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作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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2010年06月30日
日本クラブユース選手権(U-18)の北海道予選を兼ねる「北海道クラブユース選手権(U-18)」の決勝が、6月27日(日)の10時から夕張市の平和運動公園・第二競技場で行われました。 →北海道クラブユース連盟の開催要項と結果 前週に行われた準決勝では、「サンクFCくりやまU-18」が(3-0)で「クラブフィールズU-18」を降し、コンサU-18に挑戦するチームが決まりました。 サンクFCくりやまのバス
試合時間は40分ハーフ、さらに20分間の延長やPK戦もあり得ます・・が、過去にそこまでもつれた事態は記憶に無く、そもそも過去12回の大会は全てコンサU-18が12連覇しています。 天気は曇りで、弱い風が吹いて昨日よりは気温が低いでしょうが、少し蒸す感じです。 サンクFCくりやま(水色) vs コンサU-18(赤黒)コンサU-18のスタメンは、GK:松原、DF:山下・工藤・永井・葛西、MF:菅原・西田・深井・榊、FW:鈴木・近藤 で、キャプテンマークは葛西が巻いています。 サンクの円陣
サンクの控え選手は2名しか見えず、この天候では厳しいでしょう。 3分のスローインから西田がヘディングでスルーを出し、近藤が受けて突破しようとしところで倒れましたが、これは近藤のファウルになりました。
5分の右CKはファーから工藤がヘディングしましたが、ゴールラインを割りました。 サンクがクリアしたボールは力なくコンサ陣内に転がるだけで、特に危険は感じません。 12分に近藤と西田とが攻め込んで混戦となり、浮き球を西田が軽く蹴っただけのように見えたのに、なぜか右隅に転がり込みました。(1-0)
これはシュートだとは認めたくないんだけど。(笑) 14分に深井が後ろから倒され、西田が蹴り入れたFKにファーから永井が足を合わせたつもりが、ミートしません。
17分にボールを止めようとした葛西の足が相手にかかってしまい、イエローカードをもらいました。 このFKははるか上へ外れました。 23分に右寄りから西田が低いミドルを打ち、GKが倒れながらはじきました。
28分に西田から右奥へロングフィード、山下が追い付きましたが、結局はゴールキックになりました。 29分に入れたフィードに近藤と鈴木が交錯し、ファウルと判定された近藤が不満な様子で注意を受けました。 32分に深井が飛び出すのに合わせたつもりのフィードは、強過ぎて流れました。 サンクはよほどのチャンスでないと出て来ないので、コンサU-18は前半に20本近いシュートを打ちました。 37分に近藤が左からクロスを入れ、鈴木が直近から打ったシュートははじかれて惜しくも外れます。
しかし39分にPアークあたりから鈴木がシュート、相手に当たってコースが変わったようで、左隅に転がり込みました。(2-0)
こんなコロコロシュートが・・昨日はさんざん強いシュートを打っても入らなかったのに、今日はこんなシュートばかり決まります。 前半は(2-0)で折り返しました。 ハーフタイムでの交代はありません。 開始早々に榊が左をえぐってクロス、右から菅原が打ったシュートはバーに当たって前に弾みました。
今日もこっちはバーかよ。 4分に榊が切り込んで打ったシュートはセーブされ、5分に近藤が倒されて得たFKを菅原が思い切り蹴ると、思い切り外れて行きました。 7分に西田が右後方からクロスを入れ、近藤が窮屈な姿勢ながら押し込みました。(3-0)
9分に、近藤に代わって下田が入りました。 10分の下田の右クロスに榊が駆け上がってシュート、入るようではじかれました。
右と左からCKが続いたものの、最後はキャッチされました。 12分に榊がクロスを入れたらクリアボールが下田の足元に落ち、振り向いて打ったシュートにGKもほとんど反応出来ずに刺さりました。(4-0)
15分に与えたサンクの右CKはサイドネットに当たり、17分に、菅原に代わって大野が入りました。 19分にセンターサークル内で深井がスライディングクリアし、相手に足がかかってしまってイエローカードをもらいました。 25分に鈴木に代わって山室が入りました。 26分に山下が絶妙のスルーを出し、下田が抜け出してGKを外すように転がしました。(5-0)
27分に山下が右から切り込んで打ったシュートは右に外れ、ここで山下に代わって實盛が入りました。 29分には下田がドリブルで抜け、フリーな状態で狙い打って左隅に入りました。(6-0)
下田は後半の途中から入ったのに、ハットトリックになりました。 31分に左ライン付近で永井が足を払い、イエローカードをもらいました。 この大会では、イエローカードが2枚たまると次の試合には出場できませんが、次の試合は無いので影響ありません・・という気楽さからファウルしてしまう、という訳でもなさそうですが。 このFKを松原がジャンプしてキャッチしました。
後半も15本くらいのシュートを打ち、トータル(6-0)で終わりました。
試合後に表彰式が行われ、賞状を三上が受けます。準優勝のサンクFCくりやま
この結果、コンサU-18は7月23日から8月1日までJヴィレッジと三ツ沢で行われる、「日本クラブユース選手権(U-18)」に出場することになりました。
試合の後、ドールズも植樹しに来たという、ニトリ様主催の「夕張記念植樹」の地を見学してきました。 →参考:ドールズブログ「夕張応援 「記念植樹」☆しあわせのさくら」 「しあわせの桜ともみじ」夕張プロジェクト の説明パネル街を囲むほとんど全ての斜面を、桜(滝ノ上地区は紅葉)の樹で埋め尽くそうとしているようです。 こんな風に植樹されています。(2008年エリア)
鹿による食害を防ぐためか、幹がネットで覆われています。 向かいの斜面にも植林されています。
2009年エリアは、「郷愁の丘」の周辺にも広がっています。 遊園地があったけど撤去された跡
公園の中に置かれていた彫刻は「天と地と」というタイトルでした。(参考)
この作品はあまり良い出来だとは感じませんでしたが、この場所に相応しいのかも知れません。 炭坑が閉山して過疎化した街、放漫な投資で破綻した遊園地と地域経済、完済出来るか分からない額の負債・・。 気が付けば脆弱な基盤の上に乗って踊っていた実情が明らかになり、逃れられない閉塞した状況に鬱積した屈折感・・のようなものが伝わって来るのです。
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