麓に看板やら石碑やらがあり、ここは霊場なんだそうです。
霊場三十三観音
三十三ヶ所もあるのなら大儀だな・・と躊躇しながらも、どんな霊場なのか確かめたいですよ。

十番までの距離が長くて「この3倍あるのか」と諦めたくなったものの、その先は一番ごとの間隔が短くなって拍子抜けしました。
観音像
これは何番だったかな・・土台は古いけど石像は新しいです。

山頂には観音堂が建っており、沿革が書かれた碑もありました。
祠の中にも観音様
大正2年に菩薩が設置された後、新国道の開削などで消滅した石像を昭和52年に地元の有志が復元し、観音堂を新築して参道も改修したそうです。

道端で見つけた「エンレイソウ」は、花が終わっていました。
エンレイソウ
「イチヤクソウ」と思われる草は蕾が付いていました。

毎年6月と10月の2日がこれら観音像の祭祀日だそうで・・今日は偶然にもその日に当たり、国道脇の駐車スペースに参詣用の案内幟が林立していた理由も納得しました。

国道との合流点に戻って振り返ると、たったこれだけの山をよけるために、曲がりくねった道を上り下りしなければならなかったんですから、苦労したもんです・・直登するよりは楽ですけども。
旅の終わりに足袋の綻びを繕う
現代人はここからバスに乗って帰りますが、今回はわずか2・3kmを歩いただけなのに、普段の運動不足のせいか、かなりくたびれました。

これじゃぁ、中山峠を越えて本願寺道路の全線を歩いた人に笑われますから、今度は全ルートを踏破してみようか・・とは思いません、とても。笑



post by 雁来 萌

07:37

蝦夷の細道 コメント(4)

札幌ドームでビールを飲む

2010年06月10日

多分・・いやきっと、勘違いされてるだろうと思います。

以前に、「ビールによる地球温暖化」というタイトルで思考実験のような記事を書いたことがあります。

今回は、札幌ドームのレストランやスタンドでビールを飲む話・・ではありません。
ジョッキや紙コップでビールを飲む話でもありません。

札幌ドーム  ビールを飲むことを想像する話です。
英語ならば "Drinking beer with SAPPORO Dome" になるんでしょうか?

私自身はアルコールを(ほとんど)飲めなくなったし、元々ビールは好きじゃなかったので、何か事あるごとにビールを飲みたくなる人の気持ちが分かりません。
乗り物に乗ったらビールを飲まずにはいられない、という切羽詰まった心境も想像できません。


 
さて、例えば日本全国での1年間のビールの消費量を表す場合に、昔は「霞ヶ関ビルを桝にして○○杯飲んだ」という表現が使われました。

でも、霞ヶ関ビルを見たことが無い人には、どの程度の量なのか想像のしようがありません。
たとえ普段から見慣れている人であっても、霞ヶ関ビルにビールを満たして飲んだ経験が無いから、どの程度酔えるものなのか想像できません。

もっとも最近は、霞ヶ関ビルじゃなくて東京ドームあたりを新しい計量カップとして採用する場合が多いようです。
東京ドームの屋根を裏返しにしてビールを満たし、大相撲の優勝力士のように両手で抱えてグビグビと飲んでる姿を想像してみると、どんな巨人が飲むのかと思いますよ・・巨人だから東京ドームなのか? って妙な納得はしますけど。

 
そろそろ分かってきたでしょう。
これがもし、北海道内でのビールの消費量を表す場合ならば、札幌ドームが引き合いに出されます。

札幌ドームの屋根をひっくり返してオープンアリーナに置き、その脇にタンクローリーが何十台も横付けしてサッポロビールをナミナミと注いで、両手で抱えてでも顔を突っ込んででも構わないから、ゴクゴクと飲んでる光景が今日のタイトルですよ。
羊ヶ丘のクラーク先生に見つかったら大目玉を食らいそうな行為ですが、幸いにも後ろを向いたままですから。

その例えさえも、札幌ドームを見たことが無い人には想像できないんでしょうから、本物の札幌ドームだと見なして想像してみて下さい。
一杯いくら?

 
一方、高さとか長さを表す場合には、「全部積み上げると東京タワーの△△倍の高さになる」とか、「全部繋げると東京から○○までの距離になる」などの物指しが使われます。

東京タワーを見たことが無い人には、どの程度の高さなのか想像のしようが無いし、東京タワーのてっぺんまで登ったことが無い人には、どんだけ空気が薄くてどんだけ太陽に近いのか分かりません。
階段を歩いて登れるのは、半分以下の高さ(150m)しかない展望台までですから。

現在建設中の新しくて高いタワー(634m)が完成した暁には、物差しが交替することになるんでしょうか。第2展望台の高さが450m(気圧は約960hPa)だとか・・。

これがもし、北海道の場合ならば札幌テレビ塔が引き合いに出され、テレビ塔のてっぺんまで登ったことが無い人には(以下略)・・私は展望台(90m)まで階段を登ったことがあります。

 
そもそも、ビルの中にビールを満たすことは現実には不可能だし、途中で倒れないように数百mの高さまで積み上げることも不可能なのだから、あまり説得力のある説明にはなっていないと感じるんです。

ひょっとしてこういう例えって、量や高さの大きさをイメージさせようとする意図ではなくて、「簡単には想像し難いほどで、ハンパな量じゃない」ことを表したいから、わざと煙に巻くような物差しを使うんでしょうか。

今日の記事も、煙に巻くような内容のままで終わります。


札幌ドームのコーナーフラッグ付近
もっと濃~く
すっかり周囲の景色に埋没しており、全く存在感がありません。何か工夫が必要では?



post by 雁来 萌

22:04

雑念 コメント(0)

プリンスリーグ第3節

2010年06月09日

6月6日(日)の13時過ぎから室蘭の入江運動公園陸上競技場で、プリンスリーグの第3節となる、コンサU-18と札幌新陽高校との試合が行われました。

「APEC」に関連してか、札幌市内では道路に車止めを置いてあったり、普段より多めの警察官が歩いていましたが、高速道路などで行われたらしい交通規制は何の影響もありませんでした。
どっちかというと、その貴賓ツアー客とは逆向きの行程だったからかも。

千歳~登別室蘭だけを高速に乗って昼過ぎに会場へ着くと、多目的運動場でアップをしていました。
笑っちゃだめよ、アップップ
ごく薄い雲が広がっていますが、陽射しは十分にあって暖かいです・・途中の苫小牧付近は気温が10℃前後しかなく肌寒いほどだったのに。



陸上競技場へ移動する間に、他チームの試合を視察するスタッフ
目下のライバルを偵察

コンサU-18(赤黒) vs 札幌新陽高校(白)
去年の知事杯を思い出す
コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:前・小山内・工藤・榊、MF:菅原・深井・荒野・神田、FW:鈴木・近藤 でした。
キャプテンマークは松原が巻いており、控えには阿波加・葛西・山下・永井・西田・山室・大野・下田・中原 が見えます。

1分に鈴木が右からクロスを入れて神田がシュートを打ったらはね返され、立ち上がりはヨシヨシ・・と思っていたらカウンターを食らい、打たれたシュートがポストに当たって松原が押さえました。
いきなり危うい

3分に近藤が打ったミドルは左へ外れ、4分に前が持ち上がって打ったミドルはバーをわずかに越え、6分にこぼれ球を神田が遠めから打ったシュートも上へ飛びました。
打ってるのだからそのうち入るだろうし、左右へのサイドチェンジも通ってるので、落ち付いて見ていられます。

11分に浮いたボールを前線に入れ、鈴木が胸トラップして打ったシュートは当たってはね返りました。
胸トラップ

12分に30mほどのFKを狙って蹴ったのは工藤だったか・・惜しくも右へそれました。
新陽は思い切りクリアしますが、前線に人数を割けないので、コンサへのプレゼントになってしまいがちです。

14分に神田が左寄りを上がったチャンスで後方から荒野がシュートを打ったら相手の頭に当たり、こぼれ球を菅原(右端)が拾って左足で打つと左隅に入りました。(1-0)
康介が先制

ボランチの深井は、ボールを受けるなり直ぐにサイドへ振るなど、後ろにも目があるどころか魚眼レンズが付いているかと思うくらい、回りが見えています。今頃気付いた訳じゃないけど。
身長が伸びて、特に足が長くなったように感じます。

17分に得たFKを榊が蹴り、ヘディングでクリアされた浮き球を菅原が拾ってGKをかわしかけましたが、CKになりました。
おらおら
このCKを菅原が蹴ると、長過ぎ(強過ぎ)てファーへ流れました。

18分には、後方からのフィードを鈴木がノントラップでシュートしようとする見せ場がありました。
続く19分には左前方のスペースにボールが出され、榊が相手を追い越して深くまでえぐるなど、各人の持ち味を活かした攻撃が続きます。

21分にエリア前でボールをつなぎ、荒野が打ったシュートはわずかに上へ外れました。これは相手が触っていたらしくCKとなりましたが、相手のヘディングの壁が高くて制空権がありません。

ここからカウンターを浮けてピンチとなり、ズルズル攻め込まれましたが、最後は深井がボールを奪いました。

25分にハーフウェイラインの手前から前がフィードを入れ、相手DFがに一列に並んで下がったラインから近藤が抜け出し、独走してGKを避けながら蹴り込んで追加点を上げました。(2-0)
ナリが2点目

35分の左CKを神田が蹴り入れましたが、中央でのヘディングは届かず、ファーへ頭から飛び込んだ工藤も届きませんでした。

左右からのサイド攻撃も多いし、中央でスルーするなどの意外なプレイもあったりして面白いです。
でも、シュートを20本近く打った割には決定率が低い、と言わざるを得ません。

前半は2点をリードして折り返しました。

 
ハーフタイムでの交代はありません。
コンサが優勢には進めるものの、たまにカウンターを受けることがあって、これまでの試合よりはむしろ危険に感じました。

8分に、神田・鈴木・近藤がつなぎながら攻めるチャンスになり、最後は左から荒野が・・何故かふかしてしまいました。
タクマふかす

11分に榊が止めたボールを前線へ出し、鈴木が打ったシュートも上へ外れてしまいました。
ターボもふかす
三上がいない隙に得点王の座を奪おうとして、力が入り過ぎているのでしょうか。

この後にカウンターを受けて独走され、最後の壁の松原が直接止めました。
修平、たのむ

14分に左奥へ出されたボールを榊が受け、相手をかわしてクロスを入れると、中央で菅原が楽に蹴り込みました。(3-0)
翔太のお陰で康介2点目

15分にエリア近くまで攻め込んだ近藤が倒され、このFKを菅原が蹴りましたがGKのパンチングで逃れられました。

17分に、小山内が腕を掴まれて振り回すように倒されました。トップチームの岩沼のように、ファウルを受けやすい人物っているもんです。
ここで、鈴木に代わって下田が入りました。

25分に左ライン際で奪われ、エリア内まで攻め込まれそうになって榊と深井の2人がかりで倒した感じでFKを与えました。
このFKは壁に当たり、こぼれ球を中央から打たれたシュートは上へ外れて行きました。
FKは上へ
これはワンタッチがあったらしくCKになったものの、タッチラインへ逃れました。

29分に前が右クロスを入れ、荒野がボレー気味に蹴ろうとしましたが弱く、正面でキャッチされました。
タクマ当たり損ね

30分に、神田に代わって山下が右SBに入り、前が左SHに上がったようです。近藤と菅原のポジションも入れ替わったのかも。
入った山下は、直後にクロスを入れるチャンスが2回ほどありました。

35分に前が左手前の遠めからシュートを打ち、バーに当たってしまいます。
バーに当てる

36分には、深井がボールを奪ってチャンスとなり、下田が左寄りに深くまで攻め入って狙い打ち・・と思ったら右ポストをよけて行きました。
せめて当てろ
ここで、前に代わって葛西が入りました。
38分に菅原が打ったシュートのこぼれ球を右から下田が打ち直しましたが、これもファーへ流れてしまいました。

40分に深井に代わって山室が入り、41分には近藤に代わって大野が入りました。

45分に荒野がスルスルと出て、ゴール前で2回ほどフェイントで相手をかわしてからシュート、しかしはね返されました。
今日は何をやってもうまくいかない
前節までは、菅原がツイてない場面が多かったんですが、今日は荒野の番のようです。

じれったい展開が多いまま、(3-0)で終わりました・・あんなに打ったのになぁ。

スタンド前に整列して観客に挨拶します。
上から目線ですまん


その他の結果:
札幌第一高校(0-3)北海高校

室蘭大谷高校(1-0)札幌創成高校:札幌創成のFKを守る室蘭大谷
FKを押さえる

帯広北高校(1-3)旭川実業高校:前半の旭川実業の右CK
CK

第3節が終わった段階で、コンサU-18が3勝して1位、得失点差で室蘭大谷が2位、3位~5位が同率の札幌第一、旭川実業、北海・・と並んでいます。

次の第4節は6月26日に旭川忠和公園で開催され、第5・6節は7月3・4日に帯広の森で開催となって、遠征が続きます。


室蘭に来る用事もしばらく無かろうと思いながら走って来たら、苫小牧まで戻ったところで携帯が鳴りました。
道の駅に止まって確かめると「親戚が今朝亡くなった」という報せで・・2日後にまた室蘭まで行くことになるとは・・。

3日後に火葬場へ向かうバスの中から、八丁平にある某高校を撮影
八丁平といえば室蘭大谷
サッカー部は、中島スポーツセンター横のグラウンドで紅白戦のような練習をしてました。(6/9)
まさか、こんな偵察をされてるなんて・・夢にも思わないだろうに。



post by 雁来 萌

23:29

闘う若梟 コメント(1)

カブスリーグU-13第5節

2010年06月07日

6月5日(土)に、北海道カブスリーグU-13の第5節の試合が行なわれました。

コンサ札幌U-15は七飯のトルナーレで札幌ジュニアと対戦し、コンサ旭川U-15はアミューズメントパークでプログレッソ十勝と対戦しました。

翌日にはカブスリーグ第6節の試合が行なわれるし、プリンスリーグの試合も室蘭で行われるとなると、土曜日に七飯へ行って当日のうちに室蘭まで戻って来るという方法も考えられるし、両日とも七飯に留まるという方法も(一応は)考えました。

しかし今年の北海道カブスリーグU-13の日程では、コンサ札幌はいつも第一試合(10時キックオフ)なので、それに間に合うように朝早く家を出ることは、ちょっと考えただけで却下しました。
2日目の七飯の試合を見終わってから2時間後に室蘭にいるためには、ヘリでもチャーターするか高速艇で噴火湾を渡るかしなければ無理です。

従って、土曜日はアミューズメントパークでコンサ旭川U-15の試合をまったり見て、日曜日は室蘭でのプリンスリーグに日帰りする、という無難なスケジュールに落ち着きました。

この土・日は「APEC」(アミューズメントペック?)とかいう会議が札幌で開催され、高速道路などで交通規制が行われるのも、遠出したくない理由の一つです。

交通規制に関する沼田警察署の案内・・写真を撮ってたり双眼鏡を覗いてたら不審者なのかっ!? 自慢じゃないけど、いつでも不審者になってしまうだろっ!
さすがにライフルは持ってないけどな・・


アミューズメントパークの人工芝ピッチの観戦エリアに、ヒバリが降りて来ました。
地上にいる鳥を 誰も眺めていない 人は空ばかり見てる ヒバリよ高い空から 教えてよ地上の鳥を
保護色で世間の目は誤魔化せても、バードウォッチャーにはバレバレなのだ。笑

雲が少しありますが、風も弱く暖かいです。
試合時間は30分ハーフです。

プログレッソ十勝(青) vs コンサ旭川U-15(赤黒)
選手入場であります
コンサ旭川U-15のスタメンは、GK:森本、DF:阿部・小野寺・佐々木・庄内、MF:鈴木・高橋・谷口・西垣・佐藤真、FW:高柳 だったと思います。
キャプテンマークは小野寺が付けています。
控えは4人だけのようで、全員が途中出場しました。

10分頃の攻撃のチャンス
期待させる攻撃

12分に西垣が中央を突破し、後ろから倒されたように見えましたが、笛は鳴りません。

シュートらしいシュートを打ったのは、18分が最初だったかと思います。

20分にエリア内まで迫るチャンスがありました。
エリア内まで攻め込める

逆に27分には攻め込まれてエリア内でかわされ、打たれたシュートは弱くてキャッチできました。

29分に高橋が突破してシュート、
晨太のシュート
はじかれたこぼれ球を打ちましたが、クリアされて枠を外れました。
こぼれは右へ

30分にはゴール前でのピンチになりましたが、前半は(0-0)で終わりました。

 
後半に向けて、旭川は小野寺に代わって楠田が入り、鈴木に代わって佐藤公がFWに入って、高柳が左サイドへ移りました。2列目が右へシフトしたのかな?
キャプテンマークは高柳が付けています。

開始早々にプログレッソに右CKを与え、これはキャッチできました。
仕返しに佐藤公が右タッチライン沿いを突破してクロス、CKを得ました。

5分にも佐藤公が右をえぐってクロスを入れましたが、合いません。
公裕のクロス
続いて高柳が左からシュートを打ったものの、左へ外れて行きました。

旭川はボールを繋いで組み立てますが、プログレッソは一発のクリアからカウンターを狙う場面が多いようです。
8分にはプログレッソの左から右奥へパスを出されましたが、オフサイドで助かりました。

10分に左へパスを出して、高柳が受けたのはオフサイドかに見えたものの笛は鳴らず、そのまま高柳が左寄りからシュートを打って右隅に入りました。(1-0)
やっと先制
意表を突かれてシャッターが遅れてしまい、セルフジャッジはいけないという見本のような・・。(自戒)

12分にPアークの外でかわされて打たれたシュートは、はるか上へ飛んで行きました。

16分にもクリアボールが相手へのプレゼントになってしまって2・3回かわされ、中央から打たれたシュートがふかされたのはラッキーだったかも。

19分にクリアしたボールが佐藤公に渡りそうになったけど、先にGKが出てクリアされました。
クリアされる

22分にスルーを出されて独走を許し、旭川GKが出て交錯しましたが、その前にオフサイドがありました。
疲れたのか守備がルーズになってきた感を受け、23分にはエリア内で外されて打たれシュートは正面でキャッチできました。

24分に、高柳に代わって今野が入り、キャプテンマークを引き継ぎました。
25分に佐藤公から佐藤真へパスを出すチャンスがあった後で、GK森本に代わって鴨川が入りました。

27分に左手前から裏へフィードを入れ、佐藤公が突っ込みますが間に合わいませんでした。
突っ込む


28分にプログレッソが右タッチライン付近からループ気味のミドルを打ち、GK鴨川が飛んだけど届かず・・しかしボールはわずかにバーを越えて行きました。

最後にエリア内まで攻めたチャンスはオフサイドになり、危なっかしいながらも何とか1点差(しかも最小得点)で逃げ切りました。(1-0)
勝ったど~


一方、七飯のトルナーレでは、コンサ札幌U-15が(2-1)で札幌ジュニアに勝ちました。

 
また、翌6日(日)に行われた第6節の試合で、コンサ札幌U-15は(4-2)でフロンティアトルナーレに勝ちましたが、コンサ旭川U-15は(0-8)でユニオンに負けました。

 
第6節までを終わった段階での成績は、1部のコンサ札幌U-15は5勝1敗で2位(1位は5勝1分のアンフィニ)、2部のコンサ旭川U-15は3勝3敗で3位になっています。
ただし、2部は第5節のユニオン対ASCの試合が順延になったため、暫定の順位です。


アミューズメントパークの天然芝ピッチでは、ノルディーアが練習試合をしていました。
相手は男子の中学生と思われます。「A.E.FC」って、あいの里東中?
女神北~

アミューズメントパークに新設された観戦スタンドに初めて座ってみたところ、眺めは良いです。
スタンドからの眺め
ただしネットが写り込むのが難点で、写真撮影には不向きかも。

この後さらに、U-18チームと岩教大との練習試合があったので帰るに帰れず、スコアは(2-5)だったと思いますが詳細は省略します。



post by 雁来 萌

21:42

闘う若梟 コメント(0)

「駅・復権!」岩見沢複合駅舎

2010年06月05日

先週の週末に旭川へ行った帰りに、岩見沢駅に寄ってきました。

もう何十年前なのか数えたくもありませんが、学生時代に2年間だけ岩見沢に住んでいたことがあり、札幌まで「汽車」で通学してました。

しかし引っ越した後は、国道12号線の周辺とか「いわみざわ公園」内の郷土科学館くらいしか訪れたことが無くて、何となく通過するだけの街になっていました。遠くへ行く場合は、275号線を通ることが圧倒的に多かったし。

当時(3代目)の、牧舎のようなマンサード屋根だった駅舎が2000年に火災で焼失してしまい、暫定措置だと思っていたプレハブの仮駅舎で営業を続けていながら、なかなか改築されないので気がかりでした。

それが最近になってやっと新しい駅舎が建設されると、昔の駅舎に馴れ親しんだ人間にとっては異様に映る建物に変わりました。

新しい駅舎は、一般公募型の「岩見沢駅舎建築デザインコンペ」で最優秀賞となったデザインを採用し、2009年3月30日に全面開業しました。

2009年度のグッドデザイン賞の大賞(内閣総理大臣賞)を受賞した他、建築関連を中心に様々な賞を受賞しています。


「駅前広場」という呼び方は似合わず、「プロムナード」とでも呼ぶべきか・・競馬場のスタンドを連想してしまうのは何故でしょう。
易者も立ち寄る駅舎
そう言えば、かつて岩見沢でも「ばんえい競馬」が行われていました。

ガラス窓を仕切っている鉄骨は、古い「レール」だそうです。
ガラスのファサード
ホームの屋根を支える柱として古いレールが活用される例はよく見かけますが、リユースもここまで来ると芸術に昇華しています。
しかもこのフレームの間隔が、軌道のレール間隔に近いんだとか。

駅舎の壁や歩道には、岩見沢レンガプロジェクト(通称「らぶりっく!!いわみざわ」)に参加して寄付した市民の名前と出身地が刻印された、4777個のレンガが嵌め込まれています。
名入りレンガ
さしずめ、宮の沢のレストラン「梟巣」の壁面タイルのようなもんです。

駅舎が復活するだけではなくて、石炭輸送の交通拠点だった岩見沢が斜陽から復活することにもつながるため、市民などが岩見沢複合駅舎と「まち」の再生へ向けて活動し、その記録が「駅・復権!-JR岩見沢複合駅舎誕生とまち再生への軌跡-」という本になりました。
この本はネットでも買えるようになりました。

駅舎の1階に入ったあたりは狭くて、少し暗い感じがしました。
つかレール
周辺を明るくするため? うちの選手達が「かよエール」を宣伝しています。


駅から少し西寄りに、月形や新篠津へ通じる道路があって、昔は踏切だったけど今はアンダーパスになっています。
最近はアンダーパスを通ると、壁に「水没注意」と書かれている場合が多くなりましたね。

水没せず無事に通り抜けた場所にある、このアパートに住んでいました。親の職業がバレバレですが。
まだ残ってたアパート

以前は列車が出入りするのに加えて入れ替えもあったりしたため、踏切がなかなか開かずに困ることもありました。当時は北海道のJRも電化するとかいう時代で、幌内線や万字線が残っててSLも現役で走っていました。

駅裏の操車場の一角にあったこの建物は「機関区」だか「客貨車区」と呼んでいたと記憶しており、廃虚のように見えなくもないですが、「レールセンター」という名称で現在も稼動しているそうです。
いつ建てられたのか分からない
壁を飾っているのは、どう見ても北炭のマークのようだな・・と思ったら、元々は「北海道炭礦汽船鉄道岩見沢工場」だったとか。→そらち 産業遺産と観光

文字通り歴史の重みを感じる、レンガを積んだ重厚な造りで、新しい駅舎の壁に使われているレンガとは雰囲気がまるで違います。
遺産というより遺跡だなこれは
鉄道関連の遺産として、2008年に経済産業省がまとめた「近代化産業遺産」のリストに盛り込まれています。
周辺にあった操車場も、今は必要無くなったので原っぱになっていました。



post by 雁来 萌

22:47

思い出話 コメント(2)

後藤純男美術館@上富良野

2010年06月04日

5月29日(土)にカブスリーグU-15の試合があって旭川に行きましたが(記事)、その前に、以前に展覧会で見て面白かった絵を展示してある、「後藤純男美術館」(上富良野)に寄りました。

札幌から富良野へ行くんだから、当然ながら桂沢湖を通る国道452号線と道道135号線を通って、島ノ下で38号線に合流するルートを通れば、2時間ほどで着きます。上富良野まではもう少しかかりますが。

景色としては、樹や花や岩以外にあまり見る物の無い路線(シーニックナイウェイ?)なのに、中国語で観光案内を書いた看板が道路脇に立っていました。

このルートって裏道だと思っていたけど、中国人観光客も通るんですか?
曲がりくねってアップダウンが多くてトンネルもある細い道路なのに、大型観光バスが通るんですか?
キタキツネも歩いてましたよ・・観光客が来るからこそ歩いているという可能性も否定できないけど。


後藤純男美術館は、上富良野の市街から十勝岳(の登山口)に登る道路の近くにあります。
富良野から上富良野へ通じる国道を通るよりも、東側にある農道を通った方が走りやすいかも知れません。(特にラベンダーシーズンは)

国道と平行に、広域農道がはるか先まで真っ直ぐ走っています。(奥の山は芦別岳と富良野スキー場)
道路は続くよどこまでも
目的地を探しながら向こうから走って来たので、こんな景色は見えませんでした。

美術館の全景
酪農家じゃないです
右側が展示室やレストラン、左側がアトリエ(非公開)などになっています。

十勝岳連峰には雲がかかっていました。
十勝岳連峰
手前は畑ばかりです。
2階のレストランに併設されているテラスから見た方が景色は良いんですが、写真を撮るには電線が邪魔でした。

反対側の市街地の方を見下ろすと、こっちにも畑が広がっています。
広がる畑
この辺も、かつて十勝岳の泥流が流れ下ったのでしょう。

美術館の案内パンフレットをスキャン
水準線が走る絵
日本画の画家で元々は古都の風景を題材にしていましたが、北海道の自然風景を描くようになりました。(一番上が十勝岳連峰、その左下が流氷)
絵の特徴としては、水平な線が何本も走っています。
他の美術館で彼の作品を最初に見た時には、それこそ手前に電線が走ってるようで違和感がありましたが、そのうち感じなくなります。

オリジナルグッズのクリアファイルをスキャン
塔映「花」
『塔映』三部作のうちの「花」という作品で、奈良・斑鳩の「法起寺(ほっきじ)」の三重塔を題材にしているようです。

複製でも50万円します。
関心がある方は→カタログ(PDF:942kB)または楽天市場をご覧下さい。(私にはクリアファイルしか買えません。)

 
ずっとここに留まりたい気分を振り払って旭川に向かうと、深山峠を越えた辺りから渋滞してたので脇道に入ったんだけど、かなり時間をロスしてしまいました。
ラベンダー観光や丘巡りの最盛期には、こんなもんじゃ済まないでしょうけど。



post by 雁来 萌

07:26

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光は地球を7回り半する?

2010年06月02日

テレビのアナログ放送が2011年7月24日までに終了し、地上テレビ放送はディジタルに移行することが決まっているらしいです。

あと1年くらいしか残っていませんね。
これで困る事が・・私には何もありません。

地上放送がディジタルに変わるだけで衛星放送は変わらない(らしい)し、元々、テレビそのものを全く視ていないんですから。
テレビに向かって番組を見てる時間が惜しいので、36インチのディジタルハイビジョンテレビが居間の置物に成り下がっています。

宣伝に煽られて新しいテレビやチューナーを買う気も、サラサラありません。
テレビって、無くても何も困らないんですよ。困ると思ってしまう強迫観念から脱却すれば、平穏で優雅な生活を送ることが出来ます。

 
「地上波」って聞くと、あたかも電波が地球の表面を伝わるように考えがちですけど(←それは地震の「表面波」)、そうじゃなくって電波は空中を伝わっているだけです。
アンテナのことを「空中線」と呼ぶのも、違和感を感じますけど。

扇子のようにスマートなデザインの、テレビのリモコン(手前は単4電池)
確変スイッチ・オン!
以前は丸井にあった、「札幌スタイル」のお店で購入しました。

デザインが優れた物は少々値段が張りますが、財布の中身とは裏腹に豊かな気分になれます。(←でも使わないから、役に立ってない)




よく、「光が伝わる速度は秒速30万kmなので、1秒間に地球を7回り半する」と教えられます。
しかし一方で、「光は直進する」とも教えられます・・どっちがホントですか?

直進するはずの光線が、曲がりながら地球の周囲を7回半も回る、と(ご丁寧に図まで付けて)説明されるんだから混乱します。
学校では、間違ったイメージを抱いてしまうような概念を、堂々と教えていることになります。

もしこれがテレビやラジオの電波ならば、電離層で反射されながら進むから地球を回ることも可能でしょう。
光も電磁波の一種だけれど、波長が短いので電離層では反射せず、突き抜けて宇宙空間に去ってしまいます。(だから星が見える)

空気の密度が大きい地表付近ほど屈折率が大きいので光も少しは曲がりますが、その曲率で地球の表面に沿えるほどは曲がらないのに、どうやって地球の周囲を7回り半もできるのか??

 
最近になって、このカラクリが分かりました。

地球の表面(海底を含む)には、世界中を取り巻くように通信用の光ケーブルが張り巡らされています。
光ケーブルの中ならば、光が地球を何回りでも出来るんです(笑)・・ケーブルが途切れないで繋がっていればの話だし、ガラスの中では光の速度が少し遅くなるんですけど。

そこまで考えずに、7回り半すると信じられる人は幸せです。

 
おいしおすえ~・・飲み過ぎると、地球が自分の周りを回っているように感じます。


post by 雁来 萌

21:56

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