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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2010年06月05日
先週の週末に旭川へ行った帰りに、岩見沢駅に寄ってきました。 もう何十年前なのか数えたくもありませんが、学生時代に2年間だけ岩見沢に住んでいたことがあり、札幌まで「汽車」で通学してました。 しかし引っ越した後は、国道12号線の周辺とか「いわみざわ公園」内の郷土科学館くらいしか訪れたことが無くて、何となく通過するだけの街になっていました。遠くへ行く場合は、275号線を通ることが圧倒的に多かったし。 当時(3代目)の、牧舎のようなマンサード屋根だった駅舎が2000年に火災で焼失してしまい、暫定措置だと思っていたプレハブの仮駅舎で営業を続けていながら、なかなか改築されないので気がかりでした。 それが最近になってやっと新しい駅舎が建設されると、昔の駅舎に馴れ親しんだ人間にとっては異様に映る建物に変わりました。 新しい駅舎は、一般公募型の「岩見沢駅舎建築デザインコンペ」で最優秀賞となったデザインを採用し、2009年3月30日に全面開業しました。 2009年度のグッドデザイン賞の大賞(内閣総理大臣賞)を受賞した他、建築関連を中心に様々な賞を受賞しています。
「駅前広場」という呼び方は似合わず、「プロムナード」とでも呼ぶべきか・・競馬場のスタンドを連想してしまうのは何故でしょう。そう言えば、かつて岩見沢でも「ばんえい競馬」が行われていました。 ガラス窓を仕切っている鉄骨は、古い「レール」だそうです。
ホームの屋根を支える柱として古いレールが活用される例はよく見かけますが、リユースもここまで来ると芸術に昇華しています。 しかもこのフレームの間隔が、軌道のレール間隔に近いんだとか。 駅舎の壁や歩道には、岩見沢レンガプロジェクト(通称「らぶりっく!!いわみざわ」)に参加して寄付した市民の名前と出身地が刻印された、4777個のレンガが嵌め込まれています。
さしずめ、宮の沢のレストラン「梟巣」の壁面タイルのようなもんです。 駅舎が復活するだけではなくて、石炭輸送の交通拠点だった岩見沢が斜陽から復活することにもつながるため、市民などが岩見沢複合駅舎と「まち」の再生へ向けて活動し、その記録が「駅・復権!-JR岩見沢複合駅舎誕生とまち再生への軌跡-」という本になりました。 この本はネットでも買えるようになりました。 駅舎の1階に入ったあたりは狭くて、少し暗い感じがしました。
周辺を明るくするため? うちの選手達が「かよエール」を宣伝しています。
駅から少し西寄りに、月形や新篠津へ通じる道路があって、昔は踏切だったけど今はアンダーパスになっています。 最近はアンダーパスを通ると、壁に「水没注意」と書かれている場合が多くなりましたね。 水没せず無事に通り抜けた場所にある、このアパートに住んでいました。親の職業がバレバレですが。以前は列車が出入りするのに加えて入れ替えもあったりしたため、踏切がなかなか開かずに困ることもありました。当時は北海道のJRも電化するとかいう時代で、幌内線や万字線が残っててSLも現役で走っていました。 駅裏の操車場の一角にあったこの建物は「機関区」だか「客貨車区」と呼んでいたと記憶しており、廃虚のように見えなくもないですが、「レールセンター」という名称で現在も稼動しているそうです。
壁を飾っているのは、どう見ても北炭のマークのようだな・・と思ったら、元々は「北海道炭礦汽船鉄道岩見沢工場」だったとか。→そらち 産業遺産と観光 文字通り歴史の重みを感じる、レンガを積んだ重厚な造りで、新しい駅舎の壁に使われているレンガとは雰囲気がまるで違います。
鉄道関連の遺産として、2008年に経済産業省がまとめた「近代化産業遺産」のリストに盛り込まれています。 周辺にあった操車場も、今は必要無くなったので原っぱになっていました。
大阪帰りの道産子
Re:「駅・復権!」岩見沢複合駅舎
2010/06/05 23:51
雁来 萌さんこんばんわ(^o^)/ オオドサですm(_ _)m 何時も興味深い話題と考察力の鋭さに感銘しております。 ボクは栗沢生まれなので今回のエントリーは特に懐かしく感じました。昭和40年代 中頃の中学生時代に駅前通りの5条の岩見沢カトリック教会の英語の教室に通ってました ・・・なぜ英語が未だに苦手か不明ですが(^▽^;)当時国鉄アパートの友達も出来ました。 高校も岩見沢でしたのでアマチュア無線の関係でSLの機関士の方々とも仲良くして いただいたので、写真の施設付近を良く訪ねたものです。 ところで12歳の時のアマチュア無線の受験で「電磁波と光は等速で地球を毎秒7回り半 する速さ」との教科書に「光は曲がるの?」と疑問を持っていました。 光ファイバーなんか無い時代でしたので(^▽^;) ↓のエントリーの話題ですが「玉の光」ですか・・♪ 京都市民もしましたので。 伏見の蔵元の方に「くだらない」(値打ちが無い・・つまらない)の語源が伏見の酒に あると聞きました(ご存知でしたらすみません) 江戸時代に水質が悪く醸造技術も未熟な江戸に伏見から良質の「下り酒」がわざわざ輸送 されたそうです。ただ伏見でも出来のあまり良くない樽の酒は輸送コストがかかるので 見送られたそうです。「あれは下らないヤツだ」とのコトだそうです。 いまだに京都の方は日本の首都は京都で東京は「天皇さんの出張所」と思っているようです。 ですので時代祭りには孝明天皇の装束までしか行列に出て来ません。なにしろ京都から見て 東海・北陸・山陰・山陽と言うと主張しますものねェ。 またサンガと西京極で戦いたいものです(^o^)v
萌
コメントを削除しました
2010/06/11 07:40
昨夜遅くに投稿されたコメントを一つ削除しました。 理由は3つくらいあります。 右カラムの「おことわり」というカテゴリの中に、「コメントに関するガイドライン」という記事を載せてありますので、ご一読下さい。 http://www.consadole.net/kariki/article/35 ※「対応」とは「削除すること」だけとは限りません。
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