カレンダー

プロフィール

作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

残暑納涼特集・第3話

2007年08月31日

結局、特集になってしまいました。(笑)
8月も今宵限りですから。

お盆になると、近くのお寺で盆踊りが行われ、それが結構やかましくて辟易するんです。大人はともかく、暑くて窓を開けて勉強してる予備校生なんて、いい迷惑だろうと思うんですけど。

今年はお寺から、盆踊りの開催予告チラシが配られてきました。「近所の子供達や老人ホームのお年寄りが楽しみにしてるので、少し騒々しいけど我慢してね♪」という内容でした。

その当日が、試合のある土曜日だったんです。盆踊りは午後6時から始まるので、ナイトゲームが終わって帰って来た頃には盆踊りも半分終わってるから、残り時間は大したことないだろうと思っていました。

地下鉄を出て歩いて来ると、盆踊りにしては何か変なんです。提灯が並んでるのは試合に行く時点で見てたし毎年の光景ですが、聞こえてくるのは太鼓の音じゃなくてエレキバンドのサウンドであり、曲は「北海盆踊り」じゃなくて「ロコモーション」(キャロル・キング?)なんですよ。(懐かしかったのは秘密だ)

由緒ある古いお寺といえども、こういう曲を選ばナイト人が集まらないからなんでしょうか。仏教離れとはこういうことなのか、と痛感した次第です。
まぁ、かつて「釈尊ファイブ」というお坊さんのロックバンドグループがあったのも事実で、何事も起こさなければ今の時季には引っ張りダコになってたかも知れませんね。

それにしても・・例えば子供連れで盆踊りに来て、子供の時間が終わった段階で先に帰してから、いざ大人の市民(小さい子供がいる親の年齢)が踊るにしては、ちょっと年代的に古過ぎないか?と感じたんですけど。

いっそ、お寺の本堂を開放してカラオケ大会にしてしまうとか、鐘撞き1回200円とか、ドールズを呼ん・・


post by 雁来 萌

22:24

雑念 コメント(0)

選抜:トレセンU-16に3名

2007年08月29日

8月29日から9月2日までJヴィレッジで行われる、2007ナショナルトレセンU-16(東日本)のメンバーに、U-18チームの熊澤 覚くん、古田 寛幸くん、金子 顕太くんが選ばれました。

古田 寛幸くんは既に何度も登場してるファンタジスタなので、説明は省略します。(百聞は一見に如かず)

熊澤 覚くんは既に紹介済み・・だと思い込んでいたら、まだどこにも書いてなかったようなので、改めて紹介します。
クマちゃんは、度々トレセンやエリートプログラムなどに招集されるDFで、U-12代表にも選ばれています。
U-15に入団してきた当時は貴花田の若い頃の雰囲気で、「早生まれの中1でその体格は反則だ」と思ったくらいです。
気が優しいようで、体格差だけではカバーできなくなった時期があったかも知れませんが、最近は落ち着いてクリアやフィードをこなし、最後の砦の役割を果たしています。

金子 顕太くんはSSS出身のFWで、1年生ながら今年のプリンスリーグにも出場して得点しています。
昨年の高円宮杯全日本ユース(U-15)ではSSSが準決勝まで勝ち進み、金子くんも活躍していました。
トップチームの池内と似た匂いのする選手で、ゴール前でも(不敵に)落ち着き払って相手を欺くようなプレイができます。


過去の記事を調べていたら、昨年11月に「2006ナショナルトレセンU-16」のメンバーに選ばれた選手達の紹介が抜けていたので、今更な感もしますがここで(ついでに)紹介します。

2006ナショナルトレセンU-16のメンバーには、U-18チームの加藤 大己くん、熊澤 覚くん、松本 怜大くん、鶴野 太貴くんが選ばれました。

鶴野 太貴くんは既に紹介しているので省略します。

加藤 大己くんは「ひろき」と呼ばれる背の高いDFで、CKなどのセットプレイになると上がってきて、ソダン並の高い位置から打ち落とすヘディングが得意です。昨年の北海道国際ユース大会で決めたヘディングシュートが印象に残っています。
長い足を伸ばしてクリアすることも得意ですが、たまに足を出し過ぎてファウルを取られることもあります。
早生まれなので今年は3年生になっており、来春に卒団する予定です。

松本 怜大くんは「りょうた」と呼ばれ、トレセンに何度か選ばれている左利きのDFで、左サイドを上がってMFなどと連動しながらチャンスを作ります。
飄々とした風貌で、なぜかホームユニよりアウェイユニ(白)の方が似合う気がします。
出身地が千歳なので、「しまふく寮」にお世話になっています。


post by 雁来 萌

21:02

メンバー コメント(0)

Jユースサハラカップ・千葉戦

2007年08月28日

8月26日(日)に宮の沢で、Jユースサハラカップ・Aグループのコンサドーレ札幌ユースU-18 vs ジェフユナイテッド千葉U-18 の試合が行われました。
この対戦はグループリーグの緒戦になり、11月18日の第6戦の後、12月に決勝トーナメント(参加予定)が行われます。

当日は午前中にサテライトの練習がありましたが、ユースからGKの曳地くんと安田くんが参加している以外は見所もなく、蒸し暑い天候の中でのすいか作業で汗だくになりました。

卒団する3年生が揃って出場する大会としては、サハラカップが最後だろうということで、3年生全員のダンマクを作ろうという話が持ち上がり、「ダンマク製作委員会」なる少人数の組織が結成されました。私も自動的に委員に任命されていました。(笑)

以前からユース選手の個人ダンマクは少数ありましたが、全員の分を作るとなると大変な作業です。製作は主にUさんが担当し、恥ずかしながら、私は写真を撮っただけです。
初回なので余裕を見て、試合開始の2時間前からバックスタンド側の石垣に張り付け始めました。

張り付け
石垣をよじ登る忍びの者・・じゃなくて、張り付け作業中の委員達
大した労働でもないはずですが、試行錯誤した部分や焦りもあって、ここでも再び汗だくになりました。
この頃、試合に出場しないメンバーは上の公園でランニングをしていましたが、彼らは試合中にボールボーイを勤めていました。

名前
1枚ずつならどうにでもなりますが、全部を揃えて張るのは難しいですね。
苗字にしようか名前にしようか、という迷いもありましたが、部外者には何のことか分からなくてもいいっしょ、という判断で名前になりました。

大西洋
「大西洋」とか「西太平洋」と読んだ人がいるとかいないとか。
次回以降は、もっとビシッと張りたいなぁ・・アウェイにも運んでくれないかなぁ(他力本願)。


さて試合の方ですが、観客もサテライトリーグより少なく、場内放送も無く、飲食売店も無く、隣接する大規模施設も静かで、試合に集中できる環境でした。
時計は動かして欲しかったです・・なんなら私が(見晴らしの良い)スコアボード係を・・。

リラックマ
仲よしの連中は、アップ中も何となくリラックマ

ベンチ前
まず、ベンチ前(というか手が届きそうな距離)に集合して円陣

選手コール
今回は諸事情により歌舞音曲は自粛・・するはずも無く、少数精鋭部隊による選手コールが始まります。

整列
コンサ(赤黒) vs 千葉(黄)(2007.8.26:宮の沢)
コンサのスタメンは、GK:平加、DF:岩月・山川・熊澤・松本、MF:古田・鶴野・佐藤・竹内、FW:大西・横野 と、最強(当社比)と言えそうなメンバーです。

始まる
試合開始前の円陣・・全員ダンマクの効果があればいいなぁ
(これで負けちゃったら、次回から張れなくなるから・汗)

立ち上がり1分もしないうちに横野がシュートを打ちましたが、逆にPAの角付近で与えたFKがバーに当たるというピンチもありました。

7分に横野からのクロスを大西がヘディングを当てたボールは右へそれましたが、
大西
19分、古田からのパスを横野がヒールで流すなどのチャンスからゴール前での混戦になり、大西(ゴール前)がGKをかわして押し込んで先制点を上げました。(1-0)
シュートの瞬間、手前に座ってるベンチスタッフも観客も椅子から半分立ち上がって乗り出していましたが、面白過ぎるのでその部分はカット。(爆)

上へ
終盤の43分に、大西が相手ボールをカットして、パスを受けた岩月(右端)が右サイドをえぐってニアに速いクロスを入れ、古田(ゴール右)が蹴り込む・・というイメージ通りの攻撃・・が上へ飛んでしまい、歓声が溜息に変わります。
この拳をどこに打ち下ろしたらいいの?
 

後半開始時に交代は無く、今度は近いサイドに向かって攻めてきます。

純貴
4分に横野がドリブルで突破し・・
洋平
大西が受けてシュートしましたが、上へ外れてしまいました。
前半は千葉のフィジカルの強さに押されていた感がありますが、次第にパスが通り、組織的な攻撃が出来るようになりました。

13分に竹内が左サイドを上がったチャンスで、佐藤が打ったシュートは右ポストに当たりましたが、この辺からのドサクサで左から入れたボールを、右から詰めた古田が打ち返してゴールに入れました。(2-0)
このシーンは見入ってしまったのか、写真がありません。

20分に、古田に代わって打矢が入りました。
後半の速い時間帯に松本が股間を痛めたり、22分のピンチでクリアした際に山川が足を傷めるなど、守備陣には疲労とダメージが蓄積してきたのか、24分に左サイドを抜かれてクロスが入り、ヘディングで叩きつけられたボールがバウンドしてゴールに入りました。(2-1)

失点して応援の声が更に大きくなります。まだリードしているのだから、落ち着いて守る・・いや、流れを切る追加点を狙う、ですかね。

写真が悪くて申し訳ないんですが、
熊澤
34分頃のチャンスになりそうな場面で、まだ横野が相手陣内に残っていましたが、懸命にDFラインまで戻ってから出されたパスを受けたのでオフサイドになりませんでした。この流れの延長上だったか、最後に左から入れた山なりのクロスは、ニアで楽々とGKにキャッチされそうだったんですが、ここに右から熊澤(GKの左)が走り込んで、GKの目先を横切るようにヘディングし、ゴールの左隅へ入れました。(3-1)

36分に大西に交代して金子が入り、40分には竹内に交代して能登が入り、42分には岩月に交代して鈴木(健)が入って、それぞれのラインをリフレッシュしました。

得点する度に「好きですサッポロ」を歌い(先制時は省略・笑)、終盤には「Go West」を歌って、試合終了になりました。
こんな余裕のある試合運びで、リーグ戦の緒戦に勝利することができました。次戦以降も良い成績を残せるように頑張ってね。


この後、再度すいか作業があって、今日3度目の汗だくでした。
「若者は力任せに踏ん張るので芝の傷み方が違う」と、グリーンキーパーさんから聞いたことがあります。年配者は「芝を噛む」ように踏ん張るそうです。
ホントにズタズタでした・・でもいいんです、勝ってくれるのなら。
芝を傷めるばかりで、さっぱり上達しないトップチームの・・(以下、自粛)



post by 雁来 萌

21:32

闘う若梟 コメント(4)

知事杯・準決勝

2007年08月27日

8月25日(土)に厚別競技場で、知事杯全道選手権大会の準決勝2試合が行われました。
優勝したチームは、北海道代表として天皇杯に出場できます。昨年の記事は→こちら
翌26日(日)には決勝戦が行われましたが、Jユースサハラカップの試合があったので、宮の沢の方へ行きました。

知事杯(全道大会)には、コンサユースもプリンスリーグ枠で出場してます(今年を除く)が、敗退した後はユース出身のOB選手が属するチームの対戦を主に観戦することになり、大学生や社会人になったOB選手達の活躍を眩しく(あるいはむさ苦しく)眺めています。

今年のベスト4も、大学3チーム+社会人1チームという構成になりましたが、昨年優勝したノルブリッツや、札大、道都大などの強豪チームが次々と敗退する、波乱(なのか順当なのか?)の展開になりました。


準決勝第1試合:北海学園大学(2-1)北翔大学
知事杯の札幌地区予選・1回戦で、コンサユースは北海道工業大学に(2-0)で勝ちました(記事)が、2回戦で北海学園大学に(0-4)で敗れました。
この準決勝でどちらを応援するかと言うと・・北翔大学の方がユースOB選手が多いので、北翔大学の方に肩入れしてしまいますね、やはり。

北海学園-北翔大学
北海学園大学(白) vs 北翔大学(赤)(2007.8.25:厚別)
北翔大では、スタメンに松下宏くん、伝庄拓也くん、谷山由宇くん、山本康平くんが出ています。学園大の名簿に堀田大輔くんの名前も載っていましたが、見掛けませんでした。
風は右(南)から左に向かって強く吹いていて、暑さを凌ぐには好ましいけれどプレイには影響がありました。

学園大1点目
9分に、学園大のFWが北翔大DFの裏へ飛び出してシュートし、先制しました。(1-0)

北翔大1点目
一方の北翔大は20分に左CKを得て、一旦ははじかれたボールを右から蹴り込んで同点にしました。(1-1)

学園大2点目
しかし40分に、北翔大ゴール前でのこぼれ球を右から押し込んで、学園大が突き放しました。(2-1)
 

後半に入って北翔大にもチャンスはありましたが、手数(足数)が多くて手間取っている間にボールを奪われてしまうことが多かったです。

バーに当たる
ゴールに入っているように見えますが、19分に学園大のシュートがバーに当たって落ちているシーンです。

キャッチ
北翔大の最後の攻撃中に右ライン際で得たFKも、GKにキャッチされて試合終了になりました。


準決勝第2試合:教育大学岩見沢校(0-1)ベアフット北海道
この対戦は、両方のチームにユースOBが数人いて、困りますね。
岩教大には、斎藤来くん、川村賢吾くん、久松秀樹くんがいるし、ベアフットには、酒井宇陽くん、石郷裕二くんと、出場しませんでしたが蛯沢匠吾くん、戸井雅将くんがいます。

試合開始前に両チームのスタメン紹介を聞いていると、ベアフットのDFに「おおのよしふみ」・・え?そんな選手いるんだ~、と思ってアップ中のメンバーを探索してみると・・いました、ちょんまげヘアの大野貴史選手(よっくん)が。
まるでブルーノのようで、周囲では「あれは外人か?」と言ってた人もいました。そこまで歴史は流れたのか・・。
他に石郷くんがMFに出ており、岩教大のスタメンでは、斎藤くんと久松くんがMF、川村くんがFWに出ています。

岩教大-ベアフット
教育大学岩見沢校(緑) vs ベアフット北海道(赤)

ベアフット1点目
開始2分、ベアフットの選手がPAまで攻め進んだところで倒され、笛は鳴らなかったものの岩教大DFが躊躇して足が止まってしまい、岩教大ゴールの中にボールが転がってベアフットが先制しました。(0-1)

39分には、ベアフットが蹴り込んだボールが岩教大GKに届く前に、DFがちょっと触ってバックパスになったように見えたんですけど、判定はセーフでした。
 

はじく
後半2分に岩教大がゴール前で打ったシュートをベアフットのGKが足ではじき、4分のミドルシュートも横っ飛びしてはじきました。岩教大はただでさえ風下なのに、得点機をこれだけ跳ね返されると、打つ手が無くなってしまいます。

18分に、ベアフットの石郷くんがハーフラインを越えたあたりでファウルを受けて倒され、担架が入りました。
痛みをこらえて立ち上がったので、担架はバックスタンド側のタッチラインから退出し、このリスタートのFKは岩教大のGKが不意に出てきて蹴りました。
ノーゴ-ル
ボールはベアフット陣内深くに蹴り込まれて、岩教大のチャンスになりかけたもののベアフットが止め、逆に空になった岩教大ゴールを狙ってロングボールが蹴られました。出ていた岩教大GKが風に乗ったボールに追い付けず、ゴール内に見事に収まってベアフット側はお祭り騒ぎになりました。

ところが、このゴールは認められません。
リスタートの時に担架がまだピッチから退出し切っていなかったからなのか、担架が入ったのに負傷者を出さなかったからなのか分かりませんが、判定を巡ってしばらく混乱した後に、FKのやり直しで再開されました。逆のスコアだったら、大きな騒ぎになっていたかも知れませんね。

酒井ぃ~
28分に、ベアフットの石郷くん(ラインの外)に代わって酒井くん(4審の左)が入りました。
酒井くんと言えば、ユース系の人間にとっては忘れ難い(いじり易い)キャラでしょう。久し振りに見る酒井くんは・・やっぱり酒井くんでした。(謎)

木島ぁ~
31分には、ベアフットの木島監督が自ら交代カードを提出して大野くんに代わりました。

亀の甲
さすがに昔取った(今でも取ってる)杵柄か、老獪なテクニックで岩教大の突進をかわすと、スタンドからは「うまい!」という声と共にどよめきが起こります。さらに、隙あらば相手ゴール目がけてロングボールを打ち込むという、したたかさも見せます。

終盤に岩教大の右ライン際を駆け上がった選手がクロスを入れ、はじかれたボールを同じ選手が再度受けた時点でオフサイドを取られました。
その選手は確かにオフサイドの位置にいましたが、ボールをはじいたのが守備側のGKなのでオフサイドは取り消しになり、ドロップボールで岩教大側に返されました。

疲労のせいか次第にロングボールの打ち合いになり、岩教大は川村や穴田が突破を試みるし、FKからの折り返しがサイドネットの外側に当たるとか、CKでGKも上がるチャンスもありながら決定力が伴わず、かなり長いロスタイムの後に終了しました。



post by 雁来 萌

22:12

OBの闘い コメント(0)

練習試合・サテ vs 北翔大学

2007年08月24日

個人的な「国際ユース週間」も終わったので一息つこうと思ったら、翌20日(月)にドームサブグラウンドで、サテライトチームと北翔大学サッカー部との練習試合がありました。

北翔大学は知事杯の全道大会に勝ち残っており、25日(土)に行われる準決勝に出場するので、知事杯で優勝して天皇杯に出場したいところです。
当日まで夏休みを取っていたのがラッキーで、練習試合を見に行けば、終了後に墓地の後片付けをしに行ける、という理由にもなります。(ついでかよ)

サテライト側のメンツは後からオフィシャルHPを見れば分かるし、北翔大学にはコンサU-18の出身者とU-15の出身者が数名いるので、主に北翔側を見ていました。
北翔のDFには、キャプテンでU-18出身の松下宏くん(背番号4)と、U-15出身の伝庄拓也くん(3)と谷山由宇くん(15)、MFにU-15出身の山本康平くん(14)がいます。

サテ-北翔大
サテライト(赤) vs 北翔大学(グレー)(2007.8.20:ドームサブ)

イタカレ
今日一番の注目選手
コンサの得点は、イタカレが右サイドの深い位置から打ったシュートが、そのままだとゴールに向かわなかったのに、クリアしようとした松下くんの足に当たり、スピンがかかってゴール方向に転がって入ったのです。
言わば、イタカレの入団契約をアシストしたようなもんですから、感謝されてしかるべきかと。(笑)

それなのに、松下くんはイタカレから2・3度ファウルを受けてました。そんな悪事を働くのなら契約しないぞ、と呟いたのは秘密です。

パンチング
上里の右CKをパンチングで逃れる北翔GK

前半が終わって伝庄くんはアウトしましたが、後半の中頃に松下くんがアウトした代わりに再出場しました。
谷山くんと山本くんは、結局フル出場になりました。

トンボ
秋ですか? まだ暑い日が続くんですけど・・


知事杯の準決勝と決勝が今週末に厚別競技場で行われ、優勝チームは北海道代表として天皇杯に出場して、3回戦まで勝ち上がれば徳島ヴォルティスと対戦します。

知事杯準決勝:8月25日(土)
10:30 北海学園大学 vs 北翔大学
13:00 教育大学岩見沢校 vs ベアフット北海道

知事杯決勝:8月26日(日)14:00
 

参考:Jユースサハラカップ・Aグループ
コンサドーレ札幌 vs ジェフユナイテッド千葉
8月26日(日)14:00 @宮の沢



post by 雁来 萌

08:06

OBの闘い コメント(0)

北海道国際ユース大会5位決定戦

2007年08月23日

国際ユースの3位決定戦と決勝戦は厚別メインピッチで行われますが、5位決定戦だけはサブグラウンドで(ひっそりと長閑に)行われました。
5位決定戦が北海道代表と北海道選抜との対戦になることは、この大会ではデフォルトです。(笑)

トンボ
靴の上でくつろぐトンボ・・サブグラウンドは自然が豊かですがメンバーボードは無く、スコアボードも無く、時計も見えず、ベンチに屋根もありません。

北海道代表
北海道代表チームの円陣

北海道選抜
北海道選抜チームの円陣

試合開始
北海道代表(紫) vs 北海道選抜(白)(2007.8.19:厚別)
北海道代表のスタメンは、GK:関口、DF:*鈴木健・山口・*熊澤・大竹、MF:*大地・藤間・西口・*上原、FW:福原・石澤 でした。
一方の北海道選抜のスタメンは、GK:*松原、DF:村田・東海林・内田・馬籠、MF:*鈴木巧・須田・串崎・坂本、FW:杉谷・萩原 でした。
いずれも*はコンサU-18所属の選手(松原はU-15)で、藤間は札幌U-15の出身、内田は旭川U-15の出身です。

どっちかを一方的に応援する訳にもいかず、両チームのメンバーを追跡しなければならないので大変です。
試合は身内同士の醜い最下位争い・・という感じではなく、今日は勝敗よりも国体メンバーやトレセンメンバーの強化・トライアル的な雰囲気のようです。

石澤
9分に道代表の石澤が抜け出し、DF2人を振り払って右隅へ打ち込み、道代表が先制しました。(1-0)
30分に、道代表は石澤に代えて東海を入れました。
直後の31分に、道選抜のパスをカットして福原がシュート、惜しくもバーに当たりました。

身内同士のせいかファウルは少なかったんですが、40分に東海がファウルを受けてイエローカードが出ました。

FKバーに当たる
前半の終盤には、道選抜陣内の中央30mくらいの距離で道代表がFKを得て、これを蹴ったボールはバーに当たってはるか上空へ飛んでしまいました。
前半のチャンスは、道代表チームの方が多かったように思います。
 

示し合わせたように3人ずつ交代して、後半が始まりました。
道代表は熊澤・藤間・大竹がアウトして*工藤・*佐藤・*金子がイン、道選抜は馬籠・串崎・杉谷がアウトして*菊池・*福永・天満が入りました。
ポジションもかなり変わり、色々と試していることが伺えます。

萩原
10分に道選抜のパス回しで道代表のDFが振り回され、道選抜の萩原(中央後ろ向き)が左寄りからゴール右隅へ打ち込んで同点にしました。(1-1)

混戦
16分には、道選抜の左CKから道代表ゴール前での混戦になり、やや戻った位置から低いボールが蹴り込まれ、GKが触ったんですがゴール内に転がって、道選抜が逆転しました。(1-2)
道代表は前の方のポジションを少し変え、道選抜は萩原に代えて山吹を入れました。

山吹
26分に、道選抜の菊池あたりが左サイドをえぐってクロスを入れ、山吹がゴール右へ打ち込んで突き放しました。(1-3)
ここで道選抜は、東海林に代えて春木を入れました。

道代表は無理なシュートやパスミスが多くなり、ズタズタなピンチも多くなりました。FWが攻め込んでもフォローがいなかったりします。運動量は双方とも違わない感じですが、道代表がこぼれ球を拾えないのでピンチが続きます。

終盤に、ボールボーイの1人が気分が悪くなったらしく、首筋を冷やしてもらって木陰で休息しました。今日は気温は低いですが日射は強く、日向で立ちっ放しの役目は辛いでしょう。

終了
結局、トータル(1-3)で北海道選抜の勝利になり、スコアはあまり重視していないらしいものの、国体までに強化できるんだろうか?という懸念を感じました。


この後、トップチームの試合を見るために室蘭へ向かいましたが、室蘭のチケットは入手していませんでした。
第1試合の5位決定戦を見るのは不動の予定でしたが、もし日本代表がグループ2位になると、3位決定戦(第2試合)も見たくなって、そうすると室蘭での試合に間に合わなくなるからです。
幸い、日本代表はグループ1位になって決勝戦(第3試合)に回ったので、心置きなく第2試合以降を捨てて室蘭での試合を見に行くことになりました。

室蘭で見た光景:
旗
はためく旗

カモメ
カモメが飛んだ日(渡辺真知子)

Mr.ピッチ
芝を見ると、すいかフォークで刺したくなるので、中の人がいなくて良かったです。



post by 雁来 萌

21:48

闘う若梟 コメント(0)

北海道国際ユース大会3日目

2007年08月22日

8月18日(土)に、グループリーグ3日目の試合が行われ、第1試合は、日本代表vsサンパウロFC の対戦でした。

サンパウロのスタメン
サンパウロのスタメン
「マテウス」が3人います。「ブルーノ」も「クレベル」もいます。

サンパウロ-日本
サンパウロ(赤黒縦縞) vs 日本代表(青)(2007.8.18:厚別)
日本代表のスタメンは、GK:川浪、DF:中島・茨田・岩本・岡、MF:古田・椎名・都並・関原、FW:堀米・坂田 で、古田は右から2番目に並んでいます。
サンパウロのユニフォームは赤黒縦縞、しかも間に白いストライプがあって、往年のコンサユニに似ています。

川浪セーブ
6分に、サンパウロのFWがGK川浪と1対1になるようなピンチがありましたが、強烈なシュートを川浪がはじきました。
川浪は、この他にも絶体絶命のピンチに何度も好セーブを見せて、跳ね返したりCKに逃れたりしました。
てっきり得点できると思ってたサンパウロの選手は、ゴール前で地面を叩いたり、大の字になって倒れたまま起き上がれないことが何度もありました。
しかも、明らかなオフサイドで何度も笛を吹かれて、ブラジル人はオフサイドが分からないんだろうか、と思うほどです。
 

後半開始時に、岡に代えて海田を入れました。

椎名ゴール
9分に、PAまで攻め込んだチャンスで跳ね返されたボールを、後方の左寄りから椎名(日本航空の手前)が思い切って打ち、鋭い軌跡を描いてサンパウロゴールに入りました。(1-0)
16分に、堀米に代えて榎本を入れました。

古田の突破
古田は、前半から右サイドを上がってクロスを入れたりシュートを打ったりと、盛んにチャンスを作っていました。

古田倒される
36分に古田が中央から切り込み、Pマーク付近で倒されましたが、笛は鳴りませんでした。

GKのFK
終盤になると、ハーフウェイライン付近で得たサンパウロのFKを、GKが蹴りました。一斉になだれ込む構えですが、このピンチも凌ぎました。

古田キープ
ロスタイムには、古田がコーナーフラッグ付近でリフティングしながらキープし、さらにCKを得ます。もう、身悶えしてしまうほど痛快なシーンです。

結局、日本代表が虎の子の1点を守り切って勝ちました。
サンパウロとしては、日本に負けるはずが無いと思っていたでしょう。テクニックもフィジカルも明らかに上なのに、得点のチャンスはことごとくはじかれてしまって、すっかり凹んでしまったようです。おまけに日本のガツガツした守備も嫌なようで、次第にイライラしてきました。
トップチームが、散々シュートを打たれても失点しないで、なぜか勝ってしまったという試合を思い出します。

万歳
試合終了後に、スタンドの前に並んで万歳をしました。予選ラウンドでブラジルのチームが負けたのは、北海道国際ユース大会では初めてのようです。(引き分けはありましたが)
これで日本代表は明日の決勝戦へ進み、サンパウロは3位決定戦を戦うことになりました。


第2試合は、北海道代表vs1860ミュンヘン の対戦でした。

ミュンヘン-道代表
ミュンヘン(黄) vs 北海道代表(白)
北海道代表のスタメンは、GK:伊藤、DF:*松田・*鈴木健・*熊澤・近藤、MF:*大地・藤間・*佐藤・福原、FW:*金子・石澤 でした。*はコンサU-18所属の選手で、藤間は札幌U-15の出身、近藤は旭川U-15の出身です。

金子ゴール
ドイツと日本のサッカーとはスタイルが似ているし、ブラジル-日本の対戦の後でもあるので、安心して(?)見ていられます。
6分に、石澤(中央)が相手のボールを奪って左寄りからシュートし、はじかれたボールを金子(主審の奥)が右から蹴り返して先制しました。(1-0)

失点
喜んだのも束の間、9分にあっさり同点にされてしまいました。(1-1)
ボランチの佐藤は、足を捻じ込むように相手ボールを奪い、精力的に攻守に活躍します。普段はもっとサボっているような・・。
 

後半開始時に、福原に代えて東海が入りました。
そして2分後、近藤に代えて*上原が入りました。近藤は腰を痛めたのでしょうか。
さらに19分には、大地に代えて西口が入りました。

西口FK
26分に、Pアークの手前でFKを得て、これを西口(左向き)が蹴りましたが、枠を捉えることができませんでした。

逆転
32分に、スルーパスに反応した選手に抜かれてフリーで打たれ、逆転されてしまいました。(1-2)
この時間帯でリードされる展開では苦しいです。
ここで、藤間に代えて*工藤を入れました。

工藤
敗戦濃厚になったロスタイムに、道代表のゴールキックのボールに工藤がダッシュして追い付き、ドリブルで独走して狭い角度からゴールに打ち込みました。(2-2)
会場中が大喝采になりましたが、こういうシーンも最近デジャビュしたような気がします。

終了
2分ほど後に終了の笛が鳴り、ミュンヘンの選手達は倒れ込んでしまいました。そりゃぁ、勝てると思ってた試合にロスタイムで同点に追い付かれたらショックですよね。
道代表も、ホッとしたのか勝てなかったからなのか、へたり込んでしまう選手もいました。

控え(出場なし):関口、大竹、山口

北海道代表は、明日の5位決定戦で北海道選抜と対戦し、ミュンヘンンは3位決定戦でサンパウロと対戦することになりました。今日試合の無かったソウル特別市が、優勝を賭けて日本代表と対戦します。 



post by 雁来 萌

23:04

闘う若梟 コメント(0)

練習試合・U-18 vs サテライト

2007年08月21日

8月17日(金)の午後3時から宮の沢練習場で、ユースU-18とサテライトメンバーとの練習試合が行われました。私は真夏の白昼夢を見ていたのでしょうか・・。

U-18チームは、Jユースサハラカップや高円宮杯全日本ユース選手権などの大会を控えており、そろそろ引退する3年生を中心に、モチベーションは過去の最高記録を更新しています。

一方のサテライトメンバーは、前夜に猛暑の京都での試合に出場して体力が消耗した選手もいるし、いつになったらスタメンで出場できるのか分からずに腐っているメンバーもいて、台風の中心気圧程度のモチベーションしかありません。

もしかしたら、サテライトチームがユースチームに負けてしまうかも知れないという、前代未聞の一戦を見届けるために、平日にもかかわらず、先祖の墓参もそっちのけで、練習場には主催者推定の2千人をはるかに下回る観客が集まりました。

日頃、サテライトリーグやJユースカップなどでお世話になっている、石屋製菓の社員の方々にも、たまには落ち着いてユースの試合を観戦してもらおうと、石屋製菓では急遽、臨時休業の措置を取って社員観戦の便宜を計ったようです。

世紀の対戦を取材しようと、上空には報道のヘリが飛び回り、白恋パークには放送局の中継車が横着けしていました。おそらく、この試合の様子はTVでも放映されるのでしょう。

オフィシャルのニュースには、「てめ、うちの章太をいぢめたな!」と、相川を睨みつける横野が載っています。

ユース(白)のスタメンは、GK:平加、DF:岩月・山川・鎌部・松本、MF:打矢・竹内・鶴野・玉岡、FW:横野・大西 と、U-18代表の横野が合流しています。

洋平オフサイド
12分、大西へのパスはオフサイド

16分に左サイドで砂川あたりがボールを奪ってクロス、そこにいた彼がシュートしてサテが先制しました。(0-1)
しかし、直後の17分には大西がサテDFからボールを奪い、お得意の泥臭いシュートで同点に追い付きました。(1-1)

うっち・章太
18分、右サイドを駆け上がる岩月に打矢(中央)からパスが出る
というワクワクな場面も演出され、血圧が一気に上がります。

純貴FK
27分に横野がファウルで倒され、このFKを横野(左手前2人目)が蹴ると鋭いボールがゴール左隅へ向かい、サテGKの佐藤がかろうじてCKへ逃れました。
このCKは得点に結び付きませんでしたが、29分には横野がボールを奪って突進し、GKもかわして無人のゴールへ流し込みました。(2-1)

37分に相川が右からシュートして同点に追い付かれましたが(2-2)、前半終了間際にはユースの波状攻撃になり、打矢が打ったシュートがキャッチされて間もなくハーフタイムの笛が鳴りました。
 

後半開始時に、鎌部に代わって加藤(拓)が入りました。

ヨングン
9分、打矢と玉岡(19)とのパス交換から、サテ陣内の深い位置まで進む

11分に打矢が足を痛め、伊東が交代で入りました。
その報復でもないですが、20分に松本が上里を倒してイエローをもらいました。
21分に、GK平加に代えて岩田が入った頃からは、ユース相手に同点ではマズいという意地や焦りからか、サテ選手にファウルが多くなり、西が玉岡を倒してイエロー、金子が大西を押さえ込んでイエローが出ました。

おが
そんなことに気を取られている32分に、小川がドリブルでスルスルっと上がって、左寄りからシュートしてリードしました。(3-2)
小川にそんなことができたのか?というより、いつ交代で入ったのか?と不思議でした。彼は玉岡に代わって入ったのでしょうか・・34分に竹内に代わって能登が入りました。

40分に、夢から覚まされるような弾丸シュートがユースゴールに打ち込まれました。(3-3)
ハーフウェイラインあたりからこんなシュートを打とうと思い付くのは、上里しかいません。

つよし
しかし44分、大西からのパスを受けた能登が稲妻のようなドリブルでサテDFを切り裂き、黄金の左足を振り抜いてゴール上側のネットに突き刺しました。(4-3)
このプレイにはもう、ユース家族席以外でも拍手大喝采が起こりました。

終了
「やれやれ」というユースと、「なんでかなぁ」というサテ

靴を脱いでくつろぐ
終了後に寛ぐユース
ヤバいッス・・寮に帰ったらいぢめられるッス(怜)

※注:当日は、国際ユースの第1試合を見てから宮の沢へ向かったので、試合開始時刻に5分ほど遅れました。従って、立ち上がりに石井が得点したことは知らず、試合が終了した瞬間には「ユースが勝った!」と勘違いしました。
スコアは、サテ側に1点ずつ足して読み替えて下さい。



post by 雁来 萌

22:18

闘う若梟 コメント(0)

北海道国際ユース大会2日目

2007年08月20日

毎日2試合ずつ見ているのに、1日に1話ずつアップしてると記事の在庫が貯まっていきます。記事の賞味期限が・・

2日目・17日(金)の第1試合は、Aグループの日本代表と北海道選抜との対戦でした。
曇り空から時折雨粒が落ちてきて、涼しい天候でした。
日本代表-道選
日本代表(青) vs 北海道選抜(白)(2007.8.17:厚別)
道選チームのスタメンは、GK:*安田、DF:東海林・高峯・村田・須田、MF:岡井・*福永・*鈴木巧・*菊池、FW:天満・坂本 でした。*はコンサU-18所属の選手です。

日本代表チームのスタメンは:GK:川浪、DF:岩本・茨田・脇元・岡、MF:*古田・椎名・都並・関原、FW:堀米・神田 で、古田は左端に並んでいます。
日本代表の中盤の両翼は高い位置に張っており、FWが4人いるようにさえ見えます。

立ち上がりは道選のピンチが多くて、DFへのパスが奪われたり、古田がPアークからシュートを打ったり、はじいたCKを古田が蹴り入れてパンチングで逃れるなど、そんなに活躍しなくていいから、とワクワク・ヒヤヒヤな展開でした。

天満S
14分、道選・菊池の左クロスを天満(ゴール前)が蹴るも、上へ飛ぶ

古田
29分、パス交換からの浮き球に古田(ゴール右)が詰めてCKへ

日本代表は右の岩本-古田のライン、道選は左の鈴木-菊池のラインが攻撃の起点になることが多かったようです。
技術的にはやはり差があって、日本代表はボランチの椎名・都並から自在にパスを出し、余裕を持って見せる華麗なプレイを道選がやっとクリアする、というシーンが多かったのは止むをえませんが、それでも前半は(0-0)で凌ぎました。
 

後半開始時に、日本代表はFWの堀米・神田に代えて榎本・坂田を同時に代える余裕を見せます。道選は岡井に代えて山吹を入れました。
何となく、日本代表は縦ポンのフィードが多くなったように感じました。

脇元
12分に、日本代表の左CKのチャンスから左クロスが入り、右から脇元がヘディングしてゴール左隅へ入れ、均衡が破れました。(0-1)
15分に、道選は村田に代えて旭川U-15出身の内田を入れました。

天満
16分に、パスに反応して天満が抜け出し、1対1のビッグチャンスになりましたが、このシュートははじかれてしまいました。

榎本
逆に19分、DFのバックパスを奪われ、榎本が落ち着いて左からゴール内に転がしました。(0-2)

坂田
23分には、道選の左サイドで奪われたボールをシンプルに前へつなぎ、坂田(右奥)がGKもかわして蹴り込みました。(0-3)

25分に日本代表の関原が痛んだので山本に代わりましたが、この頃からもう、日本代表にパスを回されて、道選はボールを追えなくなってきました。
34分に、日本代表はGK川浪に代えて藤嶋を入れ、岡・都並に代えて宗近・海田を入れました。道選も36分に須田に代えて杉谷を入れました。

山吹PK
43分に山吹が突進し、Pエリア内でDFの足が掛かって倒されたのでPKとなり、これを山吹自身が蹴り入れて、やっと1点を返しました。(1-3)
確かに足は掛かったんですが、一発レッドカードをもらったDFはちょっとお気の毒な感じがします。ロッカールームへ引き上げる時に、コーチの四方田さんが付き添って行きました。
44分に、道選は東海林に代えて馬籠を入れ、ロスタイムの後に終了しました。

控え(出場なし):*松原、串崎、萩原

その後、急いで宮の沢へ向かった(次回に予定)ので、第2試合のBグループ・ミュンヘン vs ソウルの試合は見ていません。



post by 雁来 萌

13:08

闘う若梟 コメント(0)

北海道国際ユース大会1日目

2007年08月18日

今週は「国際ユース週間」です。(←誰がいつ制定した?)
8月16日(木)から19日(日)まで、「2007北海道国際ユースサッカー大会U-16」 が厚別競技場で開催されました。
例年はほぼ全試合を見てるんですが、今年は他の試合などと重なってしまったため、1日に1試合しか見れなかった日もありました。

昨年の大会プログラムは、まるで日本代表を応援してるような色使いでしたが、今年の大会プログラムは、まるでブラジルを応援してるような色使いです。
プログラム2006
プログラム2007



1日目の第1試合は、AグループのサンパウロFC(ブラジル)と北海道選抜との対戦でした。
ブラジル-道選
サンパウロFC(白) vs 北海道選抜(紫)(2007.8.16:厚別)
この大会のボールボーイは、あの有名な陵北中学校サッカー部ですが、特にパフォーマンスはありませんでした。

道選チームのスタメンは:GK:*安田、DF:村田・高峯・内田・須田、MF:串崎・*鈴木巧・*福永・*菊池、FW:萩原・天満 でした。*はコンサU-18所属の選手です。なお、内田は旭川U-15出身の選手です。

明らかに体格の差があり、なかなかボールをキープできません。無理に奪おうとするとファウルになってしまいます。
4分にパスを奪われてクロスが入り、ヘディングしたボールは真上へ上がりましたが、再度ヘディングしてゴール右隅へ入れられました。(0-1)

負傷
10分の攻撃で相手のクリアボールが道選の選手の足に当たり、それがサンパウロの選手の顔を直撃して、鼻血が出ました。直後のこぼれ球をクリアしたボールがまたサンパウロの選手に当たり、シュートがまた別の選手に当たって、合計3人が倒れています。

24分に中央付近でボールを奪われ、打たれたシュートを安田がはじきましたが、再度打たれて失点しました。(0-2)

天満
33分には天満と萩原とで右寄りを攻め上がり、最後は中央で天満(PA内左向き)がシュートし、1点を返しました。(1-2)
しかし、39分には相手右CKからのこぼれ球を蹴り込まれて失点し(1-3)、41分には相手左寄りをフリーで持ち込まれて安田が足で防いだものの、ヘディングで押し込まれました。(1-4)
 

後半開始時に、串崎に代えて山吹、萩原に代えて岡井を入れたようですが、メンバーボードにはピッチ上にいない選手名が表示されていました。

菊池
3分に、左の菊池が思い切り良く突進し、そのままGKを見ながら転がして反撃しました。(2-4)

坂本
32分に岡井に代えて坂本が入りましたが、直後に菊池がまた攻撃参加し、左から入れたクロスを右から詰めた坂本(ゴールの右)が足で合わせ、1点差に迫って盛り上りました。(3-4)

しかし43分に、スローインからの流れで中央からシュートを打たれ、コースが変わってゴール左へ入ってしまいました。(3-5)
数字上は惜しいスコアですが、フィジカル・技術ともに越えられない壁を感じました。それでも、小柄な鈴木が必死に競ったり、センスあるパスを出していたように見えたのは、贔屓目ではないと思います。

控え(出場なし):※松原、馬籠、東海林、杉谷


第2試合は、Bグループのソウル特別市(韓国)と北海道代表との対戦でした。

韓国-道代表
ソウル(青) vs 北海道代表(白)
両国の国歌を吹奏しています。
スタメンは、GK:関口、DF:大竹・*松田・*熊澤・近藤、MF:*工藤・藤間・*佐藤・石澤、FW:*大地・*金子 でした。 なお、近藤は旭川U-15出身の選手、藤間は札幌U-15出身の選手なので、11名中にコンサ関係者が8名います。

韓国のチームは、概して当たりが強いように感じるし、見えない所でも色々と駆け引きをしているようです。
石澤キャッチ
17分に工藤が倒されて得たFKから、佐藤、石澤とつないでシュートしましたが、キャッチされました。

石澤上へ
38分には大地からのパスを石澤が受けて豪快にシュートを打ちましたが、上へ外れて飛んで行きました。

金子
前半ロスタイムに金子がPAまで突進しましたが、勢い余って相手を押し倒していまいました。
レベルにあまり差が無いのか全力でやっていないのか、スコアが動かないまま時間が過ぎていき、前半は(0-0)で終わりました。
 

後半開始時には交代が無く・・と確認していた0分に左サイドを抜かれ、相手右クロスを中央でシュートされ、これが道代表のDFに当たってふわっと浮いて、GKの頭越しにゴールへ入ってしまいました。(0-1)
この失点は仕方ないですが、ソウルは余裕を持ってプレイできるようになったに違いありません。

松田
6分に石澤が打ったシュートははじかれましたが、これで得た左CKを金子が蹴り入れ、ファーでフリーだった松田(右端)が打つも、枠の上へ飛んでしまいました。
相変わらず工藤は再三ファウルを受け、後半だけでもイエローカードを相手に3枚与えました。どうして彼だけ・・?

13分に大地に代えて*上原を入れ、石澤をFWに上げました。石澤は体格を活かした突破力があり、チャンスを数多く作っていましたが、得点はできませんでした。
24分には金子に代えて福原を入れ、工藤をFWに上げました。
34分には佐藤に代えて西口を入れ、38分には石澤に代えて東海を入れました。中盤での、佐藤のボールの奪い方とかパスの出し方は、相手にとって嫌なプレイだろうと思います。

結局、まんまとソウルの術中に嵌った感じで、後半も無得点に終わりました。(0-1)

控え(出場なし):伊藤、*鈴木健、山口



post by 雁来 萌

23:58

闘う若梟 コメント(0)

練習試合・U-18 vs U-16日本代表

2007年08月17日

8月15日(水)の午前中に、アミュースメントパークの人工芝ピッチでU-16北海道トレセンがあり、国際ユースに出場する北海道代表メンバーと北海道選抜メンバーとに分かれてトレーニングをしてたようです。

そこに、これも国際ユースに出場するU-16日本代表チームが乗ったバスが到着し、天然芝ピッチでトレーニングを始めました。思わぬイベントに遭遇し、人工芝の方を見たり天然芝の方を見たりで、もうウハウハ状態ですよ。

午後3時半頃から天然芝ピッチで、コンサU-18とU-16日本代表との練習試合がありました。(45分の前後半)
気を失いそうになるほどの猛暑の中で、頭に水を掛けながら2時間も待ってた甲斐があるというものです。

日本代表はまだ国際ユースの試合が残っているので、コンサ関係のみの説明とします。U-16日本代表の古田は、前半はフル出場し、後半はいったん交代して途中から再び出場してました。

U16代表
日本代表(黄ビブス) vs コンサ(赤黒)(2007.8.15:SAP)

スタメンは、GK:平加、DF:岩月・加藤(拓)・鎌部・山川、MF:打矢・鶴野・小川・松本、FW:大西・玉岡 で、横野はまだ合流していません。

開始2分に、相手右サイドをえぐられ、DFの頭越しに軽く浮かした球を入れると、中央でヘディングを当てられ、失点しました。(0-1)
相手の布陣をまだ把握していない段階だったので、後から考えてみれば、右サイドから浮き球を入れたのは古田だったように思います。

前半の失点はこれだけで、コンサも左の山川-松本ラインや右の岩月-打矢ラインからの攻撃もあり、中央での鶴野・小川の配球など、小気味良いチャンスも結構ありました。前半だけでクロスバーに2回ぶつけたし。

困ることといえば、日本代表コーチの四方田さんの指示が、コンサに向けられているような錯覚を起こして耳を欹ててしまうことです。
 

後半になると、平加に代えて曳地を入れ、山川に代わって竹内がMFに入り、松本がDFに下がりました。小川に代わって伊東、玉岡に代わって木島が入りました。

大西
後半10分のチャンスに大西届かず

13分の1対1のピンチは曳地が膝ではね返しましたが、続いて左サイドから狙って転がされました。(0-2)
14分には左サイドでパスを通され、浮かしたシュートで追加点を取られました。(0-3)
15分に、大西に代えて山口を入れました。

山口
19分にその山口の攻撃・・中山元気に似てる?

竹内
20分、竹内の突進によるチャンスはキャッチされる

木島
21分、木島の1対1のチャンスはオフサイドになる

23分に思い切って3枚を交代し、岩月・打矢・鶴野がアウトして山川・玉岡・小川が入りました。
続く26分にもさらに3枚を代え、鎌部・加藤・松本がアウトして濱田・荒木・十川が入ったので、1年生が多くなりました。

玉岡
39分に玉岡が狙い打ったシュートは左ポストに当たる
40分にはボールを奪われ、GKとの1対1もかわして流し込まれました。(0-4)

終了
終了の挨拶

コンサの3年生ならU-16代表といい勝負、1年生では敵わない、という感じでした。当然でしょうけど。
明日からいよいよ、北海道国際ユース大会が始まります。



post by 雁来 萌

23:56

闘う若梟 コメント(0)

練習試合・U-18 vs 光星高校

2007年08月16日

8月12日(日)の10時過ぎから雁来練習場で、札幌光星高校と40分×3本の練習試合がありました。

光星高校は、プリンスリーグ・道央地区リーグの第3代表として決勝大会(6チーム、9/22~10/6)に勝ち上がりました。
決勝大会で2位以内に入ったチームは自動的に来年のプリンスリーグに昇格でき、3位になったチームと札幌山の手高校との入れ替え戦(10/7)で勝ったチームも昇格できます。
2006年のプリンスリーグで9位に甘んじて降格した光星としては、昇格・復帰の権利を勝ち取るべく、チームの強化を計りたいところです。

光星高校
光星(青) vs コンサ(赤黒)(2007.8.12)
1本目のスタメンは、GK:岩田、DF:岩月・加藤(拓)・濱田・松本、MF:打矢・鶴野・小川・古田、FW:玉岡・大西でした。U-18代表のトレーニングに出張してる横野が抜けてる他は、ベストに近い(Aダッシュ?)メンバーです。

遠い方のサイドだったので、写真はありませんが、5分に大西が突破してゴール右へ打ち込み、幸先良いスタートを切りました。(1-0)

13分に、小川あたりから出たスルーに大西が反応してして飛び出し、ドリブルで持ち込んでゴール右へ打ち込みました。(2-0)

22分に鶴野の左クロスを玉岡がシュートしてCKを得て、この右CKを古田が蹴り入れると、ニアにいた松本が頭でゴール左へ流し込みました。(3-0)

35分には、打矢が右サイドをえぐってクロスを入れ、玉岡が蹴り込んで追加点を上げました。(4-0)

40分には、古田からのスルーパスを玉岡が受けてゴール右隅へ転がし、大差がつきました。(5-0)
 

2本目のスタメンは、GK:平加、DF:岩月・荒木・※菅原(康)・松本、MF:木島・鶴野・※西田・竹内、FW:大西・山口 に変わりました。※印の、コンサU-15所属の選手が加わっています。(以下、同じ)

開始1分に、左寄りから竹内か山口が蹴り込んで先制しました。(1-0)

山口
9分に松本(左端)からのクロスを山口(24)が蹴りましたが、GKにはじかれました。
10分に、大西が左45度の遠い位置から思い切り蹴ったボールが、GKのジャンプも届かずにゴール右隅へ入りました。(2-0)

紫苑
13分に木島(右端)がえぐってクロスを入れ、中央で山口が合わせましたが、左ポストに当たってしまいました。
ここで、大西に代えて玉岡が入り、鶴野に代えて※三上が入り、松本に代えて十川が入りました。

40分には十川が左を上がってクロスを入れ、山口が蹴り込みました。(3-0)
 

3本目のスタメンは、GK:曳地、DF:加藤(拓)・荒木・濱田・十川、MF:竹内・小川・※西田・打矢、FW:※三上・山口 と、年齢がかなり若くなりました。
16分に、右寄りからパスを受けた山口が蹴り込んで先制しました。(1-0)

21分に西田に代えて※菅原(康)、加藤(拓)に代えて木島が入りました。

27分に、バックパスを曳地が手で取ったので、PA内で間接FKを与えてしまいました。
間接FK
Pマークに近い位置から間接FKを打たれる大ピンチは、左へ外れて行ったので命拾いしました。

終了
最後の挨拶
トータルすると(9-0)になり、一方的なスコアではありますが、危ない場面もありました。相手のメンバーはよく分かりませんが、コンサ側のメンバー構成を反映したスコアになった感じです。

トンボ
今日も激しく暑いですが、もうトンボが飛ぶ時季になってきました。(暑過ぎて休んでいるのかも)


プリンスリーグ北海道地区リーグの決勝大会には、道央地区から札幌新陽・札幌白石・札幌光星、道南地区から登別大谷・浦河、道東北地区から白樺学園、が勝ち上がっています。(チーム名の「高校」を省略)
過去に、降格したチームが復帰した例は札幌山の手だけですが、他の昇格候補チームの中では、札幌白石・札幌光星・登別大谷の3チームはプリンスリーグの経験があります。

メガネ
写真と本文とは関係ありません。(雁来練習場の近くにできた、ショッピングセンターの駐車場の片隅)



post by 雁来 萌

23:57

闘う若梟 コメント(0)

棺の中から叫ぶ声が

2007年08月14日

何だか、納涼特集・第2話のようなタイトルですが、怖い話ではありません。(やっぱり怖いかな)
プロフィールを少し書き足そうかと思って調べ物をしてるうちに、面白い話(当人にとっては大変な話)を見つけました。

ご存じかと思いますが、他チームを支援しているイリュージョニストのPrincess TENKO こと引田天功(二代目)が、先月の公演中に負傷して入院しました。

その状況はプリンセス天功オフィシャルブログに書いてあるので簡単に紹介すると、意識が無いまま病院に運ばれて、CTスキャンの検査を受けてる途中で意識を取り戻し、目を開いたら「ここは・・お棺の中だ!」と思ったそうです(笑)・・気持ちは分かりますが。

「息を止めて下さい」という声が聞こえたけども、死んだ人間に向かって「息を止めろ」と言うのも可笑しな話です。体が痛いし自分が息をしてるってことは・・生きてるってことだ、と分かったようです。

生きてる以上は、「私はまだ生きてる! お棺から出してぇ~!」って叫びたくなったのは至極当然でしょうよ。でもね、閉じ込められた箱の中から脱出する技は、得意中の得意芸、それこそオハコだった筈ですよね。
何も慌てる必要が無いのに、思わぬ事故でよほど自信を失ったんでしょうか。パニックって、落ち着いて考えれば何でもないような事にも焦ってしまうんでしょうけど。

来年のファッションコンテスト・仮装部門はこの辺を狙おうかな、と思ったら、変換して最初に出てきた漢字が「火葬部門」だって(爆)・・ちゃんと学習してるらしい。


post by 雁来 萌

21:44

雑念 コメント(2)

JリーグU-13ポラリス vs 山形

2007年08月08日

以前に「JリーグU-13」を紹介しましたが、道内でのコンサ関係の試合が始まりました。

8月5日(日)に東雁来練習場で、「旭川 vs 山形村山」の試合と「札幌 vs 山形庄内」の試合が行われ、翌6日(月)に東雁来練習場で、「札幌 vs 山形村山」の試合と「旭川 vs 山形庄内」の試合が行われました。

5日は、北陵高校で行われたU-18の「沖野杯」の試合を見てから雁来に向かったので、13時半キックオフだった旭川-村山の試合は後半しか見れませんでした。
6日は月曜日なので仕事があり、そもそも試合を見に行けませんでした。

横断幕
大会の横断幕(2007.8.5:雁来)
実は、裏から撮った写真の左右を入れ替える加工を施しています。
雨は落ちてきませんが、どんよりとした雲に覆われて蒸し暑いです。

旭川の後半のスタメンは、GK:武島、DF:西垣(龍)・後藤・宮本(維)・高木、MF:岸本・森木・高橋・原田、FW:岡本・石井 だろうと思います。
何せ、旭川の1年生メンバーを見るのはまだ2回目だし、1年生は12人しかいないはずなのに全部で13人いるし、顔が分からない選手もいたりして狐につままれた状態になります。
この大会には早生まれの2年生も出場できますが、旭川に2人いる早生まれの2年生とも人相が違います。
結局、後でスタッフに尋ねたところ、今年から札幌U-12に入った6年生の成田くんでした。彼は夕張滝川で見かけた役に立つ選手ですが、まさか札幌U-12から補充してるとは思わなかったんです。

その成田が16分頃に高木に代わってFWに入り、FW・MFのメンバーが下がりました。18分頃に相手のカウンターを受けて失点しました。(0-1)
ポジションを確認してた21分頃、旭川が得点したんですが(1-1)、見てませんでした。U-15旭川のブログによると、岡本の得点だったようです。

26分ころには岸本の突破で追加点を上げ(2-1)、27分頃に原田に代えて高山をFWに入れたところでフォーメーションを変えたようです。石井くんのトップ下も面白いかも。

試合はそのまま(2-1)で終了し、さらに30分の練習試合を行いました。
旭川-村山
山形村山(青白) vs 旭川(赤黒)
内容は石井のドリブルシュートで勝ちました(1-0)が、終盤にはもう、両チームともかなり消耗していたように見えました。


ハマナス
練習場脇のハマナスに真っ赤な実が生ってきて、美味しそうです。(笑)

飛行機
上空を通過して最終進入する旅客機


札幌-庄内の試合は15時半から行われる予定でしたが、当日は悪天にもかかわらず航空自衛隊千歳基地で「航空祭」が行われており、庄内チームの乗った飛行機が着陸できずに遅れたため、試合は16時半からに繰り下がりました。何が起こるか分かりませんね。
庄内チームは16時10分頃に練習場に到着して慌しく着替え、ろくにアップもできずに試合が始まりました。

札幌-庄内
札幌の円陣・・薄暗くなってきたよぅ

スタメンは、GK:阿波加、DF:紀井・深井・永坂・志田、MF:神田・中原・下田・堀米、FW:福田・稲田 でした。

長旅で疲れている相手の隙を突いて、4分と5分に稲田が立て続けにドリブル突破して得点しました。(2-0)
続いて8分には、神田が右寄りからシュート、はじかれた球を自ら再度打ってゴール左隅へ入れました。(3-0)
10分には稲田がまたしてもドリブルで長い距離を走り、左寄りから右へ打ち込んで畳みかけます。(4-0)
全て、遠いサイドに向かって攻める方向なので、得点シーンの写真が撮れません。後半になればこっちサイドでの得点が見られるはずだ、と思っていました。
11分に相手にフリーで持ち込まれ、GKと1対1になったピンチは阿波加がキャッチしました。

庄内にエンジンがかかってきたのか、これ以後は攻めあぐねてしまってスコアに動きが無く、睡魔と闘ってるうちに前半が終わりました。
 

後半開始時に、中原に代わって林が入りました。
開始5分という早い段階で、紀井に代わって佐々木、深井に代わって松本が入りました。

シュートはキャッチ
誰だったか忘れたシュートはキャッチされる
10分に、GK阿波加に代わって福永が入り、下田に代わって内山、稲田に代わって藤井が入りました。

福田上がる
右サイドを上がる福田
16分には、志田に代わって月館が入りました。

22分に、神田に代わって旭川の早生まれ2年生の細岡が入りました。旭川チームに札幌U-12の6年生を使い、札幌チームに旭川のメンバーを使うとは思い付きませんでした。同じクラブの下部組織同士だからできることですけど。

永坂のシュート
永坂のシュートも入らず

結局、後半に撮るはずだった得点シーンは一枚も撮れず、前半の(4-0)のスコアのまま終わりました。
終了
本チャンが終了し、整列して本部側に向かって挨拶します。

この後に20分×2本の練習試合があり、これも無得点の(0-0)で終わりました。
全員集合
全員が揃って・・今日は大変な一日だったでしょう。ゆっくり休んで明日の試合に備えてちょうだい。

夕陽
間もなく陽は傾き、ただでさえ暗い雲が多いので、夕暮れも早く訪れた感じです。日が短くなっているせいもあるでしょうけど・・もう、夏至と秋分との中間まで季節が進んで来ましたから。



post by 雁来 萌

23:56

闘う若梟 コメント(0)

北海道国際ユース大会(U-16)

2007年08月06日

夏休み恒例の「2007北海道国際ユースサッカー大会 U-16」が、8月16日(木)~19日(日)の日程で厚別競技場で開催されます。→開催要領(pdf)、対戦日程(pdf)
例年、順位決定戦は札幌ドームで行われていましたが、今年は全て厚別競技場を使います。個人的には、真夏なのだから屋外の方が気分が良いです。あの程度の観客のためにドームを使うのは、経費的に苦しいでしょうし。

国際ユースは勝敗を気にしないで、純粋に楽しめる大会です。強いて言えば、北海道代表が日本代表に勝てば嬉しいですけど。(笑)
順位決定戦の日が何かの試合日程とぶつかっているような気もしますが、最近、物忘れが激しいせいでしょう、きっと。

国体の北海道代表メンバーの選考会が既に終わっている筈なので、国際ユースの北海道代表や北海道選抜のメンバーも決まっているのではないかと思っていますが、まだ分かりません。昨年も、試合当日に入手したプログラムを見て初めてメンバーを知ったような・・。

日本代表チームのメンバーの方は既に発表されており、コンサU-18・1年生の古田寛幸くんがMFに入っています。
彼は今年16歳になるので、国際ユースU-16の北海道代表のメンバーとして真っ当な年齢ですが、昨年は中学生ながら国体の北海道代表メンバーに入っていたし、中学時代から日本代表選手として海外へ遠征していた訳ですから、日本代表チームに入っていても不自然ではありません。

DFの中島龍基くん(青森山田高)は室蘭向陽中の出身で、U-15日本代表としてあちこちの国際大会に遠征している選手です。
MFの椎名伸志くん(青森山田高)は札幌ジュニアの出身で、小学生の頃からトレセンに選ばれている選手です。

そして日本代表チームの監督が山橋貴史さん、コーチが四方田修平さん、GKコーチが尾形行亮さん(栗山小)と、なんだか北海道代表チームに見える気もします。
・・と言うか、大手ゼネコンが地方企業へ丸投げした公共事業のような・・。


post by 雁来 萌

23:54

闘う若梟 コメント(0)

極地での墓地事情

2007年08月04日

そろそろ蒸し暑い季節になってきました。
こういう暑苦しい季節には、涼しい話題が良いですね。涼しいと言えば・・そう、墓場ですね。(そっちかよ)
シリーズ化しつつある(?)ハカ・ウォッチングも、今回で第3話になります。トイレに行くなら今のうちですよ。(笑)

日本では亡骸を火葬するのがアタリマエですが、宗教上その他の理由により、火葬しない場合もあります。
例えば、船乗りは水葬されますね。まさか、船の上で火葬はできませんから。

昔、仕事で北極圏に位置する地域に滞在してたことがあります。
知人から「あぁ、白夜の国ね。」と言われましたが、白夜になるのは夏の期間の話であって、私が訪れたのは真冬です。真冬は白夜の反対で、昼間も(と言うか1ヶ月間ず~っと)太陽が出ません。正午前後の数時間のみ、黄昏のように薄明るくなるだけで、その他の時間帯は全て夜です。
滞在期間が終わる頃、ほぼ1ヶ月ぶりに地平線から太陽がちょこっと顔を出してすぐに引っ込んでしまうのを見ただけで、地面にひれ伏して太陽を拝みたくなります・・「ダ~ヴィ~」って。←今日は荼毘の話。

Godhavn,Greenland
グリーンランドで滞在してた施設と太古の溶岩台地(1990年)
やっと太陽が出てきた時季の、真昼の一番明るい時間帯でもこの程度です。

当然のことながら気候は想像外に寒くて、そんな土地には樹が育たないし、草も育たないので花も咲きません。岩にへばり付いて育つ、「地衣類」と呼ばれる苔のような植物があるだけです。
落ち葉も枯草も無いので、「土壌」という層ができません。地表は岩がむき出しになっているだけで、土が無い地面には穴を掘れません。

家を建てるにしても、土台を埋めることができないので、岩の上に家を置くだけ、という感じです。それでも、太古から存在してる安定な陸塊(盾状地)なので地震など起こらないから、置くだけでも困らないんです。耐震強度なんて必要なく、自重で潰れさえしなければ用が足りるんですね。

そんな町を探索してて、町外れにある墓地に通りかかりました。
樹が育たない土地では木材は貴重なので、大量の木材を必要とする火葬はできません。
棺は一応作りますが、貴重な木材をふんだんに使うことはできないので、簡素な作りです。

土が無いので、墓穴を掘れません。つまり埋葬できないので、棺を岩盤の上に置くだけです。
そんな棺が並んでいること自体が異様な風景ですけども、供える生花が無いので棺の上に造花を飾ってあります。
造花は枯れないので、真冬でも鮮やかな色を保ったままなのが、さらに異様さを増す効果があります。

元々木材を節約して作った棺なので、長年に渡って風雨や吹雪に曝され続けると、棺が変形したり分解してきたりします。
分解しかけた棺の隙間を覗き込めば、ミイラ化した遺体の一部が見えるだろうと想像するんですが、とても試みる気にはなりませんでした。
寒いから腐ったりし難いんでしょうけど、あんな棺がさらに分解すると、中の人はどうなるんでしょう。
 

北極圏ではどんな暮らしをしているのか・・疑問は他にも色々と湧いてくるでしょうね。
 ・水道は凍らないの?
 ・どんな服着てるの?
 ・何を食べてるの?
 ・トイレはどうするの?
 ・移動はどうやって?
気が向いたら冬の間にでも書こうか、と思っています。



post by 雁来 萌

22:47

雑念 コメント(0)

全日本少年サッカー大会

2007年08月03日

昨年に引き続き、コンサ(U-12)チームが全日本少年サッカー大会の北海道予選で優勝し、8月4日(土)から「Jヴィレッジ」他で開催される決勝大会(全国大会)へ出場します。→北海道予選の結果(pdf)、予選の様子(pdf)、予選の記事

北斗オフサイド
北海道予選の決勝戦(2007.6.10:空知川)
ゴールに入りましたが、惜しくもオフサイドです。
 

決勝大会の出場チームは48チーム(47都道府県代表+前年度優勝枠)で、コンサは1次(予選)ラウンド・8グループの中のDグループに属し、ヴィッセル神戸・高知南FC・FC前橋・平章SSS・サンフレッチェ が同じグループに入っています。

1次ラウンドの試合は:
 8月5日: 9:30 vs FC前橋、 14:30 vs ヴィッセル神戸
 8月6日:10:30 vs 平章SSS
 8月7日:10:30 vs サンフレッチェ、 14:30 vs 高知南FC
となっています。

各グループの上位2チームずつの計16チームが8月8日からの決勝トーナメントへ進み、11日に優勝チームが決まります。10日の準決勝からは、会場を「西が丘サッカー場」に移します。

昨年の全国大会では、予選ラウンドを全勝で突破して決勝ラウンドへ進みましたが、決勝ラウンド1回戦で惜しくも敗退しました。
今年は昨年の成績を越える結果を・・と無責任な期待をしてしまいますが、4ヶ月ぶりに西が丘を赤黒に染めるような事態になればいいな~と。

この大会は試合速報を始めとする大会情報が充実しており、自宅に居ながらにして経過が分かるようになっています。(だから行かなくていい、という意味ではない・笑)



post by 雁来 萌

07:54

闘う若梟 コメント(0)

新潟県中越沖地震調査団ページ

2007年08月02日

以前に、墓石の倒れ方で地震動を推定する、という話を書きましたが、先月16日に起こった「新潟県中越沖地震」の被害を調査しているグループのHPで調査結果が報告されているので紹介します。
「中越沖地震 新潟大学調査団」→http://geo.sc.niigata-u.ac.jp/~070716/

この中には、墓石の転倒を調査するチームによる報告や、斜面崩壊現場の航空写真集などが含まれており、柏崎市街の地表変状―特にその方向性について―というページに墓地の調査が載っていました。(直リンクは後で外れる可能性があります。)

ここのトップページの上の方にリンクされている「2004年新潟県中越地震」のページにも、前回の地震による被害状況が報告されています。(2003年ではなくて2004年)
この土台ページがあったからこそ、今回も迅速に調査報告ページを作れたのだろうと思います。

最近アップされた調査報告の中に、被害状況と今後の対応課題についての簡単な報告(pdf)があり、この中で「アルビレックスバスケットボールメンバーが避難所へ訪問ボランティアを行った」ことが紹介されていました。

地震に限らず色々な災害に備えて、自治体などの防災機関は予めこういうページを作っておけば、被災者や外部からの援助者、研究者などの役に立つだろうと思います。


post by 雁来 萌

07:57

雑念 コメント(0)

選抜:横野 純貴くん(U-18)

2007年08月01日

U-18チーム3年生の横野くんが、8月11日(土)から静岡で開催される「2007 SBSカップ国際ユースサッカー大会」のU-18日本代表メンバーに選ばれました。室蘭大谷高校の宮澤裕樹くんも選ばれています。→JFAのニュース

横野くんはユニオンJrユース出身のFWで、上背があるので前線のターゲット役になるし、自分で突破して豪快なシュートを打ったりします。
昨年あたりまではフィジカルがやや脆く、競っても倒される場面がありましたが、今年は見違えるほど強くなって、前線で粘っこくキープしたりポストになったりと、攻撃の起点になっています。

今年のプリンスリーグでは、シュートは数多く打ちながら惜しくも外れた場合が多く、得点王の座はチームメイトの大西くんに譲ることになりました。
しかしその悔しさを原動力にしてか、先日の日本クラブユース選手権の予選リーグ第2戦となるFC東京戦では、チームの全得点を叩き出すハットトリックを達成し、大きな勝利を掴むことが出来ました。

横野突進
相手DFを抜き去って突進する横野(2007.7.21:浜厚真)
 

ワタシ的な彼のイメージは、「エジプトの壁画」なんです。

エジプトの壁画に描かれている人物は、みんな肩幅が広いです。顔は横向きなのに、目や胸は正面から見た形に描かれています。腿は正面を向いているのに足首から下は横向きに描かれ、足のサイズは43cmくらい?あろうかと思われます。

これらは、身体のそれぞれの「パーツ」が最も美しく見える角度から見た形に描かれている、と美術の時間に習った覚えがあります。

横野くんの肩幅の広さや、大儀そうにその肩を揺らしながら歩く姿を見ていると、どうしてもエジプトの壁画を連想してしまうんです。



post by 雁来 萌

00:25

メンバー コメント(2)